抜けるホモ小説を作ろう
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冬休みの宿題に抜けるホモ小説を作ってこいと言われた
誰か考えてくれ 「ところで女三宮、いや友子さん以外の兄弟、尚尊、聖子、綱尊については知らない?多分聖子さんと綱尊は一緒になっていて尚くんは秀子さんという人と一緒だと思うけど」
俺は友子さん以外は知らなかった。
「そっか・・・あの4人は無事なんだろうか・・・」 「ところで何で全裸なんですか」
すると寛尊は豹変して
「それで男の俺たちはタコ部屋に収容されてあの肉便器の性奴隷にされて、かつ肉便器の別の息子にレイプされたんだ」
「何でそんなことを・・・」
「それは俺たちを男無しでは生きられないようにしつつ、正嫡の子孫が増えないようにするためだよ」
「子孫断絶・・・」
「そう、兄上、つまり東宮の支持者をこれ以上増やさないために。それに兄上の家系が全滅しても同じ中宮腹の俺たち弟が然るべき女性との間に子供が出来たらその子供が帝になることができる」
「それが何を意味するんですか」
すると寛尊は
「その結果がこれさ」 寛尊さんはかなりのデカチンを割れた腹筋にくっつけるほど勃起させていた。
俺はまさかさっきのように犯されるのではと恐怖した。
しかし寛尊さんはいきなり俺のモノをフェラした。う、上手い。みるみるうちに俺のモノは完全勃起したのだった。
「やっぱり若い子は硬くていいね」
若いといっても6歳?しか違わないはずである。
「す、すげえ・・・」
「そりゃあ4つの時からだから、下手なわけ無いだろ」
今のセリフは常識を逸脱していたがその時はただ気持ちよくて何も思わなかった。 そして寛尊さんは俺の上にのっかかる。当然ながら俺はアナル初体験だったが信じられないくらい気持ちよかった。
「すげえでっかい・・・」
そう言いながら寛尊さんはさらに大きなデカチンを勃起させていた。
俺は寛尊さんのアナルを突くたび先走りを漏らしていた。
「デカチン気持ちいい、デカチン気持ちいい!」
寛尊さんはさっきまでの態度が嘘のように快感に打ち震えていた。
そして俺も気持ちよくなっていたのも事実だった。 しばらくして俺はイキそうになる。
「まだまだ本番これから!」
寛尊さんはそう言う一方で腰を動かすスピードを早める。
俺は訳がわからないほど気持ちよくなり
「駄目、イキそうです」
そう言うといきなりディープキスをしてきた。その頃になると男同士ということは一切気にならなくなってきた。そして
「出る!出る!」
俺は寛尊さんのアナルに大量の精液を出してしまった。
が、寛尊さんは腰を動かすことをやめない。 寛尊さんのデカチンは我慢汁を大量に出していた。
俺はチンコを抜こうとするが全力で押さえつけられる。
「抜くなこら!」
俺は抜くことを許されず今まで経験したことのない快感を味わった。
そして寛尊さんは
「アッー!イグッ!イグッ!イグッ!」
と触れてもいないのにそのデカチンにふさわしい大量の精液を辺り一面に出した。
寛尊さんのアナルはヒクヒク動く。そして俺も二度目の射精をしたのだった。 ノンケ物やBL物の小説の設定だけパクって
ゲイ向けに改編できないかな〜? その後俺と寛尊さんは一緒にシャワーを浴びた。
そのして男にディープキスすることに何の疑いも無くなっていた。
シャワーから出たあと建物全体の紹介をされた。すると若い男がプレイをしている、だがよくみるとそのうちの一人は何と弟の耀尊だった。耀尊は年上の男と69をしている。
驚く俺に寛尊さんは
「この人は俺達のいとこの主計さん、タコ部屋の書記長を担当しているんだ」
「書記長?どのようないとこなんですか」
「先々帝の二宮の長男で年は30歳。兄上たちがいなくなった今、俺たちの世代で一番年上さ」
すると主計さんは耀尊のモノをフェラするのをやめたあと、耀尊のモノに腰を沈め、ヨガリ狂ったのだった。
「若いチンポ最高!」
その様子を見た寛尊さんは、
「こんなところで油売ってないで早く次のところに行こう」
そういいながら次のところに向かったのだった。 「ここが正面入口」
入口には受付があって若い男が受付をしていた。
「こいつは円融宗典、母親が先々帝の女二宮なんだ。」
年下?なこともあってか今までと違ってぞんざいな態度である。
あとで知ったのだが同じ帝の孫でも主計さんたちは皇子の子供で王族、一方宗典さんたちは嫁に行った皇女が産んだ子供で王族ではない。両者の間にはいとこにも関わらず越えがたい身分差があったのだった。 するとある男性が慌てて現れた
「まだ来ていないよね?」
「はい、まだ来ておりません」
俺はそのやりとりに疑問に思っていると
「このお方は義尊さんといって先々帝の六宮で俺達の叔父にあたるんだ」
「それでタコ部屋の副総長を勤めている」
確かに今までに比べてあまり若くはない。多分父さんより年上だろう(叔父なのもあるが)。
「あ、叔父といっても順尊とは3歳しか離れていないし、むしろ寛尊や宗典の親とは親子並の年齢差があって兄弟という感じはしない」
義尊さんはそう弁明?したのだった。 ということは39歳?確かに39歳にしては若く格好いいけど何か違和感がある。
すると電話が鳴って宗典さんが出る。
「・・・はい、わかりました。伝えますのでよろしくお願いします。」
すると入口からストレッチャーが入ってきた。
こんなところにストレッチャー?そう思いながら運ばれている人を見ると何と弟の州尊だった。
俺が驚いていると
「君も6時間ほど前も同じだったよ」
と寛尊さんは言ったのだった。
宗典さんはシーツをめくる。すると州尊は全裸だと判明した。
それだけでも驚きなのに宗典さんは州尊のチンポをフェラしはじめた。
「あんまりショタは趣味じゃないけど若い子は最高!」
俺は驚愕していると寛尊さんは
「お前、何をしとるんじゃ!」
といきなり宗典さんを殴った。
「だってつい我慢できなくて・・・」
と股間に寛尊さんの手を導く。宗典さんのランパンは思いっきりテントを張っていた。
「しょうがないな・・・」
寛尊さんはケツを宗典さんに向けた。それを見た宗典さんは
「既に誰かにやられているね」
とデカチンを寛尊さんにぶちこんだ。 何十年か前に見た、 日本軍の軍隊ものや自衛隊ものの小説が
最近読みたくてしょうがないのですがどこかに売ってないでしょうか?
BLとか万個が書いたものは絶対いやです。
よろしくお願いします
むか〜しのサブとかの中古のバックナンバーにそういう小説があるなら
何年の何月号とか、、情報も教えてください!
1つでも良いから,濃厚な軍隊ものが読みたいんです
交接とか、、いうんですよね? その瞬間、強気だった寛尊さんの表情が変わる。
「スゲー、でっかいのが入っているぅ」
俺が驚いていると宗典さんは、
「三宮、普段は傲慢でプライドがエベレストの如く高いのにケツにチンポを入れられると従順なネコになるんだ」
俺があっけにとられていると義尊さんは州尊のケツに何かを入れたが俺は気づかなかった。
それを見た2人は驚き動きを止める。
「まさかにアレを入れたとは・・・」
「まだ子供なのに今からそんなの入れたら俺たちみたいになる」
俺がそれに気づくといや、何でもないと答えたのだった。そして宗典さんは
「そんなことより俺のケツにも入れてくれよ」
と俺に背を向け肛門を拡げたのだった。 勃起するような小説書いてくれたら良いのに、、、、
ピクリともしない。 デブス万個が書く小説や漫画って、、もうイヤ!!!!いやなの!
みょうにチマチマ愛くるしい目をしてたり
目にお星様いれてたり、なんかキュートでお茶目な台詞言わせたりする瞬間に,白けて
萎え萎えになる。女だけで消費しな! 爺さんじゃないけど
軍隊ものが読みたい
自衛隊でも良いけど。圧倒的な権威のあるSに犯され処理させていただく閉鎖された空間が
言い。 でも コモモとか松崎みたいなデブス万個はアナルセックスさえ知らないから
描くなよ! シチュエーションは違うけどベトナム戦争のホモ小説コピペあったよな ナニコレ?
抜けるってか?全然おもしろくねー!
自己満の世界っしょ! ちんぽに強制勃起薬の注射とか打たれ、勃起してはりつめたものを、無理やり検査の名を借りて
男性技師とかに何回も出なくなるまで強制射精されるなど、医療系ぽい小説ものとか、よんでみたいですね。 不動産販売を舞台に
「古賀 基」なる主人公。
このBLに、こころあたりは?
検索したら、実名会社 実名人物はっけ〜ん!
自伝?
ご存知なかた、スレもしくはレスおねがいします。 >>28
男子 26才 細身 スーツ属。
ワイシャツはほぼベネトン製BDで首太いため胸元上までガバット開襟、
ジャケはケツ上ラインの着丈、
ぴったりパンツ、ケツきゅん
ブリーフは白生地のカチパン、
ソックスはナイロンソックス。
建設工事の指名受けるのに…
東京
発注担当者(独身 男性 東京蒲田在住)の自宅に連れ込まれ…
埼玉
地方の顔役で有名な邸の奥さんから…
神奈川
上場の化粧品会社 社長一族の奥さんから…
千葉
立ち退きの必要な邸。
奥さんから…
関内、立川、大宮、市川、稲毛でスカウトあり〜。 そして俺は宗典さんのケツにぶちこむ。
「すげえ、後ろから前から久しぶり」
「おいこないだ兄と弟に挟まれてたんじゃないかよ」
「先月はもはやこないだとは言えない」
宗典さんのケツを感じる一方で宗典さんと寛尊さんの会話にドン引きしていると
「やっぱり東宮様に似ているね」
と父さんより少し年下の男性におしりを撫でられながら声をかけられた。そして
「東宮様ごめんなさい!」
と俺のケツにチンコをぶちこんだのだった。
「おいおい東宮様ご本人じゃないのにそんなにへりくだる事はないだろ」
「俺は三宮たちと違って東宮様の記憶が沢山あるんだよ!」
俺はアナルセックスなんか関係ないほどに加え三人のやり取りに混乱したのだった ●作詞は、ガチムチ・ガッチリ・デブ嫌いの60代ガリガリ爺さん、
特定の掲示板を常時チェックして荒らし続ける暇人、生活保護の可能性あり
誰にも相手されなくて暇だから、こういう作詞に時間を費やしてる
口癖は「ブヒョ」
汚豚とガマ(ウサギとカメより)
「もしもしガマよガマさんよ〜っ
世界の内でお前程
イビキのうるさい者は無い〜っ
どうしてそんなにうるさいかぁ〜?」
「何を〜おっしゃる汚豚さん〜っ
それなら二匹でイビキ比べ〜っ
どちらのイビキがうるさいかぁ〜っ」
「どんなにガマがゲコゲコとイビキをかいても静かだろ〜っ」
ここらでチョットひとイビキ
「ブヒョ・ブヒョ・ブヒョ・ブヒョ・ブヒョヒョのヒョ〜〜ッ」
二匹でイビキの大合唱
「ブヒョ・ブヒョ・ゲコ・ゲコブヒョヒョゲコォ〜〜ッ♪」 そう思うんだけどデジタル化されたものは海賊版が出回っていたりする ここは・・?
目が覚めたのか?私はエス、貴方を肉奴隷にするために来た。
ここから出せ!
ふふっ状況が分かってないようだな。
肉奴隷に自由はない。あるのは凌辱と服従。
ああっ・・!
まだ勃起も何もしていないのにこんなに濡らして。 >>292
激しく同意
もう長年雑紙読んでないけど
読んでた頃の、ちょい一見古めかしい?というような
設定(時代背景含め)激エロなんだよね。
子供の頃見た雑紙には軍隊ものもあった。
一時期は自衛隊を連想させるのもあった。
そういう閉ざされた空間の厳しい感じの
男同士の関係に萌える(SM入ってる感じ)
体育会ものは一時期多くて傑作もあったな〜。
でもある時期から漫画も含め
小説の挿絵も、可愛いアニメ風になって
シリアスさがなくなってガッカリした。
劇画タッチの龍児さん?とかのが素晴らしかった。
JIMジンム?さんとか言う人のも個性的で
フェロモンたっぷりだった。
田亀っちは尊敬するけど
顔がどうしても本人が大好きな中東系?
の顔立ちなのが少しネックかも。
でも活動自体にはものすごい敬服する。
深刻な厳しい男同士者。誰かお願い! 挿絵だけでなく
そういう設定の小説自体無くなった。と思う。 お前のチンコ物凄く臭くていやらしい臭いがするぜ。
これからお前の中にある淫らさを出してやる!
パン パーンッあぁっ!うぐぐ・・
どうだ!最高だろ鞭の味は!辛そうだなw
そうだよな!ちんぽ縛られて出したくても出せないからなw
地獄の苦しみを味わいな!
あっあひぃー!
さあ、お前の中の汚いものを出しな!カチャカチャ!
ウウッ!ンアー! ビュッびちゃっびちゃっ・・
こうして何度も出してるうちに俺の何かが変わっていったのです。 ギリギリっ か 身体が千切れる!
おいおい、根を上げるのはまだ早いぜ?
肉奴隷は主人の望むどんな体位でも取らなきゃいけないんだぜ。
ギリギリっ!ああ!
ははっ何て格好なんなアナルも丸見えだぜw
ぐりぐりっ!フフっ出来上がってきたな。
あっアナルが熱い!ブチュチュ!アナルからなっ何か漏れる!
そうだよ!アナルから愛液がでるようになったのさ!
うわー嫌だー!
嫌なわけないだろ?ヤられる穴がローションいらずなんだそw
ムリムリ!ズブ! アッアアっ!
どう?心地よい痛みだろ? ガチャっ だっ誰?
どうも、今日から君のお世話掛になって者です。
さっ触るなッ!
大丈夫何もしませんよwそんな立場でもないし。
さっ着替えしますね。
あっありがとう。
君、凄い身体してるね。
まっまあ、ここに来る前は格闘技やってたし。
へー凄いね。僕も少しだけどやってたんだよ。
へー!
ふふっ!
どうしたの!
いや、ここに来て久しぶりに安心したからさ。
なんだービックリした!さっ僕の作った自慢のスープどうぞ!
美味しいー!・・・ここから何時出られるんだろ・・・
・・君のことはよく分からないけど、きっと良いことあるさ! ーーー今日は何時もより辛いぜ。
あっーそんなに握らないで!
さあ、自分で自分のモノを舐めな!
そんな!無理です!
無理でも何でもやるんだよ!さあ、もう少しで届く!
うう ぺちょ ビッビクン! べちゃっ! あっかおにかっ
ぐいっ!むぐう!ほら届いた!
そう一滴残らす飲むんだ。これでお前は精液以外の食事を受付なくなる。
頭では嫌でも身体がそうなるのさ。
お前にふさわしい食事だな。 Y.との中学の思い出
ある日の昼休み、廊下で隣のクラスのY.がズボンのポケットに手を入れて、ちんこを揉んでいるのを見てしまった。
「こうすると、いつでもちんこ直接触れて気持ちいいぜ」と言いながらニヤついている。
「今度、オレんち遊びに来いよ」と誘ったところ、「ああいいよ」といって着いてきた。
庭の片隅に小さな物置小屋があって、中にソファーなどがしまってあるのを俺は覚えていた。
「こっちへ来いよ。さあ入って!」そう言ってY.の背中を押して中に入り、扉を閉めてカギをかけた。
Y.は何が始まるのか想像できているらしく、ズボンのちんこのところを膨らませている。
「ほら座ろうぜ」そう言って、俺とY.は隣り合わせにソファーに座った。
「どうなってる?」そう言いながら俺がY.のちんこを揉むとメチャ固くなっていて、Y.も俺のちんこを揉み返してきた。
もちろん俺も、カチンカチンにおっ立っている。
しばらくお互いの固くなったちんこを触りあった後、どちらともなくズボンのベルトをお互いに外しあう。
ズボンを下すと、パンツの中にカチンカチンになったちんこを、二人とも勃起させて脈打っている。
パンツごしに揉みあうと、ちんこがたまらなく気持ちいい。
「脱ごう」どちらともなく言って、パンツを脱がしあった。
今は、いきり立った中2男子のちんこが、お互い腹にくっつきそうになって立っている。
そして二人とも相手のちんこを握って、ゆっくり扱きだした。
「ああっ、気持ちいいっ」Y.が声を出した。
「あっ、俺も気持ちいい」俺も声を止められなかった。
「Y.、足をまっすぐ延ばしてみて!」「もっと感じるよ!」俺はそういいながら、自分の足も前に伸ばして力を入れた。
そうすると、ちんこに力が入って、快感が増すことを知っていた。
Y.と俺は、お互いよがり声を出し合いながら、お互いのちんこを扱きあいつづけた。
「ああ、いくっ、いっちゃう、出る、出るっ」Y.はそう言うと、白いものを大量に発射した。
少し遅れて、俺も射精してしまった。
「また、今度やろうね」
そう言って、俺たちは何度も会って何度も何度もセックスをした。
中学を卒業するまで。 312の続き
シコシコ んんっ! ビュびゅ! ハアハア
ぺちゃぺちゃ・・
あっあの・・・
見ないでくれ・・ずっと我慢してたんだけど、どしても我慢出来なくて・・・
もう駄目だ・・外へ出れたとしても精液啜って生きて行くなんて・・。
こっ!ここから出よう!
えっ?
今言伝てを言って見張りは居ないし、客人が来てるので手薄だ!付いてきて。
こっち!
ねえ、ここは何処なんだ?奴等は何物なんだい?
時間が無いから後で、でも奴らは豚さ!最低な豚野郎達だ!
ここを曲がれば・・「あっ!」
おいおい、一体何処へ行こうというのかな? うっ・・
気付いたか?馬鹿な奴だ 奴隷の脱走は罪が重いんだぜ?
あっあの人は!
他人より自分の心配をしな!
ふふっ、こんな時にまでこんなに性器を濡らして。
これからされるお仕置きに興奮してるんだな。
ちっ違います!
じゃこれは何だ!ぐいっ!両手でアナル限界まで押し広げてるのに、
チンポもアナルからも汁が溢れ出してるじゃねぇか!
やっやめ・・ハアハア あっ・・ん
お前は生まれながらに淫乱なんだよ!肉奴隷に生るべくして産まれて来たんだよ!
(ああっ彼の言うとおりかもしれない
(来る前は射精すらしたことなかったのに
(今はこう
シコシコ ぶびっ!ふっ底無しだな。 ●以下は、ガチムチ・ガッチリ・デブ嫌いの60代ガリガリ爺さんの自演
特定の掲示板を常時チェックして荒らし続ける暇人、生活保護と発達障害とアスペの可能性あり
誰にも相手されなくて暇だから、いつも掲示板を荒らし続けてる
★001
県外から行きたいと思います。
ガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりの方で行く人いませんか?
もしくは今いますか?
★002
ガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりは受付で弾かれる
スリムしか入れないと思う。
スリムはゲイで最高級品だからね。
ガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりはゲイでは底辺だしね。
★003
体型制限あるのか…
確かに、スリムはカッコいいもんね。
ガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりはゴミでしかないもんね。
そりゃスリムに人気が集中するね。
じゃあ、その弾かれた人達には、どこに行けば会えますか?
★004
その辺うろついてたら そのうちに遭遇するわ!
うわっ!ハゲじしいとガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりばかり…
うわっ!ハゲじしいとガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりばかり…
うわっ!ハゲじしいとガッチリ・ガチムチ・ぽっちゃりばかり…
スリムに人気が集中しすぎ!
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