抜けるホモ小説を作ろう
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冬休みの宿題に抜けるホモ小説を作ってこいと言われた
誰か考えてくれ 同サロを荒らす腐マンコの巣で遊びましょ
http://sakura03.bbspink.com/801/
何度駆除してもルールを無視して沸いて出てくるなりきり腐マンコ…
だったらたまには仕返し、こっちから乗り込めばいいのよ!
やることは簡単、腐マンコの振りをして煽りあうだけ!
「○○カプなんて許せない><」 「××萌えとか馬鹿じゃない?」 「お前の妄想はつまらない」
こんな感じで腐マンコを演じるだけ!
お暇があれば是非どうぞ!自治厨の振りなんかも効果的よ!
http://sakura03.bbspink.com/801/ こういう会話だけを延々垂れ流す脚本モドキみたいなの
結構色んなところで見るけどなんなのかしらね 二次元でしか男の体(性的に)を見たこと無いやつが書くと、
どうしてもこうなるんじゃないかと。 四方八方にカメラが置かれた四畳半ほどの狭い個室。
カメラの脇には小さいモニター。
四方向の壁はマジックミラーになっており、その向こう側は見えない。
実は、ミラーの向こう側にはお客様がいて、様子を観察している。
俺はそれらのカメラに向かって色々なポーズをとる。
お客様はカメラを遠隔操作して思いのままに撮影をする。
時にはモニターにお客様の要求が写し出される。
『もっと足を開け』『尻の穴を見せろ』『唾液をチンコに擦り付けろ』
…などなど要求は様々だ。
俺はそれらの要求を一つ一つこなしていき、お客様を満足させる。
壁には30cm四方くらいの小さな穴があり、そこからモノを出せる。
お客様のチンコが差し出された。
『しゃぶれ』俺は歩み寄り、ためらうことなく口に頬張った。
お客様はすでに限界近かったのだろう、すぐに白濁液を吐き出した。
『カメラに見せろ』俺はカメラの前で口を開き、口の中の様子を見せる。
『飲み干せ』俺はゴクリと大きな音を立てて飲み込み、再びカメラに向かって口を開ける。
また、別のモニターに要求が写し出される。
『しゃぶらせろ』今度は逆バージョンだ。
一体どんな人が俺のチンコをしゃぶっているのだろう?
知らない人が俺のチンコをしゃぶっている、その背徳感で俺の気持ちが高ぶる。
「イキそうです」俺が言うと、口から外され手コキに変わる。
と同時に冷たいものが亀頭に当たる。
どうやら、ザーメンを容器に取り出そうというつもりらしい。
お客様は絶対だ。ザーメンを持ち帰りたいとおっしゃるなら喜んで提供しなければならない。
俺は間もなく絶頂に達した。
「うお、大量♪」お客様の声が壁の穴を通して微かに聞こえてきた。 別のモニターに要求が写し出される。
『アナルを舐めろ』穴から尻が出された。
来たか…。俺はあまり好きではない。
しかし、それがお客様の要求ならば、やらなければならない。
ルールとしてモノのやり取りは3分以内に行うというのがある。
3分の我慢だ。俺は耐えに耐えた。しかし、手抜きは許されない。
俺は3分間お客様のアナルをヒダの一本一本まで丁寧に舐め続けた。
30分で一万円、中には延長、延長で長く居座るお客様もいる。
だがそれはお客様の自由だ。
これを1ヶ月続けると、かなりの額の給料が貰える。
しかし、そんなことはいい。
俺は俺目当てに来てくれるお客様がいる限り、この仕事を続けようと思う。
例え、どんな変態的な要求を出されても、
それでお客様が喜んでくれれば、俺はたまらなく幸せなんだ。 豊勝は宇宙で同じ年の重房侯爵と親しくなった。
しかし重房侯爵はなぜか同じ年の夫人との仲をやたらとアピールする。
地球に帰ってきてからも地球に残した子供たちとの仲をやたらとアピールする。
間もなく妊娠した夫人はやたらと妊娠の喜びをアピールする。
豊勝は寺に帰ってこのことを豊秀に相談した。
豊秀「もしかして娘の誰かを兄上と結婚させたいんじゃない?」
豊勝「いや、重房侯爵の長女と次女は結婚しているし三女以下は幼すぎる」
豊秀「最近次々と侯爵令嬢が還俗した宮様と結婚しているから有り得る。年齢なんて関係ない。」
豊勝「でも結婚したらお前とこんなことが出来なくなる・・・」
と豊勝は豊勝を押し倒した。 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html 悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚親父がやってる超ド変態バーです。
このヒゲクソデブ豚親父はキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎ミニちんこを勃起させて臭い汗をだくだく流しながらブヒブヒ喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚親父の股間にブラブラぶら下がってる
何の役にも立たない貧弱で臭いキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブッ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。
ぶひっ☆ 最近、801サイトなんかのホモセックスの描写がなまなましくなってきてる。
ビデオとか見て勉強してるらしい。
ビデオのいわゆる本物の男がやってるセックスと、801の人たちが求める男と、ちょっと違うような気がするんだけど…
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
∧_∧ オラ、気持ちいいだろ
( ´∀`)
/ ヽ、 ∧∧
(( C( ヽ__.( ´Д) アッー!
/ ( 、__ Y、
〈__∠__,)) ヽ_'っっ ある日俊博の元に熊谷市(実在の熊谷市とは別物)市長がやってきた。
昔熊谷家は熊谷州一帯の領主で熊谷市に城があった。
俊博の上の兄姉は熊谷市で生まれたのだったが俊博の生まれる前に上京したのだった。
しかし熊谷家と熊谷州(主に熊谷市だが)の交流は続いていた。
市長「このたび熊谷市は政令指定都市に昇格することが決定したのでぜひ殿様と奥方様をご招待したいとおもっていましたが」
俊博「わたしは喜んでお受けしたいのですがあいにく家内は妊娠しておりまして・・・」
市長「ご懐妊ですか!それは大変おめでとうございます。しかしこれは困りましたね。無理して取り返しのつかないことになったら大変ですし・・・」
俊博「そうなんですよ・・・それに統子もう39歳ですし・・・」
市長「奥方様が39歳ということは若君様は一体いくつになられるのですか?」
俊博「今年で中2です。」
市長「中2ですか!時がたつのは早いですね。」
俊博「・・・統子の代わりに俊毅をつれていってよろしいですか?」
市長「それはありがたい話です!では早速手配を整えるのでよろしくお願いします。」
俊博「こちらこそよろしくお願いします。」 その頃俊毅は学校をさぼって友人とパチンコをしていた。
俊毅「いや〜今日はめちゃくちゃついているね(笑)」
友人1「あとで野尻(俊毅達の担任)や親から大目玉を食らわないといいけど(笑)」
友人2「俊毅のところなんて母親に万が一のことがあったらどうするの?」
俊毅「まあ何かあっても腐った羊水のせいにすればいいしそもそも40ババアが妊娠するのが間違っている(笑)」
友人1「ここにその40ババアから生まれた俺がいるんだけどwww」
友人2「お前見ていると年取ると羊水が腐るというのもあながち嘘ではないかも(笑)しかもお前の兄ちゃん姉ちゃんはまともだし(笑)」
友人1「ちょっと!そういう母親が20代で生まれたお前たちも十分腐っているぞ」
友人2「まあ俺たちに出来ることは俊毅の母親の羊水がこれ以上腐敗しないことを願うだけしか出来ないけどね(笑)」
俊毅「そうだね(笑)あ!また羊水がフィーバーした(笑)」
友人1・2「俺も(笑)!」
そうこうしているうちに俊毅の人生は大きく動き始めたのだった・・・ オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
昔CUBEというサイトにあった水泳部の小説を読みたいのですが、
どなたかUPしてくださいませんか?
保存しておけばよかったと、かなり後悔しています。
よろしくお願いします。 俊毅は連日俊博に連れられて接待を受けていて疲れ果てていた上中学生なのに二日酔いだった。おまけに俊博と同室なのでオナニーも出来なかった。
ある日俊博は有料放送とゲームが出来るカードを買ってきた。俊毅は遂にオナニーが出来ると思い期待したが俊博はゲームを始めたのだった。
落胆した俊毅は俊博にゲームで負け続けた。しかも俊博はゲームを終えるとカードを自分の財布にしまってしまう。
その日は自由日で接待が無かったが俊博は俊毅をゲーセンやパチンコ店に連れだした。
ここでもやはり俊博が勝ちパチンコも俊毅は負け続けたのに対し俊博は15連チャンするなど絶好調だった。 ある朝、俊毅は普段より早起きした。いつもは俊博のほうが早く起きていたがこの日は俊博はまだ寝ていた。が、問題なのはここからである。
俊博は全裸で寝ていてしかも全くといっていいほど布団はかかっていなかった。
そしてその肉体はとても42歳とは思えないほど引き締まっていて腹筋などもバキバキに割れていた。
しかし俊毅を最も驚かせたのは20センチはあると思われる巨根がガチガチに勃起していたことだった。
俊博は小柄で華奢でおまけに肉体が引き締まっていたため実際のモノ以上に巨根に見えたのだった。
俊博は宇宙クラスの美女を母親に持つだけあってイケメン侯爵として有名だったが肉体まで完璧となれば(身長164センチだが)俊毅が心動かされるのも無理無かった。
そして俊毅は丸まったティッシュを発見した。そしてティッシュを開けると大量の濃厚な精液が濃厚なにおいとともに現れたのだった。
そしてテレビの方を見るとあのカードが差しこまれていてヘッドホンがテレビに差しこまれていてAV番組の一覧表が散乱していた。
俊毅はその一部始終に全く気付かなくてショックを受けた反面、中学生で当然独身の自分が俊博がいるからオナニーを我慢しているのに
42歳で妊娠中とはいえ妻がいる俊博が自分が寝ているのをいいことにオナニーをしていたことに大変な怒りを覚えた。 そして俊毅は俊博にばれないようにオナニーを開始した。
当初は俊博を警戒していたが俊博はグースカ寝ていてやがて俊毅は気が緩んだ。
だが次の瞬間、俊毅は突然俊博が寝ていた布団に引きずりこまれた。
そして、 >>102
ごめん、一言だけ言わせて。
わずか3行にどれだけ名前を入れてるの?
選挙演説じゃないんだから・・・ 俊博は俊毅の全身を舐めていった。俊毅は恐怖で固まっている間に俊博の舌は段々体の下の方を舐めていった。
そして遂に俊博の口は俊毅のペニスをくわえた。
俊毅「ちょ、そこは・・・」
俊毅はようやく抵抗しようとしたが初めて他人から与えられる快感に何も出来なくなる。
そして俊毅はイキそうになるが俊博はそれを察知したのか急にやめる。
俊毅「一体何をするんだよ!」
と激怒するが俊博は何くわぬ顔で
俊博「さっきの俺と同じ事をしろよ」
と冷たく命令した。
そして俊毅は俊博の巨根をくわえた。しかし俊博は巨根で俊毅はほとんどくわえることが出来ない。それを見た俊博が急に悲しそうな目になり
俊博「舐めるだけでいいからな」
と言った。
そして俊毅は俊博のを舐めた。
俊博のペニスはガチガチに勃起していて血管がドクドクいっていた。そして俊毅がカリのところを舐めると急にビクッとした。
そしてそこを舐め続けると先走りが出てきてそれを舐めると俊博は思わず声にならない声を出した。 俊毅がしばらく続けていると俊博がまた俊毅のチンポを触ってきた。そして、
俊毅「イクッ!」
と勢いよく射精した。
俊毅がぐったりしていると
俊博「やっぱり中学生は元気が良いな!でもまだまだ終わらせないぞ!」
と俊博は俊毅のアナルにペニスを挿入した。 俊博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅
博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊
俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博
毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊
俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊毅
俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊毅俊 妻に四人目を孕ませている俊博のペニスは、巨根なだけではなく、
実の息子のアナル深く突き入れられたまま、いつ果てるか知らぬまま腰が打ち付けられていた。
故郷、熊谷市長に迎えられたホテルの部屋中に、強がってはいるもののまだ幼さの残る俊毅の
口から漏れる湿った声は、次第に悦びの音を含んでいった。 ちょっと!!なんでここに俺の偽者がいるんだよ!!
しかも俊博の妻統子は四人目ではなく六人目を妊娠中で
熊谷市(実際の熊谷市とは別物)は熊谷家の領地で
俊博の兄姉にとっては故郷だけど
俊博は都生まれの都育ちだぞ!!
まあこの後の展開は30年後まで大筋が決まっているのに
俊毅をどのようにするか決めれなかったからちょうどいい機会だったけど。 俊博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅
博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊
俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷 昔スイムスイムスイムって小説あったんだけど
あれ完結してないんだよな。
続き読みたかったなぁ・・・。 或るフォモの一生
何かの間違いでこの世に生を受けたその下衆は世に害毒を撒き散らす以外の事はせずに生き恥を晒し続けて自分だけは満足して逝き、その薄汚い死骸で地球を汚しました。
どっとはらい。
繰り返すまじこの悲劇 しばらくして統子は次男俊道を出産した。統子が40歳の誕生日を迎える約2ヶ月半前のことである。
今まで妹しかいなかった俊毅は中2にして初めて弟が出来たのでその弟を溺愛した。
その一方で統子出産後も俊毅と俊博の関係は続いていた。
ある日俊毅は同級生の西岡義長の自宅に行った。実は義長の父親義友は俊博な同級生で母親の典子は統子の同級生だった。
しかし典子は40歳の高齢出産が原因なのか産後二週間で急死したのだった。
俊毅は典子のお参りと義長が忌引になったのでプリント届けを兼ねて行ったのだった。
俊毅「大変だったね」
義長「これからだよ大変なのは」
俊毅「まあ典子おばさんが高齢出産で死んだから母親無しの子育ては大変だからね」
義長「高齢出産と母さんの死は全く無関係だよ」
俊毅「どういうこと?」
義長「こんなこと軽々しく言ったら俊毅の命まで危なくなるかもしれないから詳しくは言えないけど(周囲を見渡す)母さんの実家、つまり真柄家が関係している」
俊毅「典子おばさんまさかころさ」
義長「(いきなり俊毅の口をおさえて)これ以上言ったら本当に俺達の命が危なくなる!」
俊毅「じゃあ基則(二人の同級生で義長のまたいとこ)は・・・」
義長「基則なんて生まれる前から命の危険にさらされているよ!というかいまだに基則の親がどっちとも未だに生きているのが不思議なぐらい」
俊毅「一体何が・・・」
義長「本当に知りたいなら統子おばさんに聞いたほうがいいよ」
俊毅「母さんに?」
義長「そう。統子おばさんに今まで命をかけてまで母さんや俺達を色々助けてもらった。何年か前統子おばさんここの家で倒れて病院に行っただろ。あれ実は母さんの食べるやつを統子おばさんが毒味したんだよ
この他にも交通事故にあったり火事から助けてくれたこともあったけど全てはあることが原因」
俊毅「で、それは・・・」
義長「それを俺が言えないから代わりに統子おばさんに聞けって言うんだよ」
俊毅「わかった・・・」
義長「まっ!こんな話するよりこれ見ないか?」
と義長はテレビをつけてビデオを再生した。ビデオの中身はAVだった。
俊毅「母親が急死したのにこんなものを・・・」
義長「だって従兄からもらったから・・・」
俊毅「お前もお前だけどその従兄も従兄だな・・・」
こうして二人はAVを鑑賞した。
しばらくすると
純子「毅くんのためにお菓子持ってきたよ〜」
と突然義長の姉(三女)純子がお菓子を持って義長の部屋に入ってきた。
義長「他人の部屋に入る時はノックぐらいしろよ!」
純子「私は西岡伯爵の正室腹の姫君にして伯爵嗣子である貴方の“御同腹”の姉君なのよ!何か文句ある!?」
義長「わけわからね」
純子「とにかくあんたと私は正真正銘の兄弟ということを言いたかったわけ」
義長「そんなの同じ夫婦から生まれたから当たり前だろ」
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230134041/ 昔、Badiか何かの小説で「夏○涼介」みたいな名前で体育会ラグビー部もの小説がいやらしくて良かったなぁ
今でも忘れられない
レスリング部先輩のセンズリを更衣室で見たとか、水泳部員が風呂でケツの穴までパイパンにしているとか
「ラガパンのチンポの形まるわかり」には興奮しました。
最後高校生の後輩に寝ている間にチンポいじられるシーンが良かった。 選択肢:
・ノンケ、ゲイ
・女有り、無し
・包茎、ズル剥け
・オナニー、セックス、(ABC)
とか、どれがいいか選んでみて
修学旅行1日目の夜中に目が覚めた。
同室のSはぐっすりとパンツ1枚で気持ちよさそうに寝てた。
俺は何を思ったのかSのパンツを脱がした。
Sは堂顔で甘えん坊で弟みたいな奴だった
しかも顔は悪くない 部屋決めの時、Sと同室になりたい男子も居た
男にもてるS。
ホテルに大浴場って物が無く部屋に風呂があるってタイプだからチンコの見せ合いとかもなく初めてSのチンコを見た。
しかも、Sは熟睡中で自分のちんこが見られてるなんて知らない。
亀頭の半分くらいまで皮を被った仮性包茎で綺麗なピンク色だったのでさわってみた。
余程疲れているのか全く起きようとする気配がない、寝心地が良いのかチンコを触られて気持ちいいのか抵抗する感じが全く無く求めているような感じすらする。
俺は男に興味が無く他人のチンコなんて見たいと今まで思った事無かったが何故かこの時はSの体をもっと知りたくてムラムラしてきた。
皮をむいてみて臭いをかいだ 綺麗に手入れをしてるみたいで臭いはなかった。
何故だかよくわからないがSとエッチな思い出を作りたいって気持ちがあった。
今まで他人のチンコ=汚いってイメージがあったがSのチンコに限ってはおいしそうに思えてきた。
俺はSのチンコを口の中に入れて歯を立てないように舌で舐めた。
Sのチンコはだんだんと大きくなってきて勃起してた。
俺はパンツを脱いで自分のチンコをしごきながらSのちんこをしゃぶった。
Sのちんこからしょっぱい我慢汁が垂れてきたので自分のチンコにローション代わりに塗ってみた。Sのちんこはピクピクしながら我慢汁がどんどん出てくる 俺は手にとって自分の体中に塗りまくった 次の瞬間俺は耐えることが出来なくSのシーツに射精してしまった。
俺は射精した瞬間 何て事をしてるんだと我に返った。
しかし、Sは全裸で気持ち良さそうにまだ勃起して寝てる。
Sには悪いが布団の精子はSが夢精した事にしておこうと放置しておいた。
俺は自分の体中にSの我慢汁で体がねっとりしてる事を後悔したが睡魔に負けて寝た。
やがて 外が明るくなってきて目が覚めた。
おはよう! 目さめた?Sはすでに起きて着替えてゲームに夢中だった。
何故か俺は全裸で自分のシーツを見ると射精の跡がある。
Sがトイレに入った時を見計らいSの布団を確認したら、何故か射精の跡が無い。
アレッ! 俺の記憶は空回りしてた。
マッチョでハンサムな男が、だまされて借金抱えて
きもい金持ちのじじいに買われてえげつなく犯される話とか興奮するなあ。
誰か作って。 そういや煉獄の最初は日本人のサッカー選手が海外の富豪のチームに
移籍して、その息子のとんでもない巨根の変態の性奴隷にされる話だった。
自分がファンだった選手がリアルタイムで海外移籍してたから本当に興奮した。 下手な体験談なら、いろんなとこにころがってるじゃん。
ウソっぽい中途半端な体験談よりリアルな妄想の方が、おれはいいな。
小説なんだからドキュメントでなくていいんだよ。
煉獄はそういう小説だったんだろ。 炸裂する妄想小説といえば
早見慎一でしょう。
バディ掲載の チンポシリーズは不朽の名作。
ありえないけど理想すぎる設定と展開に
「ねーよw」を連発して爆笑しつつ
気がつけばチンポを握りしめてる。
エロ小説の理想型だった。
早見慎一、いまいずこ。
ちょっと前に、どこのサイトか忘れたんだけど、読んだもので興奮したのがあったなあ
妻のいる男性が、妻の経営する店の資金繰りに困っている時に、高校時代の同級生の男が
資金援助を申し出るんだけど、その条件として女装妻になれというもの。 早見慎一・・・なつかしー
>「ねーよw」を連発して爆笑しつつ
気がつけばチンポを握りしめてる。
まさにその通りだった
>133
「さぶ」の小説に似た設定のがあって、
秘密クラブのような場所で網タイツかなんかの女装姿で
いやらしいアナニー・ショーを演じている男のところに嫁か元カノがやってくる
向こうは「似ているけど、まさか」と思うんだけど男は屈辱に耐えながら
二度と元の世界に戻れない絶望感を味わう・・・女装には興味無いけど興奮した URLがわかる小説サイトはinternet archieveで結構復元できたりするけど。
URLすらわからないことが多いんだよな。
このスレ一通り見て
ちらっと思ったんだけど、煉獄ってなんだ?
ぐぐってもゲームしか出てこないわ。
あと、早見慎一も気になる。
どういう作風かだけでも教えてくれるとありがたい。 >136
「煉獄」は当時ゲイに大人気だったサッカーの川口能活を
主人公のモデル?にした妄想小説。
同板に何年かにわたって連載され、コアなファンを得ていた。
早見慎一は全盛期の「バディ」誌にチンポシリーズを連載。
どちらかといえば他誌に比べ、スタイリッシュな構成の記事が多い中
シリーズのタイトルからも分かるように、あけすけな願望全開のエロ小説で、
ギトギトした挿絵とともに読者の股間を熱くした。
こんなところでいいかな?
大昔、さぶの小説で、ラガー15人に種付けされるやつ興奮したわ。
たしか14人目までは 野郎ぶってた奴が、最後の15人目で女に堕ちる
ってストーリーだったような・・・
誰か、いつのさぶに掲載されいたものかご存知ないですか。
教えて エロい人。 >140
最初は読みづらいけど、読み出したら仕事が手につきません。
読みにくいのは一回分がきっと字数制限ぎりぎりの多さだから。
誰か編集して読みやすくしてくれたら買いますね。
ネット上でこれだけの長編が連載されたのを知りません。
書き込みを読んでると当時自分で小分けして編集保存してる人がいるみたいだけど
発表してくれないかな。もっと早くリアルタイムで読みたかった。 143だが
選挙の騒動中もずっと伝説の煉獄を読んで久しぶりにいっぱい抜きました。
だれかに続きを書いてほしいが、このあとは無理だろうね。
保存して、じっくり楽しもうっと。
家畜人ヤプーが好きで、あれのホモ版があればいいなってよく妄想するんだが、
男が男に虐げられる社会っていうのがいまいちうまいこと作れなくて、
結局男なのにマンコがついてるふたなりという想像になってしまう。 「煉獄」の展開次第によっては家畜人ヤプーのホモ版になりえたかも。
白人女の奴隷となる体験はホモには耐えられないはずで
>145は女を男性に置き換えて「家畜人ヤプー」を読んでいたのか。
作者の沼正三と目された人物が最近なくなったが、彼は実際には
女性とのSEX経験がなかったという。
マゾにとって、ご主人が男性か女性かはあまり関係ないのだろうか。
「煉獄」においてはチンポ崇拝の男性をケツマンコ偏愛の男性が虐げる
図式で、しかも前者の方がより男性的な性格と肉体を持っている。
女性的ではなく男性を超えた男性が虐げられる立場になっていて決して「ふたなり」ではない。
文学的には遠く及ばないものの、145が傑作を書かない限り、
現代の「奇譚倶楽部」2ちゃんねるに発表された「煉獄」ぐらいしか
ホモ版「家畜人ヤプー」と呼べる作品は今のところ見当たらないのではないだろうか。 まあ、マニアックなんだろうし、ないのはわかってるんだけどな。
個人的にヤプーの社会制度としての圧倒的な性差(もしくは人種差)みたいなとこが好きで、
煉獄はちょっと違うかも。
調教だとか、ゆすりだとか、契約だとか、そういうのも好きだが、
Mは男に性的に虐げられるものだ、Mは男を喜ばせるためだけに存在する、みたいなのが社会通念として存在する、
っていう状況にすごく興奮する。 俺の妄想世界では日本のどこかに江戸時代からの歴史を持つ
「男だけの社会」が存在している。
そこには当然男女の性交はなく、すぐれた男性的容姿と肉体を持った男の
精液が外部で女性の子宮で培養される。
子供が生まれると、すぐに口にするものはしぼりたての精液。
これはミルクにも配合されて成長する・・・
そこでの社会の基本構造はウケとタチで「煉獄」に近い。
支配関係は美形とエサと称される人種に分かれ、そこにはSM的要素もある。 書き手は恐らくプロだったろうね
文章に無駄が無くテンポがいいね
表現も奇を衒う事無く相当な国語力の持ち主だったと思う
ヨシカツは自分的にあまりタイプじゃないのでK1のマサト
版をお願いしたいなあ 書き手は恐らくプロだったろうね
文章に無駄が無くテンポがいいね
表現も奇を衒う事無く相当な国語力の持ち主だったと思う
ヨシカツは自分的にあまりタイプじゃないのでK1のマサト
版でお願いしたいなあ K1は無理かも知れんけど、ヨシカツを好きなサッカー選手に置き換えたら
場面的にはそうとう興奮できる
じぶんも書き手はプロかと思った
しかしスレ内の「作者」はまるで別人格で本当の書き手とはちがうような気もするね
今、小説部分だけを毎日少しずつコピーしている 伝説のホモ小説として漫画化か映画化される日が来るかもな
煉獄〜魔窟の尻穴〜 みたいな 本人現役だし、それはいくらなんでもムリだろ
ヨシカツは好みだが、高校時代とかをあんまり知らなくて
昔の画像とか本を見たけどやっぱすごいね(俺的には今の方がいいけど)
当時、これを読んでた人の興奮がわかる
小説でけがをしたヨシカツを後輩がフェラするとこ読んでたら
ちょうど今、本人がけがしてるのを想像して激しくボッキ
口の中が肉でいっぱいになるちゅう描写がすごい!! 小説サイト作ろうかと思ってるんだが、
ブログかHPかで迷ってる。
ブログの文字数制限のこととか考えると、HPのほうがいいのはわかってるんだが、
更新がめんどくさそう。 ブログって文字数制限あるの知らなかった
「煉獄」も制限ある中で書かれてるので、かなり読みにくいけど内容でひっぱってる
そんで、こっちもだんだん読みなれてきて最後の方はだいぶ読みやすくなってる
HPで読みやすい方法を工夫したらどうかな
でも、このスレの最初の方の小説とか「ジュン子の恨み節」とか
セリフの羅列みたくなると小説を読んでる気がしないのね
カラオケの詞を目で追ってるだけで場面を想像できないというか
あらためて見ると「煉獄」って、まる2年かけて中断
すごいよね
154も形式より、まずはこのスレに連載してみたらいかがかしら >>113
いまさらすぎるけど知ってる!
エロくておもしろかった
また読みたくなって探してみたけど見つからなかった
もうないのかな 団鬼六の「鬼ゆり峠」でノンケの美少年剣士が、仇の浪人ややくざに犯され、調教される場面があって抜ける!
もっと、そこだけ詳しく長ければもっとよいのだが、誰か書いてくれないかなあ その日、俺は母親に呼び出され早く家に帰った。家に帰ると両親が並んで座っていた。普通の夫婦なら何も問題ないが俺の両親は離婚して10年も経っている。
まさか復縁?いや、母親には彼氏がいるからそれは多分無い。では何故?そう俺は思っていると母親は衝撃的な出来事を告白した。
「私が働いている会社、赤字いっぱいでとても苦しいのあなたたちもわかっているでしょう・・・」
「まさか母さんがリストラされた!」
俺も弟と同じことを思った。
「まあ幸いリストラは免れたけど地方に飛ばされてね」
俺はその瞬間ここに父親が同席した意味を理解した。
「それで父さんと同居しろというわけ」
「そう。お前たちとまた暮らせて嬉しいけど理由が理由だからね・・・」
「それで今月末には転勤しないといけないから」
そう母親が言いいかけると弟が
「ちょっと!この家はどうするのさ!?まだローンが一杯残っているのに!」
「そんな早とちりしないで家に家具は残すから。2人は最低限の荷物を持って亮太(父の名前)の家に引っ越せばいいよ」
「まあ少なくとも今までのように一人一部屋は無理だからな」
「そんな〜」
「とにかく転勤まで時間が無いんだからさっさと準備してね」
こうして俺は10年ぶりに父親と同居することになった。 そして慌ただしく引っ越しをした。
何度か父親が住んでいる家に遊びに行ったことはあるがまさかここに暮らすとは想像が出来なかった。
そして父親の家は2LDKのマンションである。バツイチ男性には十分すぎる広さの家だがそれに俺たち兄弟が加わるとかなり狭く感じる(まあ世間では同じ部屋数で家族7人暮らしとか普通にあるしね)。
そして今まで父の家は賃貸マンションだと思っていたが何と分譲マンションだと判明した。離婚して10年も経っているのにあの家のローンを未だに払っていてその上で現在の家のローンも払っているのである。
いくらあの家のローンが養育費代わりとはいえローンが二つもあるなんて大変だなと思った。 「まあ独り暮らしだと年取ったらマンションの部屋なかなか貸してくれないんだよね」
そういえば以前母さんがマンションの大家が最も嫌うのは独居老人なの!とやたら主張していたことを思い出した。
しかし前の家はタワーマンションの高層階、今のマンションは都心に近く駅が目の前である。一体毎月いくら払うんだろうと現実的なことばかり思った。 しかし何で親は仲がそんなに悪くないのになぜ離婚したんだろう?
まあ母さんは離婚後次々と彼氏を変えているからともかく父さんの彼女なんて見たことが無い(父さんと別居していたからかも知れないが)。
しかも父さんはとても40代に見えないほど若々しく、むしろ彼女が複数いても違和感が無いぐらいである。
まあとにかく2人は独身生活を満喫していることは確実である(俺達の存在は一体!?)。
こうして俺達は10年ぶりに父さんとの同居を再開した。 父親の亮太は2人の弟と1人の妹がいる。上から祐樹、美憂、宏平である。
祐樹おじさんは普通に結婚して小学生の息子がいるが共働きで奥さん共々大変忙しいようである。
美憂おばさんは海外赴任するほど仕事一筋なのか37歳になっても未だ独身である。
宏平おじさんは兄弟で1人だけ年が離れておりまだ20代で父さんと何と15歳も離れている。そのせいか父さんや祐樹おじさんから大変溺愛されている。 私は、40代で小さな会社の部長をしている。先日、地方へ部下と出張し、自社の製品の売り込みのためのプレゼンを行った。
首尾は上々で、ただ、連れてきた部下のTがまるで、気が利かない使えない奴で、宿泊先のビジネスホテルの自分の部屋に呼んで、少しお説教をした。
説教の後、少し言い過ぎたかと思ったので、ビールを出してきて、飲んでろと言い、私は部屋の風呂でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びた後、バスローブのまま、Tからビールをついでもらって飲んでると猛烈な眠気が襲ってきて、意識を失ってしまった。
気がつくと、私はベッドに縛られ、しかも、脚は広げて、腰の下には枕が置かれ下半身が丸出しの状態だった。
目の前にTがにやにや笑いながら立っていた。しかも、手には私が旅行バッグの底に隠しておいたホモ雑誌とアナル用のバイブがあった。私は、血の気がひく思いだった。
「ぶちょーう、こんな趣味があったんですね。」
「なぜ、それを!」
「いやあ、あんまり怒られるので、部長がシャワー使ってる間に、ちょっと鞄からなんか金目のモノでもいただこうと思ったら、こんな素敵なものが出てきましてね」
ひらひらとホモ雑誌の見せる。そこには、縛られて、肛門を責められる男の写真が。
「ちょっと、ふざけて買っただけだ。これを解け」
「ふざけてね。なんか、でも、これなんか、ずいぶん使い込んでる感じですよ。僕も、実は、同じ趣味があるんで、わかるんですよ。」楽しそうにバイブの先端をもてあそぶ。
「…。」「もっと、部長は、責められる方が良いみたいですが、僕は逆でしてね」
Tがそういいながら、私のちんぽや玉をゆっくり撫で擦る。不思議なことに私は、すでに、びんびん勃起している。
「ほらね、縛られただけで、こんなに興奮して」Tが急に私の男根を握る。それだけ、強烈な快感が走り、思わず声が出る。
「ぶちょー、夜はまだこれからですよ。」
Tの指が私の秘密の恥ずかしい部分に降りていく…。
部屋にくちゅくちゅ卑猥な音と私のはあはあ喘ぐ声が響く。
Tの指が私のアナルをえぐり、いやらしく掻き回しているのだ。
「そろそろ、もっと太いものを咥え込みたくなったでしょ。」
Tがバイブで私の顔を撫でながら、笑いかける。「やめろぅ。」
私は弱々しく首を振る。「こんなに感じてるくせに、素直じゃないな。」
Tが私のちんぽを指ではじく。私のちんぽはビンビンに勃起したままで、Tの愛撫を受け、先端から透明な汁をだらだらと流し続けている。
「じゃあ、バイブを入れますかね。バイブで少し広げて、次に俺の生ちんぽを味あわせてあげますよ。」
私は太腿に熱い肉棒があたるのを感じる。気がつくとTも全裸になっており、そのたくましい肉体の中心に勃起した男根がそそり立っているが見えた。
私が目を見張ったのは、その亀頭の大きさだった。分厚いカリが大きく張り出し、赤黒く濡れてつやつやに光っているのを見て、私は恐ろしいものをみたように震えた。
「やめろ…。やめてください」
「まだだよ、生ちんぽを早く入れて欲しいだろうけど、まず、ぶちょおの愛用のバイブで楽しまなきゃね。」
アナルにバイブの先端が当てられるのを感じる。
引っ越した日の朝、俺が起きると失敗したオムライスらしきものがテーブルにあった。
台所に行くと父さんが料理本とにらめっこしていた。
「やっぱり料理は難しい・・・しかし俺はもう少し料理が上手かった筈では?でも一応食べられるはずだから大丈夫?」
が、それ以上に俺の目を疑ったのは裸にエプロンだったということだった。
「だって俺、北海道出身だから暑いのは苦手・・・」
いくらあの北海道出身とはいえ中年男が裸エプロンは無いだろと思った。しかも父さんは北海道でも夏は結構暑いところの出身である。にしてもとても40代の肉体とは思えない。ガンガン日焼けしているはずなのに肌も驚異的に若くなぜか肌も瑞々しい。 それから父さんは慌ただしくスーツに着替えた。今日は日曜なのに休日出勤するようである。リストラは残った社員も大変だなとつくづく思った。
そして失敗したオムライスらしきものを食べた。見た目はともかく味は普通である。
その後俺は用があったため出掛ることにした。ところが合鍵をまだ持っていないため弟を起こしてから出掛けた。 帰宅すると父さんと弟は宅配のピザを食べていた。しかし父さんは風呂上がりでもないのに上半身裸で下はランパンだった。そして父さんは
「俺、家では基本的には裸でフルチンになっていても絶対何も言うなよ」
と宣言した。
俺は父さんに幻滅したが部屋に戻ってよく考えると父さんの体はとても40代には思えないほど引き締まっていて全然マッチョっていう感じではないが無駄な脂肪が無く筋肉質だった。
俺も体には自信があったが40代の父さんの体を見て少しショックを受けた。
すると弟が
「父さんも兄貴もチビだから筋トレに必死じゃないの?」
と突然言った。父さんは167センチ、俺は高二で161センチ(もう伸びない(涙))、弟は中二で170センチである。
おまけに父さんと俺はかなりの童顔で2人とも自分の弟より年下に見られることが多い。
でもそんな理由で体を鍛えているのではないし、第一俺は部活のため最低限のことをしているだけである。
しばらくして俺は居間に戻ると隣の部屋で父さんが物凄い速さで腹筋を鍛えていた。まるで昔土曜の夜やっていた番組の如くである。
しかし俺が見ていることに気づいた父さんは激しく動揺して真っ赤になっていた顔がなぜか真っ青になり突然ドアを閉めた。 隼人は気づかなかったがこのとき亮太は腹筋を鍛えながら全裸でしかも勃起していておまけにケツにはバイブを挿入していた。
亮太はバイブを抜いてとりあえず片付けをしてシャワーを浴びたがまだ悶々としている。そして亮太は急に用事が出来たと出かけていったのだった。
隼人は突然の事で驚いたがどういうわけか疑問に思わなかった。
家に一人になった隼人は鏡の前で服を脱いだ。そして頭から足の先までとりあえず眺めた。
童顔だけど結構格好いいしマッチョではないが筋肉質で腹筋も割れている。後ろを振り向くとプリプリのお尻があり、それをいやらしく触ると思わず声が出てしまう。
そして再び正面を向くと割れた腹筋に勃起したデカチンがくっついている。普段なら身長も小さく短足なことが悩みだがこのおかげで余計でかく見える。それに最近ヘソの毛が濃くなっていやらしさ倍増である。これで一体何人ものヤリマンを堕としてきたことだろう。
気がつくと隼人はオナニーをしていた。
「ああ・・・チンポ気持ちいい・・・」
隼人は本能のまま手を動かしていた。 一方亮太は何と発展場にいた。驚くべきことに亮太はゲイだった。離婚したとはいえ彩香と出来ちゃった結婚をして2人の息子を儲けているにも関わらずである。正確にはかなりゲイ寄りのバイであったがとにかく亮太は男が性欲の対象である。
この日、亮太は年齢の若い発展場に行っていた。本来なら40代の亮太は行けないところだったが普通に入れるどころか毎回割引券を貰えるのである。
そして誘った相手は殆どモノに出来るほどモテていて一度など掃除をしている店員を堕として、業務に支障が出るというので受付でヤったのだった。
亮太はその日はボクシング部主将を引退した大学生とやっていた。大学生の若い体に亮太は興奮した。一方元主将は亮太のテクにあっという間に昇天した。しかし若い元主将は直ぐ元通りになり亮太は興奮して元主将に挿入した。 隼人は鏡の前でオナニーを続けていた。鏡を見ると汗だくになりながら必死にデカチンを動かしている自分がいる。
一方亮太もひたすら元主将のケツを掘っていた。やはり若い筋肉質のケツは締まりがいい。
そして2人は共に最高潮に達しほぼ同時に絶頂に達した。
隼人が意識が朦朧としたまま起き上がると鏡には精液まみれになった自分自身がいる。そしてシャワーを浴びるのだがシャワーを浴びている自分に欲情して再びオナニーを再開した。
亮太は元主将のケツからチンポを抜き取りそのチンポからコンドームを外した。コンドームを見ると相変わらず大量の精液がある。別に溜まっていなかったがとにかく毎回大量の精液が出ていた。
元主将にすごいねといわれながらチンポを握られるとたちまち勃起してしまった。そして二回戦をした。
隼人がテレビを見ていると弟の輔から電話がかかってきた。どうやら友人の家に泊まるらしい。そういえば父さんはまだ帰ってきていない。しかし明日は祝日だからとたいした心配せずに寝た。
翌日隼人が起きると亮太が普通にスーツを着て朝食を食べていた。まさか今日は祝日ではない!?と焦ったが亮太は今日も休日出勤するようである。
亮太「まあ、来月の異動までの辛抱だからな」
と亮太は言った。
そして亮太は出掛けようとしたが突然玄関のドアが開いたので亮太は仰天した。隼人が急いで玄関に向かうと輔が罰の悪そうな顔をして立っていた。
輔が土下座して謝ると亮太は逆に困惑してすっかり混乱した。
そして、
「お、俺は何も知らないし何も聞かないからな」
と急いで出掛けた。
隼人も午後から部活があるので輔から合鍵を奪い取って出掛けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています