新宿24の仮眠室で寝待ちしていたら、
薄暗い中で俺の顔に接するほど顔を近づけ、覗き込む青年?がいた。
多分、素通りをするものと思っていたがら、
意外にも、俺の股間に手を突っ込んできた。

よく見ると十代後半の少年みたい。俺の胸やチンポを
マサグル手が暖かくて柔らかい。又キスする唇がすごく柔らかくて
キモチイイ。しかも積極的で俺を真っ裸にして抱きついて来た。
手を背や腰に回したら、柔らかくて、少年そのもの。

実はこの子は掘ってくれるものと思っていたのに、・・・・・・
カレは俺の勃起を自分のアナルに入れてしまった。
だが、一方の俺は入れられただけでもう射精しそう。
それほど、気持ちいい。しばらく動かないように願ったが・・・・
ついに一寸動かれただけで、暴発していまった。

俺は本当は若者好きなのに、・・・いつも年輩者に遊ばれていた。
だから、今回は体が喜び過ぎてしまった。