【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 「処置は終わったか?」
「ゲヘ 臓器は全て人工のものに、では洗脳を開始します。」
「アナルとチンポには責め具を、頭には電極を、ではスイッチぴっ(´ 3`)」
「ああっ!身体が動かないがアナルとチンポのなかで何かが蠢いてる!」
「それよりも頭の中がぐちゃぐちゃに掻き回されジンジンする。」
「目覚めた時が楽しみだよ良平、出力を最大にしろ!よがり狂わせてやれ!」
「ゲヘ?はっはい ピッとな(´ 3`)」
「あっあひい!頭の中がぐちゃぐちゃする!アナルとチンポが掻き回され今にもイクッ!」
「ゲヘっ 洗脳で主人の命令は絶対です。こいつは自分で死さえも選択できません。」
「ぐああ!」
叫びと同時に良平は射精し、責め具は反動で勢いよく外れる。
「ゲヘ、洗脳とこの人形の性能が確認出来ました。あとはお好きに。」 ・・平・・起きるんだ良平。
遠くからの声で目を覚ますと、自分の身体が違う事に気付いた。
「あ!?」胸筋は盛上り、胡座の格好で座っていたがチンポが見えない位の大きさだった。
「どうだ良平?お前を少しマッチョにしてやったんだよ。
胸筋も形といい大きさといい文句ないな。」
「あれを見な!」
奴が指を指した所にガラスケースがあり、中に臓器が入っていた。
「ふっ心臓、肺、全ての臓器を人工のものに変えてやったのさ。」
「安物での代用だから5年くらいしか持たないがね。」
「そっそんな!元に戻して下さい!」
「さあ、どうしようかね?」
奴は臓器ケースに近づきながら言った。
「若いって良いな、良い色をしてしる。おっと!」
奴はわざとらしく振り向き様に肘を当て、ガラス瓶を「ガシャン!」と!
「ああ!俺の臓器が!」
「すまんね、うっかり落としてしまったよ。これじゃ使い物にならねーな。」
「さあ!これでお前は一生人形として生きていきな!」
と同時に数人の裸の男達が取囲み、
「さあ、お前の身体を使ってコイツらを慰めてやりな!」 男がいきり勃った肉棒を胸の谷間に置き、
「さあ、俺を気持ち良くさせな!」と言うと、
とても嫌なのに、目の前にある肌に触れている熱いチンポがいとおしくなり、
自然と胸筋を手で盛り上げつつんであげてしまった。
包んでやると、チンポの熱が身体に伝わり身体中がゾクゾクし火照ってきた。
男がカウパーを垂らしながらパイズリを始め、
「おおっ!すげぇや!丁度良い固さと吸い付く様な肌でやべっ!イク!」
勢い良く出た精液は良平の顔にぶち撒けられた。
横で見ていた男達も興奮していたのか、亮平の身体中に精液を次々とかけた。
「ああ、男達の精液が身体中に染み込んでいく、こうして人形になっていくのか・・
て思っている横で、
奴は横で笑いながら、「あはは、あーおかしい!」
「こんな姿をオヤジさんが見たらどう思うかなw」
「ハアハア・・何でオヤジさんの事を・・?」
オヤジさんとは、ドヤ街の頭で行くところのない俺を温かく迎えてくれた大切な人だ。
奴は、
「お前の事はなんでも知ってるぜ?何でこんな酷い目にあってるのか教えてやるよ。」 「お前が脱走した後、私の部下が責任を追わされて殺されたんだよ。
「あらぬ罪を着せられて刑務所に入れられ、不審死したのさ。」
「出来の悪い部下だったが可愛い奴だった。死んだ後は暗闇の中に居るようだった。」
「なのに見付けた時の良平ときたら、輝く陽のしたで、
信頼出来る仲間とオヤジさんに囲まれて輝いていた。」
「その時思ったさ、お前を輝く陽のしたから暗闇に引きずり下ろしてやろう。
這い上がれない位の暗闇にと誓ったんだよ。」
「それが今その時なのさ!」
「そんな!犯罪者の豚野郎の癖に、逆恨みもよいとこだ!」と返したが、
奴は
「豚で結構、因みにたま脱走しても無駄だぞ?
お前の戸籍や経歴は全て消した。
「生きていたって証明するものはないのさw
まあ、こんなダッチワイフ誰も人間だと思わないがねw」
「そんな!でも友達が人間だと証明してくれる。」
奴は
「友達?ドヤ街のか?危害を加えると脅したらどうかな?
あそこを追い出されたら困る連中ばかりだろ?」
くっ「オヤジさん・・オヤジさんなら・・人間だと証明してくれる。」
言うと奴はニヤリと笑った。
「オヤジさんに何をした!」
奴は
「なんでも?居もしない人間を探してくれって警察であばれて、
精神病院に強制入院されたらしい。」 「お願い、オヤジさんには手を出さないで・・。」
「急にしおらしくなったじゃないか、あぁお前が言い付けを守ってる限り手は出さない。」
また、チンポがイキリ勃った男達がニヤニヤしながら近付いてきて、その1人が
「さあ、俺のモノを舐めな!」っと言った。
「うぅ・・はい、良平は男のチンポが大好きで むぐう!」
言い終わる前に突っ込まれ、少し冷えた口の中に熱く硬いものが全体に広がり口と身体に熱が伝わり、
良平の身体は火照り、チンポは脈を取りながら先走りを漏らしていた。
先走りは肉径を伝わり敏感になった玉に達すると、ゾクッという感覚がして更に興奮を高めた。
程なく口に出され、嗚咽しながら四つん這いに倒れた。
「こっちも鍛えなきゃな!」とアナルに指を突っ込まれた。
ゾクッとする感覚が腰に伝わり、アナルの中はむず痒くなり体に力が入らなくなる。
それと同時に罪悪感も生まれ、体と心が違う動きをしていた。
「これだけ解せば2本同時に突っ込めるな。」
「そ そんな事したらアナルが壊れてしまします。」
しかし奴はしれっと、
「大丈夫だ何だって出来るさ、その内他人のウンコだって喜んで喰うようになるさ。」
自分の未来に何が待っているのか恐怖を感じたが、
考える間もなく良平の身体は持ち上げられ、まるでオナホ感覚で2本突っ込まれた。 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
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ありがとうございました
もう書き込まないでください >>1
銭湯や温泉だと、みんな裸だし、
お互い様で、見て見ないふりするのがマナーだけど、
他の人がみんな着衣で、自分だけ全裸だと、恥ずかしいよねえ。
みんな興味しんしんで、チンポを見てくるし。
自分だけ無防備で、恥部をさらしている感じ。 >>703
たしかにパンツは、弱点を隠す最後の防波堤って感じするね
パンツ脱ぐとき、急にドキドキして、顔が熱くなったもんね >>708
弱点というか・・・
おれは性器の大きさをみんなに見られて判断されるのが恥ずかしい。
裸になることで性的に興奮してるの丸わかりだし。 >>710
おれはアナルを大勢に見られるの恥ずかしい
ハッテン場で多数に掘られてきたからアナル見ればわかると思う
そういう目で見られるの恥ずかしい >>727
スレタイからは外れるな
昔どこかに女子だけ水着着用可という差別的な混浴露天風呂があったけど
そこならありうるか 680のつづき
二本のチンポが入ると、アナルがむず痒さから痛痒さに変わり、
腰の辺りがゾクゾクする感覚に襲われ身を捩らせ、
我慢汁が玉から乾いた尿道をのぼり先から垂れ始めた。
奴は「お前の中で熱いものを感じたら射精しな!」と放った。
犯していた部下二人が、
「おら!たっぷり出してやる!」と硬いチンポを痙攣させながら中に出した。
それを感じた良平は「はあっああ!」と出された精液に押し出されるように射精した。
その次は鞭の応酬だった。
両腕を上に吊るされ四方から絶え間ない鞭を浴びせられ、
「どうだい?鞭の味は?楽しませるだけじゃ復讐にならないから、少しは苦しんでもらうよ?」
「皮膚の修復機能も付いてるから、どんなに拷問されても平気さ。便利だろ?」
良平は薄暗く湿った地下室て、鞭を叩かれる度に大粒の汗を周りに降らせた。
強烈な鞭が腹部に当たると、良平は、
「ああっ! ぶり ぶりぶり!」とウンコを漏らした。
奴は「はしたない奴だな!だれがウンコして良いって言っ!」
「これは、お仕置きが必要だな。」 あったかくなってきて、野外で裸になるのにいい季節になってきたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています