俺の初体験 2
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悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。
このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。
ぶひっ☆ >>181さん
は〜い、今から20数年前に11歳で初体験しましたが
相手は在日華僑…今は問題の多すぎ中華ですねw
今風で言う「ナンパ」されて…当時の僕の格好は夏でも冬でも半ズボンでした
声を掛けられてトイレでいたずらされて
あんまりにも気持ちよかったから、次に会った時には彼の家へ
そこで女の子の本番写真や男の子がフェラやSexしている写真見せられて
モヤモヤした気分のまま…犯られましたw
でも、上手だったんだよ。強引だったらあっという間に傷がつく場所に
それなりの大きいペニス、優しく差し入れてくれて…
以来寝た男の数は、まぁご想像にお任せ^^
ただ、いつでもあられもないよがり声あげたいから
ハッテン場は大抵個室だったな。鏡があればなおのことよし
挿入されてるところみると感じますw ↑俺いい加減オヤヂだけれど精通は11歳だったよ?
今から30年以上前の話だw 高校の時、友人宅で飲み会→雑魚寝になった時に、同じ毛布にくるまってたヤツにフェラしてあげた。
最初はふざけてるつもりだったんだけど、夢中になってしまって、亀頭に頬擦りしたり、なめまわしたり、くわえこんだり…
気が付いたら精液を自分から顔で受け止めてた。
相手がティッシュを渡してくれたから飲みはしなかったけど、そうでなければきっと全部飲んでたと思う。
その後はお互いにそれを話題にすることもなく、普通に友人としての関係。
酔ってたから覚えてないのかもしれないけど。
男と関係したのはそれっきりなんだけど、たまに無性にフェラがしたくなる。
そんなこと言える相手がいないから、想像で我慢するしかないんだけどね… >>193
>>192には、“射精した”とは書かれていない気がするんだが…?
オレの初体験(当時12才)は、イッたが出なかったパターンだったよ 俺は普通に小4からオナニーで射精してたな
初体験ではイけなかったが オレも小4くらいでオナニー覚えたけど
最初は精液出なかったな
なんか透明でちょっと粘ついた汁がすこーし出るだけだった
けど、気持ちイイんで毎晩お風呂で石鹸で泡立てて擦ってたww ついでに言うと、その泡立オナニーを学校でみんなに喋ったら
あっという間に広まって、コキまくって止められなくなった奴が
お母さんに泣いて相談したらしくて、問題になってしまったw 200(σ´∀`)σ ゲッツ!!
200キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
200(・∀・)イイ!! 中学の時歳が離れた先輩とプロレスでふざけていた時
両腕を畳に押し付けられてキスされたのが初体験。あの時の震えるよな感情は
何だろう?
その後その先輩は海上自衛隊に行って高校の時に帰って来たけどもともとマッチョ
だった人がさらにマッチョになって見るだけでこちらが恥ずかしかったことを
覚えている。
今付き合ってる人は別人だけどきつく抱かれたり力づくにされたりするとそれだけで
肉にも肌にも甘い疼きが走る。
きのうマッチョの人とすれ違ったけど思わず目をそむけてしまった。
目を背けたのか…
よっぽど見苦しかったんだな
照れや恥ずかしさなら“目を逸らす”はずだよな 俺(30歳)の体験書きます。
大学に入学しベタにサークルに入った。その時勧誘されたのがその後のお相手になる先輩。
男前だがいつも冗談ばっかり言ってた先輩は女っけがなかった。
入学して一ケ月たった頃にはすっかり先輩と意気投合した俺は毎週練習の後に先輩の家に泊まりに行っていた。
そのまま何事もなく1年ほど過ぎたが、いつも通り泊まりに行き布団に入った後、半分寝てた俺が寝返りをうったときに先輩のモノを触ってしまった。
すぐに手を離すこともできたがどんな反応するか見てやろうとそのままにしていた。
「どこ触ってんだ」ってツッコミを待っていたが先輩は動かない。
「寝てしまったのか」と手を離そうとしたとき、先輩が俺のモノを触り返してきた。
「えっ」と思ったが今更手を離すこともできず動けなくなっていた。
その状態がしばらく続き、先輩の手が徐々になでるように動き出した。
心臓がすごい勢いで脈を打ち、汗も出たがそのままされるがままに。
だんだん大胆に先輩はなり、パンツの中に手を入れてきて扱き始めた。
男に興味がなかった俺は何もできず、ひたすら寝たフリを続けた。
緊張のせいかなかなかいかない俺に先輩は口でしてくれた。ねっとりとした舌使いと激しい上下運動が交互に行われついに口の中にいってしまった。
何事もなかったようにそのまま寝た先輩の横で寝られずに朝まで起きてた。
その後先輩を避けてしまいしばらくはそんな機会もなく数ヵ月がたったある日、先輩がもうあんな事しないから今まで通り仲良くしてくれと言われた。
その時カミングアウトされ今まで聞いてた恋愛話も全て相手は男と聞かされた。
その体験がきっかけで俺も男に興味を持ち、ニューハーフにアナルを犯され、発展場に行くようになり、今は立派なバイになったとさ。 中3のときにおっさんとした。
携帯の友達募集の掲示板に書き込んだら
「20代だけど友達になりませんか」ってメールが来て
まぁいいか、と思ってOK出したら あって遊ぼうって言われ・・・
んで、待ち合わせた公園の便所で初体験
20代だったはずが、はげた銅見ても中年のおっさん
フェラとかされたのだが、余りのキモさに全く勃起せず
アナルにローション塗られてつっこまれた
おっさんのちんこが相当小さかったから余り痛いという感じはなかったなー
みんなみたくドキドキできるような相手とせくろすしてみたいよ
中学の時、近くの神社によくエロ本が置いてあったので
そこに行ってしごいてたら
おじさんが近づいてきてしゃぶられたのが初かな。
>>183
それは小田急ハルクの裏にあった「新宿パレス座」じゃない?
ハッテン場として有名だったらしいけど。
僕の外人初体験は、パリのサン・ラザール駅近くにあったポルノ映画館。
6スクリーンぐらいあったから、今で言うシネコンかな?
全部ポルノ上映していたから圧巻。
フランス語分からないから、適当な番号言って案内してもらった。
終映後にトイレに寄った時、そこでハッテンしていたイタリア人の旅行客と
個室に入ってフェラしちゃた。
稲川淳二みたいな顔のおっさんだった。 上京してフォトメであった鳶職と。
ヤるだけヤったら放置された。
本○ヒ○シ。てめぇの名前を忘れねーぜ!! >>210
やることやったら終わりだろ?
その上何してもらいたかったんだ。
エスコートして東京見物にでも連れて行ってもらいたかったのか?w
お姫様根性丸出しだなww 小さい頃のジャレつきじゃなくて、
大人同士、裸になってセックスという意味での初体験はイギリス人だった。
新宿西口のトイレあたりで、発展してたわけじゃないけど
なんとなく目があって、お互いピンときたわけ。
それで電話番号を教えてくれて、彼の奥さんが帰国している最中に
マンションでやってしまった。
下半身が毛深くて、太い持ち物だった。 中ニの時の同級生。
相互オナ、69をほぼ毎日してた。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
小学4年の時に居候させてもらっていた家の長男と。
いきなり夜中に起こされて、「Hするぞ」と書いた紙を渡され、しゃぶりしゃぶられの仲に。
ちなみに彼のアレが大きすぎてアナルは無理だったw
しかも精子なんて知らなくて、いつも飲尿プレイでした。
あの体験がなかったら今頃ゲイにはなってなかったかなー。 書き方悪かったですね、すいません
相手は3歳上(もしかしたら4歳上だったかも)。
で、エロ本の精子を尿と勘違いしてたっぽいんですよ。
まぁ「飲尿」って言っても2、3滴ぐらいなんで、そんな大したものじゃないですけどねw 昔、俺が高校生の頃、夏休みになればパチンコに夢中で通いまくってた。
そこで、いつも見る常連のヒゲ生やしたちょっと怖そうなお兄さんがいて、その人が
ある日景品交換所で話しかけてきた、見たとは裏腹に凄く優しい口調で、帰りに一緒に
牛丼を食って帰った。
はじめはその程度の間柄だったが、ある日、一緒にゲームでもと誘われたので、その兄さんの部屋に
行ってゲームをしたんだが、3時を越えた頃帰ろうとしたら、「泊まっていけよ」と。
シャワーだけ借りて、横になってると、その人が寄ってきて「ね、いいでしょ、ね、ね」と、抱きついてパンツに
手を入れてきた、俺はそこで始めて、その人がホモだと知って焦りまくった。
俺は一般的な異性愛者だ。
はじめは抵抗したが、断ったら逆切れでもして殺されでもしないかと思い、うつ伏せになって目を閉じていた。
俺のお尻にローションみたいのが塗られ、指が入ってくる。そして浣腸(だったとおもう)、ユニットバスに連れて行かれ排泄。
そしてベッドの上でとうとうお尻を犯された時は、恐怖と痛みと屈辱感で、死にたいくらい辛かった。
終わった後、ティッシュの上にしゃがまされ、中に入れられた精液を出す、一緒にウンチ汁や滲んだ血が出る。涙が自然と出た。
全部終わったら朝。その人は「ごめんね」を連呼してたが、俺はそれがキッカケで性そのものが恐怖となり、女性とも男性とも
接することが無くなった。 下手くそ相手だったんだな。可哀相に。
俺、ノンケを掘ったとき、合意の上ではあったがキチンと
掘りながら逝かせてやったぞ。
♂に掘られる恥ずかしさよりもそれで逝っちゃった方が
よっぽど恥ずかしいですよ。って言われて嬉しかったw ↑
飲尿プレイ?
アブノーマルの板にこんな凄いのが載ってたよ。
ttp://pcdnv4.xtube.com/watch_video.php?v_user_id=ICtopdaddy&cv=0&idx=5&v=PHbBO-G114-&cl=nXxKO-G114-&from=&ver=2 酔ってどうかしてた・・・。
俺はノンケのつもりだった。ただバイの素養もあるのかもしれないとは思ってた。
そういう話を聞くと、ちょっと興奮することがあったから。それにしても、まさか男と
セックスすることになるとは思わなかった。未婚とはいえ、俺には今つきあってる女がいる。
旧い知人に同性愛を告白された、会話の流れから、冗談で手コキだけしてもらうことになった。
今考えれば冗談なものか、俺が奴をさそったことになるのだろう。ビジネスホテルの部屋で、
笑いながらペニスをもませているうちに、段々本気になってきて、いつのまにか全身の愛撫を
許してしまっていたのだ。
そして軽いキスをすると、彼の声と動きが変わった。俺とのセックスを決めたのだろう。
俺のペニスを舐めあげて、肛門に指を突っ込んでこすりだした。俺はなぜか抵抗しなかった。
むしろ彼をよろこばせようとあえぎ声をだした。
・・・いつのまにかアナルまで許してしまった。あえいでいる俺の足をあげて、やつがコンドームと
ローションをつけたペニスを俺の肛門にいれてきたのだ。俺はもう何も抵抗しなかった。
挿入は痛くなかった。ピストン運動はどうしても痛いのでやめてもらった。
ただアナルセックスはどうしても痛くて途中でやめさせた。けど、彼に抱かれて、その手に射精まではした。
男に抱かれる感覚と、肛門にペニスが入れられる感覚が、刺激的で普段の倍ぐらいの精液をだした。
少し腸内物の匂いがしたけど、奴の香水のおかげでそれは気にならなかった。
肛門のいたみは翌々日まで続いた。
彼には恋人がいるというし、自分にも彼女がいる。もう2度とセックスすることはないだろうけれど、
男にアナルを捧げた自分がとても不思議だ。この文章を書きながら、かれとのセックスを思い出して
ペニスが勃起してる。 まだ何も知らない16歳のとき
妊娠したりしないからと言ってキマッて生で挿入され
トコロテン。相手は中だし。
今では立派なお釜です。 >>224
キマッテってゴメオか何か仕込まれたの? 内気で恥ずかしがりやの美少年が、
気になっていた人に無理矢理脱がされて
包茎を指摘されたり剥かれたりという初体験談をお願いします。 >>224
俺もゴメ使ってヤラれたよ。完全ノンケだったのに・・・ 無理矢理チンポ咥えさせられたのがトラウマで、いまでもフェラはあんまり好きじゃない。 ケツは掘られた?
キマるとノンケでも♂同士で気持ちいいの? ELLEGARDEN
2008年05月02日17:21
ELLEを思って詩を書いてみました。。
心臓を貫く重低音 貫かれたはずが
もう動かないはずが 旋律に合わせて鼓動を刻む
まっすぐな声 固まっていたはずが
迷っていたはずが 音に合わせて心が響く
止まった世界 3カウントと ギターの音
世界はまた動き出す
一つの歌 長い長い歌 まだ書きかけの歌
『ELLEGARDEN』
長い長いの休譜の先に またきっと 3カウント
何もなかったように
笑いながら 楽しそうに
二番目のメロディが流れ出す
また、笑って
踊れるように体力温存しとかなきゃ
>>229
なんでそこまであからさまな腐マンコ言葉なんですか?
不自然すぎる男言葉ですが、801板ではみんなそうやって
話すんですか? >>205
いいな。そういう体験してみたい。
自分はスーパー銭湯のトイレが初体験で、相手は34歳のおじさんだったわw
名前も知らず行きずりの関係みたいな。 今から30年前、まだ中学生だった頃、エロ映画観たさに練馬の映画館へ
チャリで通っていた。最初はしゃぶられて、その気持ち良さ(射精を吸い尽く
される感じ)が病みつきになり、それが続いてその内兄貴達のケツマン掘り込む事を
覚えた。多分皆、若作りの30台だと思う
ヤリたい盛りだったし、週末には常に5〜6人の「知り合い」が居て
3〜4発は抜いていた。スクリーンの女を観ながら腰振ってた
「ヤレばヤル程、モノがでかくなるんだぞ!」と言われたのも「はまった」理由だった
酒も飲ませてもらったし、パチンコ・競馬・競艇・美術館・コンサート、皆に色々な
所へ連れて行ってもらった。水の冷たい豊島園プールで、サポーター無しで
白い競パン穿かされた事もあった
一番はまった兄さんは「マッサージ師」で、しゃぶられるより掘り込むより
ビンビンになって、そのくせなかなか射精させてくれず「でかくしてやる
大人になったら感謝するぞ!!」と、せっせと施術してくれた
火星だったのが全剥けになって「ずろん」とした感じになった
2階の一番上が指定席だった
ただ着物(和装)のおかまさんに誘われたのは、怖かった。それも受付のおばさんと
仲良しらしかったのが、もっと怖かった
中学のとき、イケメンの友達にうちでAV見せたら目の前でオナってイクとこ見せてくれた
すごい興奮した ∧∧ ∩
( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 中一年の時神社の境内で昼寝してて変と思ったらでかい親父にスボン脱がされていてパンツの上から触られ気持ちよくなりすぐボッキしましたパンツも脱がされ即尺根元までくわえられ大の字でイクことにたえてました口の中で舌を絡められたとき耐え切れず暴発しました 後輩が突然暴走して
部屋でいきなり縛られて裸にされ、意識が朦朧とするまで掘られた
余韻から意識が戻るとまた再開、様子を見ながら意識が戻るまで待ってる
その後、風呂、公衆便所、車内、倒産したアスレッチ内に移動して続き
とんでもない絶倫男にボロボロにされました。 >>243
先輩が突然妄想して
部屋でいきなり縛られて裸にされ、意識が朦朧とするまで掘られた
余韻から意識が戻るとまた再開、様子を見ながら意識が戻るまで待ってる
その後、風呂、公衆便所、車内、倒産したアスレッチ内に移動して続き
とんでもない絶倫男にボロボロにされました。
という夢を見ました。 中学の時
学校帰り土砂降りの中、傘もささずにずぶぬれになって歩いていたら
体育の先生が車に乗れって言ってくれて
そのまま先生のアパートへ
シャワーを浴びさせられ、その後いじられてイッタのが
最初だったな。 高校生の頃、本屋で万引き見つかって、警備員室へ連れてゆかれ
身体検査をされて、かばんの中も見られた。手帳に入れていた
藤波辰巳の写真を見られて「好きなのか?」と尋ねられた
うん と返事をして俯いていたら、説教しながら肩に手を回してきた
ドキドキしている内に、当然股間にも変化が・・・
「何だ?どうした?」と警備員が股間を掴んだ
結局保温ポットの脇にあったフキンで火星を拭かれ、しゃぶられた
逆らえない雰囲気だったが、その警備員もがっちりしていて嫌なタイプでは
無かったし、興味もあったんで言われるままにしていた
雁を唇でしごかれ、舌をグルグル回されて頭が真っ白になって果てた
それで「掘られたり」「しゃぶらされたり」したらトラウマになっていたかも
しれないが、快感だけが残って、その後は・・・
Mで露出好きですって掲示板に出会い系に載せて、会った二人組のオジサンに
全裸で軽トラの荷台に乗せられ街道 有料道路 林道 激走しました 信号待ちになるとうずくまってました 中学時代に仲が良くて、高校大学は違うけど割と頻繁にやりとりしてる友達がいる
そいつは時々自分の大学の近辺に来ていて、自分のアパートに泊まっていくんだが、
(遠恋してる彼女が自分のアパートの地域に住んでたので)
一人暮らしのアパートだから布団も一人分の中に密着して二人で入ることになる
すると自分を彼女に見立ててエチのシミュレーションを始めるんだw
当時彼女募集中だった自分はそのシミュレーションに何故かムラムラきてしまい
呆れる友達をよそに自分の尻穴を開発してもらったよ。
初めてモノが入った瞬間は凄い激痛でまさにアッー!て声が漏れるような感じだったが、
慣れてくると粘膜を擦る肉棒がたまらなく気持ちよくなった。
その1回だけで今まで他には何もないんだけど、
プロに自分の肉棒しゃぶられたりしたいなぁとたまに思う。 初めてフェラして飲んだ時の話。
大学入って自動車の免許を合宿で取りに行った時、たまたま相部屋になったA(年上、地黒で坊主で猿系)が結構タイプで、
旅館に俺以外誰も居ない時にAのジャージの股間のとこに顔をうずめてスーハースーハーやってたら、
運悪くB(タメ。あんまり好きじゃないタイプ。一言で言うとお調子者)に見られてて。
最初は女子のジャージだとBは思ってたみたいで「おいおい誰のだよ?」ってBに無理矢理ジャージ取り上げられて
「え?これAのだよ?間違ってない?どういうこと?ホモ?w」ってバレて。
パニくってたらBがそのジャージ穿いて「んじゃさ、ちょっとさっきみたいに俺にやってくれよ」って迫られて。
普通なら即断るけど、AとBって体格似てるから、Bの股間見てて「Aのってこんなんかな」って思っちゃって
なんだかんだ言ってちょっと触ってみたんだよ。そしたらもう勃起してて。合宿5日目くらいだから溜まってた?
サイズは大きくはないんだけどめちゃくちゃ堅い。もう俺BでもAでもよくなって、Bの勃起したチンコ
ガンガン触ってたらBが「んあっ、ちょっと待った」って慌てて俺の手を払いのけて「やべー出るかと思った、
上手いなお前w」「これに出すとまずいから、脱ぐわ」って下半身フル露出。
やけにピンク色した仮性の亀頭が濡れてテカってるのを見たら、俺は完全に理性飛んで反射的に
パクッと食らいついて、後はイクまで頭を前後にジュポジュポと。
B「…あっ、やべ、やべ、出る出る出る出る…、…ん、出…ん、んあっ」
俺「ジュポッ!ジュポッ!」
B「あー出る、…あー、んー、うー、やべー」
俺「ングッ、ズルッ(ゴクッ)ズビュ(ゴクッ)」
B「んー、はー…、ふー…、あー出たー。っていうか飲んだ?マジかよー」
俺初めてフェラして初めて飲んだのに全然抵抗なくて(まあ喉の方は違和感あったけど)、
しかもまだ物足りなかったから更にBのチンコ舐め回してたら、さすがにBが「ゴメンもう無理だわw」って。
結局そのことはBとはなかった事になって合宿も終了。最初はAが好きだったのに、
今じゃその初めてのBのことオナネタにしてたりして。全然タイプじゃないんだけどね。
初めての人だから?ww >>249
お前がタイプ外でもヤレる男だからだろ
安い男だなwwww ちわっス。
真一ス。
俺の初体験は18の時ッス。
俺、中学の頃からホモ自覚してて、ケツに指突っ込みながら、
男に掘られてる妄想しながらオナニーしてたッス。
そのころのオカズは、ゴツイ体育教師やカッコイイ先輩とか思い浮かべながらマラしごいてたッス。
そして、大学入ってジム通うようになって、何となく意識する男ができたんス。
30代半ばくらいで、五部刈りの職人風の人で、かなり鍛え込んだマッチョなんスけど、
それほど絞ってないガチムチって感じでバルクがすごくて、腕なんか丸太ん棒のようで、とにかくデカかったッス。
その人がよく鏡の前でポージング決めてたんスけど、すげーカッコよくて、
毎晩その人の身体を思い浮かべながらオナニーするようになったッス。
ある日、俺がベンチしてたらその人も来てて、俺に、補助してやろうか、と話しかけてきたんス。
で、その人が俺のベンチ台の頭の方に立って補助してくれる事になったんスけど、
その人のトランクスの股間が顔の真上に来て、ムチャクチャ興奮してもうベンチどこじゃなく、
力が入んなくて普段の重量も挙げられず、股間は突っ張っちまいもうバレバレだったッス。
その人はニヤニヤ笑いながら、「行こうか」と俺に囁いてきたッス。
俺もう頭に血が上っちゃって訳分かんないままその人と一緒にシャワー室入ったッス。
その人素っ裸になるともうムキムキで雄の色気ムンムンなんス。マラも想像してた通りでっかくて赤黒くて、
そいつを俺に「銜えろ」と言って突き出してきたッス。
俺もう無我夢中でしゃぶりついたッス。俺も自分のマラ扱きながらその人のマラしゃぶりまくったッス。
しばらくして「行くぜッ」と叫んでその人は俺の口の中に発射したッス。
俺はホロ苦い雄汁をごくごく飲み干しながら自分のマラからも発射したッス。
これが俺の始めての男との体験で、その後、度々しゃぶらされるようになり、3ヶ月後にはケツも捧げたッス。
その事はまた機会があったら書くッス。
失礼したッス。 全然関係ないけど、なんかローションて使いにくくね?かわりにもっとなんかないかなぁ? 合宿や試合での旅行中は下級生が性処理奴隷だった
部長先生や監督も含めて先輩達が俺ら下級生のケツを肉のバットでえぐり
口マンを責め立てた。
ケツでいく奴もいたが先輩達への奉仕が終わったあと俺達下級生は
仲間の奴らで女顔のショボイ連中を掘って発散していた。そいつらは優男系だったので
男でも抵抗無くできた。先輩達にはむしろごつい奴の方が人気があったが。
俺も上級生になり支配し掘る側になってわかったが不思議と女っぽい奴よりも
雄臭え奴に性欲を感じてガン掘りしたもんだ。不思議だぜ。 あたしが高2の時のことだったわ。
あたしは男のくっせーサポーターを嗅ぎながらセンズリ扱く味を覚えて
放課後いろんな運動部室に忍び込んでロッカー漁ってサポーター盗んでたの。
スポーツ野郎の汗やマラ汁の染み込んだサポーターを嗅いだり口に銜えたりするだけで
マラはビン勃ちになるから次々とサポーター盗んで集め続けてた。
実はそれが結構問題になってるの俺は気づいてなかったのよ。
ある日いつものように誰もいない××部室に忍び込んでロッカー開けようとしたとき「コラッ!」と一喝されたの。
振り向くと体育の○○先生が仁王立ちしていた。こっそり監視してたんだわ。
「お前だったのか、何のために盗んでたんだ?」
そう詰問されてもあたしは答えられなかった。○○先生(27歳)は普段からすっげーかっこいいとと思って
憧れてたんだけどその時は鬼に見えたわ。
「とにかく来い!」
体育教官室に連れていかれた。 そこでまた詰問された。
「いつも盗んでたのはお前なんだな?」
「……はい…」
「何のために盗んでたんだ?」
「……」
「答えろ!」
あたしはもう自暴自棄になって叫んじまった。
「俺、ホモなんです!サポーターでセンズリしてたっす!」
「やっぱりな、そうと分かれば話が早い、服を脱げ!」
「…」
「俺が言うことを聞けば不問にしといてやる、早く裸になれ!」
あたしは全裸になった。
「お前、男は知ってるのか?」
「知らないっす」
「そうだろうな、俺が教えてやる!」
○○先生も裸になった。大学時代体操選手だったというだけあって上半身すげえゴツクて
胸毛が腹毛からチン毛まで繋がっててマラは赤黒くてズルムケでぶっとくて亀頭がツルツル光ってて
あたしは大人のそんなマラを見たことなかったからむちゃくちゃ興奮してマラビンコ勃ちになったわ。 「銜えろ!」
○○先生はムケマラ突き出してきた。あたしは夢中でしゃぶりついた。初めてのマラの味にあたしの理性はぶっ飛んで
夢中で吸い回し舌を使ってた。○○先生のマラは俺の口の中でどんどん大きくなってのどチンコ刺激するくらいになったの。
「よし、ケツいくぜ、そこに仰向けに寝て足拡げろ!」
○○先生はあたしの両足を抱えるとあたしのケツに一気に突っ込んできた。
俺はセンズリの時ケツマンに指とかは入れてたんで違和感はなかったけど
そんなぶっといのは初めてだったしメリメリって感じで穴押し広げて入ってきたんで叫んじゃった。
「ウオー!」
「どうだ!」
「痛えっす」
「すぐ慣れる」
○○先生はかまわずピストンを続けた。あたしも次第に感じ始めてきたの。
「先生、いいっす」
「俺もいいぜ、ケツ締めろ」
○○先生はあたしのケツマンを激しく突いたりゆっくり抜き差ししたり、円を描くようにグチョグチョに掻き回したりした。
あたしも掘られながらガチガチになったマラを自分で握りながらマラ汁溢れさせたわ。
ケツマンもジンジンして勝手にヒクついてた。
「先生!タマンネーヨー!」
「いいぜ、ケツ締め続けろ」
○○先生の動きはどんどん激しくなってガンガン掘り込まれた。
「先生!ムチャクチャきつくして下さいっす!」
あたしのマラに熱いものが集まって来た。そろそろ限界だったわ。いっそう激しくマラをしごいた。
「先生!出るっす!」
マラから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時にケツマンがキューっと締まるのを感じた。
「いいぜ、締まるぜ、俺も出してやる!」
熱いものがあたしのケツの中に溢れた。すごい気持ち良かったわ。射精は30秒くらい続いた。あたしもそのくらい出してた。
○○先生はゆっくりマラを抜いた。まだしっかり勃っていた。
「良かったぜ。サポーターの件は許してやる。もう盗みはするな。その代わり俺が毎日可愛がってやる」
こうして○○先生とあたしは関係が出来た。あたし達は放課後の誰もいない教官室・屋上・早朝の教室などで盛り合ったわ。
この関係は卒業後も続き今でも時々○○先生に呼び出し食らって掘られてるの。他に男ができてもやっぱ○○先生のデカマラは最高よ! ちょっと笑えた。
「先生、あたしイキそうなの〜〜!」
「あらやだ、この子ったら!」 大体、女はホモのSEXを理解してないよ。
女の万個みたいに勝手に濡れてくると思ってんじゃない?
「春抱き」なんかのBLじゃあ、直ぐに挿入するけど、
ホモのSEXはもっと準備がいるんだよ。
>>257みたいなSEXしてたら、痛くて仕方がないし、
チンコはウンコまみれになるよ。
指入れただけでもウンコつくと思うな。
初めてだったら、挿入してもらってしばらくは動かないでもらって
ケツの穴を慣らしておかないと。
ローションは必需品、唾くらいじゃ入らないわよ。
>>262
経験浅いのがバレバレよw
ローションなくても、先走り汁の多い人だと全然平気です。
あと、通常は、直腸内にウンコはないからウンコまみれになるとは限らない。 相変わらずここは腐まんこが中途半端な知識を誰にも頼まれてないのに無駄に惜しげもなく披露するスレだということはよく分かったわ。 僕の初体験は中2の時で、相手は家庭教師の大学生だった。
中1の時の成績はまあまあだと思うが、それで満足しない親が勝手に
家庭教師を頼んだ。最初はめんどくさかったんだけど、優しくて面白い
水野先生が来るのを、僕はだんだん楽しみになっていた。
特にHなことは何もなく、1学期の成績も少し上がって夏休みを迎えた。
しばらくして「夏休み特別授業」ということで、水野先生の家に泊りこんで
勉強を教えてもらうことになった。 とても暑い日、僕は勉強道具と洗面道具などをカバンにつめて、
水野先生の家に行った。出迎えてくれた水野先生は、いつもどおり
の笑顔で迎えてくれた。
午前中に2時間ほど勉強をした後、水野先生が作ってくれた
お昼を食べ、少しまったりと雑談をしていた。学校のこととか
好きな女の子のこととか・・・
そのうち水野先生の初体験の話から発展して、AVを見ることになった。 そのAVのパッケージを見て驚いた。
なぜか、女の人が写っていないのだ。
「?」と思って
目が覚めたら、あたし腐女子だったんだわっていう、、、 >>263
あたしは絶対無理だわw
経験はあるけど、未だにローション使っても痛いもの。 エロビデオなんてほとんど見たことがなかった僕は
少し緊張していた。そして、なんだか恥ずかしかった。
画面の中でかわいい女優さんが、とんでもないことをされて
かわいい声で喘いでいた。僕のちんこもズボンの中で
カチンカチンになっていた。
「ヒロくん(僕の名)、こういうビデオ初めてかい?」
床に座っている僕の背後ろから、包み込むようにして、
水野先生が話しかけてきた。
「こうするともっと気持ちいいよ。」
水野先生の手がTシャツの中に入ってきて、僕の乳首を
いじくりだした。
「・・・っあ・・んぁ」僕は初めての感覚に、敏感に反応してしまった。
「や・・やめ・・・ぁぁ・・・」
水野先生はいじるのをやめてくれなかった。そして、片方の手を
僕のズボンの中に入れてきた。
エロビデオを見ながら、乳首をいじられ、さらにパンツの上から股間への
刺激が続けられた。僕はすぐに果ててしまった。
パンツの中に射精をしてしまい、僕はどうしていいのか
わからなくて、黙って座っていた。水野先生が
「パンう洗わないとね。さあ、脱いで脱いで。」
と言って、僕のズボンとパンツを脱がしていった。
下半身丸出しの僕は、水野先生のリードでベッドに
連れていかれた。
「ヒロくん、さっきは気持ち良かったかい?」
「うん。・・・先生ごめんなさい・・・」僕はなぜか謝っていた。
「謝らなくてもいいんだよ。どれ、まだ汚れていないかい?」
そういって水野先生が僕の股間に手を伸ばした。
やさしく撫でまわされ、弄られ、僕のちんこはまた大きくなってきた。
「ヒロくんどうした?また大きくなってきたよ。」
「せんせい・・ぁぁ・・・だめ・・・」
「先生がきれいにしてあげるよ。」
水野先生が僕のちんこをなめまわし始めた。 女がパッケージにいないビデオ→びっくりホモビデオだった
という展開になるのかと思ったらつまんね 中学高校あたりの性に不安定な時期だったら簡単にフェラまで持って行けるわよ。
5、6人は喰ったわね。
経験無い人はすぐ腐マンコ認定したがるけどw
便器にされてるのも恥じずノンケが食えたと喜ぶノンケフェチの糞ホモ 便器でもいいじゃないノンケのチンポ食えるなら
何高望みしてるのよ 何で糞ホモはことさらノンケのチンポを吸いたがるの?
ホモ同士で吸いあってればいいじゃん。チンポにホモもノンケも区別ないんだから。 俺が高一の時だ。
登校途中横道を通っていたらある家の垣根の向こうの庭で40歳くらいの男が
褌一丁で体操しているのが目に入りどきりとした。日頃褌に憧れていたからだ。
その男も俺に気付きニッコと笑うと褌の前を揉みしだいて見せた。
そこは盛り上がっていたので俺はなんか恥ずかしくなって走り去った。
それから何日かして下校途中道でその男にばったり会った。
俺はモジモジしながら云ってみた。
「おじさん、僕も褌締めてみたいんです!」
男は俺を家に誘った。
俺は自分がN高の1年で柔道部に属し名前は吾郎ということも話した。
男の家に入ると男は着ていた作務衣を脱ぎ褌一丁になった。
褌の前の部分(前袋)は隆々と盛り上がっていた。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」男がそう云うので、
俺は学生服を脱ぎパンツ一丁になった。
「下着も取れ」男が云うから俺は脱いだ。
既に勃起していたチンポがビンと飛び出してしまった。先走りも出ている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
男は六尺褌の閉め方を手取り教えてくれた。
途中、さりげなく俺のチンポに刺激を加えてくるようだったのは気のせいだろうか。
そして締め終った。 「おじさん、俺褌締めてんすよね!」俺は感激して云った。
「そうだ、姿見でよく見てみろ、かっこいいぞ」
俺は鏡に映る己の褌姿を見つめ、しばしうっとりしていたが、そのうしろの褌男にドキッとして、
振り向くと思わず胸に飛び込んだ。
「おじさん!」「吾郎!」俺達は抱き合い口を吸いあった。
男は前袋越しに俺のチンポを掴んだ。そして、さっき締めてもらったばかりの俺の
六尺を荒々しく解いた。男も全裸になっていた。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」男は言い放った。
俺が寝ると男は俺の足を持ち上げケツの穴に指を突っ込んできた。
「うう」ケツの穴がヒクヒクした。
「行くぜ!」唾を塗られた男の図太い勃起がケツの穴に突き入れられた。
「ウオー!」痛いのかいいのか分からぬ感覚で俺は吠えた。
「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」
交尾が終ったあと俺は云った。
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来ていいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」俺は男に抱きついた。
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「分かったっす、兄貴!」
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだ。 それから数日してまた兄貴の家を訪ねた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせてくださいっす」
「おう、上がれ」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ」
「兄貴、嬉しいっす」
「この前教えてやったから今日は一人で締めてみろ」
俺はパンツを脱いだ。マラは既に半勃ちだ。
俺は真新しい白い六尺を締め始めたがなかなかうまくいかない。
悪戦苦闘してようやく締めたがオムツでもしたかのような不細工な出来上がりだ。
兄貴は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
と、今度も手取り締めてもらった。
「横褌はこうよくねじって、細くして、位置ももっと下だ。
縦褌も捻じってケツにぎゅっと食い込ませるんだ。前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ」
兄貴に手直ししてもらった俺の褌姿はばっちり決まっていた。
姿見を見て己の男らしさに思わずうっとりした。
前袋はもうギンギンで先走りの染みさえできていた。
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ、
六尺を占めれば自然にマラが勃つのが野郎というもんさ。それに俺もさっきから
マラが勃ちっ放しさ、見てみろ」
兄貴は作務衣を脱いで六尺一丁になるとビン立ちのマラを扱いて見せた。 「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ」
「兄貴!」
俺達は庭に出た。
「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと俺は素早く兄貴の横褌を掴んだ。
俺は兄貴を投げようとするがそう易々とはいかない。
兄貴も俺の横褌をぐっと掴んで吊り上げた。土俵は無いが寄り切るように俺の身体は運ばれた。
バタバタした俺の手がちょうど兄貴のチンポに当たった。兄貴も俺の前袋を掴んだ。すでにガチガチに勃起している。
俺も負けじと兄貴のチンポを握ってやった。俺達は抱きあってお互いのチンポを刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込まれ俺のチンポやケツの穴を直に責められた。俺は呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
兄貴は解けかけていた俺の六尺を剥ぎ取り、自分も全裸になると、俺に覆い被さりケツの穴に一気にチンポを突っ込んだ。
・
・
・
こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。 コンビニって8月だというのにもうおでんが有るんだよなぁ
がんもどきが良い色になって待ってるぜ!! 魚やのエプロン付けさせられて お兄さんとかって
叫ぶ コピペないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています