10年前、中学入学当時、僕は背も低く、スリム体型で、色白で女の子に間違えられることもあったのですが、
その当時、体育は先生の中で1番カッコイイと人気のT先生(24)に担当してもらえたんです。
まじめな人だったけど、思春期の僕たちの心を引きつける下ネタとか、
ジョークのセンスも良くてみんなから好かれていました。
どちらかといえば、運動の苦手な僕でしたが、先生に気に入ってもらいたくて必死にがんばってました。
かなり憧れてましたから。
友達に言わせると、見事にアピールしてます!!ってかんじでかわいかったらしい。
そのうち、クラスのみんなが呼んでくれるようにT先生も「ナオト」って言ってくれるようになって、
めちゃくちゃ、うれしかったのを覚えてます。
  
水泳の授業が終わったとき、クラスのみんなで整列したとき先生が少し怖い顔で「ナオトこっちに来い!」と呼ばれ、
みんなが見ている前で後ろ向きにされて、腰を両手でつかまれ中腰になった先生が腰を密着させてきたのです。
二人とも競泳用パンツで、しかもサポーターをつけていなかったので
先生のペニスの感触が僕のお尻にはっきり感じることができました。
ビックリして僕が離れようとすると、より強い力で腰をつかまれ、
腰を左右に動かしてよりペニスをぐいぐいと押しつけるのです。
さらに、くるりと向かい合わせにさせられ今度は二人のペニス同士が薄い生地越しに感じることができました。
クラスのみんなは、いつものようにジョークの一つとして大笑いしていましたが・・・。
あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤になって必死に抵抗すると、解放されましたが
「ナオトの腰があまりに細いんではかっててみたんだよ。」とやはりジョークの一種として済ませたのです。
 
そのときの僕は性にはうとかったのですが、ほんの少し勃起気味になってしまいましたが、本人が分かる程度で
すんだので、冷やかされることはありませんでした。
でも、先生の股間は少し大きくなっているのが分かったため、クラスのみんなは騒いでいました。
 
この続きもありますが、今日はこのあたりで。