俺の初体験 2
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>361
そう思うのはご本人の勝手だけど・・
まぁ30過ぎのオヤジの昔話に興味ないと言われても仕方ないけど
腐女子と言われるのは心外だなー(w >>360
掘り合いの関係はずっと変わらなかったの?
僕も高校のとき、友達と缶ビール呑んでAV見てるうちにふざけあって抱き合ったのがきっかけで、
だんだんエスカレートしたんだけど、そのうちに、
お互いの役割ていうか、嗜好性が変わっていったんだよね。
つまり攻める側と攻められる側みたいに
>366
つまり、掘り合いはしなかったということかな? >>366
つまり腐女子の妄想という事ですね、わかります。
やれやれ、腐女認定厨ほど白けさせるものはないなー。
>>366
かまわねえから、続きを書け! ・>>366の腐女子認定ポイント
>友達と缶ビール呑んでAV見てるうちにふざけあって抱き合ったのがきっかけで
普通はこのシチュエーションなら抱き合う前にチンコ触ります
抱き合うならその後、その気になってから
>つまり攻める側と攻められる側みたいに
ここで「攻める側と受ける側」と書かなかったところは少し考えたのでしょうが
ゲイの道に入ったのなら、「タチとネコ」で済む言葉 今では既婚ゲイでリバーシブルという性的オールマイティーになっちまった俺の初体験を書こうかな。
小学生の頃は毎日同じ地区の子供同士で登下校してた。小5の夏、雨降りの下校は珍しく同級生の友達Kと二人だけだった。雨のなか濡れながら歩いていると草むらの中にエロ本が二冊捨ててあった。
拾って帰り、両親共働きでカギっ子だった俺の家でドキドキしながら二人で濡れたページをめくった。
二冊分のグラビアページを見終わると二人とも勃起してた。Kがフェラのページを見ながら「どんなだろう・・やって見よっか」
俺はドキドキしながら痛いほど勃起した包茎チンコをKの前に出した。
ヌラヌラした舌の感触を初めて経験してすぐイッてしまった。精液は出ずにチンコが痛かった。
K「今度は俺の番だよ」すっかりムケて大人びたチンコを出して待ってた。
初めて男のチンコを舐めた。恥垢の臭いにオェッてなったけどそんなに嫌じゃなかった。「もうやめて!」ってKが言った瞬間に苦い味が口の中に広がった。
喉に絡み付くような感触。トイレで吐いたけど、Kが「スゲー気持ちいい」って言ったのが嬉しかった。
この後Kとは中2まで不純な関係が続きます。需要があるなら続きを書きます。 >>369
めんどくさいよ。
僕は、似たような体験をした358=360の書き込みを見て、
お互いの体験について話がしたかっただけ。
>>371
まったく的外れ。
AVの画面をまねしてふざけて抱き合った、チンポさわったのはもっと後、それが事実。
「普通は・・・」とか根拠ない思い込みだ。
>>372
需要あるよ。僕は読みたい。 暫くはお互いフェラをやりあっていた。早熟なKに対して身体の小さかった自分が精液の出る射精の快感を覚えたのは小6の秋頃。
グラビアを真似てお互いにケツを舐め合うことも二人だけの秘密の遊びの一つに加わった。
射精を覚えた自分はKにケツを舐められながら自分でチンコをしごいていた。ウォシュレットで念入りに洗った俺のケツにKは舌をねじ込んでくる。
ケツを緩めると今まで入ったことがないくらい奥まで舌が入ってきて中を掻き回された。。
もっと奥まで掻き回されたくて「指入れて」俺が言った。Kは唾を付けて人差し指を入れてくれたけどすぐに痛くなっちゃった。
根元まで入れてほしくて俺は親の部屋にあったアトリックスを取りにいき自分でお尻に塗り今度は四つんばいでKにお尻を向けた。
グラビアに載っていた恰好。いつかやってみたかった。。Kの指が少しづつ奥に入る・・
Kは「気持ちいい?もっと奥に入れるよ」って言って指をぐるぐる回した。ちょっと痛かったのが痛くなくなった瞬間
ケツの奥に指がズブズブ入ってきた。「根元まではいっちゃったよ」Kが俺のチンコを優しくシゴいてくれた。
俺は今までで一番気持ち良い射精をした。
Kにケツを舐められながら俺がチンコを舐めたり、その逆をしたり。。楽しい小学生活は終わり二人は中学生になった。
部活必須の田舎の学校でKはサッカー部、俺はバスケ部に入部した。
部活動が終わった後の遊べる時間は少なくて、会えない事も多くなった。
俺はKにケツをすっかり開発され、会えないときのオナニーはKのカリ高の大きいチンコを入れられる事ばかり考えていた。
何度か試したけど痛くて入らなかったKのチンコ。なんとか入るように訓練したい。
学校で書道があった日、筆ケースを見てケツが疼いた。これが入ればきっとKのも大丈夫・・・
その日の部活をぼんやり終えると急いで帰って筆ケースにアトリックスを塗った。
円筒の角が少し入ってあきらめてを何度か繰り返した。「これでダメならあきらめよう」思い切り踏ん張って押すと。。ズブズブ・・・
入った!背中のほうに向けて押し込む。ズズズ・・ものすごい快感。Kの名前を何度も叫んだ。チンコはしぼんだままだったけど先っちょから透明なヌルヌルが出てた。
筆ケースを抜くとうっすら血が付いてる。怖くなって父親の痔の薬を塗る。
塗ってたらケツの中が熱くなってきてフル勃起。指を二本入れて中を掻き回しながら射精した。 中1の夏休み。勉強してくると言ってKはお昼から家に来た。 もちろん二人とも勉強する気なんて最初から無い。
両親は明日の朝にならないと帰ってこない。二人でゆっくりシャワーを浴びた。
その頃には二人だけの鉄板ルールができあがってた。秘密の遊びの前はシャワーでケツの中にお湯を入れて完全に洗う。
Kは玉袋の根元、俺は耳の穴を舐められるのが好き。入れるときはケツに痔の薬、チンコにはアトリックスを塗る。。
シャワーを出て俺たちはテレビを見ながら全裸で母親が用意してくれたお昼ご飯を食べた。
Kは背が高くイケメンで優しい奴だった。俺はKの事が好きだった。ケツは毛が生えていたけどKが喜ぶならどんなことでもできた。
Kはチャーハンを食べていた。先に食べ終えた俺はKのチンコを触っていた。「肛門舐めて」Kが言った。キッチンの木の椅子に深く座り背もたれの穴からKは毛の生えたケツを突き出した。
俺は後ろに回り犬みたいな恰好でKの肛門に舌を入れる。Kはテーブルに突っ伏してはぁはぁ喘いでる。
「ねぇもっとお尻踏ん張って、もっと奥まで舐めたいよ」Kの肛門が盛り上がってくる。
舌を思い切り奥まで入れてぐちゃぐちゃに掻き回す。Kは俺の頭を掴んで俺の顔に毛が生えたケツを押しつけた。
「あぁー気持ちいぃ」ケツに顔を埋めて息できなかったけど俺、スゲー嬉しかった。 その後、初めてKのチンコをバックに受け入れた。
騎乗位だった。ゆっくり拡げながらKのチンコは俺のお腹に入ってきた。
毎日のように筆ケースで慣らした俺のケツはそれほど痛くなかった。
ゆっくり動きながらキスをした。大好きなKのチンコ受け入れながらKが舌を入れてくる。快感で頭が真っ白になった。
「お腹の中でイッいい?」「一番奥で出して!」
「奥まで入れるよ!」
ズズズ・・ズズズズ。。
「もうイクよっ!」
Kは筆ケースでは届かないところまでチンコを入れてお腹の中に射精した。
お腹の中にKの精液が入っている充実感を感じながらうつ伏せのKのケツを舐めていた。。
「今度は俺の番だね。ケツに入れてみる?」Kが言った。
「えっKできるの?」
「家でオナニーするときはマジック入れながらやってるよ、頑張るからゆっくり入れて。後ろからがいい。」
Kを四つんばいにすると少しだけ痔の薬を塗りチンコにアトリックスを塗った。
「Kケツ踏ん張って。。」
盛り上がったKの肛門に亀頭をあてがう。ゆっくりとKの中に埋まっていく俺のチンコ。。
「ケツスゲー気持ちいいよ!もっと深くまで入れてよ!!」
立て膝ではこれ以上は限界だったので、さらに深くまで入るように中腰になる。ケツを開くと自分のチンコがKの肛門を押し開いて出たり入ったりしている。
一番奥まで入れるとコリッとしたところがあってそこを突くとKはのけぞって喘ぐ。
「俺のケツの奥に精子出して!」
自分の両手で左右にケツを開きケツに精液を求めるK。。
我慢できなくなった俺はKを押し倒しうつ伏せにして無理やりキスをした。
ドクドクとKの肛門に種を放った。 >>371
認定厨のアホさ加減を暴露してる事に気づいてねwwwww
あんたの頭の中にある事だけが世の中じゃないんだよww
ちなみに無知の知って言葉は知っているのかな?
知らないんだろうなぁ・・・・ww それから俺たちはケツ堀りの虜になった。
ケツは先に掘られるほうがやっぱり気持ちいい。学校の昼休みに黒板で阿弥陀くじをして順番を決めたりした。
会えない日が長く続いて我慢できないときは土曜の放課後、学校内のトイレでフェラしたり、体育館のステージの下の空間で堀合ったりした。
中1の正月に初詣に出かけ、俺たち立派なゲイだねって話になりお互い彼氏と認識するようになった。
中2からKは突然サッカー部を辞めて新聞配達をするようになる。配達は18時に終えて家に20時まで毎日来るようになった。
二人でシャワーを浴びてシャワ浣をしあい、軽くご飯を食べてから毎晩のように堀合いをした。
射精するときは必ずKの中だった。自分もKの放っ精液は全て口かケツで受けた。
大好きなKと将来の事を話したりゲームをしたり抱き合ったり。。毎日が天国だった。中2の秋までは。。
運動会の練習の後、いつものように家に来たKとセックスをした。ジャージのズボンを膝まで下げて動けないように固定されてから正常位で掘られたのを覚えている。
またねと別れて次の朝、来るのを待っていてもなかなかKは来ない。
ギリギリまで待って、仕方ないから1人で学校に行った。
結局、Kが自分の前に現れることは二度となかった。彼の家は自営業をしていてお父さんが借金を作って夜逃げしたらしい。。
新聞配達をした頃からヤバかったようだった。
大好きだったKが突然いなくなってショックだった。毎日が味気なくてポカンとしてすごした。
進学した工業高校でY先輩に出会うまでは。。。
以上が俺の初体験から中学までの話しです。
中学時代バスケにも結構真面目に取り組んだ俺は高校でもバスケ部に入ります。
そこで奇跡的な出会いをします。 >>372>>375>>376>>377>>378>>380
です。空気読まない長文すみませんでした。酔った勢いで昔を思い出してカキコミしちゃいました。
今ごろ腐認定係さんが俺の長い文のあげ足を必死に探してるんでしょうか。。
俺が腐かどうかは少しキャリアのあるゲイならわかるとおもいます。
なにはともあれ熱心に読んでくださりありがとうございます。。
需要があるならスレチですが高校編を書きます。 >>382
いやどこにも乗せてないよ。今酒飲みながら思い出して書いたんだよ。
今30そこそこだけど未だに酒飲むとKのこと思いだすんだよね。。 そりゃ、ホントにこんな体験してるなら、
忘れたくても忘れられないよな〜。
超裏山。 どうもです。
俺は早熟で生意気なエロガキだったしケータイとか普及してない時代だったから今の若い子達よりドラマチックな出会いを結構経験してると思うよ。
でもここは初体験スレだからあんまり書きすぎるとスレチになっちゃうんだよねー 高校編です。
中学時代にエロぃことばかりしてた俺が入れた高校は地元でも有名なDQN工業高校。運動しか取り柄の無いほぼ男子ばかりの高校でした。
そこでバスケ部に入るのですがレベルが高く、身長が低い自分は全く需要の無い世界でした。当然練習にも身が入らず、ダラダラやっていると一部のDQN先輩から殴る蹴るのイジメを受けるようになります。
毎日のように鼻血を出したり部室裏で吐いたりしている自分をかばってくれたのは一つ上の同じ科に所属するY先輩でした。
背が高くて部活内ではナンバー2の実力者。ワイルドなKと違う点は色白でジャニ系の顔立ちでした。
自分を殴ってたのは三年生だったので二年生のY先輩も実力行使はできません。部室で自分がフルボッコにされてるのを知ると笑顔で入って来て「先生呼んでるよ〜」とか「トレーニング手伝って」とか言ってそっと連れ出してくれる優しい人でした。
自分は当然Y先輩のことが好きになり、日曜日に自主トレしてる場所へくっついて行ったりしてました。最初は憧れだったY先輩のことも自分を苛める三年生が卒業する頃には自主トレの成果も出てきて普通にバスケの事とか勉強の事を気軽に教えてもらえる関係になりました。
自分が一人でオナニーするときはY先輩のことばかり考えるようになりました。練習試合の後、シャワー浴びるときに見たY先輩のチンコはKのよりずっと大きくて太い。。
表面的にはノンケを装っていたけれど、本当はY先輩に犯されたくて仕方ありませんでした。
部室掃除の日、Y先輩の古い試合用パンツが棚の裏に落ちているのを見つけました。そっと匂いを嗅ぐと、汗の匂いとY先輩がいつもつけてるコロンの匂いがしました。
そっと家に持ち帰り匂いを嗅ぎながらお尻に筆ケースを埋め猿のようにオナニーをしました。 相手の居ないオナニーは次々と新しい刺激を求めてしまうもので、ついには汗で濡れたY先輩の練習着とかユニフォームが欲しくなってしまいました。
二年の夏休みの練習のとき、午前中の練習を終え、部室で新しいTシャツに着替えるY先輩をみました。
熱中症対策で午後の練習は15時から。その間にちょっと借りて生のY先輩の汗と匂いを思い切り感じたいと変態的な事を思いつきました。
Y先輩がみんなと一緒に食事に出かけたのを確認して部室に入り鞄を明け汗に濡れたTシャツをとりだしました。
裸になりそっと着てみました。あまりの興奮で我慢できなくなり首回りの端をくわえてチンコをシゴきだしたとき部室のドアがガラっと明きました。
立っていたのはY先輩でした。
「飯一緒に行こうよ。。なにしとんのお前?!」
Y先輩の開いた鞄。Tシャツ着てチンコシゴいてる俺。。言い訳はできず慌ててチンコをしまい絶句してたら。
「今日の帰り、ゆっくり話ししてよ怒らんから笑」
いつもの可愛い笑顔でY先輩に言われました。
部活を終えて二人で公園へ行き、今までの事を全部話しました。自分がゲイだという事、Kの事。
「お前俺の事好きなの?」Y先輩が言った。頷く自分に「俺もちょっと好きだよ。○○のこと」
俺、世の中にこんな奇跡ってあるのかと思った。
Y先輩はしつこくKの事を聞いてくる。
「ふ〜んアナルセックスてそんなに気持ちいいんだ。俺彼女いるけどフェラとかしてもらったことないんだぁ。。誰にも言わないからちょっとやってよ」
近くにあった身障者用トイレで憧れのY先輩のおっきいチンコを初めて舐めた。
先輩の亀頭はすごく大きくて、口の中で舐めるとどうしても歯があたっちゃう。Kが好きだった喉の奥にいれちゃおう。
先輩のデカマラをディープスロートした。Y先輩は
「すげーよ!普通のセックスよりずっと気持ちいいよ!イッてもいい?」
頷くこともできない俺の喉奥にY先輩の精液が放たれデカマラがドクドクと脈を打った。
僕でよかったらたまにフェラさせて貰えませんか?
その日から俺は筆ケースにティッシュを何重も巻き付けてコンドームを被せ、Y先輩位太くした筆ケースでアナル拡張の訓練をした。
何度か学校帰りに公園でフェラをした頃、Y先輩は
「アナルセックスしたいな」って言った。
あれはお尻を洗わなきゃだし、いろいろ用意がいるから家に来てくださいってお願いした。
次の日、部活の帰りにY先輩は家に来た。
ちょうど次の日は祝日でY先輩は泊まっていくと言う。
念入りにケツを洗い、痔の薬を塗る。痔の薬は麻酔剤が少し入っていて入り口の痛みをやわらげてくれる。
先輩のデカマラをフェラでギンギンに立たせてアトリックスを塗った。久しぶりに受け入れる生のチンコ。Y先輩は正常位でゆっくり入ってきた。
Y先輩はテクニシャンだった。彼女とやり慣れているからだろうか。前立腺が気持ち良いのを知ってるように奥からカリでこすり上げてくれる。
俺が我を忘れているうちにY先輩は俺の中で果てた。不思議なことに自分のチンコからも精液が溢れ出ていた。
Y先輩は好奇心旺盛で少し変態だった。
Y先輩も自分のケツ舐めとケツ指弄り+フェラで徐々にケツが開発されてきた。
しかし困ったことがひとつ起きてしまった。Y先輩はなかなかケツがきれいに洗えない人だった。
何度シャワ浣しても弄ってるうちに汚れてきてしまう。その度に彼は申し訳なさそうにお風呂に行った。
ある日Y先輩が青い箱をもって家に来た。箱の中身はイチジク浣腸だった。
毎回会う度にY先輩のお尻にこれを入れた。やがてY先輩はイチジク浣腸自体を好きになってしまった。
ある日二回目のイチジクを入れたY先輩が言った。
「このまま俺のケツにチンコ入れてみて」
お風呂だったのでリンスをチンコに塗り後ろから立ちバックでY先輩の浣腸ケツにチンコを入れた。
ケツの中がクネクネうねっていた。
自分がY先輩の細い腰を掴みチンコを出し入れするとY先輩は可愛い顔してるのにオウオウ獣みたいな喘ぎ声をあげた。何度かケツが強烈に締まった後すごい勢いでチンコが押しもどされた。その瞬間Y先輩はウワァーっと叫び色白のケツから浣腸液を噴出した。
Y先輩は腰が抜けたようにその場に崩れてしまった。 好奇心旺盛なY先輩との変態セックスはいろんな方面でエスカレートしました。
深夜に近所のグラウンド倉庫に忍びこみ全裸で堀りあったり山の中で浣腸をしあって限界まで我慢してぶっ飛ばしあったりしました。
あの頃が自分の人生の中で一番卑猥な時期だったとおもいます。
後でフォクシーとかラッシュを使ったセックスも覚えますが素で狂ったような事をしていたあの頃の淫乱な気分を越えることはありませんでした。
夏休みの部活の合宿で山間部のスポーツ施設に行ったときのこと、部屋は二人部屋、部員は25名。副キャプテンの先輩は俺を1人部屋にしました。先輩は合宿にイチジク浣腸を持ってきていました。
みんなが寝静まった頃、Y先輩は俺の部屋に来てイチジク浣腸を入れてもらう為にお尻を出して四つんばいになりました。
俺が入れるとY先輩はわざと遠くのトイレに歩いていくのです。帰りにペットボトルにお湯を入れてきて部屋のトイレでケツをゆすいで、明け方まで抱き合いお互いのケツの穴に射精しました。
その後先輩が卒業するまで超淫乱な関係は続きますが先輩が就職して、自分に彼女ができ、自分のゲイ生活はこれで終わりにしてノンケになるんだと心に誓います。
以上が高校編です。自分が寂しかったときにひょっこり現れた年下の女の子と付き合います。
しかし変態ド淫乱セックスに慣れた体には普通のDKJKカップルがするセックスはどこか物足りなく感じていました。
ゲイの生涯が楽ではないと自覚していた自分はなんとかノンケになれるように努力します。彼女もアナルを開放して頑張ってくれましたが、ある遊び過ぎた夜のこと、一時の仮眠をとりに入ったテレクラでしてはいけない出会いをしてしまいます。
長文恐縮なので需要があれば書きます。
(∩´・ω・) | i \ \
□……(つ 旦0 | i l =l
と_)_) (;;゚;;) | |__ノ ノ
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(*´・ω・)
(0□0) ←ビリーズブートキャンプ
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(っ ) / . | i \ \ /
/\ ) / | i l =l ワンモアセッ!
(_/⌒\_)/ | |__ノ ノ \
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半年後・・・
( ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_
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\(ニニニニニニニニニニニニニ) 作り話丸分かりだけど腐女子認定されないポイントはどこだろう? おはようございます。
昨夜長文を書いた奴です。皆さんに読んで頂いて嬉しいです。自分は今まで付き合ってきた彼氏の思い出を順に書いているだけなんだよね。
作り話と思われても仕方ないと思います。感じ方は人それぞれなので。。
でもこれからの成人編で出てくる人はもっと嘘っぽい人かもしれません。
自分が腐かどうかは認定係さんで判断をお願いします。どんな意見がでるのかちょっと興味があります。
今から成人編を書きます。
まとまりがなく長文ですみませんがよろしくお願いします。
書くのはいいから改行しろ。
読みにくくてかなわん。 これ以上は初体験のネタじゃないからもういい。
書きたかったら生掘りスレにでも書けや。 じゃあ続けるのはやめにします。不快に思われた方すみませんでした。。 >>397
腐っぽい違和感はあちこちにあるけど?www 俺は今度58のおじさんに初めて掘って貰うことになった。
アナニーはしてるから大丈夫かな。
まぁ、病気は怖いからゴムして貰って、頑張ってくるぉ。 腐でも何でもいいけど
長文書き込んでる奴は
もっと国語勉強して
普通に読める文書いてくれ 俺はウリ専で。その時のボーイさんのPは大きかったからか、最初はほぐしても
痛くてなかなか入れれなかったけど、ボーイさんは、Pを少し半立ち状態にして
入れてきた。入ったのはいいんだけど、その後ボーイさんのPは再びギンギンに
立ってきたのか、すごく痛かった。もう裂けちゃうかと思った。僕があまりにも
痛がるので、再びPを抜いてくれたよ。入れられてから大きくなるのって、かな
り痛いものですね。 ついに昨日ノンケを捨ててしまいました。
自称25の男とラブホに入って唇マンコ責めさせましたよ。
相手が無口なガチMだったので仕方なくタチ役に廻ったけど、俺は経験無いからもうぐだぐだ…ペニスも勃たず犯せませんでした。
質問!タチ役がウケのチンコにむしゃぶりつくのはおかしかったのでしょうか? 興味半分で掲示板を見ていた時、近場の人がいたので、話をした。自分が童貞でアナル処女だと伝えると、その人は「じゃあ、ツレの女のコ連れてくよ。」と言ってくれた。当時、まだノンケで変態的な事に興味があっただけだったので女のコとヤレルと思い約束をした。 待ち合わせ場所で、相手と会うと女のコを紹介された。三人でラブホに入り、シャワーを浴びた。初めて女のコの裸を見て勃起してしまった。まず、相手の男性に処女を捧げる事になった。相手はとても上手く、あっという間にいかされた。 次は、女のコとやれる番だと思て、ふと女のコを見ると全裸になっていたが、なんとペニバンをしていた。その子も男のアナルを犯したかったらしい。すっかり感じてしまった俺は、その時以来アナルを弄らないとイケなくなってしまった。 >自分が童貞でアナル処女だと伝えると
ノンケはそもそも自分がアナル処女だとか言わないw 今だから、アナル処女と書いただけ。当時は経験を聞かれたから、未経験だと伝えた。 ノンケで初体験だというふりをするだけで、大喜びして下手に出てくる
バカホモが多いということだろ。
実はホモ歴25年の妖精だとという真実も知らずに精飲するバカとかも
いたしなw 何? 俺に受け身の体験はあるかだって?
ワハハハハ!俺にもあるさ!一回だけだがな。
相手はこないだ話した健太郎、中学の時だ!
いつものように健太郎と六尺で相撲を取っていた時、俺のうしろに健太郎が回り込み
俺のケツに腰をぐりぐり押し付けるような体勢になった。
六尺越しに健太郎の魔羅がギンギンでケツの割れ目を突いた。
「オウ! 健太郎ケツ気持ちいいぜ!」
「俺もチンポイイッ!」
「健太郎! 掘ってくれるか! お前がいつも俺に掘られてヨガってるの見てて、
あんまり良さそうだから俺も一度くらい掘られたいと思ってたンだ!」
「お前のケツなら掘るよ」
俺たちは六尺を解き全裸になった。俺があおのけになって脚を広げると、
健太郎が覆いかぶさってきて俺のケツにガチガチの魔羅を突っ込んだ。
「スゲエ!感じるッ!」「俺もッ!」
少し突き込まれただけで俺はすぐ逝ってしまった。
「今度は健太郎のケツだぜ!」
体勢を交替し健太郎を掘りまくった。その交尾は数時間続いたのだった。
「兄貴、やっぱりガキの頃からすごかったンすね。俺もうタマンネエッす!」
「ヤロウゼ!」
この交尾も数時間続いたのだった。 初体験(初貫通)の相手は、
わすれられぬ。
どんなにヒドク忘れたくても >>421
そうだね。僕もおぼえてるよ。
ちょっと強烈だったし。 今日初めてフェラしました。以外とどうってことなかったんですが、病気だけが心配です。昔学校で喉にも性病菌が潜むことがあると聞いたのですが、それを調べるのは内科ですか? 中学のとき、塾帰りに俺が本屋で立ち読みしてると決まって後ろからギュッってちんこ触ってくる友達がいて、
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ 俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
おわり 20代前半の頃に昼間の廃墟にアナニー用の道具を持込んでいろいろ
してたんだけど暴走族みたいなヤンキーの男女に絡まれた。
どうやらそこは元々奴等の集まる場所だったらしく、下半身ブルマ姿のまま
暴行を受けた後、金目の物が何も無いと分かると女2人はふざけた笑いをしながら
カバンに入れてきたマンコ用の太いバイブを手にしてた。
嫌な予感はしてたものの、逃げようとするとヤンキー男2人に暴行されるので
素直に脱いだ。
元々オレは色白でケツ、スネ毛も剃っていたしブルマ&女用下着も着けてきてたから
ヤンキー女2人は変態を見るような感じだったけど、玉を蹴られた時は泣きそうになった。
うさんくせーーーーー
アフィのようなサイトには行かず
サイト名を検索してアフィでない入り口から行きましょう。
うさんくせーーーーー
アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスをコピペ
しましょう。?以降は捨てましょうw
乞食は放置で頼むw
今日初めて男のちんこ舐めてきた。
まだあの感覚が舌に残ってる・・・ 初体験というか
中3の時、他人を初めてイカせたなー
友達と3人で無修正の洋ビデオ見てて
一人が「しごいてくんない?」と。
俺ともう一人の友達で交互にしごいてやった。
「飛ばしたいからイクって言ったら手を根元に下げて腹に押し付けてくれ」
って注文もしっかり受けてしっかり失敗した。
でもそこそこ飛んでたなー SEXの初体験は3年前、今も付き合ってる彼氏と。
19歳の誕生日という事で腹くくって「掘らせてやる」と宣言。
シャワ浣ヘタで上手く入らなくて準備だけで1時間。
爪切ってもらってやすりで磨いてもらったけど
指が入ってくるとどうも爪の感触が違和感だった。
痺れを切らして入れて貰ったものの、チンコ硬いし上反りだし
痛くてたまらんかった。
早く終わってくれとばかり願ってた。
最後は中でイってくれたけど俺はイカずに終わった。でも満足した。 掘られてる最中に自分のをしごいていないとツラいよ
どうしても勃たなかったら、動きを止めてもらって
勃たせるといいよ
イク時、最高の気分を味わえると思う 上野の映画館でオヤジにナンパされて大番で処女を食われた
アナルオナニーしてたから普通にニュルンと入って、最初っから気持ち良かった
漏れは「こんなもんかぁ・・・」って感じだったけど相手のオジサンは感動してたw
当時大学入りたて18歳ジャニーズ系だったからオジサン的には超ラッキーって感じだったんだと思う
部屋に入って服を脱ごうとしたら「脱がしたい」って言って、勝手に服やズボンを脱がし初めたw
「きれいな体だ!」とか言いながら裸にされるまでずいぶん時間がかかったけw
体を撫で回しながら「痛いことはしないよ」とか言ってたけど、アナル好きの漏れはチンポを入れられる
感触が早く知りたくてウズウズだったんだよw
いつまでたってもお尻を触ってこないので「お尻やってみたい」ってこっちからお願いしちゃったよw
あれから数え切れないほどのチンポをつっこまれることになるとは・・・あの時は思わんかったなぁ
結局オジサンのアナルセックスでアナルマニアから一皮むけてホモ人生を歩むことになったわけだ >>440
俺はケツの快感に集中したいので、縮んだままでチンポには触らず
掘られてるわ。 NHヘルスに初めて行ったら
指名した子に物凄く気に入られて(誰にでも同じこと言ってると思ってた)
帰り際に電話番号を渡されて次の日恐る恐る連絡してみたら
夜遅くなるけど店終わったら会いたいと言われレストランに行って食事
そのまま気が合って付き合うことになった
いつもSEXは俺が入れるだけだったけど、あまりにも感じているみたいなので
好奇心で俺も入れられて見たいと言ってみた、はじめは嫌がってたけど
腸内洗浄を教えてもらい、ゆっくりアナルをほぐしてくれた
そしていよいよ挿入、結構すんなり入ってびっくりした、彼女のが小さかったのがよかったみたい
5〜10分位ゆっくり入れたり出したりしてもらううちに気持ちよくなってきた
その後別れたが、あの時の心地よさが忘れられない、他の人とはした事がない
アレから12年ほど過ぎたが、今何処で何をしてるんだろうと時々思い出す
一度こっきりの入れられた体験談でした
長文すまぬ >>447
うらやましいです。
勃起してしまいました。 なかなか一歩踏み出せなかったんですが先週、掲示板で知り合った人に初調教されてきました。 相手の家に着いてチャイムを鳴らす時、自分がデリヘル嬢になった気分で、今から初対面の男の人に調教されるんだと思うと既に勃起していました。 小学4年の頃家で一人で居たときセールスの中年が来た。
縁側で「相撲取ろう」と言われて以前にも見掛けた人だったし言われるままに。
抱かれるように縁側に腰半分覆い被るようにされた。
それから思いがけない行動に。俺の股の間に立っているんで身動き出来ないまま
胸から腰そして股座を触られた。当時多少エッチの知識はあったがかなり驚いた。
でもそれ以上は無かったんで。でもその後から急激にエッチへの興味が湧いた。 何年か前に凄く仲の良かった後輩が居た。
自分より8歳下で、童顔でかわいい顔をした子だった。
今思えば、お互いサインを出し合ってたんだけど、一線を超える事は無かった。
一回だけ酔った勢いで抱きしめて首筋にキスした。
それだけがいい思い出だ。 僕は今高校三年、高校生活最後の夏休みを送っています。
この夏の経験を誰かに話したくて書き込みました。
来年東京の大学を受験するので、先週下見の為に叔父の所へ2泊3日の予定で行きました、叔父は僕の母親の弟です。
叔父は自分で、一級建築士で設計事務所をやっていて、まだ結婚していません。
東京は初めてなので、母が書いてくれた地図を頼りに、叔父のマンションに行きました。
叔父は、僕を子供のころから可愛がってくれてました
『まさと、よく来たな待ってたぞ。大きくなったな』
中華料理店で父や母の事、妹の事、来年東京の大学を受ける事などを叔父に話をしました。
『東京で暮らすのなら、俺がアパート探してやる。少しは不動産屋に顔がきくからな』
と言ってくれてました。
『叔父さん、もうお腹一杯だよ。美味しかった』
『今日は雅人も疲れてるだろうから、帰ってゆっくりしよう。明日はご馳走するからな』そう言って席を立ちました
マンションに帰ると、『着替えて、ゆっくりテレビでも見ててくれ。風呂の用意してくるから』
僕は、Tシャツ短パンになって、ソファーに座りました。
テレビを付けた時、叔父が上半身裸でボクサーバンツ一枚で風呂から出てきました
『今、お湯を入れてるから少し待ってくれ。久し振りに今日は一緒に風呂に入ろう』
『えー、恥ずかしいよ』
『何言ってるんだ。お前が子供の頃は、俺と入ると言って離れなかったのに』
『よし、もういいだろう。風呂に入るぞ、昔の様に脱がしてやろうか?』叔父は笑いながら言った
ぼくは、少しふてくされながら『何時までも子供扱いしないでよ』と言ってソファーを立ってバスルームに向かった。内心は叔父が昔と同じ様に僕と接してくれるのが少し嬉しかった。
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