中1の夏休み。勉強してくると言ってKはお昼から家に来た。 もちろん二人とも勉強する気なんて最初から無い。
両親は明日の朝にならないと帰ってこない。二人でゆっくりシャワーを浴びた。
その頃には二人だけの鉄板ルールができあがってた。秘密の遊びの前はシャワーでケツの中にお湯を入れて完全に洗う。
Kは玉袋の根元、俺は耳の穴を舐められるのが好き。入れるときはケツに痔の薬、チンコにはアトリックスを塗る。。

シャワーを出て俺たちはテレビを見ながら全裸で母親が用意してくれたお昼ご飯を食べた。
Kは背が高くイケメンで優しい奴だった。俺はKの事が好きだった。ケツは毛が生えていたけどKが喜ぶならどんなことでもできた。
Kはチャーハンを食べていた。先に食べ終えた俺はKのチンコを触っていた。「肛門舐めて」Kが言った。キッチンの木の椅子に深く座り背もたれの穴からKは毛の生えたケツを突き出した。
俺は後ろに回り犬みたいな恰好でKの肛門に舌を入れる。Kはテーブルに突っ伏してはぁはぁ喘いでる。
「ねぇもっとお尻踏ん張って、もっと奥まで舐めたいよ」Kの肛門が盛り上がってくる。
舌を思い切り奥まで入れてぐちゃぐちゃに掻き回す。Kは俺の頭を掴んで俺の顔に毛が生えたケツを押しつけた。
「あぁー気持ちいぃ」ケツに顔を埋めて息できなかったけど俺、スゲー嬉しかった。