何? 俺に受け身の体験はあるかだって?
ワハハハハ!俺にもあるさ!一回だけだがな。

相手はこないだ話した健太郎、中学の時だ!

いつものように健太郎と六尺で相撲を取っていた時、俺のうしろに健太郎が回り込み
俺のケツに腰をぐりぐり押し付けるような体勢になった。
六尺越しに健太郎の魔羅がギンギンでケツの割れ目を突いた。
「オウ! 健太郎ケツ気持ちいいぜ!」
「俺もチンポイイッ!」
「健太郎! 掘ってくれるか! お前がいつも俺に掘られてヨガってるの見てて、
あんまり良さそうだから俺も一度くらい掘られたいと思ってたンだ!」
「お前のケツなら掘るよ」
俺たちは六尺を解き全裸になった。俺があおのけになって脚を広げると、
健太郎が覆いかぶさってきて俺のケツにガチガチの魔羅を突っ込んだ。
「スゲエ!感じるッ!」「俺もッ!」 
少し突き込まれただけで俺はすぐ逝ってしまった。
「今度は健太郎のケツだぜ!」
体勢を交替し健太郎を掘りまくった。その交尾は数時間続いたのだった。

「兄貴、やっぱりガキの頃からすごかったンすね。俺もうタマンネエッす!」
「ヤロウゼ!」
この交尾も数時間続いたのだった。