>>468
叔父の手の動きはゆっくりとなり、あそこの裏のスジを上下に触りながら、片方の手を袋から離して、あそこの先回りをクリクリとしてました。又上下の動きが早くなってきた。
僕は気持ち良くて、息が荒くなってきました。思わず叔父の肩に手を置いて、身体を後ろに反らしました。手の動きがより一層早くなった時、僕は叔父の手の中に出してしまった。
恥ずかしくて下を向いたままで、『ごめん』と言った。
叔父は笑顔で『謝ることはないよ』と言ってあそこにシャワーを掛けて洗い流すと、又泡を手ですくって洗ってくれた。
『よし、綺麗なった、湯船に浸かってよし』と子供の時の様に叫んだ。
僕は少し気が楽になって、湯船に入った。
叔父も身体を洗い出した。僕は叔父のあそこを見ると、少し大きくなってる様な気がした。
『よし、出ていいぞ』バスタオルは出してあるから。
『うん』と言って先にバスルームを出た。
トランスとTシャツでソファーに座った
叔父さんは、どうしてあんな事してくれたんだろう。気持ち良くなる僕がおかしいのだろうか?