俺の初体験 2
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>>56
> 「ハメ撮り」って、ケツにチンポを突き刺したままの状態を撮影することですか？
というか、挿入している本人が撮影するから「ハメ撮り」。
挿入されてる側が撮る
ハメラレ撮りってあんまりないね
ふしぎー はめられてる方が体勢的に楽でビデオ持つ余裕がありそうなのにね。
ハメ撮りって、腰動かしながらだと結構疲れるし手ぶれもするし・・・ ハメ撮りは見ている人が掘っている人の主観に寄り添うための撮影方法でしょ。
犯してる感覚を少しでも味わえるかなって言う。
犯されてる感覚が欲しいっていう人が少ないんじゃないの？
もともとはノンケ向けのビデオでやってたことだし。 「はめ撮り」なんて、プロの世界の話しかと思っていたが、カメラの質が
飛躍的に向上し、軽量化したので、ド素人でも簡単に撮影出来て、楽しめ
るんだよね。･･･････むしろ、素人の方が撮る角度やレンズがチンポとアナ
ルに急迫出来るし、喘ぎや善がりが自然だから生々しくて、超新鮮な作品
が期待できる。 所詮素人。ライティング、カメラワークも悪いし、
台本も何もあったものではないしそれに編集がヘロヘロ。ｗ タイプではない優しいおじさんとやったけど最初は初めての手こきやフェラにたってたけど
だんだんなれてきたり、おじさんの臭いとかが気になって立たなくなってしまった。
最後は自分で扱いて出した。普段のオナニーはビデオとかなくても想像だけでもいけたりするけど
このときはイクまですごい時間かかった・・。目つぶっていろいろ想像したり。
やっぱりHはタイプな人や好きな人とやらないと駄目なんだと思った。
必死に扱いてるときにゲイ物AVのノンケの気持ちが分かった気がした。あと売り専ボーイ達は
すごいと思った。絶対無理に感じる相手もいるだろうしなぁ。
長文ですまんね、ちょっと吐き出したかった。 1:ＭＭ
40歳
中学から仕込まれて
中学二年の時に 学校さぼって昼間から映画を見ていたら、５０才位のオジサンに声をかけられました。
『今日は学校早く終わったのか？』
私服の警察官かと思いビビりながらも
『今日は学校の創立記念日だから』と答えると
『じゃあ俺の家に来なよ、モロ見えのＡＶ見せてやるよ』
そう言われ、モロ見えのビデオなんか見た事のない俺は話を聞いただけで勃起して、
『本当？見せてよ』と答え オジサンのマンションに行きました。
ソファに座って裏ビデオを見せられた俺はビンビンに勃起してしまったのがズボンの上からでもバレバレでした。
するとオジサンはティッシュを箱ごと寄越して
『抜いてもいいぞ、俺も抜きたくなってきた』そう言うとズボンを引き下ろし 僕の隣でマラをシゴキ出した。
『恥ずかしがらなくていいよ 俺も抜くんだから それに男同士なんだから』
とシゴキ出したオジサンのマラはどんどん巨大になっていった。
『大人のマラはデカクなるんだなあ』と缶コーヒーのロング缶並になったそれをびっくりしながら眺めていると
『恥ずかしがらなくていいよ お前のもシゴいてやる』そう言うと 形だけの抵抗の俺は、
オジサンよりかなり小さい勃起チンコを引きずり出して右手で自分の巨大マラ、左手で俺のマラを起用に同時にシゴキ出した。
オジサンの巨大マラに見とれていると 一段と固くなったその巨大マラからザーメンが勢いよく噴き出した。
それを見て興奮が一気に高まった俺もオジサンの後を追うようにザーメンを垂れ流してしまいました。
オジサンは余韻を楽しむように、ザーメンまみれになっても勃起したままのマラをゆっくりとシゴいていました。 俺の初体験は、一般サウナの泡風呂だった。前にいる人のタオルが俺の膝に触れて
いるのかと思っていたが、足の指だった。何故触るのか？ 混乱しているうちに股
間に近づいてきたので、勃起してしまい、恥ずかしくて顔を上げられなかった。
ﾁﾝﾎﾟ抜いた時にｳﾝﾁが出た
中田氏だったからﾄﾞﾛって一緒に出た
血も出てた
暫くﾄｲﾚで大するのが怖かった チンコをしごかれすぎて皮がすさまじく腫れ上がり、巨大な芋虫のようになりました。
そんなふうになったのは、後にも先にもこの時だけだけど。 消防５年の時近所の大学生の兄ちゃんに
フェラをしてもらって気持ちいいような、
堪えられないくすぐったい気持ちで…
うっとりとなって、ジッと全身を硬くし
長い時間フェラを続けてもらっていた。
その後工房３年を卒業するまで一方的に
フェラで吸い取ってもらっていた俺。 >>69
うらやましいな。そのアンチャンも幸せ者だったね。 酔ってAV見てたら何となくそんな雰囲気になった
痛い入らないって暫くもがいてたら無理やり入れられた
切れて血が出て気分が悪くなって吐いた
血が止まらなくて医者に行った
つか嫌だって言ったんだけどパンツ履いてもズボンに血が付くんで強引に連れて行かれた
それ以来怖くて出来てない 「初めてだから入らないよ」と言ったのに、カレはカチンコチンになったチン
ポを肛門の付近に押し当てていた。的を外れていたので、安心していたが何か
の拍子にめり込んできた。ギャ～ア、イテェ～･･･････････背筋から脳天に抜
ける激痛が走った。「抜いて！抜いて！」と喚いたが、逆に腰にしがみつかれ
て一向に抜かなかった。額からは冷や汗が流れ、目から涙がこぼれた。 あまりの腐臭さに、額からは冷や汗が流れ、目から涙がこぼれた。 でも初めてのときとか、なれないときってそんな感じよね。
体が冷たくなる。
額からは冷や汗が出るし。
入れる瞬間に慣れるまで、私は１０年近くかかってしまったわ。 >>74
あまりの猜疑心に、こいつは腐臭に違いない。「あまりの腐臭さに･････」
云々は、他を非難することによって自分の腐臭を隠す隠れ蓑だろう。
こういう手合いに注意を要する。 バックでの初体験の後、電車で家に帰る。もちろん、階段の上りもある。
家に帰って着替えようとしてズボンを脱いだら、ホワイトジーンズのケツの場所が真っ赤に染まっていた・・
何も知らずに歩いていた俺。 今ニューハーフと不倫してる…
19歳のニューハーフ（おっぱいありちんこまだ付いてる）の子で
まぁ言わなきゃわからないくらい可愛い子で告白されてその子の部屋に。
オレはノンケなんで別にちょっと遊びに行っただけと思ってたんだけど
その子は最初から抱かれるつもりだったみたいで部屋で
飲んでるといきなりフェラしながら自分のもこすってる。
なんか酔いも手伝っていじらしくなって気がついたら俺もしゃぶってた。
その後はなし崩しに挿入してそのまま発射。
ここまでは酔ったいきおいでってことになるんだけど
俺の方もその子に惚れたみたいで今不倫状態。
嫁さん知ったら発狂するだろうな…
ところで自分でも判らないんだけど、
俺はこの子を女として不倫してるのか、それともそっち方面に
目覚めたのかどっちなんだろう… >>78
気持ちよければ男女関係ないという人も、そこそこいるんだから
特に追求しなくてもいいんじゃない?
でも不倫には変わりないから、そのつもりで行動してちょうだい
まぁ、相手がニューハーフなら、結婚を迫られたりはしないだろうけど。 俺は中学の頃から男が好きだった。体育教師の水着の股間の膨らみに性欲を覚えた。
保健の授業で思春期の頃は異性より先に同性に云々なんてちゃんちゃらおかしくて、
センセー俺ほんもんのホモだぜ！って自慢したかったけどまあそこまではしなかった。
男の裸で千ズリしてたし、ちょっとヤンキー（当時で云うツッパリ）だったんで、
下っ端の奴にチンポ扱かせたりしてたが、そいつもホモだったらしく、ある時俺の部屋で、
先輩俺のケツお願いしますって告白されて掘ることに。さすがにケツの穴は
ちょっと汚えかなと思ったけどそいつは洗ってきてるッすって云うから、取りあえず
下半身裸の四つんばいにさせて穴を拡げるとヒクヒクしてるんで俺もケツの穴なんか見るの初めてだったから、
ムラムラ興奮してきてチンポはギンギン！ズボンを脱ぐとケツ穴にチンポをあてがってもなかなか入らネエ。
そこでリーゼントに使うグリースをチンポにたっぷり塗り拡げて一気に突っ込んだ。チンポが熱くなってたせいか、
思ったよりひんやりした感じがした。
そいつは、俺が腰を動かし始めるとウォウォウォって喘いだが、俺が前に手をやるとそいつのチンポもビンビンで、
しごいてやるとそれに合わせてケツの穴もリズミカルにキュッキュッて締まるんですげー気持ちいい、
イクゼーッて、突っ込んで五分ぐらいで発射しちまった。俺のチンポは出してもそいつの中で勃ったままだったから、
続けて掘った。そいつのチンポをしごきながら掘っていると、先輩俺イクッす、ヒィー！ってあっという間にドバドバ
ぶちまけた。その時のケツ穴の閉まり具合はただ事じゃなかったんで俺も二発目発射した。
そいつは俺が卒業するまでケツ奴隷として使ってたが、最後は穴がガバガバになってたな。締まりは良かったが。
工業高校に入ってからは街のハッテン場などへも行くようになり、
ホモ仲間のうちではいっぱしのバリタチ野郎としての顔を利かすようになったもんだ。 初体験は中学2年の頃。
当時部活は小学校からしていたサッカー部に入部していた。田舎だったので小学校のサッカークラブにいたメンバーがみんな集まっている感じ。
だから中学でもみんな仲も良い感じだった。
ある日同じ部活の同級生が部活の後、僕がトイレに行くと、いきなりふざけた感じで突進してきてチンポを思いっきりグリグリされた。
初めはビックリして『ちょい、止めて！』と言ったら、すぐやめて高いテンションのまま部室に戻っていった。
口では嫌だと言った僕だったが、あの感じにすごく快感を得たのを覚えている。それからまた何日かして、普通に仲が良かったので部活の後に2人で一緒に帰っていた。
途中神社により2人でいろいろ話をしていた。
あたりはかなり暗くなっていて、またしてくれないかなと僕はドキドキしながら彼と話をしていた。ある瞬間に彼の手が僕のアソコにゆっくりと伸びていった。僕は気づいていたがあたかも気づいてないフリをしていた。彼の手が僕のアソコに到達した。
僕は口では『やめて』と言ったが、なんの抵抗もせず、なすがままにされた。
また部活後でジャージをはいていたので、その上からさすられるのはこの上ない快感だった。
何日かそんな帰り道を経験した。しかしまだその神社では僕はまだいかされていなかった。 痛ってもんじゃなかった
入らなくて彼を蹴飛ばしてしまった
お互い若かったんで、十分慣らすとか出来ないまま突っ走ってしまったからだと思うけど >>80って思い切り創作臭いけど・・・ま、俺も似たような初体験だったんで責められないな。ｗ
俺もゲイを自覚してた厨房、おまけにヤンキーだった。
で、後輩を利用してたのも同じ。
後輩がゲイっぽかったのも同じ。（ってか、ありゃゲイだな）
後輩がケツ差し出してきたのも同じ。
ただ・・・・どうにもケツ使うのがキショクて取り合えず別の後輩呼び出してそいつのケツを掘らせてみた。
その無理矢理タチやらされた後輩は半分泣いてたよ。
そいつ、しっかり勃起してたけど。
で、続きもあるんだが面倒になったから終わり
これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
②１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。
③３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
⑤８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？ ↑ こいつ、あちこちの掲示板にシツコク同じことを書き込んでいる。
ビョーキだね。 みんな、感染しないように！ >>86
でも大体当たってるのが怖いかも。ｗ
ちなみに「貴方の心の中を表す歌」が「君が代」だったのは我ながら恐ろしかった。
これって・・・どういう事？
どうでも良いスレ違い。
ヒントを言えば、当たったものはびっくりし、当たらなかったものは別になんとも思わない。
それだけ。
で、ケツマンとチンポの話に戻ろうぜ。 私の初体験は遅くて、３０歳のときにニューハーフのお姉さんとでした。
それまで、女性とは色々な体験をしたのですが、ニューハーフのお尻を味わったことがなかったので、
ラブホにデリヘルのニューハーフを呼んで遊ぼうとしたんです。
そしたら逆にお尻に入れられちゃって、それからこうゆう世界もあるんだって気が付いて
今度は逆アナをしてもらうようになったのですが、だんだんエスカレートして、
すっかりバイのネコになって、男の人のチンチンを咥えるのが大好きになってしまいました。
ただ、相手がいなくて、たまにしか逆アナができないので、アナルが固くなってしまい、
逆アナをしてもらうときは、痛みに耐えながらの状態になってしまいます。 19の時に出会い系で知り合った体の大きな外人に
されるがままHしたのが初だわ
ゲイビに攻め役で結構出てる人でテクニシャンだったのか
初エッチにしてネコの気持ち良さを味わったわ
初めてにして最高のSEXだったわ。
それ以来やった奴は無理矢理入れようとしてきたり散々だったわ。
彼にまた会いたいわ～
17の時、二丁目でマチ子してたら50位のオッサンに声を掛けられ
私の貞操は一万円で売れました
結婚したばかりなのに、東京へ転勤命令が出た。単身赴任だった。
今もあるかな？ 新宿「こま劇」の横の地下サウナでの出来事。
便所の前に20代前半の顔立ちのよい青年が、チンポをもみながらいかにも
人待ち顔で立っていた。「好みのタイプだな」と思いながら俺が「大」に
入ったら、後についてきた。そこで、後ろを向くように促されて、後ろか
ら抱きつかれた。オトコとは全く初めてで嬉しくもあり、すごく興奮した。
尻に触れていた勃起が、突然アナルにねじ込まれ、激痛に悶絶状態になった。
「抜いて！」と依頼して抜去してもらった。そして、アナルセックスが、
こんなにも痛いものかと、しみじみ知った。 俺は友達と小学校四年の時に同級生の家に泊りに行った時に、三人で風呂に入った時に勃起したﾁﾝﾎﾟをお互いのｱﾅﾙに当てたのが始まり。当然入る訳もなく、風呂から上がった。 そして後日一人の友人宅に、また泊まった日に、友人がﾁﾝﾎﾟをいじってきたかと思うとくわえてきた。余りの快感にﾋﾞｯｸﾘした。友人も舐めてくれと言ったが、嫌悪感を感じて根元周辺を数回ﾍﾟﾛﾍﾟﾛして勘弁してもらった。 日は変わり夏休みだった為、昼間にまたｱﾅﾙに入れる事に挑戦したが、指も入らないから、意を決してお互いﾁﾝﾎﾟを舐めあった。俺の真性包茎のﾁﾝﾎﾟを舌をつかい丁寧に舐めてくれる友人が愛しく思えた。 友人のﾁﾝﾎﾟは大きく口にいっぱいだった。夏休みだった為に毎日遊んでた俺たちはまたお泊り会を開き今度は三人でﾁﾝﾎﾟを三角形になり舐めあった。毎日舐めあった。誰か一人欠けてもなめあった。 ｱﾅﾙには指を入れる程度でひたすらﾁﾝﾎﾟを舐めあってて一度は友人の弟にﾊﾞﾚかけたが、中学校に上がる時には一人は欠けたがｱﾅﾙを舐めあうようになり、学校のﾄｲﾚや色んな所で舐めあった。 そのころには口の中に射精するようになり、お互い彼女が出来ても関係は続いた。一度は女の子たちと飲み会をした時に皆が寝静まった頃、当時の彼女にｸﾝﾆをしてたら友人がこっそりとﾌｪﾗをしてきたのは興奮した。 こうした関係は高二まで続いたが、あの頃にもどりたい。俺はﾎﾓではないと思うが、ﾁﾝﾎﾟを舐めたいしｱﾅﾙを攻められたい。 出会えるｻｲﾄがあれば教えてもらいたい。 長文すみませんでした。 ゲイ雑誌の投稿に手紙を出して恵比寿のホームで待ち合わせ。
俺１４で相手は３９。
新宿の古びた旅館みたいなところで初体験。
足ガクガク、はじめてしゃぶられたときの感触は今でも憶えてる。
そのあとアナルに指を入れられてアナルセックスしたけど痛かった・・・。
その後も相手が海外転勤するまで会って、おこづかいくれたり、
食事したり、優しい人だったな。今どうしてるだろうか・・・。 僕がホモを覚えたのは２０年前の下宿だ。
貧乏な苦学生の僕は部屋代が払えず下宿屋を転々としていたが、ようやくたどり着いたのが金田氏の下宿だった。
工場主の金田氏は４０代の精力的な独身中年で家の離れを下宿にしていた。
金田氏は「俺も貧乏だったから君に同情するよ、部屋代は気にせず出世払いで結構さ」と云うから僕は大感激だった。
離れの下宿には他にも学生が入っていて、いづれも苦学生で毛深いガッチリ型の方が村上、華奢な美青年タイプが中野といった。
まもなく金田氏は下宿で激励会を開き、久しぶりの酒や御馳走に加え金田氏や村上達のＹ談に僕の股間は熱くなった。
察した金田氏はにじり寄って僕の股倉を撫で始めた。「満腹したかネ、魔羅も溜まって来たんだろう、出さんと体に悪いゾ」
苦学生の僕は女と遊ぶ金もなく欲求不満だったからホモっ気もなかったのに興奮してくる。
酔いが回ってどうでもいゝ気になり、僕はいつの間にかズボンを脱いで金田氏の愛撫に身をまかせていた。
「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り金田氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから極楽気分になり、
いやーと声を上げた僕の口には中野の勃起が突っ込まれ、優男の意外な逸品の感触に目を白黒していると、
村上が僕を背後から抱き起こし菊門に突入してきた。痛みも一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。
僕はメロメロになって朝まで３人に上下を犯され続け、
美青年の中野と金田氏は受身もＯＫだったから男の後庭の味も同時に覚えたのだ。
ホモを知った僕は彼等とのプレイに参加するようになったが、僕のアヌスは名器で村上が夢中になり中野が嫉妬する程だった。
やがて僕達は羞恥プレイに凝るようになり、深夜の路上や旅館でもプレイした。
路上では、褌一丁の僕が亀甲縛り後ろ手で股間を盛り上げ乍ら町内を引き回され、
公園の便所で掘り合う所を巡査が見つけて僕達を交番に連行したが、彼もＳＭマニアだったので交番が格好のプレイ室になったものだ。
旅館では隣室が運動部の合宿所だったから、三方責めされる浅ましい僕の姿を襖の隙間から見せつけてやると、
興奮した部員達が「俺達も仲間に入れろッ！」と大挙して押し掛け集団プレイを堪能した。
その日１０人もの雄根を味わったのは今でも忘れぬ強烈な快感だ。
こうして僕の学生時代はホモＳＥＸに明け暮れ、この時培われた度胸は、
後に独立し企業を起こした僕を青年実業家として成功させたのだ。
今は僕も家の一角を下宿として入居人を募集中だ。ホモの青年ならば誰でも歓迎だ。勇気ある君の連絡を待ってるヨ。
今回は恋男募集のM氏の青春告白です。ホモは男の自信をつけますネ。電話でもいヽよ君の?梵ｫ談を艶麗絵巻にしよう。宛先は・・・ 小５くらいの時ビーチで黒人にしゃぶられたわ
出した後すごい後悔したものね >>101
なにこれ?発刊当時の『薔薇族』にでも載った体験談?
昭和臭がぷんぷんね。 ↑ 俺は読んでいたら、だんだん興奮していつの間にか「苦学生」になりきっていた。
廃刊の「さぶ」を思い出したよ。 >>93-99
腐や妄想釜の創作文っていちいち長ったらしいのよね… 今月の頭に初Aセクロス体験。
掲示板で知り合った40過ぎのおじさん（当方36）
お風呂でいちゃいちゃしながら、アナル回りを剃毛されて
それだけで、我慢汁ダラダラ。
抱き合いながらちんぽ擦りつけてヨガりまってました。
お風呂からでると、キャミソールにパンティー、ガーター着けられてアナル舐めされした。
こちらも夢中でフェラチオしてましたが、バイブが入ると気持ちよくて舐めていられませんでした。 続き
アナルオナニーはしてたので（クチビルゲイだったので）振動などはかなり気持ち良かった。
ローションたっぷり着けてから、おじさんのちんぽ挿入。
最初、雁で広げられるのが辛かったけど、亀頭が入ると逆に吸い込む感じでゆっくり根本まで。
正直、×をキメてたから体は反応しまくりでした。
アナルが勝手に痙攣始めてしまって我慢汁出まくりで…でも奥もうずいて…みたいな。 続き
ゆっくりピストンされると『内蔵が引きずり出されるような快感』ってやつが襲ってきました。
多分、大きい声でヨガッたと思うけどｗ
次に体位を替えて、尻を突きだしてバックからハメて貰いました。
おじさんが『これ嗅いでみな』というので一吸。
一気にアナルが絞まって、背筋のゾクゾクが止まらなかったｗ
最後は種着けされてぐったりでしたが、最高でした。
それから3回くらい会って貰ってる。
長続きすればいいな。
長文＆乱文スマソ >>107
君いくつ？そういう初体験がしたかった。憧れる。 中学の時、合宿で朝方横に寝ている奴に触られてシコられたのが始まり。
コイツ変な奴だなと思ったけど俺もオナニ覚えたてのころで成すがままというか
それなりに感じていたけど射精はしなかった。
そいつとはそれっきり。
高校を出て浪人してるときアルバイト先で飲む機会があって終電に間に合わずに
止めてもらったとき半ば強引に迫られて不思議と抵抗もせず受け入れた。といっても
犯されたというのではなくお互いを舐め合う様なことだったけど凄く興奮して自分が
ホモであることを確信した。どちらかと言うとネコのたちで断れないというか、
誘われると燃え上がるタイプ。 >>1-118
すてきな作品をありがとう
いま感想文書くからもうちょっと待つのよ
27なんだけど年上の人にやってもらいたい。相手は簡単に見つかる
もの？１７０ｃｍ６０ｋｇくらいだとどうなんですか？筋肉とかは
あんまりないです。最近男にやられてみたくなったけど需要と供給
の関係がイマイチよくわからん。 >>109
過去のあたしのレスが含まれているわｗｗｗ 中三の時先輩に犯られたことを書くッス。
俺達水泳部だったんスけど、先輩の水着姿を初めて見た時、筋肉が程よくついた逆三角形と兢パンのモッコリの量感が
俺を一瞬で直撃し股間が膨らんだのを気付かれないよう苦労したッス。先輩はもちろん顔もイケメンなんスよ。
角張った顔に眉が濃く眼がギョロッとした短髪で、中学3年なのにスゲエ男らしかったッス。
平泳ぎしか出来なかった俺に、クロールやバタフライを手取り足取り教えてくれて、俺も先輩に褒められるのが嬉しくて
必死に練習したから２年のときには大会にも出れるほどになってたッス。
話を前に戻すと、先輩が在学中には、部室のロッカーからこっそり先輩の使い古されたサポーター盗んでセンズリしてたッス。
嗅いだり舐めたり、チンポに巻き付けたりたっぷり楽しませてもらってたッス。
俺が中３の夏、超久しぶりに先輩から連絡があって、会わないか遊びに来いよ、というので先輩のうちへいったッス。
久しぶりに会った先輩はさらに二回りくらい身体がでかくなって日に焼けて雄の臭いムンムンって感じになってたッス。
先輩はいきなり言ったッス。お前ホモか？ ギョッとしたッス。
ずっと気になってたんだが、お前が俺のロッカーからサポーター持ってくの見たことがあってよ。そうなんだろ。
俺は真っ赤になってうつむいちまったッス。
そんなら早く言ってくれりゃ良かったのによ。サポーターなんか幾らでもくれてやったから。
先輩？ 俺も男が好きなんだよ。これによ、お前によく似たのが載ってて抜いてるうちに会いたくなったんだよ。
と言って引き出しの奥の方から雑誌をポンと投げてよこしたッス。表紙だけで何の雑誌かピンと来たッス。
ページをめくるとスゲエ、男の際どいグラビアが次々と、
縛られたりしてるのもあってこんなの見たのは初めてだったから喉はカラカラ。
確かにモデルの中に俺にちょっとにてる奴がいて、赤褌の上に学ラン羽織ったりしてる写真の股間は勃起してたッス。
お前もそういうの好きなんだろう。俺はうんうんとうなづいちまったッス。
なら話は早いやろうぜ！ もう断れなかったッス。先輩はＴシャツと短パンをさっさと脱いで、黒ビキニの前はバンバンに盛り上がってたッス。
ビキニも脱ぐとモジャモジャの中から赤黒いズル剥けチンポがビンと勃ち上がってたっす。
大きさも今まで見たチンポの中で一番デカかったッス。
俺も脱がされるように裸になったッス。俺は半剥けだったから恥ずかしかったッスけど、
先輩は使い込めばすく剥けるぞと言って、いきなり尺八してきたっす。ああ先輩！汚えッスよ。 いいから黙って舐められとけ！
半勃ちのチンポは先輩の口の中で目一杯でかくなってったッス。
先輩は手でしごきつつ俺のチンポの皮を剥ききり、先っぽの方をチョロチョロと舐め回したッス。
あんまり気持ち良過ぎてひたすらされるままになっていると、先輩は俺のケツの穴にぐいぐいと指を入れてきたッス。
妙な感触にウゥオッ！と呻くと指をケツの中でグリグリかき回されてなんか気持ちよくてウヒィ！、
もう一本指を入れられたら、ケツ穴がガバって拡げられてちょっと痛かったけどオオォォ！いいッス！と叫んじまったッス。 しばらく指でケツをこね回され、先輩はこれなら大丈夫だな。というとまた机の奥からなんかとり出してきて、水を汲んできて
粉みたいのを溶き始めたっす。何スかそれ？ ケツを良くする薬さ、ゴメってんだ、まあ待ってろ。
先輩はそれを注射器みたいなのに入れると俺をあおのけにさせ、両手でケツ開いてろと命じると、
ケツにカンチョウみたいにチュウッと液体を注入したっす。量はカンチョウよりはよりずっと少なかったッスけど。
しばらくするとほんとにケツが変になってきたッス。ケツ穴やその奥がジーンと熱くなって、ウズウズジワジワしてなんか突っ込んで
擦ってもらいたいそんな感じだったッス。
先輩！ケツおかしいッス！ よしじゃあやるぜ！
先輩はなんかローションみたいなのをチンポに塗り拡げると、俺のケツ穴にあてがい一気に貫いてきたッス。
ケツの穴がメリメリミシミシと拡げられていく！やはり痛え！半端じゃなく痛え！
でも薬でジンジンにされたケツ穴をこすられるから同時にスゲエ気持ちもいい。
どうだ？痛えか？ 痛えッス！ 薬効いてるだろ気持ちいいか？ 良いッス！タマンネエッス！
初釜のくせにやっぱり助平なケツマンだな！ ケツマン？ 男のケツのことだ！チンポを入れるからマンコだろ。ケツマンコ憶えとけ！
遠慮なく思いきりガンガンいくぜ！ お願いするッス！
先輩は俺のケツに腰をバンバン打ち付けて攻めてきたッス。慣れてくるとケツマンがグッチョングッチョン気持ちいいッス。
前立腺えぐられる度に快感はケツマンから背筋を通って脳天まで直撃するッス！ヒィィーーー！！オオオオォォォォ当たる当たるゥゥ！！
先輩スゲエッス！先輩のチンポ俺のケツん中で暴れてるッス！！俺狂っちまいそうッス！！ いいか、そんなにいいか！俺もいいぜ！ケツ締めろ！！
先輩は俺の足を両肩に担ぐとさらに激しく掘りまくったッス！
ケツん中ズッボンズッポンとピストンされ当たるぅ当たるゥ！！根元まで思いきり突っ込まれすぐさっと引き抜くようにされると
ケツの中身も一緒に引き出されるようで、もう死ぬほど気持ち良いッス！。
とにかくケツをムチャクチャ激しくほじくり回されて、オオオオタマンネエエエエエ！！
俺がもっと気持ち良くなりたくて、自分のチンポを扱こうとすると、チンポに触るな！ケツだけでいかせてやる、トコロテンにしてやる！
トコロテン？ 俺がお前のケツにぶっ放すと同時にお前も雄汁を出すことだ、最高の快感だぜ！！
ガツンガツン掘り込まれてるうち限界まで勃起したチンポが発射が近い感じになってきたッス。
先輩出そうッス！ そうか俺もまず発ぶっ放すぞケツ思いきり締めろ！！
ケツにグーッて力込めたら、チンポもビクビクもうヤバイ、先輩出るッス！！！ オォ俺も出すぜ！種付けてやる！しっかり孕めや！！！
あっという間に先輩の雄汁が俺の直腸内にぶちまけられたっす。先輩の発射がドクドク続いてる間に俺のチンポも雄汁を噴射していたッス。
この日は俺が初めてだったこともあり。あと一回ずつの発射で終ったッス。
先輩とは先輩が大学に入って他所に出て行くまでは定期的に呼び出されて掘られてたッス。 高校の時、友人としたのが初めてだ。
小学校時代からの親友で呼び名はタツ（仮名）、小学生のころはチンコの見せ合い、
中学ではセンズリの競い合いとかやってた仲だから下地はあった。
古新聞なんかに挟まって捨てられてるエロ本拾ってきてどっちかの家で一緒に見ながら扱く
なんてことは高校生になってもやっていた。
高校も高学年になると二人ともマラは剥けでかさもすっかり大人のマラになってた。
そのマラを束ねるようにくっつけて一緒に扱くなんてこともしてた。
亀頭がグリグリこすれ合って気持ち良かった。
ある時拾ってきたエロ雑誌の中に『Ｓ』という人名がタイトルになってて
ヤクザっぽい男のイラストが表紙になってるのが混じってった。
何じゃこりゃ？男と男の絡み？
うわ、ホモ雑誌じゃねえーかで、ウケて大笑いし、そいつは置いて、
いつものように一緒にエロ雑誌で抜いて、帰る時に雑誌の半分を貰ってった。
その中にはもう一冊の『Ｓ』が混じってた。
そいつを興味本位に読み始めたらなんか夢中になってしまった。
グラビアでは褌男がギチギチに縛り上げられ蝋燭を垂らされてたり、
とにかく読物にしても野郎っぽい男を責めるのがテーマの雑誌だった。
男同士の交わり、ケツの穴やマラを執拗に責める描写に俺は興奮した。
ホモって言うのは女々しいオカマっていうのがその時までの認識だったから、
こんな男臭いホモの話はとにかく刺激的で、気付いたらマラがガチガチになってた。
小説の一つ、黒革を着用した暴走族のリーダーが下っ端を責め掘る描写で抜いてしまった。
それから何回もこの雑誌で抜いた。
次にタツがセンズリしにきた時、
俺のエロ本隠し場所に『Ｓ』があるのを目ざとく見付け、お前それ取っといたのか？
と聞く。ホモに興味がある思われたら嫌だなという気持ちもあったが、
親友に隠し事もないだろうと、読んだら面白かったんで捨てられないんだと言うと、
タツも、俺もさ、『Ｓ』で読んでみたらムチャクチャ興奮して抜いちまったよ、変かな？
先回りして言われたので、俺も『Ｓ』でのセンズリのことを告白すると、
男同士って良いんかな？やってみたくねえか？とタツがいう。 いきなりそんなことをいわれて戸惑ったが、まあほんとに良いかどうか試すぐらいならな。
じゃあどっちがケツに入れるか決めようぜ、タツはどんどん話を進め、じゃんけんして、
タツが掘られる側に決まった。
でもよ、ケツって汚くなかねえか、聞くと。こうなるかもしれないと思って洗ってきてるよ。
準備のいい奴だ。始めから掘られたかったんだなと察しが付いた。
俺達は下半身裸になって、じゃあ掘るか、と思っても現実のこととなるとマラが勃たない。
勃たせてやるよとタツは俺のを尺八した。おお気持ちいじゃんかこの舌使い。こんなの初めてだ。
俺のマラはすぐギンギンに勃った。
タツは四つん這いになってケツを突き出してる。ケツの穴なんか自分のも人のも見たことなかったんで、
菊門がヒクヒクしてるの見たら妙な気にもなってくる。こいつに突っ込むのか。
我慢汁とタツの唾液とでヌラヌラになったマラを菊門に押し当てるとズブズブズブと押し込んでいった。
タツはンムム～～と唸った。あんまりケツの締めつけスゴイから俺もオオッ！と軽く叫んだ。
女とはまだやったことがなかった俺だが、ひょっとしたら女よりも良いんじゃないかと思った。
タツ、お前のケツすげえいいぜ！動かしてもいいか？
ガンガンやってくれよって言うから、俺は激しく腰を使った。
ケツヒダがまとわりついてくるような感触がたまらない。グッチャングッチャンと掘り込む。
タツもヒイヒイヨガる。タツの腹に手を回してみるとマラはガチガチでヒクヒク脈打ってる。
ケツ掘られるだけでこんなに感じるんだなあスゲエや。。。。
俺もとにかく気持ち良くてその時は獣になって盛りまくった。
逝きそうになるとペースを緩めるってかんじでどのくらいやり続けたろうか。
俺とタツはほぼ同時に発射した。
俺のマラもタツの菊門も赤く腫れ上りヒリヒリするくらいだった。
これが初めで、その後何度も俺達は交尾するようになった。
タツが掘られてる時あんまり気持ち良さそうだから、俺も２～３回ケツ入れられる方挑戦してみたが、
痛えだけであんまり気持ち良くはならなかった。こういうのも向き不向きがあるんかね。
タツのケツの良さを知ってからは女に対する性的興味がどんどんなくなって、
普通のエロ本見てもなんとも思わなくなりもっぱらホモ雑誌『Ｓ』を買ってオカズにしてた。
卒業してタツと別れても俺は完全なホモになってて、上京後はハッテン場に足しげく通うようになった。
>>127
>黒革を着用した暴走族のリーダーが下っ端を責め掘る
それ、80年代前半の「さぶ」に載ってた、
ヤクザの息子で近隣の中高生のヤンキー（ツッパリ）達の総番長の
「スーさん」とかいう革・ゴムフェチのＳの奴が主人公の一連の小説だろ。
確かに記憶がある。 耽美写真の画廊主のＲと僕は２０年来のホモ達だ。
彼は普段は女性的で優しいが、ヒステリーを起こすと何をしでかすか分からない男だから、
その度に僕がホモッてなだめる習慣となりその興奮が親しい付き合いを続けさせている訳だ。
Ｒと出会ったのは新橋のゲイバーで、当時写真家兼詩人として独立したばかりの僕が
題材探しに入った店のアルバイトのポッチャリ坊やが彼だった。
Ｒも当時は画家志望の学生で、僕が写真家と知ると
「写真の技術を教えてヨ」
と甘えてくるから、僕のスタジオに呼んでモデルにした。僕の写真のテーマは植物と若い男女のヌードだ。
Ｒの服を脱がせると、色白餅肌に黒いビキニブリーフが実にセクシーだ。
僕は必ずモデルとは寝度い方だから、Ｒを横抱きにして
「男は興奮状態の肌が一番写真写りが良いんだ、覚えておきなヨ」と云い乍ら愛撫すると、
拒むはずはないと思った通りたちまちビキニを突き破るほどの勃起だ。
床に入ってからはＲが積極的になり、僕よりも年少とは思えぬ巧みな性技に僕の方がメロメロにされ
あっという間に昇天してしまった。
Ｒは美術の勉強のためにパトロンを探していると云う。
僕はかけだしだからその余裕はないが、意気投合したから親友付き合いが始まった。
やがてＲにホモの美術商のパトロンが出来、僕もパリに写真留学に出ることになったからしばらく関係は跡絶えた。
数年ぶりに帰国した僕は、パトロンの後を嗣いで画廊主となったＲと再会しホモ愛を燃え上がらせた。
Ｒは僕がパリで仕入れてきた古い少年裸体写真に夢中になり、画廊に展示し評判を勝ち得たから、
耽美写真専門に扱う方針となったのだ。
Ｒの画廊は場所が秘密にされて訪れる客は稀でも、その筋では高い評価を受けているが、
今や堂々とした恰幅の彼に惚れる者も多いと聞くから僕は少し嫉妬だ。
今回はアーチストＮ君の仮面告白です。葉書でいヽよ君の?梵ｫ談を華麗絵巻にしよう。宛先は… 俺は中学のとき先生の家に勉強を教わりに行ったとき、夜遅くまで勉強してて先生に泊まってくかって言われて俺は
｢うん｣って答えた。
んで、一緒にお風呂入ったりした。
一緒の布団で寝ようとしたら先生が
｢お前、男とｷｽしたことあるか？｣って聞かれて
俺は｢ないよ｣って言ったらいきなりｷｽされた。
その夜はかなり興奮した。。 初体験は確か小学５年の頃だったかな。
親がだらしなくていい加減だったから、５歳の時から養護施設に入れられたけど、
寮は男女別れていて、さらに４人で１部屋だった。
確か、中学２年・中学１年・小学５年・そして５歳の幼児だったっけ。
この中の中学１年の人が、部屋が明るい時も開けっ広げにオナニーしていたのは知っていて、
よく見せてもらったし、自分も興奮して同じようにチンポいじったのを覚えている。
小学５年のいつだったか、就寝時間で部屋が暗くなって寝始めた頃、
中学１年の人が布団にもぐってきて、モソモソとチンポをさわられたりしゃぶられたりしたっけ。
その人は普段から指をしゃぶるクセがあったせいか、俺のチンポをしゃぶりながらいつもイッていた。
そんで俺はその人の腰（チンポ）に乗って、シコシコされてるうちに、イッてしまった。
それらの行為を見ていた中学２年の人からも誘われるようになって、
しまいには、中学２年の人を相手してから、中学１年の人を相手する毎日だった。
学年が変わって、部屋の住人も変わったけど、ヤル事は同じだったな。
学校から戻ってヒマさえあれば、部屋に人がいようが各自開けっ広げにオナニーしてたし、
夜になったら年上２人の布団を行き来する毎日だった。 小学を卒業すると、親に引き取られて養護施設は出たけど、
オナニーのオカズは拾ってきたエロ本に載っていたチンポだった。
当時俺は銭湯通いだったけど、中学２年か３年の頃、見知らぬおじさんに「背中を流してあげる」と言われ、
背中を洗ってもらったんだけど、片方の手は腰から股間へモゾモゾされた。
興奮して勃起したら、おじさんが俺の手を引いて、おじさんのチンポをモソモソさせられた。
おじさんは既に勃起していた。
とりあえず身体を洗って銭湯を出たら、おじさんに誘われて車の中でイカされた。
こういうのが２，３回続いたかな…
ろくに勉強もしなかった俺は、中学卒業して高校も行かず、とりあえず就職したけど、
１ヶ月くらいした頃、出張でゴルフ場の工事に行かされることになった。
住んでいたのは町田だったけど、長野に行くことになって、旅館で生活をするようになった。 >>134昭和臭も初期過ぎると読み物になるのね。
仮名遣いなんかがもう古すぎ。
旧書体で無いのがむしろ不思議ぐらいｗ 部屋は５，６人で１部屋割り当てられた。
ある日、仕事が終わり、夜も遅くなって部屋が暗くなった頃、
30代半ばのおじさん（だって当時15歳だったからｗ）がなぜか勃起させていた。
部屋には他にも人がいたんだけど、俺は「オナニーって何？」みたいなふりして、
その人のチンポをシコシコしてあげたら、イッてしまった。
他のおじさん（50代くらい）も「いいなぁ…」って言っていたっけ。
ある日、30代半ばのおじさんの１BOXカーの後部席で、相互オナをした。
それ以来、ドライブ行こうと言っては部屋を抜け出して、何度も山林で相互オナをした。
あと、夜こっそりと２人で旅館の浴場行って、初めてのアナル体験をした。
一気に入れられて、ひどく痛かったのを覚えている。
と同時に、その人のアナルにも入れた。
アナルの初体験は15の時だった…
話が変わって、その人はいわゆるバイの人だったので、岐阜の「かなつえん」という風俗街に行って、
初めてのソープ体験をした。俺は初めて女を経験した。
いろいろあったけど、秋にはその人が他の現場に移ることになり、寂しく泣いた日があった。 俺は何故か最後まで現場に残ることになったけど、41,2のゴッツイ顔のおじさんと二人で残ることになった。
その人は群馬の人で、性格も荒っぽく、顔も怖かったので苦手だったけど、
二人きりの部屋で、ある日「マッサージをしてくれ」と頼まれた。
ひと通りマッサージをし終わったら、「真ん中の足も」なんて言ってきて、とりあえずチンポもマッサージ。
男なんて初めてみたいなツラして、初々しくチンポを触ったっけ。
それ以来、そのおじさんとは長く続いたな。
俺もそのおじさんのことが好きになっていった。
東京に戻ってからもそのおじさんと２人で寮生活をしていた。
１７の夏、盆休みか何かで長い休みが続いてヒマを持て余し、初めて歌舞伎町行ったときに、
見知らぬ大学生をから声を掛けられて、その人の部屋に行って、
初めてラッシュを経験し、もの凄く気持ちいいSEXをしてから、
俺は「自分はゲイだ」と意識するようになった。 >>144
> ID: yRSRvIVR0
の話を読んでいると、世の中そんなにゲイやバイが多いのか？
と驚いてしまった。
俺もまだまだ世の中をしらないなあ きっかけは性感マッサージだった
そこでお尻の快感に目覚めたおれはアナルオナニーにのめりこんでいった
ディルドーやバイブでオナる日々がつづいた
ネットでアナルオナニーマニアの掲示板を発見しそこでアナル遊びに詳しい
人と知り合い実際に会うことになった
ラブホに入り指やディルドーでアナルを責めてもらっているうちに「本物入れて
みる？ すごく気持ちいいよ」と言われ興味半分でＯＫした
ヌルッという感じですんなり入ってきた
それはディルドーより柔らかく温かな感触だった
また男性にバックで入れられてるという倒錯感が快感数倍にしてた
後ろからズブズブとお尻をつきさされながらシーツを握り締め自然に出そうに
なるあえぎ声を我慢した
しばらくしてズブズブと奥までチンポを突っ込みピクピクという感触でおじさんは
お尻の中に射精したようだった
あとで判ったことだが相手は最初から若いアナル好きを誘ってお尻を犯す目的
だったようです
おじさんとは２年ぐらいの間月２～３回ほど会った
２回目以降は呼び出されて普通のアナルセックスをした
たまにおじさんに呼び出されて他の男性を紹介されてホテルでＳＥＸした
かなり年配の方や３人でかわるがわる半日ぐらいやられたこともあった
変わったところだと年配のカップルとおれとおじさんで会って相手の奥さんと
ＳＥＸさせられたり、奥さんの見てる前でご主人にフェラしてお尻に入れられたり
朝から夕方までやったことも
おじさんとの関係も大学卒業で引っ越して疎遠になり途絶えた
１０年以上たった今もおれはサウナなどで掘られるのがやめられないが・・・ 小学生の作文の文体でエロ告白。
これが腐認定から逃れるために腐がとった苦肉の策なら泣ける。 あの夏、大学のボディビル部の夏合宿で、避暑地にある大学のトレーニング＆合宿所、
俺達ボディビル部の他、ラグビー部、柔道部、山岳部が同じ期間をすごした。
ボディビルは極限まで小さいビルパン一丁で身体を晒す競技だ。
初心者の1年生にはこれが恥ずかしい。
だから部の伝統として度胸をつけるために「マラ晒し」というのが行われていた。
夜、ミーティングルームで、ボディビル部の先輩だけじゃなく他の部の連中も見守る中、
１年生はマッパになって仁王立ちしてマラを突き出す。
ポージングなんかまだ憶えられないのでただ突っ立ってるだけ。
恥ずかしくて脱ぐのを拒んでも鉄拳制裁食らうのは分かりきってるから、１年生はとにかくマッパになる。
他の1年生が緊張と恥ずかしさでマラが縮みきってる中、俺だけはマラがビンビンに勃ち上がっていた。
俺の18.5センチのデカマラに呆れつつも感心してたな先輩達は。
何しろ他の1年連中には皮被りも何人かいたからな。
先輩らは他の奴等に、マラしごき始め！、と命じ、しごいているところに、卑猥な言葉を浴びせかける。
俺も先輩らを煽るようにしごいて大量の雄汁をぶっ放した。
その「儀式」も終ってから、深夜先輩達の部屋へ呼び出され、態度が太かった、
といわれて制裁にケツをたっぷり可愛がってもらった。
マッチョに掘られたくてこの部に入ったんだから、まさに狙いが的中したわけよ。
初体験はマイミクの人でした。
こっちの人と逢うの初めてだったし、すごい緊張した。
学校の帰りに何度か逢ってるうちに、相手が彼氏と別れたって言ったから、
チャンス！と思って、僕じゃ駄目ですか？とか臭い言葉言ったなぁｗ
痛かったけど、気を使ってくれる人だから、すごくよかった。
今年で4年目だけど、これからもよろしくね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
