【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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禁断の少年愛小説スレです。
読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。
作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。
前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz >>103
そんな話をどっかの掲示板で昔見たような そういうのもいいけど、初めてなのにモロ感なのは腐女子っぽくて嫌だな >>105
まったく後ろで感じない子をズコバコする小説も、たまにはあってほしい。 >>106
3年に1回くらいでいい。
ヤパーリ開発されていく過程が俺にとっては重要。 ttp://adult.g-gate.info/erog/img/906/1683.jpg 腐女子じゃなくても、犯されてる子がまったく感じないってのは
ヌキ小説としては今一つなんじゃないか
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071112/crm0711121353021-n1.htm
管理人を務める千葉県流山市のマンションに居住する男子中学生にみだらな行為をしたとして、
千葉県警流山署は12日、強制わいせつと児童買春の疑いで、同県柏市今谷上町、マンション管理人、
槙野翼容疑者(63)を逮捕した。「かわいいと思ってやった」と供述、容疑を認めているという。
調べでは、槙野容疑者は9月29日午後0時半ごろ、マンション1階の管理人室で、市立中学1年の男子生徒(12)に1000円分の電車の回数券を渡す約束をして、みだらな行為をした疑い。
悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると
チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと
興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。
みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを
下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。
くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆
いいコピペ
ただ単にショタ、青年中年がレイプされてるのもいいけど少年解体いいなぁ。青年でもいいよ。女ってこういうの好きな人結構多いよ。いいねえ。
まずショタを押し付けて、歪に動く神経を切っていって、アルコールで麻痺させて感覚は残ったまま生きたまま 十二指腸を押さえ付けて締め上げ胃を開けて、今日何を食べたのか確認する。
胃液に塩酸たらして溶かし、変わりにビタミン剤を置いてあげる。大腸にこびりついた大便を少年の顔に塗りたくり、膀胱を押して潰して、小腸のひだを触って潰して、 脳のグリア細胞をつぶしていって眼球を血液で濁らせて失明さす。
眼球に古い釘を打つ。頬を固定して殴ると簡単に鼓膜が裂けるのが楽しい。ポイントの一つ。
手を折り曲げて脊椎を一つ一つ外していって、唇をねっとり取って、小さいペニスの方は縦に切ったりして泣きわめくところを黙らせて割礼して 、あのまだ変声期が来てなくて、少し低いけど高い声出させない様に喉は切って潰す。
野太い声出す成人くらいの男にしたって、細い声しかでないくらいに潰す。大脳をはいで、脳菅を取って、関節を違う方向に曲げる。最後に舌を取っていく。
目が見えないのに抵抗するショタ達。歯を折っていこう。
ヌルヌルした舌を取っていくのは最高。
興奮するね。ビデオに取ってネットに流そう。楽しいよ。 【社会】「プロレスごっこ」で誘い32歳社長、小5男児にわいせつ行為
10歳の男児にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は強制わいせつと児童福祉法違反
の疑いで、東京都中野区東中野、コンピューターグラフィックス制作会社社長、志岐善啓容疑者(32)
を逮捕した。
調べでは、志岐容疑者は昨年9月29日午後、新宿区新宿の自社事務所内で、区立小学校5年の男児
=当時(10)=にわいせつな行為をした疑い。志岐容疑者は「プロレスごっこをしよう」と持ちかけて
裸にしたうえで、全裸の写真を撮影するなどしていた。
事務所を訪れて行為を目撃した志岐容疑者の友人が警察に通報し、犯行が発覚した。これまで計5回
わいせつな行為をしたといい、調べに「かわいくて仕方がなかった」と話している。
[産経新聞]2008.1.17 11:45 「プロレスごっこをしよう」
内心、下心が彼に伝わるのではないかと、ドキドキしながら私は言った。
「うん、いいよ〜」
彼は私のどす黒く渦巻く欲望など気づく様子も無く、無邪気な笑顔を私に向けた。
「よ〜し、おじさん負けないぞぉ〜」
「キャハハッ ぼくもまけないもんね〜」
そんな他愛も無い会話を繰り返しながら、下着一枚になった少年の可憐な
肢体に酔いしれた。
何処だったか忘れたんだけど、昔読んだネットの小説を思い出して探しているんですが、知ってたら教えてもらえませんか
ネットかなんかで、少年がご主人様探して、キモいデブなご主人様見つけて
その少年はそういうキモい奴に置かされる自分に感じちゃう変態で
なんかゴムのマスクとかつけられて調教されてっちゃうってゆー奴 エロいサッカー少年のあなにゅにてぃんてぃんぶち込んで中だししたい
男児に種付けしたい 小学6年の直之は父の異母弟の直晃(中1)と祖父(直晃の父親)の風呂に入っていた。
直之「中学生生活は慣れた?」
直晃「共学から男子のみだからやっぱ女子がいないのは・・・でも精神的に楽だけどね。というかもうすぐ中等部入学だね。」
直之「そうなんだけど6年になってようやく初等部居心地がよくなったのにまた環境変わるのは・・・」
直晃「いや、絶対中等部のほうが居心地が良いから。」
直之「でも先輩とかが初等部の時仲が悪かったし、というか直晃君だって学校では別人のように徹底無視だったじゃん。」
直晃「あの時はそうするしか無かったの。まあ中等部に入れば最初に上下関係さえわきまえれば先輩が仲良くしてくれるし助けてくれるから。というかまだ1年の俺が言うから間違いない。」
直之「でも姉上とか見るとあんまり仲良くなさそうだし」
直晃「女学部は自己中が多いからな・・・でも富子や貴子(二人とも直之の姉)だって仲の良い先輩がいるはずだから。」
直之「確かに表面的に仲良くしている人はいるけど俺たちによくその先輩のことを愚痴っているから。」
直晃「あれだよ。あれ。うわべだけの関係。安心しろ。中等部にはそういうのが無いから。」
直之「うーん。全く理解出来ない。」
直晃「まあ全く知らなかったら辛いところがあるけど卒業の頃には噂になるから。」
直之「というか教えて。」
直晃「(いきなり態度を豹変させて)教えてじゃないだろ。教えて下さいだろ。」
直之「じゃあ教えて下さい。」
直晃「じゃあは余計!」
直之「(これじゃあ去年やおととしより酷いよ・・・)直晃君教えて下さい。」
直晃「当分は飛島先輩か直晃先輩と呼ぶこと!少なくても人がいるところでは絶対!」
直之「直晃先輩、教えて下さい。」
直晃「わかった。中等部に入ってからでも遅く無いけど今の直之なら多分理解出来るから。」
直之「どういうこと・・・?」
直晃「言葉使い!!」
直之「(何か面倒臭いな・・・)どういうことですか・・・?」 直晃「こウイウコ事トダヨょ!sdgvfrぽmんj。;*‘=%bえ’」
直之「えっ!?お兄ちゃんがおかしくなった!ママー!ママー!!お兄ちゃんがメルトダウンしちゃったよ!」 >>123
何でこうなるんだ?直之は基本的に直晃のことは直晃君としか言わないし第一祖父の家だから母親はいないしそれ以前に直之の母親は「母上様」と呼ばれる身分だから(父親も同様) 直晃「ま、とりあえず体洗おう。」
直之「何だよそれー」
直晃「また言葉使い!」
直之「(何なんだ一体!?)」
そして直之と直晃は浴槽から出て直之は椅子に座ろうとするが
直晃「ちょっと待った!こういう場合は先輩の椅子を用意して先輩が座ってからあとから座ること。椅子の質が明らかに違うときは良い椅子を先輩に譲ること。」
直之「直晃先輩、分かりました。」
直晃「うむ、よろしい。」
こうして二人は体を洗い始めた。
直晃「とりあえず先輩後輩の関係はいいから」
直之「ふー疲れた。何なんだこれは一体。」
直晃「だから事前準備なんだって。俺たち家柄が家柄だからへりくだることが無いからまず礼儀をマスターするのが第一だから。まあ他の皆も一緒だけど」
直之「でもそれだけじゃないよね。」
直晃「当たり前だろ。こんなだったら仲良くなるどころか関係が崩壊するだけだろ。」
直之「で、次は?」
直晃「まあ体洗おう。」
そして二人は体を洗うことにした。 こうして二人は体を洗うが
直晃「そういや貴子が婚約したのは本当か?」
直之「そう、こないだ新井伯爵と夫人が家にきて父上や母上と何やら話しこんでいたけどそれが貴子ねえちゃんが新井伯爵の息子に嫁ぐという話だったんだ!」
直晃「というか富子より貴子のほうが先に嫁ぐのが驚き」
直之「まあよくわからないもんだね。それより久美子おばさん(直晃の同母姉)も遂に結婚だね」
直晃「今急ピッチで色んなものを作っているけど間に合うだろうか?」
直之「まあ間に合わなくても咎められることは無いし少しでも完成したらいいんじゃね?」
とあまり関係の無い話をしていた。
直之「(これってあんまり関係無いんじゃ・・・)」
と、いきなり直晃は直之の背中をこすりはじめた。
直之「(一体何が起こるのだろう・・・)」
直晃「驚いた?」
直之「驚いたも何も一体何様のつもり!?」
直晃「とりあえず今夜は寝させないから」
直之「いくら今日が金曜でも、俺がこの家に泊まるとはいえ寝させないというのは何だよ!?」
直晃「痛い目には今のうちにあったほうがいいよ〜」
直之「何痛い目って!?」
と直之は少しキレ気味になった。
直晃「(ふっふっふっ・・・こうしていられるのも今のうちだよ・・・これから起こることは中等部に通うからには絶対経験することだよ・・・初等部のうちに情報を与えられることに感謝しろよ・・・
途中痛いことがあるけどその先には快感が待っているから・・・そしてもう誰でもいいから男無しでは生きていけないから・・・皆平然と生きているけど頭の中はアレでいっぱいなんだよ・・・
それを彼女や奥さんも分かっているし彼女や奥さんにも別に女の世界があるから何てことも無いんだよ・・・さあ、今夜どころか明日も寝させないから!!)」 直晃は直之の体を洗っていったがだんだん際どいところを洗い始めた。
直之「(やべーな・・・勃起してしまったよ・・・)」
幸いなことに泡で隠れていたので直晃にはばれていないが緊張のあまり全身がひきつり硬直した。
そして気がついたら直晃自身の体も泡だらけになった。
そして直晃はシャワーをとる。
直之「(やばい!このままだと勃起したのがバレる!)」
しかしいっこうに萎える気配が無い。そしてシャワーは直之の泡をどんどん落とす。さらにシャワーの圧で直之はますます感じてしまう。こうして股間以外の泡は全部無くなった。とその時直晃はいきなりシャワーを止めた。
直之「???」
直晃「ここからが本番だからな。もう後戻りは出来ないぞ。というか俺が我慢出来ないけど」
直之「どういうこと?」
直晃「この期に及んでしらんぷりとはさすが根性がすわっているな。」
直之「だから本題を早く」
直晃「わかった。そのかわりあとで俺を訴えるなよ」と直晃はいきなり直之のペニスめがけてシャワーを出した。
みるみるうちに泡は無くなり直之の勃起があらわれた。それも直之自身も見たことが無いほど硬く太くなっていた。それを直晃は凝視する。
直之「恥ずかしいから見るな・・・」
直晃「まだまだ子供だな。まあ一年もすればこうなるけど。」
と、直晃は自分のペニスを直之に見せつけた。直晃のペニスは直之のよりずっと太く硬くまた皮もむけて亀頭も大きく発達していた。当然毛も生えている。直之は驚いていたが
直晃「これでもまだまだ子供だからな。これからどうなるのかは俺自身もよくわからないから。」
そういうと直晃は直之のをいきなり握り扱きはじめた。
直之「ちょっと何やるんだ!?それになんなんだこの感覚は?」
直晃「気持いいか?」
直之「・・・まあ気持ちいいかも」
しかし突然直晃はそれをやめてなんと口にくわえはじめた。
直之「やめろよ!汚いじゃないか」
直晃「フガフガフグホ・・・」
直之「ちゃんと話せよ」
直晃「さっき洗ったばかりだから綺麗だろ(またくわえる)」
直之「また・・・」
そして直之は今まで体験したことのない快感を味わう。ところが直晃はやめて自分のをさしだす。
直晃「この手で俺のをしごけ」
と直晃は言って直之はそのとおりにした。直晃のペニスは血管がドクドクいっており熱くなっている。しかしオナニーはやったことがあるもののそれで射精はしたことがない(夢精ならある)直之にとっては難しかった。
すると直晃は我慢出来なくなり
直晃「もう我慢出来ない」
と自分の手を直之のに沿えて扱きはじめた。
そして手の動きはだんだん早くなり我慢汁があふれてきて
直晃「もうイキそう!!」
というと直晃のペニスは精液を大量に噴出させた。
しばらくして射精が終わり直晃は疲れて完全に萎えたが直之のは自分でも驚くほど膨張していて先走りも大量に出ていた。
直晃は自分の精液を直之にぬりつけたが直之は
直之「あぁぁぁぁぁっ!!」
と思わず声をあげてしまった。
直晃の手の動きはだんだん早くなりそして直之は生まれて初めてはっきりした意識の中でついに頂点に達した。
直之「イクッ!!イクッ!イクッ」
そして直之は生まれて初めて自分の射精を見てしまった。
まだ量も少なく薄いがはっきりと精液の匂いがした。
直之「ハァハァ・・・」
直之は完全に疲れたが直晃はシャワーでまた体を洗っていた。
そして直晃はそっけなくシャワーを直之に渡した。
そして直之も体を洗い精液を流した。
√ ̄ヽ--ヘ
/ ☆ ヽ
0く━=ニニ二>
//(●) (●) \
/ ヘ (__人__) | 小児性愛者に死を!!
/ヽノ彡,,.. .|∪| /
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
\ ____ ̄{。 _____ }
ヽ、,,_, {---} }。 {---} j 風呂からあがり直晃の部屋に戻り二人はゲームをしたりして遊んだ。
しかし直晃は突然それをやめてあるビデオを入れた。それは何とエロビデオだった。直之はそれを凝視して気がついたらスウェットの中に手を突っ込んでいた。
すると直晃は直之を押し倒して濃厚なキスをした。直之は気がついたら下半身裸にされていた。直晃は直之をまるで分娩台の妊婦のような格好にした。そして直之のペニスめがけてローションを垂らした。
直之「あぁぁぁぁぁっ!!!」
直之は思わず声を出してしまう。
直晃はローションをのばすと直之のアナルにローションまみれの指を突っ込んだ。
直之「そこは嫌だぁぁぁぁっ!」
しかし直晃はやめるどころかローションを追加して指を何本もさした。
直之はもう完全に勃起したが直晃は自身のペニスを直之のペニスにぐりぐり押し付けた。そしてその上からローションをかけた。
そして直晃は直之のアナルから指を出したと思ったら自身のペニスを挿入しようとした。しかしカリが引っ掛かってなかなか入らない。しばらくしてようやくカリが入りそして全部が入った。
直晃は濃厚なキスをしながら腰を動かしている。その時、直晃のペニスが直之の前立腺を刺激した。直之は完全に勃起して直晃のペニスを締め付けた。
直之「あ、あぁっ・・・」
直晃はだんだん激しく腰を動かしていった。直之はあまりの快感と無理な姿勢の苦しさのあまり思わず
直之「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
と声をあげた。
直之「すごい・・・なんでおしりにチンポ入れられるのがこんなに気持いいの・・・女の子じゃないのにこんな格好するなんて・・・あぁっ!あぁっ!」
直之のペニスはもう完全に萎えていてただアナルの快感があるだけだった。そして直晃の何十回目の突き上げの時
直之「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
と直晃のペニスを完全に締めあげ萎えていたペニスから精液を出した。直晃がそこから精液を指ですくうと
直之「あぁぁぁぁっ!!!」
と直晃を抱き締め急激に完全勃起したと思ったら大量の精液を噴出した。そしてアナルを痙攣させながら意識を失った。
直晃はそのアナルの痙攣で頂点に達して直之のアナルに精液を大量に出した。そして直晃も挿入したまま意識を失った。 直晃と直之は結ばれたまま寝てしまったがそれを一部始終見ていた人がいた。
それは直晃の同母兄の直和(高1)だった。
直和「直之をしばらく見ないうちに直晃とこういう関係になっていたとは・・・」
直和は部屋のドアを開け直晃の部屋に入りそして・・・ 直晃のアナルに爆弾を埋め込んだ
直晃「はぁんっケツにチンポ入ってるぅっん・・・んはぁっ」
ボッカーンっ!
直和は予想以上の爆発で、共に死んでしまった
三つの小さな命は、あっという間に絶えてしまったのである
fin
直和は既に勃起していた自分のペニスにローションを垂らして直晃が完全に寝ているて判断するといきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「!!」
直晃は驚いて目が覚めたが既に直和に犯されていて身動きがとれなくなった。もっとひどいのは直之で自分より体が大きい二人が上にのしかかっていて身動きがとれないのももちろん呼吸すら困難になった。
直晃「あぁぁぁぁぁん!!もっとおぉぉぉぉぉ!!」
直晃はすぐにものすごく感じて再び勃起させていた。
直之「直晃君!?え、ちょっと直和君どういうこと!?」
直和「よく聞いてくれました!!実は直晃の初体験の相手はこの他ならない俺なのです!!」
直之「ええぇぇぇぇぇ!!」
それは約1年前のことだった。
直晃(当時小6)「(鏡を見ながら)制服少し大きいかな?」
直和(当時中3)「すぐ成長するから大丈夫だと思うよ。あ、でも大きすぎると先輩に何か言われそう」
直晃「じゃあ駄目じゃん」
直和「大丈夫だって。このぐらいなら許容範囲だし。でも1年の前期ぐらいは第1ボタンは閉めたほうがいいかも・・・あと俺がいた派閥に入るように」
直晃「は、派閥?」
直和「そう、俺が12月までリーダーをやっていた派閥。今は堤政長がリーダーで幹部は佐藤宏四郎、米倉正孝、塩原隆行だったはず。」
直晃「その派閥に入らないとなると?」
直和「アンチ俺の派閥によって潰される」
直晃「そんなぁ」
直和「とにかく潰されない為には堤佐藤米倉塩原の言うことは最低限聞くこと。わかったか?」
直晃「はい、わかりました」
直和「よくわかっているじゃないか。でも修学院中等部における最大の掟もわかっているかな・・・」
直晃「それは・・・」
直晃は薄々そのことを聞いていた。そして制服を脱ごうとすると・・・
直和「・・・少なくても中間テストの前までは積極的になるな」
そして
直和「実は俺制服プレイが大好きなんだよね」
さらに
直和「本当は派閥のリーダーが童貞をうばうんだけどもし堤が怒り狂っても俺の名前を出したら絶対黙るから。でもむやみに俺の名前を出さないように」 直晃「と言いますと」
直和「堤は虚栄心の塊で独占欲が強くて嫉妬深いから」
直晃「いくら何でもそれは・・・」
直和「と言うのは冗談として本当は卒業したらそれっきりですぐリーダーの影響力なんて無くなるから。でも堤がさっきの様な性格なのは本当だから。
堤なんて枕営業でリーダーに登りつめたぐらいで自分に自身満々だからヤツを落とすのは相当難しいと思うよ」
直晃「ちなみに兄上がリーダーになれたのは・・・」
直和「・・・やっぱり枕営業・・・」
直晃「同じじゃん」
直和「でもリーダーになるのは難しくて派閥にもよるけど成績、容姿、ケンカの強さ、人望、コネ、あとセックステクなどが無いと駄目。家柄は宮家は別としてあまり関係無いよ。財産レベルもそう。」
直晃「人望以外はあまり関係無さそう・・・しかも容姿ってww」
直和「だってリーダーがブスだと人全然集まらないし対外的にも(特に女子部や広報に対して)悪いし。実際結局は一定以上のイケメンがリーダーになっている。」
直晃「広報って何それ」
直和「大学の広報部。修学院出身のマスコミ関係やアナウンサーは皆広報部に所属していたよ。
といっても広報なんてほとんど仕事していないし実際はテレビ局や新聞社などへの肉弾接待や高等部や中等部や女子部の派閥のリーダーや幹部とやりまくっているんだけどね。」
直晃「女子部の派閥のリーダー・・・」
直和「ある意味女子部は中3になるまで悲惨だし高1になったらまた振りだしに戻るから相当厳しい。しかも女子は結婚早いから高3になるまで退学する人が多いよ。
あと進学率が低くてしかも短大や専攻部かどちらかで四年制に行くのは皆無だからそういうのもあるかも」 そして直和はいきなり直晃のパンツにいきなり手を突っ込みチンポを握った。そして直晃の手を直和自身のパンツに引きずり込んだ。
直晃「(大きい・・・)」
直和のそれは直晃のよりずっとずっと大きかった(当たり前だが)。
そして直晃のペニスは直和によって段々勃起していった。
ところが直和は何と直晃をベッドの上に押し倒した。そして69の格好になり直和は自分のペニスを直晃の口に入れさせて直晃のペニスを直和自身の口に入れた。
直和は舌で直晃の皮をめくりあげ裏筋を舐め回したりした。直晃は自分のオナニーより明らかに気持いいので思わず声をあげそうになったが直晃の口には直和のペニスで塞がれており呼吸するのが精一杯だった。
そして直晃はイキそうになったが直和は突然フェラを辞めて立ち上がり直晃にも立つよう指示した。そして
直和「直晃、覚悟!!」
そういうと直和はいきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「ギャァァァァァ!!」
いきなり挿入されたので直晃は思わず悲鳴をあげた。これを見た直和は
直和「しまった!いきなり挿入はまずかったか。」
と自分のペニスを抜き去った。直晃は痛みがとれるから安心したがなぜか満たされない気持ちになる。そして直晃のペニスは完全に萎えた。
直和「ごめんごめん。俺マジで興奮してお前が初めてということをすっかり忘れていたから。今度はさすがにあまり痛くしないから。」
と直和は自分の指を入れた。そして指を二本三本と追加した。直和は直晃のアナルの中で何か探しているようである。そしてそれを見つけて触れると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
直晃のペニスはみるみるうちに再び勃起した。そして
直和「今度こそ俺我慢出来ない」
と直和は見るからに我慢出来なさそうなペニスを一気に挿入しておもいっきり突き上げた。そしてものすごく短い周期で直晃の前立腺を突き上げた。そして直和は右手で直晃の皮を再びめくりあげると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
しかし直和は左手でいきなり直晃の口をふさいだ。
直和「家ではさすがにまずいぞ」
直晃もいくら家が大きくても皆家に帰っている時間帯で部屋の近くを歩いている人には明白にわかるからさすがにまずいと思った。そして直和も顔を歪ませながら必死に口を閉じていた。 直晃はなぜかおもいっきり叫びたい気持ちだった。しかしどうすることも出来ない。そして遂に
直晃「う、が、が!(イ、イ、イク!!!)」
直晃は今まで体験したことが無い快感で今までに無い大量の精液を射精した。
直晃「すげぇ・・・まるで俺ではないみたい・・・」
直和「これで驚くなかれ。当たり前だが俺のほうがすごい」
と直和はいきなりペニスを抜き去ったと思うと直晃に馬乗りになり自分のアナルに直晃のペニスを入れた。そして直晃の手を自分のペニスに添えさせて物凄い勢いで腰と手を動かした。
そして大量で濃厚な精液を高さ1メートル以上に吹き上げて主に直晃の腹にかけた。
直和「・・・中等部はこれが日常だからな・・・特にトイレと更衣室と部室は授業時間でも誰かが行為に及んでいるから・・・」
直晃「大変だね・・・」
直和「高等部はそれどころじゃない話だからこの俺でも結構恐怖なんだけど・・・」
直晃「てか初等部と中等部渡り廊下でつながっているのにこんなことが繰り広げられていたなんて知らなかった・・・」
直和「まあ先公どもしか渡り廊下利用しないからな・・・」
直晃「ところでその先公とは関係することはあるの?」
直和「俺のしる限りでは無いし第1勤めている部門の生徒や学生とは関係してはいけないはず。まあ兼任がほとんど中等部生徒と高等部専任、あるいは高等部生徒と中等部専任ぐらいしか思い浮かばない。
幼稚園専任や初等部専任や女子部専任はパート上がりのおばちゃんしかいないし大学専任なんてそもそも非常勤しか存在しないし。
どの部門の担任でも必ず大学と兼任しないといけないしお前の今の担任だって中等部や大学の授業も少しだけど持っているだろ。それで一応聖職だからこれこそスキャンダルになるしそれにややこしい」
直晃「なんか大変だね」
直和「本当に大変なのは初等部低学年の担任だけであとはただの給料泥棒だろ。特に中等部以上の先公は偉そうだし担任を持たない人は全然仕事しないし
高等部専任なんてほとんど就職が決まらくてコネで入ったバカのボーダーフリー大学出身の奴らしかいないらしいし
女子部と初等部兼任している女なんて父親の名前と会社を書けば入れるボーダーフリー女子大出身でしかも行き遅れかバツイチで酷いブスしかいないから
とにかく先公の中で一番ましなのは幼稚園か初等部の毎年担任している女しかいないけど私生活は悲惨だからな・・・」
直晃「てかいつのまに教師叩きになっている」
直和「だって・・・」
そうこうしているうちに直晃は中等部に入った。
そして直和に言われるまま同級生数人と堤政長の派閥に入った。
堤「直和さんから話はよく聞いていたよ。それじゃわかっているね」
と堤は直晃の服に手をかけ直晃の服を脱がせた。そして自分も服を脱いだ。
堤「直和さんは制服プレイが大好きで制服を着ている時は決して脱ぐことを許さず私服で家にいるときもわざわざ制服に着替えてからプレイをするぐらいで
しょっちゅう制服に精液がかかって頻繁にクリーニングしないといけなかったんだよね・・・だから俺は全裸プレイを好むんだ」
堤は直晃のアナルに指を突っ込むがあることに気付く。
堤「・・・もしや直和さんと既にやったとか?」
直晃「そうですけど・・・」
堤「かなりの可愛がりようだと思っていたけどまさかこんなことになるとは・・・そうだ!俊博の弟(熊谷俊諄)の童貞は俊博に奪わせよう!お前もじかに見るように!!」
直晃「はい、分かりました(平静を装っているがかなり動揺している)。」
そしていよいよ堤のペニスが挿入される。
直晃「うぐぐ・・・」
堤「学校ではむしろ声を出すんだ。そして誰にも遠慮することなく本能のおもむくままに生きるんだ・・・
(いきなり)すげー直晃のアナル!!やっぱ進学したばかりのやつは違うよ!!前リーダーのお下がりというのがちょっとアレだけど前リーダーを征服しているようでなんかイイ!!それに意外なことにこれが兄弟とやった初めての事だから!!」
これには直晃はあっけにとられた。そしていつのまにか
直晃「アッー!アッー!アッー!」
と直晃も叫んでいた。そして
直晃「イ、イ、イクッ!!」
と直晃はイッた。しかし次の瞬間佐藤宏四郎がやってきて堤に耳打ちすると
佐藤「次は俺の番だから」
と言い堤も
堤「それじゃあ宏四郎と頑張れよ!」
と言った。
佐藤「二回目だから慣らさなくていいよな」
と言うと佐藤はいきなりペニスを挿入した。
直晃「ギャャャャァ!!」
直晃は本気で痛がったがさっきイッたばかりなのに再び勃起した。
しかししばらくして米倉正孝がやってきて
米倉「今熊谷兄弟の用意が出来たから」
佐藤「もうすぐイクから待ってろと堤たちに伝えて」
米倉「わかった。それじゃあさっさとイクように」
そして佐藤は超高速で腰を振りイッたが直晃はイケなかった。
しばらくして別室に通されるとどこから用意したのかマットレスの上に敷いた布団の上に同級生の熊谷俊諄と兄で2年の俊博がいた。
俊博「一体どうすれば?」
堤「俺たちをいないと思って好きにしたらいい」
俊博「わかった。じゃあ俺の好きにするから。」
俊博は乗り気だったが俊諄は完全に乗り気ではなく恐怖に脅えていいた。
そんな中直晃と俊諄は目が合うが直晃は何も出来ない。それを理解した俊諄はわざと目をそらした。
俊諄は実の兄の俊博に服を脱がされ、ペニスを握られ、勃起させられて、キスされて、アナルにペニスを入れられてしかも衆人環視の中一連の行事が行われていたのである。
俊諄は悔しさのあまり涙しか出なかった。しかし体は正直で本気で感じて今までにないぐらい勃起している。
しかも自分の目の前には自分によって感じている兄がいてさらに周囲を沢山の人が囲みその上その中に直晃たち同級生もいる。俊諄はひたすら屈辱に耐えた。そして俊諄は兄によってイッてしまった。
しばらくして直晃たちは帰宅が許された。直晃は教室に忘れ物を取りに戻ることにした。そして教室に入るとなぜか違う派閥のリーダー二人がエッチをやっていた。
リーダー1「君、確か飛島直和の弟だよね?」
直晃は直和の言っていたことを思い出した。
直和(回想)「アンチ俺によって潰されるから」
直晃は恐怖に脅え逃げようとしたが
リーダー2「大丈夫!俺たちは危害を加えることはしないからそれに頼みがあるんだけど」
リーダー1「君も知ってのとおり俺たちともに派閥のリーダーじゃん。それもあまり仲良くない派閥同士の。そんなことばれたら間違いなくスキャンダルになるよね。それでこのことは絶対誰にも言って欲しくないんだ。」
リーダー2「そしてこんな現場を見てしまったから黙って帰るわけにはいかないよね。」
リーダー2は直晃のズボンとパンツを下ろして下半身裸にした。
リーダー1「もし誰かに言ったら政長にこのことをばらすぞ」
と直晃のアナルにペニスを挿入した。
リーダー2「たまには他の派閥の子とやるぐらいいいよね」
と直晃のペニスを自分のアナルに入れた。 夕夏は>>139の家に行き>>139の家に爆弾を設置した。そして>>139は爆発に巻き込まれてこっぱみじんになった。
夕夏は>>139のちぎれた腕を拾いあげて
夕夏「わらわに逆らうとこうなるのじゃ!!」
と>>139の腕を地面に叩き付けて思いっきり腕を踏み潰した。
その他のパーツを踏み潰し
手下1「夕夏様万歳\(^o^)/」
手下2「夕夏様最高\(^-^)/」
手下3「夕夏様に永遠あれ\(^_^)/」 リーダー1「実は俺の母親、飛島家家老の家柄の出身で元飛島家上臈なんだよね。
幼い頃は国元に住んでいて飛島家上臈になってお前の親父か兄貴の側室になるはずだったらしいけど時代が変わって上臈を辞めて上京して修学院に入り俺の親父と結婚したんだけどいつかこうして飛島家の人を犯してみたかったんだよね。
まあ本気でやりたいのはお前の一番上の兄貴かその跡取り息子だけど恐らく無理だからお前やお前のすぐ上兄貴を狙っていたけどお前の兄貴は派閥が違う上派閥リーダーだったから諦めてお前を狙ったんだよね。
そして俺は今お前をズコバコ犯している(急に乱暴に腰を動かす)!そして本来なら家老筋の同性に屈辱的に犯され苦しむお前が見たい!さあもっと苦しめ!屈辱的な表情をしろ!涙を浮かべながらもっと泣け!」
直晃は屈辱的に感じたが必死に顔に出さなかった。しかし体は別の意思を持っているのかやがて自ら腰を動かしそしてイッた。そして二人が去ったあと窓ガラスに映る自分を見て思いっきり泣いた。
そして教室を出ると何とそこには塩原がいた。
塩原「一体君はあの二人と何をやっていたのでしょうね?まあ俺も本当は派閥なんか嫌いなんだけどね。しかしあの二人がああいう関係になっていたとは・・・
実は俺あの二人と同じクラスなんだけどそういう様子は一切無かったし二人は中等部に入ってから初めて同じクラスになったはずだし何にも接点が無いから本当驚いた・・・」
そして塩原は直晃を教室に引きずり込んで
塩原「俺もう我慢出来ない・・・」
と塩原は自分のペニスを直晃のアナルに挿入した。
しばらくして二人はイッて直晃がズボンをはいて帰ろうとすると塩原は
塩原「これが目に入らないのか?」
とさっき射精したばかりなのに勃起したペニスを見せつけ再び直晃のアナルに挿入した。直晃はもはや意識が朦朧としていたがやがて腰を動かしそして本日四度目の射精をした。そして直晃は気を失った。
直晃が気が付くと既に塩原はいなかった。しかし自分の机の上に何かのドリンクが置いてあるのに気付いた。そして
「これは基本一日一本まで。お前は一年にしては体が大きいから二本までなら大丈夫だと思うけど成人でも三本以上飲んだら・・・ 塩原」
直晃はそれを鞄に入れて家に帰った。
√ ̄ヽ--ヘ
/ ☆ ヽ
0く━=ニニ二>
//(●) (●) \
/ ヘ (__人__) | 小児性愛者に死を!!
/ヽノ彡,,.. .|∪| /
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
\ ____ ̄{。 _____ }
ヽ、,,_, {---} }。 {---} j
√ ̄ヽ--ヘ
/ ★ ヽ
0く━=ニニ二>
//(○) (○) \
/ ヘ (__人__) | プロットが小学生レベル!駄文!!
/ヽノ彡,,.. .|∪| /
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
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√ ̄ヽ--ヘ
/ ☆ ヽ
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//(●) (●) \
/ ヘ (__人__) | 修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQは文才が無い
/ヽノ彡,,.. .|∪| /
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
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√ ̄ヽ--ヘ
/ ☆ ヽ
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//(●) (●) \
/ ヘ (__人__) | 文才が無いのに限って長〜い文章を書く
/ヽノ彡,,.. .|∪| /
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
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ヽ、,,_, {---} }。 {---} j
夕夏は息子に命じてまとめて>>143-146をギロチンで処刑した。そして
夕夏「夕夏ちゃんに従わないとこうなるのだ!!」
と民衆の前に>>143-146の首を投げつけた。
民衆は逃げるが
夕夏「>>143-146は最後まで物凄い嫌われようだな!!」
と思いっきり高笑いした。 以上、修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQによる心の叫びでした。
俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。
本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。
ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。
K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。
で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw
そんなある日・・・。(続く) 夕夏は>>148の昼食に時限爆弾を仕込んだ。そして家で夕食を食べてるとき>>148は体の内側から爆発して家を壊した。
それを物陰からこっそり見ていた夕夏は
夕夏「夕夏ちゃんに従わないとこうなるのだ!!」
と言った。 (続き)
夏休みのことだったな。まだ午前中なのに、額を汗が滴るような暑さ。
耐えられずに、俺は近くの海に泳ぎに行った。
そこは波打ち際の一部が、2mくらいに深くなってる場所があってさ。
危険だからってことで遊泳禁止な海なんだけど、まあ近所のワルガキたちはおかまいなしに泳いでたけどね。
遊泳禁止の金網フェンスを乗り越え、砂浜まで行ったら誰もいなくて。
ワルガキ連中が一人も来てないなんて珍しいなって思ってたらさ。
いたよ、やっぱり。幾重にも積み重ねられたテトラポット=俺たちの秘密基地の中。
でもいたのはK介だった。以外すぎてビックリ。一度もこの秘密基地に来たことなんかないのに。
K介の顔はいつも通りニコニコしてたけど、何となく気まずい空気・・・。
何気にK介のピッチリとしたスクール水着の股間を見ると・・・いつも以上にこんもりと盛り上がったモッコリが。
もうこの時点で俺の脳内では高速回転で問題解決。
秘密基地には持ち寄られたエロ本が散在しててさ。
K介は誰からかその情報を聞いたらしく、泳ぎに行くふりをしてエロ本を読みに一人で来たってわけよ。
いくらおバカな子でも、性欲とか第二次性徴は訪れるんだね!
で、そんな状況なわけなので、俺の理性など瞬時に吹き飛んださ。
「うわあ、K介ヘンタイ。スケベマンじゃん、お前。学校でいいふらしちゃおう〜」
K介は顔は笑顔のままなものの、モジモジし、うつむいて、明らかに困ったという仕草を見せた。
俺はK介に近寄って、スクール水着越しに、痛いぐらいにギンギンになってるテントの頂点を、ソフトタッチで撫で上げた。
K介は全く微動だにしない。くちびるを噛みしめ、その笑顔を真っ赤にして、直立不動のままうつむいてるだけだった。
俺はそんなK介の耐える様子に、完全に理性崩壊。水着の上から竿、玉袋、先っちょを撫で続けた。
「男にちんぽ触られて、こんなデカくして・・・ギンギンにして・・・熱くして・・・お前マジ変態だよ。」
まだ言葉責めなんて概念も知らない頃だったけど、自然に、本能的にK介を辱める言葉が次々とでた。
(続く) (続き)
俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。
K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。
「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」
「・・・やだよ・・・。」
「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの?」
K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。
「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」
俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。
ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。
先端まで包皮に包まれてて、ほんの僅かに顔を覗かせるピンクの亀頭部分は先走りが溢れ、いやらしく滴り落ちていた。
「スケベなちんぽだなぁ。そんなにいっぱいヨダレ垂らしやがって。そんないやらしいちんぽにはお仕置してやらなきゃダメだな。」
俺は平手打ちでK介のちんぽを引っ叩いた。
「いてぇ!」
K介はちんぽを手で抑えて腰を引っ込めた。
「ちゃんとちんぽが反省しておとなしくなったか?見せてみろよ」
K介は俺の言うとおりに、手をどけちんぽを見せた。
K介のちんぽは萎えるどころか、より一層に、天を突くほどに上を向いて勃起してた。
まるで嬉し涙のように先走りを滴らせながら。
(続く) 支持を得る展開、得ない展開の違いってなんなんだ?
とりあえず長文すぎるのは駄目なのか? >>158
体験談風は指示得られやすい……のかな?リアル感が出やすいからかな。
名前「セリフ」、みたいな文はちょっと苦手。違和感を覚える。
長文でも良いものは読むけど……。 >>158「ぁん…やっ」とかいう801みたいな台詞も萎える
体験談風になおかつ男臭い文章だといいと思う。 体験談ってことなら実際のところはお互い感じてる顔見られるの恥ずかしいから
日中は雨戸閉めてやってた。
気持ちよくても恥ずかしくて声なんか出せないし、気持ちいいのを悟られないように我慢してた。
ただイキそうな時は動きが早くなるからわかるし、イッたらビクビクッてなるからすぐわかる。
俺はイク時「はぁ…ン」って声漏らすからバレバレだったと思う。
>>162
うまい。色々ぼかして書いてるのが、プライバシーを隠したいって感じで体験談っぽい。
>>163
使いすぎは確かにね。時々あるとアクセントとしていい感じで好き。 組合わせ的にはどれがベストなんだ?
同級生同士
年上(タチ)or(ネコ)×年下(タチ)or(ネコ)
大人(タチ)or(ネコ)×子供(タチ)or(ネコ)
兄(タチ)or(ネコ)×弟(タチ)or(ネコ)
姉(タチ)or(ネコ)×弟(タチ)or(ネコ)
兄(タチ)or(ネコ)×妹(タチ)or(ネコ)
父(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
母(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
その他 大人(タチ)or(ネコ)×子供(タチ)or(ネコ)
父(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
上記の四通りしか反応しない。
何かすんごい人生に損しているような感じ……。 年上が年下にいじめられる組み合わせが興奮するかな?
兄(ネコ)が弟(タチ)にとか大人(ネコ)が子供(タチ)にとか。
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。
このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。
ぶひっ☆ 良香ショタ小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
桃色の吐息をハァハァさせて興奮する気持ちわるい性癖の
8才少年がやってる超ド変態バーです。 何か書いても腐女子扱いされるのがオチだからショタスレはどうしても廃れる
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
∧_∧ オラ、気持ちいいだろ
( ´∀`)
/ ヽ、 ∧∧
(( C( ヽ__.( ´Д) アッー!
/ ( 、__ Y、
〈__∠__,)) ヽ_'っっ 俺は中学校の英語の教師をしている。
そして剣道部の顧問だ。
自慢じゃないが、剣道では県で有数の名門校としてしられている。
新学期になると毎年、どんな生徒が入部してくるか楽しみだ。
それは戦力としてだけではなく、俺の趣味としての楽しみでもある。
今年は『当たり』の年だった。
新入部員のなかに俺好みの美少年がいたからだ。
1年B組の沢田慶介。
これほどの美少年はなかなかお目にかかれない。
剣道部の女子部員を始め、女生徒たちにも人気がある。
俺は慶介をターゲットに決めた。
特訓とウソを付いて、部活が終わった後慶介を部室に残した。
「沢田、ちょっと剣道着脱いでみろ!」
俺は鬼顧問として、有名だ。俺の指導に逆らえる生徒などいない。
「は、はい…」
慶介はそう返事をしたものの、俺の命令が異様に感じたのだろうかなかなか剣道着を脱ごうとしない。 「なにを恥ずかしがっているんだ、裸になって竹刀を構えてみろ!そうすればお前の構えの歪みがよくわかるんだ。正しい構えこそ剣道では一番重要なことだぞ!」
我ながらこんな理屈はおかしいと思ったが、慶介には本当のことに思えたのか恥ずかしそうに胴衣と袴を脱ぎ、ブリーフ一枚になって竹刀を中段に構えた。
「よし」
俺は興奮した気持ちを押し隠しながら、慶介に近づき舐める様に慶介の裸体を眺めまわした。
寒さからか緊張からなのか判らないが、慶介の体が小刻みに震えている。
「もっと腰を落ち着けるんだ!」
俺はそういうと、背後から慶介の尻を両手で挟むように押さえつけた。
「は、はいっ」
慶介は健気に返事をして、なんとか俺の言うとおりにしようとしている。
俺は、慶介の尻の感触を楽しむために両手を交互にスライドさせ、慶介の尻を撫でまわした。
小ぶりだが、引き締まった慶介の尻はさわり心地が良かった。 塾の教え子(小5)に抱きついたら
センセーホモかよ!って
ホモじゃねーショタだ!!!
と言おうかと思ったがやめといた。 オレのショタに対するセクハラも
日常みたいになってるし
チンチンさわった時はちょっとひいてたなw
ギャグってことでなんとかおさめた
相手がロリなら通報ものだw 俊毅が浴衣に着替え終わると俊博が戻ってきた。
そして俊博は俊毅に缶ビールを渡した。
俊毅「いや俺はまだ中学生だし」
俊博「では平日の昼間なのに腐った羊水に大量の玉を出させながら40ババァの妊娠を批判したのはどこの誰ですか?」
俊毅「まさかそこにいたとか?」
俊博「いやそれは俊諄情報。」
そして俊博はタバコを吸いながら
俊博「実はあんまり好みじゃないこのタバコをしぶしぶ景品として受け取り吸ってみたら意外と良かったりする」
俊毅はもう何も言えなかった。
俊博「まあ俺が中学校のときはもっとすごかったけどね。というか授業なんてろくに受けていなかったから」
俊毅「昔の学校はすごかったと聞いてはいたけど・・・」
俊博「今は派閥なんて無いよな」
俊毅「今は無いけど昔の派閥ってどんなだったの?」
これには俊博もさすがに戸惑った。
派閥の存在はともかくそこで行われている内容は
現在普通に夫婦生活を送っている俊博たちにとってはある意味黒歴史だったからだ。
そして中学生に成長した俊毅にあの頃の自分の痴態を重ねて思わず体が反応するのだった。
しかしビールを飲まずタバコも吸わない俊毅を見て
俊博「我慢しなくていいんだぞ」
俊毅「いや一応未成年だし、ましては父さんの前だから」
それを聞いて俊毅は急に目の前が真っ暗になりそして突然泣き出した。 かわいい中学生が同級生数人に羞恥レイプされる小説が読みたいです。 俊毅が驚くと俊博は
俊博「俺は父上や敦子(俊博の生母)みたいにはならないと心に誓って頑張ってきたつもりなのに・・・」
というのも俊博の父親の熊谷俊行(81)は昔熊谷州一帯の大名でしかも国持大名だった。
その後革命が起きて領地を返し熊谷家は侯爵家になった。
しかし生活は革命以前と変わらず、
熊谷家は端から端まで200bもあるような広い家で大勢の使用人を使い
俊行は二度の結婚の他に側室を何人も持ちそのうちの一人が俊行の生母の谷口敦子(75)だった。
敦子は宇宙にファンクラブが出来るほどの絶世の美女で
俊行に寵愛されて17人も子供を産みさらにその内の一人の俊博が跡を継いで絶大な権力を有した。
しかし所詮は使用人。正式な母親はやはり国持大名だった西松侯爵家出身の2度目の正室とされて
しかもその正室は俊博が2歳のとき双子の難産でこの世を去ったのだった。
また側室は自分の産んだ子どもの養育に関知出来ず全て使用人任せだった。
一方俊行は外ではともかく家の中では殿様生活から抜け出せずさらに隠居の父親が死に絶対的な存在になった。
そんな環境ではまともな親子関係を作れるはずも無く
また俊行の世代と違い幼少の頃から外の世界を知っているので悶々としていた。
頼れるのは兄弟と学校の友達だったが兄弟は一応一つ屋根の下に暮らしているのに
週に2,3回会えればいいほうで(それでも両親よりはましだが)学校の友達とはいつしか禁断の関係(後述)になっていった。
その後妹の州子(母親は二度目の正室で母親は双子の難産で州子の双子の弟と死んだが州子は普通に生き残った)
の同級生で熊谷家よりさらに家柄が良い常田公爵家出身の統子と結婚したのであった。 統子の父親は正室の死後再婚せず
統子の母親の八重田勝子を側室にして正室と同じく三男三女を儲けたが(統子は勝子の次女)
勝子は統子の妹を出産時に死んでしまった。
しかし統子もやはり乳母や使用人に育てられてわずか7歳で母親に死なれたのに全く悲しい気持ちが起きなかった。
そして俊博と統子は○○11年に結婚した。俊博26歳、統子23歳のときである。
そして俊毅(○○13年生)、登茂子(同14年生)、冨美子(同17年生)、
亜弥子(同19年生)、由奈子(同25年生)が生まれ○○27年の現在統子は妊娠していた。 オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ お兄様、イヤーン
何を言ってるんだ、ノブオ。僕らは一心同体じゃないか
でもでも、イヤーン 「おい田中、お前、次の試合スタメンで出たくないか?」
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。 倉庫、なんて名前がついているけれど、用具はきちんと整理されているし、
汚い印象は少しもない。日が暮れかけているとはいえ、磨り硝子から差し込む光は、
その部屋を十分なほどに照らしていた。他の一年たちの声がとても遠くに聞こえる。
片づけが終わった後でここに近づく者など誰もいないだろう。
「三年の中に混じってやることや、他の一年を出し抜くのはお前としても複雑だろうが、やる気はあるか?」
「俺、やりたいです。やらせてください!」
たった二人きりの空間が俺の感情を緩ませたのか、さっきよりずっと積極的にそんな言葉が飛び出していた。
「そうか。でもな」
わざとらしい間の取り方で、先生は話を一度切ってからまた続けた。
「ひとつ条件がある」
「条件?」
「田中、お前『フェラチオ』って知ってるか?」
突然先生の口から発せられたその言葉の響きに、つい俺は顔を赤らめた。
でもどうして先生が突然そんなことを言い出したのかという疑問は、
場の空気になんとなくのまれていた俺には、そのときはまだ浮かびもしなかった。
「中一にもなれば知ってるか」
「はあ」
「じゃあ話が早い。条件っていうのは、お前が俺にフェラチオすることだ」 俺は先生の言葉の意味を理解するのに気を取られて、言葉を失ってしまっていた。
「まぁそういうことだ。今ここで俺の言うことを聞いてレギュラーになるか、三年間補欠でいるか、ってこと」
「えっ・・・」
「逃げようとか大声出そうとかなんて考えるなよ。無理矢理犯されたくないならな」
わけがわからなくて、どうすればいいかさえわからずに、俺は硬直したまま先生の顔を見ていた。
冗談だって笑い飛ばしてくれるんだと思ったが、そんな言葉はいくら待っても返ってこなかった。
「ほら、早く決めないといつまでも帰れないぞ」
急かされて、俺はやっとまともな思考を取り戻した。
男のアレを、口に入れる?考えたくもなかった。
でも、逆らえば何をされるかわからなかったし、
少なくともレギュラーの可能性は完全に絶たれる。
ほんの少し我慢するだけだ。それだけで、ほしいものが手に入る。
今考えれば、もっと他に利口な手段はあったはずだ。でもそのときの俺は、
先生の無言の威圧感やら、妙な静けさやらに完全にのまれていた。 「・・・やります」
絞り出すように俺は言った。
「やります、だけじゃわからんな。スポーツマンの礼儀ってもんがあるだろ。
『これから俺は、先生のチンポをしゃぶります』くらい言ってみろよ」
言われるがままに言おうとしたが、口が固まったみたいに動かなかった。
のどがカラカラに渇いていた。ほんの少し我慢すればいいんだ・・・俺はまだそんなことを考えていた。
「せっ、先生のチンポを・・・口で、します」
やっとの思いでそう絞り出した。顔は火がついたみたいに熱くなっていた。
「ふうん。まぁいいか。ほら、歯は当てんなよ」
先生がジッパーを下ろし、起用にパンツの隙間からアレを出す。
俺のとは全然違う、グロテスクで赤黒く、大きいアレ。
それをこれから口に含むのだと思うと吐き気がした。
「ちゃんとイクまでやれよ。上手にやらないと夜まで終わらんぞ」
おそるおそる顔を近づける。汗のような、小便のようなすっぱい匂いが鼻をつく。
俺は、異を決してそれをくわえた。
「ぐえっ」
しかし耐えきれず、ついエズいて吐き出してしまった。涙まで出てくる。
先生は何も言わない。ただ上から俺を見ているだけだ。 何度も咳込んではまたくわえる。そうしているうちに苦痛はずいぶん減ったが、
口の中でムクムクと膨れ上がるそれに圧迫され、呼吸すらままならなかった。
「唇で挟んで出し入れするんだよ。そう、舌もちゃんと使え」
遠くでは、まだ何人か残った一年の声が響いている。
もし、こんな姿を誰かに見られたらと思うと、ぞっとした。
早く終わらせたい。俺はただ、先生が時々出す指示に素直に従った。
「飲み込みが早いな、上手だぜ」
アレの先っぽから染み出した汁が舌を刺激する。
汗みたいに少し塩辛くて、まとわりつくみたいにぬるりとしている。
だけど俺は、もうほとんど何も考えず、ただそれを感じていた。
考えたら、また気持ち悪くなりそうだった。
「ほら、もう少しだ頑張れ」
「もっと奥までくわえろよ」
「唾を飲み込むな、よーく濡らして出し入れしろ」
・・・・・・
・・・
ただ、先生のそんな言葉だけを頭の片隅で理解しようとしていた。 「そろそろイクぞ、飲み込めよ」
そういう先生に、俺は懇願するような視線を送る。
「なんだ、嫌なのか?じゃあどうする?顔にぶっかけるか?
それともザーメンがたっぷり染み込んだユニフォームで試合に出るか?」
選択肢など他になかった。拒否しちゃだめだ、と俺は思った。
そんなことをしても、たぶんもっと悪い方向に進むだけだ。
「いい子だ、出すぞっ」
のどの奥に生暖かな液体があたってはねた。
「ぐ、ぇっ、ゲッ」
思わず顔を背けそうになったが、それを必死にこらえた。
精液は口の中を跳ね回っている。青臭い味が、鼻の奥にまで伝わった。
飲み込むときにのどの奥に引っかかるような異物感があった。
すぐにでも胃の中の物ごと全部吐き出してしまいたかった。
それを押しとどめたのは、先生に対する奇妙な恐怖感だった。
やっと終わったんだ、これ以上ろくでもない指示を受けたくなんかない。
「ごくろーさん。家帰ったら歯ぁ磨いとけよ」
俺は吐く代わりに、あふれ出す嫌悪の涙をただ流した。
しかしそんな俺を再び絶望させたのは、去り際の彼の言葉だった。
「また頼むぜ、エースピッチャーくん」
何も終わってはいなかった。むしろ、これからが本当の絶望なのだ。
背後で倉庫を出る先生を振り返ることさえできなかった。
俺はただ、吐き気と涙が止むまで、そこにへたりこんで磨り硝子の向こうで
薄暗くなっていく空を見つめていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています