【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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禁断の少年愛小説スレです。
読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。
作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。
前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz ,-―‐-、 / ̄\.,-―-/ ̄\. ┌‐っ .┌―――――┐
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 ̄ ̄ ̄  ̄ http://yomi.bbspink.com/801/ >>540
まるっと同意
>>539
すげー良かったわ
ありがとう マルチごめん
主人公は超能力的な力を持ってて、
電車の中で男を遠隔で痴漢するような小説知らない?
ずっと前にどっかのHPで読んだんだけど見つからないの・・・ まるまる一カ月なんもなしとはw
一応☆揚げしとくわ 子供に手を出すような小児性愛者は死ねばいいと思うわ。人間の屑だわね YES → うんもり本スレへ
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詳細キボン! ─ 【うんこもりもり?】 YES → しゃぶってろ!
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NO ─ 【セルフフェラもりもり?】 YES→大御所うんこもりもり大将軍
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NO ─ 【大将軍?!】
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NO→糞東方の小学生の落書き同人誌
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NO ─ 【まさか民主支持者?】
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NO ─ 【ショタコン?】 YES→お前の家族は三代先まで呪われる
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詳細キボン! ─ 【ゲハ?】 YES →ショタ好きふたなり好きはそろって首吊れw
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YES → キチガイのゲハは死ね
小説「歪んだ恋心」
この夜は、お前の声で始まった。
「お兄ちゃまぁ…眠れないよう」
昔から薄々気付いていたが、こんなにも
歪んだ恋心が生まれたのは何時だろう。
俺は祖父の財産で建てられた家で、
何不自由無く暮らしていた。
両親が亡くなった後、後継者を決める為に
養子として類がやって来た。
実は、類は両性具有では無かったが、
一生声変わりをしないとの理由で
両親に捨てられて孤児院に引き取られていたが
捨てられて4年後にこの家の
養子として迎えられ
その小鳥の様にか細い足首と
黒い大きな瞳と黒いショートボブ
少し舌足らずな可愛い声
132cm位の小柄な身体。
その外見に俺は心を奪われてしまった。
現在、俺が主人となった時も
その愛らしさは絶える事は無い、
類は頭も良い上、とても優しい
そして…………いとおしい。
眠れない時は、小さな手で俺を起こして
そして、何時ものあれを要求するのだ。 「どうしたんだ?また眠れないの?」
「うん、だから、また『もぞもぞ』やって…」
「類、『もぞもぞ』好きだね」
「だって、お兄ちゃまに『もぞもぞ』されたら
すぐに眠くなるの」
俺は少し笑うと、こう言った。
「解かったよ、『もぞもぞ』してあげる。
今回は長めだよ」
俺は類をベッドに上がらせると、
類の前が襟の無いブラウスの様になっている
コットンの寝巻きの下からスカートの様に
膨らんだ裾に手を入れる。
「類…今から『もぞもぞ』するよ…」
俺は類の真っ白な素肌を指で辿ると、
可愛らしいピンクの突飛を発見すると、
それを指の腹で優しく擦った。
「ひゃ……っ…」
「類、眠い?」
「ううん…」
次は強く指で摘まんで、カリ、と爪でかいた。
「お兄ちゃまぁ……痛いよぅ…ひっく」
遂に類は涙目になった。その顔もまた一段と可愛い
俺は『もぞもぞ』を止めて類の正面に立つと、
今度は服を捲り、乳首を舐めた。
「きゃあ!……ふぇぇ…」
「可愛い…お目々がとろんとしてきたね…」
「おにっ…お兄ちゃまぁ…」
その後、類は絶頂を迎えた。 契約は成った。
武志は相手の美少年───目隠しと猿轡をされ、後ろ手に手錠を掛けられて震えてはいるが、愛らしさはいささかも損なわれてはいない───那由汰を軽々と抱き上げ天蓋付きのベッドに運ぶと、やや手荒に放り落とす。
不安に震える白い裸身がルームスタンドの明かりの中に浮かぶのを見たとき、武志は思わず背中をゾクゾクとさせた。
「お前はこれからこの可愛いお尻の穴をたっぷりと嬲られるんだ。覚悟するんだな」
そう言うと武志は人差し指を少年の素晴らしく引き締まった括約筋の奥へと挿し込む。
突然の異物の侵入に那由汰は背をのけぞらせ、喘ぎを漏らした。
「なんて淫乱だ! こんな惨めな格好でケツを指でほじられてるってのに、勃ちやがった! お金持ちのご令息で学校じゃ優等生の那由汰ちゃんの正体が、男に悪戯されて悦ぶヘンタイスケベだったなんてなあ。お前に憧れてる女子が知ったらどう思うだろうな」
男の子のスイートスポット、前立腺を刺激され未成熟なペニスを勃起させてしまった美少年は武志の言葉に耳まで真っ赤にし、羞恥の涙を流す。
目隠しで見えないにもかかわらず恥ずかしい部分に視線が注がれるのを感じて那由汰は思わず逃れようとしたが、その前に武志が少年の睾丸を鷲掴みにしていた。
「脚は縛らないが、お前のいやらしいところがよく見えるようにずっと開いておくんだ。もし隠そうとしたらキンタマを握りつぶすからな!」
そうして脅しとしては十分な程度に少年のボールズを強く握る。
強制されてとはいえ、自ら股を広げ恥部を晒し続けなければならない屈辱に、那由汰は嗚咽した。
ごめん力尽きた オチンチンがいいの?
中性的な美少年みずきは実は正義のヒーロースーパーボーイだ。普段は気が弱く、女の子にも泣かされる(ひどい時はブリーフと短パン奪われて下半身丸出しで泣きながら帰った)
小学六年生だがスーパーマンコスチュームに身を包んでスーパーパワーと頑丈な身体を使って悪人と戦っている
みずきは精神的に幼く、スーパーボーイとして女子小中学生のアイドルとしてちやほやされることで
「悪人なんかたいしたことないよ」とか慢心するようになってきた
しかしある日、まだむけてないみずきのオチンチンが弱点なのが敵にばれる
ある日悪人たちに襲われた銀行にスーパーボーイが駆けつけた
いつものように圧倒的なパワーと殴られても平気な身体で悪人たちを圧倒
ヤケクソでマシンガンを連射するがスーパーボーイは腰に手を当て、ニコッと可愛い笑顔で「そんなのぼくにはきかないよ」と余裕を見せて銃弾を跳ね返す
しかし銃弾の一発が赤いパンツのオチンチンのところに命中するとスーパーボーイの笑顔は消えた
「‥ウッ!」少し腰が引けた。違和感を感じて赤いパンツを引っ張って上から小さなオチンチンを眺めたがダメージは受けてない
そこにまたもそれた銃弾がオチンチンを直撃。銃弾に押される感触がスーパーボーイを苦しめた。
「‥アッ‥うん‥」六年生にもなって単3電池並のむけてないオチンチンには銃弾に耐える力はなかった
スーパーボーイは恥ずかしそうにうつむいて内股座りで床にへたりこんだ
(オチンチン撃たないでよ‥!おしっこが出る‥)
内股座りでうつむいて股間を押さえて苦しむ美少年のスーパーボーイはエロチックなコスチュームと相まって艶かしい
オチンチンは大きくなってしまったが、それでも六年生男子の平均より遥かにお粗末だ。さらに精通したてのため刺激に弱く、トロトロと精液をパンツの中にこぼした
おしっこだと思ってたのはみずきのDNAたっぷり入った精液だった
弱々しくへたりこんだ上に、赤いパンツや床にシミを作ったので悪人たちもやじうまも異変に気付いた
「コイツ、チンチン射ったらおとなしくなりやがった!」とニヤつきながら悪人たちが迫ってきた
オチンチンを狙われる危険を感じてスーパーボーイは無様にも銀行を見捨てて飛んで逃げた
サラサラの栗色の髪をなびかせてスーパーボーイは飛んで逃げた
涙でにじんで飛びにくかったが、自宅にベランダから帰るとみずきはスーパーボーイのコスチュームのまま、オチンチンをいじりだした
悔しさと同時に快感が込み上げてきた。すでにパンツの中に射精してたが、すぐさま勃起して覚えたてのオナニーをコスチュームのまま、ブーツも脱がすにだらしなく床に寝て始めた
片想いのクラスの女の子を脳内で辱しめて、みずきは射精した
(スーパーボーイなんて偉そうなこと言ってもオチンチンやられたらいつもの泣き虫みずきといっしょだよ‥)
みずきは天井を見ながらメソメソと泣き出した
オナニーで少し気分を晴らしてから着替えたが、スーパーガールである姉にパンツを汚したのを責められてみずみずしいお尻を何発も叩かれまた泣いた
その日の夜のニュースからスーパーボーイの敵前逃亡を責めたり、オチンチンが感じやすいことを責められて、みずきの幼い心はズタズタにされた
(ぼくはたくさんの人達を助けてきたのになんで‥一回逃げただけだよ‥オチンチンのことだって‥仕方ないじゃん!)
泣くことしかできないみずきは同時に、汚名返上しようと焦り出していた
みずき、いやスーパーボーイが悪の女ボスの手に落ちるまで時間はかからなかった ある夜悪人たちが久々に動いた。人気の多い繁華街を襲った
わざと目立ってスーパーボーイを誘きだそうとしたのだ
みずきはニュース速報で知るとパジャマ、ブリーフを脱いで全裸になり、スーパーボーイのコスチュームを着た(まだ子どもなので自動的に着替えることができない)
久しぶりにスーパーボーイになったがみずきの不安は大きい
何回もパンツの中の小さなオチンチンを見つめた。
「大丈夫!オチンチンはやられない!」幼い顔をキッと引き締めて少年ヒーローとしての威厳を感じさせると、みずきは飛んで現場に向かった
繁華街に降り立つスーパーボーイに悪人たちよりもやじうまが騒ぎだした
「スーパーボーイだ!かわいい!」「でもあの子精液垂らして逃げたんでしょ?」「だらしないよな!」「オチンチン超小さいみたいだよ」
最初は腰に手を当てカッコよく構えてたスーパーボーイも赤面してうつむいて、オチンチンをパンツの上から手で隠した
「関係ないよ‥!」か細い声でスーパーボーイは抵抗するのが精一杯。世間の冷たさに涙が込み上げてきた スーパーボーイは涙を拭いて健気に悪人たちと対峙した
「もうやめろー!ぼくが相手だ!」
しかし悪人たちはスーパーボーイの相手もせず、車で逃げた
この場から逃げる名目が出来てスーパーボーイは内心ほっとした。
両拳を握って右腕を伸ばし左腕は腰の辺りに曲げてスーパーボーイは飛んで追跡した
(絶対アジトを見つける!もう馬鹿にされたくない!)焦っているスーパーボーイをアジトまで誘導するのは簡単だった
町はずれの廃工場の中はぼんやり灯りが点いてる。スーパーボーイが悪人たちを追いかけてアジトに入ってきた
「もうあきらめなよ!」と悪人たちに迫ったその時。
「元気なボウヤね‥」奥から若い女の声がした。ブロンドのロングヘアー、セクシーなコスチューム、妖しい美貌はまだまだ少年のスーパーボーイを勃起させるのは簡単だった
(‥?女の人?なんで?‥きれいだなあ‥)
悪の女ボスの妖しい色気にみずきは免疫がなかった。
顔は赤面してうつむいて右腕はファイティングポーズを取ってるが、左手は赤いパンツの上から勃起したオチンチンを必死に押さえてる
(この人がボスかな?‥許せない!)という気持もあるがそれ以上に(なんでこんな時にオチンチンが‥!縮め!女の人に見られたら恥ずかしいよ!)
少年ヒーローとして下品な勃起姿を恥じらうスーパーボーイ。
女ボスは距離を詰めてきたが、刺激を受けやすい年頃のオチンチンは制御不能だった
この様に、携帯から長文を書くキモ腐マンコには男どころか人間自体が寄り付かないのであった。 かなりの過疎スレだから好きにさせてあげたらいいと思うの
ただし…
ageるな! 女ボスは全てお見通しで、ニヤリと笑ってスーパーボーイの真横にくっついた
「なんでオチンチン触ってるのボク?」
スーパーボーイは観念しそうになったが気力で応えた
「な、なんでもないよ!女の人だからって‥」その言葉を遮るように女ボスの手は赤いパンツのウエスト部分を前に引っ張った
「い、いや!」横からパンツの中を除かれて真っ赤な顔で恥じらうスーパーボーイ。中性的な声がやらしい
パンツの中のオチンチンは単3電池程度の大きさだが、みずきなりの精一杯の勃起だった
「かわいいオチンチンだね〜」と女ボスに言われてスーパーボーイは恥ずかしさと興奮を覚えた
うつむいて目を閉じて唇を噛んで精一杯の抵抗だ。
さっきまでファイティングポーズをとったりオチンチンを隠していた両腕はだらしなくダランと垂れている
「オチンチンいじっちゃおうか?」女ボスは指で小さくつまんだり、爪で未成熟のオチンチンをつついた
「やめ‥!アッ!‥ウッ!‥アン!アン!いやあ!」
正義の少年ヒーローとは思えない淫乱な叫び声をあげてスーパーボーイは悶絶した
腰が引けたり、突き出したり性欲の赴くままだった
経験豊富な女ボスの前ではスーパーボーイはただの小学生の男の子だった
乳白色の精液をだすのに時間はかからなかった
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書けといわれれば書くけど、皆さんの趣向がわからないんじゃ書けない。
どんな小説みたいなのが読みたい(好きですか?) 童顔で身長低いけど筋肉質で精力旺盛な中学2年生の部活生が
学外からの青年コーチによって手ほどきされて中出しされる短篇
を書け 「チー汰!」
ふと聞き覚えのある野太い声が、風とともにおれの襟足をさわる。
ってゆうか、声の主に襟足を触られてる。
「もー!おっちゃんなんだよ!」
声の主は父ちゃんの兄のタカフミさんだった。
「ハッハッハッ!ぼーずは相変わらずちっちぇなあ!」
40を目の前にして、そのメタボ予備軍のお腹をボリボリ掻きながら、おれの頭に手を乗せる。
タカフミさんの手は硬くて、おっきくて。大好きだ。
優しく、硬い手なのに柔らかくおれの頭をなでる。それがどうもたまらない。
「てゆうか、おっちゃんなにしにきたんだ?」
「おっ、俺か?」
おれの頭から手を離す。とっても名残惜しかった。
「ほら、あれよ。お前の学校に講師として呼ばれたわけよ。ほら、おっちゃん水泳得意だろ?」
おれにそうとうと、腹に手をあて大きな口をさらにおっきくあけて豪快に笑う。
「自分で言うかなあ?」
確かにタカフミさんはすごい水泳の選手だった。2回オリンピックで優勝したことのある実力で。
おれも、そのタカフミさんを見て水泳をしようと思った。
けど、おれには素質がないみたいだった。
「おーそうだ、チー汰に話があったんだよ」
タカフミさんは思い出したようにふっと声をあげた。
いつものデカイ声とは裏腹に、なぜか真剣な目をしていた。 するとオッサンの目からビームが出て学校を破壊した。 ファンタジーはいいのか?
それこそ801板っぽいが ファンタを飲んでるジジイが死んだ…享年176歳だった… >>571
いいんじゃね?
ぶっちゃけ何書いても叩くやつは叩くだろうしw ただでさえネタ切れ&過疎ってるんだから、茶々入れたり腐扱いするのは控えたらどうかと思う。 ネタ切れで過疎ってるスレを保守ageするキモマンコ 正月明け、友人数名と旅行した際右腕を骨折した。
地元に帰ってからは不便の連続。
服を着るにしても難儀、食事をするのにも難儀、風呂入るのにも難儀だ。
冬休みが明け、学校が始まってからも更に不便さが増すばかりだ。
この春高校を卒業するというのに。
旅行前、早い時期に大学合格した俺は、毎日をぽけーっと過ごしてきた。
バイトも少なく、特にやることがなく車の免許をとったが、
それでも暇な毎日が続いたので何かできることがないかと考え、
肉体改造をすることにした。
肉体改造といっても夜中ジョギングしたりする程度だ。
とある夜中、日課であるジョギングをしているとき
後ろからスポーツウェアを着た少年が俺を追い抜いた。
俺はいつもなら誰かに追い抜かれてもそのままのペースで走っていたが、
今回の俺は違った。
少年を抜き返そうと思った。
抜き返したらきっと、
きっと自分に都合の良い展開になると期待した。
スピードを上げ少年を追い抜くと、案の定少年はぱっとこちらを見て、負けじと更に加速していく。
抜かれては抜き返すを繰り返すうちに少年はとうとう疲れ果ててしまったのか、足を止め、膝に手をつき息を切らしていた。
俺は少年のもとに歩み寄り声をかけた。「君めっちゃ速いなあ。危うく負けるとこやったわ。」
少年は不機嫌そうな顔をした。『別に・・・勝負なんかしてへんし。』
「嘘ゆうたらあかん。俺が追い抜く度に悔しそうな顔してたやん。」
『なんやねん年上やからって。そんなに勝って嬉しいか?』少年は頬をふくらませてすねりだした。
俺はその頬を人差し指でつつきながら言った。「まあ機嫌直してよ。ジュース奢ったるから。」
『そんなんして要らんし。』「ええから奢ったるって。自動販売機すぐそこやし。」
俺は少年の手をとり自動販売機に向かった。『なんで手握るねん!一人で歩けるわアホ!』
少年は俺の手を振りはらい、俺に次々に罵声を浴びせた。「うわ。アホとかカスとかゆわんといてよ〜。
可愛い顔して言うことチンピラやな。」『だ、誰が可愛いねんアホ!』
・・・
数秒間の沈黙の後、俺は言ってやった。「お前。」『・・・な、何を真顔でゆうてんの?』
「だから、お前が可愛いって言ってるやん。」少年の顔がみるみる赤くなっていく。
『そ、そんなんゆうても俺から何も出えへんで?』「別に何も出していらんよ。その可愛い顔さえあったらええ。
それより何飲む?スポーツドリンクで良い?」
俺はジュースを二本買い、少年とベンチに座った。「はいポ○リ」『あ、ありがとう。』
少年は蓋を開け、勢い良く飲み始めた。よほど喉が渇いていたのだろう。
俺も蓋を開け、流し込むように飲んだ。
乾ききった喉が潤ってきた。
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/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\ 水分補給を終えた俺たちはアスファルトの上であぐらをかきながら他愛もない話をした。
俺は少年の名前を知りたい、関係を築きたいと思い、まずは自分から自己紹介をした。
「名前は章吾ってゆうねん。18歳の高3や。お前から見たらお兄ちゃんやな。」
『俺は翔やで。兄ちゃんとなんとなく名前似てるな〜』
「歳はいくつ?」
『いくつやと思う?当ててみて。』
最初に見たときから大体12歳ぐらいとわかっていた。
少年期において一番色っぽい時期だと思っている。俺のストライクゾーンだ。
だから俺は翔にちょっかいをかけた。普段のジョギングでそこらのおっさんやおばちゃんに追い抜かれたとしても
抜き返すことなどありえない。抜き返したらお互い気まずくなるだけだ。
少年相手だからできた。翔だったから接近することができた。
『もし歳当てたら何か一つゆうこと聞いたるで』
俺は驚いた。翔のほうから俺に近づいてきている。
まさか翔のほうからチャンスを作ってくれるなんて思っていなかった。
『あ、お金ちょーだいとかだけはやめてな。』
「わかってるって。ほな言うで。ずばり12歳やな。」
『うわ早速当てられた〜』
俺は心の中でガッツポーズを決めた。
「てことは今小6か?」
『ちゃうで中1やで。誕生日は3月やねん。
兄ちゃん正解したからお願い一つ聞いたるで。』
すぐに名案が思いついた。
メアド交換だ。翔が携帯を持っていたのですぐに赤外線で交換した。
もし連絡先を聞かずに各自そのまま家路につけば、おそらく次は会えないかもしれない。
だからメアド交換は最良の手だった。メアド交換の後、俺と翔は立ち上がり再び走り出した。
そして三叉路で一旦立ち止まり、「バイバイ」と一言。各々の家路についた。
翔と出会ったあの日から2日後に友人と行った旅行先で左腕を骨折することになる。
586はミス。
最後の行
× 旅行先で左腕を骨折することになる。
○ 旅行先で右腕を骨折することになる。
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>>583
>>588
毎日チェックしてるのか?
気持ち悪w /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\ 翔と出会った2日後、
友人と日帰りでスキー場に行ってスノーボードをした。
メンバー全員とは幼い頃から馴染みがあり、家族ぐるみの付き合いで
よく一緒にスノーボードをしていた。
友人たちと滑っていると後ろからスキー初心者が猛スピードで俺に直撃。
俺は数秒間宙に浮き、着地の際に右腕を骨折した。
また今度一緒にジョギングしようと翔にメールを送った矢先の話だった。
地元に帰ってからまた翔にメールを送った。
<ごめん翔。腕の骨折れたからしばらく運動できへん。また俺の腕治ったら走ろな(^-^)>
返信はすぐに返ってきた。
<<なんでやねん!腕折れたくらいやったら走れるやん!甘ったれんな兄ちゃん!>>
おそらく普通の男ならこのメールを見て生意気なガキめ調子にのるなとしか思わないだろう。
俺は違う。生意気な翔が好きだ。好きでたまらない。
翔を自分のものにしたい。
<<そんなん無理やって〜。腕を三角巾でぶら下げながら走るってなんか恥ずかしい(T-T)>>
<もうしゃーないなー(`д´#)ちゃんと悪いと思ってる?>
<<反省してまーす>>
<兄ちゃん・・・それ誰かの台詞ぱくってるやろ?>
そんな感じのメールのやりとりを終え、俺は明日の学校の準備にとりかかった。
準備といっても制服をベッドの横に置くだけだ。
なんせ大学受験を終えた高校生が3学期にやることといえば皆無に等しい。
勉強のべの字もない。なんせ授業以外でペンを持つなんてことはまずない。
利き腕が使えないのもその理由の一つかもしれない。
俺はとっとと準備を済ませ、ホットミルクを飲んで眠りについた。
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
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ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ\. | | |
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翌朝、俺は朝食を軽く済ませ、ゆっくりとテレビを見ながらコーヒーを飲んだ。
全く関係ない話だが、ネ○カフェゴールドブレンド。俺はインスタントコーヒーといえばこれしか飲めない。
コーヒーを飲み終え、歯を磨き、ワックスで髪の毛をセットした俺は中1から着てるかなり小さくなった学蘭を、ギブスで固定された右腕からゆっくり着て家を出た。
高校は家の近くにあり、自転車で10分走ればすぐに着く。
だが利き腕が使えなく、自転車走行は危険と判断して3学期が始まってからはずっと徒歩で通学していた。
俺はお気に入りの音楽を聴きながら、ああ今日も平和だなと思って閑静な住宅街を歩いていると、遠くのほうで中学生らしき人影がいくつか見えた。
近づいてよくみてみると、何やら殴り合いの喧嘩をしている様子だった。殴り合いといっても一方的な気もする。なんせ1対3だ。リンチだ。朝っぱらからしょーもないやつ等だ。
ん?
まさかとは思った。
3人組のほうは3人ともニキビ面の不細工な中学生だ。
だが一方的に殴られてるのはまぎれもなく俺が愛してやまない美少年だ。
ほぼ殴り返す気力をなくし、鼻や口のあたりから血を流し、それでも3人に立ち向かおうとしているその美少年は翔だった。
俺の頭の中で何かが切れる音がした。
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翔には悪いが、翔は俺のものだと思っている。
自己中。それはわかっている。
翔が俺のことをどう思ってるのかわからない。
けど、翔に俺のことを好きになってもらいたいし、俺は翔を愛している。
俺の翔がリンチされている。不細工な面をしたデブ・チビ・金髪に殴られている。
許せない。
俺は翔を救うべく、現場に近づき3人に喧嘩を売ることにした。
「はいどうも〜翔ちゃん救出隊で〜す!そこの3人!俺の翔ちゃんに何をやってるんですか〜??」
翔を殴っていた3人が一斉にこちらに振り向き、なんだこいつはという目で睨んできた。
『章吾!?』
翔が俺の名を叫んだ。その瞬間ドキっとした。
初めて名前を呼んでもらった。
さあこれから殴りあおうというときに3人のうちのチビが、こちらを睨んでいた目を緩め、突然震えだし口を開いた。
「あかん・・・逃げよう。」
「は!?なんでやねん!首突っ込んできたこの高校生どつかなあかんやろが!」
デブに続いて金髪もチビに反論する。
「そうやそうや!この高校生、腕ぶらさげてんのにつっかかってくるんやで!?」
ところが、チビの様子はやはりおかしい。
「お前らこの人知らんのか?俺らの学校のあの4個上の人やぞ?ええから黙って引き上げよう。ほら早く行くぞ。」
まあお前がそこまでゆうんやったら・・・とデブと金髪はチビと共に俺と翔のもとから離れていった。
正直、ほっとした。
なんせ利き腕が使えない以上、喧嘩で勝てる気がしなかった。
翔は地べたに座りこんでこちらを見ていた。
翔は至るところから出血して制服も汚されている。
不謹慎ながら俺はそんな翔に萌えた。いかにもやんちゃ少年という感じの翔。
翔が俺好みの少年に更に一歩近づいた。
俺は翔の横に座り込んだ。
はじめて翔と出会ったときと同じように、アスファルトの上に座り込んだ。
「翔、大丈夫か?」
『大丈夫なわけないやろ!こんな血だらけになってるんやぞ!何考えてんねん!』
「反省してまーす。」
『・・・また誰かの台詞パクってる。それ章吾が思ってるほど面白くないで??』
「まじ?」
『まじ』
俺は左腕を自分の頬につけ、口を縦に大きく開きムンクの叫びのようなポーズをとった。
『章吾まじでおもんない・・・ふふ・・・ふふふ』
どうやら翔は笑いをこらえているようだ。
しかし我慢できなくなったのか、とうとう吹き出した。ムンクの叫びが効いたようだ。
それを見て俺も笑けてきた。安心からの笑いだ。
どうやら翔はそんなに深刻な状態じゃないのかもしれない。
俺は笑い転げる翔の体を左手で強く掴んだ。
当然のように翔は笑いをとめ、こちらを見る。
『な、何すん「翔。何があったか知らんけどとりあえず今から学校いけ。
学校行って先生にちゃんとこのこと説明するんやで?そんでちゃんと手当てしてもらえ。」
,r'ソ'' ''`ヽr'
//' ヽr'、
/:/ ',,... ,,... ヽr'
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ヘ''r' /●..●、 |:|
(ノレ /,,______,,ヽ |巛))
/ヘノ`l : (''"Y"''');' /ノ:|ミ アッー!
ソ/彡ノ、 `ー=-'. /《巛ミ
彡丿彡/ゝ -- /巛|巛ミ
彡'彡ノ彡ノ| `ー--- '' /;;巛ミミミミミミ
彡ノ彡丿/| 彡ノ彡ミミヽミミミミ 『その前に一つ聞いていい?』
「なんや。」
聞かれることの予想はついていた。
『章吾って中学のときどんなんやったん?なんやあいつらの話聞いてたら
章吾ってかなり凄い人に思えるんやけど。』
数年前俺が中学生だったころ、この地域の中学校はかなり荒れていた。
特に中学校同士の抗争が激しかった。
俺はそういうのに関わりたくなかった。自分の学校の不良にさえ自分から近寄ろうとは
しなかった。だが中立はすぐに捨てた。
俺がその当時愛していた少年(今のその少年はストライクゾーン外だ)
が他の学校の不良共にかつあげされていたのを目撃した俺はその不良共を蹴散らし
そいつらの学校に一人で乗り込み、血まみれになりながらも学校間の抗争を終結させた。
俺は大したことをしたつもりはなかったが、それは今でもこの地域の中学生の間で伝説として語り継がれている。
「ま、学校のドンみたいなもんやったねん。なりたくてなったわけじゃないんやけどな。
そんなことよりはよ学校いけ。」
俺は翔に手を振りその場を立ち去ろうとした。
『あ、章吾!待って!』
「なんや?」
俺は立ち止まり耳を傾けた。
『助けてくれたお礼がしたいねん。だからまたこの前みたいにお願い一つ聞いてあげる。』
「まじでか!?」
俺は嬉しすぎて仕方がなかった。
この前はメアド交換をしたが今回は大胆にいこうと思った。
もっと翔に近づきたいからだ。
「ほなね、今晩俺の家泊まって。」
『え!?』
「だから、俺の家泊まってくれへん?」
少し間を置き翔は言った。『・・・お、俺みたいなんが泊まりにいってええの?』
「ええよ。学校終わったらメールして。ここ集合やで。」
『よっしゃわかった。メールする。ほな学校行くわ。』
「ほな。」
俺は急いで学校に向かった。案の定遅刻した。
翔のことで頭がいっぱいだった俺は全く授業に集中できなかった。
翔のことしか考えることができなかった。
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こういうのってこの板じゃ禁止されてるんだから801板でやれば?
あっちなら叩かれないでしょ
なんでここにこだわるのかわからん ああ、叩かれる叩かれない以前に禁止されてるんだから
叩かれるかどうかは問題じゃないか 下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止 また、くっさいマン汁たらしたくそまんこがこんなくそスレたてやがって
巣に戻って、その見苦しいくそまんこをご自愛しろ
このくっさいまんこしたくそまんこめ! すいません。
ショタ小説を書こうってタイトルでしたからいいのかなと思って小説書いてました。
気分を害した方がおられるのでしたらすいません。
もう書きません。
>>608
下痢マンコ以前にスレの趣旨が板ルールで禁止されてるわよ。 ほんまこういうくそまんこの妄想スレが乱立すると困るで
ただでさえ、くっさいまんこしたくそまんこどもが大量に入ってきて
そこらじゅうでくっさいマン汁の臭い満開させとるのに
ほんま臭すぎてまいるで 文句ばっかり言ってる気持ちの悪いガチホモ馬鹿は、スレの削除依頼を出すという発想はないのか? ローカルルール違反スレを立てる気色悪いグロマンコは、グロマンコ板でマンズリするという発想はないのか? くっさいまんこしたくそまんこはちょっとは自重せえや
ほんまくそまんこのくっさいまんこはどれだけくさいかわからんのか
ほんま使ってもないのに色だけは真っ黒なくっさいくそまんこめ
いいかげんにせんか! 大人の同性愛板ってホント屑みたいな奴が多いよなw
キモいとか言いつつ、わざわざスレ開いて文句しか言えない馬鹿とか…
そうだ!オマエだよカスwww
性格が歪んでるガチホモはマジキモいよな。うん、オマエの事なw
もう欠陥だらけで生きてる価値ないから死ね!
さて、低俗ウジ虫ホモが何匹釣れるか楽しみだwww 今書こうと思ってるやつがあるんだが、どうしても途中から書けない。構想は出来てるのに文がつなげられない…。
どう書けばいいんだろ? >>620
ここに投稿しない方がいいよ
エロパロ板に同様のスレがあるからそっち推薦
ここで書いても詰られて終わり エロパロのどのスレなんだ?
「小説」で検索してもいっぱいあってどれに書けばいいかわからないよ。 ↑三年前の奴に文句を言うキモい欠陥人間を晒しあげますねw スーパーマンコスチュームに身を包む11歳の小学6年生、「みずき」は、最大のピンチを迎えている
赤いパンツの中に手を入れられて、まだ剥けてないオチンチンを人質に取られている
「や、やめろう〜アッ!いや‥あん」正義の少年ヒーローはやらしくあえいでいる 昔は今みたい物騒ではなかったので、4〜5歳のジャリが一人
あるいはジャリ同士だけでけっこう公園にいました。
誘拐、悪戯し放題。
地元を離れ下宿してた大学4年間で20人くらいは包茎ちんぽ味わいました。
とにかくしゃぶりまくってましたね〜
勃起する奴もいました。
は〜
当時デジカメあったらな〜
相手がショタだと犯罪になってしまうからな
妄想とか小説って形にしておかないと 「BL作品の氾濫は少子化の原因。児童ポルノとは別枠で小説も含めた厳しい規制が必要」
「ゲーム脳」の提唱者・森昭雄日大教授の新著「ボーイズラブ亡国論」(産経新聞社刊)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/ スイミングスクールでの話。かわいい6年生くらいの男の子がいた
しかも競泳パンツ。拉致ってシャワー室でボコッて男の子ダウン
あとはゆっくり剥こうとしたが、「痛いっ!剥けないよーッ!」って叫んで真性が発覚
仕方ないからテコキしてあげた
「あ、あん‥」「いやあ‥ん」って中性的な声あげてピチャッと射精
精液をかわいい顔とお尻に塗りまくって逃げた >>634
今の時代そんな事書いたら即逮捕されるぜ
もちろん「嘘でした」「冗談でした」なんて言い逃れは通用しない
またまた〜wなんて思ってるだろう?
今の警察はな、通報したら一日でお前の携帯個体から全部個人情報下りるぞ
捕まっても事実関係が出てこなければ、厳重注意ですぐに釈放されるだろう
でもな児童性犯罪リストに載せられて何かある度に疑われ、時には任意同行を求められたりもする
もちろんお前の親には全て知られるし、そんな人生いやだろ?
よし!ここまで話せばわかってもらえるかな
今回の書き込みの件は俺が責任を持って【通報】しておく!
一日くらい豚箱で反省してこいw >>628
スーパーボーイみずきは弱点を暴かれていた。先日も悪の組織のマシンガン攻撃を跳ね返したが、未成熟な6年生のオチンチンに直撃した際は腰が引けた
「あっ、あん‥いやあ‥ん」恍惚な表情でエロチックな声をあげたのを目撃された
その後、悪の女ボスがみずきの小学校に女医として侵入
みずきの健康診断の時にはパンツを脱がしてじっくり診察した
(わあ‥綺麗な先生だなぁ‥)みずきは見とれて、オチンチンの制御を失い、真性ながらもピンピンに勃起させた
「あっ‥せ、先生ごめんなさい!先生が綺麗で‥かわいいから‥」
「いいのよ。みずきクンだっけ?男の子はいっぱいオチンチン大きくさせた方がいいのよ」女ボスはいろんな意味で微笑んだ
(やはりスーパーボーイは包茎、それも重度の真性ね。)「でもみずきクン‥みずきクンのオチンチンってちょっと病気というか‥みんなよりも遅れているわね」
巧みに12歳の「男性」の心をついてきた。
「そんな!先生、ボクやだ!オチンチン病気なの?」泣き虫みずきは涙をこぼしている
「大丈夫よ!先生が治してあげるわ!」と女ボスは紫色の液体をみずきのオチンチンに塗った
「あ、あん!しみる!」
「皮がかぶってるからしみるだけよ。ガマンしてね!」
しかしみずきはガマンできなかった。
「しみる!しみるよ〜!オチンチンが燃える!燃えちゃう!」泣きながらのたうちまわるみずきを冷たく笑いながら女ボスは見下ろす
(今日はこれくらいで許してやる、瀧本みずき、いやスーパーボーイ!本番はこの次だ!)
そして本番を迎えた 幼いみずき、いやスーパーボーイはまんまとおびきだされた
「さあ、出てこい!」と拳を握ってファイティングポーズだが、スーパーマンパンツの上に一斉に赤いレーダーポイントが集中
「な、なんだよ!」オチンチンを上から見下ろした瞬間、ガガガ!
ロックオンされたマシンガンが集中放火を浴びせてきた
「そんなのボクには‥」効かない‥はずだった。しかしオチンチンだけは別だ。かぶっている皮が刺激され、痛みはないが性的刺激にスーパーボーイは悶えた
「あ、あん!うわぁ!や、やめて!オチンチンはやめ‥いやあん!」スーパーボーイは真っ赤になりながら股間を押さえてへたりこんだ
「今だ!スーパーボーイを捕らえろ!」女ボスの命令で黒服の男たちが弱ったスーパーボーイをつかまえた
「いままでよくもやってくれたな!」「ガキのくせに!」みんな口々に恨み節だ
「や、やめろう‥」(だめ‥ボク動けない‥やられる‥ママ‥お姉ちゃん‥助けて!)スーパーボーイは怯えた
そこへ「お前包茎なんだってな!」と一人に侮辱されると、12歳の男性としてみずきはカチン!
「うおおーッ!」声変わりしたての声を張り上げると、うってかわって雑魚たちを蹴散らしはじめた
顔は真っ赤、涙を流し、歯をくいしばり、かわいい顔は涙、よだれ、鼻水でぐちゃぐちゃだ
「オチンチンが!オチンチンが遅れててそんなに悪いのかー!うがああ!」めちゃくちゃに手足を振り回し、スーパーパワーで建物にも八つ当たりした
「ボクは小さいよ!毛も生えてないし、ダメなオチンチンだよ!うがあー!」完全に狂っている
女ボスには予想外だった。「お、おのれ〜!このままではこっちが危ない!おい、あの手だ!」
その呼びかけに、奥からみずきと同じ小学6年生の三人の美少女たちがやってきた
「みずきクン‥泣かないで」「私たちと仲良くしようよ」「かわいいみずきクンの方がいいよ」美少女小学生の誘惑に、みずきは大人しくなった
しかし‥(わあ‥みんなかわいい‥)小さなオチンチンは大人しくなっていなかった
(バ、バカ!小さくなれ!女の子の前だよ!)小さいながらもピンピンに自己主張している しかし今はスーパーボーイだ。(みずきしっかりしろ!お前は正義の少年ヒーローだろ!)幼い精神力を振り絞って勃起を鎮めた
その間に女の子たちがスーパーボーイを囲んだ
「髪サラサラなんだね」「みずきクンって彼女いるの?」「コスチュームちょっとセクシーだね!」女の子たちが誘惑してくる
「ボ、ボクを誘惑しようたって‥!女の子だからといって手加減しないよ!」とスーパーボーイは力任せに女の子たちを蹴散らそうとした
しかし‥!「あ、あれ?」スーパーボーイは激しく動揺した。「えい!え、えい!あれえー!?」地球上では無敵のスーパーボーイのパワーなのにちっとも女の子たちをどかすことができない
三人の美少女たちがニヤリと笑う。「私たちクリプトン星人なの!」「つまり、あんたといっしょ!」「どういうことかわかるよね?」
(そ、そんな!)スーパーボーイは泣きべそをかきはじめた
女ボスはそれを見て冷笑した。「あんたは地球上では無敵でも、同じクリプトン星人の前ならどうかな?」
スーパーボーイはただの男の子になってしまう。まして気の弱さや免疫のなさ、美少年としての外見から、日頃から地球人の女の子たちにさえクラスでいじめられている
「あ、あ‥」スーパーボーイは泣きべそをかいている。この年頃は女の子の方が背も力も上のことがある
150センチと小さいスーパーボーイを160センチ越えのモデル体型の美少女たちが囲む
「や、やめて‥」情けなく身体をちぢこまらせるスーパーボーイ
「お前こんなカッコで頭おかしいんじゃね?」「泣き虫みずきが地球にいたなんてね!お前がスーパーボーイだって?」「うちらの地元でも泣き虫みずきって超有名だよ!」
美少女たちの陵辱が始まった
まずスーパーボーイのかわいいほっぺたをつねったり、ビンタを連発して早くも泣かせた
「や、やめてよ!ママとお姉ちゃんに言いつけるよ!」涙ながらにうつむいて叫んだが無駄だった
「コイツキモい!ママとお姉ちゃんだって!」「呼んでみろよ、ホラ!」美少女たちがますますつけあがり、スーパーボーイの身体に肉体的苦痛を加える
「や、やめてよ‥やめてください‥」ボソボソ声でうつむくスーパーボーイはますます情けない
「ちゃんと顔みてしゃべれよ!びびってんじゃねえよ!」
「てかさ!コイツ童貞なんじゃね!?」
スーパーボーイの一番の弱点が突かれようとしている 内向的な性格に加えて父親がいない。母親と姉の力が強いため、みずきは女の子に対して弱い
「あんた童貞でしょ?」かわいい顔をのぞきこまれてうつむくスーパーボーイ
「ど、童貞?何それ?ボク知らないよ!」
「あんた女の子の身体触ったことないでしょ?」
「あ、あるよ!いつもママやお姉ちゃんとお風呂入ってるし!洗ってもらってるし!」
「ウケる!コイツ身体洗ってもらってんだ!」
みずきの告白はかえって自分が童貞であるのを教えてるようだ
「あんたちょっと大人しくしてなよ!」
「う、うわあ!」スーパーボーイは大の字に身体を金縛りにされた
「ねえ、ちょっと見てよ。コイツ、パンツのところモッコってるよ!」
「ホントだ!スーパーボーイなんて言ってるくせに!」動けないスーパーボーイの赤いパンツの股間部分に注目が集まった
「私ら何にもしてないのにね!」
「やめてよ!見ないでよう!グスッ!」スーパーボーイの12歳のオチンチンは少しの刺激でピンピンだった
美少女たちの大人っぽい唇や膨らみかけの胸。ミニスカから伸びる白い足に甘い香り。そして言葉責め
これだけでスーパーボーイは興奮して、さらに抵抗できない無様な自分に興奮している
「これで限界?ちっちゃい!」少女たちのなめらかな指のデコピン攻撃にスーパーボーイのオチンチンはパンツ越しに悲鳴をあげた
「うっ!あ!あん!いやあん!」
もういつ射精してもおかしくないスーパーボーイだった。真っ赤に恥じらう顔は少年ヒーローとは思えない
「さてと!じゃあみずきクンのオチンチン見せてもらいまーす!」「イエーイ!」「まさかかぶってないよね?スーパーボーイのくせに」美少女たちは興味津々だ
「やめて!見ないで!エロ!女の子が‥そんなことしちゃいけないんだよ!」スーパーボーイの顔は涙まみれになり、かわいい顔をしわくちゃにして泣き出した 青いタイツ付の真っ赤なスーパーマンパンツはスーパーボーイの象徴だ
そのパンツのウエストを前に引っ張ると、一人の美少女のなめらかな指が侵入してきた
伸びたツメがスーパーボーイのお粗末なオチンチンに当たってしまった
びくっ!「うあっ!あぁ‥」しかも当たったのがナマコの口のようなオチンチンの出口だったから、スーパーボーイは悶えた
「ああん!いや‥あん!」ガマンができなかった。ピュ!ドピュ!
(しまった!パンツが汚れちゃう!またママに‥)スーパーボーイはきつく目を閉じて唇を噛んだが遅かった
正義パンツの中に、みずきのDNA入りの白い精液がベタベタにこびりついている
小さいオチンチンだが、12歳の「男性」としてスーパーボーイは射精できる身体になっていた
「うわぁ、きったない!」パンツに指を入れた美少女は顔をしかめた
「コイツ最低!触っただけでカルピス出してるよ!マジ最低!」美少女は精液つきの指をスーパーボーイのかわいい唇に近づけた
「自分で出した物なんだからあんたが自分でなめてよ!あたしの指きれいにしてよ!」
「やめてよ!汚ない!そんな‥(クンクン‥)オエッ!そんな汚ないのなめたくない!」
「いいからさっさとなめろよ!」って叫びながらスーパーボーイの口に、彼の精液付の指を突っ込んだ
「お、オエーッ!ウエエ!(まずい!にがい!汚ない!)」涙が次々溢れてくる
スーパーボーイ、いやみずきは泣きながら回想している
母親のスーパーウーマンに怒られ、洗濯機の前で下半身丸出しのスーパーマンコスチュームで立たされてる
「みずき!あなたまたパンツ汚して!汚ないでしょ!」
「ごめんなさい‥」
「何回言えばわかるの!このオチンチンが悪いのね!?このオチンチンが!」
「痛いよーう!ママやめて!ごめんなさい!もうしないからーッ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています