【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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禁断の少年愛小説スレです。
読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。
作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。
前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz ファンタを飲んでるジジイが死んだ…享年176歳だった… >>571
いいんじゃね?
ぶっちゃけ何書いても叩くやつは叩くだろうしw ただでさえネタ切れ&過疎ってるんだから、茶々入れたり腐扱いするのは控えたらどうかと思う。 ネタ切れで過疎ってるスレを保守ageするキモマンコ 正月明け、友人数名と旅行した際右腕を骨折した。
地元に帰ってからは不便の連続。
服を着るにしても難儀、食事をするのにも難儀、風呂入るのにも難儀だ。
冬休みが明け、学校が始まってからも更に不便さが増すばかりだ。
この春高校を卒業するというのに。
旅行前、早い時期に大学合格した俺は、毎日をぽけーっと過ごしてきた。
バイトも少なく、特にやることがなく車の免許をとったが、
それでも暇な毎日が続いたので何かできることがないかと考え、
肉体改造をすることにした。
肉体改造といっても夜中ジョギングしたりする程度だ。
とある夜中、日課であるジョギングをしているとき
後ろからスポーツウェアを着た少年が俺を追い抜いた。
俺はいつもなら誰かに追い抜かれてもそのままのペースで走っていたが、
今回の俺は違った。
少年を抜き返そうと思った。
抜き返したらきっと、
きっと自分に都合の良い展開になると期待した。
スピードを上げ少年を追い抜くと、案の定少年はぱっとこちらを見て、負けじと更に加速していく。
抜かれては抜き返すを繰り返すうちに少年はとうとう疲れ果ててしまったのか、足を止め、膝に手をつき息を切らしていた。
俺は少年のもとに歩み寄り声をかけた。「君めっちゃ速いなあ。危うく負けるとこやったわ。」
少年は不機嫌そうな顔をした。『別に・・・勝負なんかしてへんし。』
「嘘ゆうたらあかん。俺が追い抜く度に悔しそうな顔してたやん。」
『なんやねん年上やからって。そんなに勝って嬉しいか?』少年は頬をふくらませてすねりだした。
俺はその頬を人差し指でつつきながら言った。「まあ機嫌直してよ。ジュース奢ったるから。」
『そんなんして要らんし。』「ええから奢ったるって。自動販売機すぐそこやし。」
俺は少年の手をとり自動販売機に向かった。『なんで手握るねん!一人で歩けるわアホ!』
少年は俺の手を振りはらい、俺に次々に罵声を浴びせた。「うわ。アホとかカスとかゆわんといてよ〜。
可愛い顔して言うことチンピラやな。」『だ、誰が可愛いねんアホ!』
・・・
数秒間の沈黙の後、俺は言ってやった。「お前。」『・・・な、何を真顔でゆうてんの?』
「だから、お前が可愛いって言ってるやん。」少年の顔がみるみる赤くなっていく。
『そ、そんなんゆうても俺から何も出えへんで?』「別に何も出していらんよ。その可愛い顔さえあったらええ。
それより何飲む?スポーツドリンクで良い?」
俺はジュースを二本買い、少年とベンチに座った。「はいポ○リ」『あ、ありがとう。』
少年は蓋を開け、勢い良く飲み始めた。よほど喉が渇いていたのだろう。
俺も蓋を開け、流し込むように飲んだ。
乾ききった喉が潤ってきた。
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/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\ 水分補給を終えた俺たちはアスファルトの上であぐらをかきながら他愛もない話をした。
俺は少年の名前を知りたい、関係を築きたいと思い、まずは自分から自己紹介をした。
「名前は章吾ってゆうねん。18歳の高3や。お前から見たらお兄ちゃんやな。」
『俺は翔やで。兄ちゃんとなんとなく名前似てるな〜』
「歳はいくつ?」
『いくつやと思う?当ててみて。』
最初に見たときから大体12歳ぐらいとわかっていた。
少年期において一番色っぽい時期だと思っている。俺のストライクゾーンだ。
だから俺は翔にちょっかいをかけた。普段のジョギングでそこらのおっさんやおばちゃんに追い抜かれたとしても
抜き返すことなどありえない。抜き返したらお互い気まずくなるだけだ。
少年相手だからできた。翔だったから接近することができた。
『もし歳当てたら何か一つゆうこと聞いたるで』
俺は驚いた。翔のほうから俺に近づいてきている。
まさか翔のほうからチャンスを作ってくれるなんて思っていなかった。
『あ、お金ちょーだいとかだけはやめてな。』
「わかってるって。ほな言うで。ずばり12歳やな。」
『うわ早速当てられた〜』
俺は心の中でガッツポーズを決めた。
「てことは今小6か?」
『ちゃうで中1やで。誕生日は3月やねん。
兄ちゃん正解したからお願い一つ聞いたるで。』
すぐに名案が思いついた。
メアド交換だ。翔が携帯を持っていたのですぐに赤外線で交換した。
もし連絡先を聞かずに各自そのまま家路につけば、おそらく次は会えないかもしれない。
だからメアド交換は最良の手だった。メアド交換の後、俺と翔は立ち上がり再び走り出した。
そして三叉路で一旦立ち止まり、「バイバイ」と一言。各々の家路についた。
翔と出会ったあの日から2日後に友人と行った旅行先で左腕を骨折することになる。
586はミス。
最後の行
× 旅行先で左腕を骨折することになる。
○ 旅行先で右腕を骨折することになる。
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>>583
>>588
毎日チェックしてるのか?
気持ち悪w /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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友人と日帰りでスキー場に行ってスノーボードをした。
メンバー全員とは幼い頃から馴染みがあり、家族ぐるみの付き合いで
よく一緒にスノーボードをしていた。
友人たちと滑っていると後ろからスキー初心者が猛スピードで俺に直撃。
俺は数秒間宙に浮き、着地の際に右腕を骨折した。
また今度一緒にジョギングしようと翔にメールを送った矢先の話だった。
地元に帰ってからまた翔にメールを送った。
<ごめん翔。腕の骨折れたからしばらく運動できへん。また俺の腕治ったら走ろな(^-^)>
返信はすぐに返ってきた。
<<なんでやねん!腕折れたくらいやったら走れるやん!甘ったれんな兄ちゃん!>>
おそらく普通の男ならこのメールを見て生意気なガキめ調子にのるなとしか思わないだろう。
俺は違う。生意気な翔が好きだ。好きでたまらない。
翔を自分のものにしたい。
<<そんなん無理やって〜。腕を三角巾でぶら下げながら走るってなんか恥ずかしい(T-T)>>
<もうしゃーないなー(`д´#)ちゃんと悪いと思ってる?>
<<反省してまーす>>
<兄ちゃん・・・それ誰かの台詞ぱくってるやろ?>
そんな感じのメールのやりとりを終え、俺は明日の学校の準備にとりかかった。
準備といっても制服をベッドの横に置くだけだ。
なんせ大学受験を終えた高校生が3学期にやることといえば皆無に等しい。
勉強のべの字もない。なんせ授業以外でペンを持つなんてことはまずない。
利き腕が使えないのもその理由の一つかもしれない。
俺はとっとと準備を済ませ、ホットミルクを飲んで眠りについた。
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翌朝、俺は朝食を軽く済ませ、ゆっくりとテレビを見ながらコーヒーを飲んだ。
全く関係ない話だが、ネ○カフェゴールドブレンド。俺はインスタントコーヒーといえばこれしか飲めない。
コーヒーを飲み終え、歯を磨き、ワックスで髪の毛をセットした俺は中1から着てるかなり小さくなった学蘭を、ギブスで固定された右腕からゆっくり着て家を出た。
高校は家の近くにあり、自転車で10分走ればすぐに着く。
だが利き腕が使えなく、自転車走行は危険と判断して3学期が始まってからはずっと徒歩で通学していた。
俺はお気に入りの音楽を聴きながら、ああ今日も平和だなと思って閑静な住宅街を歩いていると、遠くのほうで中学生らしき人影がいくつか見えた。
近づいてよくみてみると、何やら殴り合いの喧嘩をしている様子だった。殴り合いといっても一方的な気もする。なんせ1対3だ。リンチだ。朝っぱらからしょーもないやつ等だ。
ん?
まさかとは思った。
3人組のほうは3人ともニキビ面の不細工な中学生だ。
だが一方的に殴られてるのはまぎれもなく俺が愛してやまない美少年だ。
ほぼ殴り返す気力をなくし、鼻や口のあたりから血を流し、それでも3人に立ち向かおうとしているその美少年は翔だった。
俺の頭の中で何かが切れる音がした。
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翔には悪いが、翔は俺のものだと思っている。
自己中。それはわかっている。
翔が俺のことをどう思ってるのかわからない。
けど、翔に俺のことを好きになってもらいたいし、俺は翔を愛している。
俺の翔がリンチされている。不細工な面をしたデブ・チビ・金髪に殴られている。
許せない。
俺は翔を救うべく、現場に近づき3人に喧嘩を売ることにした。
「はいどうも〜翔ちゃん救出隊で〜す!そこの3人!俺の翔ちゃんに何をやってるんですか〜??」
翔を殴っていた3人が一斉にこちらに振り向き、なんだこいつはという目で睨んできた。
『章吾!?』
翔が俺の名を叫んだ。その瞬間ドキっとした。
初めて名前を呼んでもらった。
さあこれから殴りあおうというときに3人のうちのチビが、こちらを睨んでいた目を緩め、突然震えだし口を開いた。
「あかん・・・逃げよう。」
「は!?なんでやねん!首突っ込んできたこの高校生どつかなあかんやろが!」
デブに続いて金髪もチビに反論する。
「そうやそうや!この高校生、腕ぶらさげてんのにつっかかってくるんやで!?」
ところが、チビの様子はやはりおかしい。
「お前らこの人知らんのか?俺らの学校のあの4個上の人やぞ?ええから黙って引き上げよう。ほら早く行くぞ。」
まあお前がそこまでゆうんやったら・・・とデブと金髪はチビと共に俺と翔のもとから離れていった。
正直、ほっとした。
なんせ利き腕が使えない以上、喧嘩で勝てる気がしなかった。
翔は地べたに座りこんでこちらを見ていた。
翔は至るところから出血して制服も汚されている。
不謹慎ながら俺はそんな翔に萌えた。いかにもやんちゃ少年という感じの翔。
翔が俺好みの少年に更に一歩近づいた。
俺は翔の横に座り込んだ。
はじめて翔と出会ったときと同じように、アスファルトの上に座り込んだ。
「翔、大丈夫か?」
『大丈夫なわけないやろ!こんな血だらけになってるんやぞ!何考えてんねん!』
「反省してまーす。」
『・・・また誰かの台詞パクってる。それ章吾が思ってるほど面白くないで??』
「まじ?」
『まじ』
俺は左腕を自分の頬につけ、口を縦に大きく開きムンクの叫びのようなポーズをとった。
『章吾まじでおもんない・・・ふふ・・・ふふふ』
どうやら翔は笑いをこらえているようだ。
しかし我慢できなくなったのか、とうとう吹き出した。ムンクの叫びが効いたようだ。
それを見て俺も笑けてきた。安心からの笑いだ。
どうやら翔はそんなに深刻な状態じゃないのかもしれない。
俺は笑い転げる翔の体を左手で強く掴んだ。
当然のように翔は笑いをとめ、こちらを見る。
『な、何すん「翔。何があったか知らんけどとりあえず今から学校いけ。
学校行って先生にちゃんとこのこと説明するんやで?そんでちゃんと手当てしてもらえ。」
,r'ソ'' ''`ヽr'
//' ヽr'、
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(ノレ /,,______,,ヽ |巛))
/ヘノ`l : (''"Y"''');' /ノ:|ミ アッー!
ソ/彡ノ、 `ー=-'. /《巛ミ
彡丿彡/ゝ -- /巛|巛ミ
彡'彡ノ彡ノ| `ー--- '' /;;巛ミミミミミミ
彡ノ彡丿/| 彡ノ彡ミミヽミミミミ 『その前に一つ聞いていい?』
「なんや。」
聞かれることの予想はついていた。
『章吾って中学のときどんなんやったん?なんやあいつらの話聞いてたら
章吾ってかなり凄い人に思えるんやけど。』
数年前俺が中学生だったころ、この地域の中学校はかなり荒れていた。
特に中学校同士の抗争が激しかった。
俺はそういうのに関わりたくなかった。自分の学校の不良にさえ自分から近寄ろうとは
しなかった。だが中立はすぐに捨てた。
俺がその当時愛していた少年(今のその少年はストライクゾーン外だ)
が他の学校の不良共にかつあげされていたのを目撃した俺はその不良共を蹴散らし
そいつらの学校に一人で乗り込み、血まみれになりながらも学校間の抗争を終結させた。
俺は大したことをしたつもりはなかったが、それは今でもこの地域の中学生の間で伝説として語り継がれている。
「ま、学校のドンみたいなもんやったねん。なりたくてなったわけじゃないんやけどな。
そんなことよりはよ学校いけ。」
俺は翔に手を振りその場を立ち去ろうとした。
『あ、章吾!待って!』
「なんや?」
俺は立ち止まり耳を傾けた。
『助けてくれたお礼がしたいねん。だからまたこの前みたいにお願い一つ聞いてあげる。』
「まじでか!?」
俺は嬉しすぎて仕方がなかった。
この前はメアド交換をしたが今回は大胆にいこうと思った。
もっと翔に近づきたいからだ。
「ほなね、今晩俺の家泊まって。」
『え!?』
「だから、俺の家泊まってくれへん?」
少し間を置き翔は言った。『・・・お、俺みたいなんが泊まりにいってええの?』
「ええよ。学校終わったらメールして。ここ集合やで。」
『よっしゃわかった。メールする。ほな学校行くわ。』
「ほな。」
俺は急いで学校に向かった。案の定遅刻した。
翔のことで頭がいっぱいだった俺は全く授業に集中できなかった。
翔のことしか考えることができなかった。
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r'||(^||| ,,ノ r 。 。) 、 |||l カタカタカタ
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/ Yノ||l|||||l ` ー-‐ ィl|||リ | | | ̄ ̄|
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(  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 〔 ̄ ̄〕
( | ̄
こういうのってこの板じゃ禁止されてるんだから801板でやれば?
あっちなら叩かれないでしょ
なんでここにこだわるのかわからん ああ、叩かれる叩かれない以前に禁止されてるんだから
叩かれるかどうかは問題じゃないか 下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止
下痢マンコ立入禁止 また、くっさいマン汁たらしたくそまんこがこんなくそスレたてやがって
巣に戻って、その見苦しいくそまんこをご自愛しろ
このくっさいまんこしたくそまんこめ! すいません。
ショタ小説を書こうってタイトルでしたからいいのかなと思って小説書いてました。
気分を害した方がおられるのでしたらすいません。
もう書きません。
>>608
下痢マンコ以前にスレの趣旨が板ルールで禁止されてるわよ。 ほんまこういうくそまんこの妄想スレが乱立すると困るで
ただでさえ、くっさいまんこしたくそまんこどもが大量に入ってきて
そこらじゅうでくっさいマン汁の臭い満開させとるのに
ほんま臭すぎてまいるで 文句ばっかり言ってる気持ちの悪いガチホモ馬鹿は、スレの削除依頼を出すという発想はないのか? ローカルルール違反スレを立てる気色悪いグロマンコは、グロマンコ板でマンズリするという発想はないのか? くっさいまんこしたくそまんこはちょっとは自重せえや
ほんまくそまんこのくっさいまんこはどれだけくさいかわからんのか
ほんま使ってもないのに色だけは真っ黒なくっさいくそまんこめ
いいかげんにせんか! 大人の同性愛板ってホント屑みたいな奴が多いよなw
キモいとか言いつつ、わざわざスレ開いて文句しか言えない馬鹿とか…
そうだ!オマエだよカスwww
性格が歪んでるガチホモはマジキモいよな。うん、オマエの事なw
もう欠陥だらけで生きてる価値ないから死ね!
さて、低俗ウジ虫ホモが何匹釣れるか楽しみだwww 今書こうと思ってるやつがあるんだが、どうしても途中から書けない。構想は出来てるのに文がつなげられない…。
どう書けばいいんだろ? >>620
ここに投稿しない方がいいよ
エロパロ板に同様のスレがあるからそっち推薦
ここで書いても詰られて終わり エロパロのどのスレなんだ?
「小説」で検索してもいっぱいあってどれに書けばいいかわからないよ。 ↑三年前の奴に文句を言うキモい欠陥人間を晒しあげますねw スーパーマンコスチュームに身を包む11歳の小学6年生、「みずき」は、最大のピンチを迎えている
赤いパンツの中に手を入れられて、まだ剥けてないオチンチンを人質に取られている
「や、やめろう〜アッ!いや‥あん」正義の少年ヒーローはやらしくあえいでいる 昔は今みたい物騒ではなかったので、4〜5歳のジャリが一人
あるいはジャリ同士だけでけっこう公園にいました。
誘拐、悪戯し放題。
地元を離れ下宿してた大学4年間で20人くらいは包茎ちんぽ味わいました。
とにかくしゃぶりまくってましたね〜
勃起する奴もいました。
は〜
当時デジカメあったらな〜
相手がショタだと犯罪になってしまうからな
妄想とか小説って形にしておかないと 「BL作品の氾濫は少子化の原因。児童ポルノとは別枠で小説も含めた厳しい規制が必要」
「ゲーム脳」の提唱者・森昭雄日大教授の新著「ボーイズラブ亡国論」(産経新聞社刊)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/ スイミングスクールでの話。かわいい6年生くらいの男の子がいた
しかも競泳パンツ。拉致ってシャワー室でボコッて男の子ダウン
あとはゆっくり剥こうとしたが、「痛いっ!剥けないよーッ!」って叫んで真性が発覚
仕方ないからテコキしてあげた
「あ、あん‥」「いやあ‥ん」って中性的な声あげてピチャッと射精
精液をかわいい顔とお尻に塗りまくって逃げた >>634
今の時代そんな事書いたら即逮捕されるぜ
もちろん「嘘でした」「冗談でした」なんて言い逃れは通用しない
またまた〜wなんて思ってるだろう?
今の警察はな、通報したら一日でお前の携帯個体から全部個人情報下りるぞ
捕まっても事実関係が出てこなければ、厳重注意ですぐに釈放されるだろう
でもな児童性犯罪リストに載せられて何かある度に疑われ、時には任意同行を求められたりもする
もちろんお前の親には全て知られるし、そんな人生いやだろ?
よし!ここまで話せばわかってもらえるかな
今回の書き込みの件は俺が責任を持って【通報】しておく!
一日くらい豚箱で反省してこいw >>628
スーパーボーイみずきは弱点を暴かれていた。先日も悪の組織のマシンガン攻撃を跳ね返したが、未成熟な6年生のオチンチンに直撃した際は腰が引けた
「あっ、あん‥いやあ‥ん」恍惚な表情でエロチックな声をあげたのを目撃された
その後、悪の女ボスがみずきの小学校に女医として侵入
みずきの健康診断の時にはパンツを脱がしてじっくり診察した
(わあ‥綺麗な先生だなぁ‥)みずきは見とれて、オチンチンの制御を失い、真性ながらもピンピンに勃起させた
「あっ‥せ、先生ごめんなさい!先生が綺麗で‥かわいいから‥」
「いいのよ。みずきクンだっけ?男の子はいっぱいオチンチン大きくさせた方がいいのよ」女ボスはいろんな意味で微笑んだ
(やはりスーパーボーイは包茎、それも重度の真性ね。)「でもみずきクン‥みずきクンのオチンチンってちょっと病気というか‥みんなよりも遅れているわね」
巧みに12歳の「男性」の心をついてきた。
「そんな!先生、ボクやだ!オチンチン病気なの?」泣き虫みずきは涙をこぼしている
「大丈夫よ!先生が治してあげるわ!」と女ボスは紫色の液体をみずきのオチンチンに塗った
「あ、あん!しみる!」
「皮がかぶってるからしみるだけよ。ガマンしてね!」
しかしみずきはガマンできなかった。
「しみる!しみるよ〜!オチンチンが燃える!燃えちゃう!」泣きながらのたうちまわるみずきを冷たく笑いながら女ボスは見下ろす
(今日はこれくらいで許してやる、瀧本みずき、いやスーパーボーイ!本番はこの次だ!)
そして本番を迎えた 幼いみずき、いやスーパーボーイはまんまとおびきだされた
「さあ、出てこい!」と拳を握ってファイティングポーズだが、スーパーマンパンツの上に一斉に赤いレーダーポイントが集中
「な、なんだよ!」オチンチンを上から見下ろした瞬間、ガガガ!
ロックオンされたマシンガンが集中放火を浴びせてきた
「そんなのボクには‥」効かない‥はずだった。しかしオチンチンだけは別だ。かぶっている皮が刺激され、痛みはないが性的刺激にスーパーボーイは悶えた
「あ、あん!うわぁ!や、やめて!オチンチンはやめ‥いやあん!」スーパーボーイは真っ赤になりながら股間を押さえてへたりこんだ
「今だ!スーパーボーイを捕らえろ!」女ボスの命令で黒服の男たちが弱ったスーパーボーイをつかまえた
「いままでよくもやってくれたな!」「ガキのくせに!」みんな口々に恨み節だ
「や、やめろう‥」(だめ‥ボク動けない‥やられる‥ママ‥お姉ちゃん‥助けて!)スーパーボーイは怯えた
そこへ「お前包茎なんだってな!」と一人に侮辱されると、12歳の男性としてみずきはカチン!
「うおおーッ!」声変わりしたての声を張り上げると、うってかわって雑魚たちを蹴散らしはじめた
顔は真っ赤、涙を流し、歯をくいしばり、かわいい顔は涙、よだれ、鼻水でぐちゃぐちゃだ
「オチンチンが!オチンチンが遅れててそんなに悪いのかー!うがああ!」めちゃくちゃに手足を振り回し、スーパーパワーで建物にも八つ当たりした
「ボクは小さいよ!毛も生えてないし、ダメなオチンチンだよ!うがあー!」完全に狂っている
女ボスには予想外だった。「お、おのれ〜!このままではこっちが危ない!おい、あの手だ!」
その呼びかけに、奥からみずきと同じ小学6年生の三人の美少女たちがやってきた
「みずきクン‥泣かないで」「私たちと仲良くしようよ」「かわいいみずきクンの方がいいよ」美少女小学生の誘惑に、みずきは大人しくなった
しかし‥(わあ‥みんなかわいい‥)小さなオチンチンは大人しくなっていなかった
(バ、バカ!小さくなれ!女の子の前だよ!)小さいながらもピンピンに自己主張している しかし今はスーパーボーイだ。(みずきしっかりしろ!お前は正義の少年ヒーローだろ!)幼い精神力を振り絞って勃起を鎮めた
その間に女の子たちがスーパーボーイを囲んだ
「髪サラサラなんだね」「みずきクンって彼女いるの?」「コスチュームちょっとセクシーだね!」女の子たちが誘惑してくる
「ボ、ボクを誘惑しようたって‥!女の子だからといって手加減しないよ!」とスーパーボーイは力任せに女の子たちを蹴散らそうとした
しかし‥!「あ、あれ?」スーパーボーイは激しく動揺した。「えい!え、えい!あれえー!?」地球上では無敵のスーパーボーイのパワーなのにちっとも女の子たちをどかすことができない
三人の美少女たちがニヤリと笑う。「私たちクリプトン星人なの!」「つまり、あんたといっしょ!」「どういうことかわかるよね?」
(そ、そんな!)スーパーボーイは泣きべそをかきはじめた
女ボスはそれを見て冷笑した。「あんたは地球上では無敵でも、同じクリプトン星人の前ならどうかな?」
スーパーボーイはただの男の子になってしまう。まして気の弱さや免疫のなさ、美少年としての外見から、日頃から地球人の女の子たちにさえクラスでいじめられている
「あ、あ‥」スーパーボーイは泣きべそをかいている。この年頃は女の子の方が背も力も上のことがある
150センチと小さいスーパーボーイを160センチ越えのモデル体型の美少女たちが囲む
「や、やめて‥」情けなく身体をちぢこまらせるスーパーボーイ
「お前こんなカッコで頭おかしいんじゃね?」「泣き虫みずきが地球にいたなんてね!お前がスーパーボーイだって?」「うちらの地元でも泣き虫みずきって超有名だよ!」
美少女たちの陵辱が始まった
まずスーパーボーイのかわいいほっぺたをつねったり、ビンタを連発して早くも泣かせた
「や、やめてよ!ママとお姉ちゃんに言いつけるよ!」涙ながらにうつむいて叫んだが無駄だった
「コイツキモい!ママとお姉ちゃんだって!」「呼んでみろよ、ホラ!」美少女たちがますますつけあがり、スーパーボーイの身体に肉体的苦痛を加える
「や、やめてよ‥やめてください‥」ボソボソ声でうつむくスーパーボーイはますます情けない
「ちゃんと顔みてしゃべれよ!びびってんじゃねえよ!」
「てかさ!コイツ童貞なんじゃね!?」
スーパーボーイの一番の弱点が突かれようとしている 内向的な性格に加えて父親がいない。母親と姉の力が強いため、みずきは女の子に対して弱い
「あんた童貞でしょ?」かわいい顔をのぞきこまれてうつむくスーパーボーイ
「ど、童貞?何それ?ボク知らないよ!」
「あんた女の子の身体触ったことないでしょ?」
「あ、あるよ!いつもママやお姉ちゃんとお風呂入ってるし!洗ってもらってるし!」
「ウケる!コイツ身体洗ってもらってんだ!」
みずきの告白はかえって自分が童貞であるのを教えてるようだ
「あんたちょっと大人しくしてなよ!」
「う、うわあ!」スーパーボーイは大の字に身体を金縛りにされた
「ねえ、ちょっと見てよ。コイツ、パンツのところモッコってるよ!」
「ホントだ!スーパーボーイなんて言ってるくせに!」動けないスーパーボーイの赤いパンツの股間部分に注目が集まった
「私ら何にもしてないのにね!」
「やめてよ!見ないでよう!グスッ!」スーパーボーイの12歳のオチンチンは少しの刺激でピンピンだった
美少女たちの大人っぽい唇や膨らみかけの胸。ミニスカから伸びる白い足に甘い香り。そして言葉責め
これだけでスーパーボーイは興奮して、さらに抵抗できない無様な自分に興奮している
「これで限界?ちっちゃい!」少女たちのなめらかな指のデコピン攻撃にスーパーボーイのオチンチンはパンツ越しに悲鳴をあげた
「うっ!あ!あん!いやあん!」
もういつ射精してもおかしくないスーパーボーイだった。真っ赤に恥じらう顔は少年ヒーローとは思えない
「さてと!じゃあみずきクンのオチンチン見せてもらいまーす!」「イエーイ!」「まさかかぶってないよね?スーパーボーイのくせに」美少女たちは興味津々だ
「やめて!見ないで!エロ!女の子が‥そんなことしちゃいけないんだよ!」スーパーボーイの顔は涙まみれになり、かわいい顔をしわくちゃにして泣き出した 青いタイツ付の真っ赤なスーパーマンパンツはスーパーボーイの象徴だ
そのパンツのウエストを前に引っ張ると、一人の美少女のなめらかな指が侵入してきた
伸びたツメがスーパーボーイのお粗末なオチンチンに当たってしまった
びくっ!「うあっ!あぁ‥」しかも当たったのがナマコの口のようなオチンチンの出口だったから、スーパーボーイは悶えた
「ああん!いや‥あん!」ガマンができなかった。ピュ!ドピュ!
(しまった!パンツが汚れちゃう!またママに‥)スーパーボーイはきつく目を閉じて唇を噛んだが遅かった
正義パンツの中に、みずきのDNA入りの白い精液がベタベタにこびりついている
小さいオチンチンだが、12歳の「男性」としてスーパーボーイは射精できる身体になっていた
「うわぁ、きったない!」パンツに指を入れた美少女は顔をしかめた
「コイツ最低!触っただけでカルピス出してるよ!マジ最低!」美少女は精液つきの指をスーパーボーイのかわいい唇に近づけた
「自分で出した物なんだからあんたが自分でなめてよ!あたしの指きれいにしてよ!」
「やめてよ!汚ない!そんな‥(クンクン‥)オエッ!そんな汚ないのなめたくない!」
「いいからさっさとなめろよ!」って叫びながらスーパーボーイの口に、彼の精液付の指を突っ込んだ
「お、オエーッ!ウエエ!(まずい!にがい!汚ない!)」涙が次々溢れてくる
スーパーボーイ、いやみずきは泣きながら回想している
母親のスーパーウーマンに怒られ、洗濯機の前で下半身丸出しのスーパーマンコスチュームで立たされてる
「みずき!あなたまたパンツ汚して!汚ないでしょ!」
「ごめんなさい‥」
「何回言えばわかるの!このオチンチンが悪いのね!?このオチンチンが!」
「痛いよーう!ママやめて!ごめんなさい!もうしないからーッ!」 作り話ではありますが、とある市民プールに行ったときの話です。
更衣室には誰もいなかったので、フリチンになって体をふいていました。
しばらくすると子供のはしゃぎ声が聞こえてきました。
小学生低学年の男の子が、僕のロッカーのところに来たのです!
僕のチンチンをじーと見てきました。
子供にチンチン見られて、僕も興奮して、そのまま体をふきました。
その子は、「フリチンだ〜!」と叫んで、友達たちに知らせていました。
他の子供たちも来ました。「あはははははは!」
子供たちは僕のチンチンを見て大爆笑!
僕も興奮して、タオルを頭にのせて微笑むと、
「怖〜い!」
何か相談していました。 1人ずつ荷物をロッカーから回収していました。
しかもロッカーが、僕の近くだったので、間近で見てきたり、荷物をとりながら、下からチンチンを見てくる子供もいました。
子供たちは反対側のロッカーで、着替えるようにしましたが、僕のチンチンの話で盛り上がっていました。「チン毛ボ〜ボ〜!」
「恐竜〜!」
「あはははははは!」
そんな子供たちが可愛くて、もっと見せたくなってしまいました。
その場で、チンチンをしごいて勃起していました。 いろいろ妄想しているうちに、子供が着替え終えたようです。
出口に行くには、僕のロッカーを横切るのです。
「おチンチン星人帰ったかな〜」
何か変なあだ名もつけられたようです。
「まだいる〜」
「わぁ〜勃起してる〜!」「変態〜!!」
駐車場に行くと、さっきの子供のうちの一人がいました。
「あっ、おチンチン星人だ。」
恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。
「まだ帰らないのか?
「お母さん6時に来るから。」
「そうなんだ。」
するとその子が、「それまで遊んでよ。」と言ってきたのです。
「わかったよ。」
僕もその男の子が可愛かったので、一緒に遊ぶことに。
「あそこの公園でヒーローごっこしょ。」
「僕は悪役?」
「そうだよ。おチンチン星人。」 「バンバン!!」
「おのれえー」
最初は普通にやられていたが、だんだん僕も楽しくなってきた。
「そんな攻撃効かぬわ!」
「エネルギー10倍だー」
「まだまだ効かぬわ。」
「100倍、1000じゃなくて100万倍だ〜!」
「うおーやられた〜」
「ねえ、チンチン出してよ。」
「えっ」
やっぱり、その子は僕のチンチンが見たかったらしい。
子供って大人の体に興味あるからね。
「正体を見せろ!おチンチン星人!」
もう1度見てもらえることに、僕は興奮してしまった。
「これがワシの真の姿だ!」
興奮と覚悟の中、ズボンと短パンを一気に脱いだ。
「あははははは!」
「うわあ〜まだ勃起してる〜!変態〜!!」
僕は脱いだパンツをその場に置いて、
「うおーと襲いかかった。」
「100万倍食らえ〜」
「うぐぐぐ」とのけぞると、
「とどめだ、必殺ミラクルパン〜チ!!」
必殺ミラクルパンチは、僕のキンタマに命中した。 「いててて!」
マジに激痛で、その場で倒れた。
「やったー!おチンチン星人倒した〜!」
男の子は、近くのベンチに座って休憩した。僕は興奮したままで、この子に
もっと見せてやろうという気分になりました。
僕はフリチンのまま、男の子の前に来た。ちょうど男の子の顔のまん前に、
僕のチンチンがある。
「さっきのは痛かったぞー。」
「あははは、まだチンチン出してる。」
「ここらへん。」
チンチンを上に引っ張って、キンタマをその子によく見えるようにしました。
「どれどれ。」
しげしげと見てきます。
すごく興奮する僕。
すると男の子が僕の陰毛を引っ張ってきたのです。
ブチッ!!
「いててててて!!!」
「あははははは!」 普段は普通の小学6年生のみずきは実はスーパーボーイだ
クリスマスの夜も関係なく夜のパトロールのため、スーパーマンコスチュームで飛び回る
しかしまだまだ幼い12歳の男の子だ。ビルの屋上に降りると街の灯りをながめた
「いいなあ‥」みずきいやスーパーボーイはつぶやいた
今頃、憧れの片想いのクラスメート、板野友恵はどうしてるのだろうか
「板野さん‥」スーパーボーイはチョンと赤いパンツの上から被っているオチンチンを触った
片想いの女の子を思いながらオチンチンを触ると気持いい‥
「あ、あん‥いやあん‥」スーパーボーイはエロチックな声を上げた
「ハアハア‥板野さん‥板野さん‥」ついにオナニーをはじめた最低な少年ヒーローだった 「鬼さんこちら」小学生5人が公園で遊んでいる。いや小学生は4人で、
追いかけているのは大学生くらいの大人だ。
「ダメだなあ。」
僕はあの後、今日鬼ごっこをする約束をしたのです。その
男の子と別の友達たち。
しかも、下半身丸出しで!
追いかけながら、チンチンがブラブラと揺れている。
「早く捕まえて見ろよ〜!」
「あははは!チンチンが裏返ってる〜!」
「チン毛が風になびいてるね。」
「あはははははは!!」
すると砂場で遊んでいた別の小学生3人組が、下半身裸の僕に気づいた。
「あの人露出狂?」
「チンチン出してる〜」
こっちに近づいてきます。
「変態だ〜!」
といいながら、僕のチンチンを凝視してきます。
「時間切れ〜!」
「罰ゲームだな。」 なんだか凄い羞恥プレイで興奮してきます。
「じゃあ、チンチン踊り〜。」
「早く踊ってよ〜」
もっと恥ずかしいことしよう。そう思って手を腰に当てました。
腰を左右に振りました。
「ぞうさん、ぞうさん♪」
「ぎゃははははははは!!!!!」
子供には大うけ。大人がやってるからなおさらか。
「チンチンがくるくる回転してやんの〜」!
「キンタマも回ってた〜!」
ブチッ!と陰毛を抜いてきた。
「痛い!」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチブチ!!
「痛てててててててて!」
「あははははは!」
「やっぱチン毛抜かれると痛い?」
「あたりまえだよ!」
まだ毛の生えていない子供に、僕の大人のチンチンがおもちゃにされてる。
そう思うと、どんどん発情していった。
「うわあ、どんどん勃起してる。」
「わあ〜!!」
「チンチン立っちゃった。」
僕は肩幅に足を広げて蟹股になった。
「大きい〜!」
「めっちゃ硬い!」
「触んなよ。」
もう興奮は絶頂に。
「罰ゲーム第2ラウンドだ。」
僕は公開オナニーに打って出た。
「オラオラオラオラ!」
「チンチンの血管が浮き出てる〜!」
「キンタマがピクピクしてるよ!」
「はあはあ気持ちいい。」
「やっぱ変態だね。」
「見てて」
僕はめいっぱい蟹股になり、親指と人差し指だけでオナニーした。
「よく見えるか?」
「なんだかすごい」
子供たちも興味津々で、かなり近づいて僕のチンチンを観察してきました。
「見ろよ。チンチンもピクピクしてるぜ。」
「こんなの初めて見たよ。」
「ねえ僕にやらせて。」 僕は蟹股のまま「やって。」というと
その男の子は、横に位置取り親指と人差し指でしごいてきた。
「チンチンすごい脈だってるよ。」
「はあはあはあ」
「キンタマも凄く硬い」
シコシコシコシコ
「チン毛もボーボー!」
「あはははは!」
「やばいよ。」
子供の小さな手で、大人の大きなチンチンを刺激する。
「いくう!」
「すごい!チンチンが痙攣してるよ。」
7人の小学生が僕の大人のチンチンを注目する!
ドピュ!
「白いオシッコだ〜!」
「決定的瞬間見ちゃった!」
「チンチンがビクンってなってた。」
「おもらし〜!!」
「大人なのに〜。」
「チン毛生えてるのに〜。」
ブチッ!! 「あはははははは、チン毛生えてる〜!」
大学時代、僕はスポーツ少年団のコーチ補佐をしていた。
僕が不注意でコーチの腕時計を壊してしまったことを2人の小学生に見られてしまい、これをネタに揺すられていた。
小6と小5の男の子だ。2人に揺すられ、トイレで性器を見せるはめになっていたのだった。
「大学生のチンチン見ちゃった〜」
「また見てやるよ!」
僕は恥ずかしくて、何も考えたくなかった。
その日はそれで終わったが、公園で鬼ごっこををやるので来いと言われた。
これが地獄のはじまりだった。 冬の日の夕方、通りかかったワゴン車に連れ込まれた。
車は雑木林の中に止まった。日は暮れ真っ暗だった。
おじさんは助手席の僕に「チンチン見せてみな」と言いながら
ジーパンに手かけた。
抵抗したけど大人に敵うはずもなく、ブリーフと一緒に脱がされてしまった。
おじさんは股間に顔を埋めると、包茎でまだ無毛だったチンコを口に含み
舐め回し始めた。
僕は気を失い、気がつくと全裸で寝かされていた。 知らない人相の悪い背広の男にタカシは声をかけられた
日暮れの立ち入り禁止になっているアパートの階段で
その日そこで遊ぶ約束をしていた友達が何故か来なかったのだ
「ボウヤ、ひとり?いけないねェこんなところで遊んでちゃ」
舌なめずりして淀んだ目つきで男は見降ろす
そして手を伸ばしタカシの肩をつかんだ
「遊ぼうよ…オジさんとさァ」
不穏な空気にタカシは顔をこわばらせた
「上ならだれにも見られないよ」
タカシは階段を指差し言った
ふたりは古びた階段をのぼり3階まで行った
「何度も遊びに来ているから知っているんだ」
先に歩くタカシは言いながら各ドアを開けてみた
「あの一番奥の部屋はね、一番ひろいんだよ?」
「ホゥ、なら案内してもらおうか?そこで遊ぼうよ」
タカシが振り向くと男は上着を脱いでニヤニヤしていた
「何故ぬぐの?」
「オジサン暑くてね ホラ汗かいちゃってんだよ」
ハァハァ息を切らしながら男は言った
「フーン、ならあの部屋でカラダ洗えばいいよ」
「ホゥ、まさか洗い場があるのかい?」
「ウン、あるんだトイレとかもたまに使っているよ?」
「うふふふ、ならオジさんと洗おうよ、ね?」
タカシは冷やかなまなざしで見上げながら「でも恥ずかしいから」と言った その様子を見て男はタカシの肩に手をおき
「ならオジさんは目隠ししているからいいだろ?」と言った
タカシは顔をあげ、「ならいいよ」と答えた
男の赤いネクタイでタカシは目隠しをさせた
既にズボンまで脱いで下着いちまいの男
「ああ、暑い早く洗い場まで連れて行っておくれ 」
悩ましげに身をくねらせつつその股間はひそかに膨らんでいた
タカシは男の汗ばんだ手をとりながら扉の前まで連れて行った
ギギギギギー…… …
重い音をあげながら男はタカシに誘導されドアを開けた
中からはひやりと冷たい水を浴びたような空気かせ流れて来た
「なんだ寒いな」ぶるりと震えながら一歩踏み出した刹那
男の足元には何もなかった 壊れて根元から切れている非常階段の手すりだけがブラ下がっていた
「おッおわッッ!!な、なんだなんだ?た、助けて助けて!!!ッッ」
とっさに手すりをつかんでなんとか体を支えながら叫ぶ男
タカシは見下ろしながら
「オジさんは悪い大人でしょ…?」とつぶやいた
そして見下ろしながらズボンを下した
彼は用をたす時はいつもこうしないとできないのだ
ちいさな白い幼い性器からポタポタとしずくが垂れていた
「落ちないと」「前のオジさんのように、また」
冷たく言いながらタカシは男の顔めがけて放尿した
夕日に照らされながら落ちるタカシの温かい尿は男の口や目鼻に叩きつけられた
「わぶッッッ!!や、やめ 」
歓喜か悲鳴か断末魔を上げながら下のコンクリートめがけて男は落ちて行った
鈍い音を聞きながらタカシは
「しんだかな?汚い大人はいつも臭いんだよ」
「ボクの大事なひみつの遊び場に臭くて汚い大人が入るのは許せない」
つぶやきながら最後に下を見下ろしツバを吐いた
最後に重い音をあげ、扉を閉めてちいさな足音は去って行った 666(σ´∀`)σ ゲッツ!!
666キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
666(・∀・)イイ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています