【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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0001薔薇と百合の名無しさん2007/06/14(木) 21:36:12ID:sb2+EYCO0
禁断の少年愛小説スレです。

読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。

作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。

前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz
0075薔薇と百合の名無しさん2007/09/25(火) 19:31:00ID:ebZtH50g0
>>74

大ありですが、何か?

・・・てか、オナガイシマス コノトオリデス

 (´Д`;)ヾ
   ∨)
   ((

スイマセン、オナガイシマス

  (;´Д`)
 (  八)
   〉 〉

コノトオリデス

 (´Д`;)、
  ノノZ乙
0076薔薇と百合の名無しさん2007/09/28(金) 17:34:15ID:Hk9jpEJK0
少年同士になると非現実性が増すせいかどうやっても腐女子臭くなるなぁ
せっかく書いたので投下するけど
007712007/09/28(金) 17:35:06ID:Hk9jpEJK0
このところ、あいつのことがやたら気になって、部活の練習もまともにできない。
あいつは男で、確かに身体は小さくて男らしいって感じじゃないけど、だからって、
やっぱ男だって事実に変わりはない。でも、それが気持ち悪いとか嫌とか、
そんなこと考える隙間もないくらい、暇さえあればあいつのこと考えてエロい妄想したりしてるし、
夜も気付いたらあいつのこと考えながらマスかいたりしてる。
否定しようもないな、俺、あいつのこと、好きだ。
あいつ、功太のことが。



功太は俺より一個下で、四月にこの中学に入学したての野球部の後輩だ。
二年で補欠の俺があいつの女房役を任されてる。なんでもリトルでは結構有名な
ピッチャーだったらしく、有望視されてるってのもあって、早くも投手としての練習を組まれてる。
そんなのもあってか、自信過剰っていうかはっきり言って生意気な奴で、
先輩の俺に対してもタメで口きいたりしてくるし。俺はそんなに気にしないけど、
なんつーか結構危なっかしい感じの奴だ。そういうとこが、好きなのかもしれないけど。
最初はもちろん、そういうの、意識したりしなかった。今までに男を好きになったことなんてないし、
そんなこと微塵も考えたことない。初恋だって普通に女の子だった。
あいつのことは後輩っていうか、むしろ弟みたいな感じで可愛がってただけだ。
それに、部内に補欠の俺の役割ができたのもちょっと嬉しかった。
初めて意識したのは、ちょっと前のある出来事がきっかけだった。
まぁ割によくある話で、クラスの男子がどこかで拾ってきた「そっち系」の雑誌を学校に持ってきて、
悪ふざけって感じで回して読んだ時に、気付いたんだ。それがもう、アレやらコレやら
必要以上に事細かに書かれた本で、体験もなく、俺はほとんど全部を覚えてしまった、ってわけだ。
そのことを考える度に、俺はたまらなく興奮して、妄想し始めると止まらなかった。
毎晩、誰でもない誰かの穴に射精することばっか想像してた。でも気が付いたら、
誰でもない誰かは、功太になってた。頭の中であいつを犯す度に、言いようのない
嫌悪感と罪悪感に苛まれ、それでも俺はそれをやめることができなかった。
007822007/09/28(金) 17:36:15ID:Hk9jpEJK0
今日もやっぱりぼんやりして、あいつの投げた球、ぼろぼろこぼしちまった。
「なにぼーっとしてんの?」とあいつは、俺に歩み寄ってきてムスッとして言った。
うまくあいつの顔が見れなくて、意味もなく自分のグローブをじっと見つめる。
このところ、ずっとこういうのが続いている。
「すまん」
「そんなんじゃ一生レギュラーになれませんよー、センパイ」
「うるせぇ、早く戻れ。もう落とさないから」
なにやってんだろう、と思う。いっそ打ち明けてしまえばこのもやもやも晴れるのかもしれないけど、
そんなこと、どうやって言えばいいのかわからない。どうせ気持ち悪がられて疎遠になるのがオチだ。
でも、じゃあどうしたらいいんだ?



「あーあ、やっべぇなぁ」
全体練習も含め、みっちり下校時刻まで練習したせいで、更衣室に残るのは
俺たちだけになっていた。背中合わせに着替えながら、背後の俺に功太はそう呟いた。
「やばいって、何が」
「こないだのテストの直し、たっぷり残ってたの忘れてた。明日提出だから、
今日は練習早めに切り上げようと思ってたのに、つい夢中になっちゃってさ」
いかにもピッチャー向きの性格だと思う。時間を忘れるくらい投げるのが好きじゃないと、
このポジションはとてもやっていけないのだ。功太の場合、少々極端すぎるとこもあるけど。
勉強ははっきり言ってまるでダメ。運動神経はまずまずあるくせに、
野球以外のこととなるとさっぱりだ。こいつから野球を取ったら、何が残るんだろう?
「まだ夕方だろ。気合い入れればできない量でもないだろうに」
「それがさぁ、うち、弟いるじゃん、三人も。まだちっこいからうるさくってさぁ、
勉強どころじゃないんだよ。図書室ででもやろうと思ってたのに」
「じゃあ、俺んちでやれば」
007932007/09/28(金) 17:37:35ID:Hk9jpEJK0
ついぽろっと言ってしまってから、あっと息を飲み込んだ。ついいつもの、
友達のノリでこぼれてしまった。いや、別に変なことじゃないか。
男同士だし、こいつは後輩だし、理由だってちゃんとある。
でも考えれば考えるほど、なんだか心を見透かされるみたいな気がして、やっぱり後悔した。
「お?」
「うち、親帰ってくるの遅いから静かだし、それに、ほら、勉強くらい俺が見てやるよ」
なんか必死になって言い訳してるみたいだ。功太に俺の気持ちなんか、想像できるわけもないのに。
「えぇー、なんだよ、優しいじゃん。優しすぎて気持ち悪ぅーい」
「…」
「? 冗談じゃん。何、気にしてんの?」
「別になんでもねぇよ、来たくないならそれで構わないし」
「うーん、他にいい考えも浮かばないし、甘えてみよっかな」
その返答を聴いて、思わず胸が弾んだ。言ってみて良かった。
考えまいとしてるのに、それでも嬉しくて、つい顔が赤らんでしまう。
夕焼けがそれをうまく誤魔化してくれればいいけど。



部屋はちょうどこないだ片づけたとこで、それほど酷く散らかってはいない。出したものをつい
そのままにしてしまう癖のある俺にとって、これはラッキーだ。それとも今日は何か、
幸運の輪が頭の上に浮かんでるのかも知れない。
でも、とにかく、今日は勉強だ。そのために功太を呼んだのだ、断じて邪な思いなんて無い。
次から次へと際限無く浮かんでくる妄想を追い払って、俺は準備を進めた。
学習机の上に乗せられた参考書やら、雑誌やらを適当に隅に追いやる。
並んで座れるように、いつも使ってる椅子とは別にリビングの椅子を引っ張ってきて、それに腰掛ける。
功太には俺の椅子を勧めた。
テストの内容は当然、どれも一年前にやった問題だ。楽勝。それにしても、見事に×が並んだ答案。
こんなの、うちだったら親にみっちり二、三時間は説教されるだろうな。
008042007/09/28(金) 17:41:39ID:Hk9jpEJK0
誰かに勉強を教えたことなんてほとんど無かったが、功太の宿題は案外スムーズに進んだ。
意外と俺にもそういう才能あるのかも知れない。功太の方も本来は柔らかい頭を持っていて、
一度丁寧に説明すれば、きちんとそれを飲み込んで、次々と問題を撃破していった。
時々「あぁ、そうか」とか、「なーんだ、簡単じゃん」なんて漏らしながら。
なんだか、自分よりずっと小さな子供に教えてるみたいだ。
一時間と少しが経過して、あらかた片づいたところで、功太の腹が鳴った。
静かな部屋に妙にそれが響いて、二人で吹き出した。
「なんだよ、腹減ってんのか?」
「だって昼飯、食ってねぇもん。弁当だとさ、昼まで我慢できないんだよなぁ。
小学校は給食だったからしょうがなかったけどさ。ねぇ?」
「ねぇ?じゃないよ」
そう言ってから、功太の方を見て、思わず顔がひきつった。
当たり前だけど、功太の顔がすぐ近くにある。今まで半年近い付き合いだけど、
こんなに近距離まで接近したのはこれが初めてだった。また胸の高鳴りが戻ってくる。
「何? なんかオレの顔、変か?」
「いや…」
喉が乾いて、声もうまく出ない。身体が金縛りみたいに動かない。
それでも、精一杯の力を振り絞って、首を振って功太から目を反らした。
これ以上見つめてたら、おかしくなっちゃいそうだ。なんだか久しぶりに功太の顔を見た気がした。
「なんだよぉ、気になるじゃん。なんか顔赤いけど、大丈夫? 熱あるんじゃねぇの」
「なんでもないよ」
「声も変だし、なぁ、急にどうしちゃったんだよ?」
胸の中の、そのさらにずっと奥から、溢れるみたいに熱いものがこみ上げてくる。
頭ん中がぐちゃぐちゃになって、でも変に冷静にそれを把握してる自分もいた。
俺、ほんとにこいつのこと好きなんだな、と思った。間違いなんかじゃない。
もう誤魔化せない。俺はたぶん、いつからそうなっちゃったのかわからないけどホモで、
そして、俺は、功太のことが好きだ。それも、たまらないくらい、押さえられないくらい。
「わかんねぇよ」と、声を振り絞るように言った。「なんか俺、変だ」
008152007/09/28(金) 17:44:03ID:Hk9jpEJK0
囁くような、呟くような小さな声だったけど、夜が迫った静かな部屋では
それは不気味なくらい、大きく響いて鼓膜を揺らした。
「変って、何が」
「俺、俺、俺」
「だから何」
「俺、お前のこと、好きだ」
何度も心の中でそう繰り返したせいで、その言葉が本当に声になって
功太に届いたのかどうか、よくわからなかった。功太はといえば、表情ひとつ変えず
相変わらずぽかんとした様子で俺の方を見ていた。
まるで酔っぱらってるみたいに、視界がぐらんぐらんと揺れて、
顔は内側から血が吹き出すんじゃないかと思うくらい、熱い。
「なんだよ、それ」と功太はしばらく後で言った。
「好きなんだよ」
「ホモなの?」
「うっさいなぁ、そうだよ、ホモだよ、悪いかよ」
どうしていいかわからなくて、頭ん中ぐちゃぐちゃで、世界がぐらぐら揺れてて、
知らず知らずのうちに涙がこぼれていた。なんでこんなこと言っちゃったんだろう?
ずっと心の中にしまっておけばよかったのに。激しい後悔と、
言いようのない恥ずかしさが胸を締め付けて、涙がどんどん溢れてきた。
「泣くなよ、オレより年上のくせに」
「うるさい」
ほんと、ガキみてぇ。かっこ悪い。功太に見られたくない。
それを察したのかどうかはわからないけど、功太はまるで子供をあやすみたいに
俺の首に手を回して、軽く抱いた。たぶん、弟にいつもそうやっているのだろう、
優しくて、文字通り包み込むみたいな慣れた抱擁だった。現実の、功太の、体温。
心臓の音。それが不思議に心地よくて、次第に混乱は収まっていった。
俺は、功太の背中に手を回して、肩に顔を埋めて、涙が止まるまで泣いた。
「うわ…」と功太は、俺の頭の横で呟いた
「何?」
「硬くなってる」
008262007/09/28(金) 17:45:59ID:Hk9jpEJK0
そう言われて、はじめて自分が勃起してるのに気付いた。硬くなったそれは
軽く功太の太股に触れていた。死ぬほど恥ずかしかったけど、
もうどうやっても隠しようもないくらいそれはズボンを押し上げていた。
「本気なんだ?」
「うん」
もう今更否定しても、あまりに遅い。あとはなるようにしかならないだろう。
そう思うと、少し楽になった。ここ数ヶ月、ずっと重かった心が
久しぶりに軽くなった。でも、次に功太に何を言われるかが不安で、心の底から
安心はとてもできなかった。まだ胸はドキドキ言ってる。たぶん功太にも聞こえているだろう。
「好きって、具体的に何がしたいの?」
「それは、その、キスとか?」
「断ったらどうする?」
「飛び降りて死んじゃうかも」
「それは困るかな」
心臓は破裂しそうなほど、激しい収縮を繰り返していた。まるで胸そのものが
脈打ってるみたいな大きな鼓動だった。でもそのうち、その鼓動の音が
俺一人だけのものじゃないことに気付いた。
「俺のキャッチャーいなくなったら、困る」
ぎゅっと、首の後ろで組まれた手に力が入るのがわかった。
俺は思わず功太に体重をかけるみたいにして、さっきよりずっと強く抱いた。
その拍子にバランスが崩れ、重なるようにして二人とも椅子から転げ落ちた。
俺は功太を、功太の右腕を守るようにして、自分の肩から床に落ちた。
意外なことに、痛みはあんまりなかった。頭のどっかが麻痺してるのかも。
「大丈夫?」
「大丈夫」
そう言い合ってから、改めて見つめ合った。俺が顔を近付けても功太は目を反らさなかったし、
逃げたりもしなかった。唇が触れた瞬間、頭の中でヒューズが飛ぶような音がした。
恋したら電気が走るって言うけど、あれ、ほんとだったんだな。そんなことを、俺は考えていた。
008372007/09/28(金) 17:48:19ID:Hk9jpEJK0
「どうしたらいいのかわかんない」唇を離した後で、功太はそう言った。
「嫌じゃないのか? 男に、こんなことされて」
「オレ、わかんないよ」困ったような、戸惑うような表情。「センパイのこと嫌いじゃないけど、
だから好きかって言われたら、わかんない。でも、なんでだろ、あんまり嫌じゃない。オレもホモかなぁ」
ふふっと小さく功太が笑ったので、俺もつられて笑った。やっと、元通りだ。
進展、よりも、その方がしっくりくる。先輩と後輩で、ピッチャーとキャッチャーで、
兄弟みたいな、友達。なんで忘れてたんだろう。



「くすぐってぇよ」
腹の上に舌を這わせると、功太はそう言ってくっくと笑った。
そんなのこいつに求める俺が変なのかも知れないけど、つくづくムードの無い奴だ。
頭の中で想像してたのと全然違う。現実って、かっこ悪いな。俺が下手なだけかな。
「くすぐったいだけかよ」
「だって、うっ」
思い切って、ズボンの上から功太のそこに触れてみる。と、さすがに今度は、
功太も笑うのを止めて、恥ずかしそうに顔を背けた。でも功太のそれは、まだ萎えたままだった。
「ごめん」と功太が言った。
「謝んなよ。謝ることねぇよ、別に」
「センパイの、まだ硬い?」
「うん」
「ツラい?」
「少し」
功太はベッドに横たえていた身体を起こして、俺と向かい合うみたいにして座った。
すると、ほんの短い間躊躇してから、右手を俺の勃起したチンポに伸ばして、
そっと触れた。それだけで、もうイッてしまいそうだった。本物の功太の手が、俺に触れているんだ。
「オレ、自分のしかしたことないから、下手かも」
「俺だって初めてだよ、お前が」俺は弁解するようにそう言った。「いいよ、下手でも」
功太はぎこちない手つきでチャックを外し、俺のズボンを脱がした。パンツの先に
もう汁が染みてる。いくら相手が功太だって、さすがに、それを見られるのは恥ずかしかった。
008482007/09/28(金) 17:51:45ID:Hk9jpEJK0
でも功太は特に何も言わずに、今度はそのパンツに手をかけ、今度は
ゆっくりと脱がしていった。また顔が赤くなる。でもそれは、功太の方も一緒だった。
「全部剥けてる」と功太は露わになった俺のチンポを見て、そう言った。「オレまだ先っちょだけなのに」
「見たい」
「ハズいよ」
「俺だって恥ずかしい」
俺は上に着ていたTシャツも脱いで、これで一糸纏わぬ姿だ。功太だけが制服を着てるのが
なんだか更に恥ずかしくさせて、半ば強引にそれを脱がしにかかった。
まるでじゃれ合うみたいなセックスだった。こういうもんなのかな。よくわかんないけど。
途中まで特に拒絶らしい反応を見せなかった功太だったが、
いざパンツ一枚まで行くと、躊躇する素振りを見せた。
「待って、待って」
「何?」
「なんつーかさ、心の準備が」
「俺のは脱がしたくせに」
功太の身体を柔らかく押し倒すようにもう一度横たえ、またキスをする。
確か、本物のキスって舌を口の中に入れるんだっけ。でも、どうすればいいのかわかんないや。
唇を触れ合わせると、功太は再び身体の力を抜いてリラックスしたようだった。
俺はゆっくりと、功太の下着を剥ぎ取っていく。もう拒みはしない。
「かわいい」
「うるさい」
「ほんとにかわいいんだよ」
まだ萎えたままの功太のチンポを、さするように愛撫する。と、功太も、手を伸ばして
俺の勃起したチンポに、不器用に触れ、ゆっくりと擦った。
功太の指が俺の先走りで濡れ、それが上下する度に、水っぽい音を立てた。
たまらない。我慢なんか出来そうにない。功太はもう目を背けず、
快感に酔い息を荒くする俺をじっと見ながら、手を動かした。
「男と女のセックスってどうやるか、知ってるか?」
気を紛らわせるように、俺はそう言った。
008592007/09/28(金) 17:53:47ID:Hk9jpEJK0
「だいたいは」
「じゃあ、男同士は?」
「…でも、穴が無いよ」
「あるよ、ここに」
俺は裏筋をなぞるように指先を這わせ、功太の硬く閉じた肛門に
そっと触れた。功太の身体が小さく震え、顔が不安そうに歪んだ。
「汚いよ、そんなの」
「後で洗えばいいじゃん」
「…痛い?」
「わかんねぇ。でもなんとか痛くないようにしてみるから」
くりくりと指先を押しつける度に功太の身体は揺れ、その目にはうっすらと涙さえ浮かばせていた。
そりゃそうだ、俺だって、いきなりそんなこと言われたら怖くもなる。でも、もう理性でその欲求を
押さえ込むのは、限界に近かった。功太を犯したい。突っ込んで、声を上げさせたい。
何度も何度も何度も、頭の中でそうしたように。
「俺、お前の中に出したい」
功太は何も言わなかった。返事の代わりに目をぎゅっと閉じて応えた。
逃げようと思えば逃げられるはずだ。嫌だと言うことも出来る。
そこまでされたら、俺だって、無茶するつもりはない。そんなことしたら、
今度こそ本当の終わりだ。もう俺は飛び降りて死ぬしかなくなるだろう。
せっかく掴んだチャンスなんだ。壊したくない。
俺は中指を唾で濡らして、その指先で肛門を突いて、力を込めた。
しかし緊張からその場所に力が入りすぎていて、指は少しも先へ進まなかった。
どうやったら緊張を解すことができるのかわからなかったけど、
とにかく、痛いばっかりじゃ功太だって嫌だろうと思って、空いた手でチンポをしごいた。
やっと半勃ち、というところで、なかなかそれ以上にはならない。
俺は意を決して、それを口にくわえた。フェラチオってやつだ。本に書いてあった。
驚いて声をあげかけた功太だが、その口をもう一度硬く閉ざし、押し殺した。
それからどうするんだっけ? されたことがあるわけじゃないから、よくわかんねーや。
俺はがむしゃらに、貪るように功太のチンポをしゃぶり、舌でいろんな部分を舐めた。
0086102007/09/28(金) 17:56:09ID:Hk9jpEJK0
するとじきにそれは堅さを増していき、ついにはほとんど完全な勃起状態になった。
「あっ…、いやだ」
それでもやはり、功太は逃げない。その「いや」が拒絶を意味するものではないことを、
俺は悟った。功太は恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い、ただ股間を襲う快感を味わっていた。
次第に力は抜け、少しずつ指は肛門にめり込んでいった。第一関節、第二関節、
そしてついに、根本まで。
「痛ってぇ…」
「ごめん、どうすればいいのかわかんねぇ。一旦抜くぞ」
ずるりと指が抜けた後のそこはヒクヒクとひきつっていた。唾じゃ滑りが悪いんだ、と俺は思い、
ちょうど視界に入ったハンドクリームを使ってみることにした。肌に塗るものなんだから、
たぶん、中に多少入っても問題はない、はず。指にたっぷりクリームを塗り付け、
それでもう一度、功太の肛門に押し当ててみる。さっきよりもずっとスムーズに入った。
「う、あ」
声にならない声を短く上げ、身体を右へ左へとくねらせる。チンポはまだ勃起したままだ。
「まだ痛い?」
「だい、じょぶ、なんとか」
呼吸に合わせるように言葉を短く切りながら喋る。苦しいのか、痛いのか、気持ちいいのか、
よくわかんないような、呻くような声だった。俺はそのまま指を出したり入れたりして、
功太の反応を探ってみる。尻の中探られるなんて、どんな感じなんだろう?
試す勇気はないけど。とにかく無茶はしないように、馴らしていった。
そこから先は難しくはなかった。功太の穴は二本目の指も受け入れた。
さすがに少しキツそうだったが、息を荒げながら、何度か俺の問いに「大丈夫」と応えた。
「挿れてもいい?」と俺は、たまらなくなって言った。
「怖い」
功太は初めて、そう言った。いつも笑ってる功太が、そんなふうに負の感情を言葉に出して言うのは、
なんだか不思議で、より愛おしく思えた。俺の知らなかった功太がここにいる。
「俺、どうにかなっちゃいそうだ」
「うん」
「挿れたい」
「いいよ、頑張ってみる」
0087112007/09/28(金) 17:57:44ID:Hk9jpEJK0
挿入までは簡単だった。挿れた瞬間、ぬめっとした暖かさと締め付ける入り口の痛みで、
熱に浮かされてぼーっとした頭がさらにぼんやりとした。気持ちよささえ吹っ飛んでしまうくらい、
その行為自体に夢中だった。思考が分断されて、どうしていいかのわからなくなって、
気がついたら腰を振っていた。本能みたいなものだったのかもしれない。
奥まで挿入される度に、功太は呻くように声を上げた。それが痛みから来るものなのか、
それともそれ以外の何かなのか、俺にはわからない。
でも、少なくとも、功太は逃げずに俺を受け入れてくれた。
それが嬉しくて、また泣いてしまいそうだった。俺はホモで、こいつは…どうだかわからない。
でも、怖いと言いながら俺を受け入れてくれる。愛しくて狂いそうな気持ちと、
まだ頭の隅に微かに残った罪悪感が、俺を信じられないくらい高揚させて、
一分と持たずに俺は果て、功太の中に精を放った。
「ごめん」と俺は言った。「中に出して平気なのかな」
「知るかよ、そんなの」と功太は半泣きのような掠れた声で応えた。
俺は挿入したまま、半分萎えた功太のチンポを右手でこすった。
それは透明な液でべとべとだった。功太もやはり、ほどなく精を腹の上にぶちまけた。
中に入ったままの俺のチンポに、びくびくという痙攣が伝わった。
0088122007/09/28(金) 17:59:53ID:Hk9jpEJK0
ボールがミットに入る、バシンという心地よい音。この音は功太のボールじゃないと出せない。
もう落とさないぜ、と俺は思う。がっちり掴んで、離さない。
「ナイスボール」
そう声を返して、ボールを投げる。功太の球は日に日に速くなるようだ。
少しでも気を抜いたら、置いて行かれそうなくらい早く。俺は、ただついていくのに必死だ。
必死にもがいている。そのボールをいつまでも受け続けられるように。
「なぁ」と功太が遠くから声を上げた。60フィートと6インチの向こう側。
「どうした?」
「センパイ、レギュラーになんなよ」
突然何を言い出すんだ、と思う。そんなもの、なれるならとっくになってる。
「いつかな」
「一緒に試合、出よーぜ」
「どうかなぁ」
「オレ、センパイがそこに座ってると、安心して投げられる」
「ぶつけても許してくれそうだからか?」
「さぁね」
もう一球。ひゅっという風を切る音、手のひらに伝わる衝撃。さっきよりも大きなミットの音。
絶対落とさない。落としてたまるもんか。
いつか功太は、俺なんかじゃ不釣り合いな投手になるだろう。それこそ、プロにだって行けそうだ。
どこまでついていけるかな? 今はまだわからない。でも、行けるところまで、行ってやる。
そこにたどり着くまで、諦めたりしない。功太が構え続ける限り、俺はここに座って、
その球を受け止める。いつか功太が俺を追い越していくまで。
いつか功太が、答えを見つけるまで。
「もういっちょ!」
投げ返したボールは、青空に白い線を引いて、功太の手の中に収まった。
(終)



思ってたより長かった。すまん。
0089薔薇と百合の名無しさん2007/09/29(土) 01:15:48ID:/ur6EF3E0
なかなかよかった。
とくに打ち明けるところがちょっとじーんときた。
うp乙
0093薔薇と百合の名無しさん2007/09/29(土) 19:10:01ID:+mj2eUm50
腐女子氏ね 腐男子氏ね
0095薔薇と百合の名無しさん2007/10/06(土) 18:05:38ID:W7ObrEJl0
「オナニー、もうしてる?」

遼は駿也の耳元でささやくようにして、問いかけた。
そして、ハーフパンツの上から、まさぐるように駿也の股間を刺激した。

「あっ…オ、オナニーって…?」

その言葉に聞き覚えはあった。でも、それがどんな行為なのかは駿也は
まだ知らなかった。でも、なんとなくエッチなことだろうと思った。

「なんだ、まだしたことないんだ?よかったら教えてあげようか?」

そういうと遼は優しく、駿也のハーフパンツの上から手を滑り込ませ、
ブリーフの中に手を入れた。
駿也の小さなおちんちんは、もう完全に勃起している。
遼はその未成熟な駿也のおちんちんに指を絡め、ゆっくりと上下に
しごき始めた。

「んっ…だ…だめだよ…」

目の前の刺激的な画像、そして生まれて初めて味わう他人からの
おちんちんへの刺激に、駿也はなすすべもなく、ただうわ言のように
そう言った。
0097薔薇と百合の名無しさん2007/10/10(水) 00:00:25ID:ZHpHGrcK0
なんか、厨っぽいけど こんな感じかな?


アキラは、部活の後輩で中一。俺の後輩達の中で最も懐いてる、というより小馬鹿にしてイジろうとしてくる。
まだ背も低く、丸刈りの頭が胸の辺りまでしかない。

「先輩、チンポ立てないでくださいよ〜?」なんて言ってヘソの辺りを触ったりしてくる。
可愛いから許してやってたが、さすがに先輩の威厳も必要だ。
少し痛い目を見てもらおう。

部活に早めに行くと、一年はもう来ていて準備室から用具を取り出していた。
一年達はすっかり俺を舐めきってて挨拶すら自分からはしない。
アキラは準備室の中にいるらしい。丁度いい。
準備室に入る、アキラは俺を見て笑ってる。「早いっすねセンパイ?」
他の一年も生意気そうなヤツは中にいる、「アキラ、いい所にいたな」そういってマットレスに乗っているアキラを サッカーボールみたいに蹴り込む。
ブッとかなんとかオナラみたいな音を立てながら、マットレスに倒れこむアキラを見て他の一年がポカーンとした顔をしている。
 「一年君は挨拶もしねーの?」と言って、隣のアホ面の頭を掴むと小さな声で「せ、先輩」とこぼす。
アキラがシクシク泣き出した、さすがに蹴りは痛かったらしい。
 「アキラ君立てる?部活サボってデートでもしよっかー、それともココでまだ遊びたい?」と話しかけると返事なんか まだ出来無そう。
アホ面に「アキラとサボっから、言い訳しとけよ。分かってんだろうな?」と言ってアキラを連れて下校した。

シクシク泣いてるアキラを見ながら、わざと肩に手を回して優しい言葉を掛けてやる。逃げないように。

家に上げて、脱衣所で顔を洗うように言って パパのデジカメとビデオ そして自分のケータイを持ってくる。
「アキラ、どうする?ボコボコにされたい、それとも言う事聞く?」アキラがまた泣き出す。
脱衣所の壁を音が響くように蹴り、「服を脱げ、写真で許してやるよ?」と言うと。
ジャージを脱ぎ、体操着姿になる。「許してください」「ほら、次」壁を殴る。
体操着を脱ぎ、グンゼの肌着とブリーフになる。「すいませんでした、許してください」「じゃあ、Tシャツで終わり」フラッシュを浴びせる
ブリーフだけになって、前を隠してるアキラ「アキラ、チンポ立ってるんだろ?隠してるもんな、変態じゃん」「許してください、許してください」
アキラは勃起なんかしてない、小便の染みを隠してるだけ。
0101薔薇と百合の名無しさん2007/10/24(水) 09:23:48ID:coeEBKsU0
なんかこういうの読みたいとか、こういうシチュエーションでとかってない?
0102薔薇と百合の名無しさん2007/10/30(火) 21:43:36ID:tAkIJAHq0
逞しい褐色の体を持ったガキ大将的なさぶショタが泣きながら犯される小説が読みたい。
12才がいいな。最初は興味津々なんだけど、だんだん現実に怖くなり、
でも最後は気持ちよすぎて……
0103薔薇と百合の名無しさん2007/10/31(水) 01:09:48ID:CDqHc1WlO
発展トイレで悪ガキ中学生が煙草吸っててゲイに見られ絡んだ所レイープされるってのがいいw
そんでハマっていって同じ学校のおとなしい子のを笛したりして堕ちていく
0105薔薇と百合の名無しさん2007/10/31(水) 13:44:38ID:f/8uKLBy0
そういうのもいいけど、初めてなのにモロ感なのは腐女子っぽくて嫌だな
0108薔薇と百合の名無しさん2007/11/14(水) 22:59:29ID:2IB5SwIH0
ttp://adult.g-gate.info/erog/img/906/1683.jpg
0109薔薇と百合の名無しさん2007/11/16(金) 02:00:02ID:GdcCs1o+0
腐女子じゃなくても、犯されてる子がまったく感じないってのは
ヌキ小説としては今一つなんじゃないか
0110薔薇と百合の名無しさん2007/11/21(水) 20:46:57ID:kZ9jq/xX0

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071112/crm0711121353021-n1.htm

管理人を務める千葉県流山市のマンションに居住する男子中学生にみだらな行為をしたとして、
千葉県警流山署は12日、強制わいせつと児童買春の疑いで、同県柏市今谷上町、マンション管理人、
槙野翼容疑者(63)を逮捕した。「かわいいと思ってやった」と供述、容疑を認めているという。

 調べでは、槙野容疑者は9月29日午後0時半ごろ、マンション1階の管理人室で、市立中学1年の男子生徒(12)に1000円分の電車の回数券を渡す約束をして、みだらな行為をした疑い。
0111薔薇と百合の名無しさん2007/11/23(金) 00:19:40ID:7uS6XJazO
あげ
0112薔薇と百合の名無しさん2007/11/24(土) 23:39:54ID:B3/wvnKSO
age
0113薔薇と百合の名無しさん2007/12/30(日) 09:51:27ID:IWA0E90/0
0114残酷ベビー@2008年も引き続きヒゲクソデブ豚氏ね☆2007/12/31(月) 22:13:55ID:GIT1rLGL0
悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると
チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと
興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。

みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを
下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。
くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆





      
0115薔薇と百合の名無しさん 2008/01/14(月) 19:10:33ID:Bzj+grmB0
超過疎スレ乙
0116薔薇と百合の名無しさん2008/01/16(水) 13:45:20ID:1cwSxTzoO
いいコピペ
ただ単にショタ、青年中年がレイプされてるのもいいけど少年解体いいなぁ。青年でもいいよ。女ってこういうの好きな人結構多いよ。いいねえ。
まずショタを押し付けて、歪に動く神経を切っていって、アルコールで麻痺させて感覚は残ったまま生きたまま 十二指腸を押さえ付けて締め上げ胃を開けて、今日何を食べたのか確認する。
胃液に塩酸たらして溶かし、変わりにビタミン剤を置いてあげる。大腸にこびりついた大便を少年の顔に塗りたくり、膀胱を押して潰して、小腸のひだを触って潰して、 脳のグリア細胞をつぶしていって眼球を血液で濁らせて失明さす。
眼球に古い釘を打つ。頬を固定して殴ると簡単に鼓膜が裂けるのが楽しい。ポイントの一つ。
手を折り曲げて脊椎を一つ一つ外していって、唇をねっとり取って、小さいペニスの方は縦に切ったりして泣きわめくところを黙らせて割礼して 、あのまだ変声期が来てなくて、少し低いけど高い声出させない様に喉は切って潰す。
野太い声出す成人くらいの男にしたって、細い声しかでないくらいに潰す。大脳をはいで、脳菅を取って、関節を違う方向に曲げる。最後に舌を取っていく。
目が見えないのに抵抗するショタ達。歯を折っていこう。

ヌルヌルした舌を取っていくのは最高。

興奮するね。ビデオに取ってネットに流そう。楽しいよ。
0117薔薇と百合の名無しさん2008/01/20(日) 12:02:15ID:VX009+2/0
【社会】「プロレスごっこ」で誘い32歳社長、小5男児にわいせつ行為

10歳の男児にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は強制わいせつと児童福祉法違反
の疑いで、東京都中野区東中野、コンピューターグラフィックス制作会社社長、志岐善啓容疑者(32)
を逮捕した。

調べでは、志岐容疑者は昨年9月29日午後、新宿区新宿の自社事務所内で、区立小学校5年の男児
=当時(10)=にわいせつな行為をした疑い。志岐容疑者は「プロレスごっこをしよう」と持ちかけて
裸にしたうえで、全裸の写真を撮影するなどしていた。

事務所を訪れて行為を目撃した志岐容疑者の友人が警察に通報し、犯行が発覚した。これまで計5回
わいせつな行為をしたといい、調べに「かわいくて仕方がなかった」と話している。

[産経新聞]2008.1.17 11:45
0118薔薇と百合の名無しさん2008/01/21(月) 01:25:09ID:6oqYSXHd0
「プロレスごっこをしよう」
内心、下心が彼に伝わるのではないかと、ドキドキしながら私は言った。
「うん、いいよ〜」
彼は私のどす黒く渦巻く欲望など気づく様子も無く、無邪気な笑顔を私に向けた。

「よ〜し、おじさん負けないぞぉ〜」
「キャハハッ ぼくもまけないもんね〜」

そんな他愛も無い会話を繰り返しながら、下着一枚になった少年の可憐な
肢体に酔いしれた。

 
0119薔薇と百合の名無しさん2008/01/23(水) 03:13:54ID:lO/WItcT0
何処だったか忘れたんだけど、昔読んだネットの小説を思い出して探しているんですが、知ってたら教えてもらえませんか

ネットかなんかで、少年がご主人様探して、キモいデブなご主人様見つけて
その少年はそういうキモい奴に置かされる自分に感じちゃう変態で

なんかゴムのマスクとかつけられて調教されてっちゃうってゆー奴
0121薔薇と百合の名無しさん2008/02/01(金) 08:27:02ID:UTVfkn9iO
エロいサッカー少年のあなにゅにてぃんてぃんぶち込んで中だししたい

男児に種付けしたい
0122薔薇と百合の名無しさん2008/02/03(日) 22:33:56ID:eDMVDnBrO
小学6年の直之は父の異母弟の直晃(中1)と祖父(直晃の父親)の風呂に入っていた。
直之「中学生生活は慣れた?」
直晃「共学から男子のみだからやっぱ女子がいないのは・・・でも精神的に楽だけどね。というかもうすぐ中等部入学だね。」
直之「そうなんだけど6年になってようやく初等部居心地がよくなったのにまた環境変わるのは・・・」
直晃「いや、絶対中等部のほうが居心地が良いから。」
直之「でも先輩とかが初等部の時仲が悪かったし、というか直晃君だって学校では別人のように徹底無視だったじゃん。」
直晃「あの時はそうするしか無かったの。まあ中等部に入れば最初に上下関係さえわきまえれば先輩が仲良くしてくれるし助けてくれるから。というかまだ1年の俺が言うから間違いない。」
直之「でも姉上とか見るとあんまり仲良くなさそうだし」
直晃「女学部は自己中が多いからな・・・でも富子や貴子(二人とも直之の姉)だって仲の良い先輩がいるはずだから。」
直之「確かに表面的に仲良くしている人はいるけど俺たちによくその先輩のことを愚痴っているから。」
直晃「あれだよ。あれ。うわべだけの関係。安心しろ。中等部にはそういうのが無いから。」
直之「うーん。全く理解出来ない。」
直晃「まあ全く知らなかったら辛いところがあるけど卒業の頃には噂になるから。」
直之「というか教えて。」
直晃「(いきなり態度を豹変させて)教えてじゃないだろ。教えて下さいだろ。」
直之「じゃあ教えて下さい。」
直晃「じゃあは余計!」
直之「(これじゃあ去年やおととしより酷いよ・・・)直晃君教えて下さい。」
直晃「当分は飛島先輩か直晃先輩と呼ぶこと!少なくても人がいるところでは絶対!」
直之「直晃先輩、教えて下さい。」
直晃「わかった。中等部に入ってからでも遅く無いけど今の直之なら多分理解出来るから。」
直之「どういうこと・・・?」
直晃「言葉使い!!」
直之「(何か面倒臭いな・・・)どういうことですか・・・?」
0123薔薇と百合の名無しさん2008/02/03(日) 22:55:16ID:SAXpBRID0
直晃「こウイウコ事トダヨょ!sdgvfrぽmんj。;*‘=%bえ’」
直之「えっ!?お兄ちゃんがおかしくなった!ママー!ママー!!お兄ちゃんがメルトダウンしちゃったよ!」
0124薔薇と百合の名無しさん2008/02/03(日) 23:07:44ID:eDMVDnBrO
>>123
何でこうなるんだ?直之は基本的に直晃のことは直晃君としか言わないし第一祖父の家だから母親はいないしそれ以前に直之の母親は「母上様」と呼ばれる身分だから(父親も同様)
0125薔薇と百合の名無しさん2008/02/03(日) 23:51:11ID:eDMVDnBrO
直晃「ま、とりあえず体洗おう。」
直之「何だよそれー」
直晃「また言葉使い!」
直之「(何なんだ一体!?)」
そして直之と直晃は浴槽から出て直之は椅子に座ろうとするが
直晃「ちょっと待った!こういう場合は先輩の椅子を用意して先輩が座ってからあとから座ること。椅子の質が明らかに違うときは良い椅子を先輩に譲ること。」
直之「直晃先輩、分かりました。」
直晃「うむ、よろしい。」
こうして二人は体を洗い始めた。
直晃「とりあえず先輩後輩の関係はいいから」
直之「ふー疲れた。何なんだこれは一体。」
直晃「だから事前準備なんだって。俺たち家柄が家柄だからへりくだることが無いからまず礼儀をマスターするのが第一だから。まあ他の皆も一緒だけど」
直之「でもそれだけじゃないよね。」
直晃「当たり前だろ。こんなだったら仲良くなるどころか関係が崩壊するだけだろ。」
直之「で、次は?」
直晃「まあ体洗おう。」
そして二人は体を洗うことにした。
0126薔薇と百合の名無しさん2008/02/04(月) 20:17:29ID:qDPF294pO
こうして二人は体を洗うが
直晃「そういや貴子が婚約したのは本当か?」
直之「そう、こないだ新井伯爵と夫人が家にきて父上や母上と何やら話しこんでいたけどそれが貴子ねえちゃんが新井伯爵の息子に嫁ぐという話だったんだ!」
直晃「というか富子より貴子のほうが先に嫁ぐのが驚き」
直之「まあよくわからないもんだね。それより久美子おばさん(直晃の同母姉)も遂に結婚だね」
直晃「今急ピッチで色んなものを作っているけど間に合うだろうか?」
直之「まあ間に合わなくても咎められることは無いし少しでも完成したらいいんじゃね?」
とあまり関係の無い話をしていた。
直之「(これってあんまり関係無いんじゃ・・・)」
と、いきなり直晃は直之の背中をこすりはじめた。
直之「(一体何が起こるのだろう・・・)」
直晃「驚いた?」
直之「驚いたも何も一体何様のつもり!?」
直晃「とりあえず今夜は寝させないから」
直之「いくら今日が金曜でも、俺がこの家に泊まるとはいえ寝させないというのは何だよ!?」
直晃「痛い目には今のうちにあったほうがいいよ〜」
直之「何痛い目って!?」
と直之は少しキレ気味になった。
直晃「(ふっふっふっ・・・こうしていられるのも今のうちだよ・・・これから起こることは中等部に通うからには絶対経験することだよ・・・初等部のうちに情報を与えられることに感謝しろよ・・・
途中痛いことがあるけどその先には快感が待っているから・・・そしてもう誰でもいいから男無しでは生きていけないから・・・皆平然と生きているけど頭の中はアレでいっぱいなんだよ・・・
それを彼女や奥さんも分かっているし彼女や奥さんにも別に女の世界があるから何てことも無いんだよ・・・さあ、今夜どころか明日も寝させないから!!)」
0127薔薇と百合の名無しさん2008/02/05(火) 22:26:17ID:HytebQ0IO
直晃は直之の体を洗っていったがだんだん際どいところを洗い始めた。
直之「(やべーな・・・勃起してしまったよ・・・)」
幸いなことに泡で隠れていたので直晃にはばれていないが緊張のあまり全身がひきつり硬直した。
そして気がついたら直晃自身の体も泡だらけになった。
そして直晃はシャワーをとる。
直之「(やばい!このままだと勃起したのがバレる!)」
しかしいっこうに萎える気配が無い。そしてシャワーは直之の泡をどんどん落とす。さらにシャワーの圧で直之はますます感じてしまう。こうして股間以外の泡は全部無くなった。とその時直晃はいきなりシャワーを止めた。
直之「???」
直晃「ここからが本番だからな。もう後戻りは出来ないぞ。というか俺が我慢出来ないけど」
直之「どういうこと?」
直晃「この期に及んでしらんぷりとはさすが根性がすわっているな。」
直之「だから本題を早く」
直晃「わかった。そのかわりあとで俺を訴えるなよ」と直晃はいきなり直之のペニスめがけてシャワーを出した。
みるみるうちに泡は無くなり直之の勃起があらわれた。それも直之自身も見たことが無いほど硬く太くなっていた。それを直晃は凝視する。
直之「恥ずかしいから見るな・・・」
直晃「まだまだ子供だな。まあ一年もすればこうなるけど。」
と、直晃は自分のペニスを直之に見せつけた。直晃のペニスは直之のよりずっと太く硬くまた皮もむけて亀頭も大きく発達していた。当然毛も生えている。直之は驚いていたが
直晃「これでもまだまだ子供だからな。これからどうなるのかは俺自身もよくわからないから。」
そういうと直晃は直之のをいきなり握り扱きはじめた。
直之「ちょっと何やるんだ!?それになんなんだこの感覚は?」
直晃「気持いいか?」
直之「・・・まあ気持ちいいかも」
しかし突然直晃はそれをやめてなんと口にくわえはじめた。
直之「やめろよ!汚いじゃないか」
直晃「フガフガフグホ・・・」
直之「ちゃんと話せよ」
直晃「さっき洗ったばかりだから綺麗だろ(またくわえる)」
直之「また・・・」
0128薔薇と百合の名無しさん2008/02/05(火) 22:46:57ID:HytebQ0IO
そして直之は今まで体験したことのない快感を味わう。ところが直晃はやめて自分のをさしだす。
直晃「この手で俺のをしごけ」
と直晃は言って直之はそのとおりにした。直晃のペニスは血管がドクドクいっており熱くなっている。しかしオナニーはやったことがあるもののそれで射精はしたことがない(夢精ならある)直之にとっては難しかった。
すると直晃は我慢出来なくなり
直晃「もう我慢出来ない」
と自分の手を直之のに沿えて扱きはじめた。
そして手の動きはだんだん早くなり我慢汁があふれてきて
直晃「もうイキそう!!」
というと直晃のペニスは精液を大量に噴出させた。
しばらくして射精が終わり直晃は疲れて完全に萎えたが直之のは自分でも驚くほど膨張していて先走りも大量に出ていた。
直晃は自分の精液を直之にぬりつけたが直之は
直之「あぁぁぁぁぁっ!!」
と思わず声をあげてしまった。
直晃の手の動きはだんだん早くなりそして直之は生まれて初めてはっきりした意識の中でついに頂点に達した。
直之「イクッ!!イクッ!イクッ」
そして直之は生まれて初めて自分の射精を見てしまった。
まだ量も少なく薄いがはっきりと精液の匂いがした。
直之「ハァハァ・・・」
直之は完全に疲れたが直晃はシャワーでまた体を洗っていた。
そして直晃はそっけなくシャワーを直之に渡した。
そして直之も体を洗い精液を流した。
0129死ね2008/02/06(水) 23:16:09ID:mahLxOnF0


       √ ̄ヽ--ヘ
      /    ☆ ヽ
      0く━=ニニ二>
     //(●)  (●) \
    / ヘ  (__人__)    |   小児性愛者に死を!!
   /ヽノ彡,,..  .|∪|   /
  /  丿,,  /\ヽノ/ゝ 丶    
 (       ̄jヽ,/_l   ヽ   
  \     ____ ̄{。 _____ }  
   ヽ、,,_,  {---} }。 {---} j 
0130薔薇と百合の名無しさん2008/02/08(金) 20:45:10ID:En/jy1+lO
風呂からあがり直晃の部屋に戻り二人はゲームをしたりして遊んだ。
しかし直晃は突然それをやめてあるビデオを入れた。それは何とエロビデオだった。直之はそれを凝視して気がついたらスウェットの中に手を突っ込んでいた。
すると直晃は直之を押し倒して濃厚なキスをした。直之は気がついたら下半身裸にされていた。直晃は直之をまるで分娩台の妊婦のような格好にした。そして直之のペニスめがけてローションを垂らした。
直之「あぁぁぁぁぁっ!!!」
直之は思わず声を出してしまう。
直晃はローションをのばすと直之のアナルにローションまみれの指を突っ込んだ。
直之「そこは嫌だぁぁぁぁっ!」
しかし直晃はやめるどころかローションを追加して指を何本もさした。
直之はもう完全に勃起したが直晃は自身のペニスを直之のペニスにぐりぐり押し付けた。そしてその上からローションをかけた。
そして直晃は直之のアナルから指を出したと思ったら自身のペニスを挿入しようとした。しかしカリが引っ掛かってなかなか入らない。しばらくしてようやくカリが入りそして全部が入った。
直晃は濃厚なキスをしながら腰を動かしている。その時、直晃のペニスが直之の前立腺を刺激した。直之は完全に勃起して直晃のペニスを締め付けた。
直之「あ、あぁっ・・・」
直晃はだんだん激しく腰を動かしていった。直之はあまりの快感と無理な姿勢の苦しさのあまり思わず
直之「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
と声をあげた。
直之「すごい・・・なんでおしりにチンポ入れられるのがこんなに気持いいの・・・女の子じゃないのにこんな格好するなんて・・・あぁっ!あぁっ!」
直之のペニスはもう完全に萎えていてただアナルの快感があるだけだった。そして直晃の何十回目の突き上げの時
直之「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
と直晃のペニスを完全に締めあげ萎えていたペニスから精液を出した。直晃がそこから精液を指ですくうと
直之「あぁぁぁぁっ!!!」
と直晃を抱き締め急激に完全勃起したと思ったら大量の精液を噴出した。そしてアナルを痙攣させながら意識を失った。
直晃はそのアナルの痙攣で頂点に達して直之のアナルに精液を大量に出した。そして直晃も挿入したまま意識を失った。
0131薔薇と百合の名無しさん2008/02/09(土) 17:39:01ID:XeIF5ZKeO
直晃と直之は結ばれたまま寝てしまったがそれを一部始終見ていた人がいた。
それは直晃の同母兄の直和(高1)だった。
直和「直之をしばらく見ないうちに直晃とこういう関係になっていたとは・・・」
直和は部屋のドアを開け直晃の部屋に入りそして・・・
0132薔薇と百合の名無しさん2008/02/09(土) 21:17:26ID:8zqzwtN30
直晃のアナルに爆弾を埋め込んだ

直晃「はぁんっケツにチンポ入ってるぅっん・・・んはぁっ」

ボッカーンっ!

直和は予想以上の爆発で、共に死んでしまった

三つの小さな命は、あっという間に絶えてしまったのである

fin


0133修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/10(日) 22:01:03ID:a3mznfkCO
直和は既に勃起していた自分のペニスにローションを垂らして直晃が完全に寝ているて判断するといきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「!!」
直晃は驚いて目が覚めたが既に直和に犯されていて身動きがとれなくなった。もっとひどいのは直之で自分より体が大きい二人が上にのしかかっていて身動きがとれないのももちろん呼吸すら困難になった。
直晃「あぁぁぁぁぁん!!もっとおぉぉぉぉぉ!!」
直晃はすぐにものすごく感じて再び勃起させていた。
直之「直晃君!?え、ちょっと直和君どういうこと!?」
直和「よく聞いてくれました!!実は直晃の初体験の相手はこの他ならない俺なのです!!」
直之「ええぇぇぇぇぇ!!」
それは約1年前のことだった。
直晃(当時小6)「(鏡を見ながら)制服少し大きいかな?」
直和(当時中3)「すぐ成長するから大丈夫だと思うよ。あ、でも大きすぎると先輩に何か言われそう」
直晃「じゃあ駄目じゃん」
直和「大丈夫だって。このぐらいなら許容範囲だし。でも1年の前期ぐらいは第1ボタンは閉めたほうがいいかも・・・あと俺がいた派閥に入るように」
直晃「は、派閥?」
直和「そう、俺が12月までリーダーをやっていた派閥。今は堤政長がリーダーで幹部は佐藤宏四郎、米倉正孝、塩原隆行だったはず。」
直晃「その派閥に入らないとなると?」
直和「アンチ俺の派閥によって潰される」
直晃「そんなぁ」
直和「とにかく潰されない為には堤佐藤米倉塩原の言うことは最低限聞くこと。わかったか?」
直晃「はい、わかりました」
直和「よくわかっているじゃないか。でも修学院中等部における最大の掟もわかっているかな・・・」
直晃「それは・・・」
直晃は薄々そのことを聞いていた。そして制服を脱ごうとすると・・・
直和「・・・少なくても中間テストの前までは積極的になるな」
そして
直和「実は俺制服プレイが大好きなんだよね」
さらに
直和「本当は派閥のリーダーが童貞をうばうんだけどもし堤が怒り狂っても俺の名前を出したら絶対黙るから。でもむやみに俺の名前を出さないように」
0134修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/10(日) 22:33:17ID:a3mznfkCO
直晃「と言いますと」
直和「堤は虚栄心の塊で独占欲が強くて嫉妬深いから」
直晃「いくら何でもそれは・・・」
直和「と言うのは冗談として本当は卒業したらそれっきりですぐリーダーの影響力なんて無くなるから。でも堤がさっきの様な性格なのは本当だから。
堤なんて枕営業でリーダーに登りつめたぐらいで自分に自身満々だからヤツを落とすのは相当難しいと思うよ」
直晃「ちなみに兄上がリーダーになれたのは・・・」
直和「・・・やっぱり枕営業・・・」
直晃「同じじゃん」
直和「でもリーダーになるのは難しくて派閥にもよるけど成績、容姿、ケンカの強さ、人望、コネ、あとセックステクなどが無いと駄目。家柄は宮家は別としてあまり関係無いよ。財産レベルもそう。」
直晃「人望以外はあまり関係無さそう・・・しかも容姿ってww」
直和「だってリーダーがブスだと人全然集まらないし対外的にも(特に女子部や広報に対して)悪いし。実際結局は一定以上のイケメンがリーダーになっている。」
直晃「広報って何それ」
直和「大学の広報部。修学院出身のマスコミ関係やアナウンサーは皆広報部に所属していたよ。
といっても広報なんてほとんど仕事していないし実際はテレビ局や新聞社などへの肉弾接待や高等部や中等部や女子部の派閥のリーダーや幹部とやりまくっているんだけどね。」
直晃「女子部の派閥のリーダー・・・」
直和「ある意味女子部は中3になるまで悲惨だし高1になったらまた振りだしに戻るから相当厳しい。しかも女子は結婚早いから高3になるまで退学する人が多いよ。
あと進学率が低くてしかも短大や専攻部かどちらかで四年制に行くのは皆無だからそういうのもあるかも」
0135修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/11(月) 08:26:17ID:BiWj7GAJO
そして直和はいきなり直晃のパンツにいきなり手を突っ込みチンポを握った。そして直晃の手を直和自身のパンツに引きずり込んだ。
直晃「(大きい・・・)」
直和のそれは直晃のよりずっとずっと大きかった(当たり前だが)。
そして直晃のペニスは直和によって段々勃起していった。
ところが直和は何と直晃をベッドの上に押し倒した。そして69の格好になり直和は自分のペニスを直晃の口に入れさせて直晃のペニスを直和自身の口に入れた。
直和は舌で直晃の皮をめくりあげ裏筋を舐め回したりした。直晃は自分のオナニーより明らかに気持いいので思わず声をあげそうになったが直晃の口には直和のペニスで塞がれており呼吸するのが精一杯だった。
そして直晃はイキそうになったが直和は突然フェラを辞めて立ち上がり直晃にも立つよう指示した。そして
直和「直晃、覚悟!!」
そういうと直和はいきなり直晃のアナルに自分のペニスを挿入した。
直晃「ギャァァァァァ!!」
いきなり挿入されたので直晃は思わず悲鳴をあげた。これを見た直和は
直和「しまった!いきなり挿入はまずかったか。」
と自分のペニスを抜き去った。直晃は痛みがとれるから安心したがなぜか満たされない気持ちになる。そして直晃のペニスは完全に萎えた。
直和「ごめんごめん。俺マジで興奮してお前が初めてということをすっかり忘れていたから。今度はさすがにあまり痛くしないから。」
と直和は自分の指を入れた。そして指を二本三本と追加した。直和は直晃のアナルの中で何か探しているようである。そしてそれを見つけて触れると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
直晃のペニスはみるみるうちに再び勃起した。そして
直和「今度こそ俺我慢出来ない」
と直和は見るからに我慢出来なさそうなペニスを一気に挿入しておもいっきり突き上げた。そしてものすごく短い周期で直晃の前立腺を突き上げた。そして直和は右手で直晃の皮を再びめくりあげると
直晃「ひゃぁぁぁぁぁ!!」
しかし直和は左手でいきなり直晃の口をふさいだ。
直和「家ではさすがにまずいぞ」
直晃もいくら家が大きくても皆家に帰っている時間帯で部屋の近くを歩いている人には明白にわかるからさすがにまずいと思った。そして直和も顔を歪ませながら必死に口を閉じていた。
0136修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/11(月) 09:33:05ID:BiWj7GAJO
直晃はなぜかおもいっきり叫びたい気持ちだった。しかしどうすることも出来ない。そして遂に
直晃「う、が、が!(イ、イ、イク!!!)」
直晃は今まで体験したことが無い快感で今までに無い大量の精液を射精した。
直晃「すげぇ・・・まるで俺ではないみたい・・・」
直和「これで驚くなかれ。当たり前だが俺のほうがすごい」
と直和はいきなりペニスを抜き去ったと思うと直晃に馬乗りになり自分のアナルに直晃のペニスを入れた。そして直晃の手を自分のペニスに添えさせて物凄い勢いで腰と手を動かした。
そして大量で濃厚な精液を高さ1メートル以上に吹き上げて主に直晃の腹にかけた。
直和「・・・中等部はこれが日常だからな・・・特にトイレと更衣室と部室は授業時間でも誰かが行為に及んでいるから・・・」
直晃「大変だね・・・」
直和「高等部はそれどころじゃない話だからこの俺でも結構恐怖なんだけど・・・」
直晃「てか初等部と中等部渡り廊下でつながっているのにこんなことが繰り広げられていたなんて知らなかった・・・」
直和「まあ先公どもしか渡り廊下利用しないからな・・・」
直晃「ところでその先公とは関係することはあるの?」
直和「俺のしる限りでは無いし第1勤めている部門の生徒や学生とは関係してはいけないはず。まあ兼任がほとんど中等部生徒と高等部専任、あるいは高等部生徒と中等部専任ぐらいしか思い浮かばない。
幼稚園専任や初等部専任や女子部専任はパート上がりのおばちゃんしかいないし大学専任なんてそもそも非常勤しか存在しないし。
どの部門の担任でも必ず大学と兼任しないといけないしお前の今の担任だって中等部や大学の授業も少しだけど持っているだろ。それで一応聖職だからこれこそスキャンダルになるしそれにややこしい」
直晃「なんか大変だね」
直和「本当に大変なのは初等部低学年の担任だけであとはただの給料泥棒だろ。特に中等部以上の先公は偉そうだし担任を持たない人は全然仕事しないし
高等部専任なんてほとんど就職が決まらくてコネで入ったバカのボーダーフリー大学出身の奴らしかいないらしいし
女子部と初等部兼任している女なんて父親の名前と会社を書けば入れるボーダーフリー女子大出身でしかも行き遅れかバツイチで酷いブスしかいないから
とにかく先公の中で一番ましなのは幼稚園か初等部の毎年担任している女しかいないけど私生活は悲惨だからな・・・」
0137修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/11(月) 17:07:31ID:BiWj7GAJO
直晃「てかいつのまに教師叩きになっている」
直和「だって・・・」
そうこうしているうちに直晃は中等部に入った。
そして直和に言われるまま同級生数人と堤政長の派閥に入った。
堤「直和さんから話はよく聞いていたよ。それじゃわかっているね」
と堤は直晃の服に手をかけ直晃の服を脱がせた。そして自分も服を脱いだ。
堤「直和さんは制服プレイが大好きで制服を着ている時は決して脱ぐことを許さず私服で家にいるときもわざわざ制服に着替えてからプレイをするぐらいで
しょっちゅう制服に精液がかかって頻繁にクリーニングしないといけなかったんだよね・・・だから俺は全裸プレイを好むんだ」
堤は直晃のアナルに指を突っ込むがあることに気付く。
堤「・・・もしや直和さんと既にやったとか?」
直晃「そうですけど・・・」
堤「かなりの可愛がりようだと思っていたけどまさかこんなことになるとは・・・そうだ!俊博の弟(熊谷俊諄)の童貞は俊博に奪わせよう!お前もじかに見るように!!」
直晃「はい、分かりました(平静を装っているがかなり動揺している)。」
そしていよいよ堤のペニスが挿入される。
直晃「うぐぐ・・・」
堤「学校ではむしろ声を出すんだ。そして誰にも遠慮することなく本能のおもむくままに生きるんだ・・・
(いきなり)すげー直晃のアナル!!やっぱ進学したばかりのやつは違うよ!!前リーダーのお下がりというのがちょっとアレだけど前リーダーを征服しているようでなんかイイ!!それに意外なことにこれが兄弟とやった初めての事だから!!」
これには直晃はあっけにとられた。そしていつのまにか
直晃「アッー!アッー!アッー!」
と直晃も叫んでいた。そして
直晃「イ、イ、イクッ!!」
と直晃はイッた。しかし次の瞬間佐藤宏四郎がやってきて堤に耳打ちすると
佐藤「次は俺の番だから」
と言い堤も
堤「それじゃあ宏四郎と頑張れよ!」
と言った。
佐藤「二回目だから慣らさなくていいよな」
と言うと佐藤はいきなりペニスを挿入した。
直晃「ギャャャャァ!!」
直晃は本気で痛がったがさっきイッたばかりなのに再び勃起した。
0138修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/11(月) 17:57:10ID:BiWj7GAJO
しかししばらくして米倉正孝がやってきて
米倉「今熊谷兄弟の用意が出来たから」
佐藤「もうすぐイクから待ってろと堤たちに伝えて」
米倉「わかった。それじゃあさっさとイクように」
そして佐藤は超高速で腰を振りイッたが直晃はイケなかった。
しばらくして別室に通されるとどこから用意したのかマットレスの上に敷いた布団の上に同級生の熊谷俊諄と兄で2年の俊博がいた。
俊博「一体どうすれば?」
堤「俺たちをいないと思って好きにしたらいい」
俊博「わかった。じゃあ俺の好きにするから。」
俊博は乗り気だったが俊諄は完全に乗り気ではなく恐怖に脅えていいた。
そんな中直晃と俊諄は目が合うが直晃は何も出来ない。それを理解した俊諄はわざと目をそらした。
俊諄は実の兄の俊博に服を脱がされ、ペニスを握られ、勃起させられて、キスされて、アナルにペニスを入れられてしかも衆人環視の中一連の行事が行われていたのである。
俊諄は悔しさのあまり涙しか出なかった。しかし体は正直で本気で感じて今までにないぐらい勃起している。
しかも自分の目の前には自分によって感じている兄がいてさらに周囲を沢山の人が囲みその上その中に直晃たち同級生もいる。俊諄はひたすら屈辱に耐えた。そして俊諄は兄によってイッてしまった。
しばらくして直晃たちは帰宅が許された。直晃は教室に忘れ物を取りに戻ることにした。そして教室に入るとなぜか違う派閥のリーダー二人がエッチをやっていた。
リーダー1「君、確か飛島直和の弟だよね?」
直晃は直和の言っていたことを思い出した。
直和(回想)「アンチ俺によって潰されるから」
直晃は恐怖に脅え逃げようとしたが
リーダー2「大丈夫!俺たちは危害を加えることはしないからそれに頼みがあるんだけど」
リーダー1「君も知ってのとおり俺たちともに派閥のリーダーじゃん。それもあまり仲良くない派閥同士の。そんなことばれたら間違いなくスキャンダルになるよね。それでこのことは絶対誰にも言って欲しくないんだ。」
リーダー2「そしてこんな現場を見てしまったから黙って帰るわけにはいかないよね。」
リーダー2は直晃のズボンとパンツを下ろして下半身裸にした。
リーダー1「もし誰かに言ったら政長にこのことをばらすぞ」
と直晃のアナルにペニスを挿入した。
リーダー2「たまには他の派閥の子とやるぐらいいいよね」
と直晃のペニスを自分のアナルに入れた。
0139薔薇と百合の名無しさん2008/02/11(月) 18:58:45ID:JXXpwAkO0
>>133-138
ツマンネ
0140薔薇と百合の名無しさん2008/02/12(火) 07:22:54ID:R6Yml9fWO
夕夏は>>139の家に行き>>139の家に爆弾を設置した。そして>>139は爆発に巻き込まれてこっぱみじんになった。
夕夏は>>139のちぎれた腕を拾いあげて
夕夏「わらわに逆らうとこうなるのじゃ!!」
>>139の腕を地面に叩き付けて思いっきり腕を踏み潰した。
その他のパーツを踏み潰し
手下1「夕夏様万歳\(^o^)/」
手下2「夕夏様最高\(^-^)/」
手下3「夕夏様に永遠あれ\(^_^)/」
0142 ◆j3hJ.TrTpQ 2008/02/13(水) 16:01:29ID:pP1KSldrO
リーダー1「実は俺の母親、飛島家家老の家柄の出身で元飛島家上臈なんだよね。
幼い頃は国元に住んでいて飛島家上臈になってお前の親父か兄貴の側室になるはずだったらしいけど時代が変わって上臈を辞めて上京して修学院に入り俺の親父と結婚したんだけどいつかこうして飛島家の人を犯してみたかったんだよね。
まあ本気でやりたいのはお前の一番上の兄貴かその跡取り息子だけど恐らく無理だからお前やお前のすぐ上兄貴を狙っていたけどお前の兄貴は派閥が違う上派閥リーダーだったから諦めてお前を狙ったんだよね。
そして俺は今お前をズコバコ犯している(急に乱暴に腰を動かす)!そして本来なら家老筋の同性に屈辱的に犯され苦しむお前が見たい!さあもっと苦しめ!屈辱的な表情をしろ!涙を浮かべながらもっと泣け!」
直晃は屈辱的に感じたが必死に顔に出さなかった。しかし体は別の意思を持っているのかやがて自ら腰を動かしそしてイッた。そして二人が去ったあと窓ガラスに映る自分を見て思いっきり泣いた。
そして教室を出ると何とそこには塩原がいた。
塩原「一体君はあの二人と何をやっていたのでしょうね?まあ俺も本当は派閥なんか嫌いなんだけどね。しかしあの二人がああいう関係になっていたとは・・・
実は俺あの二人と同じクラスなんだけどそういう様子は一切無かったし二人は中等部に入ってから初めて同じクラスになったはずだし何にも接点が無いから本当驚いた・・・」
そして塩原は直晃を教室に引きずり込んで
塩原「俺もう我慢出来ない・・・」
と塩原は自分のペニスを直晃のアナルに挿入した。
しばらくして二人はイッて直晃がズボンをはいて帰ろうとすると塩原は
塩原「これが目に入らないのか?」
とさっき射精したばかりなのに勃起したペニスを見せつけ再び直晃のアナルに挿入した。直晃はもはや意識が朦朧としていたがやがて腰を動かしそして本日四度目の射精をした。そして直晃は気を失った。
直晃が気が付くと既に塩原はいなかった。しかし自分の机の上に何かのドリンクが置いてあるのに気付いた。そして
「これは基本一日一本まで。お前は一年にしては体が大きいから二本までなら大丈夫だと思うけど成人でも三本以上飲んだら・・・ 塩原」
直晃はそれを鞄に入れて家に帰った。
0143薔薇と百合の名無しさん2008/02/13(水) 23:19:07ID:4DPVU9xK0


       √ ̄ヽ--ヘ
      /    ☆ ヽ
      0く━=ニニ二>
     //(●)  (●) \
    / ヘ  (__人__)    |   小児性愛者に死を!!
   /ヽノ彡,,..  .|∪|   /
  /  丿,,  /\ヽノ/ゝ 丶    
 (       ̄jヽ,/_l   ヽ   
  \     ____ ̄{。 _____ }  
   ヽ、,,_,  {---} }。 {---} j 
0144薔薇と百合の名無しさん2008/02/13(水) 23:21:23ID:4DPVU9xK0


       √ ̄ヽ--ヘ
      /    ★ ヽ
      0く━=ニニ二>
     //(○)  (○) \
    / ヘ  (__人__)    |   プロットが小学生レベル!駄文!!
   /ヽノ彡,,..  .|∪|   /
  /  丿,,  /\ヽノ/ゝ 丶    
 (       ̄jヽ,/_l   ヽ   
  \     ____ ̄{。 _____ }  
   ヽ、,,_,  {---} }。 {---} j 
0145薔薇と百合の名無しさん2008/02/13(水) 23:23:32ID:4DPVU9xK0


       √ ̄ヽ--ヘ
      /    ☆ ヽ
      0く━=ニニ二>
     //(●)  (●) \
    / ヘ  (__人__)    | 修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQは文才が無い
   /ヽノ彡,,..  .|∪|   /        
  /  丿,,  /\ヽノ/ゝ 丶    
 (       ̄jヽ,/_l   ヽ   
  \     ____ ̄{。 _____ }  
   ヽ、,,_,  {---} }。 {---} j 
0146薔薇と百合の名無しさん2008/02/13(水) 23:26:39ID:4DPVU9xK0




       √ ̄ヽ--ヘ
      /    ☆ ヽ
      0く━=ニニ二>
     //(●)  (●) \
    / ヘ  (__人__)    |  文才が無いのに限って長〜い文章を書く
   /ヽノ彡,,..  .|∪|   /        
  /  丿,,  /\ヽノ/ゝ 丶    
 (       ̄jヽ,/_l   ヽ   
  \     ____ ̄{。 _____ }  
   ヽ、,,_,  {---} }。 {---} j 






0147薔薇と百合の名無しさん2008/02/14(木) 06:47:45ID:iycFOx+eO
夕夏は息子に命じてまとめて>>143-146をギロチンで処刑した。そして
夕夏「夕夏ちゃんに従わないとこうなるのだ!!」
と民衆の前に>>143-146の首を投げつけた。
民衆は逃げるが
夕夏「>>143-146は最後まで物凄い嫌われようだな!!」
と思いっきり高笑いした。
0148.2008/02/14(木) 19:41:14ID:d933waUB0
以上、修学院中等部 ◆j3hJ.TrTpQによる心の叫びでした。






0149薔薇と百合の名無しさん2008/02/15(金) 00:53:08ID:yEfuXcKu0
俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。

本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。

ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。

K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。

で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw

そんなある日・・・。(続く)
0150薔薇と百合の名無しさん2008/02/15(金) 00:54:50ID:1ZSE0IwMO
夕夏は>>148の昼食に時限爆弾を仕込んだ。そして家で夕食を食べてるとき>>148は体の内側から爆発して家を壊した。
それを物陰からこっそり見ていた夕夏は
夕夏「夕夏ちゃんに従わないとこうなるのだ!!」
と言った。
01521492008/02/16(土) 02:31:55ID:fpHqQmq30
(続き)

夏休みのことだったな。まだ午前中なのに、額を汗が滴るような暑さ。
耐えられずに、俺は近くの海に泳ぎに行った。
そこは波打ち際の一部が、2mくらいに深くなってる場所があってさ。
危険だからってことで遊泳禁止な海なんだけど、まあ近所のワルガキたちはおかまいなしに泳いでたけどね。

遊泳禁止の金網フェンスを乗り越え、砂浜まで行ったら誰もいなくて。
ワルガキ連中が一人も来てないなんて珍しいなって思ってたらさ。
いたよ、やっぱり。幾重にも積み重ねられたテトラポット=俺たちの秘密基地の中。
でもいたのはK介だった。以外すぎてビックリ。一度もこの秘密基地に来たことなんかないのに。

K介の顔はいつも通りニコニコしてたけど、何となく気まずい空気・・・。
何気にK介のピッチリとしたスクール水着の股間を見ると・・・いつも以上にこんもりと盛り上がったモッコリが。

もうこの時点で俺の脳内では高速回転で問題解決。
秘密基地には持ち寄られたエロ本が散在しててさ。
K介は誰からかその情報を聞いたらしく、泳ぎに行くふりをしてエロ本を読みに一人で来たってわけよ。
いくらおバカな子でも、性欲とか第二次性徴は訪れるんだね!

で、そんな状況なわけなので、俺の理性など瞬時に吹き飛んださ。
「うわあ、K介ヘンタイ。スケベマンじゃん、お前。学校でいいふらしちゃおう〜」
K介は顔は笑顔のままなものの、モジモジし、うつむいて、明らかに困ったという仕草を見せた。

俺はK介に近寄って、スクール水着越しに、痛いぐらいにギンギンになってるテントの頂点を、ソフトタッチで撫で上げた。
K介は全く微動だにしない。くちびるを噛みしめ、その笑顔を真っ赤にして、直立不動のままうつむいてるだけだった。

俺はそんなK介の耐える様子に、完全に理性崩壊。水着の上から竿、玉袋、先っちょを撫で続けた。
「男にちんぽ触られて、こんなデカくして・・・ギンギンにして・・・熱くして・・・お前マジ変態だよ。」
まだ言葉責めなんて概念も知らない頃だったけど、自然に、本能的にK介を辱める言葉が次々とでた。

(続く)
01561492008/02/24(日) 00:56:51ID:c417Vqp+0
(続き)
俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。
K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。
「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」
「・・・やだよ・・・。」
「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの?」

K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。
「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」
俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。

ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。
先端まで包皮に包まれてて、ほんの僅かに顔を覗かせるピンクの亀頭部分は先走りが溢れ、いやらしく滴り落ちていた。

「スケベなちんぽだなぁ。そんなにいっぱいヨダレ垂らしやがって。そんないやらしいちんぽにはお仕置してやらなきゃダメだな。」
俺は平手打ちでK介のちんぽを引っ叩いた。
「いてぇ!」
K介はちんぽを手で抑えて腰を引っ込めた。
「ちゃんとちんぽが反省しておとなしくなったか?見せてみろよ」
K介は俺の言うとおりに、手をどけちんぽを見せた。

K介のちんぽは萎えるどころか、より一層に、天を突くほどに上を向いて勃起してた。
まるで嬉し涙のように先走りを滴らせながら。

(続く)
0158薔薇と百合の名無しさん2008/02/28(木) 11:58:43ID:qjiJ9dTi0
支持を得る展開、得ない展開の違いってなんなんだ?
とりあえず長文すぎるのは駄目なのか?
0159薔薇と百合の名無しさん2008/02/28(木) 20:45:34ID:D8s759o/O
そして夕夏は>>151-158を海に投げ捨てた
0160薔薇と百合の名無しさん2008/02/28(木) 22:17:02ID:NOBhnKss0
>>158
体験談風は指示得られやすい……のかな?リアル感が出やすいからかな。

名前「セリフ」、みたいな文はちょっと苦手。違和感を覚える。

長文でも良いものは読むけど……。
0161薔薇と百合の名無しさん2008/03/01(土) 17:04:41ID:sTuElPjFO
>>158「ぁん…やっ」とかいう801みたいな台詞も萎える

体験談風になおかつ男臭い文章だといいと思う。
0162薔薇と百合の名無しさん2008/03/03(月) 00:08:53ID:MGYRRp4T0
体験談ってことなら実際のところはお互い感じてる顔見られるの恥ずかしいから
日中は雨戸閉めてやってた。
気持ちよくても恥ずかしくて声なんか出せないし、気持ちいいのを悟られないように我慢してた。
ただイキそうな時は動きが早くなるからわかるし、イッたらビクビクッてなるからすぐわかる。
俺はイク時「はぁ…ン」って声漏らすからバレバレだったと思う。
0163薔薇と百合の名無しさん2008/03/13(木) 07:04:41ID:mATVz7Ty0
擬音を使い過ぎると逆効果。
0164薔薇と百合の名無しさん2008/03/13(木) 23:01:45ID:texwrS6j0
>>162
うまい。色々ぼかして書いてるのが、プライバシーを隠したいって感じで体験談っぽい。
>>163
使いすぎは確かにね。時々あるとアクセントとしていい感じで好き。
0165薔薇と百合の名無しさん2008/03/18(火) 14:28:24ID:gdR+1CaP0
組合わせ的にはどれがベストなんだ?

同級生同士
年上(タチ)or(ネコ)×年下(タチ)or(ネコ)
大人(タチ)or(ネコ)×子供(タチ)or(ネコ)
兄(タチ)or(ネコ)×弟(タチ)or(ネコ)
姉(タチ)or(ネコ)×弟(タチ)or(ネコ)
兄(タチ)or(ネコ)×妹(タチ)or(ネコ)
父(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
母(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
その他
0166薔薇と百合の名無しさん2008/03/19(水) 01:35:50ID:7vFPxh0v0
大人(タチ)or(ネコ)×子供(タチ)or(ネコ)
父(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)

上記の四通りしか反応しない。
何かすんごい人生に損しているような感じ……。
0167薔薇と百合の名無しさん2008/03/19(水) 04:01:13ID:hHUaNCtL0
年上が年下にいじめられる組み合わせが興奮するかな?
兄(ネコ)が弟(タチ)にとか大人(ネコ)が子供(タチ)にとか。
0168薔薇と百合の名無しさん2008/03/30(日) 22:31:20ID:OnUDd9DyO
ほしゅ
0169薔薇と百合の名無しさん2008/04/01(火) 15:26:28ID:XrHcOhGQ0
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。

このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。

みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。

口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。

ぶひっ☆
0170薔薇と百合の名無しさん2008/04/01(火) 22:01:26ID:2QX30qHc0
良香ショタ小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
桃色の吐息をハァハァさせて興奮する気持ちわるい性癖の
8才少年がやってる超ド変態バーです。
0171薔薇と百合の名無しさん2008/04/03(木) 23:44:10ID:lwoPZqck0
最近は腐女子の活躍が目立ちます
0172薔薇と百合の名無しさん2008/04/04(金) 05:36:05ID:NwuFwamV0
法律変わったらショタもアウトか
0173薔薇と百合の名無しさん2008/04/11(金) 23:51:16ID:WA2SJiUw0
腐女子の方が面白そうな予感。
0174薔薇と百合の名無しさん2008/04/15(火) 16:35:11ID:8GPkdtuA0
何か書いても腐女子扱いされるのがオチだからショタスレはどうしても廃れる
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