精飲好きの君やしゃぶり好きの君に何時間でもしゃぶらせてあげて、
何発でも飲みたいと希望する通りの量を自在に飲ませてあげたいから
遠慮なくどんどん欲求してくれたら、そのとおり応えてあげられる。