0003薔薇と百合の名無しさん2007/09/13(木) 00:35:58ID:APvhLARx0 あたしと先輩は、人気のない裏通りに行き、 雑居ビルの間の細いとおりに隠れ、 先輩はあたしを抱きしめてきた。 『前から好きだった。その気がなさそうに見えたから言い出せなかった。 』 『えっ、ぼっ僕が、、あのう・・』 『それ以上は言うな・・好きだよ。』 先輩は、俺の唇にキスしてきた。