かなり前のことですが、下請けの営業マンにモロ好みのが居ました。
しかしまさか手を出すわけにもいかず、その苛立ちからその営業マンに対して尊大に扱ってました
ましてや自分はリーマン系のビジソ好きの足フェチで革靴も好物でした
しかしある日ブラックソックスから出てくるのを彼に目撃されてたのです。
「@@さん、こないだ永田町で見かけましたけど?しかも某所から出て来ましたよね?」()
自分「某所って?」
彼「言っても良いんですか?ブラック〜
自分「わ・分かった……」
彼「もし良かったら1度くらい自分と酒でも飲みませんか?」
最初、恐喝でもされるのかと不安に思いながらも、その夜は彼と会いました。
ブラックソックスから出てきたので、自分がビジソ好きの足フェチだと見抜いていました。
彼は外回り営業マンだから、夏場はかなり匂いますが顔立ちも、足の形もサイズもモロ好みでした。
自分の気持ちを打ち明けたら、彼も自分を玩具にしてみたいと言ってくれたのです
また自分を面白がってくれて関係はその後も続いてたのですが、
ある日自分が無精髭のまま呼び出されそのままプレイし、顔を踏みつけ乱暴にすり潰した時に髭の感触が気持ち良かったらしく
「足が痒い時に便利だ」と言われ、髭を生やすように命じられました。
彼は今でも完全に自分の王様として君臨しています。
エロDVDを観てる時に♂にビジソを被せて奉仕させられたり、タバコを吸ったり電話する時には足乗せ台として靴下のまま、自分の顔を使用して下さっています。