先日スピード違反で白バイに止められた時のこと。免許証提示を求められていろいろ質問が始まった。
今度何かあったら免停になってしまう俺は汗ってひたすら謝り続けた。それでも許してもらう事が
できそうになくて・・・ふと、フェラして抜いてあげるんで・・・と小さな声で無意識に言ってしまった。
そしたらその警察官が、え?何? と聞き返してきた。またしても俺は汗ってしまい・・いや、その、あの・・・と
おどおど状態に。そういう事、よくするの?と聞かれたがそれでも、いや、した事はないんですが・・・と小さい声で
答えた。へ〜した事ないのにやろうと思う勇気はすごいな。じゃぁやってもらおうかな!? 思わぬ警察官の返事に
とまどいながらも本当は嬉しかったんだけど、さらに困った顔をして、それでキップ切らなくて済むのなら・・と言い、ちょっと二人で
人気のないところへ移動。警察官はおもむろに自分でファスナーを下ろし、普通のトランクスらしき下着の脇からちんぽをひっぱりだし、いいよ と
言った。警察官は年齢30歳位で肌がきれいだったがきりっとした男顔で、多少日に焼けており、浅黒い感じの人だった。ところが彼のちんぽは
綺麗なピンク色で、でもちょっと仮性包茎ぎみだった。さっそく口に含んでみる。・・・しょっと小便の臭いがしたが・・ それでも舌を
からめながら上下運動していると、みるみるうちに勃起してきた。きっと16センチくらいだろう。太さもあった。亀頭あたりを舌で丸く
包み込むように舐め、それから根元まで一気に咥えこむ動作をくりかえした。
さすがに根元までいくと自分の喉元にあたって嗚咽しそうになったけど、
ひたすら我慢。警察官の息使いが荒くなったので上下運動を繰り返し、スピードを早くしたら、あ・・もうダメ、いきそう・・という言葉と同時に、
あっというまに口の中に出されてしまった・・。本当はその精液を飲みたかったのだが、我慢して口から吐き出した。
警察官は何事もなかったかのように、でもまだしっかり勃起しているちんぽを
またズボンの中に押し込み、さっさと歩き出して行った。俺も後を続く。
スピードの出しすぎは危険だからダメだよ。分かった?と一言俺に言い、にっこり笑ってその警察官は白バイに乗り込み、行ってしまった。
何だか俺は信じられなくて、頭の中が真っ白になっていて、しばらく呆然と、白バイの後ろ姿が消えるまで立っていた。
帰宅後、冷静に思い出すとものすごく興奮してきて・・・立て続けに2発、オナニーしてしまった。 ゲイで良かった・・・
2年前、24歳の夏の思い出だ。