>>488
君の好きなように朝から夜まで思い通り自由に、更に飽きることなく
タップリとしゃぶり続けさせてあげられる、もっと希望どおり長時間
ダラダラととどめなく咥え込みさせてあげ、心行くまで君が希望する
リクエストに応えて楽しませてあげたい。
君の口中・喉で (見るからに青筋をたてビックンビックンと脈打ち続け
力強く活きづき続けるこの雄肉を) 時の経つのもすっかり忘れ無制限で
しゃぶらせてあげて、君のムラムラした蟠りを解消してあげられるなら
その夢を叶えてあげたい。 (sageて書き込んでくれ)