数年前夜中の3時くらいに車を走らせたの。市街地ではなくて小さい店が
ポツンポツンってある寂しい道路だった。
暗闇だけどちょっといかつい系の兄ちゃんが歩道歩いてて
かっこいいなぁなんて思って通り過ぎようとしたら
目が合っちゃったのなんか尋常じゃない視線w
ドキっとして交差点曲がって100メートルくらい離れて試しに車停めてたの。

そしたら同じように交差点曲がって車まで来たのwwww
目がバチバチって合っちゃったしアタシが喧嘩売ってると思ったのかしら
キレてたらどうしようって思って彼が車まで来るのの待って
ついに車の真横に来てついに立ち止まった!!
窓を開けて話しかけてたら怒っている様子ではなくて
どうやら財布を落として仕方なく歩いて帰っていたんだって。

帰り道と違うけど、車で送ってあげることにした。
車中で何かよい事あるかなって期待しつつ彼を乗せて車を走らせる。
彼、ピンサロだかの風俗店のスタッフだった。
ノンケ特有のちょっとギラっとした目だし諦めて良い人を演じたまま
彼を送り届けた。まさかアタシが送ってくれるとは思っていなくかなり嬉しそうだった。

結局最初に見た強い視線はピッチハイクしてたからだったw
送るからチンコしゃぶらせてって言いたかったけど言えなかった。
今は後悔してる。