ゲイ雑誌(さ、薔、B,G,ア)をスキャンしてUPするスレ
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漫画や写真やイラスト、小説の挿絵などをもっと大勢の人の
目に晒してこそ、作品が生きてくると思うわ。
このまま埋もれさせるのはあまりにも惜しいと思うの。
お気に入りの作家さんの作品集とか出たら嬉しいし、
山純みたいになったらいいわね〜。 >>184
つ ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1393162471/ 弾人=竹本小太郎でいいの?やっぱりそうよね、タッチが似てるもんね。
それにしても、上手いわね〜(絵も話も)、天才だわ。 >>49
捨てたけど別に見る程のモノじゃなかった、上半身脱いでベッドでメンチ切ってるDQN写真。 【★醜聞!同性愛者から嫌われているゲイリブが、
LGBT搾取で批判が殺到の噂?内部リーク!】
■ボランティアと言う名目で【同性愛者を搾取】する同性愛業界の暗部たるゲイリブの新たなスキャンダルとなるか!
●なにかと同性愛当事者から批判が殺到しているLGBTアクティビストを名乗り出した
ゲイリブ団体「グッドエイジングエールズ」が運営する
●【葉山のカラフルカフェの悪い評判と印象】を
身内のLGBTスタッフがリーク」
http://jack4afric.exblog.jp/24469466/
LGBTから意識高い系と皮肉られてる
ゲイリブのNPO法人
『グッドエイジング・エールズ』が、
夏期限定で葉山で営業する「カラフルカフェ」で
ボランティアをやったという人から話を聞く機会がありました。
彼がいうには
◆このカフェの従業員は全員「無給のボランティア」で、
◆カフェの運営にあたって【人件費は一銭もかからない】仕組みになっているそうです。
●さらにこの
【葉山のカラフルカフェの建物の家賃、光熱費も無料】だそうで、
●【その他の運営費】も
クラウドファンディングとやらの【寄付金で賄っている】とのことです。
その結果、
◆葉山のカラフルカフェを運営するグッドエイジング(代表松中権・副代表橋本美穂、柳沢正和etc.)の
◆【ゲイリブ幹部】たちは●【自分たちは一銭も身銭を切ることなく】、
★【葉山のカラフルカフェの売上げ金を全額、自分たちの懐に入れている】といいます。
これは代表の松中権氏が編み出した
LGBTビジネスの新しいビジネスモデルといえるかもしれませんが、
印象としては【批判が多いブラックといわれる評判が悪い企業でさえ、従業員に給与を支払っている】ことを考えると、
●これら評判が悪く批判が多いゲイリブ団体の
グッドエイジングエールの手口は
【ボランティアという名の搾取】なんじゃないでしょうか。
■若いホモの子を
【ボランティアという名の奴隷】としてこき使っているわけで、より悪質なLGBTアクティビストと名乗りだしたゲイリブならではの手口だと同性愛者が問題視する割合が少なくはないのですよ。!! 【ゲイリブと言うLGBTアクティビストの六原則】
反日左翼の同性愛者版プロ市民であるゲイリブの愚かな特徴と正体
@ゲイリブLGBTアクティビストは、厳しい現実を突きつけられると陰謀論を唱え、周囲の恐怖を煽ろうと試みる。
Aゲイリブは自己弁護のはずが、
いつの間にか日本崩壊待望論になっている。
Bゲイリブに傾倒し落ちぶれた左翼思想を崇拝するLGBTアクティビストは、
ことごとく社会のオチコボレなことを本能的に感じているので、実はゲイリブは民主主義が嫌い。
Cゲイリブは反日左翼の同性愛者版プロ市民として、人生上の過ちを過ちとして 受け入れず次に生かそうとしない。
Dゲイリブは、いずれ誰かが何とかしてくれると甘い期待を持つ
E社会に八つ当たりばかりするゲイリブは、自分の置かれた立場に鈍感である。 ところで
『風俗奇譚』の懐かしい画像はありませんか?
後半に毎回のように載っていた
皆なに解剖されて強制射精させられるストーリーの話とか。
あればヨロシク ■LGBTビジネスに興味がある保険会社や企業の関係者は、
■「LGBT殺人鬼の浅山克巳の連続放火殺人事件」について検索したりググって
日本でのLGBTの犯罪や同性愛者が起こした事件を調べて研究したほうがいいわね!
●「LGBT殺人事件同性愛者の殺人鬼である浅山克己による【山形・東京連続放火殺人事件】
●「浅山克巳殺人事件」で検索!
山形・東京連続放火殺人事件とは、2010年から2011年 にかけて男女三人が殺害された事件である。
●「同性愛者である浅山克己被告と男性A」は
2008年10 月、名古屋市で知人の紹介で知り合い交際を始めた。
しかし浅山被告の暴力に悩んだ男性Aは
別れ話を切り出したが浅山被告から職場に暴露すると脅され、
1年半の交際が続いた。
男性Aは2010年5月に実家のある山形市に転居すると、浅山被告は電話やメールを送り続け、
9 月には浅山被告が押しかけ、
男性Aを無理やり名古屋市まで連れ帰った。
男性Aは「母親の介助をしなければならない」と実家に戻ったが、
浅山被告はその後も大量のメールや電話を続けた。
さらに放火後も浅山被告は山形市を訪れ、
男性Aの自宅のガラスを割るなどした。山形県警はストーカー行為を把握していたものの、
出火原因の特定には至らず、失火の可能性が高いとして処理していた。
。!!◎●((((; 山田参助の「さぶ」時代の漫画どなたかお願いします。 雑誌「プレイガール」
の男性ヌード特集号の画像って
ありませんか? ponraro先生の「URISEN」をググってます。
どこかにponraro先生関連のイラストがあるところ知らない? 200(σ´∀`)σ ゲッツ!!
200キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
200(・∀・)イイ!! >>202
さぶ懐かしい
今見ると手作り感が溢れてるわね 昔ベストテンで褌姿で歌った山本譲二のみちのくひとり旅の写真が
サブに載ったって話どっかで読んだんだけど画像持ってる人いる?
リアルタイムで生まれてなかったから見てみたいわ さぶの後ろの方のページの端っこのスペースにタレこみネタが書いてあったの何気に好きだったわ タレコミネタに投稿して採用されると
500円の図書券がいただけたのよね G-menのアンケートに投稿したら掲載されていて感動したけどホモ雑誌だから誰にも言えなかったな 10年たってレスが付くなんて
書き込んだ人は思わなかっただろうね 90年くらいだったかさぶの漫画で青年が俳優を目指してて既婚の彼と付き合って最後は自分が映画に出るとか彼に子供が生まれるとかで別れる内容のタイトルを覚えてるかしら?
Badyだったかにごきげん曜が出てたのと同時期だった様な >>219
CALL コール MISAO YAMAZAKI
多分これかと CALL懐かしいわ〜
結構長く連載されてた覚えがあるわ。平成が始まった頃だったかしら? >>220
ありがとう!!
長年の謎が解けたわ
絵は鮮明に覚えてたんだけどタイトルだけがド忘れしてたのよ
あ、主人公の名前も忘れてるわ
第一話で主人公の友達がバーで工藤静香の抱いてくれたらいいのにを歌ってるのとか電車の中で新聞を広げて隠す様にキスしたりとか あららぎ一平さんが好きだったわ。今は全く描いてないみたいだけど
また描いてほしい >>222 ほれ
主人公 野村貴彦 俳優志望の大学一年生。19才。静岡県出身の一人暮らし。
既婚者 小沢政人 既婚。妻が妊娠中の単身赴任32才。ホモバーで貴彦と会う。
上岡浩司 カラオケ好きの19才。貴彦とは同い年で気の合う友達。
第7話掲載されている手元に93年の10月号の さぶ あるよ
小沢政人が風邪を拗らせて貴彦が看病しているが実はオーディションを
蹴って小沢の傍に付いていたらしい >>224
ありがとうよ!!
その看病する内容は覚えてないのか忘れたのか…
当時はゲイショップで雑誌が全部揃ってたじゃない、さぶをメインで買ってたけど立ち読みしてモデルがタイプじゃなかったら他のBadyや薔薇族を選んでたっけ
G-menはまだ無かったかな
自分も若くて世間も楽しかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています