【フケ専】小説リレー
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奴隷に墜とされる話のリレー小説!
(難しいと思いますが短くでもテーマに沿ってどんどん投稿してください) 今年で60歳になる福井社長は部下からの信頼も厚く、みんなから親しまれていた。
話をどう続けたらいいんだろう? 誰かもう少しヨロシク
福井社長は数百人ともいわれる同期の中でも一番の出世頭でもあった。
おかげで現田中会長の唯一の娘を嫁さんに貰い周りからは公私共に充実した
人生を歩んできてると見られていたのだがそうあの出来事をきっかけに・・・。 福井社長は早朝から新幹線に乗り込み、グリーン席に腰をかけると一時の間そのまま眠ることにした。
途中で目を覚まし飲みかけだったコーヒーを最後まで飲み干した。
空席だった隣には1人の男が座っていた。 なんと田中会長が微笑みながら座っていたのです。
ちょっと驚く福井社長。
このあたりが一番書くのが難しい・・・
コーヒーには睡眠薬か、媚薬(催淫剤)入り 福井社長と田中会長との出会いはそうまだ福井社長が新人時代の頃
直属の上司が田中会長だったのです。
まだ40代半ばの田中会長の役職は部長で社内では飛ぶ鳥を落とす勢いで
出世街道を爆心中でございました。
身長は180に届きそうで体重も優に100キロを超えまさに精力絶倫に見えた
ものです。
社内での評判ば酒も強くて女性の愛人を何人も囲ってたと噂されていたそう。
男子トイレで横から覗いた社員の話では一物も黒々としていて剥けきった
亀頭も鶏の卵ほどの大きさ。
竿の長さも両手でもはるかに余る長さでそれを見た社員は腰を抜かした
そうです。
また恒例の社員旅行で温泉で当時の田中部長のふぐりを見た社員はびっくり仰天。
まるでダチョウの卵ほどの大きさのタマがふてぶてしいほどにだらりと床に届く
勢いで伸びきって鎮座なされていたらしい。
淫水焼けした鶏大の亀頭もひくひくさせながらその社員を睨み付けています。
その気がない人間でも思わず目を潤ませ巨大なそのチンポに頬ずりしたく
なる衝動に駆られるのでした。 いい感じになってきていますね!
福井社長は真面目で正義感が強い人という設定が良いと思うのですが。 マルチごめん
主人公は超能力的な力を持ってて、
電車の中で男を遠隔で痴漢するような小説知らない?
ずっと前にどっかのHPで読んだんだけど見つからないの・・・ >>14
俺は読んだことないなぁ。面白そうな内容だけどね。
続きを考えたけどどう話を持っていけば良いのかが解らない。誰か考えがある人、頼む。 「驚かせて悪かったね」
「会長、どうしてここに・・・」
「・・・・まぁ簡単に言うと・・・俺は、おまえが気に入っていたんだよ。 どうだ俺のものにならないか」
福井社長はその言葉に『ギョッ』とし、驚きを隠せはしなかった。
そして、下半身に違和感を感じた。田中会長の手が福井社長のモノに触れているのであった。
福井社長は背筋が冷たくなり、どうしたらいいのかわからなくなっていた。
田中会長は執拗に、また器用に手を動かす。とうとう福井社長のモノは田中会長の手の中で大きくなってしまった。
「会長、やめて…ください…」
しかし何故か、福井社長は酒にでも酔ったような感覚になってきた。
「お、効いてきたかな…」
(リレーお願いします)
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