「驚かせて悪かったね」 

「会長、どうしてここに・・・」

「・・・・まぁ簡単に言うと・・・俺は、おまえが気に入っていたんだよ。 どうだ俺のものにならないか」

福井社長はその言葉に『ギョッ』とし、驚きを隠せはしなかった。

そして、下半身に違和感を感じた。田中会長の手が福井社長のモノに触れているのであった。

福井社長は背筋が冷たくなり、どうしたらいいのかわからなくなっていた。

田中会長は執拗に、また器用に手を動かす。とうとう福井社長のモノは田中会長の手の中で大きくなってしまった。
「会長、やめて…ください…」

しかし何故か、福井社長は酒にでも酔ったような感覚になってきた。

「お、効いてきたかな…」


(リレーお願いします)