【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
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756 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/16(木) 01:47:11 ID:9ICSx5vBO
休日に河川敷を散歩していたら、近くのグラウンドで草野球をやっていたのだろう、ユニフォーム姿の親父が慌てたように小走りでやって来て、草むらに向かって立ちションしていた。
40後半くらいの人の良さそうな親父さん。近くに人がいるとは思わなかったのか俺に気づくと
「あ、スイマセンね、ヘンなもの見せちゃって」
と照れ笑いしながらもよほど我慢してたのかなかなかオシッコが止まない。
ムチムチした中年男のメタボ気味の体にきつめのユニフォーム姿が妙にエロく感じて、当時高校生だった俺はまじまじと親父さんの股間を見つめてしまった。
ガッチリした体格に似た太いものは平常時なのに俺のものより立派で男の貫禄があった。
先っぽもむけていて、黒ずんだ大きな亀頭が露わになっている。尿道がぱっくり開いて太いオシッコがほとばしっていた。
「そんなにじっと見ないでくれよ〜ボクにもついてるだろ?」
ハッと我にかえり親父さんを見る。他人のチンポを思わず見つめてしまっていた自分に気づき、俺の顔は真っ赤だっただろう。とんでもなく恥ずかしかった。
年長者としてそんな俺を気づかったのか、親父さんはオシッコが済んでプルプル振ったチンポを指差し「触ってみるか?」と 757 :携帯から書き込んだら途中で切れました:2009/04/17(金) 22:15:37 ID:qvkjdgP2O
「触ってみるか?」と冗談めかして笑った。
(触ってみたい…)衝動を抑えられず頷き手を伸ばす俺。
親父さんは「ちょっ…!」と一瞬腰を引きかけたけど、優しい性格なのだろう、「参ったな…見られたらマズいよ…。こっちおいで」と草むらの奥へ俺を誘った。
背丈より高い雑草の中でユニフォームのズボンをずり降ろす親父さん。
四角いメタルフレームのメガネの顔は真面目そうなのに下半身はチンポを晒している。卑猥だ。
「誰にも言うなよ?ほら、触ってみな」
小声で囁いて俺の手を取りチンポに導く。親父さんのチンポをそっと握る。柔らかいチンポ。
さわさわと指を絡ませ大人の男のチンポの感触を確かめていると次第に大きくなってくる。
親父さんを見上げると赤い顔で鼻息を荒くしている。
俺と目が合った親父さんは「勃っちゃったよ…参ったな…。ボクもチンポ見せてみろ。一緒にセンズリかくか」と笑う。
恥ずかしかったけど俺もジーンズのボタンを外す。うながすように親父さんの手がファスナーを下ろし、ジーンズと下着を引き下げる。
既に固くなっていた俺のチンポを、武骨な親父さんの指がつかむ。初めての体験に痛いほどいきり勃っている。
親父さんの手が動き出すと他人の手の動きが新鮮でたまらず声を上げてしまう。
親父さんの空いた方の手が俺の肩を抱き寄せる。汚れたユニフォームから立ちのぼる汗の匂いに包まれる。
「おじさんのもしごいてくれ…」
うわずった声で親父さんが囁く。長さはないけれど指が回らないほど太い親父さんのチンポ。ずんぐりむっくりの体型に似ている。
しごいていると先端から透明な液がにじみ出る。俺の先端からも先走りが溢れ出す。親父さんの指がぬめりをすくい取り、クリクリと亀頭を責める。
立っていられないほどの快感に、親父さんの胸にもたれかかる俺。
「どうだ、気持ちいいか?」
親父さんがぎゅっと俺を抱き締める。
親父さんの体温と汗の匂いに包まれ、俺が求めていたのはこれなんだと気づかされる。
「じっとしてろよ…」
親父さんがしゃがみこむ。野球帽のつばを後ろに回し、俺の腰を抱きかかえる。まさか…?
「…ううっ!」
熱い粘膜にチンポが包まれる。 758 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/17(金) 22:19:06 ID:qvkjdgP2O
親父さんが俺のものを口に含んでいる。腰ががくがくと震え、たまらず親父さんの頭を抱えこむ。
下を見ると、親父さんは自分のチンポをしごきながら俺のものを一心にフェラしている。一気に俺はのぼりつめる。
「出そうです…!」
親父さんは口を離さず、うんうんとうなずき、唇の往復を速める。自分のチンポをしごく手も早くなる。
!!我慢もきかず爆発するように俺は親父さんの口中に射精する。親父さんが鼻を鳴らして飲み下すのを感じる。
と、親父さんの股間のぶっといものからも精液がほとばしる。ビシュッ!ビシュッ!しゃがんだ姿勢で青々とした草の上に何度もザーメンを撒き散らす親父さん。
しばらく余韻に浸るようにそのままの姿勢でじっとしていたけど、急に正気に戻ったように親父さんが立ち上がる。
「さ、行くか!」
チンポをピチピチのユニフォームのズボンに押し込む。まだうっすらと勃起を浮かび上がらせる。
しゃがんで射精した時にかかったのだろう、膝の辺りに己の精液がシミを作っている。
指を差して指摘すると、慌てたように唾をつけてこすり出す。いたずらっぽくニヤッと親父さんが笑う。
「今日のことは俺たちの秘密だからな、誰にも言うなよ」
まだ丸出しの俺の尻を撫でると親父さんは草むらを出て行った。 766 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:24:19 ID:U1CyCFHd0
親父さんとの強烈な体験が忘れられない。
初めて見た他人のチンポ。指が回らないほど太い胴と、剥け上がった亀頭。
俺の手の中でどくどくと脈を感じるほどいきり勃っていた親父さんの熱いチンポ。
ムッチリと太った体をかがめ、額に汗して俺のものを吸いしゃぶっていた親父さんの真っ赤な顔。
俺のチンポを包みこむ親父さんの熱い口の中の粘膜。唇が俺の勃起の上を往復するたびに、腰がとろけるような快感が湧き起こる。
ズボンを下ろししゃがみ込んだ太ももは野球で鍛えられ筋肉質でぶっとい。ユニフォームで擦れたのか毛もなく妙に肉感的だ。
大股を開いたその中心で首を振る野太いチンポ。それをゴシゴシと無造作にこすり上げる大きく武骨な手。
イク瞬間、勢い良く跳ね上がるのを無理に下に向けられ何度もドプッ、ドプッと精液を吐き出した赤黒い大人のチンポ。
親父さんの胸に抱かれた時に感じた温かさと鼻腔をくすぐる汗の匂い。
思い出してはたまらず俺は何度も激しく射精した。
親父さんにまた会いたい。週末のたびに河川敷を歩いたけど、親父さんには会えなかった。
ひと月が過ぎ諦めかけた頃、見覚えあるユニフォームの一団を見つけた。
親父さんがいた。朝から練習試合でもしていて終わった所なのか、着替えている最中だった。
河川敷を整地しただけのグラウンド。更衣室などはない。明るい昼の日差しの下でユニフォームを脱ぐ半裸の男たちの中に親父さんはいた。
俺が気づくのとほぼ同時に親父さんもこちらに気づく。片足を上げてユニフォームのズボンを脱ぎかけた姿勢。白いブリーフがまた俺には刺激的だ。
(あ…)と一瞬マズい!というように目をそらし、ちらっと周囲に目をやる親父さん。
しかしこちらを見ている俺に親父さんの仲間も気づいてしまい、親父さんは「親戚の子なんだ」とか言いながらズボンをはき直しこちらにやってきた。 767 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:28:06 ID:U1CyCFHd0
「久しぶりだね、どうした?」
ズボンのファスナーを上げながら何事もなかったかのように声をかけてくる親父さん。ファスナーを上げる太い指先を思わず見てしまう俺。
俺の視線に気づき親父さんがニヤッとする。一瞬ファスナーを下ろす。ちょっと腰を突き出しいたずらっぽく笑う親父さん。
「…この前はヘンなことになっちゃったな」
声を落とし囁く親父さん。恥ずかしくて顔を見られずうつむく俺。
「課長、お先です!」「お疲れさまです」
職場の仲間で作ったチームなのだろう、部下らしき若い人が親父さんに声をかけては帰っていく。「おぉ、お疲れ!」と屈託なく笑う親父さんの顔がまぶしい。
「ちょっと歩くか」
先を行く親父さんの広い背中の後をついて俺は歩き出す。
「近くに住んでるのか?」とか取り留めのない話を続ける親父さん。
どうしても俺は、目の前で揺れるユニフォームに包まれた大きな尻やどっしりした胴まわり、あの太いチンポが収められているもっこりした股間に目が行ってしまう。
上の空で親父さんの話に反応の鈍い俺。いきなり笑い出す親父さん。気づくとあの時の草むらに来ている。
「そっかぁ、忘れられなくなっちゃったか…おじさん、ヘンなこと教えちゃったなぁ。ごめんな」
振り返り俺に向き合う親父さん。そっと俺の耳に囁く。
「…実はおじさんも忘れられなかったんだ。気の迷いだと思ったんだが…参ったよ」
おじさんが手でユニフォームの股間をグイとつかんで見せる。白い布地の下に、俺がひと月思い焦がれていたチンポが浮き出ている。
草むらに視線を走らせる親父さん。俺の喉はあの日と同じくカラカラだ。頷く俺の腰をポンと叩き草むらに分け入っていく親父さん。
大きな背中を慌てて追いかけた。 768 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:30:49 ID:U1CyCFHd0
草むらの中で親父さんの胸に抱かれる俺。温かい。汗の匂いに懐かしさすら感じ思わず深呼吸をしてしまう。
興奮した親父さんがぐいぐいと腰を押し付けてくる。ユニフォームの下の勃起がごりごりと、俺のチンポに擦り付けられる。
ふんっ…ふんん…。親父さんの鼻息が荒い。見上げると親父さんと目が合う。ゆっくり近づく親父さんの顔。唇が触れる。
「キスするのも初めてか?」
貪るように俺の口を吸いながら聞く親父さんに頷くとギュッときつく抱き締められる。
「あ〜マズイ、ほんと参った…なんだか可愛くってしょうがない…」
ほお擦りされると休日の無精ひげがチクチクと痛い。親父さんの手が俺のジーンズを脱がしにかかる。
俺も親父さんのユニフォームのボタンを外し、ズボンを脱がしにかかる。親父さんのほうが速い。
下着と共に俺のジーンズを下ろし、しゃがみこむ親父さん。跳ね上がるように腹に貼りつく俺の勃起をつかみ、空いた手で野球帽のつばを後ろに回す。
親父さんの顔が俺の股間に近づき、ぬるぅっと俺のチンポが熱い粘膜を感じた瞬間、!!!…俺はあっという間にイってしまった。
親父さんが俺の精液を手に吐き出す。
「いいぞ、何度でも出せ…いっぱい出していいぞ」
言いながら片手で自分のズボンを下ろし、しゃがみこんで再び俺のチンポを口に含む。
射精直後で敏感になった亀頭を唇と舌で刺激され悲鳴を上げる俺。逃がすまいと親父さんは逞しい片腕で俺の腰を抱き寄せる。
同時に、手の中の俺の精液を自分のチンポに塗りつけしごき出す親父さん。ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音が響く。こんな…いやらしい光景にくらくらする。
親父さんのぶっといチンポは俺の精液をまとってぬらぬらと光り、湯気が出そうなほどいきり勃っている。クリームのように泡立ち、淫靡な匂いが立ちのぼる。
一層興奮したようにじゅるじゅると音を立てて俺のチンポを一心に吸いしゃぶる親父さん。
日が高くなってきて暑い。草いきれの中、快感に耐えるように俺は親父さんの野球帽の頭を抱えこみ、腰が抜けそうな快感に耐える。
またイキそうだ…!親父さんの強烈なフェラに、ふたたび上り詰めそうになる俺。慌てて親父さんの頭を引き離す。
「どうした?イっていいぞ?」
笑う親父さんに答えず、俺もしゃがみ込み、キャッチャーのような姿勢でいる親父さんの股間に頭をもぐり込ませる。尻もちをつく親父さん。
「おいおい…おおぉ…っ!」
俺自身の泡立つ精液をまとい首を振るぶっとい親父さんのチンポを、俺は一気に口に含む。 774 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/24(金) 23:59:03 ID:dDwElxKQO
「おぉ…!しゃぶってくれるのか…」
うわずった声を上げる親父さん。ずんぐりと太短いチンポが悦ぶように口の中でビクビクッと首を振る。
親父さんのチンポに塗りたくられた俺自身の精液の味が口中に広がる。ぶっといチンポに歯を立てないよう大口を開け不器用に頭を動かす。
「舌使ってくれ…くびれのとこ、そうだ。気持ちいいぞ…」
親父さんの手が頭を撫でる。親父さんを喜ばせようと俺は懸命にガチガチに固い砲身や果実のような亀頭に舌を絡める。
唇に伝わる親父さんのチンポの熱が、男の性器をしゃぶっているということを否応なく実感させる。
しゃぶっているだけで自分のチンポから何か漏らしそうなほど俺は興奮している。俺はたまらず自分のチンポをしごきだす。
この前の親父さんと同じだ。俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポをくわえながらぶっといチンポをしごいていた親父さん…。
「おじさんもしゃぶってやる。足こっちだ」
チンポに親父さんの手のざらつきを感じる。続いてヌメッと温かい粘膜に包まれる。思わずビクッと腰が震える。
草の上で横たわり互いのものを口で求め合う。親父さんが俺の腰をしっかり抱きかかえる。俺も親父さんのどっしりした胴まわりを抱え込む。
775 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:04:05 ID:dDwElxKQO
ユニフォームに包まれたムチムチしたお腹と陽に晒された大きな尻。親父さんの股ぐらから立ちのぼる汗や精液が混じった匂いが淫靡に鼻をくすぐる。
忙しく動き回る親父さんの舌と唇を真似て、俺も親父さんのチンポを懸命に口で愛する。
ビクビク首を振るチンポから、ぬめった先走り液が溢れ出してくるのを舌で感じる。より快感を求めるように親父さんの腰が突き出される。
応じるように俺は根元まで親父さんのぶっといチンポを呑みこむ。苦しい。でも腰をくねらせ本能のままに快感をむさぼる親父さんのために俺は必死で耐える。
「…くっ…出そうだ…!」
親父さんのかすれ声。ひける腰を俺は逃がすまいと抱きかかえる。俺も親父さんのを口で受け止めたい。
「あっダメだ…!いいのか?だ…出すぞ?」
頷く俺。目の前の親父さんの玉袋がキュッと引き締まる。ビクビクッ!チンポの根元が震えるのを唇で感じる。
とどめとばかりに舌先で尿道口を舐めあげてやると男くさい親父さんが情けない声を上げて喘ぐ。
「うっ…!はぁああっ!ごめんな…!イクっ!イクぞっ!」
瞬間、親父さんの太ももで頭を挟み込まれる。口の中でチンポがブワッと膨れ上がる。
ブシュッ!ブシュッ!
亀頭が跳ね上がり何度も何度も精液が射出される。耳を塞がれた俺の頭の中に、激しい射精の音が聞こえる気がした。 776 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:07:33 ID:P56AIWobO
口の中はあっという間に生臭いヌルヌルした精液でいっぱいになる。初めて味わう感触にためらうが一息に飲み下す。
「おじさんの、飲んでくれたのか…」
ゼェゼェ荒い息をつきながら親父さんが俺の頭を撫でる。
柔らかくなりかける親父さんのチンポ。なんだかたまらないほど愛おしくて俺はいつまでも吸いしゃぶる。
お返しとばかりに親父さんの唇が大きくスライドし始める。すぼめた唇でカリ首を小刻みに攻めたてる。
「あ…、俺も…!出そうです…!」
俺の絶頂はすぐに訪れる。
「よしっ、出せ!いっぱい出せ!」
親父さんが手で俺のチンポをしごきたてながら亀頭をジュポッと音を立てながら何度も吸いたてる。
!!…合図する余裕などなかった。俺が噴き上げた精液の第一弾は親父さんの顔を直撃する。
次々と溢れ出す精液。慌ててチンポを口にする親父さんの熱い口中に玉袋が空になるのではないかと思うほど俺は大量に射精する。
射精している間も絶えずザラつく舌で亀頭を攻められ、苦しいほどの快感に俺は親父さんの腰を抱え込み、チンポをくわえ込み吸いたてる。
ぶっとい幹の中に溜まった親父さんの精液を残らず味わう。ごくっと親父さんが俺の精液を飲み干すのをチンポの先で感じ取る。
777 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:09:33 ID:P56AIWobO
「またいっぱい出したなボク…」
「おじさんも…いっぱい出たよ…」
嵐が去り、だるい体をようやく起こし草の上であぐらをかき向き合う俺たち。照れくさそうに笑い合う。
下半身丸出しのマヌケな格好。しかも親父さんの顔やメガネは俺の精液まみれだ。
ユニフォームの袖で顔を拭った後、「いけね、またシミになっちまう」と慌てながらニカッと笑う親父さん。
膝まで下ろしたズボンを見ると、こないだの親父さんが自分でひっかけてしまった箇所は黄色いシミになっている。
「カミさんにまた言われちゃうよ、『何、このシミ落ちない』って」
ユニフォームの胸の所にも俺が噴き上げた精液が飛んでしまっている。
「あ〜あ、相当溜めこんでたろ〜ボク。こりゃ定期的に抜いてやらないといかんかなぁ?」
胸のシミを拭きながらまたイタズラっぽく笑ってチラッと俺を見る親父さん。
恥ずかしさと嬉しさで俺は親父さんに抱きつく。固太りの汗臭い体や少年のようにつばを後ろに回した優しい丸顔全てが愛おしい。
「おいおい…」
笑いながら親父さんは俺を抱きとめ、軽く額にキスをする。
「あ〜マズい、クセになりそうだよ〜。あんまりオッサンのことヘンな道にハマらせないでくれよ、おじさん、しまいには『ケツ掘らせろ!』とか言っちゃうかも知れんぞ?」
それでも構わない。ユニフォーム姿の親父さんにこの草むらでケツを犯される俺…。興奮のあまり頭がクラクラする。
親父さんのムッチリした厚い胸板に顔をうずめ、俺は胸一杯に大好きな匂いを吸い込んだ。 789 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:35:33 ID:uU4vBN8M0
月に1、2回親父さんのチームがグラウンドにやってくるたび、親父さんと俺は草むらで求め合った。
「想像してたら練習中に勃っちゃって…参ったよ」
草むらに入ってくるなり親父さんはズボンのボタンを外しファスナーを下ろし始める。
ピチピチのユニフォーム。勃起がひっかかりファスナーがなかなか下りない。
「いてて…ハハ、俺もまだまだ若いなぁ」
親父さんが赤い顔でニカッと笑う。
そのスケベそうな顔がたまらなくて、先に草むらで待っていた俺は立ち上がり、親父さんの太い首に腕を回し抱きつく。
「おぉおぉ、よしよし…待たせて悪かったな」
とりあえずファスナーは諦め、親父さんが俺を抱きしめる。
季節は夏になり親父さんのユニフォームは汗臭い。
男に抱かれている…親父さんの匂いに包まれ、俺はそう実感する。
切なくて苦しいほど親父さんが欲しい。ムッチリした固太りの体にギュッと抱きつく。
「…そんなに待ってたのか俺のこと…?あ〜ダメだ…ほんとハマりそうだ…」
親父さんが強く抱きしめてくる。
太い腕とムッチリした胸や腹に挟まれ動けない。大きな手が俺の頭を撫でる。
「かわいいぞ…おじさんがいっぱい出してやるからな…」
親父さんが膝をつき、俺のズボンを脱がしにかかる。
ジーンズと下着を一気に引き下ろすと親父さんの目の前で、下着のゴムに引っかかったチンポが跳ね上がり腹を打つ。
「元気いいなぁ、いっぱい溜まってるか?」
ニヤッと笑いながら俺を見上げるスケベそうな顔。無精髭が生えた日焼け顔。
親父さんの小さめの唇を見ていると、あの熱い粘膜が早く欲しくてたまらなくなる。
首を振る俺のチンポが親父さんの手のざらつきを感じた途端、先端から一気に根元まで熱い粘膜に呑み込まれる。 790 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:40:04 ID:uU4vBN8M0
「うう…あっ!」
ぬるうっ!唇が滑るように大きく往復する。舌が俺の敏感な亀頭をチロチロと這いまわる。
いきなり熱が入った親父さんのフェラを受け、俺は腰が抜けそうになる。
親父さんは赤ら顔で鼻息を荒げながら、大股開きにした股間の大きな盛り上がりを片手で揉み込んでいる。
目が合うと、恥ずかしいのか親父さんは視線を避けるようにギュッと目を閉じる。
額に汗しながら俺のものを一心にフェラする親父さん。
見ているだけでイキそうになり慌てて俺は腰を引く。
「出そうなのか?出していいんだぞ?」
唾液まみれのチンポを親父さんの無骨な手がしごく。
「う…!お、おじさんのも…」
「おお、そうか、おじさんのが欲しいか、よしよし…」
親父さんが立ち上がる。ズボンを脱ごうとするがやはりファスナーが勃起に引っかかってしまう。
「いてて…ハハ、ダメだ、おじさんもうギンギンで…」
腹を引っ込めガニ股で腰を引いた姿勢で、額に汗を浮かべ焦る親父さん。
困ったようなその姿が何だかたまらなく愛おしい。
突き動かされるように俺は親父さんの足元にひざまづき、どっしりした胴まわりに抱きつき、ユニフォームの股間に顔を埋める。
顔を擦り付けると薄い生地の向こうでガチガチのぶっといチンポがゴロゴロする。
深呼吸すると、蒸れた男の股ぐらの匂いが何だか俺を淫らな気分にさせる。
「おい…あまりスーハーするなよ、なんか…恥ずかしいよ」
興奮したように親父さんの声がかすれる。親父さんをもっと感じさせてやりたい。
俺は思いきり口を大きく開け、顔面に感じる親父さんの膨らみを丸ごと口に含む。
「あ…ぐっ!」
生地の上から軽く歯を立てるように刺激してやると親父さんが喘ぐ。 791 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:41:48 ID:uU4vBN8M0
「こら!このエロ坊主が…!脱がないと…ヤバいって…」
唾液で生地が透けてくる。下着もあるためチンポが透けるようなことはないが口中に塩気が広がってくる。
親父さんを見上げると、汗を浮かべた真っ赤な顔でじっと俺を見つめている。
「ダメだ…おじさんも溜まってるんだ、漏れちゃうよ…」
こらえるように目をぎゅっと閉じる親父さん。声がかすれている。
亀頭の丸みを探り当て、親父さんのカリ首の部分を集中的に攻めてやる。
「う…っ!くはっ!こら!ダメだ、出ちゃうって…!」
ユニフォームの中でチンポがビクビクッと震える。
「うっ…ほんとに…あ!ダメだ!出ちまう…!」
情けない声を上げ、親父さんの両手がグッと俺の頭を引き寄せる。
どくっ!どくっ!
ユニフォームの中で脈動するチンポ。親父さんの太いチンポがたっぷりと精を吐き出しているのが分かる。
じわりと親父さんの股間に湿り気と熱が広がる。生地を通して精液の匂いが立ちのぼる。
「うぁ〜パンツん中ベトベトだぁ」
親父さんが慌ててズボンを脱ぎ始める。少しチンポも柔らかくなったのかファスナーもようやくさがる。
ソックスやスパイクも脱ぎ、青空の下で下半身丸出しになる親父さん。
精液で湿った陰毛。濡れ光る太い胴と亀頭。
親父さんが動くたび半勃ち状態の太短いチンポがぶるんぶるんと揺れる。
しゃがんだ瞬間力んだのだろう、尿道に残った精液が糸を引いて先端からしたたり落ちる。
「…こうしとけば乾くかな」
濡れたトランクスを裏返し、股間の部分を陽に当てるように草むらの上に広げる。
「さてと…パンツ乾くまで、このエロ坊主をお仕置きしないとな!」
親父さんが笑いながら俺をガバッと後ろから抱きしめる。 792 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:42:35 ID:uU4vBN8M0
「イタズラ小僧め、一滴残らず搾り取ってやるからな」
親父さんの大きな手が俺のチンポを握りしめる。もう一方の手がTシャツをまくり上げ、俺の胸板を撫でまわす。
「スベスベだ…胸も感じちゃうんだろ?助平な体してんなぁ」
乳首を探り当てられビクッと反応する俺の体をギュッと抱きしめ、親父さんがからかうように笑う。
チンポを握る親父さんの手が動き出す。太い指が繊細に動き、乳首を責める。
親父さんの舌が肩や首筋を這い、耳の穴にまで入り込んでくる。
女しか知らないはずの親父さん。
一見真面目そうな親父さんが見せる中年男のいやらしいテクニックに俺は翻弄される。
親父さんが後ろから腰を抱きよせ密着させてくる。
尻の谷間に熱く固いものが押し付けられる。放出した精液をまとい生温かくぬめる親父さんのペニス。
「……」
無言の親父さん。ぐいとさらに腰を押し付け、いやらしく腰をくねらせ始める。 813 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:47:38 ID:FhPTK84F0
さっきユニフォームの中に出したばかりなのに…。
あっという間に回復したチンポを誇示するように、親父さんが後ろからグイグイ腰を押し付けてくる。
「ダメだ、ボクの感じっぷり見てたら…おじさんまた…もう勃っちゃったよ…ほら」
自らの精液で熱くぬめる親父さんの逞しいチンポ。俺の尻の谷間を力強く往復し始める。
「う…っ、あ!」
「足閉じてくれ…素股、知ってるか?おじさんの、股で挟むみたいに…そうだ…いいぞ」
親父さんの鍛えられた太ももが、両側から俺の膝を挟み込む。
後ろからのしかかるような体勢。
むっちりした固太りの体が後ろからぴたりと密着する。
いやらしくくねりながら弾み始める親父さんの腰。
親父さんのパンと張り出した下腹が俺の尻を打ちすえるたび、肉同士がぶつかる乾いた音が響く。
「ボクも出しちゃえ、いっぱい溜め込んでんだろ?」
後ろから伸びた右手が俺のチンポを握り、しごき出す。
「うあっ…!ああっ」
きつく閉じた股をこじ開けるように前後する親父さんのぶっといチンポ。
ごりごりと固い砲身が玉袋の裏の敏感な部分を押し上げる。
時折丸い亀頭がアナルの表面をぬるうっ!とこすりあげる。
「んんっ!…あ!」
そのたび初めて感じる甘い感覚が湧き起こり、俺は思わず声を漏らしてしまう。
前と後ろを同時に刺激され、腰がとろけそうだ。
ふう…、ふっ、はあっ…!
耳元に感じる親父さんの荒い息づかい。
なんだか親父さんに犯されているみたいだ…
親父さんの肥った体が発する熱気。
汗で湿ったユニフォームから立ちのぼる濃い男の匂い。
真上から照りつける夏の太陽と草いきれの中、めまいがするような快楽に溺れていく。 814 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:50:30 ID:FhPTK84F0
どくっ、びくん…っ!
俺の尻の谷間であの太いチンポが時折力強く首を振るのを感じる。
あの丸い大きな亀頭の割れ目から透明な液を吐き出しているのだろう。
親父さんが感じている…。そう思うとたまらない気持ちになる。
…親父さんが欲しい…。もっと深く、欲しい…。
そう感じた途端、
とくん…
後ろから前に1本の線が通ったような感覚が走り抜ける。
「お?ぬるぬる出てきた。素股、気に入ったか?」
俺のチンポが先走りを漏らすのを肩越しに覗きこみ親父さんがささやく。
太い指が先走りをすくい取り、くりくりと亀頭に塗り広げる。
その間も絶えず尻の谷間を親父さんの太いチンポが犯す。
腰がとろけそうな快感。切なくてたまらない。
もっと深く、親父さんと繋がりたい…!
経験はないが知識としては知っているその行為。
亀頭でなぶられ甘く疼いている“そこ”に親父さんの太いものを受け入れる…
初めてだし、もちろん怖い。
だけど今、たまらなく親父さんの熱いものが欲しい…!
そう意識するよりも前に、いつの間にか俺の腰は親父さんのチンポを求めるように動き出していたのか。
「お…?」
俺の変化に気づく親父さん。
俺の腰の動きと後ろから貫くようなこの体勢が否応なしに“そのこと”を意識させたのだろう。
戸惑っているのか急に黙りこみ親父さんは黙々と腰を振り続ける。
親父さんのチンポが欲しい…!
俺はさらに腰を親父さんに押しつける。 815 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:54:11 ID:FhPTK84F0
「………」
「気持ち、いいです…そこ…」
「…そんな…マズいよ、さすがにそれは…」
親父さんの声がかすれている。
「僕…おじさんのが欲しいです…」
とんでもなく恥ずかしい。俺は地面を見つめたまま、背後の親父さんに本心を伝える。
「…そんな…俺のこと、そんなに好きなのか…?」
うわずる親父さんの声。
俺がうなずくのを待たず、止まっていた親父さんの腰が、再びためらいがちにゆっくりと弾みだす。
「…うぅ、マズいよ俺…こんな…男の子の尻なのに…なんで、こんな気持ちいいんだ…」
独り言のように苦しげに親父さんが呻く。
後ろを振り返ると、額に汗を浮かべた親父さんが真っ赤な顔で俺たちの“結合部”を見下ろしては、煩悶するかのようにギュッと目を閉じている。
迷っている親父さん。しかしやがて、親父さんの腰使いがためらいがちに変わり始める。
俺のアナルを狙う角度…。
俺の腰にそっと添えられる親父さんの手。グッと腰を押さえつけるような力が加わるのを感じる。
親父さんが求めている…親父さん…そこ…!
「!!」
何度もなぶられ緩んでいたのだろう、亀頭の先端が浅く潜り込んでくる。
びくんと跳ねる俺の体。
「…やっぱり痛いか…?止め…」
いやだ…!
俺は振り返り親父さんに抱きつく。
太い首に腕を回し親父さんの唇を強引に求める。
「んん…!」
目を白黒させる親父さん。俺の勢いに気押されるように尻もちをついた親父さんの腰にまたがる俺。
後ろ手で親父さんのチンポをつかみ、俺のその一点に導く。
「…ほんとに大丈夫か…?」
下からまだ少しためらいが残る目で親父さんが俺を見つめる。
うなずき俺は深く息をつき体重をかける。 816 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:55:50 ID:FhPTK84F0
滑る亀頭。なかなか入らない。
「あっ!…つ!」
何度目かに先端が少し潜り込むのを感じ、思わず顔が歪む。
「痛いならやっぱり止めよ…うう!」
ずず…っ!
深呼吸して俺はさらに腰を落とす。
「大丈夫…このまま…」
親父さんの精液や俺自身の汗のぬめりで少しずつだが親父さんのチンポが入ってくる。
「く…っ、はぁ…おじさんの、入ってくる…」
「…大丈夫か?無理するなよ…うぅ、すごい…締まる…!」
「大丈夫…おじさんとひとつになりたいから…我慢する…」
「…う…そんなこと言われたら…!」
親父さんがガバッと上半身を起こし俺を抱きしめる。
「ダメだ!たまらん…!」
激しく口を吸われる。親父さんの太い腕が俺の腰を抱き寄せる。
ググ…!
アナルにかかる恐ろしいほどの圧力。あの太いチンポが俺の中に押し入ろうとしている…!
親父さんを受け入れようと必死に体の力を抜き、親父さんの大きな体に身を預ける。
「ごめん…!堪忍な…!」
ぐいと親父さんが俺の腰を引き下ろし、同時にグイと腰を突き出す…。
ぐぼっ…!
頭の中で音が聞こえる気がした。
「…うぐ…!はぁあ!」
「はいっ…た…!先っぽ入ったぞボク…!」
呻きながら親父さんが俺の首すじに顔を埋める。
俺も同じように親父さんの肩にぐったりとあごを乗せて抱き合う。
「すごい…締まりだ!うう…!」
目をきつく閉じて親父さんは初めて味わう刺激に耐えている。 817 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:57:55 ID:FhPTK84F0
首すじから立ちのぼる男の強い汗の匂いを嗅いでいると、埋め込まれた亀頭の存在感が増してくるようだ。
大きい…。親父さんのあの大きなチンポが俺を犯している…!
まだ先端だけ…。これから押し入ってくるあのぶっとい幹の部分を思うと不安もある。
だけど今は、親父さんとより深くつながることの悦びの方が勝る。
少しずつ痛みと異物感が和らいでくる。
「う…まだ…動かないでくれ…」
親父さんが何かに耐えるように真っ赤な顔で俺の胸に顔をうずめ、ぎゅっと目を閉じて呻く。
動いてないよ…?
言いかけた時、親父さんが急に俺を抱きしめる。
「あ…だ、ダメだ…!ごめん、ごめんな…!」
苦しげに親父さんが叫んだかと思うと、俺を抱きしめる丸っこい体がびくっびくっと震えた。
「う…っ、くうっ、う…」
顔をしかめ苦しげに呻くたび、親父さんの腰がぐっ、ぐっと突き出される。
…親父さん、イッちゃったんだ…
浅くだけど確かに俺のケツの中に埋め込まれた親父さんの肉棒。
初めての締め付けにたまらず俺の中に精を吐き出してしまった親父さん。
そんなに昂ぶっていた親父さんがたまらなく愛しい。
俺の胸ではぁはぁと荒い息を吐く親父さんを俺はギュッと抱きしめる。
ムッチリした体。丸まった背中を優しく撫でる。
白髪が少し混じり始めた短い髪。さっぱりと刈り上げたうなじには大粒の汗が浮かんでいる。
大好きな親父さんの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
荒い呼吸が落ち着くまで俺たちはただぐったりと抱き合っていた。 819 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:44:41 ID:FhPTK84F0
「…いつもはなぁ、こんな早くないんだぞ?」
あお向けに草むらに寝転がった親父さん。
照れくさそうに差し出した太い腕に頭を乗せ、俺は甘えるように親父さんに身を預ける。
「すごい締め付けで…。全然ガマンきかんかった…参った…」
バツが悪いのか早くイってしまった言い訳をする親父さん。
構わないのに…。
俺は親父さんの股間に目をやる。
力を失って半勃ちの太短いチンポ。コロンと下腹部に横たわって濡れ光っている。
手を伸ばし、指でそっと触れる。
「はは、もうダメだって…!この年で2回イッちゃったんだ、オッサンのこといじめるな」
親父さんが笑いながら腰をひく。お返しだとでも言うように親父さんのざらつく手が俺のチンポを握る。
ガチガチに勃起したままの俺のチンポ。
「ボクはまだイってないんだよな。どれ…」
親父さんが身を起こす。あっと言う間もなく俺の股間に顔をうずめる親父さん。
「ううう…っ!」
ぬるぅっと一気に口の中の熱い粘膜に包まれる。
草むらに投げ出した足をつっぱるように伸ばし、俺は快感にのけぞる。
親父さんのフェラは回数を重ねるたびにいやらしく、濃厚になってきている。
大きく上下する親父さんの頭。親父さんの荒い鼻息…。
とろけるような快感に俺のチンポは親父さんの口の中でびくびく跳ねまわる。
「…お、中から漏れてきた…」
「……?」
ふいにフェラが止まる。見ると親父さんは、俺の股間の奥をのぞきこんでいる。
跳ねるチンポに連動して締まったアナルから、親父さんがさっき俺の中で放った精液が漏れ出ているのだと気づく。
恥ずかしい…。
「…なんかエロいな…。こんなちっこい穴に入ってたのか…」
無遠慮な親父さんの視線が何だかいやらしい。
俺の奥へと伸びる親父さんの手…。 820 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:46:18 ID:FhPTK84F0
「あっ!」
親父さんの太い指がぬるっとアナルをなぞり上げる。アナルがひくつくのが分かる。
「まだ中から出てくるぞ…、ずいぶん出したんだなぁ俺」
独り言のように親父さんはつぶやき、俺を見てニヤッと笑う。
太い指先が中に潜り込む。淫らな俺が望んだ展開。膝を立て、俺は足を開く。
後ろを指でいじられながらもビクビク首を振る俺のチンポを、再び親父さんが口に含む。
親父さんの唇が俺のチンポを滑るように上下する。
同時にぐねぐねと俺のケツの中でうごめく親父さんの太い指。
延々続くような、初めて感じる快感に、俺はただ身をよじり喘ぐしかない。
そんな俺を見つめる欲情した親父さんの目。いやらしい中年男の、俺を射るような雄の目。
たまらず視線をそらし、親父さんの股間に目をやる。
…!!
いきり勃った親父さんのチンポ。思わず親父さんの顔を見る。ニヤリと笑いうなずく親父さん。
もう言葉は要らなかった。
親父さんが俺の脚を開き、そこに身を割り入れる。
親父さんの太い指を2本も呑み込むほどにほぐされた俺のアナルにピタリと当てがわれた熱い亀頭。
大きく息を吐き親父さんを見つめ俺はうなずく。
応じるようにひとつうなずくと、親父さんは俺の両脚を脇に抱え込むと、あの太いチンポで一気に俺を貫いた…。 821 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:48:22 ID:FhPTK84F0
親父さんが中で放った精液が潤滑油になったのか、あんな太いチンポが根元まで一気に埋め込まれる。
2発出した後だけに、今度は長時間、俺は親父さんの大きな体の下でもみくちゃにされた。
充分指でほぐされたこともあり、俺は初めてだというのにケツの快感をつかみ始めていた。
大好きな親父さんのチンポを受け入れているという精神的な悦びも大きかったのだろう。
ふんっふんっ、と息を荒げながらチンポを突き入れる親父さんの太い胴に下から必死にしがみつきながら、俺はケツをやられる快感に溺れ始めていた。
汗でぐっしょりと湿ったユニフォーム。親父さんの濃い匂いに包まれながら、俺は永遠にこの瞬間が続けばいいと思っていた。
しかし、親父さんの突き出た腹と俺の腹の間で挟まれて先走りにまみれていた俺のチンポを親父さんの武骨な手がつかんで数回しごきあげただけで精液を
噴き上げると、親父さんは俺の口を吸いながら大きく腰を振り、ドスッと一番奥に突き入れたかと思うと低く呻き、腰の動きを止めたのだった。
「…うっ…ううっ…く…!」
その日3度目の精を俺の奥深くで放つ親父さん。
びくびくと震える背中を抱きしめながら、俺は長時間のピストンで熱くなったアナルを親父さんの精液が潤し、冷やしていくような気すらしていた…。 822 :親父さん終わり:2009/06/26(金) 23:52:08 ID:FhPTK84F0
その日どう別れたのか、実はよく覚えていない。
タオルで股間の後始末をしながら「とうとうホンバンまでしちゃったな」といつもの笑顔でニカッと笑った親父さん。
『ホンバン?』と聞き返した俺に『ホンバンは本番だよ』と言って笑った親父さん。
ユニフォームの腹の部分にまた俺の精液が染みを作ってしまったことに焦る親父さん。
そんな断片的な記憶は残っているけれど、いつものエロくて明るい親父さんだった。
しかしその日以降、親父さんのチームが河川敷のグラウンドに現われることはなかった。
週末のたびにグラウンドを訪れたけれど、親父さんの姿はなかった。
夏が終わり冬が過ぎて春になった。高校を卒業した俺は進学のため上京することになった。
もうすぐこの田舎町を離れるという春休み。
しばらく訪れていなかった河川敷を訪れた俺は土手の上から遠く、あの草むらを眺めていた。
冬の間にすっかり枯れた草むらを眺めてちょっと感傷に浸っていると、草むらのあたりを歩く懐かしい人影が見えた。
丸っこい大きな体。平日だからかスーツ姿だったけど、間違いなく親父さんだった。
思わず駆け出す俺。やがて親父さんも俺に気づき、驚いた顔を見せる。
「なんて偶然だ…、また会っちゃったかぁ…」
ダッシュしたために荒い息を吐いている俺に、親父さんは困ったように頭をかいて笑う。
「…転勤で4月から東京なんだ。近く通ったから最後に寄ってみたんだけど…」
親父さんの言葉をはぁはぁ息を落ち着けながら聞く俺。
「まぁ…俺も忘れるから…、…ボクも元気でな」
スッと手を差し出す親父さん。濃紺のスーツ姿の親父さんは本当に普通の良いお父さん、といった感じだ。
この草むらで何度もザーメンをまき散らしていたあられもない姿は想像もできない。
何とか呼吸を整え、俺は親父さんの手を握る。俺のチンポを何度も握った分厚い手のひら。温かい。
意識する俺を感じたのか、少し顔を赤くして慌てたように手を離す親父さん。
…俺は忘れることなんかできない。 823 :親父さん終わり:2009/06/26(金) 23:52:57 ID:FhPTK84F0
「…俺も4月から東京なんです、大学で」
「えっ?え〜、そうなのか?!おめでとう。…3年生だったのか」
「…近くだといいですね。1人暮らしだしゆっくりでき…」
「いやいや…マズいよ〜このことは忘れないと…うぅ…単身赴任とは言えこんな…ハマっちゃマズいって…!」
自分に言い聞かせるように慌てる親父さん。
「俺、おじさんのこと好きなんです。またおじさんと色々したいな…」
「…あ〜、ほんと、おじさん、ヘンなこと教えちゃったんだな…どうすりゃいいんだぁ〜」
逃げ出すように小走りに歩き出す親父さんの大きな背中にじゃれつくように抱きつく俺。
…親父さんは拒まないだろう。こんな助平でエロな好奇心に溢れた親父さんだ。
顔を真っ赤にして焦る親父さんの背中に俺は鼻先を埋め、親父さんの匂いを吸い込んだ…。 7 :陽気な名無しさん :2007/05/02(水) 08:45:22 ID:2IsKaw5R
あたしは、6歳の時に近所の工事現場の監督さんにいたずらされたわ。
射精はしなかったけど、体がビクンビクンするって言って体をのけぞらせたわ。
その後、大きくなったおじさんのモノを無理やりしゃぶらされて、口内発射で精飲したわ。
878 :朝から変態:2007/05/16(水) 09:41:41 ID:LXMyFSGL0
さっき車で出勤途中に、とある現場脇の自販機でコーヒー買って目覚ましてた時の事。
積み下ろし作業してるユニックの運転手を何気なく見てたら、色黒ごま塩頭のいいお父さんなの。
老け専としては股間にも当然目をやるわけだが…どうにも朝勃ちしてるっぽい膨らみが…。
繋ぎのジッパーの左側に、あきらかに亀頭の膨らみの丸みを浮き立たせてて。
ガン見してたらオジサン気付いて、なんと!俺の顔見ながら上向きにポジション直してくれた!
たまらず車降りた。こっちもスラックスの前を膨らませながら。
誰も居ない詰め所に無言で案内されて、しばし相互手コキ。少ししゃぶってあげた。
時間も匂いも心配なのでお互い出しはしなかったけど、まだ夢見心地。
今日だけ資材配達で回ってきたらしいんだけど。もう今日は仕事手につかないこと確実。 90 :陽気な名無しさん:2008/06/21(土) 04:52:20 ID:wMszf2ulP
今日さ、会社の帰り自分の最寄り駅に何時もどおりに降りてバス停に向かおうとしたら
前を歩いていた55位のおじさんが一瞬立ち止まってから考えてからトイレに入っていった
で、「お仲間さんかな」と思って後に続いて入って行ってちょっといい感じだったんだけど
人が入ってきてニアミスに終わった
でも、しつこい俺はおじさんの後をストーキング、駅から離れて人気がなくなったところで
「さっきはいい感じだったのに、若い人来ちゃって残念でした。立派そうなの拝見したかったのに」
って話しかけてみた(俺もう40過ぎたサラリーマンだけど、凄い事したよな)
そうしたら、おじさんが俺の事を顔から足まで視線を動かして見てもう一度顔に視線を戻して
にやっとして無言で又歩き始めたんだ
やばい事しかもと思ってたら、おじさんがちょっと振り返って一度立ち止まって
月極めの看板がある駐車場に入っていったの
当然付いていったら、ファスナー開けて一物出してこっち向いてるんだわ
近づいていったら半立ち、病気が怖いと思ったっけどシチュエーションに興奮して
しゃがみこんでいきなりパクッとやっちゃった
グングン硬くなって一度口から出して眺めてみたんだけど
サイズは普通だけど雁がしっかり張ってていい形だった
もう一度むしゃぶりついて暫らくぐちょぐちょやってたら、息が苦しくなったので
口から出そうとした、けど、おじさんもかなり興奮しているようではずそうとした俺の頭を
そうはさせじと両手で抱えてはずさせてくれない しかたないから鼻で息を整えて続行、口というか顎というかとにかく疲れてきたところで
「もう少しだ」と言われて、またまた激しくしゃぶりまくった
おじさんが「ん、んん」咥えている尿道がぐっぐぐぐぐっっと力強く脈動して
生暖かいものが口いっぱいになった(本当に結構な量、でも生臭いのは今一好きじゃない)
頭抑えたまま「飲んでくれ」って言われて素直にゆっくり飲んじゃった
まだ柔らかくならないおじさんの一物を少しの間咥えていたら、頭をなぜながら
「良かったよ、20分ぐらい咥えてたぞ。君のも出してやる」って言われて、
立ち上がって「実は明日デートなんです」って言ったら(本当に今日デートだったりする)
ギンギンの物を優しく触りながら「君凄い事するんだね」って言われちゃったよ
結局俺は出さなかったけど、「独り身なんでね、だいぶ溜まってた。本当に良かったよ。
…携帯なんか持ってる?私のは教えられないんだけどねぇ。…又溜まったらだしなぁ…」
になって、教えちゃったわけ、俺
で、2、3分歩いた所でおじさんが立ち止まって「1週間ぐらいで一杯になる。いい歳して
結構溜まる。濃いの飲んでくれるか?」って聞いてきたから、
どうしたんだろういきなり真顔で振り返ってって思いながら「僕でよければ」って答えたんだわ
そうしたら、すぐ前にある”○○株式会社 ××寮”って書いてある立派なビルに暗証番号をピッピッピッ
って入れて笑顔で「じゃあ、連絡するよ」って入っていったのよ
その時「携帯教えられないの?っていうか 俺だったら自宅からしかも会社の寮からあんなに近い駐車場
なんかじゃ勃起しないと思うんだけど」って思っちゃったのよ
みんなは デートの前日の夜に行きずりのおじさんの一物咥え込めちゃう俺と
自宅から2、3分の駐車場で咥えさせちゃう携帯の番号は教えられない独り身で溜まっちゃてたおじさんと
どっちが凄いと思う? 7 :薔薇と百合の名無しさん:2009/08/11(火) 00:51:13 ID:UkO1hPxy0
見つめ合って種付けされるのが好き〜。
Sっぽいオジサンにサウナで掘られた時に、気持ちよくて目をギュッとつぶってたら
頬を軽く叩かれて、「中に出すぞ!目ぇ開いて自分に種付けする男の顔見てろ!」
って言われて種付けされたのがキッカケ。
イク瞬間にチンポがブワッと膨らんだ後、ドックンドックン出てるのが分かった。
顔を歪めてうめきながらイッてるオジサンの顔を見てたら切なくって泣きそうだった。 ID:F6Gz3ESz0
57 :陽気な名無しさん:2009/07/15(水) 18:56:49 ID:R9EPqDTC0
河川敷で日焼けしてたグレーのビキニ1丁のガチムチオヤジが
川に向かって立ちションした後、1分位凄い勢いでチンポしごいてたわ
小便は目視出来たんだけど、イッたかどうかまでは分からなかったわ
長時間日焼けしてたからムラムラしてたのね
この時期リバーサイドマンションからの眺めは最高だわ〜 490 :陽気な名無しさん:2008/03/17(月) 13:41:40 ID:XtT2w3zgO
草津温泉のある有名な共同浴場は男脱衣場から女脱衣場が覗けるようになっていて
その付近は地元のオジサンたちのシコシコスポットになってるそうだが・・・
389 :禁断の名無しさん:2009/10/09(金) 03:30:21 ID:388TehlT
ここ見て我慢できず夜中にこっそり親父のモノくわえたんだが(オカンと寝室別)
親父起きちゃって俺の部屋に連れてかれた後、真顔で「お前ホモなのか」って…めちゃくちゃ後悔して沈黙続いて、親父何も言わずに部屋でていった。
昨日の朝は気まずくて顔合わせなかったけど晩飯食べて部屋に篭ってたら親父きて、ホモなのは母さんにはまだ黙ってろ、って、わかったって言ったら黙って俺の手掴んで親父のモノ(ズボン越しだけど)触らせてくれた。
友達にはこの前みたいなことはするなと、相手がいないなら触るだけなら親父が触らせてくれるとだけ言って、1分もしなかったと思うけど最後はチャック下げて生で触ったら微妙に勃ってた気がした。
2度目あるかわからないしどうせならしゃぶっておけばよかったってのと、軽はずみな行動からオオゴトになってしまったという後悔だけが残ってる
余計に気まずくて明日からどうしよう… 627 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:28:35 ID:75BB/CQZO
職場の厚生福祉か何かで健康づくり関係の講話を聞かされたとき、
メタボの話になって、隣の人どうしで腹周りを計り合うことになったんだけど
50代のぽちゃ気味のおじさんとメジャーで腹周りを計り合った。
自然にお腹に抱きつく形になるし萌えた。
俺の腹を計るとき老眼なのか目盛りを読むのに顔をチンチン付近に近づけたり離したりしたときはドキドキした〜。
おじさんの腹を計るときひざまづいて計ったから股間が目の前に。
ちょっと左寄りに収まったチンチンとはちきれそうな柔らかいお腹が可愛かったなあ…
629 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:45:59 ID:75BB/CQZO
まだ30なんで老眼を装うのは厳しいかと思って…。
でもメジャーを胴に回すとき背中に腕まわすから、
突き出た柔らかいお腹にちょい頬ずりできたw
ちょっと体臭と温かみを感じてドキドキした〜
635 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 02:03:52 ID:/oLNBJ1tO
おじさんの腹周りは忘れちゃったけど98とかだったかな。
おヘソの位置で計ればシャツは着たままでもどちらでもいいですよって言われたのに、
そのおじさん「脱いだ方が正確だよな?」とか言って着てたワイシャツたくしあげて
スーツのスラックスも少し下げてくれたのw
普通のトランクスだった。
体臭は夏だったし汗の匂いだった。臭くはなかったよ。むしろさりげなく深呼吸したw 前スレ
容量オーバーしてカキコ出来ないのに落ちない・・・
そういうもんなの? 野球の親父さん、やっぱり良いなぁ。
ノンケ親父でも若くて可愛らしい男の子ならひょっとしたら気の迷いで…
とか妄想しやすいしな。
まぁ実際のノンケ親父はそんなことほぼ無いんだろうとは思いつつ。 45 :薔薇と百合の名無しさん:2009/10/28(水) 14:43:24 ID:J+dCUwTm0
浅草で出会った鳶のガッチリ親父。汚れた白のニッカに黒の丸首シャツ。
WINSに遊びに来たというその親父はソープで女が嫌がるほどの巨根らしく、
俺に自慢していた。缶ビールと馬券をおごる代わりにしゃぶらせてもらった。
汚れたトランクスから蒸れて何とも言えない臭いのするグニャグニャのチンポを
を取り出しむしゃぶりついた。確かに俺の想像をはるかに超えた巨根だった。
溜まっていたのだろう、あっという間に大量のドロドロのゼリーのような精液を俺の口の
中に放出した後、無言で去って行った。鳶親父と二度と出会う事はなかった。
浅草は土方のパラダイスである。 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/25(木) 00:42:57
この前、ポルノ映画館のトイレで50代後半のお父さんにチンポを見せつけられ、
しごかせられた。ロマンスグレーの髪、黒いダブルのスーツ。身長は165cmぐらい
筋肉質でがっしりとした渋い体型と、男らしいこれまたロマンスグレーのフルフェイス
の髭、チンポは真っ黒で完全ズルムケ、長さが勃起してマジで18cmぐらいあった。
裏筋を何回も切ったらしく、ガンガンいろんなところにぶちこんでもまったく大丈夫
な鋼鉄のチンポだといっていた。俺がズルムケフェチなことを知ると。個室トイレの
中で後ろから抱きしめられ耳元で「ワシのムケチンポはどうだい?・・ほら、ホラ!
ズルムケチンポがおっ立ってるだろ。ムケチンポ! ムケチンポ!」って、囁きながら
俺のチンポをしごいてくれた。少し痛かったけど、シミだらけの完全ズルムケで包皮が
まったく無い様な巨根を見せつけられ、触らせてもらったのは大変ラッキーだった。
(病気が怖いのでフェラは無しだった)
グイグイ根元にしごいてもまったく痛がらず、かえって気持ちがいいそうで、
ぐわっと亀頭が膨らんで本当にすごかった。手持ちのコンドームを俺に被せるとその中に
射精させられ。そのコンドームを大事そうに口を縛ってポケットに入れて持ち去った。 111 :薔薇と百合の名無しさん:2006/10/14(土) 12:25:01 ID:QlBDdq/B0
昨日の夕方。上野13に亀頭がでかくてズル剥けのおじさんがいたの。
チンポ結構大きかったわ。
目鼻立ちがハッキリした人で、ハーフとまでいかないけど、
クォーターっぽい感じで、あたしのタイプだったの。
人が多いからいったん13の先にある喫煙所でタバコ吸ったんだけど、
おじさんったら、ポケットに手を突っ込んでシコるから興奮しちゃった…
いったん13に戻ったんだけど、人も多く、このままじゃ13で続行するのは無理だと思って、
おじさんと一緒に上野から場所を移ろうと山手線に乗ったら、
股間がくっきりしてね、あたしもうハァハァしちゃった。
池袋手前の某駅で降りて、地下にあるトイレに入ったとたん、堪えきれずに
もう即行で尺ったわ。
そんでおじさん何も言わずあたしの口の中に出したから、むせてしまったけど、
美味しくゴックンしたわ。ホントに美味しかったわー。
あたし、それでも満足できなくて、イッた直後のチンポをチューチュー吸いまくったわ。 学生時代、飲み会から終電で帰る時よく眠りこけては終点で駅員さんに起こされていた。
「お客さん、終点ですよ」
その夜も駅員さんの声で目を覚ました。
中年のぽっちゃりした体型のおじさん駅員が俺を含む酔っ払いたちに声をかけてまわっている。
隣の車両に向かうおじさんの後ろ姿。
夏の制服の白い半袖シャツの広い背中と薄手のスラックスに包まれた大きな尻。
制帽の下のメガネをかけた優しそうな丸顔。
“タイプだな〜”と横顔を眺めているうちにまた寝てしまったようだ。
「…お客さん!お客さんで最後ですよ、大丈夫ですか?」
再び目を覚ます。目の前に俺の顔を覗き込むおじさんの顔があった。
俺以外の酔っ払いはみんな帰ったのか。車内やホームの電気も薄暗くなっている。
肩に乗せられたおじさんの手の温かさを感じているうち、俺は何だかムラムラしてしまう。
「う〜ん…、立てませんよう…」
わざとらしかったかも知れないけど、薄暗さと酔いにまかせ、じゃれつくようにおじさんの太い首に両腕をまわす。
「しょうがないな…ほら立って!」
おじさんの太い腕が俺の肩にまわされる。
ノーネクタイの胸元から立ちのぼる汗の匂いと伸びかけたヒゲを間近で見てたらガマンで ガマンできず…
俺はおじさんの小さめの唇にチュッと唇を重ねてしまった。
「…!!も〜だいぶ酔っ払ってますね…あっ!こら!」
おじさんの股間をつかんでしまう俺。完璧にセクハラだ。
「おじさんみたいな方、タイプです〜このまま抱きしめてください…」
やはり相当酔っていたのかも知れない。俺は怒鳴られても当然の大胆な行動に出てしまう。しかし…。
俺の手の中でスラックスの中のものがグングン大きくなってくる。
…え?!
「からかってないですよね…?…私もお客さんのこと、タイプですよ」
耳元で小声で囁いたかと思うと、おじさんが俺の股間に手を伸ばしてきた。 あまりの展開に意識が飛んだのか、酔ったせいなのか。
次に気付いた時、俺はおじさんのスラックスの股間に顔を埋めていた。
休憩や宿直用の部屋なのか、二段ベッドやテーブルが並ぶ部屋。
椅子に腰掛けたおじさんの股の間にひざまづき、俺はおじさんの太い胴回りに手を回していた。
おじさんの大きな手が俺の頭をつかんでグリグリとチンポを押し付けてくる。
かすかに小便の匂いが混ざった、湿り気を帯びた生暖かな匂い。
スラックスの中で既に臨戦態勢になっている逞しいおじさんのものが早く見たい。
ファスナーを下ろし、よれたトランクスの合わせ目からチンポを引っ張り出す。
ぶるんと首を振り、太短いチンポが現れる。
剥けあがった大きくて赤黒い亀頭。血管が浮き出たぶっとい幹。
湯気が出そうなほどいきり勃ったおじさんのチンポ。
駅員の制服にきちんと制帽もかぶっているのにスラックスの前から勃起したチンポを突き出している中年親父。
たまらず俺は、グビグビ誘うように首を振るチンポをくわえ、一気に根本まで唇をかぶせていく。 口いっぱいのチンポに舌を絡めていると、待ちきれないようにおじさんの大きな両手が俺の頭に添えられる。
上下運動を促すおじさんに応えるように、唇を往復させてガチガチのチンポを擦りたてながら、カリ首にチロチロと舌を絡める。
チンポの熱や硬さが唇に伝わる。塩気のあるヌルヌルが先端から滲み出る。
「う…、いいぞ…」
かすれ声で喘ぎながらおじさんは革靴の先で俺のジーンズの股間をつつく。
上向きに納まった勃起の裏スジの部分が見えるかのように、おじさんの靴の先がクイクイと器用に俺のチンポを刺激する。
たまらず下着の中で先走りが漏れるのを感じながら、俺は負けじと鼻を鳴らしてフェラを続ける。
「う…、そろそろ…イクぞ…!」
呻くようにおじさんが絶頂を告げたかと思うと、手がガシガシと遠慮なく俺の頭を上下させる。 喉奥の柔らかい粘膜に大きな亀頭を何度もブチ当ててくるおじさん。
容赦ない突きに耐えるように俺はおじさんの大きなお腹に額を押し付け、両腕でおじさんの太い胴回りにしがみつく。
自分から腰を振っておじさんの革靴に股間を押し付けながら、俺は必死にチンポが口から外れないよう吸いたてる。
「あ…ダメだ!出る!出すぞ!ううっ!」
おじさんの手がグイと俺の頭を引き寄せたかと思うと、喉の奥まで届いた大きな亀頭が跳ね上がる。
ブシュッブシュッ!
力強く射出されるザーメン。口の中があっという間にいっぱいになる。
なおも力強く脈打ちながら生臭い粘液を吐き出し続ける逞しいチンポ。
男盛りのおじさん。大量の精液を俺の口中深く放出する。
感極まるように俺もジーンズをはいたまま精液を漏らしてしまう。
まだ硬いままのおじさんのチンポ。
中に残るザーメンを愛しくてたまらないというように吸いしゃぶる俺の頭を撫でるおじさんの温かな手。
白いシャツに包まれた柔らかなお腹が息に合わせて上下するのを頬に感じながらまどろむ俺。
おじさんの体温と匂いに包まれながら俺は再び眠りに落ちた。 >>41-45
きゃー、野球おやじの方ね!新作待ってたわ〜&乙よ!
中年の駅員いいわ〜。液員になりたいわぁ〜(←?)。 中年のぽっちゃり体型でニコニコ愛想のいい駅員さんに激しく萌える。
駅員さんは宿直があるからな〜
男同士でこきあいとか若い頃にはあったりして…とか妄想も膨らむw 野球親父ほど良い出来になるか分かりませんが頑張って妄想しますんで
続きはもうしばらくお待ちください… >>48
野球親父よかったわ!
激しく興奮したわ
いくらでも待つので次回作よろしくお願いいたします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています