とりあえず、おしまいです。

でももしかしたら続きを書くかも知れません。
“野球の親父さん”は、ノンケのおじさんがつい気の迷いでこっちに…
というシチュエーションを妄想するのに腐心していたので、
今回の妄想話はひたすらエロシーンを妄想したかったのです。
ひとまずおじさんに中出しさせたらスッキリしたので、いったん中断します(汗
むらむらしたらまた、おじさんと“俺”のセックスシーンを書きたいと思います。

次はまた、ノンケ親父というか、もっさり系の冴えない小太りの兄ちゃんを食う妄想を
脳内では展開しているのですが、形になったらだいぶ先かも知れませんが投下したいです。
ありがとうございました。