【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
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>>354
そうなのですか。 解除されてまだ2日しか経っていないのに… >>332
「親父たちのHな話」
ここは半年書き込みないし、パスワード設定しとけば一応後で消せるけど 土日は規制解除ないだろな。
他に筆者さんが自由に書ける無料掲示板知ってる人いないだろうか? 奥さんに電話かける場面とラッシュを時々嗅がされるのがエロくて良かった >>358
18禁小説投稿サイト「ムーンライトノベルズ」
ttp://mnltk.syosetu.com/top/top/
「駐在所の悪夢」という作品が連載中。下のサイトがダメなら、ここがいいかも。ただし登録とかメンドくさそう。
>>356
「親父たちのHな話」
ttp://club21.org/cgi-bin/topn2/ivroom2.cgi?016
投稿先としては悪くないと思うが…
管理人いるんだろうが、放置気味。いろいろなスタイルやシリーズもの(連投)にも寛容みたい。
「起きてください。帰りますよ」
若者の声で目を覚ます。
疲れからか、しばらく眠っていたようだ。
壁の時計を見ると、0時近かった。
「シャワー浴びてこいよ、早く帰らないとな。あんたも明日仕事だろ?」
妙に常識人な面を見せるクマダ。
こんな非常識なことをする男たちも、昼間は普通の社会人なのかと思うと何だか不思議な気がした。
重い体を起こす。
顔に浴びた精液…自分のものと若者のものだ…が乾いて、皮膚が引き攣れるような感触がした。
クスリも切れたのか。
自分の身に起きたことを、冷静になった頭で振り返るが…信じられなかった。
叫び出したい思いに駆られ浴室に逃げ込むと、シャワーを頭から浴びた。
忌まわしい体験の記憶、汚れ、全てを洗い流そうと全身をくまなくゴシゴシこすった。
…そうだ…あそこは…
ふと不安を覚え、後ろに手を回し、そっと尻の谷間に指を這わせた。
痛みなどはなかったが…柔らかい粘膜が指先に触れた。
少し開いているような…ヘンな気分だ。
…私はここにクマダの性器を受け入れ…射精したのだ。しかも、あんなに大量に…。
尻の奥をクマダの竿で突かれた瞬間、あっという間にイッてしまった自分。
抑えようにも、次から次へと体の奥底からこみ上げてくる熱いマグマのような精液を止められなかった。
腰を高く抱え上げられ、体を深く折り曲げられたせいで目の前に迫った己の勃起。
指を触れてもいないその勃起が、しゃくりあげるように精液を噴き上げる様を、涙に霞む視界で見つめていた。
…私はあの時、確かに感じていた。
尻の奥の快感に負け、涙を流しながら、熱い己の精液を顔に浴び続けるしかなかった。
厳然たる事実に、頭を掻きむしりたくなるような思いが衝き上げる。
そうだ…クマダも…私の中で…!
しゃがみこみ、軽く力むと…肛門からダラリと白濁した粘液が風呂場の床にしたたり落ち、排水口へと流れていった。
…呆然とその行方を眺める。
…とにかく早く、ここから出よう…。
私が眠っている間に、ふたりはシャワーを使ったのだろう。
部屋に戻るとクマダも若者も、今日の夕方、待ち合わせ場所に現れた時のようにスーツ姿になっていた。
私も、汗で冷たく湿った皺くちゃのシャツを上着で隠すようにして、身支度を整える。 「どうした?無口だな。怒ってるのか?」
クマダがからかうようにニヤついて言う。
「可愛かったぜ、あんた。初めてなのに、あんな乱れてトコロテンだもんなあ?尻を突かれただけでイッちまうなんてな」
…うるさい!黙れ!
顔が赤くなるのが分かった。
これは怒りだ。決して…恥じらいなんかじゃない…俺は男だ!
「俺も思わず中でたっぷり出しちまったよ」
「……」
目も合わさず口もきかずに、私は車に乗り込んだ。
「まあ、また連絡するからよ。そん時はまた愉しもうな」
後部座席で並んで座ったクマダが言う。
「…なんだと?!ふざけるな!」
思わずクマダを振り返り、声を荒げる。
「これで終わりだ!満足したろう!」
「ダメですよ、お父さん。主導権握ってるのは僕たちなんですから」
ハンドルを握る若者がルームミラー越しに言う。
…もう…どうしようもないのか…?
頭を抱える。
「適当なところで早く降ろしてくれ、眠りたい」
そう告げ、私はだんまりを決め込んだ。
男たちは終電も終わったターミナル駅で私を降ろすと、
「それじゃまた」
「じゃあな」
と車内から手を振り、去って行った。
出張していることになっている私は、家に帰るわけにはいかない。
重い体をひきずりタクシーの列に並ぶ。
ようやく乗り込むと常宿にしているホテルを告げ、シートに深く身を沈め、目を閉じた。
翌朝。
汗臭い皺くちゃのシャツで出社するわけにもいかず、少し遅れることを連絡し、ホテルそばの店で下着やシャツを買って着替えた。
自分が家族に対し、言えないような悪事を働いている気がした。 昨夜の記憶を振り払うよう、日中は仕事に没頭した。
帰宅したときは、妻に感づかれやしないかビクビクしたが、幸い妻はいつも通りだった。
平穏に日常が過ぎ、尻穴の違和感も消えかけた頃…携帯電話が鳴った。
クマダだった。
「よお、久しぶり。10日くらいか?アレから」
「…何の用だ」
「つれないなあ。また会いたくて電話したのによ」
「…もう…許してくれないか」
社内の私の部屋。誰もいないとは言え、思わず声を落とす。
「許すも何もねえよ。あんたのことまた可愛がってやりたくて…チンポ、ギンギンなん…」
「ふざけるな!」
遮るように思わず叫んでから、慌てて声を落とす。
「もう…勘弁してくれ。私は普通の男なんだ…」
「その普通の男があんな、ケツ掘られてイッちまうから…たまんなくてチンポ勃っちまうんだよな」
「……」
顔が赤らむのが分かった。
「可愛かったぜ?あんた。俺たちだけの秘密だ。恥ずかしがることねえじゃねえか」
「……」
喉が渇いてきた。
「…仕方ねえ。こんなこと言いたくねえが…今からあんたの会社に行くことも出来るんだぜ?」
「な…?!」
「脅されて仕方なく…ってやつだ。会いやすくなっただろ、これで」
「本当に…もう…勘弁してくれ…」
「今夜、同じ時間にあの待ち合わせ場所に来いよ。来なけりゃ…って…まあ、あんまり俺に酷いこと言わせるな」
軽く笑いながら電話は切れた。
…仕方ない。
自分を納得させるよう、そう自分に言い聞かせた。
待ち合わせ場所に現れたクマダはニヤニヤと親しげな笑みを浮かべていた。
スーツ姿で片手を上げて歩み寄ってくる姿は、傍から見たら仲の良い同僚や友人同士にしか見えないだろう。
「どうだい?調子は」
私の前に立ったクマダは背も高く、横幅も広い。 ダークスーツに包んだ立派なガタイ。
坊主頭でヒゲを生やした強面の、威圧感のある風貌。
そんなクマダが浮かべる、人の良さそうな笑顔に一瞬戸惑った。
「今日は俺だけだ…ふたりっきりだぜ?」
「……」
ニヤニヤ笑うクマダ。
睨むようにチラと見上げた後、無言で俯いていると、
「軽く一杯やるか?」
クマダが私の肩を軽く叩いて歩き出した。
「…おい…!」
仲良く酒を飲むだと?そんな気分か!
腹立たしく思いながらも仕方なく…私は憮然と後を追った。
騒がしい店内で小さなテーブルを挟む。
クマダは上機嫌に杯を重ねたが、酒に強いのか顔色は変わらない。
饒舌に世間話やら様々な話題を楽しげに語るクマダだったが、あの日のことに触れることはなかった。
意外にクマダは話題も豊富で、話術も巧みだった。
仏頂面で聞き役に徹していた私も、思わず時折笑いながら、クマダのペースにつられるように酒を飲んだ。
しかし…話題に出ない分、酔うほどに私の脳裏には“あの日のこと”が駆け巡った。
目の前のクマダの厚い胸板。
白いシャツの上からでも、その逞しい筋肉を感じさせる。
捲り上げた袖からのぞく、逞しく毛深い前腕。
酒を飲み干すたびに動く、男らしい喉仏。
どうしようもなく“男”を感じさせるその風貌。
あの体験がなければ、何とも思わなかったであろう、むさ苦しいだけの同性の体。
しかし私はあの日、この太い腕で抱かれ…汗まみれの胸板に頬を寄せたのだ…。
一瞬脳裏に、クマダの汗に濡れた毛深い裸の胸が蘇り、ドキリとした。
同時に、頬に触れた肌の温もりや汗の匂いまで、まざまざと蘇る。
慌てて頭からそのイメージを振りほどこうとしても…憑かれたように次々と、あの日の生々しい体験が蘇ってきた。
尻の…感触。
尻の“奥”がむずむずしてくる。 テーブルに隠れて見えない腰の部分が気になって仕方ない。
逞しい胴回りに似合った、ふてぶてしいほどに太い竿…
糸を引いて濡れ光っていた赤黒い生殖器。
私はそれを、尻の穴…に埋め込まれ…射精した…。
喉がカラカラに渇いていた。
慌てて酒を飲み干す。
次第に私は、かなり酔ってきた。
「どうした?目が潤んで…色っぽいぜ?」
声を落として囁くように言い、いたずらっぽく笑うクマダ。
その笑顔にドキリとする。
しかし何事もなかったように、また世間話を始めるクマダに、私は次第に苛立ち始める。
どうした…早く本題に入ったらどうなんだ…
そう毒づきながらも、それを期待している自分に気づき、混乱する。
自分から望んでいるのではない…そんな訳がない!これは…仕方ないんだ…!
自分に言い聞かせるように、私は次々に杯を重ねていった。
「ふう〜、あんたも強いな、酒」
「…ああ」
店を出て並んで歩き出すころは、そう言いながらも、私は少し足がふらついていた。
「8時か…どうするよ?」
立ち止まって振り返るクマダ。
どうするって…
一瞬、自分が“そのつもり”になっていることに気づき、動揺する。
いや、これは…仕方なしに…
そんな私を試すかのように、クマダがニヤニヤしながら右手をスラックスのポケットに突っ込む。
重量感のある股間に目が行ってしまう自分にドキリとする。
…ダメだ!そんなつもりじゃ…もう仕方ないんだ…!従うしか…
「…ふう。やっぱり基本、ノンケだからなあ。自分から“したい”なんて言えねえか」
諦めたように歩き出すクマダ。
なぜ私はその背中を追っている?
逃げようと思えば逃げられるのに…いや、会社にバラすと言うし…
「どれ。こっち来てみろ」 いきなりクマダが腕をグイと引く。
駅ビルの中のトイレ。
「どこへ…」
抵抗したが…本気の抵抗ではないことは自分がよく分かっていた。
目立たぬ位置にある小さなトイレには、テナントも閉まり始めているためか、人はいなかった。
クマダの大きな体で個室に押し込められる。
ドアを閉めた途端、クマダの胸に抱き寄せられた。
むっとする熱気と汗の匂い。
こんなところで…
顔が赤くなり、額に汗がにじむ。
クマダの手が私の股間をグイと握った。
「…半勃ちだな。俺の握ってみろ」
耳元で小声で囁くクマダが、私の手をとり、股間に導く。
…!!
スラックスの下で、あの太い竿がいきり勃っていた。
「……」
言葉もなかった。
ただそれを握っているだけで…私は己の性器が完全に勃ってしまったのを自覚していた。
クマダがそれを確かめるように、ニヤニヤしながら私の勃起を揉みしだく。
「う…、くっ!」
漏れそうになる声を抑えた。外に聞こえてはいけない。
クマダの勃起を握りながら、私はじっとりと自分の体が汗ばんでくるのを感じていた。
…私は…どうしたいんだ…?
男の胸に抱かれ、男の竿を握っただけで、完全に勃起している自分。
認めたくはなかった。
「声、出すなよ?」
クマダが足元にしゃがみこみ、私のベルトを外して下着まで一気に引きおろす。
ぶるん、と飛び出た勃起を、一息に根元までくわえこむクマダ。
「うぐ…!」
何とか声を抑えた。 …初めて受ける同性によるフェラチオ。
妻は私にそんなことをしてはくれなかった。
若いころに同僚に誘われて行った風俗店で、商売女にされたっきりだ。
この前のあの日だって…クマダやあの若者のモノを咥えさせられはしたが、してもらうのは初めてだった。
見下ろせば、ヒゲ面の坊主頭の男が自分のモノをしゃぶっている。
その巧みな舌と唇の動きに耐えられず、びくびく震える腰。
壁に寄りかかり体を支えるが、クマダの手が腰をつかみ、グイとひねった。
…後ろを向けということか…?
そのことが意味する、次の行為を悟り…鼓動が早まった。
それを期待している自分を、認めざるを得なかった。
「後ろにケツ突き出してみろ」
しゃがんだクマダの顔の高さにある、私の尻。
おとなしく突き出した尻の肉を、クマダが両手で押し開き顔を寄せる…!
「うあっ!!」
ざらつくような…妖しくぬめりを帯びた舌が、私の後ろの粘膜を舐め上げた。
慌てて口を閉じる。
…駄目だ…汚い…
しかしお構いなしに、クマダの舌は私の“中”にまで入り込んできた。
「…誰か来る…声出すなよ」
クマダが囁いた直後、足音が近づいてきて、誰かが入ってきた。
「……」
口を固く閉じ、身動きせず、じっと息を潜める。
それなのに…
う!!
何とか声は漏らさなかった。
クマダの舌が再び動き出し…ずりずりと穴を出入りし始めたのだ。
外でカチャカチャとベルトを外す音がして、便器に水がはねる音がし始める。
…まだか…早く…出て行ってくれ…!
尻の穴を舐められる初めての快感に耐えながら、必死にそれだけを念じる。
ぴちゃ…
私の尻から湿った音が、トイレに響く。
外の誰かに聞こえやしないかと私はヒヤヒヤとしているのに、クマダの舌は構わず、断続的に音を立てた。 外の水音が止み、ファスナーを上げる音がする。
背後のクマダが立ち上がる気配がして…ファスナーを下げる音がする。
うあ…?!人がいるのに…!
熱い肉の感触が尻穴に触れる…!
ぬらぬらと、唾液で湿った粘膜の上を滑る巨大な亀頭。
駄目だ…!声が…!
洗面台で手を洗っている気配がする。
必死に声をこらえるが…あの日以来、触れることがなかった後ろの粘膜が、クマダの“それ”を歓迎しているのを…私はとうとう認めた。
人がトイレを出て行く気配がする。
遠ざかっていく足音を聞きながら、私はため息をつく。
尻の谷間に横たえるように巨根を押し付けながら、クマダが耳元で囁く。
「どうする…?ホテルとってあるんだ。じっくり…やってやるぜ?」
「……」
「本来俺はクスリとかは使わねえんだ。じっくり責めて…女みたいにあんたを泣かせてやる」
後ろから巨体が覆いかぶさってきて、私を抱きしめる。
両手が私の前に回って…両乳首をつん、とつまむ。
「あっ!」
堪えられず、小さく声を漏らしてしまった。
私の心は…決まっていた。
「仕方ないんだろ…?」
トイレの壁を見つめたまま、背後のクマダに言う。
「ん…?」
クマダは一瞬、意味が通じなかったような声を上げたが…
「ああ…仕方ないよな。家族や会社にバラされたくないもんな?」
すぐにニヤつくような口調で言い、グイと腰をつかんで押し付けてきた。
「出るぞ。ベッドでよがり泣きするくらい可愛がってやる」
私は小さくうなずき…股間でいきり勃っている己の性器を見つめた。 夜景を見下ろす薄暗いホテルの一室。
大きなダブルベッドの上で、私は奔放に声を上げ、クマダに抱かれた。
クマダが用意した浣腸器で丁寧に“中”を洗われ、時間をかけてゆっくりその巨根を埋め込まれた。
クスリを使わないせいで、やはり痛みはあった。
しかしクマダはじっくり時間をかけ、痛みを私が訴えると腰を引き、痛みがひいたのを見計らうと腰を突き出し…
押しては引き、再び挿れるときはさっきより数ミリ深く埋め込み…
長時間そんな動きを繰り返しながらも少しも萎えることのない巨根に圧倒された。
大量のローションをまぶされ、潤みをたたえて濡れ光る太竿。
すべてを埋め込まれたとき、顔を上気させ、私は感激に似た感情に衝き動かされ、のけぞった。
そんな私をニヤニヤ満足そうに眺めながら、クマダは腰を使った。
口を吸われれば、私は夢中で広い汗まみれの背中に腕を回し、クマダを求めた。
私の“後ろ”はすっかり開かれ、柔らかくクマダを包み込んだ。
あまりの快感に夢中で腰を振るうち…
まるで私の粘膜が底なし沼のように、クマダの巨大なペニスを呑み込んでいくような錯覚に襲われた。
どこまでも深くクマダの巨根が侵入してくる…!
そんな恐怖感に襲われ、思わずクマダの太ももを手で押し返した。
クマダはニヤつきながらその手を取り、膝をつかんでいるよう、私の膝に導くと…
ドスドスとラストスパートのように激しく腰を使った。
「ああ!ああ!」
私は奔放に声を上げ、泣いた。
私の性器はいきり勃ち、先走りか精液かもはや分からない粘液を、さっきからだくだくと漏らし続けていた。
「うおっ!イクぜ!」
叫ぶように絶頂を告げるクマダの生殖器が“中”で爆ぜる。
びくびくと全身を震わせながら、ありったけの欲情を私の中に放つクマダ。
私の中が熱くぬらつく粘液で満たされるのを感じ…私は涙を流した。
「ふう…本当に仕方なくかよ…」
朝まで何度も可愛がられ、何度も“トコロテン”した私をからかうクマダ。
「…うるさいな。仕方ないだろう」
ネクタイを締めながら私は憮然と言う。 家に連絡せず、外泊してしまった。
今日は休みとは言え…妻には何と言い訳しよう。
そう考えると頭が痛くなったが、少なからずこの状況を愉快に感じている自分がいた。
結局、クマダとは“仕方なしに”その後も何度となく会った。
あの若者からも連絡があり、やはり“仕方なしに”会った。
青年はしおらしかった。
“ウケ”だというその青年に請われるまま、私は彼を抱いた。
息子でもおかしくない年代の若者の体。
以前の私なら何とも感じなかったであろうその同性の肉体が、私の性器を熱くたぎらせた。
青年の“後ろ”はキュルキュルと私の性器を締め付けた。
悦びの声を上げる青年を、愛しいと感じ始めている自分に気づいていた。
自分の性器でこんなに悦ばせているんだと思うと、男としての自信が取り戻せる気がした。
私は彼の尻の中で、大量に精を放った。
青年とも、仕方なしに何度となく会った。
あの日を境に思わぬ方向に転がり始めた私の性遍歴だが…そうだ、これは仕方ないのだ。
そう私は自分に言い聞かせながら、このおかしな関係を続けている。
(終わり) 乙だわ!
もう勃起しまくっちゃって大変だわ〜w
トイレでクマダさんみたいな人に抜いてもらわなきゃ! お疲れ様。
フケに興味ないんだけど、筆致の確かさでぐいぐい読まされたわ。
良い話をありがとう! ありがとうございます。
ハード路線を目指して書き始めたものの、やはり途中から今まで通りのラブラブ(?)路線になってしまいました(汗
おじさん、アナルに目覚めすぎ。
もう少し嫌々感を持続して描写できれば良かったかも知れない。
“若者”との話を膨らませられないかとか、クマダをハードSとして縄や露出やらで責められるのも良かったかも。
褒められるのも悪い気分な訳はなく、結局顔出ししてます(汗
ありがとうございました。 我慢汁でまくりでした!
終わったばかりでなんですが、次回作、期待してます! お疲れ様でした!!
もう何回抜いたかわからない。普段のオナニーだと我慢汁なんて出ないんだがこれ読んでる最中は我慢汁出まくりだった。。
とても興奮しました。 <br> 是非今度は、露出物を書いて下さい。 <br> アナタなら凄い話が出来上がりそう <br> 御検討のほどを ホモの出会い掲示板で「軽く手でシゴいてくれるヤツ募集」という書き込みを見て応募。
待ち合わせの場所に行って、会ってすぐに相手のモノをシコシコ。
しばらくして相手のザー汁が手のひらいっぱいに出される。
手のひらに広がる生暖かい感触が冷めないうちに、相手が見ている前でチュパチュパとなめとる。
自分がなめとる表情に欲情した相手のモノはまたもムックリ。
それを見て、「あの、なんでしたら、お口でしましょうか?口の中ならほら、毎日ていねいに歯磨いてますから、
歯周病の出血とかもないし、清潔ですよ」と、ピンク色にひきしまった歯ぐきを見せつける。
なんとなく安心した相手は、それならと大きくなりかけのモノを口の中にそっと突っ込む。
突っ込まれたモノをややぎこちなくしゃぶり始める。相手のモノは徐々に大きくなり、息も少しずつ荒くなってゆく。
「そろそろ限界かな」と思い、相手のモノの先端を舌の裏で包むと、ザー汁が下あごにねっとりと放出される。
相手のモノを口から出し、下あごにたまった汁を大きく口を開けながらゆっくりと味わい飲み込むさまを見せつける。
相手の顔は完全に上気している。そんなときにトドメの一言。
「あの、ボクのアナルでもう一発ヌイてみませんか?いつ入れられてもいいように、毎日洗浄して拡張してあるんです。
ほら、たぶん口でされるときよりも、何倍も気持ちイイですよ」
クニュッと拡げられた狭いながらも柔らかそうなアヌス。あとは決断しだい。 >>379
その願望は俺もある!上司がもろタイプなガチデブ体型かつガッハッハ笑いなおっさんなのだけど、腹の殴り合いしてるシーンとかしょっちゅう妄想してる。 あと、無理やり足の臭いかがされてるシーンとかもしょっちゅう妄想してる。 >>377
おじさんが嫌々されてる所、充分表現されてたよ
つぎの作品も時間がある時にでもまた書いてほしい
筆者です。規制に巻き込まれてました。
解除はされましたが、多分またすぐ規制なんでしょうね…。
同じプロバイダという理由だけで巻き添えを食らうのはなあ…。
そういうわけで、ほかの場所を探しまして、FC2小説というところを見つけました。
ttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=ttl&uid=7571861
今後、新たな妄想話はこちらに書こうかなと思っています。
よろしければどうぞ〜。
サウナ輪姦の話や野球の親父さんの話も、あちらに引っ越しました。
誤字脱字等を修正しましたが、基本、変わってません。
2年もこのスレに居座って、半ばヌシっぽくなっていた自覚があったので、
この辺で退散するのは良い時期だったのかも知れません。
ありがとうございました。
2ちゃんねるに書き込める皆さん、後は自由に妄想を垂れ流してください!
僕はROMります。 >>389
新しい場所に移動されるのですね!!
規制なしで筆者さんの作品を読めるなんてうれしすぎです!!
個人的にはまた今回の中年おじさんようなのを期待してますが、
とにかく楽しみです。
そうスレ違いでもないと思うわ。
彼以外の人が書き込みにくい雰囲気はあったかも知れないけど、ヌケたしお世話になりました。 完璧にスレ違いだったわよ。でも終わるってんだから別にいいわ。 最後の作品は要望を取り入れなが書いてくれてた訳だから仕方ないんだよ
それに抜きどころ満載だし感謝だよ
>>389
今までお疲れ様! 他の場所での新作楽しみ。 スレごとマンコだらけだったからこれでマンコが減るわね 書いてたやつもいい気になって本当ウザかったわ。
死ねばいいのに。 まぁこれでこの板も終わりだな
自分好みの話できなくて残念だったな腐マンコ共
文句だけ立派だよ キモ作文するのはグロ腐マンコと相場が決まってるのよ ここ寂しくなったね。
筆者さんが戻ってきて書いてくれたらいいな
されたいしたいプレイを書くんだから作者なんて必要ないっしょw
5W1H書ければ十分!
チープな作文はどっかの掲示板使ってくれ 筆者さん、22日更新分、一箇所トクさんになってるよ!! 一度でいいから対面座位で掘られたいなぁ・・・
でも相方小柄でこっち大柄だしなぁ・・・はぁ >>377
若者がクールだったので最後クマダを裏切っておっさん2人を犯すのか、
それとも後日録画したビデオを使って何かすると思ってた 専用スレみたいにするならブログ作った意味ないでしょ
そっちに感想書きなさいよ 少年時代に戻っておっさんやあんちゃん達に輪姦調教されたら、
なんてちょっと思う ふつーのおっさんたちの宅飲みに紛れ込み、自分だけ全裸。
飲みの片手間に弄られたい。 年下の仲良い友達をぐちゃぐちゃに犯してやりたい。
尻の穴とちんちんの先をぐりぐりとして普段おっとりした顔もしかめきって俺に許しを請う。
騎乗位で体を繋ぐ、先走りるをいじりながら、言葉で責めてやる。
「すごいぬるぬるしてるよ?」「言葉で苛めてあげると余計感じるんだね」「男にこんなにされると嬉しいんだ?」「いつからこんなやらしい体になったの?」
ひぃひぃ細い声で泣きっぱなしの顔に我慢出来ず、正常位でフィニッシュ。
普段は大人しくて笑顔が可愛いのに苛めてやりたくて仕方ない。 >>424みたいな男性に数人がかりで何時間も連続でケツマン犯されてみたい 修学旅行の宿泊先で深夜に体育教師に呼び出され個室で犯されるプレイ 服をビリビリ破られながらも必死で抵抗、しかし乳頭を吸われ脱力するプレイ >>424
一週間後。変わりなく振るまう年下君。
手をひいて非常階段に連れ込み唾を飲ませる長いキス
堪らない、ここでしたい。
するよ。いいよね?
口ごもってるのを無視してシャツに手をいれ乳首を中心に弄ってやる。
弱い口ぶりでなんか言い訳してイヤイヤするけど、イヤって言われたらやりたくなるよね?
俺にしがみついちゃって立ってられないんだよね?
この前すごい良かったんだよね?
だよね口調であくまで優しく追い詰めながらズボンに手を入れチンポを扱いてやる。 その一言で握ったチンポから透明な液がとくとくっと溢れる
すごいね、そんなに言葉で感じちゃうんだね、俺はニヤニヤしっぱなし。
散々弄って、こっちも我慢出来なくなってくるがグッとこらえて急に襟を正す。
ほら、こんなとこでエッチなことしたら見つかっちゃうよね?
こんなとこじゃ嫌だよね?
まただよね口調でおあずけ。
という妄想をしまくってるのだが、相手は普通の大人しい子。
やたら懐いてくるんで冗談でキスくらいは怒らなそうだが、こんなことしたらどん引きどころじゃないな。 それはされたいプレイじゃなくしたいプレイでは…!?
という突っ込みをしつつ呼んで楽しんだ
お泊り呼んで酒飲んでちょっと楽しい思い出でも作っちゃえばいいのに ちょっと楽しい思い出…。いい響きだ。
でも相手酒弱いからかあまり飲まないんだよね。
まあされたいよりしたいんだよね…それで良いならまた妄想します。 前に書いてた人も小説形式で「する人、される人」両方書いてたしなぁ
妄想ならなんでもいいんじゃないか?
お酒弱いならなおさら…!
別に相手のトラウマになることしろって言ってるわけじゃないぞ?
ちょっといい思いしてそれを糧に妄想してくれ、と言ってるのだ
本能に負けてしまいそうならやめといてねw >>435
ちょっといい思い…相手のトラウマ…その響きで妄想できそう。
まあ現実は相手にお酒弱いなら飲まなくていいよ、とか言ってチャンス狭めてるが…。
あーほどよく飲ませて都合よく理性の働かなくなった状態でしなだれかかってきてほしいw
そして涙目でしがみついても許さないで体を開発してやりたいw
また妄想したら書きます。
口でご奉仕させられて、お尻を指でじっくりほぐされて
先っぽだけ入れられた状態で正常位でのしかかられて動けなくされて
先っぽをだけ入れたり、抜いたりされて我慢できなくなっておねだり
一回だけ根元まで入れて、また先っぽだけ抜き挿し
何度もエロい言葉でおねだりさせられて、やっと普通に動いてくれる
と思ったらいつも通りにイってくれなくてずーーーっと掘られ続ける
気持ちよすぎてなにも考えられなくなったところに中出し…
みたいな妄想はするのだが相手にSっ気があまりなくいつまでたっても妄想でしたとさ >>437 実際はそんなもんよ。
医者の彼に肛虐の限りを尽くされたい。
お尻を責める事に躊躇してるが、とびっこローターにひぃひぃ言ってる自分に我慢出来ず覆い被さる彼。
シャツで両腕を縛られ、足を持ち上げられて後ろの穴をじっくり観察される。
いいのかな…と言いながら指と舌で最初は優しく愛撫。
徐々に指を増やされる。
後ろで感じるなんて悪い子だね、と言われながら前には触れずに後ろだけでずっとイカされる状態。
それを見て興奮した彼はモノをしごいてこうしてやる!と自分に精液を顔に胸にシャワーのようにたっぷりと浴びせる。
両腕縛られたままビクッ、ビクッと痙攣のように体を震えさせる自分。 完璧な6Pw
複数に責められないと感じない僕が勝手に名付けてるだけなんですが
アナマン犯されながらチンポをシャブられて、両乳首吸われて口にチンポ突っ込まれる。
近いプレイは何度かあるのですが、完璧なのは無いです。
誰専なので色んな発展場でためしたんですが今一歩までで無理ですね
サウナではアナマンと口マンを犯されながら乳首を摘まれたりチンポ扱かれたりしましたがシャブられにくい体勢なので残念w
意外にも近いプレイができたのは映画館で
立ったままアナマン犯されチンポシャブラレて両乳首吸われたのまでは良かったのですが、
どう考えてもこの体勢で口にチンポ突っ込んで貰えるはずもなく残念w
多分無理だと思いますが高校とかの小さな机の上で仰向けに寝かされ
両脚を大きく開かれてアナマンを犯されながら晒されたチンポをたっぷりシャブラれ、
両乳首を吸われ机からはみ出た首から先を掴まれて頭を下に向けられ大きく開いた口マンを犯され続けたい。 仰向けに寝かされて、顔面に跨がられてイラマチオ。それで極太チンポでアナルをガン掘り生種付け。
何人もされたい。口もアナルも体中精液でいっぱいにされたい。 たぶんスレ違いですが、考えた事ある人いませんか?
絶対に無理だし、そうなったら気持ち悪いのかもしれないけど、何十本もの触手に全身を凌辱されてみたい。
太い触手に手足を巻き付かれたまま仰向け海老ぞりで空中に持ち上げられて全身を細い触手が這い回る。
乳首にもヌメヌメザラザラした触手が何本も…
口には極太ペニス大の触手が無理矢理突っ込まれ、ペニスには極細の触手が絡みつきパンパンに勃起したチンポの尿道もその極細触手に犯される。
アナルは始めは普通サイズのチンポ大の触手が入りこんで波打ちながら激しいグラインドを繰り返し、感じてくると細い触手が1本また1本と滑り込んであり得ない程拡張されて意識を失う。 >>442
考えたことある。
そこに加えて女装願望もあるせいか、スカートとか穿いた状態で
衣服の隙間から絡み付いてきて…とか。 電車乗ってて、たまに今乗ってる車両の男全員が突然豹変して僕を押さえこみ素っ裸に剥いて上下の口を犯しまくってくれないかな?って思う。 中学か高校の頃に戻って、同学年の男子全員に代わる代わる口とケツ輪姦されて全身ザー汁まみれでイキまくりたい >>443
レベル高すぎる
ムショ入りすると掘られるって本当かな 掘られることはないが咥えさせられることはある。
飲まされることもある。
少年院、少年刑務所の話だが。
小奇麗(肌とか歯)な奴が標的にされる。
俺は咥えたかった方だが多分、小汚かったのだろう。
俺の好むタイプは野郎臭い奴で、小奇麗な奴に咥えさせても面白くもなかった。
ネットで知り合った老け専の若い男と待ち合わせてスナックへ。
ガッチリした身体だが、結構可愛い顔をしている。
話を聞いているとそいつはMっ気が強くて淫乱らしく、掘られたく
てたまらない様子だったので、飲むのもそこそこにホテルへ直行。
風呂に一緒に入ると、俺を湯船のふちに座らせて、念入りにお口で
チンポを洗ってくれた。
このままフェラされてるとすぐにイキそうでもったいないので、
後ろ向きにさせてケツを広げ、肛門を観察してやる。
見られて感じるらしく、ああーん、と嫌らしい声を出しながら腰を
くねらせる。舌先をとがらせて肛門を舐めてやると、チンポをさらに
ギンギンにして反り返らせた。ケツの周りがすごく感じるのだそうだ。
たまらずシャワ浣もせず、ローションを互いの性器に塗りたくって、
俺の太めのチンポを埋め込んで行くと、結構遊んでいるらしく、ゆっくり
ヌメヌメと根本まで飲み込んだ。
そのまま立ちバックで生中出し。
あとは互いの性器を良く洗い、ベッドに移動して、俺のチンポの復活を
待って今度は正常位でガン堀りしてやった。
女みたいな声を上げて可愛く鳴いたのですごく興奮した。
唾を飲ませるとジュルジュル音を立てて吸い込む。嫌らしいヤツだ。
そのままさらに種付け。
なーんて感じで掘ってくれるタチのデカマラオヤジいないかな? >>452
あなた言葉責めされるの大好きじゃない?
>なーんて感じで掘ってくれるタチのデカマラオヤジいないかな?
「おいおい、そっちかよ!」って思った。
なんか視点が逆転してるんだよね。他の書き込みと比べて。
こんな書き込みドMの中のドMでないと出来ないような気がするんだけど間違ってるかしら?
正月早々考えさせられるわ。
>>453
そうなんですよ。言葉責めや辱めを受けるとたまらなくて…
ここの書き込みって、ほぼ「やられる側」視点で書かれてるので、
たまにはやる側視点でも面白いかなと思って。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています