日課として、毎朝乳牛のように、登校してきた子から順番で下半身脱がされてに搾乳機を装着し、新鮮なやつを搾乳される

集めた高品質な精液は新鮮な高校生ブランドとして化粧品の原料などとして出荷され、学校の運営費となる