【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】
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デブショタ萌えスレ4で繰り広げられている中学生不良グループのデブショタリーダーを主人公としたリレー型妄想小説のスレです。
もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎! 以前は個人サイトででエロ小説書いてる人いたけど今はデジケで売ってるなあ
無料だから読んでたけど金出して読みたいほどかって言うと正直微妙 小六とかで丸々太ってるデブショタが修学旅行のお風呂でタオルで隠してたチビチンをバカにされるけど、翌朝の朝立ちがかなりのデカマラで周りがびっくりとか萌えるな >>12の続きが見たいです。展開的な意味での続きっていうか その時突然、部屋のドアのノブが回る音がした。
僕たちは反射的に着てるシャツで下腹部を隠した。
同じ1年だけど格上の存在になった高橋君が部屋に帰ってきた。
僕らは無言で高橋君の顔を見上げると、彼は目の前まで近寄って立ち止まり、
「隠してんじゃねーよ。お前らに隠す権利は無い」僕らを見下げてそう言ってきた。
僕らはしばらく下を向いて黙っていた。
同級生に上からものを言われるのは違和感があり、どうしていいかわからない。
「返事しろ返事!『はい!』だろ」と高橋君は言った。
「はい」と僕らは言うと、仕方なく両手を離した。
すると高橋君が、
「小せえなあ。これでも中学生かよ」
と言いながら右手で僕の、左手で有岡君の大事なところを同時に掴んだ。
「あっ」と思わず有岡君は声を出した。敏感な亀頭が露出した状態だから、軽く触られ
ただけでも痛いみたいだ。
抵抗できない僕らを見下しながら、「汚ねっ」と言って汚れた手を僕らの頬になすりつけていった。
脱衣所には誰もいなかった。
でも脱ぎ捨ててある服を見ると中には5,6人は入ってるようだ。既にタオル1枚の僕らはそのまま人の声がする浴室へ入っていった。
左右両側に4人ずつ体を洗える場所があって、奥に割と広めの湯船がある。
先輩たちや同級生、それに加藤先輩もいた。
なぜか加藤先輩は席が空いてるにも関わらず、風呂場の中央で立ったまま湯船の方を向いて体を洗っていた。
体を洗う一部始終が湯船に浸かってる人に丸見えだ。
「よし、来たな。お前らも椅子と蛇口使うのは禁止。加藤みたいに真中でこっち向いて洗え。わかったか?」
「はい」と2人で答えると、桶を1つずつ取って加藤先輩の横に並んだ。蛇口から出るお湯の使用は一切禁止され、汚れている湯船のお湯をすくって使うように指示された。
体を洗うには当然タオルを使わなきゃいけない。
でもそうすると、股間が隠せなくなってしまう。
やっぱりまだ他人に見せるのは恥ずかしいし、ましてや剥けてる状態だ。 でも従うしかなかった。
僕らは念入りに巻いていた腰のタオルを解いた。
「ピンク色じゃん。お前らはガキのちんこだな」
先輩と同級生たちは、僕らの股間の根元まで全て露になった亀頭を指差して笑った。
早く終わらせようと髪を急いで洗うと、まだ声変わりをしていない1年生のバ●にしたような笑い声が聞こえた。
「プルプル揺れてるじゃん」
「なに踊ってるの?」
「だっせ〜」
体を洗おうとした時にテーピングが取れてしまい、皮が元に戻ってしまった。
「おい!常に剥いとけって言っただろ」と先輩の一人が言った。
仕方なく僕は左手を性器に添えながら洗うことにした。
一瞬でも戻ると怒られるので、左手は動かせない。
その姿がおかしかったのか、1年生の一人が言った。
「あいつずっとちんこ触ってるぜ、変態じゃねえの?」
そう言われると余計に恥ずかしくなった。
ピンクの亀頭が見られること自体恥ずかしいのに、わざわざ自分で剥いて晒している。
こんな屈辱的な態勢で、みんなに観察されながらお風呂を終えた。
完全に剥けている加藤先輩が羨ましく思えた。
次の日の朝になった。
僕と有岡君と加藤先輩は、トイレのすぐ外にある銀色の洗面所の前に3人並び、
素っ裸でオナニーをしなければならない。
「行こうか」と僕は言って、部屋で体操服を脱いで全裸になり、2人で指定された場所へ
向かった。有岡君は不安そうな顔をしている。そりゃそうだ、この子は生まれて初めての
射精を今から人前でしなければならないのだ。
洗面所の前には既に裸の加藤先輩と、ニヤニヤした数人の上級生が待っていた。
同級生のオナニーに興味を持ったのか、1年生も全員やってきた。 「じゃあ、始めろ」という声で、僕たちは自らの手で性器を触り、刺激し始めた。
僕と加藤先輩に遅れて、有岡君もなんとか勃起させることができた。
テープが取れ、勃っても皮が被ったままの白くて小さな可愛らしいおちんちんだ。
そして僕は、興奮した性器を必死にしごいて快感とともに射精するまでの一部始終を、
みんなの見てる前で行った。僕の一番情けない姿を見られてしまった。
羞恥心と屈辱感でいっぱいだった。
その時既に加藤先輩は終わっていた。
渡された1枚のティッシュで性器についた精液を拭きとり、剥がれたテープを付け直して
剥けた状態にし、有岡君が終わるのを休めの姿勢で待った。
有岡君は右手の人差し指と親指でそのペニスを小さくつまみ、皮を上下させていた
皮は被っているけれども、下にひっぱるたびにピンクの亀頭が顔を出す。
亀頭が先走りで湿ってくると、その幼い性器からクチュ、クチュ、といういやらしい音が
発せられるようになってきた。
そして突然に腰をビクっと震わせると、亀頭の先から少量の液体がピュっと、
生まれて初めての射精をした。その液体は無色透明で水に近い。
有岡君の体は精液を作るには未成熟のようだ。
ティッシュで拭いている時の有岡君はこれまでと雰囲気が違い、思春期の特有のちょっと
不機嫌そうな中学生らしい表情をしていた。大人への階段の最初の1歩を踏み出した瞬間
を見た気がした。
開放された僕ら3人はお互い言葉を交わすことなくそのままの格好でトイレに入って行った。
加藤先輩と有岡君がおっしこをしているのを僕は後ろで並んで待った。
その2つの可愛らしい小ぶりなお尻を丸出しのままの、素っ裸でのおしっこだ。
残りの精液を搾り出そうとしたのか、2つの小さなお尻にピクっと力が入る。
少し開いた股から見える小さな睾丸も上にひっぱられるように動いていた。
その日の学校では、有岡君はいつもと変わらなく元気な様子だった。
知り合ったばかりの友達と無邪気にふざけあっていた。
この日は部活紹介など楽な行事ばかり、昼過ぎには寮に戻った。
有岡君と一緒に部屋に戻ってすぐ、ノーパンで体操服姿になったとき、有岡君の様子が昨日まで
とは違っていたことに気付いた。
昨日まではおちんちんを晒すことにそれほど抵抗がなかったようで、僕の前では堂々とフルチン
になって着替えていたのだが、この日は様子が違った。制服のズボンとブリーフを脱いでから短
パンを履くまでの数秒間、僕に見えないように向こうを向いてそそくさと着替えた。
おちんちんを見られることを恥ずかしく感じるようになっていたのだ。
その夜、僕らは寮に入って2回目のオナニーをするために洗面所へ向かった。
有岡君は全裸になって部屋を出るときから、あそこを両手でしっかりと隠していた。勃起させた
ペニスの皮を上下運動させるときでも、指を揃えた左手で性器全体を覆い隠して見せないように
していた。
「おいこら有岡、隠すんじゃねえよ」
先輩のその声で有岡君は仕方なく左手を下した。
真上を向いた性器を自らの手でいじる様子が、数人の先輩や同級生の前にあらわになった。
よっぽど恥ずかしいのか、顔は真っ赤で目には涙を浮かべている。
その幼い性器からピュっピュっと液体が少し出た。
まだ性欲もないと思われる有岡君の体から、今日2度目の精液だ。
でもやはり、子供を作る能力はないと思われる透明でさらさらした液体だ。
「なんで泣いてんの?恥ずかしいから?」意地悪な先輩が質問してきた。
「…はぃ……」そう答える有岡君の目に溜めた涙は今にも零れ落ちそうだ。
先輩たちは征服感に満ちた表情でニヤニヤとしていた。 それからというもの、有岡君は集中的に狙われるようになった。
食堂で夕飯を食べ終わり、部屋に戻るため全員でぞろぞろと廊下を歩いていたときのことだ。
何の前触れもなく突然、先輩の一人が有岡君の体操着を無理やり脱がそうとした。
後ろから羽交い締めにし、左手でシャツを胸のあたりまでたくし上げ、
右手で短パンを脱がそうとする。
「なにするんですか。やめてください!」
有岡君の激しく抵抗もむなしく、いとも簡単に短パンは下され、子供の性器がみんなの前に
あらわになる。既に有岡君は涙目だ。
その先輩は足かけて有岡君を転ばすと、短パンを足から抜き、そこらへんに放り投げて行っ
てしまった。ちょっとしたヒマ潰しだったようだ。
有岡君はすぐに起き上がってあわてて短パンを履く。
ホッした瞬間、すぐに今度は別の先輩が後ろから羽交い締めににし、両手でシャツをツルツ
ルの脇が見えるまでたくし上げ、今度は足の指を使って器用にゆっくりと短パンを下した。
せっかく隠した可愛らしい性器が再びあらわになる。
先輩たちは無理やり脱がすのを楽しんでいる。
このように、有岡君が必死で隠そうとしても、先輩が脱がしたいと思ったときには簡単に
脱がされてしまう。有岡君が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど先輩たちは楽しそうだ。 デブショタ時代の恥ずかしい体験ならいくらでもあるw そういやガキの頃ノーパン登校させられてる友人がおった(今は知り合い程度)
デブってたから結構冷やかし受けながらもケツ出して歩いてた >>134
当時小学生だったけど下半身フリチンで登校 中二の時転校してきた永井くんって言う色白おデブちゃんが懐かしい
手足太短くてアンコ型の典型的デブショタ体型のやつな
童顔で愛嬌があるせいか、最初は女子からも気軽に話しかけられてたんだけど
途中からモテると勘違いしたのか調子に乗って一部の子から反感買ってた
最初は持ち物隠したりするイジメから始まってたけど
永井くんも打たれ強いのかあんまりに気にした様子がなく、
すました顔をしてるので徐々にエスカレートしていった感じ
ある日の休み時間中に「カイボー始めるぞー」って声と共に
彼の脱がされたぶかぶかの学生服とズボンが教室に中央に投げられたときの光景はすごかった
床で必死で藻掻いてシャツとパンツを死守しようとしてる永井くんは必死だったし
その肉の塊みたいな永井くんを男子生徒が数人で抑えつけて
強引に丸裸にしていく様は正直エロかったわ
高校から別々になったから今はどうしてるか分からないけど
中学の話になるとだいたい永井くんの話になる
ノンケの友人にとってもそれくらい強烈な思い出になったかもしれない 中学の修学旅行は最高だったな
銭湯入浴時間が決められてて3クラスごとに全員強制入浴させられた
で、岩場を挟んで女湯だったので目ざとい奴が女湯を覗くと次々に女湯チェックが始まった
俺は全く興味なかったので、お目当てのデブちゃん(男)の裸体をチェック
すると…事もあろうに胸から太ももにかけてバスタオルを巻いて肉ボディバリアで入浴
そんな一人だけ異様な光景を隣クラスのヤンキーが見逃すわけなかった
「おいデブ、なんやそのバスタオル?まさかおまえチン毛生えてないから隠してるんやろ?」
どよめきで数人が大注目、そしてヤンキーがバスタオルを剥ぐと…すかさず陰部を両手で隠すデブちゃん
即座にヤンキーによってポークビッツがこんばんは
「こいつチンポちっちゃwしかもチン毛生えてね〜www」
瞬時にデブちゃんの前にワープしてガン見する俺…しかし俺もチン毛はまだ生えてないので遠慮がちだった
しかし、眼前に広がる豊満ボディとポークビッツの可愛さに欲望が我慢できず思わず手のひらにポークビッツを乗せていた
あれから数十年経ったけど、あの時のポークビッツの感触は未だに覚えてるよ、花井くん 他にも体育大会でピラミッドの協議の際でも花井の立ち位置は見事でした
牛みたいな体型の花井はピラミッドの土台の部分で四つん這いの恰好になって
他の連中が彼の肥満体を土台にして形を造っていくのですが…100kg超えのデブの尻は想像以上に見物!
そこで頂上を目指すヤンキーはがデブちゃんの体操ズボンに故意に足を掛けてズリ下げると
花井は体勢を崩すことができず永遠とでかっちりを晒しておりました
練習中にこの悲劇が何度起きたことか分かりません他にも体育大会でピラミッドの協議の際でも花井の立ち位置は見事でした
牛みたいな体型の花井はピラミッドの土台の部分で四つん這いの恰好になって
他の連中が彼の肥満体を土台にして形を造っていくのですが…100kg超えのデブの尻は想像以上に見物!
そこで頂上を目指すヤンキーはがデブちゃんの体操ズボンに故意に足を掛けてズリ下げると
花井は体勢を崩すことができず永遠とでかっちりを晒しておりました
練習中にこの悲劇が何度起きたことか分かりません >>149
それよりも誰かに前も後ろも捧げて処女を卒業したのかどうか気になる。 >>146
リアルに花井見てたから余計腹立つわ
センスねーから逝けよ、偽物のおまえ >>152
え。146は偽物ですか?本物さん、見分けやすいようにコテハンつけてくれると助かるんですが… 偽物は嫌だ。いくら出来が良くても興奮するのはそこじゃなくて
過去の事実だったって事が重要だもん。 >>156
まだ偽物かどうかも分からないのに決め付けは、、 >>164
飢えてるの?
花井のエピソードそろそろまとめて書いてもいいけど、他人が書いてるネタとほぼ丸被りなんだよね
書いても特に面白味も何もないよ、それでもいいなら近々書くね 花井が転居してきたのは小2の夏休みだった
いつもどおり近所の森林公園に俺ら小学生の男女、20〜30人が上級生下級生関係なく虫取りや隠れんぼ等に勤しんでいた
すると何処からともなく怖いガキ大将の上級生の声が響きわたった
「おまえ、どこから来たんだよ?」、「おいデブ、黙ってないで答えろや」
瞬時にざわめきと凍りつく園内、恐る恐る現場を覗くとガキ大将グループ3人に囲まれてる見知らぬ人物が…
しかし、その囲ってる3人よりも頭一つ抜きん出てるのと体つきが既に上級生の超デブみたいな感じで、一触即発という雰囲気ではなかった
俺は5、6年生の誰かの校外の友達が、たまたま遊びに来てたのだなと勝手に解釈し、再び遊びに没頭してた
その数分後… 「やめて、やめて、嫌だって…うぎゃ〜」
既に俺の目には仰向けで股間を隠してる肥満児が映ってた
無惨にもズボンとパンツはガキ大将グループに脱がされ、赤面で泣きじゃくってるおデブちゃん
と、同時に救世主という名の近所のおっさん登場
「こら〜おまえ達、何弱い者イジメしとるんじゃ、おお!!」
「うっせ、ジジイ!!」と捨て台詞を吐いて一目散にチャリで逃走するガキ大将グループ
ここで、俺の脳内に明らかな変化が起きていた
まだ小2だった俺には彼ほどの肥満児は見たことなく衝撃だったのと、何故かパンダみたいで可愛いという感情が芽生えていた
瞬時に友達になりたいという願望も芽生えていた
彼に近寄ると真ん丸な顔とプクプクした手が巨大化した赤ちゃんそのものでキュートだった
「どこから来たの?」俺が訊ねると「昨日、引っ越してきた」と即答
そして学年を訊いて絶句した、事もあろうに俺と同学年………嘘だろ
そして、ガキ特有の純粋な気持ちで「おまえん家行っていい?」と訊ねると丁重に断られたが、彼の家の前まで行くことはできた
「ヒロ、ヒロ、あんたどこ行ってたの?探してたんだよ!!」
スゲー太ったおばさんが激怒していた
「母ちゃんごめん、ちょっと遊んでた」
か…母ちゃん?このダンプ松本みたいなおばさんが母ちゃん?
流石、デブにはデブな親か…と納得したのもつかの間、玄関奥から更にデカイおっさんが登場した
「ヒロ、おまえの段ボール2階に持っていけ」
えぇっ、この朝潮みたいなおっさんが父ちゃん?
当時、俺が小2で小さかった事もあり、多少は盛ってる部分もあるだろうけど、当時の花井の親父は少なく見積もっても120キロ以上はあったと思う
が、しかし母ちゃんは可愛らしいのだが、父ちゃんは朝潮よろしく不細工だった
「兄ちゃんどこ行ってたの?」朝潮似の親父の後ろからチビ朝潮が登場した
「トモ、兄ちゃん後で遊んであげるからな」
期せずして俺は花井ファミリーと遭遇してしまった。しかも一家総デブとは今となっては漫画の世界のような出来事だが、事実なのだ
花井のヒロくんは母ちゃん似という事も同時に判明したw 2学期の始業式前のホームルームで花井は俺と同クラスに編入
クリクリお目目の色白ぶーちゃんは即座に物珍しさでアイドル&皆のオモチャ状態なのだが、いかんせん内気でおっとりな花井くん
徐々にクラスに馴染んでいくのだが、女子からはデブ・豚・汚いのオンパレード
しかし当の本人である花井は意に介さず給食のおかわりしまくりの超健康優良児邁進
この頃からだろうか、花井の豊満なおっぱいや大きなお腹に俺は魅了されていた
丸くて大きい、柔らかそうな肌…しかし誰もが持ち得ているものではない特別な部位
触りたい、モフモフしたい………
直接、ガキらしく触ったり揉んだりしても良いのだが、俺は何処かで神々しい物には容易く触れてはいけないと頑なに直接触れずにいた
鉛筆でお腹ツンツンやおっぱいチョンチョンして花井の反応を伺い、嫌がれば即座に止めていた
やはり得たことのない弾力が非常に心地よいのである
席は俺の前が花井で椅子からはみ出た丸いま〜るい背中が頼もしくもあり、時にはそのまま背後から抱きしめたくなる衝動に幾度も駆られた
授業中、何度も花井の背中に指で一文字を書き、何を書いたか答え合わせするのが日常だった
意地悪で「ぶた」や「デブ」、「すもうとり」や「肉だんご」等書いてやるのがお決まりだったが…
要所に「だいすき」を入れて花井の反応を伺うのが楽しみだった
「えぇっ?だいすきって書いた?」花井の屈託のない照れ笑いの顔がかわいくてかわいくて仕方なかった
お互い冗談と分かりつつも、ガキ特有のお互いが親友という安い信頼で結ばれていた
俺達が小2という事もあり、クラスにはまだたまに寝小便している男子もいた
羞恥心などない為、そいつに近づくと小便臭いのは当たり前だったが、敢えて誰もそれを指摘する事はなかった
俺は花井のパンツって…もしかして真っ黄色なんじゃね?と好奇心が芽生えてきてた
花井のズボンを脱がしたい、花井のパンツを見てみたい…どうにかして正攻法はないか頭を捻るも思い浮かばない
これはもう連れションして隣から覗くしかないと思い花井を連れションに誘った
俺が用を足し終えると花井はまだモゾモゾと股間をまさぐっていた
そして俺の眼前にはポークビッツの先から勢い良く流れ出る小水の光景が…というより花井のポークビッツが衝撃的だった ポークビッツが俗に言うドリルちんこで小さいのである
勿論、小2の俺のちんこも小さいし皮被りなのだが、明らかに異質な、親指より小さく先端が先細りしているのである
「ホルモンかよ…」俺は咄嗟に言ってしまった
もう花井のパンツの色などどうでもよかった
デブのちんこってこうなんだと初めて思い知らされた とりあえずここまでです
リクエストあれば近々続き書きます 小2設定でこの内容の長文は無理あるわw
もう少し上の4年生くらい10歳前後ならまだしも 小2とか幼すぎてアレだわ。反応せんわ。身体も幼児の面影あるし。
せめて小五以上だな。毛が生えかける可能性がある年齢じゃないと。 そういや小六の時のクラスメイトの粋がってるデブが小五にリンチされる事件があったのは衝撃的だった
当時の小五のクラスは確かに問題児多かったけど六年をリンチするとは誰も予想できんかったですわ >>184
五年で調子のってるやつらが多いからデブが気に入らなかったらしく
学校でも会うとだいたい煽ったりしてた。デブの方から
リンチは完全に五年のボスの策士っぽかった 可哀想を通り越して気の毒
最初のリンチの後は庇う子もある程度いたのに
2回目3回目とやられてるのを見てるとクラスの中でも浮いてくるからな >>192
なにそれ。もしかして六尺ふんどしとかマンキー二一丁の着エロ姿になってくれるデブショタ?
そいつはスゲえや。詳しく知りたい。 >>183の子だけど学校でも六年にイジられるようになってたからな
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