822 :薔薇と百合の名無しさん:2010/01/23(土) 12:04:57 ID:z8RTd0i+0
>>821続き
「面倒くせーな。粘んなよ」
デブショタリーダーの必死の抵抗にも飽きたのか、一人が力一杯彼のパンツを膝まで下げた。
「あ!だ、だめ!!」
まん丸のお尻が完全に観客の方へと晒される。慌ててパンツをあげようとしたデブショタリーダー。
しかし、また別の一人が彼のパンツを踏みつけ、そしてまた一人がデブショタリーダーの太く短い首を腕で力強く締めつけた。見事な協力プレーだった。
しかも、お尻を全員出した状態で首を掴まれたため、デブショタリーダーの体勢は完全に締められた腕によって固定されている。
さらに先ほどとは違い、完全に首をとられた今回は腰を曲げて、お尻を突き出した最悪な格好だ。
今まで必死に笑いを我慢して来た生徒たちも次々とブッと吹き出して、デブショタリーダーの見た事もない様なでかいお尻と、肉でいっぱいながらも微かに割れ目の下に奥に見えるお尻の穴をマジマジと見つめた。
「うげーーーー!」
「ケツの穴公開しとるーーこのデブー」
もはやおもちゃになった様なデブショタリーダーのお尻を彼らは代わる代わる平手で叩いた。
リズミカルないい音がしたので代わる代わる生徒たちは太鼓の様にデブショタリーダーのお尻を叩く。
「ぐ…う、う、や、やめろ…」
歯を食いしばり、生まれて初めての最大の屈辱に絶えながらデブショタリーダーはそう呻いた。強がったつもりなどなかったが、不良軍団はデブショタリーダーの言葉を反抗だと捕らえた。
白い目で彼の尻を見るなり、強引に彼の体を観客の方へと向けた。