【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】
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0001デブショタリーダー萌え2010/01/23(土) 13:06:09ID:fvWFQw5c0
デブショタ萌えスレ4で繰り広げられている中学生不良グループのデブショタリーダーを主人公としたリレー型妄想小説のスレです。
もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎!
0017薔薇と百合の名無しさん2010/01/24(日) 08:30:04ID:uwOUJfN00
厨2デブだったら、平常時は未成熟サイズでも、大きくなったら大人サイズのが反り返るとオモ
その落差がたまらないんだが

あ、でも、精を漏らした未成熟の茎が必須なのかw
0018薔薇と百合の名無しさん2010/01/24(日) 08:42:03ID:ddDmQlaX0
どうせならまっさらなものよりちっちゃい毛がちょこちょこっと生えてるぐらいの方が好きだ。
0019薔薇と百合の名無しさん2010/01/24(日) 08:45:20ID:HBRl/sA+0
twwtwttwe
0020プール2010/01/24(日) 12:06:31ID:I9rfHsJA0
良スレできたので、、よかったらこれも寄付。続き書けるかたいたら嬉しいですわ^^

小学校4、5年の時スイミングスクールに通っていました。
スクールの生徒は30人程でこじんまりとしてましたが、ここの先生たちは非常に厳しく、
体操の時間に遅刻したら全裸で体操させられてました。
ちなみに自分が2年間在籍中、女子は誰一人遅刻しませんでした。
しかし男子は数名遅刻する常連がおり、いつもフルチンにされてました。
おまけにみんなの前に出て、先生の横で準備体操をしなければいけなかったので大変です。
ただ、彼らの場合はフルチンになることがむしろ快感だったのでしょう。

中でも記憶に深く刻まれているのが、その日は小学6年生の少し太った男子が餌食になってました。
女性の先生が、遅刻した男子に「水泳パンツ脱ぎなさい。」と言われ、後向きになって脱いでました。
小6となれば、生徒の中でも最年長なので恥ずかしかったせいか手で股間を隠してました。
まあ最年長であろうがなかろうが、自分も絶対女の前で裸になりたくなかったので遅刻だけはしませんでした。

体操が始まると、否が応でも手を外すこととなり、上下に跳ぶ時、チンチンがプランプランと揺れてました。
当時自分は小4だったのですが、全裸で体操している小6の男子のキンタマが赤く腫れあがったのを見て、
「成長したらあんなチンチンになるんだな」とバカなことを考えていました。
それと同時に「年下の男女にオチンチンを見られ、さぞ恥ずかしいだろうなあ」と思いました。
一番恥ずかしそうにしていたのは、男子10回・女子5回ずつ腹筋をして終わった人は、
待機するようになっていたのですが、前にいる全裸の男子が腹筋が出来ず途中で止まってしまい、
仰向けで足を伸ばし、こちらにチンチン丸出しの状態で頑張っていました。
しかし、頑張ってもチンチンがプルプルと揺れるばかりで体が起き上がらない様子でした。
すると女性の先生が「オチンチンついてるんだから、頑張れ!」と言ってました。
0021プール2010/01/24(日) 12:06:52ID:I9rfHsJA0
やがて先生もその場を離れ、男子は仰向けのチンチン丸出し状態でしばらく寝ていました。
しかし、前の方にはほとんど小学5,6年の女子ばかりがおり、みんな前を・・・つまりチンチンの方を見ていました。
「普段は目をそらすのに、集団になったら女子は強いもんだ」と知らされたのが、この日でしたね。
中でも女子3人ぐらいで、交互に寝ている男子のキンタマを足の指で突こうと思ったのか、
股間に足を伸ばし、突く手前で足を引っ込めていました。
見ていて、その女子達だけはかなり恐ろしく感じました。
また、ある女子は男子のキンタマを見て腫れあがったていると思ったのでしょう。
突然、「ミミズにおしっこかけたらチンチンが腫れるんだよね。」と言い出しました。
0022坂本2010/01/24(日) 12:10:00ID:I9rfHsJA0
連貼りすみません、、これもよかったら。。

僕の通ってた中学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。
そこでの話をしていこうと思います。
4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に
先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。
僕たち1年は7人、2,3年は合わせて20人くらいだった。
先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。
先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。
そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれよ」
先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」
一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。
背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背が同じくらいなのですぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。
「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。
すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、
みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」
と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ〜」と言う声も上がったが、
本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や
先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上
に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっ
ているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」
と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。
みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて
皮も被っていた。思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。
0023坂本2010/01/24(日) 12:11:06ID:I9rfHsJA0
ふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。
僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。
「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。
「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは…」と恥ずかしそうな顔で答えた。
「じゃあどうやってするの?」
「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」
「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」
言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。
皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。
「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。
僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。
自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
そして1年生は順番に全裸になりながら椅子の上で自己紹介をしていった。
0024坂本2010/01/24(日) 12:12:27ID:I9rfHsJA0
2人目も3人目もうっすら毛が生えていた。
4人目は背の高いバスケ部の高橋君の番だ。
身長は170センチ近くあって、上級生に見間違うほどだ。
「でけーな。おい、加藤!お前、そいつの横に並んでみろよ」
という声が上がると、奥の方に座っていた体操服姿の加藤先輩がすっと立ちあがって、
ジャージ姿の高橋君の横に並んだ。
「どっちが年上かわかんねーじゃん」先輩たちはケラケラ笑ってた。
加藤先輩は2年生にしてはだいぶ小柄で、僕と同じくらいの背丈(145センチくらい)
しかない。顔も体格も幼くて、小学生みたいだ。
「だからお前はいつまでたってもガキなんだよ」誰かの声でさらに笑いが起こった。
ひきつったような、はにかんだような顔で加藤先輩は何も言い返すことなく立っていた。
そういえば、上級生はみんな学校のジャージや私服を着ているのに、加藤先輩だけは学
校の半袖シャツと短パンだ。それが偶然ではなかったことは後で知ることになる。
高橋君は相当恥ずかしそうに1枚ずつジャージから脱いでいき、お尻を先輩たちに向けな
がら性器を手で隠しつつトランクスを脱いで椅子にあがった。しばらくもじもじしていた
が、覚悟を決めたのか、急に開き直ったように手を離し、休めの格好をとった。
「おお〜」一同全員目がくぎ付けになった。
「ジャングルだな」
「つーかデケー」
「半立ちしてね?」
「負けたかも」
実際半立ちしていたせいもあって、有岡君や他の人と比べても相当大きかった。
0025坂本2010/01/24(日) 12:12:50ID:I9rfHsJA0
勃てば15センチは軽く超えるだろうと思われる。
皮も少しだけ剥けてて亀頭の先っちょが見えてる状態だ。
「シコりまくってるんじゃねえの?」と誰かが言うと、
「おい、週何回シコってんの?」と、まるでオナニーを知ってることが当然かのような
質問が飛んだ。
僕は小6の頃から毎日していたので、僕が質問されたわけじゃないのにドキっとした。
「…たまにです」ボソっと小さな声で高橋君は答えた。
「たまにって、週2,3回くらい?」
「…はい」
「そこらへんは加藤の方が先輩だな」と、ヘラヘラした顔で加藤先輩に向かって言った
「加藤は毎日鍛えてるもんな。おい加藤、1年に自慢のちんこを見せてやれよ」
僕らは一番下っ端だから脱がされるのは仕方ないとしても、まさか2年生がそう簡単に
脱ぐわけはないと思っていた。
しかし、予想に反して加藤先輩は躊躇することなく短パンを膝まで下し、両手でシャツ
をめくりあげて、みんなに向かって恥ずかしい所だけをあらわにした。
大きさは有岡君と同じくらいで完全に無毛。
中学2年生とは思えないくらい小さく、未成熟な性器だった。
皮もすっぽりと被って余っていた。
「ハハハハ相変わらず小せえな!」と先輩たちはバカにしたように笑った。
僕たち1年も、高橋君と比べてその大きさの違いに顔が緩んだ。
「加藤、勃ったとこ見せてやれよ」と言われると、加藤先輩は右手を性器にもっていき、
下を向いているペニスの皮をもみはじめた。
ほどなくして、加藤先輩のさえない表情とは裏腹に、性器は真上をピンと指して元気に
勃起した。
0026坂本2010/01/24(日) 12:13:17ID:I9rfHsJA0
「勃っても全然かなわねえじゃん」
完全に勃起しているにもかかわらず、高橋君のそれと比べて太さ、長さともに劣っていた。
まるで、保健の教科書に書いてある子供と大人の体の違いを見ているようだ。
先輩たちは鼻で笑う中、加藤先輩は相変わらずうつむいていた。
それでその場は終わったけども、膝まで下した白いブリーフがだいぶ黄ばんでいることを
僕には気になっていた。たまたま汚れていたのかな、といういい加減な納得をして
続く人の自己紹介を見ていた。
5人目、6人目の子は中学1年生の平均くらいの背丈で、
1人は毛がそこそこ生えている子で、もう1人は数本生えている子だった。
先輩はその子のわずかな毛を近寄って確認して、
「よし、OK」と言っていた。
生えてないのが少数派だとわかり、僕は惨めな気持ちになっていった。
最後は僕の番だ。
まだ無毛だけど有岡君も加藤先輩も同じなんだ。
僕だけじゃないんだと思えば気は楽になった。
実はおちんちんの大きさでいえば、他の2人よりは少し大きい。
小6からほとんど毎日オナニーしてるせいかもしれない。高橋君には全くかなわないけ
ども。皮は勃っても被ったままの真性包茎だ。
よくよく思い返して見ると、あそこを人に見せるのを恥ずかしいと思うようになったの
はオナニーを覚えてからだ。小学校の修学旅行でもタオルを使って必死にガードしてい
た。毎日弄っては勃たせ、おしっことは違う液体を出している大事な部分を他人に見ら
れるのはとっても恥ずかしい。噂ではオナニーをすると黒ずんでくるらしいから、友達
に見られてしまうと、そういうことをしているとバレるかもしれないし。
「はい、次は最後のやつ」
仕切り役の先輩のその声に反応した僕は椅子の横まで数歩進んで立ち止まると、恥ずか
しいのでみんなに対して体を横に向けながらも、いつも風呂に入るときのように素早く
服を脱いでいった。みんなもう見せてるんだし、みたいな開き直りがあった。
僕はみんなの前で全裸になると椅子に上がり、休めの格好で自己紹介を始めた。
「坂元卓哉です!野球部に入るつもりです!趣味はTVで野球みたりとか、漫画です!
先輩や同級生が見てる中、僕だけが素っ裸の恥ずかしい格好だ。
「お前は毛は無いよな?」そう質問されると、
「はい、まだです」と、正直に答えた。
0027坂本2010/01/24(日) 12:13:47ID:I9rfHsJA0
「よかったな〜加藤、仲間が2人増えたぜ」
先輩はそう言うと、加藤先輩の頭を上から掴んで左右に揺らした。
「でも加藤よりはちょっとでかくね?」
「確かに」
「あれ?包茎だけど黒くなってねえか?」
「おい坂元、もしかしてオナニーって知ってる?」
やばい、恐れていたことが…
でも先輩の様子からして、わかりませんで通せると思った。
「いや、よくわからないです」
そう答えると、意外と簡単に信じてくれた。見た目はまだ子供っぽいからなのだろう。
とはいっても、オナニーするようになって以来、生殖機能を持つようになった性器を
他人に、ましてやこれだけの人数の人に見せるの初めてだ。やっぱり恥ずかしい。
そう思い返すと僕の性器が反応してきてしまった。
「おい、なんか勃ってきたぜ」という一声でみんなの目が再度僕のおちんちんに集中
した。その視線を感じた僕はさらに勃ってきてしまった。
普段の状態を見られるだけで恥ずかしいのに、勃起まで晒すことになるなんて・・・
「すげー!完全勃起までいくんじゃね?」
みんなが盛り上がるほどに僕の思いとは逆に大きくなっていくあそこ。
ついには真上を向いてしまった。
笑い声が最高潮になる。
「完全勃起したぞ!」
「ヒクヒクしてんじゃん」
「でも皮かぶったままだな」
「こうして見ると割と大きいな」
「こいつ超エロい」
「ホントはオナニーしてるんじゃね?」
「坂元、ホントはシコってるんだろ?」今度は疑いの目で質問してきた。
0028坂本2010/01/24(日) 12:14:27ID:I9rfHsJA0
これはもう隠し通せないと思って観念した。
「はい…してます…」
「何回くらい?」そう問われると僕は正直に答えた。
「…1日1回くらいです」小さな声でそう言った。
先輩たちや高橋君は驚いた顔をしている。有岡君は何の事だかわからないらしい。
「さっきの高橋よりエロいってことじゃん」
「見た目ガキっぽいけどやることやってんだなー」
「加藤の後継者が現れたぞ!」そう言った先輩の1人が加藤先輩のあそこを短パンの
上からギュっと強く何度も揉んだ。
加藤先輩は「いたい」「やめて」と、か細い声で言って振り払おうとするが、体力差
が大きすぎて話にならない。加藤先輩はいつもおもちゃ扱いされてるように感じた。
こして自己紹介は全員終わった。
仕切り役の先輩が喋りはじめた。
「いいか、寮内で一番上は3年、次が2年、その次が1年。
 一番下はまだちん毛が生えてない奴だ。
 つまり、有岡と坂元と加藤は他の1年に対しても敬語だ。
 逆に、下のやつに対しては全部タメ語だ。
 1年の毛はえ組みは加藤にパシりに使っていいからな。」
えっ?という驚きの顔で僕ら1年生は顔を見合わせた。
これから仲良くなろうと思ってたのにこんなルールがあるなんて。
でもそれに従うしかなかった。
0029坂本2010/01/24(日) 12:15:29ID:I9rfHsJA0
「それと、お前ら3人は寮内ではパンツは指定の白ブリだけだ。一枚しか用意しないから名前書いとけよ。
 普段は体操着を着ろ。ジャージも禁止だ」
加藤先輩があんなブリーフを履いてたのが初めてわかった。
こんなルールがあったのか。
他にも掃除や風呂の使い方でいろいろ説明された。
でもこれで集会は終わりかな、と思ってとりあえずホっとしていたら…
「あと、加藤はずっとやってきたからわかると思うけど、
 有岡と坂元も朝起きた後と寝る前にトイレの前でシコれよ。
 毛が生えて1人前になるためだ、1日も休むなよ」
起床直後と夜の消灯前に、3人とも素っ裸でトイレの前に並んで公開オナニーをしなけ
ればならなくなった。
自分のオナニー姿なんて一生誰にも見せないと思ってたのに…
僕は何度もオナニーなんて止めようと思ってた。
そういうことしてる自分をふと冷静になって客観的に考えてみると、自分で自分が情け
なく恥ずかしくなってくる。そんな僕の最低な行為を、寮の先輩や同級生に1日2回も
晒すことが決定してしまった。
「1年の2人は今夜は免除してやる。おい、加藤。ここでシコって見せてやれよ。
 有岡とかわかってなさそうだし」
と言うと、仕切り役の先輩はさっきまで僕たちが自己紹介をしていた椅子を指した。
0030坂本2010/01/24(日) 12:15:54ID:I9rfHsJA0

加藤先輩は一瞬ためらったものの、他の先輩たちの盛り上がりに後押しされて
椅子の上に立ち、体操着のシャツから脱ぎ始めた。
僕らは脱いでから椅子に上がったのに、加藤先輩は椅子の上でストリップみたいに
脱いでいく。この慣れた様子を見ると、こういうのは初めてじゃないんだと思える。
パンツに両手をかけて脱ごうとした時だった。
「加藤!なんか言ってから脱げよ」と誰かが言うと、他の先輩がそれに続いて言う。
「1年に向かって『僕の特訓の成果をみてください』って言えよ」
「特訓してあのしょっぼいちんぽかよ!」大爆笑が起こった。
今度は僕と有岡君を除いた他の1年生も笑っている。
加藤先輩は声変わりのしてない、泣きそうな声で言った。
「僕の特訓の成果をみてください」
パンツを足から抜いて椅子の下に投げると、さっき見たばかりの小さな、すっぽり被りの
性器が再度、みんなの前に晒された。
立場が逆転した高橋君は言った。
「やっぱ小せえ〜、これで中2かよ。こんなんでシコれるんですかねぇ」
もっと言えという先輩たちの声を背に、年上の加藤先輩を見下す態度でバカにした。
「でもシコってる回数じゃこの中で一番上だぜ」と誰かが言った。
どう見ても2年生3年生の中で最も幼い加藤先輩が射精回数では1番だなんて。
「高橋ぃ〜!こいつにシコれって命令してやれよ」という声が出る。
「はい、じゃあ言いますよ。加藤、さっさとシコれ」と高橋君は命令した。
すると加藤先輩は「はい」と小さな声で答えて、指で皮を剥き鬼頭を擦り始めた。
先ほどと同様にピンと上を向くまで続けたら、今度は左手で玉を揉み、
右手の人差し指と親指で小さなペニスを軽くつまんで上下に動かし始めた。
高橋と僕以外の1年生はオナニーを知らなかったらしく、興味深そうに見ていた。
「おい、声だしてしごけよ」と高橋君が言うと、
「はい」と素直に返事をして、高い声で控えめにあえぎはじめた。
そして2,3分が経過した頃、「イきます!」と言って、加藤先輩は自らの左手に、薄く
白く濁った精液を出した。まだ子供なはずの加藤先輩の性器は、精液を作る能力をしっ
かりと備えていた。毎日のマスターベーションで鍛えられたのだろう。
0031坂本2010/01/24(日) 12:16:27ID:I9rfHsJA0
「いいか有岡、こいつでもできるんだから、
 お前も明日の朝は頑張って出来るようにしとけよ」
そう先輩が言うと、有岡君は黙ってうなずいた。
ようやく長い長い集会は終わって各々のは部屋に戻っていった
僕の部屋は3人部屋で、有岡君と高橋君がルームメイトだ。
「どうしよ〜坂元ぉ〜。オレ、皮剥いたことないし、
 あのシコるってやつもしたことないよ」
有岡君は眉毛を下げた困った顔を僕に向けてそう言った。
「仕方ないよ、頑張ろうぜ」と前向きな口調で僕は答えた。
実はその時、この子がオナニーする姿を見てみたいという気持ちもあった。
有岡君はクラスの背の順で一番前だし、外見も声もまるで小学生みたいだ。
そんな子がSEXの代替行為であるオナニーなどできるのだろうか、興味深々だ。
まず僕らはルール通りに提供されたブリーフにマジックで組と名前を書き体操服だけの姿になった。
「剥くの見せて!」と有岡君がねだるので、僕は直立したまま短パンとブリーフを膝まで下し、
いつも風呂で洗うときしているときと同じように剥いて見せてあげた。
「ほら、有岡君もやってみなよ」と僕が言うと、有岡君も立ったまま短パンを膝まで下
し、両手を使って真っ白なペニスを覆っている皮を剥きあげた。意外と簡単にスルっと
剥けた。亀頭は加藤先輩と同じくらい小さく、きれいなピンクをしていた。
腰を突き出した格好でお互いのちょっと粗末なおちんちんを見せ合うと、僕らは
ちょっとおかしな気分になった。
0032デブショタリーダー萌え2010/01/24(日) 13:52:36ID:hO8mzUfv0
スレ主です。>>16さん、坂本さん、書き込みありがとうございます。
色んな意味で興奮してます。他の方も、エッチな書き込みお願いします。
0033薔薇と百合の名無しさん2010/01/24(日) 16:30:08ID:an5jujGg0
ショタコン=しょうたろうコンプレックス
デブショタ=デブな男がしょうたろコンプレックス

ショタの語源も知らない子は来年から捕まると思うよ、マジで

厳密にはデブショタなんていないから。
ショタコンとデブ合わさってお前らがデブ少年コンプレックスなわけ。
デブな子供を同義語で呼ぶなよ、きもちわりー。
0035薔薇と百合の名無しさん2010/01/25(月) 13:45:42ID:Hfmk53dy0
>>34

デブナガ(*´Д`)ハァハァ
0040薔薇と百合の名無しさん2010/01/26(火) 00:58:48ID:PuHU/0OnO
今コピペ荒らしは通報あれば一発で規制されるのによくやるな
プロパイダーに荒らした内容送られたりするのにw
0045薔薇と百合の名無しさん2010/01/29(金) 20:58:11ID:REEuaisfO
僕は丸山祐貴、中2で部活は美術部に入っている
身長が160cmないのに体重が80キロもあるデブで、白くてぷよぷよした身体がコンプレックス…

こんな僕にも、彼女がいる。同じ部活のぽっちゃりした子で、気が合って去年の夏ごろから付き合っている
付き合うと言っても一緒に映画や美術館に行くくらいでエッチはまだしていない

今日は僕の誕生日のお祝いをすると彼女の家に招待されたんだけど…
0046薔薇と百合の名無しさん2010/01/29(金) 22:07:21ID:REEuaisfO
ご飯を食べて、しばらく話した後、帰ろうとしたら、彼女が僕の腕を掴んだ
「今日はお母さんたち旅行で帰ってこないの」
「へ?」僕はまぬけな声で返事をした
「私たち付き合ってからもう半年だよね。でもまだエッチしてない…」
彼女は顔を赤くして小さな声で言った
「で、でもさ、まだ中学生だしちょっと早すぎるんじゃ…」僕は混乱した頭で下手な言い訳をした

僕だって男だ、エッチなことはしたい。だけどちょっと問題があって…
−その問題というのはまだアソコに毛が生えてなくて、サイズも幼稚園児並み、おまけに皮もすっぽり被ってる
そんな粗末なモノを見せたらきっと嫌われるだろう。僕はそう思ってためらっていた。
0047薔薇と百合の名無しさん2010/01/29(金) 23:29:21ID:6XChSKQ4O
新しいSSキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━
0049続き2010/01/30(土) 23:48:12ID:Y1k9+Z59O
僕が躊躇していると、彼女は下着姿になって、白くて豊満な体があらわになった。
「私がこんな体だから嫌なの…?」
女の子にこんなことを言われて逃げ出す訳にはいかない
「嫌いなわけないだろ、好きだ!」
僕は意を決して服を脱ぎ、ブリーフ一枚になった。
「祐くん…じゃあ、しよっか///」 「え〜と、まずは…」

こうして初めて同士の僕らのエッチは始まった
0051薔薇と百合の名無しさん2010/01/31(日) 11:25:20ID:kgsEStnR0
ドキドキ♪
0052続き2010/01/31(日) 18:06:08ID:VNgugNw/O
僕がでつっ立っていると、彼女は正面で膝をついて僕のお腹に抱きついてきた
「お腹おっきーねっ」「人のこと言えないでしょ」
「…じゃあ、パンツ脱がすね…」「う、うん…」
彼女が僕のブリーフをゆっくり下ろし、僕の緊張で縮こまったちんちんが顔をだした
「かわいい…これが祐くんのちんちん…」
彼女は僕のちんちんを興味深そうに見ていて、僕は顔から火が出るくらい恥ずかしかった
−ペロッ 「んあっ!?」彼女は皮の先っぽをなでるように舐めた。僕は体がビクッとして声が裏返った。
0053薔薇と百合の名無しさん2010/01/31(日) 19:32:40ID:VNgugNw/O
「気持ちいい…?」「うん…」
すると彼女は僕の縮こまった玉袋に口をあてて、舌でコロコロと玉を転がしはじめた
「あっ…あっ!」初めて味わう快感で、僕のアソコはムクムクと上を向いた。
僕のアソコは勃っても人差し指くらいで、皮も先っちょが顔を出しているけど、ほとんど被ってる。
「すごい…祐くんのすごく熱くて固くなってる」
すると彼女はそのぷにぷにした手で僕のアソコをぎゅっと握った。
0054薔薇と百合の名無しさん2010/02/01(月) 23:15:46ID:n1xvEp0m0
あの、ここホモ板ですけど?
0059薔薇と百合の名無しさん2010/02/02(火) 03:10:02ID:HmMIYA6r0
気持ち悪いAAはるのやめてくれない?
例え書いてたのが女だとしても文章力がある分まだマシ。

勃起する文章を書くフジョシと
萎えさせるAA貼る馬鹿なら自分は前者を選ぶわ。
0061薔薇と百合の名無しさん2010/02/02(火) 03:22:42ID:zgkseay+0
>>59
グロマンコが腐リトリス勃起させながら何を選ぼうが自由だけど、やるならグロマンコ板でやるのが筋
0062薔薇と百合の名無しさん2010/02/02(火) 09:42:38ID:s4pPjaCq0
はいはい、荒らしは通報ね
規制頻発してるのに何でこういう荒らしができるのかねえ
0064薔薇と百合の名無しさん2010/02/02(火) 16:33:43ID:c7G2Lh350
>>60-61
マンコは脳がないからマンコって言われるのよ。論理的な話が通じる訳ないでしょ。
0065薔薇と百合の名無しさん2010/02/02(火) 18:19:03ID:s4pPjaCq0
だったら女が書いてると論理的に証明したらどうだ?
オカマのカンとかじゃなく
0066薔薇と百合の名無しさん2010/02/02(火) 18:29:51ID:s4pPjaCq0
>>60
つーかこのスレいじめ系の話ばかりでボーイズラブとかねえじゃん
しかもAA荒らしはどこの板でも禁止されてる行為だぞw
自分の変な思い込みルール押しつけるのに基本的なもんも守れてない奴が論理的とかよく言えたもんだw
0068流れを読まずに投下2010/02/02(火) 23:57:58ID:9WAsBpKfO
太一、淳平、満の三人は卒業旅行ということで温泉旅館に来ていた
太一「卒業旅行に温泉って…」一番小柄な太一が不満そうに言った
満「デブ三人でディ○ニーランドってのもアレだしね」と冷静な満は自嘲気味に言う
淳平「まぁせっかくだしのんびりしてこうよ」一番体の大きな淳平はマイペースだ

三人が部屋でゲームやトランプに熱中していたせいで時間はもう夜の十二時になっていたので、風呂場にはだれもいなかった。
0070薔薇と百合の名無しさん2010/02/03(水) 00:24:08ID:4J8EJ51sO
淳平「お、貸し切りだね」
太一「お風呂♪お風呂♪」 太一は服を脱ぎ捨てると、素っ裸で走って行った
満「さっきまで文句言ってたくせに…」

淳平「はぁ〜生き返るね〜」
満「来て正解だったでしょ?」
太一「うん、そういやなんで満はタオルとらないの?」
満「な、なんでもいいだろ!?」
淳平「俺たち似たもの同士なんだし隠さなくてもねぇ?」
太一「そうそう」 太一は立って小さな皮かむりのちんちんをぷるぷるさせて言った。
0071薔薇と百合の名無しさん2010/02/03(水) 00:57:48ID:4J8EJ51sO
満「なんでもないからさ〜」
淳平「満!あれ何?」淳平は遠くを指差した
満「?」
太一「隙ありっ!」太一は勢いよく満の腰からタオルを奪い取った
満「!?」
すると満の先の剥けた太短いモノが現れた。毛も生えそろっている。
淳平「おぉーっ、満もう生えてるんだ〜しかもちょっと剥けてる」
太一「すげー、もう大人じゃん 俺と淳平は全然生えてないのになー 生えるのってなんか秘訣があるの?」
0076薔薇と百合の名無しさん2010/02/03(水) 15:05:27ID:80Y4u7mJ0
ショタ(笑)とか書いてる時点で801BLだし
0079薔薇と百合の名無しさん2010/02/04(木) 17:18:52ID:4r1Zs3+40
ショタとか書いてる時点で801BLだし
0081薔薇と百合の名無しさん2010/02/05(金) 04:03:35ID:O9dw//Os0
801用語に精通してるキモマンコは801板でマンズリこいてればいいのに
0083薔薇と百合の名無しさん2010/02/05(金) 11:45:52ID:UjkXll450
ショタとか書いてる時点で801BLだし
0084薔薇と百合の名無しさん2010/02/05(金) 12:46:13ID:AYCnXST1O
あーもうやめやめ!ほんとうんざりだわ!
「小説スレ」なんだから、どんなんでも小説らしきものを書き込む人のがお前らみたいな不毛なゴミよりなんぼかましだわ。
「お前もな」っていうくそさむいレスはやめてね。わかってるから。
0085薔薇と百合の名無しさん2010/02/05(金) 14:05:45ID:JyMJiEDq0
板ルールに違反してるスレルールを主張するグロマンコ
0089薔薇と百合の名無しさん2010/02/06(土) 02:11:30ID:boP06Rdz0
マンコルールでは何板でもマンコスレはOK!
0091薔薇と百合の名無しさん2010/02/06(土) 06:56:53ID:7JsdoK77O
俺小学生、中学生の頃デブだったんだが、小5の時にクラスメイト6人くらいに囲まれて、おっぱい揉みまくられて快感に目覚めたよ
中1の時は合宿のシャワー室で先輩達にしつこく迫られて、結局パイズリで、代わる代わる5人に7回ほどぶっかけられた
今はノンケだけどね
0099薔薇と百合の名無しさん2010/10/17(日) 08:48:09ID:zoSsIbvs0
小説、読みたいよ。書いてよ、だれか。
0102薔薇と百合の名無しさん2011/04/09(土) 13:39:25.82ID:kzKZyiXZ0
誰か書いてください。お願いします。
0103薔薇と百合の名無しさん2011/04/10(日) 00:14:32.68ID:4ACMYMKx0
以前は個人サイトででエロ小説書いてる人いたけど今はデジケで売ってるなあ
無料だから読んでたけど金出して読みたいほどかって言うと正直微妙
0104薔薇と百合の名無しさん2011/09/02(金) 13:03:23.40ID:olFLis+F0
小六とかで丸々太ってるデブショタが修学旅行のお風呂でタオルで隠してたチビチンをバカにされるけど、翌朝の朝立ちがかなりのデカマラで周りがびっくりとか萌えるな
0105薔薇と百合の名無しさん2011/09/04(日) 19:06:20.72ID:dpRl8BpHO
>>31のつづきが読みたいです(>ω<)
0107薔薇と百合の名無しさん2011/09/07(水) 16:03:37.56ID:XRfnROwOO
あげ
0108薔薇と百合の名無しさん2011/09/09(金) 18:03:10.94ID:lYYnNEti0
その時突然、部屋のドアのノブが回る音がした。
僕たちは反射的に着てるシャツで下腹部を隠した。
同じ1年だけど格上の存在になった高橋君が部屋に帰ってきた。
僕らは無言で高橋君の顔を見上げると、彼は目の前まで近寄って立ち止まり、
「隠してんじゃねーよ。お前らに隠す権利は無い」僕らを見下げてそう言ってきた。
僕らはしばらく下を向いて黙っていた。
同級生に上からものを言われるのは違和感があり、どうしていいかわからない。
「返事しろ返事!『はい!』だろ」と高橋君は言った。
「はい」と僕らは言うと、仕方なく両手を離した。
すると高橋君が、
「小せえなあ。これでも中学生かよ」
と言いながら右手で僕の、左手で有岡君の大事なところを同時に掴んだ。
「あっ」と思わず有岡君は声を出した。敏感な亀頭が露出した状態だから、軽く触られ
ただけでも痛いみたいだ。
抵抗できない僕らを見下しながら、「汚ねっ」と言って汚れた手を僕らの頬になすりつけていった。

脱衣所には誰もいなかった。
でも脱ぎ捨ててある服を見ると中には5,6人は入ってるようだ。既にタオル1枚の僕らはそのまま人の声がする浴室へ入っていった。
左右両側に4人ずつ体を洗える場所があって、奥に割と広めの湯船がある。
先輩たちや同級生、それに加藤先輩もいた。
なぜか加藤先輩は席が空いてるにも関わらず、風呂場の中央で立ったまま湯船の方を向いて体を洗っていた。
体を洗う一部始終が湯船に浸かってる人に丸見えだ。
「よし、来たな。お前らも椅子と蛇口使うのは禁止。加藤みたいに真中でこっち向いて洗え。わかったか?」
「はい」と2人で答えると、桶を1つずつ取って加藤先輩の横に並んだ。蛇口から出るお湯の使用は一切禁止され、汚れている湯船のお湯をすくって使うように指示された。
体を洗うには当然タオルを使わなきゃいけない。
でもそうすると、股間が隠せなくなってしまう。
やっぱりまだ他人に見せるのは恥ずかしいし、ましてや剥けてる状態だ。
0109薔薇と百合の名無しさん2011/09/09(金) 18:04:47.72ID:lYYnNEti0
でも従うしかなかった。
僕らは念入りに巻いていた腰のタオルを解いた。
「ピンク色じゃん。お前らはガキのちんこだな」
先輩と同級生たちは、僕らの股間の根元まで全て露になった亀頭を指差して笑った。
早く終わらせようと髪を急いで洗うと、まだ声変わりをしていない1年生のバ●にしたような笑い声が聞こえた。
「プルプル揺れてるじゃん」
「なに踊ってるの?」
「だっせ〜」
体を洗おうとした時にテーピングが取れてしまい、皮が元に戻ってしまった。
「おい!常に剥いとけって言っただろ」と先輩の一人が言った。
仕方なく僕は左手を性器に添えながら洗うことにした。
一瞬でも戻ると怒られるので、左手は動かせない。
その姿がおかしかったのか、1年生の一人が言った。
「あいつずっとちんこ触ってるぜ、変態じゃねえの?」
そう言われると余計に恥ずかしくなった。
ピンクの亀頭が見られること自体恥ずかしいのに、わざわざ自分で剥いて晒している。
こんな屈辱的な態勢で、みんなに観察されながらお風呂を終えた。
完全に剥けている加藤先輩が羨ましく思えた。

次の日の朝になった。
僕と有岡君と加藤先輩は、トイレのすぐ外にある銀色の洗面所の前に3人並び、
素っ裸でオナニーをしなければならない。
「行こうか」と僕は言って、部屋で体操服を脱いで全裸になり、2人で指定された場所へ
向かった。有岡君は不安そうな顔をしている。そりゃそうだ、この子は生まれて初めての
射精を今から人前でしなければならないのだ。
洗面所の前には既に裸の加藤先輩と、ニヤニヤした数人の上級生が待っていた。
同級生のオナニーに興味を持ったのか、1年生も全員やってきた。
0110薔薇と百合の名無しさん2011/09/09(金) 18:05:35.54ID:lYYnNEti0
「じゃあ、始めろ」という声で、僕たちは自らの手で性器を触り、刺激し始めた。
僕と加藤先輩に遅れて、有岡君もなんとか勃起させることができた。
テープが取れ、勃っても皮が被ったままの白くて小さな可愛らしいおちんちんだ。
そして僕は、興奮した性器を必死にしごいて快感とともに射精するまでの一部始終を、
みんなの見てる前で行った。僕の一番情けない姿を見られてしまった。
羞恥心と屈辱感でいっぱいだった。
その時既に加藤先輩は終わっていた。
渡された1枚のティッシュで性器についた精液を拭きとり、剥がれたテープを付け直して
剥けた状態にし、有岡君が終わるのを休めの姿勢で待った。
有岡君は右手の人差し指と親指でそのペニスを小さくつまみ、皮を上下させていた
皮は被っているけれども、下にひっぱるたびにピンクの亀頭が顔を出す。
亀頭が先走りで湿ってくると、その幼い性器からクチュ、クチュ、といういやらしい音が
発せられるようになってきた。
そして突然に腰をビクっと震わせると、亀頭の先から少量の液体がピュっと、
生まれて初めての射精をした。その液体は無色透明で水に近い。
有岡君の体は精液を作るには未成熟のようだ。
ティッシュで拭いている時の有岡君はこれまでと雰囲気が違い、思春期の特有のちょっと
不機嫌そうな中学生らしい表情をしていた。大人への階段の最初の1歩を踏み出した瞬間
を見た気がした。
開放された僕ら3人はお互い言葉を交わすことなくそのままの格好でトイレに入って行った。
加藤先輩と有岡君がおっしこをしているのを僕は後ろで並んで待った。
その2つの可愛らしい小ぶりなお尻を丸出しのままの、素っ裸でのおしっこだ。
残りの精液を搾り出そうとしたのか、2つの小さなお尻にピクっと力が入る。
少し開いた股から見える小さな睾丸も上にひっぱられるように動いていた。
0111薔薇と百合の名無しさん2011/09/09(金) 18:06:47.98ID:lYYnNEti0
その日の学校では、有岡君はいつもと変わらなく元気な様子だった。
知り合ったばかりの友達と無邪気にふざけあっていた。
この日は部活紹介など楽な行事ばかり、昼過ぎには寮に戻った。
有岡君と一緒に部屋に戻ってすぐ、ノーパンで体操服姿になったとき、有岡君の様子が昨日まで
とは違っていたことに気付いた。
昨日まではおちんちんを晒すことにそれほど抵抗がなかったようで、僕の前では堂々とフルチン
になって着替えていたのだが、この日は様子が違った。制服のズボンとブリーフを脱いでから短
パンを履くまでの数秒間、僕に見えないように向こうを向いてそそくさと着替えた。
おちんちんを見られることを恥ずかしく感じるようになっていたのだ。

その夜、僕らは寮に入って2回目のオナニーをするために洗面所へ向かった。
有岡君は全裸になって部屋を出るときから、あそこを両手でしっかりと隠していた。勃起させた
ペニスの皮を上下運動させるときでも、指を揃えた左手で性器全体を覆い隠して見せないように
していた。
「おいこら有岡、隠すんじゃねえよ」
先輩のその声で有岡君は仕方なく左手を下した。
真上を向いた性器を自らの手でいじる様子が、数人の先輩や同級生の前にあらわになった。
よっぽど恥ずかしいのか、顔は真っ赤で目には涙を浮かべている。
その幼い性器からピュっピュっと液体が少し出た。
まだ性欲もないと思われる有岡君の体から、今日2度目の精液だ。
でもやはり、子供を作る能力はないと思われる透明でさらさらした液体だ。
「なんで泣いてんの?恥ずかしいから?」意地悪な先輩が質問してきた。
「…はぃ……」そう答える有岡君の目に溜めた涙は今にも零れ落ちそうだ。
先輩たちは征服感に満ちた表情でニヤニヤとしていた。
0112薔薇と百合の名無しさん2011/09/09(金) 18:07:35.54ID:lYYnNEti0
それからというもの、有岡君は集中的に狙われるようになった。
食堂で夕飯を食べ終わり、部屋に戻るため全員でぞろぞろと廊下を歩いていたときのことだ。
何の前触れもなく突然、先輩の一人が有岡君の体操着を無理やり脱がそうとした。
後ろから羽交い締めにし、左手でシャツを胸のあたりまでたくし上げ、
右手で短パンを脱がそうとする。
「なにするんですか。やめてください!」
有岡君の激しく抵抗もむなしく、いとも簡単に短パンは下され、子供の性器がみんなの前に
あらわになる。既に有岡君は涙目だ。
その先輩は足かけて有岡君を転ばすと、短パンを足から抜き、そこらへんに放り投げて行っ
てしまった。ちょっとしたヒマ潰しだったようだ。
有岡君はすぐに起き上がってあわてて短パンを履く。
ホッした瞬間、すぐに今度は別の先輩が後ろから羽交い締めににし、両手でシャツをツルツ
ルの脇が見えるまでたくし上げ、今度は足の指を使って器用にゆっくりと短パンを下した。
せっかく隠した可愛らしい性器が再びあらわになる。
先輩たちは無理やり脱がすのを楽しんでいる。
このように、有岡君が必死で隠そうとしても、先輩が脱がしたいと思ったときには簡単に
脱がされてしまう。有岡君が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど先輩たちは楽しそうだ。
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