【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】
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デブショタ萌えスレ4で繰り広げられている中学生不良グループのデブショタリーダーを主人公としたリレー型妄想小説のスレです。
もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎! デブショタの尻たぶ拡げて顔埋めて肛門の匂い嗅ぎたい >>323
梶原一騎の娘の殺害より鬱になる内容じゃないだろう?
だったら書いておくんなまし 殺害よりはましかな じゃあ夜書くな
てかここは小説スレ?実話もいいの?
と言うかみんなの体験談呼んだら自分のが対したもんじゃないかって思えてきて辛い 小学校の時、見た目ぽっちゃり〜やや太くらいだった。
5年生の時はそんな体型。鼻低くて目細いから中国人顔だったと思う。
大人しいわけでもないしやんちゃでもない、多少は声でけーよって言われたかも
男子女子でケンカする時は面白がって仲に入って女子にブスブス言ってたかな
決まって俺はデブって言われたけどまだその時はぽっちゃりだとかで言い返せてた
親には痩せろとかは言われたけど男にやんちゃなやつが多いイメージだけど俺の学校には中学にヤンキーがいる一部女子のが強かったりしてそいつらとはあまりみんなケンカしなかったんだ。
まあ冗談で言い合って〜みたいなのはあったよ。
でも女子にきれられて土下座させられた子もいたくらいだったから。
俺はその頃抜けてて気にしないから普通にそいつらにもブスブス言ってた。
別に男子とは仲悪い方じゃなかったけど、その頃から中学の不良組と仲いい子が数人いたけど女子軍の兄が不良組だから一部の女子には逆らわないってちょっと変わった雰囲気だった。
その不良組のクラスメイト男子に、調子のんなよとは言われたけど正直友達も大勢いたし怖いとかの感情はなかった
それ言われたのが5年生始まりくらいかもしれんけどいつかはあまり記憶にないかな
ただ五年でもやばいやつがクラスに集まってて、普通に授業に遅れたり授業中騒がしくしたりして先生もノイローゼ気味だったらしい(後で知った)
四年のクラスの担任女がアホすぎてクレーム多過ぎで、その教師になったらしいけどその人も頭抱えるレベルね
子ども同士でいるとあまりわからんけど、相当やばかったと思う。女子も一部そういうのがいるから大変だったと思うよ ぐちぐち言っててもしょうがないから書くけど、多分その時から女子の有名なE子とF子が廊下でわざと肩を当てるようにしてきて俺も女に負けたくないからやり返して押したりしてた。
女だからやること陰湿で靴隠したり体操服どっかに捨てたりするんだよね。
それが女子からイジメられてるみたいって思われるのが嫌で、当時の俺はぶち切れてそいつらのとこいって本気で文句言ったことある。確かとぼけてたと思う。その後
どうなったか覚えてないから多分その件は流れたと思う。
最初は嫌がらせはその程度だったんだけどある日プールの時間がある日、大人しめの女子の水着がなくなったとかで騒ぎになった。
帰りの会で誰がどう発言したか覚えてないけど、ずっと泣いてたのは覚えてる。
結局その女が自己管理ができてないってことで終わり。
みんなふざけて変態がいるぞとか騒いでたけど多分誰も女子の水着なんて興味ないし馬鹿だなって思って、
帰ったらランドセルに女子の水着が入ってた。
というか入れられてて、もうそんなの触ったこともないし完全にびびっちゃって、恥ずかしくて親にも言えなかった。
次の日それ持って出て、先生に朝先生に渡した。自分はとってないってことを説明。先生も分かったって言ってくれたのに、学活の時間急に作られてみんな前でそれを返す
ように言われた(もちろん袋に包んで)
その場で謝るように言われた。先生の方ではとりあえず一件落着に
しておきたかったらしいけど、完全に俺が水着盗んだ犯人にされて
るみたいで、悔しくてその場で泣いてしまって先生にももうしない?ってなぜか言われて否定できず頷いて。握手して仲直りみたいな感じね。
そっからは女子の水着盗んだ変態・ドロボー呼ばわりですよ。
帰って親に泣きながらいったら親が激怒して学校に連絡とかしてて数日バタバタしてたけど、結局その後なんか学校でアクションあったりとかなかった。先生も
俺がとっていないだとかどうこうよりも無くす方が悪いとか話をすり替えて話してて、俺が泥棒って件からは変わらずてな感じ そこからは辛くて。学校言ったら誰も喋ってくれなくなったね。
みんなで休み時間はドッジやりにいってたんだけど、なぜか入れてもらえなくなって強引に参加したらボール当てられて
鼻血だして笑われたこともある。そこから怖くなって参加できず教室にいるとくっちゃべってる女子が〇〇さんの水着盗んで
家で何してたのみたいにからかってくる。E子とかF子もニヤニヤしながら紙くず投げてきて俺がキレると変態がくるー
とかいって面白がってからかう。
最初仲良かったみんなはいじめというか無視かな?それがずっと5年の間続いた。
元々多少は太りやすかったけど、俺もそのストレスでやけ食いしちゃって体重あがって激太り。
一年間でどれくらい太ったかわからんけど、6年の頃にはまんまデブになってた。5,6年と同じクラスだったけど
その頃は俺誰も話す人がいないデブで。去年まで友達だったみんな面白がってイジメる側になってた。
当時6年でもトランクスが流行りだした時で、俺一人ブリーフだったからそれをまず冷やかされた
最初は歩いてると後ろから軽くズボン脱がされ、廊下でブリーフ丸出しになって笑われた。急いであげてたけど
エスカレートしていくとパンツもさげるようになる。その頃はもうデブキャラみたいな扱いで、名前で呼ばれずに
デブとか呼ばれてた。パンツ下がってデブのちんこちっちぇって言われて笑われた。6年の時に最初やられた日は帰り道で泣きまくった。
話の流れだけかくとこんな感じな。長くてすまん >>328
乙、つか、自分の体験談だったのね
中学でもっといじめエスカレートしなかった?
思春期で女の胸に興味津々で、とりあえずデブの胸の感触で我慢しとくか的に皆がっつり揉みまくってたな
背後から鷲掴みしたりやりたい放題だったわ 乙
すまんな
他の人の体験見てなかった
やった人見た人のとこやった?
小六半ばから中学までエスカレートしたぞ
デブで水着盗んだとかもう歩いてるだけで気持ち悪がられたからな… おっぱいは現在進行形で揉まれてるなぁ
なお高2 166cm 76kg 俺は胸より腹揉んでたわ
小学生の時はそいつとマブダチだったからたまに「お腹撫でていい?」って了解得てから撫で撫でしてたけど、
中学で疎遠になって中2で同じクラスになってからそいつにイジメがエスカレートして皆がっつり胸揉んでた
俺は胸より腹揉んで勃起してた、感触が巨大なスポンジやマシュマロみたいで弾力あって最高だった
辞典やタウンページ位の厚さの脂肪をブニブニ揉んでると気持ち良くて安心感に包まれてカウパー出まくりだったw
俺は陰でそいつに「ごめんな、皆やってるから俺も参加しないと後であいつらに何されるか分かんないからさ〜」と嫌々参加してる風を装ってた
マジ最低野郎だったわw あ〜あ、デブショタリーダーが全裸にされるクライマックスシーンで空気を読まない>>20が「続き書いてくれたら嬉しいですわ〜」とかほざいて横レスして来なけりゃ閑古鳥にはならなかったのになぁ。惜しいスレだったなぁ(・∀・)ニヤニヤ 上から順に19まで読んだけど、やっぱ20が話のコシを折った感は否めないね。
シコってる途中で部屋に入ってきたオカンに射精を邪魔された感じ。
もう少し待てなかったのかなあと。 >>374
めっちゃ表現笑うけど
言いたいことはわかった 20が横レスした途端、19までデブショタヤンキー小説をリレーしてた人たちが一斉に筆を止めた。
きっと興醒めしてやる気なくなったって事、はっきりわかんだね。 >>377
横レスっていうけどそれまでの部分は転載だろ
このスレでリレーしていたわけではない >>379
そりゃ仕方ない。20はデブショタヤンキーの未成熟の茎ご開帳シーン直前で干渉してきたんだから。
結局、数年もの間、デブショタヤンキーくんの秘部の姿は無毛、赤ん坊並みという設定で描かれたのみ。不完全燃焼もいいとこ。 全スレのことを言われてもなあ
リレー小説ならまた始めればいいじゃん ずーっと暖めてた腐ホモのデブショタ妄想小説……公開したい…したくない? 今さらデブショタヤンキーのトイレの続き書いても、興奮と期待の「旬」というのはとうに過ぎ去って最早遺跡発掘レベルまで風化してるしなぁ。やっぱり新作が必要だよ。
それも和姦ぽい平和なのじゃなくてデブショタヤンキーみたいに普段イジメっ子だったデブショタが何らかの恥ずかしい事件のせいで下克上に遭って、雑魚やイジメられっ子から裸に剥かれてプライドをズタズタにされてしまうような嗜虐心に富んだ作品が求められてると思う。 そんなものより
リアルデブショタレイプして動画拡散してくれたほうがよっぽどいいわ >>392
このスレのタイトルを百回声に出して読んだ後、黙って消えてほしい。 >>391
小説と違うからスレチかもだけど
6年の時のくっそウザいでぶが小5によってたかってボコられてた事件はあった
空き地のど真ん中でカイボウ受けて白ぶり一枚で蹲ってべそかいてた
当時みんなから嫌われてたから誰にも同情されてなかったわ スレチと違うけど中3の時に中1の後輩デブショタに夜這い痴漢した体験ならあるよ。 >>400
なるべく簡潔に書くつもりだけど長文になったら許してくれ。
俺は高校二年生までボーイスカウト的な野外活動学習クラブみたいなもんに入ってたんだが、中三の春休みにクラブに属する中学生だけを対象に長野県の黒姫山に三泊四日の合宿に行かされた。
合宿は日本全国のクラブの中学生同士の交流が目的だったから合宿所の部屋割りは同郷の者同士じゃなく全く見知らぬ者同士、それも学年も分けずにランダムで決められた。
四人部屋の同室メンバーの中に俺の好みドストライクの中学一年生Aがいて、Aは大阪の箕面から来たと自己紹介した。
Aは二重まぶたで目がまん丸、顔もまん丸で幼く可愛らしく、乳はあるし、ケツはデカくて尻肉がむちむち、太もももふくらはぎも太くて短い。
それでいて腰にはくびれがあり足首は締まっている、まるで女みたいな身体をしたデブショタだった。初日からそいつに狙いを定めてロックオンした俺は初対面でいきなり身長と体重を訊いた。
身長は155cm、体重は60kgと言ったが嘘つけ、その太くてデブい下半身ならもっとあるだろと言うと、すいません、ホントは68kgです。と白状した。 四人部屋の同室の他の二人はどちらも東京から来た中学一年生でチビでガリガリだった。つまり俺が唯一の歳上で身体も大きい(175cm 66kg)ので部屋のイニシアチブを取るのは簡単だった。
Aを含めた中学一年トリオは俺にびびってまともに口をきけない。俺は無言でテレビを独占して視聴すると、やつらはプロレスごっこを始めた。やつら仲良くなるの早過ぎだろ。困惑と嫉妬を感じた。
俺はテレビを観てるフリをしながらプロレスごっこに興じるAの中学校の制服と思しき白シャツとダサいケミカルジーンズに肥え太った身体を包んだエロい肉付きを眺めていた。
すると畳に足を滑らせたAがテレビを観ている俺に軽く接触した。やつは慌てて「すいません!ごめんなさい!」と謝ったが、すかさず俺は「こんなん履いたまま遊ぶから滑るんや!脱げ!」と言って足の裏が汚れているAの靴下を脱がした。
足の指が短くて丸い甲高幅広な白い素足が俺の目の前に現れた。Aは足まで女の子みたいだった。俺に靴下を脱がされたAは一人だけ裸足でプロレスごっこをしていた。
チビガリ相手にフォールして四つん這い状態になるAの肉感たっぷりのドデカい尻の谷間にダサいケミカルジーンズが食い込む様を見て俺は憮然とした顔をしながら密かに勃起していた。 夕食後にロッジのおじさんから入浴しろと指示があったので俺はAの裸を見れる期待でちんぽを膨らませながら用意をしたがロッジには風呂が無いので、歩いて10分かかる近くの温泉を利用してくれと言われた。
雪の中歩いて温泉まで行くのは寒いし面倒だからどうしようかと皆のテンションが下がる中、Aは既に疲れて寝巻きに着替えもせずに寝息をたてて布団で寝ていた。結局一年坊主トリオは風呂に入らずそのまま寝て、俺だけが温泉に行った。
翌朝。Aの隣で寝た俺はあまり暖かくない暖房の薄寒さに震えながらまだ薄暗い中目覚め、Aの方を見た。効きの悪い暖房にも関わらず暑いのか、布団をはねのけ背中をこちらに向けて爆睡中だった。
ダサいケミカルジーンズに包まれたAの下半身はむちむちと太くてどっしりしていて、背後から見た姿は短髪の太った田舎臭い少女にしか見えなかった。薄寒いのに靴下を履かず俺が昨日脱がしたまま素足のまま寝ていた。
俺は他の二人のチビガリが寝ているのを確認すると、俺はAのデカい尻に手を当てて撫でた。デニム越に伝わる暖かい体温、分厚い肉の弾力と厚み、どっしりとした重さに興奮し息が荒くなった。
俺は尻肉の素早く感触を楽しむとAが穿いているダサいケミカルジーンズに裾をインして着ている白シャツの裾をゆっくりとダサいケミカルジーンズの内側から引きずって外に出した。白ブリーフの腰ゴムの赤と黒の線が見えた。 ダサいケミカルジーンズの前ボタンを外してジーンズを脱がし、Aを下半身ブリーフ一枚の恥ずかしい姿にしてやろうとしたがAを起こさずにジーンズの前ボタンを外すのは困難だし、性的興奮で俺の心臓がバクバク鼓動を立てるせいでジッパーをスムーズに下ろせない。
結局俺は諦めて寝ているAのデカい尻や太い脚をお触りして我慢した。身長175cmの俺の太ももとAの太ももを比べてみた。Aは俺より背が20cmは低いのに太ももの太さは1.5倍くらいある。
ふくらはぎに至っては俺の1.6倍くらいありそうだ。しかし足の裏は女の子のように丸くて小さい。
Aが穿いてるダサいケミカルジーンズはAが穿くと肉が詰まって余裕が全くないパッツパツのむちむちだが、デカい尻をした人向けの股上が深過ぎるデザインのせいで、
もし俺が穿いたら黒人ラッパーが穿いてるバギージーンズのようにどこもかしもフィットしないブカブカのルーズなスタイルになるだろうと思った。
二日目は朝食後、雪の中を雪中行軍、野外で飯盒炊飯して昼飯を食った後、野草採取とソリで坂道を滑って遊んでロッジに帰投。
夕食後、中学三年生だけを集めて中学校時代のクラブにおける野外活動学習の成果報告と反省、再来月高校生になったら任命されるシニアリーダーになるにあたっての意気込みなどを発表させられた。
面倒な会議から戻り部屋に入ると、中学校の校章とゼッケンが縫い付けられた青色のジャージ(体操服?)を着て濡れた黒髪を光らせたAがいた。
デカくてエロい尻肉の谷間にジャージを食い込ませた太ももとふくらはぎパッツパツの田舎もん丸出しな恥ずかしいむちむち下半身を恥ずかしげもなく見せつけ、やつの地元の農協からもらったであろう手拭いを干していた。
Aはあどけない可愛い笑顔でニッコリと笑って俺に言った。「先輩が会議行ってる間に温泉入ってきました。」 (えっ………!)
その言葉を聞いた俺は後頭部を殴られたような気分だった。ハッキリ言って俺の中でこの合宿の最大のイベントと決めていたAとの裸の付き合いの時間が俺の居ない間に失われたのだ。
昨晩も風呂に入らずじまいだったし、今晩もそのタイミングを逸した。つまり明日残り1回だけじゃないか。
俺はもう悔しくて悔しくて、やつらの前でしていた憮然とした作り顔が本気の憮然とした表情になった。
でっぷり肥えたジャージ姿の風呂上りのAをチラチラ見ながら、温泉の事を尋ねてみた。Aは「温泉は露天風呂やった。
いっぱい入りに来てましたよ。」Aにタオルで前を隠して入ったのかそれとも丸出しで入ったのか訊いた。
横にいたチビガリが話に割って入って言った。「ボクらはタオル巻いて隠して入って…Aも前と後ろ隠して入ろうとしたけど、手拭いの長さも幅も足りてへんから諦めてお尻丸出しで入ってました!」
するとそれを聞いたAが物凄く嫌そうな顔して俺に言った。「温泉入ってる時二人ともボクのお尻ばっかし見るし、ボクが身体洗ってる時はアソコを見ようとするんです〜変態や〜。」
苦情を言うAの言葉と表情のあまりの可愛さに悩殺された俺は激しい悔しさと煩悩に苦しめられた。
何で会議なんかしやがったんだ、上の連中め、おかげでAと一緒に風呂に入って裸を見ることができなかったじゃないか。
本気で憎悪の念が湧いた。
そうしている間に外で皆でキャンプファイヤーをして歌やダンスをする交歓会をする時間になった。
Aは昨日俺に脱がされた靴下を探していたが見つからず諦めたのか、足は裸足のままジャンパーを着るとチビガリたちと一緒に階段を降りていった。
やつらがいなくなった後、俺は素早くAのナイロンバッグのジッパーに手をかけて中身を検分した。
中身はダサいケミカルジーンズ、白いシャツ、ベルト、ティッシュペーパーと、ウォークマン、合宿のしおりだけしか入っていない。
(あれ……。下着とかタオルは?) 着替えが入っていない事に驚いた。(え……。つまりAは2日間穿きっぱなしのパンツ穿いてんか?) 何だこれは。着替えもバスタオルも持たず着の身着のままで合宿に来るとは。そんなん普通忘れるか?あいつの母親は何をやってるんだろう。
Aに対して幼く善良でお利口さんな田舎もんという印象を持っていたが、何故着替えを持ってきてないのか、汚れた下着を着続けているのか。
そんな疑問を持つと、さっきまでAが脱いだパンツをじっくり鑑賞して凌辱しようとしていた自分の助平根性を棚に上げながら急にAが痛い子に見えてきた。
キャンプファイヤーが終わり俺たちが部屋に戻ると、いよいよ消灯時間を待つのみとなった。布団の上でUNOで遊ぶAとチビガリたち。チビガリたちにずっと裸足なのを突っ込まれ嗤われるA。
「先輩に脱がされてから探しても見つからへんねん。」俺はやつの靴下を隠したりしていないがどこにいったのだろう。
しかし俺はAが一瞬だけ俺を蔑み嗤うような顔をしたのを見逃さなかった。痴漢を見下すかのような目だった。
むっちりと太った少女のようなAの愛くるしい丸顔、大きな黒目、薄桃色の唇と可愛い小さな歯が俺を嗤った。
静かに逆上した俺は、そういえば昨日やつの靴下を脱がした時、若干Aの足が臭ったのを思い出し言った。
「おまえ、足クッサいねんから靴下なんか履いたら蒸れて臭うし、ずっと裸足でおる方がみんなの迷惑にならんからちょうどええやんけ?」
俺に罵倒されたAの顔が屈辱と恐怖と控えめな弱い怒りが混じった感情で一瞬で真っ赤になった。固まるチビガリたち。嗜虐心を刺激された俺は更に言った。
「A、おまえションベン臭いぞ。チンカスの臭いもする。ちゃんとパンツ穿き替えてるか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています