田舎者だったから、曲がる角をよく間違えた。
ビジネス・インのある小路を探すのに苦慮した。

受付のおじさんは、周囲に人がいないのを確かめ、
俺のチンポを握って、4〜5回も入館料をタダにしてくれた。
懐かしい想い出がある。