やりたくてウズウズしているのに
小心で臆病者の自分は
自分から手出しできなかった。

いつもじ〜っと寝て
ひたすら誰かの手が迫ってくるのを待ったものだった。
そして、やがて徐々に触れてきた指に
全霊を集中してワクワク、ドキドキした。

相手がチンポに触れる頃には
カチカチに勃起したチンポの尿道口は
先走り液が溢れヌルヌル

それでも恥ずかしくて眼が開けられず、
エッチの成り行きは相手に全てお任せ。
大抵、相手が全身・チンポおよびケツ舐め・孔舐めしてくれたりした。

最後に精液まで飲んでもらったのに
自ら働きかけなかった。
ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ