>>332
そうだよ。創作活動自体が停滞しかねない危機を迎えるだろうね。

>>333
知識を疑った失礼を詫びます。

法で禁止されてないことならば何をやっても良い、とは思わないのだけれど、
コピペしているわけでもないパロディを取り沙汰して「無断引用」だの「パクリ」
だの言い出した輩が部屋にいたり
(今は本人?管理者?が消してるけど。一連の遣り取りの削除に先んじて
消えていたから本人が削除したように見受けられるけど)、
一般的に許容されているパロディという行為を弁護したことを批判してくる感傷的な
意見に対しては、反論しておきたいのですよ。

元の作者が存命であったり身近であったり(同じ掲示板を使ってたりとか)するならば、
一言挨拶してからパロディ書こうね、ってのは人間関係上良いことだけれど、
パロディという創作手段の本質じゃない。

あと、創作者本人の苦労や出来とは無関係に、ネット上に公開したものは出版物と
同じpublicなもの。「パロディを書く時は連絡してね」と書き添えることは可能だけれど、
盗作とはならないパロディについては制御不可能だよ。
盗作だって、著作権法違反は親告罪だから、自動的には罪にはならない。

お願いや挨拶や礼儀、創作者の気持ちを尊重することは大切だけれど、
どうしようもないことはあるし、限定的にどうにかすることもできなくはない。
部屋に限っては、「パロディ禁止」と管理者がルール化することが一つの方法。
だけど、「これはあらゆる既存作品のパロディとはなっていない」なんて証明できる
創作者はいないと思うけどね。