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100 :薔薇と百合の名無しさん:2012/03/25(日) 03:40:20.40 ID:Rlu5qw9w0
数年前初めて進学で東京に出てきて、初めてハッテンバに行って出会ったガチムチ兄貴を今日見かけた。
当時はまだ何もわからなくてネットで調べて新宿のハッテンバに行ってみた。明るい個室があって、
ベッドみたいにちょっと高くなっている部屋で、そこで熊系のガチムチ兄貴が寝かされて、両足を
持ち上げられて、同じようなガチムチ兄貴とデブ兄貴に二人がかりでケツを回されていた。
G-menとかで見るようなタイプの兄貴で、そんな人がこんな明るい部屋で回されているのが信じられなくて、
東京って凄いって思った。二人がかりでケツと口マンを犯されていたので、俺はそのその兄貴の脇に座って、
乳首を触ったり、チンポを握って扱いたりしていた。一時間ほど経って二人ともガチムチ兄貴のケツで
イクとちょこちょこ部屋を覗きに来ていた人が入ってきて、兄貴のケツを掘り出した。次から次へと人が来て
兄貴のケツを掘って中で出して行ったが、ゴムを使う人もいれば生で掘る人もいた。
結局俺は何も出来なくて、寝かされている兄貴の隣に座って見たり、乳首をいじったりするだけ。
兄貴は途中でトコロテンで出したり、何度かイカされていた。結合部を見ていると、チンポを抜かれる時に
ブホ!って大きな屁が出てオイルなのかザーメンだかを出していたのがエロかった。自分が見ていただけで
2時間くらいの間に6人くらいが兄貴のケツでイッた後、兄貴が身体を起こして俺のチンポを握りながら
「さっきから勃起したままじゃないか。俺の尻に入れてみろよ」と言って、固まっている俺を寝かせて、
兄貴は自ら俺の上に跨がって俺のチンポをケツに入れた。俺のチンポは結構太い方なんだけれど、すでに
ガバガバに広がった兄貴のケツは前の人のザーメンとかオイルが溜まっていて、楽々スルッと入ってしまった。
ケツを掘るのはそれが初めてで、何が何だかわからないうちに兄貴の温かくてトロトロとしたケツの中に
俺も出してしまった。すると兄貴も「出る!」と言ってまたもトコロテンで出していた。俺がイッた後も
勃起したままだったので、兄貴は「今度は後ろから掘ってみるか?」と言って、四つん這いになって俺に
デカいプリケツを向けてきた。兄貴のケツの穴は大きく広がっていて、俺のザーメンでベチョベチョに
なっていた。妙に興奮していて兄貴のケツ穴を舐めてみると、しょっぱいような苦いような甘いような
不思議な味だった。後ろから掘った後は兄貴の顔が見たくて、また仰向けに寝かせて前から斜めからと
掘ってしまった。また兄貴の口にチンポを入れる人が来て、その人と交替で兄貴のケツマンと口マンを
犯した。二度目に兄貴のケツでイッた後、シャワーを浴びて戻ったら、また違う人にケツを掘られていた。
俺がメアドを書いたメモを渡そうと思って待っていると、最後に兄貴がベッドの上にティッシュを敷いて
そこに跨がってブヒッ!ブバッ!と屁を放りながらザーメンとオイルを出していた。兄貴がシャワーを
浴びた後、一緒に外に出て、飲みに連れて行ってもらった。それからはたまに会ってケツを掘らせて
もらったが、兄貴に彼氏が出来たことで終わりになった。
また兄貴とやりたい。兄貴のケツに思い切り出したい。