【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
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0001薔薇と百合の名無しさん2012/03/21(水) 01:50:29.10ID:Ny5bMMM+i
男による男への顔面踏み付け
他の足フェチスレでは「舐める」や顔面臭い」等の話題になっているために専用スレを立てました

さあ、顔面踏み付けについて語れ!


※2010年に落ちて以来次スレが立たなかったので久々にたててみました
0165まあ君2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VNCy3i5x0
俺は体力の限界を感じながら、汗だくでよろつきながら、身体の大きいノリヒトを乗せて
四つん這いで脱衣所・・・・そして・・・廊下をを歩いた。手のひらや足の皿に痛みを感じながら
「おらっ、しっかりしろ。」ノリヒトの声が頭上にふりかかる。
意識を飛ぶのを我慢して・・・汗だくでやっと自分の部屋に着いて・・・・とうとう俺は潰れた。
ノリヒトの大きなお尻とともに床に崩れた・・・・俺は・・・ハアハア息を荒くした。
「しょうがねえなwオラ、さっきまでの元気はどうした?」ノリヒトは退かない。俺は「た・・・す・・け・・てくだ・・さ・・い。」
泣きながらノリヒトが退いてくれるのをお願いした。
「そうかあ、まあ君お前、ここに来てから飲まず食わずだもんな。」ノリヒトは立ち上がり、部屋のドアを開けて
俺を引きずりいれ、「今から何か持ってきてやるから、ここで待ってろ。」ノリヒトはそういうと部屋から出た。
ただ、部屋から出るときにノリヒトは、「お前、そうしてると可愛いな・・・。」と言った。
0166まあ君2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VNCy3i5x0
ここに来て・・・・何時間立ったのか・・・外は暗い。たった数時間で俺の身体の心もボロボロで
来てる服も、髪もグシャグシャで汗や風呂場の水で濡れて、俺はたちがる元気もなく横たわっていた。
当然のことだけど、俺の身体の上には誰もいなく、重みもない・・・それで身体が軽いのがたったひとつの
救いだった。しばらくすると、Tシャツ姿に短パンにビーサン姿のノリヒトが戻ってきたが、ノリヒトと格好も似てて身長が同じくらいだけど、さらにガッチリした
奴も一緒だった。あっ、コイツは?・・・・俺の腹の上を散々踏み付けてたヤローか?
こんなデカイ奴に俺は踏まれてたのか?何でこいつもいるんだ。
「さっきは、よくも生意気な口聞いたな?あの程度の扱きじゃ、腹の虫収まらないけど、トシヤ先輩やノリヒト先輩に免じて
許してやろう。だけど、今度生意気な口聞いたら今度こそおめえの腹をグチョグチョに踏みつぶすからな。」
「はい・・・。」俺は震えながら返事した。
「素直だな。俺はお前の餌担当のトモミツ(188cm・97kg)だ。俺に逆らうな、おら、餌だ。」トモミツは袋からサンドイッチと飲み物を出した。
これは・・・・これは俺の好きなカフェのサンドイッチに・・・氷の入ってる冷えたアイスコーヒー・・・・・・
俺は目に輝きを戻した。ノリヒトがしゃがんでコーヒーにストローをさして俺に差し出した。
「喉かわいてんだろう?飲んでいいぞ。」俺はノリヒトに頭を下げて正座してそれを受け取った、手のひらに感じる冷たさ・・・
ノド乾いたwwwwwのもうww!飲もうとした瞬間、表情が固まった。アイスコーヒーの上に明らかに異物?白く濁ったドロドロしたものが浮いてた・・・
0167まあ君2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:VNCy3i5x0
そうかあ、嬉しいかあwwまあ君これが好きそうだと思ったんだよなw良かった。遠慮すんな。」
ノリヒトはニカリと笑い俺の肩に太い腕をまわした。
俺は・・・アイスコーヒーのカップを握り・・・固まった。「これは・・・・?もしかして・・・?でもまさか??」
「おい・・・飲めよ。」トモミツが太い声を出して、正座してる俺の膝をグリグリ踏み付けた。
「俺たちの言うこと聞けない?」ノリヒトが俺の頬に拳を当てた。
俺は、目をつぶりストローでコーヒーを飲んだ。乾いたのどを潤して爽快なはずがまるで毒薬でも
飲まされてる感じになった・・・そして飲み終わり氷と氷の上の白いものが残った。
「ごちそうさまでした!」俺はさっくりコップを床に置いた。すると・・・ノリヒトはコップをまた持って
「おい・・・・クリームがまだ残ってるぞ?これも飲めよ。」「え・・・・?」
「飲めよ。」「い・・・や・・俺いや、僕アレルギーで乳製品はちょっと・・・・。」
「好き嫌いはよくないんじゃない?・・・・・ねえ?!!」ノリヒトの顔がまたいかつくなる。
「おらっ、飲め、飲め、飲め。」トモミツが俺の口を指でこじ開けてコップの中のものを流そうとする
「いやだっ・・・・いやだ、やめてww」俺は泣き叫んだ。ノリヒトは俺を羽交い絞めにして足で
身体に巻き付いた。「オらっ!好き嫌いは許さねえぞ!」身動きのできない俺は口に氷と白いものが流し込まれた。
「ぐぼ?。。。。」喉に異物感・・・俺は履きそうになる。「履くなよ。あそこに戻るか?」俺はその言葉であの地獄が脳裏に走る。
俺は必死で嗚咽を抑えた。「うまいだろ!なあ、うまいだろww」ノリヒトが嬉しそうに聞く。
おー、そうか、じゃあ、もう一杯飲むかwwwノリヒトがまたアイスコーヒーを出した。俺は頭がクラクラした・・・・
「どうしたんだよ、まあ君・・・・・・そうか、まあ君はおぼっちゃま育ちだから何でも新鮮なものじゃいと口にしないんだ。
・・・・・・・・トモ、お前何とかしてやれよ。エサ係だろ?」
「??????・・・・。」俺は訳わからなくて・・・・・すると、トモミツは立ち上がり
「しょうがねえなあww」と言いながら、短パンを脱いで、大きなものをデローンと俺の前に出した。
!!???????!???俺は頭の中が混乱して・・・・・汗が体中に流れた・・・・
0168薔薇と百合の名無しさん2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:CBWEXYQVO
まあ君、ゴメン…君は辛いだろうけど



俺は不覚にも抜いてしまった。
0169薔薇と百合の名無しさん2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:hzZvRiE/O
おびただしい数の屈強な裸の大学生たちの下敷きにされ・・・
このフレーズだけで何回か抜ける。
0171薔薇と百合の名無しさん2013/08/29(木) NY:AN:NY.ANID:EYD8WSPOO
正直こんなことされたら、死んでもいいわ。
0172薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:oZTe0tyNO
俺の家の二階から大学生の寮丸見えだぞ。
今も玄関先で水浴びしてるよ。
0173薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
俺は正座しながら茫然としていた・・・目の前にはトモミツが下半身をさらけ出して仁王立ちしてるのだから。
しかも、男のモノをこれだけ目の前で堂々と見せられた経験も初めてだし・・・
「咥えろ。」  トモミツの野太い声が頭上に響いた。・・・・・・・「えっ・・・・?」俺は、まさかこれを俺が咥えるのか?
俺は、「嫌だ。」ととっさに答えた。ノリヒトが俺の肩に腕をまわして、「即答だね、まあちゃんwだけどよく考えろよ、俺らは、まあちゃんに
新鮮な絞りたてを御馳走したいなあて・・・親切心で言ってるだけなのにさ、そういう人の親切を無にする奴は、脱衣所で暮らしてもらうしかねえな。」
俺は・・・もう一度あの脱衣所のマットの下に敷かれたら・・・て考えただけで下唇が震えてきた。
でも、目の前のトモミツのものを咥えるのは・・・・・・・
俺は、覚悟を決めて、トモミツのモノを咥えようとして、口を開けた。口がガタガタ震える。風呂上がりのトモミツの股間は石鹸の香りにかすかな体臭も混じり
俺の鼻についた。ついたと言えば臭いという表現になるが、鼻をつまみたくなるものではない。何か・・・懐かしい匂いに思えた。 よく解らないけど、本当に・・・
「おら、しゃぶれ。」トモミツが俺の口にモノを押し込んだ。口に柔らかくて、温かいものが押し込まれる。
でも、俺はそこから、どうしていいか解らず、固まった。「頬張って、舌使え。飴玉舐める感じで舐めてみろ。歯を立てるなよ。」モトミツが低い声で指示する。
0174薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
言われた通りにして、俺はモノを口の中で舌で撫でた。「お・・・・・・。」トモミツが呟くように声を上げる。
口の中で、トモミツのもが大きく硬くなっていくのが解る。そして・・・モノがビクンと反応してて・・大きい芋虫でも咥えてるような感じで気持悪かった。
「あ・・・よし、そのまま根元まで咥えて、顔をゆっくり前後に振れ・・・・。 」
俺は言われたまま、根元まで咥えたが、モノの先端が喉にあたる・・・「ウグ・・・・。」俺はせき込むのを我慢して、顔をゆっくり前後に振った。
「あー・・・気持イイ・・・・・。」トモミツは声を上げて目を瞑り、顔を天井に上げた。
「そんじゃあ、いくぞ。歯を立てるなよ・・立てたらおめえの内臓踏みつぶすかんな。」トモミツは俺の髪の毛をわしづかみにして前後に激しく振った。トモミツのものが
俺の喉にガンガンあたり、口の中いっぱいになるほど大きくそして硬くなっていた。「オラオラっ・・・・・・。」
「ウグっ。おえっ・・・・・・」俺は苦しくて手でトモミツの股間を抑えた。「おっと、だめだよまあ君、手は俺のち●●をしごいてよ。そっちが終わったら俺のも頼むぜ。」
俺はノリヒトに手首を掴まれ、ノリヒトのモノを掴まされた。顔をトモミツの股間に押し付けれてるので、
良く解らないけど、ノリヒトも短パンを脱いで、モノをさらけだしてるみたいだ。
「オラオラっ、舌使え気持ちよくねえぞ!!」「手で扱け!風呂場送りにすんぞ!」二人の怒号が響き・・・
二人の命令にそれぞれどう対応していいのかの理解できない混乱と、喉から口を全部トモミツのモノに塞がれた苦しさに、口から涎が流れ、屈辱や恐怖からの涙を流しながら、嗚咽していた。
0175薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
「あー・・・気持イイ。。あー・・気持いい・・・。」トモミツは喘ぐような声を出して気持よさそうにしてる。
俺はトモミツのモノに歯があたらないようにアゴがはずれるぐらい大口を上げてひたすら耐えて、髪の毛をガッチリ掴まれて
前後に乱暴に振りまわされた。同時に右手をノリヒトのモノを握らせれ扱かされた。トモミツの乱暴な行為に注意がいってしまい上手く扱けない
ノリヒトが「おい、後でお仕置きだからな。覚悟しとけ、この糞マットが。」正座してる俺の膝をグリグリ、ビーサンで踏みつける。
「おらおらおらおおらっ・・・・あーー気持ちいいなあww・・・・あっ!・・・ああーー・・・。」
口に中に温かい液体らしきものが広がる・・・・これは・・・アイスコーヒーの中に入っていたものか・・・ノリヒトのいうお仕置きが気になるが
俺の・・口に中のもの・・・・。これはどうすればいいんだ?・・・俺は以前涙が止まらずにいて・・・そして・・・
「飲め。」  予想していた最悪の言葉がトモミツの口から出された・・・・
0176薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
「飲め。」俺は口を閉じたまま顔を横に振る(・・・・ヤダ。)「飲め。」・・・・・
「飲まないと・・ふ・・ろ・・ば。」俺はその言葉でグっ・・・・と飲み込んだ。ゴクン・・・・。
気持悪い・・・マジ気持悪い。。。。さらに、トモミツは「俺のチンコについたものも舐めろよ。」
涎で黒光りしたモノに白いものがついてる・・・(うわーwwマジ無理だ・・・)でも言うこと聞かなければ・・
俺は目を瞑り、そのモノを舐めた。トモミツは俺の髪を掴み手でモノを口に押し込み・・・
「はい、お掃除wお掃除w」て言いながら、口笛吹いて、前後に振り、モノが口から出た瞬間床に俺を叩きつけた・・
俺はうつ伏せに倒れる・・・・トモミツは俺の背中を踏み付ける。「グエっ・・・・・・。」俺はせき込んだ。トモミツは足を退ける。
そして、今度はノリヒトは俺の髪を掴み、「オラ、休ませねえぞ、今度は俺を気持よくしろ。」と言いながら俺を起き上がらした。
0177薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
「お前の口の中きたねえwwこれ飲んで綺麗にしろ。」ノリヒトは先ほどのアイスコーヒーの二杯目を俺に飲ませた。
そのアイスコーヒーには白いものが入ってなく、俺は酷い喉の渇きを癒すため、ゴクゴク飲んだ。
「よし、良い飲みぷりだ。氷を口に含めろ。」少し氷も解けて丸くなってるのを、俺は口に含んだ。するとノリヒトはすぐに
俺の口に自分のモノを押し込んだ。ノリヒトのものはすでに硬く大きい。「あーー・・・冷たくて気持イイwww気持イイwww」
俺はまた喉にモノをガンガン当てられた。さらに俺はトモミツにはがいじめにされ、全く抵抗できなかった。
「しばらく、気持よくさせてもらうぞ。」・・・・・・・・・何分経ったのか・・・・ずっと、この状態。トモミツと違い・・・なかなか終わらない。
(・・・・あの白い液体は飲みたくないけど・・・終わらないと、ずうっとこの状態。・・・助けてくれ・・・俺の助けては今日で何回目なんだ・・・
俺は・・・だんだん意識が遠くなってきた・・・すると頭からさっきの残ったコーヒーを掛けられた。
「オラ、寝てんじゃねえww」・・・・まだ続く・・・・まだ続く・・・・もう精神が持たない・・・・・
そして・・・「あっ!・・・イク・・・。」口に中でノリヒトのモノがビクンと動いて、生温かいものが口に広がり・・・喉に流れた。俺は言われる前にノリヒトのモノについてるものを
舐めて、掃除とやらをした。もうどうでもいい・・・コイツらの何にでもなってやる・・俺は自暴自棄になった。
二人は短パンを履きながら、「お、久々に出したから溜まってたのが、全部出て気持良かったな。」と笑顔で話して、正座してる俺に二人は、肩をもみながら、「気持よかったぞ。」と話しかけた。
さらに「少しは素直になったな。」ノリヒトは笑顔で俺の頭を撫でた。「あ・・気持良かったけど、汗だくだ。俺ら風呂行くから、まあちゃんは残ったアイスコーヒーと、袋にミネラルウオーターもあるから
飲んでいいぞ。」と言いながら部屋を出て言った。トモミツも始めて笑顔を見せて「サンドイッチも食えよ。」
でも、サンドイッチを見ると床で潰れてた。「わりい、踏んずけた。」トモミツは冷笑して部屋を出た。
0178薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
俺は、部屋に一人残された。俺の部屋はどうも管理人用の部屋らしく、ベットに机にテレビそして
何と・・・ユニットバスも付いてる。俺は酷い空腹で、トモミツの豚野郎の汚い足で踏まれたけど、そのサンドイッチを
食べた。袋の中にはノリヒトの馬鹿が言った通り、袋にはミネラルウオーターが入ってて、1Lサイズで酷い喉の渇きを癒した。
さらに袋には、アップルパイやら入ってて以外に豪華だったのに驚いた。
俺は夢中でそれらを口にして、ユニットバスでシャワーを浴びた。疲れが少し取れた。それから、歯を磨いてる時に気が付いたんだが、
やけに静かだ。体育大学だから連中寝るのが早いんだな。それなら机もあるから、高校も親の都合で休学させられてるから、勉強もしなくちゃ。
少し希望が出てきた。俺はジャージに着替え、ベットにシーツを敷き寝ようと思った。
部屋を暗くして、ベットに横になった・・・・・
今日・・・俺は、サンダルを舐めさせられ、廊下の床や脱衣所の床で寝かされ、踏まれ潰され、そして・・・さっきは。
たった半日でこんな思いをさせられて・・・俺は今普通にいる・・・・・。多分酷い疲れの為に今は正常を失ってるから普通にしてられるのか?
段々眠くなってきた・・・・・眠い・・・・・・・・・・・・・・・
バンっ!ドアが相手部屋の電気が付いた。「まあ君!寝てるのかよww寝てる場合じゃねえだろ!」陽気な話し方でいきなり部屋に現れたのは・・・
トシヤだ。トシヤのクソ野郎だ。トシヤは数人の寮生を連れて部屋になだれ込んできた。
0179薔薇と百合の名無しさん2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:Aq64hhGP0
トシヤも風呂上がりらしく、短パンとTシャツは昼間と違うが相変わらず汚いビーサンを履いてる。
他の寮生もタンクトップやらTシャツで短パンやサーフパンツみたいのも履いてる奴もいて、ビーサンやらクロックスを履いてる。
そして皆よく日焼けしてて、俺のベットにドカドカ座り込んだ。(暑苦しい・・・出ていってほしい。)即座に思った。
「まあ君、キミさあ、体重計になるんだから、寝る前に少し練習しろよなw」「はあーーー???」俺は声を荒げた。
「さっき、キミは俺らが大事に大事してる体重計に唾かけただろ?あんなことされたら、もうあの体重計使えないよな?みんな?」トシヤは集まってる寮生に呼びかける。
寮生たちは、怒号を上げ俺を責め立てる。「どうしてくれるんじゃ、コラ!」「責任とれ!」「寝てんじゃねえw」
俺はどうしていいか解らずベットの上でしゃがみこんでた。
「とにかく、キミはマットなんだからさ、はいはい、床に敷かれてないとねw」トシヤは俺の首根っこ掴むと寮生たちも俺を持ち上げそのまま床にうつ伏せに一気に押さえつけ
数人が俺の背中や腰に馬乗りやら腰掛けた。「ぐおおおww・・・。」俺はまたしても数人の屈強な大学生たちの下敷きにされた。重圧で苦しむ俺の顔をまたしてもトシヤの
ビーサンが踏み付ける。「よーし、ではまあ君の体重計訓練を始めようなwジャジャン!」トシヤが陽気にはしゃいだ。俺の上で乗り上がってる寮生たちも「オーケす!トシヤさんwww」
とはしゃいでた。バカ連中が・・・・・それにしても重い・・・・と思いつつ、俺は身動きひとつとれず床で潰されていた。
0181薔薇と百合の名無しさん2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:R7vlvXDK0
全員まあ君の上に完全に乗ってるかー?」トシヤが号令をかけるように呼びかける。「うーいすw」寮生たちが答える。
俺はせっかく汗を流し着替たのに、また掃除してない床に押さえつけられこの一人一人がクソ重い大学生たちのケツの下で汗だくになり
マットにされてしまった。「ぐええ・・・・・・・。」俺は自分でも出したことのない声で喘いだ。
俺の頭の上にあるトシヤの汚いビーサンがどんどん体重を掛けてくる・・・・顔に汗がダラダラ流れ・・・そんな俺を余所に上の寮生たちは楽しそうに
会話してる。しばらくして、俺の頭のトシヤのビーサンが退かれ、トシヤが俺の顔のすぐそばでしゃがんだ。
「うーん・・・イイ顔してるねwまあ君。そろそろ、床になじんできたし、みんな一旦退いてみて。」トシヤの一言で寮生たちが俺の上から退いた。
トシヤは俺の身体をを足でひっくり返し、仰向けに寝かせた。そして、胸を片足で踏みつけた。そう・・グリグリと爽やかな笑顔で。
「んじゃあ、これから練習開始な。まず俺がキミの上に乗るからな。俺の体重80kgちょうどな。しばらく乗ってるから俺の体重をしっかり身体でメモリーしといてくれよな。
そんで、ここにいる奴らが順番にキミの上に乗るから、俺の体重より重いか軽いかで判断しながら数値を読み上げるて方法だ。」 「こんな方法でいいか?みんなw」トシヤが他の寮生に聞くと
「最高ですwトシヤさんww」「完璧じゃないすかww」と他の寮生がはしゃぐ。このマンセートシヤがこの寮を支配してるのか?俺の手足を寮生たちが押さえる。
「んじゃあ、乗んぞ。ヨイショ・・・」
トシヤはビーサンを脱いで、裸足でふらつきながら、俺の胸の上に乗った。「グホっ。。。」俺は苦しくて身体を捩じったが手足が寮生たちにガッチリ押さえつけらてて動けなかった・・・
0182薔薇と百合の名無しさん2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:R7vlvXDK0
。「グホっ。。。」俺はトシヤの大きな足が胸を踏み付け、さらにその大きな身体が自分の身体の上にそびえたつのが、迫力がありすぎて・・・
怖かった。今日は散々潰されたけど。こうしてマジマジと自分身体を踏まれてるのを見るのは始めてだ。
「グホじゃないだろう?まあ君なんだよ、俺の体重を口に出してみろ!」「は・・はちじゅう・・キロ。」「80kgちょうどでございます。だろう?言葉づかいはちゃんとしないとダメだぞ?」
トシヤはたまに、少しふらつきながらもガッチリと俺の身体の上でそびえたつ。
「は・・ちじゅうキロ・・・ハアハア。。グラムでございます。。。」「なんだ?よく聞こえないなあwwまあ、いいか。まずは俺の体重しっかりメモリーな。」
グフ・・・俺は顔にダラダラ汗をかきながら耐えた。両手両足は他の寮生たちにガッチリ押さえつけられ抵抗も出来ない・・・・・
トシヤは頭をボリボリ掻きながら、俺の顔を見て、片目を瞑り、「うん?どうした?」て言いながら顔を斜めにした。全く罪悪のない顔で・・・俺は自分の胸に刺すように立てってるトシヤの大きな足・・・・
日焼けして脛毛もあり、鍛えられた逞しい足・・・足の指が食い込んで、ジャージに皺ができてて・・・そんな様子を見つめ、歯を食いしばり、汗を流し耐える以外何もできずにいた・・・・。
0183薔薇と百合の名無しさん2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:gflUZY6eO
トシヤの足奴隷になりない。
0185薔薇と百合の名無しさん2013/09/01(日) 08:47:44.93ID:0Wnccw+A0
床に仰向けに寝かされ、トシヤに胸の上に両足で乗られて、時間が経つにつれ、頭に血が上り痛み始め、背中も痛み始めた。
俺はトシヤの顔を見て、退いて欲しいと懇願するような顔をした。トシヤはそれにすぐ気が付いたのだが、また片目を瞑り「うん?」
みたいな感じで少しだけ、顔を横にする。そして、踏んでる足を交差させ、片足のつま先を立てるよう立ち方をした。
そうなるともう片足に体重が集中すろ。俺は「ぐおお・・・・・。」と低い声をあげた。
トシヤは腕を組み、「うーん・・・こういう乗り方すると、体重計の針もたしかにぶらつくよな。まあ君少しだけ体重計ぽくなったなw」
「んじゃ、こうするとどうだ?」と笑顔でトシヤは片足を完全に上げて両足で立った。「グハっ・・・。」
「グハだって、おもしれwww」他の寮生も笑う。「わりいっわりいwまあ君だせっかく真面目に俺の体重メモリーしてるのにな。みんな体重計には
正しく乗ろうなw」とトシヤはまた両足を揃え俺の上にそびえ立つ。
「ずるいなあwトシヤさんだけ楽しんでそろそろ俺たちにも体重計らせてくださいよw」「そうだなwあと・・・・5分乗ってるか・・・。」とトシヤ
は腕時計を見て言った。あと・・・・五分・・・そんなに持つかなあ・・俺。俺は汗だくで歯をくしばり耐えた。
その中で寮生達の声が聞こえた。「俺もトシヤさんと同じ片足立ちしてあの声出させようと。」俺もww」
俺は終わりのない地獄様な苦しみにとてつまない不安にみまわれた。
0186薔薇と百合の名無しさん2013/09/01(日) 09:16:25.15ID:0Wnccw+A0
「よし、そろそろ降りるか。」トシヤは俺の胸から降りた。身体が浮き上がるような感覚で息がいつもより
多く出て・・それはそれで何となく快感だが、もう少しで死ぬのかとも思った。
「んじゃあ、みんな順番に体重を計ろうぜw」「ういーす。」「じゃあ、俺からいいすか?」
少し髪が長めの茶髪の、これも背が高いがトシヤ程ガタイが良くない奴が、申し出た。
「よし、んじゃあ、タツ、おまえ一番だ。」「ういーす。」タツヤという寮生がサンダルを脱ぎ、裸足で
俺の上に乗る。確かにトシヤ程の重さではない。だけどこのタツヤけっこうふらついてる。
「おー・・立つずれww・・・おっ、おっ・・・おー上手く立てねえ。」タツヤは俺の胸の上でドカドカ足を
踏み付ける感じになる。「ぐは、ぐは、ぐはっ・・・。」その度に俺は苦しむ。
「タツ、お前少し足腰鍛えろな。動体視力はどうだ。」トシヤが聞く。「すいませんwけどトシヤさんスゴイすねw
全然ふらいてなかったすよ。」「踵を揃えて、つま先を少しだけ開く感じで立ってみろ。」「はい・・おっ!・・・」
タツヤの立ち方は安定した。タツヤは笑顔で親指を立てて回りにポーズした。「すげーwwトシヤさんさすがww」
「まあ君、コイツの体重は?」他の寮生が聞いてきた。(・・・・・・・解るかバカ・グホ・・・)て思いつつ・・
そうだ・・トシヤが80kgでそれより軽いから・・・どんだけ軽いか・・5kgぐらいか?
「・・・・・75kg?」・・・・・シーンとする。「75kg?なんて逆に聞いてくる体重計はないだろ?まあ君」トシヤ
呆れた声を出す。「・・・75kgです。」タツヤは驚いた顔で、「俺風呂上がりんときだいたい74キロで、時間立つと少し増えるから・・
当り!」「おーーーー!!」寮生たちは感嘆の声を上げる。
「おーいwwどんどん計ろうぜ。」寮生たちが騒ぐ・・・(当たったか・・・偶然だな。でも・・俺もう疲れて意識が飛びそうで、トシヤの体重が
どうで、今の体重はなんて。。。こんだけの奴ら今から、体重当てるなんてできねえ・・・・・)俺は・・・顔を床に横にして・・・気を失った。
0187薔薇と百合の名無しさん2013/09/01(日) 11:45:01.24ID:Z/zR8AbJO
もう最高!トシヤ専属の体重計足ふきマットになりたい!
0188トシヤ2013/09/01(日) 12:25:33.52ID:0Wnccw+A0
トシヤす。俺が寮長になってこのまあ君で、三人目なんすけど、こんな若いまあ君は初めてですね。
そうすね、最初のマットは俺らより年上すけど、俺らがどんなに踏みつけても声ひとつ出さずに耐えてましたね。
何か、工事現場の監督をしてたらしいんですけど、部下が事故起こしてその責任をとって多額な債務を
背負ったらしいんですけど、相手が悪く、その監督をここで3カ月マットになるんなら、賠償金減らすて言われて
送られてきたんだけど、散々みんなで、踏んで、乗かって潰したんだけど、弱音一つも吐かないで3カ月耐え抜きましたね。
それに、俺らは事故の相手からもし、監督を根を上げさせたら賞金出すて言われてから、必死で潰したんですけどねw凄いすよ、彼は。
俺は彼を男として尊敬しましたね。2人目はクソ。何か踏まれるのが好きですみたいな事言ってるわりには、あれはやめてくれ
これはやめてくれとか、いちいち五月蠅いから返品してやりました。
そして、三人目がこの、まあ君。結構根性あるなと思ってたのに・・・・・

俺は気絶して倒れてるまあ君の顔の近くにしゃがんで、まあ君の頬を手のひらで軽く叩いた。
「おーい、まだ寝る時間じゃねえぞ。まだ一人しか体重を計ってねえだろ。」
他の寮生が、「構わねえから、乗っちゃえよ。」寮生の一人が、倒れてるまあ君の身体の上に立った。
・・・・反応がない。「この体重計壊れてるのか?」寮生がドカドカまあ君を踏み付ける。
寝た振りじゃなさそうだ。俺は寮生にペットボトルの水を持ってこさせた。そして、それをまあ君の顔にかけた。
「ぐほっ。。。ゲホゲホっ・・・。」まあ君は気を取り戻した。
0189トシヤ2013/09/01(日) 13:13:09.25ID:0Wnccw+A0
まあ君は目をさまして、せき込みながら、俺の顔を睨んだ。
「トシヤ・・・てめえ・・・俺を殺す気だな。」俺は弱音の一つでも吐くのかと思ったら、
まだ身体の上に乗ってる奴がいるのに、目にもくれず、まっすぐ俺を睨んだ。
「死ぬ気でやってほしいだけなんだけどなあ、それだけだよ。」俺は冷静に答えたが、他の奴らが
ぶちキレた。「トシヤ先輩に、逆らってんじゃねえwこの糞マット。」大勢でまあ君の身体をドカドカ
踏み付ける。「ぐはっ!ぐおおっ!ぐわーっ!」まあ君は叫び声を上げたが、まだ俺を睨んで、「猿山のボスめww」
さらに、怒号が上がり、踏み付けが激しくなり、まあ君の身体の上に完全に乗ってジャンプして踏む奴も出てきた。
そんなまあ君をつい見つめてしまったが・・・俺は、マズイ、このままじゃ本当にまあ君が死んでしまうと思い、全員を宥めて
落ちかせた。だけど、みんな顔真っ赤にして息をハアハアさせながら今にもまた踏みかかろうとしてる感じだ。
まあ君は、身体をプルプル震わせながら、うずくまって・・・ペットボトルの水を飲もうとした。
酷く喉が渇いたらしい。俺はペットボトルを取り上げて、まあ君を足で転がして、仰向けにして、顔に近い胸にドカリと膝を立てて馬乗りになる感じで腰を下ろしてやった。
「グホオっ!!」まあ君は叫んだ。ここだけの話し。人間の体に座るて気持イイす。ケツに感じる程良い柔らかさ、今は夏だけど、冬は結構温かいすよ
0190トシヤ2013/09/01(日) 13:14:11.60ID:0Wnccw+A0
本当気持イイすねw俺は一服してタバコを吸い、煙を俺の股間の下のまあ君に吹きかけた。「げほっげほっ・・。」まあ君は期待通りの反応をしてくれた。
「喉かわいてるの?んじゃあ水分補給ね。」俺はまあ君の口元めがけて、唾を吐いた。まあ君の口元に俺の唾がかかる。「げーっ、オエーっ・・・きたねえw」まあ君はジタバタしてる
だけど、手を振り上げようにも俺に顔に近い胸に乗られてるので、腕が俺の脚が邪魔で上げられないらしい。
「うえww・・・。」まあ君は顔をジタバタさせた。寮生たちが小気味イイ感じで笑う。「みんなもまあ君に水分補給してやってくれよなw」「わかりましたww」
大勢の寮生が俺の顔の周りに集まり、唾を吐きかける。「ぺっ」「ぺっ。。」「かーっぺっ・・・」まあ君は顔を横にしたが俺は足でまあ君の顔を挟み固定させる。
みんなさっきまでの怒りを忘れて、楽しそうに唾を吐いた。ものすごい唾が瞬く間にまあ君の顔がびしょ濡れにテカテカ光る。
俺の足にも唾がかかるが・・・・そうだ、後でまあ君に掃除させようww
「ほら、まあ君みんなのせっかくの唾が。」俺はまあ君の口を指で開き、顔の唾を指で集め流しこんだ。
さらに、俺が指でこじ開けたまあ君口の中に直接唾を吐きかけた。他の連中もどんどん吐きかける。まあ君は目を強く瞑り固まった。
唾吐きが落ち着くと、俺はまあ君の口から指を退かした。すると、まあくんは目を開き、俺の顔に吐きかけた。
「お返しだwwトシヤ!糞ヤローww」まあ君は憔悴した顔でニヤリとした。
0191まあ君2013/09/01(日) 18:23:18.24ID:Urt39+GQ0
俺は思いきし唾をトシヤの顔めがけて吹きかけてやった。唾はトシヤの短い前髪が立ってるとこに辺り
そこから額に垂れて、鼻に流れて、口元に垂れた。トシヤはニヤリとした。
俺は可笑しくて、枯れた声で笑った。俺の笑いは胸を揺さぶるくらい大きくそれが、俺の胸の上のトシヤのでかいケツを揺らした
ぐらいに思えた。部屋の中に沈黙が走る。寮長である以上に俺には想像つかないぐらいのカリスマを持つこの男に、これだけの事をした
からには俺もタダでは済まないなあ・・・でも気分はスッキリした。
「いやー・・・まいったなあwまた風呂入んなくちゃなあ・・・」とトシヤは苦笑しながら、立ち上がり部屋を出てこうとする。
そして・・・「おい、そのクソガキも連れてこいや。」もう笑顔がすっかりなくなったトシヤはドスの利かした声で寮生たちに指示する。
寮生たちは怒号を上げ、俺を引きずり起こし持ち上げ、まるでお御輿かつぐかのように、俺を持ち上げ、部屋から出した。
「おいっ、覚悟出来てんだろうな!」「完璧にぺちゃんこに潰すからな。」俺は寮生たちに担がれ、またあの風呂場に連れてかれてる。
・・・・死ぬのか?死ぬんだろうな・・・。俺は冷めた思いでいたが、にやけた顔で俺をマットと余裕で馬鹿にしたトシヤが、俺の事をクソガキ
て、ブチ切れた・・・ハハハww所詮お前はその程度の男なんだよwざまーみろw俺は笑い続けた。
0192まあ君2013/09/01(日) 18:55:00.15ID:Urt39+GQ0
俺は脱衣所の床に下ろされてうつ伏せに寝かされた。トシヤが俺の頭の先のとこに立ってる。
寮生達もかなりの数が俺の回りを取り囲んでる。そして、館内放送が流れた・・「マットがトシヤ先輩の顔に唾ひっかけたぞw
全員風呂場の脱衣所に集合ww」寮内はハチの巣をつっついたような騒ぎになってる。それでドタバタと足音とざわめき声で騒がしくなった。
「潰せww潰せww」怒号が上がる。トシヤはしゃがみこみ「まあ君、謝るなら今のうちだよ?謝るなら許してあげないこともないんだけどな。」
バカにしたような口調で言う。こういう言い方をすれば俺が謝らないのをコイツは知ってるんだ。俺は黙んまりを決めた。
トシヤはため息をついて・・・「んじゃあ俺は風呂入るか。おい、そいつの身体も綺麗にしてやろうなw」トシヤは爽やかな笑顔をした。「わかりましたwトシヤさんww」
寮生たちは俺の着てるジャージを破るように脱がした。「おい、裸になれww」「なんじゃwwこのダサイ、ジャージはww」瞬く間に俺は素っ裸にされ
風呂場に引きずりだされた。風呂場の床に寮生たちが足で転がして、持ち上げられ・・・「せーーのっ!」という掛け声でプールみたいな浴槽に投げ込まれた。
俺は生ぬるい風呂の水に沈んだが、この浴槽は結構深く浴槽の底にはつかないまま浮いた。浮いた瞬間俺の頭は寮生達の手で頭を浴槽の水の中に押し込まれた。グボボボボっ・・?
浴槽の中で沈められると、体中のあちこちを寮生たちの足で踏まれ、浴槽の床に押さえつけられた。ものすごい数の裸の寮生たちが俺を踏みつけてる。
俺は苦しくて、水の中で暴れ水面に顔を出す、怒りに満ちた寮生たちがまた俺の頭を押さえつけ水中に沈める。そして髪をわしづかみにされ水面に出され・・・沈められ・・出され・・
その繰り返しが続いた。そして俺は浴槽から出され風呂場の床に投げ出された。
おびただしい数の裸の大学生が俺を取り囲み鬼のような形相で睨んでいた。
0194まあ君2013/09/03(火) 00:24:39.02ID:g1P1YDkC0
「どんだけ気強いんだコイツ?」「どこまで気強くいられるか試してみるか?」
俺は寮生たちに足を掴まれズルズル引きずられ、ドアが開かれそこに引きずり入られた。
暑い!・・・なんだここは?サウナ?・・・俺はサウナらしき部屋に連れ込まれた。ここの寮はサウナがあるのか?
「おい、バスタオルを持ってこい。」俺はバスタオルを何枚か敷かれた上に仰向けに寝かされた。そして特に後頭部にバスタオルを厚く敷かれた。
コイツら・・・何をする気だ?俺は大の字で両手両足をそれぞれに4人のガタイのいい寮生が一人ずつしっかり体重をかけて
押さえられた。「よし、準備完了だ・・・始めるぞ。」一人の寮生が俺の顔面に片足を乗せ・・・そしてもう片足の、俺の顔面に乗せた
俺の顔面に完全に寮生が立った・・・「ぐうううう・・・・。」俺の顔面一面に寮生の足の裏で塞がれた。「ぐうううううう・・・!ぐううう・・・。」
「どうだ?この寮名物の顔面踏み付けだww」「ぐういいええうう・・・」俺は顔面一面に広がる圧迫感で苦しく悶える・・・そして腹に衝撃が・・・
「オラっっっっ!!」ドスっ・・・・。腹を両足で踏みつけられた・・「グオオオオっ・・・・。」俺は身体を浮かしたが顔面両手両足を抑えられ身動きできない。
「よし、順番にどんどん腹を責めろ!コイツ腹筋鍛えて割れてるから遠慮するなw」
「オラっ」「ヨイショっ」とかの掛け声でどんどん腹を責められる。顔面にはまだ足が・・・サウナの暑さもまた堪えて、俺はまた意識が遠くなると・・
「オラww寝るんじゃねえww」俺の顔面に水が掛けれる・・・冷たい水が顔面に乗ってる足以外にかかり伝わり、俺は意識を取り戻す。
顔面に乗ってる寮生は「うほww足が冷たくて気持イイww」と嬉しそうにはしゃぐ。
あーー・・・・死ぬ・・・・。俺は命が尽きる・・・・。「よし、一旦やめwwww」腹責めが止まり、顔面からも寮生も降りた。
俺は身体を硬直させ、身体を丸めた。「どうした?まあ君wwwもう、反抗しねえの?」この声は?俺はヨロヨロさせ顔上げた。
トシヤが、ニヤリと笑い俺を見降ろしてた。
0195まあ君2013/09/03(火) 00:42:29.86ID:g1P1YDkC0
「と・・・と・・しいや・・・。」俺は枯れた声で、振るえる手でトシヤの足首を掴んだ。
トシヤはニヤニヤしながら、「また俺の足首掴むのww?そんなに俺の足が好き?んじゃあ舐めていいよw」トシヤは足のつま先を俺の口につけた。
「おらっ、トシヤ先輩の足を綺麗に舐めろww」寮生達が俺の腹や胸をドカドカ踏み付ける・・・・。
く・・・くそおwwwwww俺は怒りで頭がブチ切れそうだが・・・暑さで意識が朦朧としてきた。
「熱いなあ・・・交代しろww」寮生達はサウナに交代で出入りして、俺を責める。俺はずっと入れられたままだから・・・水が欲しい・・・水・・・
「喉乾いたしょ、まあ君」トシヤはギンギンに冷えたペットボトルの水を俺に見せつけ・・そして、トシヤは自分の足のつま先に水をこぼしそこから俺の口元に
こぼれる。俺は口を閉じる。。。「ほらww無理しないで水飲めよwww」トシヤは小気味よく笑う。
俺は・・・・飲まない・・・飲まない・・・・だけど・・とうとう口を開けそれを飲んだ。
トシヤはつま先を俺の口に入れた・・・そこから冷たい水が流れる・・俺はとうとう我慢できなく、トシヤの足指をおしゃぶりのように吸い水を飲んだ。
「気持イイなあwww」トシヤは爽快みたいだ。
もう・・・・・いいや・・・・俺の負けだ。俺はとうとう降参することにした。マットでも体重計でも・・・●●ポでも何でも咥えさせろ・・・
「よし、せっかく足の指きれいにしてくれたから、今度は俺の身体を洗うの手伝ってくれよな。」トシヤも汗びっしょりで爽やかに笑った。
俺はサウナから引きずりだされて、風呂場の床に転がされた。
0196薔薇と百合の名無しさん2013/09/03(火) 01:06:47.09ID:iPhKNMPsO
この掲示板は体に悪いよ。もう、何回抜いたか。
0198まあ君2013/09/03(火) 18:52:14.92ID:9ClCB6ss0
暑いサウナから出されて、外気が異様に涼しく思えた。汗がダラダラ流れて、疲労で立ちあがる気力も残ってない。
「さあて、汗を流すかwまあ君。」トシヤは俺の脚を持ち上げ引きずり、広い大浴場の身体を洗うシャワーと蛇口があるとこまで
引きずれた・・床、タイルは濡れてるのでよく滑り裸で引きずられても痛くなかった。
「まあ君シャワーの前に向かって正座しろ。」俺はトシヤに言われるまま、正座する。「そのまま、うずくまってみて。」そしてうずくまる。
何をする気だ・・・?トシヤはうずくまってる俺の背中に跨り、腰掛けた。トシヤの生ケツが俺の背中に・・・・?何だ・・・この体勢は?そして・・コイツいやトシヤのケツが硬いこと。
「うん、ちょうどいい高さだな、よしよしww」何とトシヤは俺を風呂椅子代わりにした。「風呂椅子は低いんで、使いづらいんだよなwwうん、ちょうどいいやww」
俺はうずくまり、顔を横にしたまま浴場のタイルの上に置かれる感じで目の前にはトシヤの足がある体勢になった。
トシヤがシャワーで髪を洗う。俺の顔にそのシャンプーの泡の混じった生ぬるい水がジャバジャバかかる。
「おーー、気持イイww」トシヤは身体をゴシゴシ洗う。お湯がかかる中トシヤは足の裏で俺の顔面をゴシゴシさせた。「まあ君のコワーイお顔も洗ってあげましょうねww」
「うぷっ・・・ぷはーww」俺は顔にバシャバシャかかるお湯とトシヤの足裏で息苦しい。しかもトシヤが足裏を顔にあて足を曲げると、そちら側のトシヤの硬いケツに体重がかかり
捩じれて痛い。「髪の毛も綺麗に洗いましょうねww」トシヤは両足のつま先を俺の髪の毛をゴシゴシさせ、シャワーのお湯をかけた。
トシヤの全体重がケツに集中して、足を動かすから、トシヤのケツに敷かれてる背中の皮膚が捩じれて・・・本当痛い・・それにうずくまってる俺の脚のスネがタイルに当たる部分も痛くなってきた。
そんな俺を余所にトシヤは「こりゃあいいや、まあ君は俺の専属するかな?」と言いながら口笛を吹きながら髯まで剃り始めた。
0199まあ君2013/09/03(火) 19:13:31.96ID:9ClCB6ss0
トシヤの口笛が浴場に響く・・・・「まあ君せっかくだから、復讐で俺の重さメモリーしとけよ。」
・・・・重い・・・コイツいやトシヤの身体は本当に重い。メモリーとかじゃなく今日この半日でこの大学生の重さを
嫌てほど味わされてる・・・
「まあ君・・・浴場に誰もいないな・・。」トシヤは呟くように言う。この体勢だから目の前にトシヤの足しか見えないが、確かに
静かで気配を感じない。トシヤは立ち上がり、俺の髪をわしづかみして身体を起こした。
チャポーン・・・・・。雫が垂れる音以外なんもない広い大浴場。
トシヤは、「まあ君四つん這いになれよ。」と指示する。四つん這いになった俺の背中にトシヤは跨り馬乗りになる。
「もう一度、サウナに行くぞ。」トシヤはいつもみたいなヘラヘラした話し方ではない。
俺は硬いタイルの上を身体の大きい重いトシヤを乗せてサウナに向かう。トシヤの大きな手が俺の肩を掴んでる。
「頑張れ、まあ君。ほら、もう少しだ。まあ君。」トシヤは優しい口調になってる。
汗だくで足の脛も手の平も痛いけど、必死でサウナまで運ぶ。「よし、まあ君よく頑張ったなw」トシヤは俺の頭を撫でた。
サウナに入ると、トシヤはサウナを事前に止めてたらしく程良い温かさになってる。
トシヤは俺をバスタオルを何枚か重ねてあるとこに正座させた。そして目の前のサウナの座るための段があってそこにドカリと座って
俺の顔を撫でて、ニコリと白い歯をキラリとして、爽やかに笑った。
0200まあ君2013/09/03(火) 19:20:07.74ID:9ClCB6ss0
俺はトシヤの顔をしっかりと見てないが、その逞しい身体といかつい顔かと思えば時折見せる
包み込むような温かさは、ここの寮生たちが一丸となって、この男を指示する気持ちが解ってきたし、
男にここまで魅力を感じるのは本当初めてで・・・正直胸がドキドキしてきた。

「まあ君、お前は俺のものだからな。」・・・・・・「なっ、いいだろ?」また爽やかに笑う。
・・・・・・「はい・・・。」俺はついに、トシヤに屈服した。
0201薔薇と百合の名無しさん2013/09/03(火) 23:59:40.12ID:iPhKNMPsO
この作者ヤバ過ぎる。
0203薔薇と百合の名無しさん2013/09/04(水) 19:51:48.93ID:OFN2mE79O
このまま集団でなぶりものにされるのかと思いきや、
以外な展開がきたー、いやしかし凄いね、この文才、誰か絵の上手い人と組んで同人誌
だすといいかもしれないよ、最近は踏まれフェチもいろいろな嗜好があって、
男→男、女→男、女→女、といろいろな好みがあるから、
キャラと舞台だけ変えて3バージョンだせば、多分売れるよこれ、
本当にあんたは凄い
0204まあ君2013/09/04(水) 20:43:34.12ID:vbB3rdb80
なぜ、俺は「はい。」と言ってしまったのか?今日、たった半日だけど、時間が物凄く長い。
そして、俺は散々責められ、しかも今まで経験のしたことのない想像もし得なかった方法で・・・
その責めはほぼこのトシヤが中心で行ってきたはずなのに・・・この男に委ねたいと思う気持ちは何か?
俺は・・・目覚めたのか?いや・・・それを超越した何か・・俺はこのままどうなるのだ・・・・?
「まあ君、お前は俺の足拭きマットだし、体重計だろ?それに風呂椅子にもなってくれるんだよな?座布団もいいなw後は・・・」
トシヤはスッと立ち上がり正座してる俺の前に立つ。目の前にトシヤのモノがある。
俺は、トシヤが何をしてほしいのか・・・さっきのノリヒトたちにされたことを、トシヤに俺の方から、すればいいのか?
・・・・・・咥えたい・・・トシヤのを。でも・・・違ってたらどう反応されるのか?俺は胸がドキドキして身体が熱い・・・
そして、フラ・・・とトシヤの股間に顔を埋め、口に頬張った・・・。そして・・・トシヤの手のひらが、俺の頭に・・・
突き飛ばすのか・・・・トシヤは俺の頭を撫でた・・・。俺は、嬉しかった・・・嬉しくて・・必死で頬張った。トシヤの身体から
石鹸の匂いと、かすかに匂う爽やかな香り・・・トシヤのものが力強く大きく硬くなる。
そして、トシヤは優しく俺の乳首を摘まむ。「欲しいんだろ?」トシヤの声がセクシーに聞こえ、俺も股間が熱くなる。
ノリヒトやトモヒロと違い、トシヤは俺を優しく包みこみ、乳首の摘まみ方も、大人ぽいというか、優しさと色気を十分に感じる。
トシヤが好きだ・・・さっきまでこの世で一番憎い相手を好きになってしまった。俺の身体は熱く、哀愁で胸がはじけそうだ。
「もっと、奥まで咥えろ。そうだ・・・おーー・・・気持いいなあw・・・。」俺はトシヤのモノを愛おしむように、咥え、しゃぶった・・・
「あっ、いきそう・・・。」トシヤは両腕で俺の頭を抱え込む。・・・そして、口の中に広がる、温かいものが・・・。
トシヤは俺の頭を押さえ・・・そしてゆっくり股間から離した。「おー・・気持イイww、口の中に出しちまった。」トシヤは汗をかきながら爽やかに笑った。
そして・・俺の乳首を少し強く摘まみ・・・「これから、ヨロシクなw」と優しく囁いた。
0205まあ君2013/09/04(水) 21:05:31.70ID:vbB3rdb80
俺はトシヤのものになった・・・風呂からあがり、トシヤが身体を拭いてて、俺も身体を拭いてるが、まだ胸がドキドキしてる。
トシヤは水色のショートパンツを履いて、白のタンクトップを着た。あまり見たことのないショートパンツだが、それがまた、トシヤの魅力を
曳き出してるのだと今の俺はそう感じる。俺はヨレヨレのジャージを着て、うつ伏せに寝た。
トシヤは「おっ、そうか。体重計だな?」トシヤは俺の背中にそっと乗る。そして、両足で立った。
トシヤの身体の重さが俺の身体に伝わる。あんなに重かったはずのトシヤの身体が、程良い重さに感じる。
「80kg・・・?イヤ少し軽くなったかも?」「そうか?」トシヤは俺から降りると、本当の体重計に乗る。「おっ・・・少し体重減ってるぞw」
「少し汗かきすぎたなww」トシヤは笑う。俺は四つん這いになる。「俺を部屋まで運んでくれるのか?」トシヤは俺に跨り、少し強くドスンと腰掛ける。
そして、両手を俺の頭に乗せて、「よし、俺の部屋まで、俺を運んでみろ。途中で潰れるなよww」
俺はトシヤを背中に乗せて、脱衣所から廊下に出る。廊下には、沢山の寮生が無言で集まっていた。そして、俺の変化を感じたのか・・・声一つ発せずに俺が
四つん這いで歩くのを見てる感じで、俺が、顔を上げて寮生たちの顔を見ると、皆が不思議な顔してるか驚いた顔してるのが、解る。
トシヤは「こいつ、俺の可愛いペットのまあちゃんだからな。」と言った。すると、寮生たちは、感嘆の声を上げて、何人かの寮生が俺の頭を撫でて、「まあちゃんwまあちゃんw」
と愛想を振るった。「今からおれの部屋に行くんだよな、まああちゃん。」トシヤは機嫌がいい。寮生たちも笑う。
しかし・・・・・

俺が通り過ぎ、トシヤが背中を見せるごとに寮生たちが、凄まじい憎悪の目をして睨んだ。そう、寮生たちは俺に対して、激しい憎しみと憎悪の目を向けていた・・・
0206リョウタ2013/09/04(水) 23:05:17.95ID:vbB3rdb80
リョウタ(野球部 186cm.85kg)
俺はトシヤ先輩に憧れてる。トシヤ先輩のおかげで今の俺があると言って過言ではない。
新しく入荷した糞マットの奴・・・・トシヤ先輩の顔に唾かけやがった。その時俺はマジであの糞マットをブチ殺してやろうと思い。
先頭きって、糞マットに制裁を加えた。だから、サウナに放り込むように指示したのも俺でだ。奴をぶっ潰して干乾しにしてやりたかった。
トシヤ先輩は奴を風呂椅子代わりにしてた時、トシヤ先輩の背中が「俺を一人にしろ。」と語ってる感じがした。
だから、俺が静かに合図して、他の連中を浴場の外に出して、脱衣所の外で待機してたんだ。
おそらくトシヤ先輩はあの糞マットをしめて、それを人に見られたくなかったんだと思ったからだ。だけど・・・
あの糞マット・・・トシヤ先輩を背中に乗せて四つん這いで廊下に出てきた時の顔はなんだ?すっきりした顔をして・・・
いや・・・トシヤ先輩の顔もすっきりしてて・・・まあ君をペットとか言ってし・・・
いったい、俺らがいないあの時間・・・・トシヤ先輩とあの糞マットの間に何があったんだ?まあ、そんな事はどうでもイイよ、今はな。
俺は、あの糞マットがマジむかつくんだ。あー・・潰してえ。寮生皆でマットをゆっくりジワジワと潰してペチャンコに潰してえ。
0207薔薇と百合の名無しさん2013/09/05(木) 11:14:22.85ID:nFMqCT39O
現実には有り得ないし、マニアックなのにドラマを見てる気分。
イラストがなくても頭に映像がよぎる。本当に興奮状態になるよ!
0209薔薇と百合の名無しさん2013/09/05(木) 21:28:40.47ID:2x7/yCWtO
スケールからしてAV化は難しいにしても誰か絵の上手い人と組んで
マンガ化してほしい、
0211薔薇と百合の名無しさん2013/09/07(土) 19:54:24.68ID:pqTlyyEHO
トシヤ専属のマット・風呂椅子etc.になりたい!
0212まあ君2013/09/08(日) 07:06:14.89ID:Ah/8sIzU0
あれから・・俺は、トシヤの部屋で半ば暮らしてる感じになっている。
ただ夏休み前の試験期間なので、部屋にいてもトシヤは机に向かうことが多い。
他の寮生もそうみたいで、夏休みで帰省するのも多く、正直俺にかまっていられない様子だ。
俺もトシヤに作ってもらった小さななテーブルで勉強してる。でも、時折机に向かってるトシヤの大きな背中を
見てしまう。そんな俺の視線を感じてか、トシヤは振り返り、ニコリとして親指を立てポーズをとる・・それだけ。
ほんの数日前は世界で一番憎い男が、愛おしく、頼もしく、変な話だけど、そのトシヤの身体の下に敷かれたいとも思ってる。
だから、今のトシヤがそっけなくて、切なかった。
トシヤに敷かれたい・・・。俺はそんなことを感じるようになったのか・・・

そんな事が続くある日の夜。部屋でいつも通り勉強してると、トシヤが部屋に戻ってきた。少し慌てて・・・
「まあちゃん、俺、ちょっと地元に帰らなくちゃいけなくなった。」「え・・・。」「親の会社が潰れた。」
トシヤは無表情で、スポーツバックに荷物を詰めてる。「もう、帰ってこないの?」俺は不安げに言う。
「うーん、とりあえず帰るだけだから。」「心配するな、まあちゃん。お前のことはノリに言って、面倒見るように言ってあるから。」
俺の部屋のもんで使えるものは、まあちゃん使えよ。」こんな大変な時なのに、トシヤは俺の心配までしてくれた。
トシヤはいつも履いてるビーサンを脱ぎ、スニソを履いて、スニーカーに履き換えた。
丈の短い短パンもジーパンに着替えられ・・・・あの日焼けした逞しい脚が見えない。そんなトシヤを俺はせつない目で見た。
茫然として、正座してる俺の肩に・・・トシヤは、肩車するような感じで、乗っかてくる。久しぶりに感じる、トシヤの身体の重さ、
トシヤの身体の香り・・・ドシリと力強く、乗られてるのは俺なのに、優しく包み込まれてる感じ。「俺の身体の重さ、忘れるなよ。」
トシヤは俺の身体から降りて、俺の頭を撫でた。
「じゃあな、まあちゃん。」トシヤはニヤリと笑い、また親指を立てて、部屋を出て行った。

俺は部屋に一人残された・・・俺は、トシヤが今まで履いていた、トシヤの白いビーサンを見つめていた。
0213まあ君2013/09/08(日) 09:59:27.49ID:Ah/8sIzU0
トシヤがいなくなった夜・・・・寮内は静かだった。
さっきまで、トシヤが部屋から出ると、寮生たちが大勢待っていて荷物を持ってあげていた。
部屋の窓の外では、エンジンのかかった車が待機してて、トシヤが乗りこむと、結構なスピードで
走り去ったり、結構な騒ぎだった。この寮内で神様のような存在のトシヤの突然の帰郷だったから・・・
0214まあ2013/09/08(日) 09:59:57.42ID:Ah/8sIzU0
夜中、俺が寝てると・・・入ってきた。電気も付けずに・・・・
そいつは俺の掛けてるタオルケットを乱暴にはいで、俺を足で軽く、蹴った。「・・・・・?。」
「おい、起きろ。」野太い声。「・・・・トモミツ。」俺はつい呟いた。「なに俺の名前、呼び捨てにしてんだよ。」
「咥えろ。」「え・・・?」「え?じゃねーよ。オメーは俺らの奴隷だろ?トシヤ先輩に囲われて、調子こいてんなよ。」
「オラ、咥えろ。」トモミツは短パンを脱ぎ、俺の口を指でこじ開け、モノを押し込む。口に入るトモミツのモノ。
入るとモノは膨れ上がるように大きくなり、硬くなる。「おら、舌使え・・・・」トモミツは俺の髪の毛をわしづかみにして、乱暴に振る。
「うぐ・・・ウグ・・・オエっ・・・。」このトモミツの体臭が我慢できない・・・苦しい・・気持悪い・・・でも、何故か俺は抵抗できなかった。
トシヤがいなくなった瞬間・・・俺はまたなぶりものにされるのか・・・
「おー、抵抗しねえのか?ヘヘヘっ・・・んじゃあ、もっと手荒くすんぞ。」トモミツは腰を強く振る。
トモミツのモノが俺の喉にガンガン当たる。「うごおっ・・・・ゴボゴボっ・・・。」俺は吐くのを我慢した・・・必死で。
「あー・・・気持イイw吐かねえのか?・・・そうか、トシヤ先輩の部屋汚したくねえもんなw」
「んじゃあ、俺のザーメンも吐かずに全部飲めw・・・あー・・・気持いいw・・」
ズボン・・ズボン・・・音を立てて口の中でトモミツのモノが激しく動く・・・
そして・・・「あっ・・・」トモミツの動きが止まる。口の中に温かいザーメンが大量に溢れる。「飲め。」・・・
俺は我慢して目を瞑り飲み込んだ。「おら、残ったザーメンも吸いとれ。」暗い部屋の中、僅かな外の光で、トモミツのモノに
白くてかるものが見える。「おら、吸い取ってきれいに掃除しろ。」
トモミツのモノを俺は舌で舐め、ふき取った。トモミツは「あー、気持よかった。また頼むわ。」て言いながら部屋を出た。
俺は・・・・涙を流しながら。横たわった・・・そして、トシヤのビーサンを抱きしめた。
0215まあ2013/09/08(日) 10:40:32.65ID:Ah/8sIzU0
朝、目が覚める。気が付くと、ドアの前にお盆が置いてあって、さらにおにぎりがいくつか置いてありラップまでかけられてた。
そして、お茶のペットボトルに、果物もあり、綺麗にカットされ、それにもラップがかけられていた。「誰だろう・・・?」俺は不思議に思った。
トシヤがノリヒトに俺のことを頼んでってくれたらしいけど、ノリヒトぽくない細やかな、朝食の用意だと思った。
俺は朝食を済ませて、ドアを開けて廊下を覗いた。誰もいない・・・「そうか・・今日も試験か・・。」
部屋でトシヤが読んでいた、雑誌を見てると、外で男の声が聞こえる。そして、部屋のドアが開いた。男2人が入ってきた・・・・。
どうも、寮生ではないらしい。二人とも30前後ぐらいで、一人はジャージ姿で、一人はTシャツに短パン。二人はドアのノックもなく、挨拶もなくただ
俺の目の前に歩みより、「これが、新しいまあ君か?」「あー、そうだな。随分若いなあwまだ子供じゃねえかw」とつまらそうに話す。
ジャージの男が俺の読んでる雑誌を掴み取り、部屋の隅に投げた。Tシャツの男が俺の前にしゃがみ、俺の顔を見て「おー、なるほどねw可愛い顔してるねw」
「・・・・・誰?」俺は二人に話かけた。二人は顔を見せ合い、不思議そうに頭を傾けた。
「まあ、いいか。」短パンの男はいきなり立ち上がり、短パンを脱ぎ始めた。「・・・・・?!なに・・・
0216まあ君2013/09/08(日) 11:38:12.21ID:Ah/8sIzU0
目の前にモノが垂れ下がる。「咥えろ。」昨日の夜と同じような光景がまた、目の前に広がる。
その時は夜だから、よく解らなかったけど、朝っぱらから、この光景はキツイ。さらに、男のモノを日中の明るい部屋で見せられた。
巨大な芋虫みたいなのが浅黒く、毛がモジャとしてて・・・本当に気持悪い。こんなもの・・・数回と言え、俺は咥えられてきたのか・・・背筋が凍る。
そして、こいつもまた、俺の髪の毛をつかみ、俺の口にモノを押し込む、「ほら、舐めろ舐めろw」「うがっ・・嫌だw」俺は口からモノをだして、顔を背けた。
「何だよ、トシヤたち、ちゃんと仕込んでないのか?」「いや、トモミツは結構、イケるからって言ってたぞ?」
「オラっ、しゃぶれ!」「・・・嫌だ!」「しょうがねえなあw」ジャージの男が俺をはがいじめにして、指で俺の鼻を強く摘まんだ。
「う・・・・・・。」俺は苦しくて、口を開けた時に短パンの男のモノが入り、口の中で擦れらた。
男は、「おー・・・気持イイw。久しぶりだなこれ。」「かみさん、子供の世話で、それどころじゃねえもんな。」「溜まってるもん全部出してくか、へへっ・・・
おい、噛むんじゃねえぞw」うー・・・・気持悪い・・・俺は目を瞑り、我慢してひたすら耐えた。
「おー・・・いきそう・・。でも、まだ出さねえよw・・・気持いいw」「早く出せよw俺も抜きてえからよ。」えっ・・・コイツも?
つうか、コイツら誰だよ?ウグっ・・・・・そしてまた温かいものが俺の口に出された・・・・・。
0217まあ君2013/09/08(日) 11:54:55.59ID:Ah/8sIzU0
そして・・・・俺はさらに、ジャージの男にも同じ事をされ・・・口に出され・・・・・俺は茫然と床に座り込んでいた。
「おー・・・すっきりした。」「オラ、床に寝そべれっ。」俺は背中を蹴るように踏まれ、床にうつ伏せに倒れた。
倒れた俺に二人は、座布団にくつろぎように座りこんだ。ドカリっ・・・ドカっ・・・。「うごおっ・・・・。」
「おー・・・座り心地もいいなあw」二人はタバコを吸い始めた。「夏休みはコイツもここにおいても、もったいないなw、結構コイツ使えそうだぞ。
打ち合わせ通り、合宿に連れていくか?」「前半、野球部で、次は水泳部のコーチに引き渡して・・・・最期は俺んとこのラグビー部だな。」
コイツら・・・運動部のコーチだな?」俺は2人のコーチの尻に敷かれ・・・重圧に耐えながら二人の話を聞いていた。
「俺は、夏休みの間、あちこち連れまわされ、その度に、なぶりものにされるのか・・・・。」
「ところで、聞いたかトシヤもこと。」「あー・・・聞いた。お前のとこ大変だな、トシヤがいなくなると。」

え・・・・・・・?トシヤがいなくなる。

「トシヤ、親の会社が潰れて・・負債の肩代わりに、マット(まあ君)にされるらしいぞ。」

「えっ・・・・・???」俺は声を上げてしまった。
0218まあ君2013/09/08(日) 12:49:53.08ID:Ah/8sIzU0
「トシヤがいたおかげで、色々上手く回ってたんだよな。」「ここの寮長も誰かに決めないとな・・・。」二人のコーチは立ち上がり
俺をそのままにして、部屋を出ていった・・・・
俺は茫然とした・・・トシヤが、あのトシヤが俺と同じマットに・・・・・・
床にうつ伏せのまま・・・俺は泣いた。涙がボロボロ出て、床に顔をうずめるかのように泣いた。
廊下が賑やかになってる。今日で試験が終わり、夏休みが始まるので、寮生たちがはしゃいでるらしい。
だけど、俺は悲しくて泣いてる・・・・

部屋のドアが開く・・・「おっ、コイツ床で寝てやがる。」ノリヒトの声だ。「おい、連れ出せ。」ういーすww数人の寮生が俺を
引きずり出す。「談話室に連れていけ。」ノリヒトの指示で、俺は廊下を引きずられた。引きずられてる俺の後にどんどん寮生たちがはしゃぎながら
付いてきて、数が増える。そして、談話室に連れ込まれた。談話室は広い畳の部屋で、そこにはさらに、大勢の寮生たちが待ちかまえていた。
談話室の中止に俺は投げ込まれ、俺はおびただしい数の寮生に囲まれた。ノリヒトがしゃがみこみ、俺の髪をつかみ、
「今日から俺が、ここの寮長だ。」「そして、副寮長はトモミツと・・・もう一人・・・・7おい、こっちに来い。」ノリヒトの招きに歩み出た寮生は、リョウタだった。
リョウタは、トシヤよりガタイが良く、腕を組んで俺を見降ろした。物凄い・・背筋の凍る、冷たい目だ。
「俺は、トシヤみたいに甘くねえぞ。今日は俺の寮長就任祝いの門出に、オメーを徹底的に潰す。」「おいっ、遠慮すんなよww」
寮生たちは「おーーーっ!」と大声を上げる。「体育会系に遠慮するなは禁句だった。本当に遠慮しねえからな、悪りい、余計なこと言っちまった。」
ノリヒトは笑いながら俺の頭を裸足の足でゴシゴシ踏み付けた。
俺は、下唇を震わせて・・・固まってしまった。
0219薔薇と百合の名無しさん2013/09/08(日) 15:42:36.90ID:J/acIlTUO
うわーーーー、あんまりだー、トシヤがマットなんてーーー
酷すぎるー頼むーまた寮長に戻してやってくれー
0220まあ君2013/09/08(日) 17:12:09.30ID:Ah/8sIzU0
「まずは・・・コイツの体力数値をゼロにするか。オイ、四つん這いだ。」ノリヒトの命令で俺は四つん這いになる。
ノリヒトが俺の背中に跨り、ドカリと馬乗りになる。久しぶりに馬にされた。
「どうだ?久しぶりに馬になって嬉しいか?トシヤの時は、アイツが専属にしてたけど、俺は違う。」「おーい、皆もどんどん
こいつに乗りまわしていいからなw」寮生達は「おー・・・・・。」拍手はまばらだが、感嘆の声が上がる。
「では、俺を乗せて、この談話室を一周しろ。そして、順番に一人ずつここにいる全員を乗せてこの談話室を延々と這いまわれww」
「オラっ・・・。いけww」ノリヒトは俺のケツを叩く。俺は巨体のノリヒトを乗せて、談話室を四つん這いで歩く。
「オラ・・・どうしたwしっかり歩けよw」ノリヒトは腰を浮かしては落とすを繰り返す。
トシヤ・・・・トシヤはどうしてるんだろう・・・?俺はノリヒトの声はまばらで、ひたすらトシヤの事を考えていた。トシヤの笑顔が
脳裏に浮かぶ。「おっ・・もう終わりか。」談話室を一周する。次は「よし、次は俺だ。」トモミツが馬乗りになる。
97kgのトモミツもドカリと座る。「ぐおお・・・。」俺は一瞬崩れそうになる。

「俺は・・・・トシヤには屈服したが、コイツらには絶対屈服したくない!」俺は額に汗を流して、トモミツを運ぶ。「すげえww」誰かが声をあげる。
「おい、その5キロのダンベル渡せ。」トモミツは五キロのダンベルを抱えた。「どうだ?100キロ超えたそ?」
たった五キロ増しだけど、この巨体にあと1キロでも足されたら、潰れてしまう・・・・
でも・・・負けたくない。
0221まあ君2013/09/08(日) 17:25:45.89ID:Ah/8sIzU0
俺は、トモミツを運び終わった。ハアハア・・・・息をさせながら、頭が垂れ下がる。
「今度は俺だ。」リョウタだった。リョウタもドカリと馬乗りになる。だけど・・・何だコイツ?
あまり見ない顔だけど、物凄い殺気を感じる。リョウタを乗せて四つん這いに歩いても、リョウタは終始無言。
どちらかと言えばトシヤに近い体型。そう思うとまた・・・トシヤの顔が脳裏に浮かぶ。
それにしても、このどんよりした、殺気に満ちた感しは何だ?トシヤの時はお祭り騒ぎのように俺を潰してて、盛り上がり
明るかった。そして、顔を上げるとどの寮生もみーんな、俺を睨み、憎悪の眼差しで見てる。
リョウタが降りる。そして、次の寮生を乗せて、また一周。
あー・・・疲れた。本当にここにいる連中全員乗せてこうしてるのか・・・そんな感じで、何周かして、俺の腕がガクリと曲がって
俺は倒れた。寮生も崩れて畳の上に倒れる。「いてえww」倒れた寮生が大げさに声を上げた。
「コイツwwwやっちまえww」大勢の寮生が俺を取りかこみドカドカっと踏み付ける。まるで、俺が潰れるのを待ってたかのように。
0222まあ君2013/09/08(日) 17:34:47.48ID:Ah/8sIzU0
大勢の寮生の裸足の足で、グチャグチャに踏まれた。俺は身体を丸め歯を食いしばり必死で耐えた。
「オラっ、サンドイッチにしちまえw」俺の身体に畳が一枚乗せられる。寮生達は騒ぎながら、その畳の上に乗り
ドカドカとジャンプしたり、踏み付けた。「ぐは・・・っ!」俺は畳の下で叫んだ。畳がずれた。俺は這ってそこから
抜け出した。「逃げんなよ。」重たいトモミツが覆い被さる。「オラww潰せww」トモミツの上にどんどん寮生達が
覆い被さる。「ぐおおおおwwww」俺はどんどん重くなるとてつもない重圧に声を上げた。
俺の上のトモミツも「おー・・・・クソw」て言いながら、圧迫に苦しんでようだ。そして・・・・俺はいつの間にか気絶してしまった。
0223薔薇と百合の名無しさん2013/09/08(日) 17:38:32.02ID:zkm/wtMCO
トシヤは気の毒だけど、すまん…。恥ずかしながら股関が熱くなった。
0228薔薇と百合の名無しさん2013/09/10(火) 12:40:40.95ID:gssuIwAeO
頼むートシヤをまたもとの寮長に復帰させてやってくれー、
あんまりだー、トシヤをマットはやめてくれー、
ノリヒト、テメートシヤがいなくなったとたん、呼び捨てかよ、
トシヤが復帰したらテメーがマットだ!
0230薔薇と百合の名無しさん2013/09/11(水) 13:46:28.02ID:y8fc+nl3O
ここのまーくんの話読んでて、人間マットや人間カーペットでくぐって調べてたら、
アメリカのニューヨークにリアルに人間カーペットを商売にしてる人がいるわ、
ジョージオという人で昼は別の仕事してて、夜に人間カーペットやってるそう、
人間カーペットの仕事の以来がくるのは週に二回位で、いろいろなパーティーやイベントなどで
人間カーペット(一回200ドルだそう)になっていろいろな人に踏まれているそう、あの歌手のレディガガにも乗られたことがあるそう、
しかし現実にはかなり大変で何時間も身体の上で踊られたり一度に15人位に乗られたりと
相当頑丈でないと駄目みたいだね、でも現実にこういうことを商売にして需要があるのが凄い、
興味ある人は、human carpet giorgio でくぐってみて画像が結構あるから
0232ノリヒト2013/09/13(金) 13:26:31.90ID:tpHIa4DE0
まだ、大して責めてねえのに、マットの奴がのびちまいやがった。
それとも、くたばったふりしてやがるのか?俺はのびたマットの上に立って軽く足踏みをしてみた。
何の反応もない。「何だ、マット君はもうくたばったのか?面白くねえのw」他の寮生たちは、ゲラゲラ笑う。
それにしても、人間の背中て柔らかいなあw踏んでて、本当に気持イイなあと思ったもの・・・・
・・・・・・トシヤの奴も、こんな事されてるのか?アイツとは同学年の俺だけど、アイツは俺なんかより出きる事も
多いし、他の寮生たちからの人気が半端ねえ。俺もトシヤが好きだ。あっ、別にそういう意味じゃなくて、人間としてだが。
だから、アイツが寮長になった時は、俺は副寮長として、喜んでアイツをサポートしてきた。
その、トシヤが・・・アイツ、今どこにいるんだ・・・・・
俺がそんな事考えながら、マットの上で足踏みしてると、急にこのマットが来てからこの寮の空気の流れが変わったのではと思い始めた。
0233ノリヒト2013/09/13(金) 13:35:55.19ID:tpHIa4DE0
この、マット・・・・・トシヤが随分とお気に入りだったな。トシヤの奴は人なっつこい所があって、
相手がマットなのに、妙に慣れ親しむ事が前にもあった。だけど、今回は何か違う。
「トシヤが、ここに居れなくなったのは、テメエのせいか?うん?」俺は思ったことをつい口に出した。
その瞬間・・・・「そうすよ。」誰かが俺の独り言に反応した。リョウタだった。

「トシヤさんが災難にあってんのは、コイツのせいすよ。コイツ疫病神すよ。」いつも寡黙なリョウタがマットを
睨んだ。「疫病神・・・・」「疫病神。」「疫病神。」寮生達が次々と口を開く。そして、「疫病神」コールが土砂降るかの
ようにマットに降りかかり、「オラっ、疫病神起きやがれwww」無言でのびてるマットに寮生たちが足でドカドカ踏み付けた・・
0234ノリヒト2013/09/13(金) 14:00:45.33ID:tpHIa4DE0
「ノリさん、スイマセン、退いて下さい。」「俺らがもっとペチャンコにして、ノリさんが
気持ち良く踏めるようにするんで。」「おらww、このマットをベランダに出せw」」
皆、かなり興奮してるようだ。
マットは談話室からベランダのコンクリの上に出され、4人位がベランダの手すりにつかまり、マットを踏み付ける。
手すりに掴まりながらで、安定して踏みつけてるから、かなりダイレクトに踏まれてるようだが、マットはまだ不反応だ。
死んだのか?俺は腕を組んで、しばらく様子をみた。
「おらw、起きろw」ベランダの水道のホースでまあ君にバシャバシャ水もかける奴も出てきた。マットの奴は水をかけられ「ぷはーーw」と
気を取り戻したが、すぐに呻き声を上げた。「ぐはーーーw」目が覚めたら、コンクリの上でグチャグチャに踏まれてるのだから。
それにしても、凄惨なシーンだ・・・ヤクザ映画の拷問かリンチのシーンより、凄惨だと思った。
でも、いつもはどちらかと言えば大人しく、冷静なリョウタが先頭をきって、踏みつけ、水をマットにぶっかけてるのが新鮮だよなw
と俺は思った。
0235まあ君2013/09/13(金) 14:41:29.57ID:tpHIa4DE0
目を覚ました瞬間・・・・・・・・
俺は炎天下のベランダでうつ伏せに寝かされ、寮生が3人が俺の身体の上で並んで手すりにつかまり
俺の上で激しく足踏みをしてる。俺の背中から腰にかけて、ドカリドカリ音が聞こえるかように踏み付ける。
そして、俺の顔には次々と大量に水がかけられ・・・・「疫病神がっ!」・・・俺はいつの間にか疫病神にされてる。
炎天下で、びしょ濡れのコンクリも中々冷えず、蒸した熱気が俺の身体を包む。「おらっ、俺にも踏ませろw」寮生たちが
ベランダに所ぜましと集まり、水でびしょ濡れのコンクリの床を寮生達の足で、バシャバシャと水が飛び散り、俺の顔にかかりまくる。
「オラww疫病神www」両足でドカンドカンジャンプして踏んでる奴がいる。「おおっ・・・おーーっ!・・」踏まれるたびに俺は叫んだ。
「トシヤさんが、災難に見舞われたのはテメエのせいだ、疫病神!疫病神!疫病神!疫病神!!」しきりに感情的に責める奴・・・・こいつっ・・!
・・・リョウタてヤローか?俺は・・・・「リョウタ・・・・この糞ヤローwww」と呟いた。
0236まあ君2013/09/13(金) 15:03:57.88ID:tpHIa4DE0
「ぐはっ・・リョウタ、てめえ退きやがれwこの肉団子がww」俺はなぶられ、喋るのもままにならない中、
必死でリョウタに汚い言葉を浴びせた。「あーっ?テメエ今何て言った??」リョウタは俺の背中に乗ったまま
片足で横になってる俺の顔を踏んだ。他に踏んでる寮生も「何だ?このマット?」て言いながら足踏みはやめて立ったまま
俺を睨んだ。「トシヤも・・・ハアハア・・おめえらみたいな連中の面倒を見んの、苦労しただろうなw」
リョウタは俺の背中にドカリと座り、俺の髪の毛を掴み、力いっぱい俺の頭を持ち上げた。「グ・・・・・・」俺は歯を食いしばる。
「てめえ、ベランダから放りだすぞ?」俺の髪を掴んでるリョウタの腕が震えてる。凄まじい怒りで震えてる。
「トシヤさんを不幸にした、テメエが死ねば、トシヤさんは戻ってくる。」「死ねよ。グチャグチャに潰され、苦しみながら死ねよw」
リョウタは立ち上がり、また俺の身体の上で激しく両足で踏みつけた。他の寮生も怒号を上げ踏みつけ、それが五人位に増えてるようだ。
ベランダから談話室の奥で胡坐をかいて、ノリヒトのバカがタバコを吸いながら、ニヤニヤしてるのが、見えた。俺はノリヒトを睨んだ。
だけど・・・この暑さと俺の身体に乗ってる奴らの身体の重さが凄まじく・・・水をかけれても、意識がまた遠くなって・・・
俺は、また意識を失った。
0237薔薇と百合の名無しさん2013/09/13(金) 18:14:48.49ID:oWI2SzaQO
更新嬉しいす!
0238薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 10:52:58.22ID:eE6Yo2lOO
リョウタをマットにしたい
0239薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 10:55:43.20ID:YNKud+FcO
としや早く帰ってきてまーくんを助けてやれ、
りょうたにころされてしまう
0240タカヒロ2013/09/14(土) 11:57:35.73ID:UF6IZRLO0
僕はタカヒロと言います。来年大学受験です。僕の通う高校は県内で一番の進学校で、
それで、両親の期待も高いみたいです。それがプレッシャーに感じることもあるけど、でも
親が僕に期待を寄せるのも無理がないとも思うのです。
僕には、兄がいるのですが、兄は引きこもりの上、かなり粗暴な性格なのです。両親はそんな兄に
手をつけれず、物を好きなだけ買い与えて、この間は、BMWまで買ってあげてました。
僕の両親は、元々この辺りの地主で、駅前にも貸しビルやらマンションをいくつも持ってるのですが、
仕事という仕事はしてなくて、ただお金がある人のイイのが取り柄の両親です。
だから、僕に寄せる期待が必然的と言うか・・・まあ、しょうがないですね。
でも・・・僕には我慢できないことがあるのです。最近、兄が「人間マット」というのを、レンタルしろというのです。
「人間マット」・・・・最近、法律を上手く素通りして商品として、話題になってるものです。
少し前までは、かなり物議を醸してたものですが、随分と世の中に浸透してきてて、僕はこれが、当たり前になってる
世の中に憤りを感じてます。僕の親友も、最近この「人間マット」されてしまいました・・・
そして、今夜・・・・僕の家にもマットが納品されるみたいです・・・
0242薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 15:32:40.09ID:eE6Yo2lOO
リョウタがマットに されて、泣き喚いてるところが見たい。
0243まあ君2013/09/14(土) 17:34:19.02ID:pISV3GdT0
・・・・・・俺はまた、気を失ったのか?ここに来て気を失ったのは何回目だ?
暑い・・・すごく暑い。それに身体が重い・・・まだ誰か俺の身体の上にいるのか?

気が付くと、俺は談話室の隅にうつ伏せに倒れていた。大量に水を掛けられびしょ濡れになってるはずだけど、
ある程度乾いてるので、あれから少し時間が経ったのだろう。外は夕焼けなのか?
あー・・・・暑い・・・俺は体中汗だらけで、顔が汗だけで、気持悪い。
そして、寮生達が談話室で酒盛りをしてるらしい。今日で試験期間が終わったからな・・・。それにしても・・・
俺の背中の上で、座ってる奴がいる・・・俺はもう、手の指一本動かす事の出来ないほど疲労していた。
俺の目の前に、俺に座ってる奴の足の踵がある。太い大きな足で、足首に巻かれたミサンガはリョウタのものだった。
また・・・リョウタの野郎か。酒盛りの環から少し離れた、部屋の隅で、俺はリョウタの大きいケツに敷かれてた。
リョウタは無言のままで、俺の上に座って動かなかった。
そして、誰かが、目の前にドカリと胡坐をかいて座って、リョウタに話しかけてきた。そいつはどうも、リョウタと同学年の
寮生らしく、陽気にリョウタに話しかけるが、一方的でリョウタは、たまに相槌を打つ程度だ。
・・・・・そんなことより、少しでいいから、俺の身体から退いて欲しいと思った。もう、何時間も俺の身体は圧迫され続けてる。
息が苦しく、視覚も何だかおかしくて、頭も痛い・・・・。そして、酷く喉が渇いて、吐き気もする。
何か・・・鼻が変だ・・・鼻水が出てきたのか・・・違う。鼻血が出てきた・・・・ダラダラと畳の上に流れる・・・・
「うわーー、こいつ血を流してるぞww」リョウタに話かけた寮生が騒ぐ。
「えっ・・・?」リョウタが立ち上がる。俺は、身体がまったく動かない。寮生たちが集まり、無言で俺を見降ろしてた。
0244まあ君2013/09/14(土) 17:50:05.77ID:pISV3GdT0
俺は寮生たちに運ばれて、そして、トシヤの部屋に運び入れられた。
そして、トシヤのベットに寝かさられた。大勢の寮生が険しい顔で俺を見てる。
そこに、ノリヒトが入ってくる。「少し、いたぶりすぎたかなあ?」ノリヒトは腕を組んで
顔を傾けた。「よし、誰か、コイツの介抱しろ。おっ、そうだ、リョウタ、お前が面倒見ろ。」
「えー!!何で俺がこんな奴の面倒見るんすか?イヤすよ。無理す。」リョウタは顔を真っ赤に青筋を立ててる。
リョウタは二年でこの中には、先輩も大勢いるはずだし、寮長の命令なのに、反抗的な態度を取った。
だけど、それに対して咎める者はいない。身体も大きくて、寡黙な雰囲気が一目置かれてて、
もともとリョウタを抑えれるのはトシヤだけだったのかもしれない。
後は、ノリヒトぐらいか。「おめえが一番いたぶってたろうが!コイツの身体を座布団にして動かなかったしな。」
「解りました・・・・。」「マットが回復したら、おめえの専属にしていいから、面倒みろ。いいかそれで?」
リョウタは少し落ち着いたのか、「解りました、面倒見ます。」と素直に答えた。
0245まあ君2013/09/14(土) 18:08:22.13ID:pISV3GdT0
トシヤの部屋。俺はリョウタと二人っきりになった。
リョウタは、最初ブツブツと何か言っていたが、すぐに俺の介抱を始めた。
「おら、服着替えて、身体拭くぞ。」リョウタから俺に見せてたあの阿修羅みたいな怒りの
表情が消えたが、無表情だった。
リョウタは俺の身体から衣服を脱がして、裸にして、そしてタオルで俺の身体を拭いた。
「おめえの腹筋すげえな。鍛えてるのか?」リョウタが初めて、俺に会話をしてきた。
俺は無言で頷いたが、それだけでは気まずいと思い、喋ろうとした時・・・・
「頷くだけでいいぞ。無理して喋んな。」リョウタは俺の身体を拭き続けた。
身体を拭かれ、着替えて、ベットのシーツまで変えて、そして冷房をつける。リョウタはてきぱきと
それをこなした。そして、「何か食うものと飲むもの買ってくるから、寝てろ。」リョウタはそれだけ言い
部屋から出て行った。部屋に俺は一人になった。「・・・・・俺は今後はどうなるのか?」そして・・・・
トシヤは今どこにいるのか・・・?俺はベットから床に置いてある、トシヤの履いてたビーサンを見つめていた。
俺の顔を散々踏みつけたビーサン・・・でも、トシヤが一日中履いてたビーサン・・・・
ウトウトしてきて・・・俺はまた眠ってしまった・・・。外はすっかり暗くなっている。
0246タカヒロ2013/09/14(土) 18:26:50.50ID:pISV3GdT0
チャイムが鳴った・・・・・。
僕の家にも、人間マットがきたのか・・・・僕は二階にある自分の部屋を出て、玄関が見下ろせる踊り場から
玄関を見た。玄関にサラーリマンらしき男の人が愛そう笑いしながら、両親と話してる。そして・・・その後ろで
マットにされるらしき人がいる。ジャージ姿に帽子を深くかぶり顔は解らないけど、かなり大きな身体をしてる。
僕の兄は性格は粗暴だけど、小柄で痩せてる。あんな人だったら、兄なんか一捻りだよ。怖い・・・あんな人がウチに?
両親もマットにされる人の身体の大きさに不安なんだろう・・・顔を見合わせてる。
「なあに、身体は大きいけど、皆様には指一本触れませんからww」マットの営業マンらしき人は、ケラケラ笑ってた。
兄が部屋から出てきて、階段をかけて、玄関に出てきた。
「コイツが、マット?」兄はマットの腹を蹴った。マットにされるらしき男は微動だにしない感じで立ってる。
「何だよ?コイツ無反応かよ・・。」兄はつまんなそう。営業マンは苦笑いしながら、「マットはサンドバックじゃないんですから、
殴ったり、凶器とかで居たぶったりしないで下さいねw」と説明した。
両親は「とりあえず、離れがございますので、そこに・・・。」と営業マンとマットになる男を離れの小さい平屋に案内した。
家にはいれたくないらしい・・・・それには僕も賛成だ。近くで見てないけど、遠くから兄と体格も大きさも全然違うのが見てわかる。
怖い・・・僕は不安でいっぱいだった。
0247タカヒロ2013/09/14(土) 18:35:33.13ID:pISV3GdT0
営業マンが帰り、離れに兄とマットを残し、両親は家に戻ってきた。
「可哀想ね、まだ若いでしょ?あの子・・・・大学生ですって・・・。」母親の声が聞こえる。
「あー・・・そうだね。あの営業マン、お父さんもストレス解消にいかがですか?なんて陽気に言ってたけど、
あんなガタイのイイ学生に俺みたいな男が手出させるか?逆にストレスだよ・・・」
「でも、トモユキ(兄の名前)大丈夫かしら?あの子には悪いけど、それでトモユキの家庭内暴力が減れば・・・
タカヒロのためだし・・・・。」「そうだな、あの大学生せめて衣食住だけは人並みしてやらんとな・・・。
両親の会話を聞きながら、僕は体育座りしてしばらく踊り場から動かなかった・・・・・。
0248まあ君2013/09/14(土) 18:54:23.11ID:pISV3GdT0
リョウタが帰ってきた。リョウタが帰ってくるほんの少し前に俺は目覚めた。
リョウタは、紙袋から飲み物やらを出した。それは以前ノリヒトたちが俺に食べさせた、
アイスコーヒーやらサンドイッチだった・・・・・また、あの白いものが混入されてるのか・・・
俺は、ベットから起きて、リョウタから手渡された、アイスコーヒーをマジマジと見た。
だけど、この、アイスコーヒーには何も混入されていなかった。
リョウタは、「何だお前?毒でも混入されてるような顔すんな。」と言った。俺は軽く頷きアイスコーヒーを飲んだ。
よく、学校帰りに立ち寄ったカフェのコーヒー・・・・久しぶりだなあ・・・俺は自分の世界に入りそうになる。
「このカフェ、色々種類あるけど、これが一番好きだな・・・。」俺はつい呟く。すると・・・・・
「そうだろ?これが一番うめえよなw」とリョウタは少しだけ明るい口調になった。始めて見るリョウタの少しだけ明るい表情。そして・・・
「黙って飲め。元気になったら明後日から俺らの合宿に連れてくからな。」といつもの冷淡な表情に戻り、リョウタは部屋を出て行った。
0249トモヒロ2013/09/14(土) 19:17:54.75ID:pISV3GdT0
俺は学校で散々虐められてきた。世の中に「マットのまあ君」なんてあるから、
学校でいじめっ子たちから俺は散々「マットのトモちゃん」て言われ、踏まれ潰されてきた。
だけど、今は俺が踏む側だ。俺は離れの平屋の小部屋でマットを踏みつけようとしてた。
俺の足元で静かに横たわってるマット、顔は帽子を深くかぶってて見えない・・・そっと片足を乗せる・・・何とも言えない感触・・・。
こんな身体のデカイ奴・・・・踏んで、逆切れされたら・・・。俺は片足を乗せて、ガクガク震えた。すると・・・
「弱虫くん。」マットが喋った・・・・・俺は「何?」と精一杯凄んだ。「俺はまあ君だけど、お前、弱虫君な。」「また言ったなwwくそww」
俺は、マットの腹の上に両足で立ちあがり、ジャンプして踏みつけた。
「糞wwクソwwwくそおww」怒鳴りながらひたすらジャンプして踏んでも、マットは全然堪えた様子はなく、
寝ながら足を組んで、腕枕をした。まるで、赤ん坊をお腹の上で遊ばせてる父親のように・・・・
「くそwwwww」俺は精一杯踏んで叫んだ。そして・・・涙が出てきた・・・・・
すると・・・マットは俺の足を掴み、ひっくり返した。俺は・・・「うわーーー」と叫んだ。
俺は地面に倒れる瞬間に、マットが俺を抱きかかえ、畳の上にそっと寝かした。「?????何だ??」
俺があっけにとられてると、マットが俺に覆い被さる・・・「ぐぎゃああああwwww」凄まじい重みが俺にかかる。
イジメっ子たちよりも遥かに重い身体。「ぐおおおwwww」俺は叫んだ・・・そして、マットは帽子をとり・・
「お前、俺を潰すのムリな。だけど、今日から鍛えてやるから、それで俺を潰せるようになれよな。」
「俺の名前はトシヤ。よろしくなw」マットは爽やかに笑った・・・・
0250薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 19:52:09.00ID:YNKud+FcO
うおーーーーーー、やったーーーーー、としや、ふっかーつー、
♪たたたたた、たーんたーんたー(エヴァンゲリオン・アスカ復活のてーま)ジャーンジャーン♪
まってたよーとしや、悲惨な境遇ではなく救われてるー 、
いやー本当にこれ読むの楽しみ凄いわあんた
0251薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 19:56:45.65ID:eE6Yo2lOO
うわ〜(泣)トシヤー!!
トシヤの再登場が神がかり過ぎてマジ涙出た!
0252薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 20:58:12.19ID:eE6Yo2lOO
それにしても、この作品、登場人物のセリフが本当にイイ!
特に、トシヤの「まあ君は俺のものだからな。・・・なっ、いいだろう?」
これは凄いセリフだと思った。
0253薔薇と百合の名無しさん2013/09/16(月) 08:46:12.15ID:Epjp921JO
リョウタが素っ裸にされて、まあ君がされたことと同じめにあってるストーリーを読みたい。
最初は強がってて、 責めに耐えきれず泣き喚いてるストーリーを読みたい。
0255薔薇と百合の名無しさん2013/09/20(金) 20:07:22.13ID:YwhELJmcO
俺は小学生の頃にいじめにあっててクラスの男子からも女子からも踏まれて、
この性癖に目覚めた、俺の場合は男女一緒に踏まれてた為か両方いけるんだよな俺は、
だから男オンリー、女オンリー、男女一緒と全ていける、俺は複数でやられるの好きだから
男女カップル、男女グループ、男グループ、女グループ、ゲイカップル、レズカップルと
いろいろなパターンを体験してきた、このスレの人は男オンリーな人ばかりなのかな?
0256薔薇と百合の名無しさん2013/09/21(土) 10:00:30.27ID:ZirkbAt5O
はい。男オンリーです。マンコはただの一人も登場しません。
0257タカヒロ2013/09/23(月) 03:14:04.22ID:gqs0DsbV0
我が家にマットが来て・・・・二日目。何かが違う。何が違うか?それは・・・
兄のトモヒロだ。朝食の席に兄のトモヒロがいる。今まで部屋に引きこもっていた兄が
家族と朝食をとるようになったのだ。そして・・・兄は何かが変わった。妙に顔色が良く、健康的な生活をし始めた。
今日も朝食の前にランニングをしたらしく、汗を拭いたタオルを首にかけてジャージ姿で、一心不乱にご飯をかきこむ。
朝食をとると、すぐに離れに出かける。離れに行くときに食料品や飲み物やらを入れたバスケットとスポーツバックを持って
「いってきまーす!」と元気に挨拶までする。そんな兄の姿に両親も笑顔だ。
あのマットが来てから、我が家は明るくなった。両親はマットには気の毒だけど、それで家が明るくなるのだったらと言ってるけど、
「・・・・・いったい、離れで何が起きてるのか?」気になってしまうのだけど、僕はその様子を見に行く気なれない。
「まあ君」という商品が世の中に出回り、それで何かが解決されてしまうなんて正当な感じがしないと思うからだ。
それに・・・僕の親友の「ソウタ」・・・・・ソウタが「まあ君」にされて、どこかの大学の寮にいるらしい。
ソウタ、今キミはどんな目にあってるんだ?僕は、それを思えば思う程、家がどんなに明るくなっても、嬉しさなんて微塵も感じない。
ソウタ・・・僕が必ずキミを助けるから。
0258トモヒロ2013/09/23(月) 03:45:49.47ID:gqs0DsbV0
俺は、一心不乱で離れに走ってた。離れには・・・・「あの人」がいる。
離れのドアを開ける・・・胸がドキドキする。ドアを開けてると、あの人、そうトシヤさんがいる。
「おっ、おはよう!」トシヤさんは爽やかに笑う。俺はドキドキしながらも・・・・
「おはようございます、トシヤさんw朝食遅くなりました。」俺は笑顔でトシヤさんに挨拶する。
「トモくんの持ってきてくれた、朝食か。嬉しいなあ・・・。」トシヤさんはバケットの中のおにぎりを出してかぶりついた。
トシヤさんが、俺の持ってきた朝食を食べてる・・・俺は、何とも言えない嬉しさがこみあげる。
「トモ君ちょっと待っててな、メシ食ったらまたトレーニングしてやるから。」「トシヤさん、俺・・・今日も朝、走ってきました。
少しぐらいなら、体力ついたかも・・・・。」さらに、俺は「トシヤさんの身体持ち上げれるようになりたいから、少しでも長く・・・俺・・・」
黙々と朝食を食べてた、トシヤさん・・・・そして・・・・・
「トモ君、ここ座布団ないかな?何だかケツがだるいんだよねw」と言いながら・・・腰を浮かした・・・
「はい・・・・・。」俺はそこに滑り込むようにうつ伏せになった・・・・
「よいしょ・・・・。」トシヤさんは俺の背中にゆっくり腰を下ろした。「おー・・・・・重い・・・。」俺は背中一面にトシヤさんの身体の重さを感じた。
俺と一つしか歳が変わらないトシヤさん。でも、こんなに逞しく爽やか・・・俺がいた高校にもこんな先輩したけど、
学校では人気者過ぎて、俺なんか目も合わせることが出来なかった。どうして、これだけの人がまあ君になったのかの経過なんてどうでもイイよ。
俺は・・・少しでも強くなって、こんな人になりたい・・・・イヤ、今はこの人の身体の重みを満喫するのが・・・幸せ。
「トモ君、背中ゴツゴツだな。背中にも肉つけて座り後地良くしようなw」と言いながら、トシヤさんは俺の頭を撫でた。
「はーい・・・・・。」俺はうっとりした声で返事した。
0260まあ君2013/09/23(月) 16:04:21.36ID:J9rHEZ/C0
ここ三日間俺はずっとトシヤの部屋にいる。誰からも何もされないでいる。
寮生達が夏休みで帰郷してるので、寮内も人がほとんどいなく、寮内でぶらついても
全く問題なかった。そんなわけで、俺は食事は食堂で取り、風呂も使い、それなりに悠々自適に過ごせた。
勉強もはかどってる。勉強してると・・・学校のことを思い出す。仲の良かった友達の顔を思い出す・・・・
特に仲の良かったのは・・・・タカヒロだ。「アイツ・・・今頃どうしてるかなあ・・・。」と俺はモノ思い
に耽り・・・・ウトウトしてると・・
0261まあ君2013/09/23(月) 16:04:50.94ID:J9rHEZ/C0
部屋のドアが荒々しく開いた!数人の寮生が入ってきた。「コイツがまあ君かあww」見たこともない寮生が俺の顔を見て
ニヤニヤしてる。「えー、そうです・・・。」と答えたのは、リョウタだ。リョウタもいる。
「おい、マット、この人は野球部のキャプテンのヒロアキ先輩(185cm・77kg)だ。ヒロアキさんは普段は自宅通学だ。」俺はペコリと頭を下げた。
ヒロアキ・・・ニタニタとした感じの嫌なヤツだ。でも、コイツは寮生じゃないよな?何の用だ?
「よし、まあ君俺らはこれから、合宿と遠征だからな。まあ君も連れてってあげるぜ。おい、バスに積み込んじゃえ。」「ういすww」
ヒロアキの指示で俺は数人の野球部員に担がれた。「え??えー?これから?、ちょっと・」俺はジタバタした。
「キミはマットなんだろ?マットが合宿の準備するのかよ!」俺は廊下から玄関・・・そして玄関の前に停めてある大型バスの貨物スペースに放り込まれた
「ちょっと・・・・ブハwww」放り込まれた上に野球に使う道具入れのバックをドカドカ放り込まれた。
「くせえwwwヤメロっ!」俺は汗臭いバックを蹴飛ばした。そして、バスの荷台から降りて逃げようとした。
誰かが俺の首ねっこを捕まえた。リョウタだ。「おい、大人しくしろ!」「リョウタ、てめえww」俺はジタバタ騒いだ。
「何?荷台は嫌なの?マットのくせに贅沢だなあww」ヒロアキは相変わらずニタニタしてる。
「んじゃあ、座席に座って良いよwリョウタこいつ後部座席に座らせろ。」「え?だけど、ヒロアキ先輩・・・・。」リョウタは
ためらってる。「いいから、連れてけよ。」俺はリョウタに首根っこ掴まれたままバスに乗っけられ、後部座席の広い座席に座らされた。
「ここで、大人しくしてろ。」リョウタはバスを降りて、俺が蹴飛ばした荷物を積み直した。
まだ、バスの外にはヒロアキと数人の部員しかいない。
0262まあ君2013/09/23(月) 16:27:21.65ID:J9rHEZ/C0
しばらくすると・・・次々と厳つい顔をした日に焼けた部員が無言でバスに乗ってくる。
皆目つきが鋭く強そうだ。後部座席に座ってる俺をチラリと見る奴もいれば、全く無視する奴もいる。
ぞくぞくと乗ってくる。それにしても、皆タンクトップか半袖で、下はハーパンで、ビーサンかサンダル履き
誰一人ちゃんとした服装の奴がいないと思った。それにしても・・・何人乗ってくるんだ。どんどんバスの座席が埋まり・・・
ついに俺の後部座席にもドカドカ座り始めた。俺の座ってる後部座席は5人掛けで・・・両側に1人と2人が座り座席は残り1つ。
両側の部員のほのかな汗臭さと全く俺に気にかける様子がないのが不気味だ。
「よーしみんな、全員乗ったか?」タカヒロが呼びかける。「ういーーす。」部員たちが答える。
「俺の席は・・・・後部座席か・・・あれ?リョウタの席ねえな?」「えーー・・・まあ・・・。」リョウタは何かモジモジしてるのか
落ち着かない。「ん・・・・」タカヒロは俺に近寄り、顔をじっと見てニヤリとした。
「何だ、座布団が立て掛けてあるからだな。おい、座布団は座席に敷いとけよww」
{え・・・?」両側に座ってる部員たちが立ち上がり、俺を押さえつけ座席に寝かせた・・「え?え?・・・・。」
そして、うつ伏せに寝かされた俺の上にドカリドカリ座り始めた。「ぐえええーーー。。。」俺は喚いた。
久々に喚いたし・・・久々の圧迫・・・・。「よし、これで座れんぞ。」ヒロアキもドカリと座った。
「ぐほっ・・・・・。・・」苦しいwwwwwwwマジ重いwww足のつま先から肩までぎっしり部員4人のケツで埋まった。
「リョウタちゃんも早く席について。」明らかにバカにしたヒロアキの口調。「え・・・まだ座るのか?だって後は俺の頭・・・だけ>」
「はい・・・・。」リョウタは何かイヤイヤ俺の頭に腰をゆっくり下ろした。「ムギューっ・・・・・」俺は
出したくもない奇声を上げる。「んっじゃ、出発ねw」ヒロアキの掛け声でバスが出る・・・・
このまま状態で・・・俺はどうなるんだ・・・?ぐおおお・・・・俺は目玉がウネリ出る凄まじい重圧に苦しみ・・・・
合宿期間中の扱いに恐怖を感じるいとまもなかった・・・・・。
0263薔薇と百合の名無しさん2013/09/23(月) 19:58:56.48ID:U4WubrQqO
うおーーーー、トシヤの大学生復帰がみえてきたー、
そしてマーくんとも繋がった、あんた凄いわ、
子供の頃少年ジャンプの発売を楽しみにしてた頃や
二年前に魔法少女まどか☆マギカの放映を楽しみにしてた頃と同じだ、
マジであんたは凄い、絵の上手い人と組んでマンガで読んでみたい気がするけど
自分の想像するトシヤと違ったらと思うと恐くもありますね、
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