【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
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0001薔薇と百合の名無しさん2012/03/21(水) 01:50:29.10ID:Ny5bMMM+i
男による男への顔面踏み付け
他の足フェチスレでは「舐める」や顔面臭い」等の話題になっているために専用スレを立てました

さあ、顔面踏み付けについて語れ!


※2010年に落ちて以来次スレが立たなかったので久々にたててみました
0196薔薇と百合の名無しさん2013/09/03(火) 01:06:47.09ID:iPhKNMPsO
この掲示板は体に悪いよ。もう、何回抜いたか。
0198まあ君2013/09/03(火) 18:52:14.92ID:9ClCB6ss0
暑いサウナから出されて、外気が異様に涼しく思えた。汗がダラダラ流れて、疲労で立ちあがる気力も残ってない。
「さあて、汗を流すかwまあ君。」トシヤは俺の脚を持ち上げ引きずり、広い大浴場の身体を洗うシャワーと蛇口があるとこまで
引きずれた・・床、タイルは濡れてるのでよく滑り裸で引きずられても痛くなかった。
「まあ君シャワーの前に向かって正座しろ。」俺はトシヤに言われるまま、正座する。「そのまま、うずくまってみて。」そしてうずくまる。
何をする気だ・・・?トシヤはうずくまってる俺の背中に跨り、腰掛けた。トシヤの生ケツが俺の背中に・・・・?何だ・・・この体勢は?そして・・コイツいやトシヤのケツが硬いこと。
「うん、ちょうどいい高さだな、よしよしww」何とトシヤは俺を風呂椅子代わりにした。「風呂椅子は低いんで、使いづらいんだよなwwうん、ちょうどいいやww」
俺はうずくまり、顔を横にしたまま浴場のタイルの上に置かれる感じで目の前にはトシヤの足がある体勢になった。
トシヤがシャワーで髪を洗う。俺の顔にそのシャンプーの泡の混じった生ぬるい水がジャバジャバかかる。
「おーー、気持イイww」トシヤは身体をゴシゴシ洗う。お湯がかかる中トシヤは足の裏で俺の顔面をゴシゴシさせた。「まあ君のコワーイお顔も洗ってあげましょうねww」
「うぷっ・・・ぷはーww」俺は顔にバシャバシャかかるお湯とトシヤの足裏で息苦しい。しかもトシヤが足裏を顔にあて足を曲げると、そちら側のトシヤの硬いケツに体重がかかり
捩じれて痛い。「髪の毛も綺麗に洗いましょうねww」トシヤは両足のつま先を俺の髪の毛をゴシゴシさせ、シャワーのお湯をかけた。
トシヤの全体重がケツに集中して、足を動かすから、トシヤのケツに敷かれてる背中の皮膚が捩じれて・・・本当痛い・・それにうずくまってる俺の脚のスネがタイルに当たる部分も痛くなってきた。
そんな俺を余所にトシヤは「こりゃあいいや、まあ君は俺の専属するかな?」と言いながら口笛を吹きながら髯まで剃り始めた。
0199まあ君2013/09/03(火) 19:13:31.96ID:9ClCB6ss0
トシヤの口笛が浴場に響く・・・・「まあ君せっかくだから、復讐で俺の重さメモリーしとけよ。」
・・・・重い・・・コイツいやトシヤの身体は本当に重い。メモリーとかじゃなく今日この半日でこの大学生の重さを
嫌てほど味わされてる・・・
「まあ君・・・浴場に誰もいないな・・。」トシヤは呟くように言う。この体勢だから目の前にトシヤの足しか見えないが、確かに
静かで気配を感じない。トシヤは立ち上がり、俺の髪をわしづかみして身体を起こした。
チャポーン・・・・・。雫が垂れる音以外なんもない広い大浴場。
トシヤは、「まあ君四つん這いになれよ。」と指示する。四つん這いになった俺の背中にトシヤは跨り馬乗りになる。
「もう一度、サウナに行くぞ。」トシヤはいつもみたいなヘラヘラした話し方ではない。
俺は硬いタイルの上を身体の大きい重いトシヤを乗せてサウナに向かう。トシヤの大きな手が俺の肩を掴んでる。
「頑張れ、まあ君。ほら、もう少しだ。まあ君。」トシヤは優しい口調になってる。
汗だくで足の脛も手の平も痛いけど、必死でサウナまで運ぶ。「よし、まあ君よく頑張ったなw」トシヤは俺の頭を撫でた。
サウナに入ると、トシヤはサウナを事前に止めてたらしく程良い温かさになってる。
トシヤは俺をバスタオルを何枚か重ねてあるとこに正座させた。そして目の前のサウナの座るための段があってそこにドカリと座って
俺の顔を撫でて、ニコリと白い歯をキラリとして、爽やかに笑った。
0200まあ君2013/09/03(火) 19:20:07.74ID:9ClCB6ss0
俺はトシヤの顔をしっかりと見てないが、その逞しい身体といかつい顔かと思えば時折見せる
包み込むような温かさは、ここの寮生たちが一丸となって、この男を指示する気持ちが解ってきたし、
男にここまで魅力を感じるのは本当初めてで・・・正直胸がドキドキしてきた。

「まあ君、お前は俺のものだからな。」・・・・・・「なっ、いいだろ?」また爽やかに笑う。
・・・・・・「はい・・・。」俺はついに、トシヤに屈服した。
0201薔薇と百合の名無しさん2013/09/03(火) 23:59:40.12ID:iPhKNMPsO
この作者ヤバ過ぎる。
0203薔薇と百合の名無しさん2013/09/04(水) 19:51:48.93ID:OFN2mE79O
このまま集団でなぶりものにされるのかと思いきや、
以外な展開がきたー、いやしかし凄いね、この文才、誰か絵の上手い人と組んで同人誌
だすといいかもしれないよ、最近は踏まれフェチもいろいろな嗜好があって、
男→男、女→男、女→女、といろいろな好みがあるから、
キャラと舞台だけ変えて3バージョンだせば、多分売れるよこれ、
本当にあんたは凄い
0204まあ君2013/09/04(水) 20:43:34.12ID:vbB3rdb80
なぜ、俺は「はい。」と言ってしまったのか?今日、たった半日だけど、時間が物凄く長い。
そして、俺は散々責められ、しかも今まで経験のしたことのない想像もし得なかった方法で・・・
その責めはほぼこのトシヤが中心で行ってきたはずなのに・・・この男に委ねたいと思う気持ちは何か?
俺は・・・目覚めたのか?いや・・・それを超越した何か・・俺はこのままどうなるのだ・・・・?
「まあ君、お前は俺の足拭きマットだし、体重計だろ?それに風呂椅子にもなってくれるんだよな?座布団もいいなw後は・・・」
トシヤはスッと立ち上がり正座してる俺の前に立つ。目の前にトシヤのモノがある。
俺は、トシヤが何をしてほしいのか・・・さっきのノリヒトたちにされたことを、トシヤに俺の方から、すればいいのか?
・・・・・・咥えたい・・・トシヤのを。でも・・・違ってたらどう反応されるのか?俺は胸がドキドキして身体が熱い・・・
そして、フラ・・・とトシヤの股間に顔を埋め、口に頬張った・・・。そして・・・トシヤの手のひらが、俺の頭に・・・
突き飛ばすのか・・・・トシヤは俺の頭を撫でた・・・。俺は、嬉しかった・・・嬉しくて・・必死で頬張った。トシヤの身体から
石鹸の匂いと、かすかに匂う爽やかな香り・・・トシヤのものが力強く大きく硬くなる。
そして、トシヤは優しく俺の乳首を摘まむ。「欲しいんだろ?」トシヤの声がセクシーに聞こえ、俺も股間が熱くなる。
ノリヒトやトモヒロと違い、トシヤは俺を優しく包みこみ、乳首の摘まみ方も、大人ぽいというか、優しさと色気を十分に感じる。
トシヤが好きだ・・・さっきまでこの世で一番憎い相手を好きになってしまった。俺の身体は熱く、哀愁で胸がはじけそうだ。
「もっと、奥まで咥えろ。そうだ・・・おーー・・・気持いいなあw・・・。」俺はトシヤのモノを愛おしむように、咥え、しゃぶった・・・
「あっ、いきそう・・・。」トシヤは両腕で俺の頭を抱え込む。・・・そして、口の中に広がる、温かいものが・・・。
トシヤは俺の頭を押さえ・・・そしてゆっくり股間から離した。「おー・・気持イイww、口の中に出しちまった。」トシヤは汗をかきながら爽やかに笑った。
そして・・俺の乳首を少し強く摘まみ・・・「これから、ヨロシクなw」と優しく囁いた。
0205まあ君2013/09/04(水) 21:05:31.70ID:vbB3rdb80
俺はトシヤのものになった・・・風呂からあがり、トシヤが身体を拭いてて、俺も身体を拭いてるが、まだ胸がドキドキしてる。
トシヤは水色のショートパンツを履いて、白のタンクトップを着た。あまり見たことのないショートパンツだが、それがまた、トシヤの魅力を
曳き出してるのだと今の俺はそう感じる。俺はヨレヨレのジャージを着て、うつ伏せに寝た。
トシヤは「おっ、そうか。体重計だな?」トシヤは俺の背中にそっと乗る。そして、両足で立った。
トシヤの身体の重さが俺の身体に伝わる。あんなに重かったはずのトシヤの身体が、程良い重さに感じる。
「80kg・・・?イヤ少し軽くなったかも?」「そうか?」トシヤは俺から降りると、本当の体重計に乗る。「おっ・・・少し体重減ってるぞw」
「少し汗かきすぎたなww」トシヤは笑う。俺は四つん這いになる。「俺を部屋まで運んでくれるのか?」トシヤは俺に跨り、少し強くドスンと腰掛ける。
そして、両手を俺の頭に乗せて、「よし、俺の部屋まで、俺を運んでみろ。途中で潰れるなよww」
俺はトシヤを背中に乗せて、脱衣所から廊下に出る。廊下には、沢山の寮生が無言で集まっていた。そして、俺の変化を感じたのか・・・声一つ発せずに俺が
四つん這いで歩くのを見てる感じで、俺が、顔を上げて寮生たちの顔を見ると、皆が不思議な顔してるか驚いた顔してるのが、解る。
トシヤは「こいつ、俺の可愛いペットのまあちゃんだからな。」と言った。すると、寮生たちは、感嘆の声を上げて、何人かの寮生が俺の頭を撫でて、「まあちゃんwまあちゃんw」
と愛想を振るった。「今からおれの部屋に行くんだよな、まああちゃん。」トシヤは機嫌がいい。寮生たちも笑う。
しかし・・・・・

俺が通り過ぎ、トシヤが背中を見せるごとに寮生たちが、凄まじい憎悪の目をして睨んだ。そう、寮生たちは俺に対して、激しい憎しみと憎悪の目を向けていた・・・
0206リョウタ2013/09/04(水) 23:05:17.95ID:vbB3rdb80
リョウタ(野球部 186cm.85kg)
俺はトシヤ先輩に憧れてる。トシヤ先輩のおかげで今の俺があると言って過言ではない。
新しく入荷した糞マットの奴・・・・トシヤ先輩の顔に唾かけやがった。その時俺はマジであの糞マットをブチ殺してやろうと思い。
先頭きって、糞マットに制裁を加えた。だから、サウナに放り込むように指示したのも俺でだ。奴をぶっ潰して干乾しにしてやりたかった。
トシヤ先輩は奴を風呂椅子代わりにしてた時、トシヤ先輩の背中が「俺を一人にしろ。」と語ってる感じがした。
だから、俺が静かに合図して、他の連中を浴場の外に出して、脱衣所の外で待機してたんだ。
おそらくトシヤ先輩はあの糞マットをしめて、それを人に見られたくなかったんだと思ったからだ。だけど・・・
あの糞マット・・・トシヤ先輩を背中に乗せて四つん這いで廊下に出てきた時の顔はなんだ?すっきりした顔をして・・・
いや・・・トシヤ先輩の顔もすっきりしてて・・・まあ君をペットとか言ってし・・・
いったい、俺らがいないあの時間・・・・トシヤ先輩とあの糞マットの間に何があったんだ?まあ、そんな事はどうでもイイよ、今はな。
俺は、あの糞マットがマジむかつくんだ。あー・・潰してえ。寮生皆でマットをゆっくりジワジワと潰してペチャンコに潰してえ。
0207薔薇と百合の名無しさん2013/09/05(木) 11:14:22.85ID:nFMqCT39O
現実には有り得ないし、マニアックなのにドラマを見てる気分。
イラストがなくても頭に映像がよぎる。本当に興奮状態になるよ!
0209薔薇と百合の名無しさん2013/09/05(木) 21:28:40.47ID:2x7/yCWtO
スケールからしてAV化は難しいにしても誰か絵の上手い人と組んで
マンガ化してほしい、
0211薔薇と百合の名無しさん2013/09/07(土) 19:54:24.68ID:pqTlyyEHO
トシヤ専属のマット・風呂椅子etc.になりたい!
0212まあ君2013/09/08(日) 07:06:14.89ID:Ah/8sIzU0
あれから・・俺は、トシヤの部屋で半ば暮らしてる感じになっている。
ただ夏休み前の試験期間なので、部屋にいてもトシヤは机に向かうことが多い。
他の寮生もそうみたいで、夏休みで帰省するのも多く、正直俺にかまっていられない様子だ。
俺もトシヤに作ってもらった小さななテーブルで勉強してる。でも、時折机に向かってるトシヤの大きな背中を
見てしまう。そんな俺の視線を感じてか、トシヤは振り返り、ニコリとして親指を立てポーズをとる・・それだけ。
ほんの数日前は世界で一番憎い男が、愛おしく、頼もしく、変な話だけど、そのトシヤの身体の下に敷かれたいとも思ってる。
だから、今のトシヤがそっけなくて、切なかった。
トシヤに敷かれたい・・・。俺はそんなことを感じるようになったのか・・・

そんな事が続くある日の夜。部屋でいつも通り勉強してると、トシヤが部屋に戻ってきた。少し慌てて・・・
「まあちゃん、俺、ちょっと地元に帰らなくちゃいけなくなった。」「え・・・。」「親の会社が潰れた。」
トシヤは無表情で、スポーツバックに荷物を詰めてる。「もう、帰ってこないの?」俺は不安げに言う。
「うーん、とりあえず帰るだけだから。」「心配するな、まあちゃん。お前のことはノリに言って、面倒見るように言ってあるから。」
俺の部屋のもんで使えるものは、まあちゃん使えよ。」こんな大変な時なのに、トシヤは俺の心配までしてくれた。
トシヤはいつも履いてるビーサンを脱ぎ、スニソを履いて、スニーカーに履き換えた。
丈の短い短パンもジーパンに着替えられ・・・・あの日焼けした逞しい脚が見えない。そんなトシヤを俺はせつない目で見た。
茫然として、正座してる俺の肩に・・・トシヤは、肩車するような感じで、乗っかてくる。久しぶりに感じる、トシヤの身体の重さ、
トシヤの身体の香り・・・ドシリと力強く、乗られてるのは俺なのに、優しく包み込まれてる感じ。「俺の身体の重さ、忘れるなよ。」
トシヤは俺の身体から降りて、俺の頭を撫でた。
「じゃあな、まあちゃん。」トシヤはニヤリと笑い、また親指を立てて、部屋を出て行った。

俺は部屋に一人残された・・・俺は、トシヤが今まで履いていた、トシヤの白いビーサンを見つめていた。
0213まあ君2013/09/08(日) 09:59:27.49ID:Ah/8sIzU0
トシヤがいなくなった夜・・・・寮内は静かだった。
さっきまで、トシヤが部屋から出ると、寮生たちが大勢待っていて荷物を持ってあげていた。
部屋の窓の外では、エンジンのかかった車が待機してて、トシヤが乗りこむと、結構なスピードで
走り去ったり、結構な騒ぎだった。この寮内で神様のような存在のトシヤの突然の帰郷だったから・・・
0214まあ2013/09/08(日) 09:59:57.42ID:Ah/8sIzU0
夜中、俺が寝てると・・・入ってきた。電気も付けずに・・・・
そいつは俺の掛けてるタオルケットを乱暴にはいで、俺を足で軽く、蹴った。「・・・・・?。」
「おい、起きろ。」野太い声。「・・・・トモミツ。」俺はつい呟いた。「なに俺の名前、呼び捨てにしてんだよ。」
「咥えろ。」「え・・・?」「え?じゃねーよ。オメーは俺らの奴隷だろ?トシヤ先輩に囲われて、調子こいてんなよ。」
「オラ、咥えろ。」トモミツは短パンを脱ぎ、俺の口を指でこじ開け、モノを押し込む。口に入るトモミツのモノ。
入るとモノは膨れ上がるように大きくなり、硬くなる。「おら、舌使え・・・・」トモミツは俺の髪の毛をわしづかみにして、乱暴に振る。
「うぐ・・・ウグ・・・オエっ・・・。」このトモミツの体臭が我慢できない・・・苦しい・・気持悪い・・・でも、何故か俺は抵抗できなかった。
トシヤがいなくなった瞬間・・・俺はまたなぶりものにされるのか・・・
「おー、抵抗しねえのか?ヘヘヘっ・・・んじゃあ、もっと手荒くすんぞ。」トモミツは腰を強く振る。
トモミツのモノが俺の喉にガンガン当たる。「うごおっ・・・・ゴボゴボっ・・・。」俺は吐くのを我慢した・・・必死で。
「あー・・・気持イイw吐かねえのか?・・・そうか、トシヤ先輩の部屋汚したくねえもんなw」
「んじゃあ、俺のザーメンも吐かずに全部飲めw・・・あー・・・気持いいw・・」
ズボン・・ズボン・・・音を立てて口の中でトモミツのモノが激しく動く・・・
そして・・・「あっ・・・」トモミツの動きが止まる。口の中に温かいザーメンが大量に溢れる。「飲め。」・・・
俺は我慢して目を瞑り飲み込んだ。「おら、残ったザーメンも吸いとれ。」暗い部屋の中、僅かな外の光で、トモミツのモノに
白くてかるものが見える。「おら、吸い取ってきれいに掃除しろ。」
トモミツのモノを俺は舌で舐め、ふき取った。トモミツは「あー、気持よかった。また頼むわ。」て言いながら部屋を出た。
俺は・・・・涙を流しながら。横たわった・・・そして、トシヤのビーサンを抱きしめた。
0215まあ2013/09/08(日) 10:40:32.65ID:Ah/8sIzU0
朝、目が覚める。気が付くと、ドアの前にお盆が置いてあって、さらにおにぎりがいくつか置いてありラップまでかけられてた。
そして、お茶のペットボトルに、果物もあり、綺麗にカットされ、それにもラップがかけられていた。「誰だろう・・・?」俺は不思議に思った。
トシヤがノリヒトに俺のことを頼んでってくれたらしいけど、ノリヒトぽくない細やかな、朝食の用意だと思った。
俺は朝食を済ませて、ドアを開けて廊下を覗いた。誰もいない・・・「そうか・・今日も試験か・・。」
部屋でトシヤが読んでいた、雑誌を見てると、外で男の声が聞こえる。そして、部屋のドアが開いた。男2人が入ってきた・・・・。
どうも、寮生ではないらしい。二人とも30前後ぐらいで、一人はジャージ姿で、一人はTシャツに短パン。二人はドアのノックもなく、挨拶もなくただ
俺の目の前に歩みより、「これが、新しいまあ君か?」「あー、そうだな。随分若いなあwまだ子供じゃねえかw」とつまらそうに話す。
ジャージの男が俺の読んでる雑誌を掴み取り、部屋の隅に投げた。Tシャツの男が俺の前にしゃがみ、俺の顔を見て「おー、なるほどねw可愛い顔してるねw」
「・・・・・誰?」俺は二人に話かけた。二人は顔を見せ合い、不思議そうに頭を傾けた。
「まあ、いいか。」短パンの男はいきなり立ち上がり、短パンを脱ぎ始めた。「・・・・・?!なに・・・
0216まあ君2013/09/08(日) 11:38:12.21ID:Ah/8sIzU0
目の前にモノが垂れ下がる。「咥えろ。」昨日の夜と同じような光景がまた、目の前に広がる。
その時は夜だから、よく解らなかったけど、朝っぱらから、この光景はキツイ。さらに、男のモノを日中の明るい部屋で見せられた。
巨大な芋虫みたいなのが浅黒く、毛がモジャとしてて・・・本当に気持悪い。こんなもの・・・数回と言え、俺は咥えられてきたのか・・・背筋が凍る。
そして、こいつもまた、俺の髪の毛をつかみ、俺の口にモノを押し込む、「ほら、舐めろ舐めろw」「うがっ・・嫌だw」俺は口からモノをだして、顔を背けた。
「何だよ、トシヤたち、ちゃんと仕込んでないのか?」「いや、トモミツは結構、イケるからって言ってたぞ?」
「オラっ、しゃぶれ!」「・・・嫌だ!」「しょうがねえなあw」ジャージの男が俺をはがいじめにして、指で俺の鼻を強く摘まんだ。
「う・・・・・・。」俺は苦しくて、口を開けた時に短パンの男のモノが入り、口の中で擦れらた。
男は、「おー・・・気持イイw。久しぶりだなこれ。」「かみさん、子供の世話で、それどころじゃねえもんな。」「溜まってるもん全部出してくか、へへっ・・・
おい、噛むんじゃねえぞw」うー・・・・気持悪い・・・俺は目を瞑り、我慢してひたすら耐えた。
「おー・・・いきそう・・。でも、まだ出さねえよw・・・気持いいw」「早く出せよw俺も抜きてえからよ。」えっ・・・コイツも?
つうか、コイツら誰だよ?ウグっ・・・・・そしてまた温かいものが俺の口に出された・・・・・。
0217まあ君2013/09/08(日) 11:54:55.59ID:Ah/8sIzU0
そして・・・・俺はさらに、ジャージの男にも同じ事をされ・・・口に出され・・・・・俺は茫然と床に座り込んでいた。
「おー・・・すっきりした。」「オラ、床に寝そべれっ。」俺は背中を蹴るように踏まれ、床にうつ伏せに倒れた。
倒れた俺に二人は、座布団にくつろぎように座りこんだ。ドカリっ・・・ドカっ・・・。「うごおっ・・・・。」
「おー・・・座り心地もいいなあw」二人はタバコを吸い始めた。「夏休みはコイツもここにおいても、もったいないなw、結構コイツ使えそうだぞ。
打ち合わせ通り、合宿に連れていくか?」「前半、野球部で、次は水泳部のコーチに引き渡して・・・・最期は俺んとこのラグビー部だな。」
コイツら・・・運動部のコーチだな?」俺は2人のコーチの尻に敷かれ・・・重圧に耐えながら二人の話を聞いていた。
「俺は、夏休みの間、あちこち連れまわされ、その度に、なぶりものにされるのか・・・・。」
「ところで、聞いたかトシヤもこと。」「あー・・・聞いた。お前のとこ大変だな、トシヤがいなくなると。」

え・・・・・・・?トシヤがいなくなる。

「トシヤ、親の会社が潰れて・・負債の肩代わりに、マット(まあ君)にされるらしいぞ。」

「えっ・・・・・???」俺は声を上げてしまった。
0218まあ君2013/09/08(日) 12:49:53.08ID:Ah/8sIzU0
「トシヤがいたおかげで、色々上手く回ってたんだよな。」「ここの寮長も誰かに決めないとな・・・。」二人のコーチは立ち上がり
俺をそのままにして、部屋を出ていった・・・・
俺は茫然とした・・・トシヤが、あのトシヤが俺と同じマットに・・・・・・
床にうつ伏せのまま・・・俺は泣いた。涙がボロボロ出て、床に顔をうずめるかのように泣いた。
廊下が賑やかになってる。今日で試験が終わり、夏休みが始まるので、寮生たちがはしゃいでるらしい。
だけど、俺は悲しくて泣いてる・・・・

部屋のドアが開く・・・「おっ、コイツ床で寝てやがる。」ノリヒトの声だ。「おい、連れ出せ。」ういーすww数人の寮生が俺を
引きずり出す。「談話室に連れていけ。」ノリヒトの指示で、俺は廊下を引きずられた。引きずられてる俺の後にどんどん寮生たちがはしゃぎながら
付いてきて、数が増える。そして、談話室に連れ込まれた。談話室は広い畳の部屋で、そこにはさらに、大勢の寮生たちが待ちかまえていた。
談話室の中止に俺は投げ込まれ、俺はおびただしい数の寮生に囲まれた。ノリヒトがしゃがみこみ、俺の髪をつかみ、
「今日から俺が、ここの寮長だ。」「そして、副寮長はトモミツと・・・もう一人・・・・7おい、こっちに来い。」ノリヒトの招きに歩み出た寮生は、リョウタだった。
リョウタは、トシヤよりガタイが良く、腕を組んで俺を見降ろした。物凄い・・背筋の凍る、冷たい目だ。
「俺は、トシヤみたいに甘くねえぞ。今日は俺の寮長就任祝いの門出に、オメーを徹底的に潰す。」「おいっ、遠慮すんなよww」
寮生たちは「おーーーっ!」と大声を上げる。「体育会系に遠慮するなは禁句だった。本当に遠慮しねえからな、悪りい、余計なこと言っちまった。」
ノリヒトは笑いながら俺の頭を裸足の足でゴシゴシ踏み付けた。
俺は、下唇を震わせて・・・固まってしまった。
0219薔薇と百合の名無しさん2013/09/08(日) 15:42:36.90ID:J/acIlTUO
うわーーーー、あんまりだー、トシヤがマットなんてーーー
酷すぎるー頼むーまた寮長に戻してやってくれー
0220まあ君2013/09/08(日) 17:12:09.30ID:Ah/8sIzU0
「まずは・・・コイツの体力数値をゼロにするか。オイ、四つん這いだ。」ノリヒトの命令で俺は四つん這いになる。
ノリヒトが俺の背中に跨り、ドカリと馬乗りになる。久しぶりに馬にされた。
「どうだ?久しぶりに馬になって嬉しいか?トシヤの時は、アイツが専属にしてたけど、俺は違う。」「おーい、皆もどんどん
こいつに乗りまわしていいからなw」寮生達は「おー・・・・・。」拍手はまばらだが、感嘆の声が上がる。
「では、俺を乗せて、この談話室を一周しろ。そして、順番に一人ずつここにいる全員を乗せてこの談話室を延々と這いまわれww」
「オラっ・・・。いけww」ノリヒトは俺のケツを叩く。俺は巨体のノリヒトを乗せて、談話室を四つん這いで歩く。
「オラ・・・どうしたwしっかり歩けよw」ノリヒトは腰を浮かしては落とすを繰り返す。
トシヤ・・・・トシヤはどうしてるんだろう・・・?俺はノリヒトの声はまばらで、ひたすらトシヤの事を考えていた。トシヤの笑顔が
脳裏に浮かぶ。「おっ・・もう終わりか。」談話室を一周する。次は「よし、次は俺だ。」トモミツが馬乗りになる。
97kgのトモミツもドカリと座る。「ぐおお・・・。」俺は一瞬崩れそうになる。

「俺は・・・・トシヤには屈服したが、コイツらには絶対屈服したくない!」俺は額に汗を流して、トモミツを運ぶ。「すげえww」誰かが声をあげる。
「おい、その5キロのダンベル渡せ。」トモミツは五キロのダンベルを抱えた。「どうだ?100キロ超えたそ?」
たった五キロ増しだけど、この巨体にあと1キロでも足されたら、潰れてしまう・・・・
でも・・・負けたくない。
0221まあ君2013/09/08(日) 17:25:45.89ID:Ah/8sIzU0
俺は、トモミツを運び終わった。ハアハア・・・・息をさせながら、頭が垂れ下がる。
「今度は俺だ。」リョウタだった。リョウタもドカリと馬乗りになる。だけど・・・何だコイツ?
あまり見ない顔だけど、物凄い殺気を感じる。リョウタを乗せて四つん這いに歩いても、リョウタは終始無言。
どちらかと言えばトシヤに近い体型。そう思うとまた・・・トシヤの顔が脳裏に浮かぶ。
それにしても、このどんよりした、殺気に満ちた感しは何だ?トシヤの時はお祭り騒ぎのように俺を潰してて、盛り上がり
明るかった。そして、顔を上げるとどの寮生もみーんな、俺を睨み、憎悪の眼差しで見てる。
リョウタが降りる。そして、次の寮生を乗せて、また一周。
あー・・・疲れた。本当にここにいる連中全員乗せてこうしてるのか・・・そんな感じで、何周かして、俺の腕がガクリと曲がって
俺は倒れた。寮生も崩れて畳の上に倒れる。「いてえww」倒れた寮生が大げさに声を上げた。
「コイツwwwやっちまえww」大勢の寮生が俺を取りかこみドカドカっと踏み付ける。まるで、俺が潰れるのを待ってたかのように。
0222まあ君2013/09/08(日) 17:34:47.48ID:Ah/8sIzU0
大勢の寮生の裸足の足で、グチャグチャに踏まれた。俺は身体を丸め歯を食いしばり必死で耐えた。
「オラっ、サンドイッチにしちまえw」俺の身体に畳が一枚乗せられる。寮生達は騒ぎながら、その畳の上に乗り
ドカドカとジャンプしたり、踏み付けた。「ぐは・・・っ!」俺は畳の下で叫んだ。畳がずれた。俺は這ってそこから
抜け出した。「逃げんなよ。」重たいトモミツが覆い被さる。「オラww潰せww」トモミツの上にどんどん寮生達が
覆い被さる。「ぐおおおおwwww」俺はどんどん重くなるとてつもない重圧に声を上げた。
俺の上のトモミツも「おー・・・・クソw」て言いながら、圧迫に苦しんでようだ。そして・・・・俺はいつの間にか気絶してしまった。
0223薔薇と百合の名無しさん2013/09/08(日) 17:38:32.02ID:zkm/wtMCO
トシヤは気の毒だけど、すまん…。恥ずかしながら股関が熱くなった。
0228薔薇と百合の名無しさん2013/09/10(火) 12:40:40.95ID:gssuIwAeO
頼むートシヤをまたもとの寮長に復帰させてやってくれー、
あんまりだー、トシヤをマットはやめてくれー、
ノリヒト、テメートシヤがいなくなったとたん、呼び捨てかよ、
トシヤが復帰したらテメーがマットだ!
0230薔薇と百合の名無しさん2013/09/11(水) 13:46:28.02ID:y8fc+nl3O
ここのまーくんの話読んでて、人間マットや人間カーペットでくぐって調べてたら、
アメリカのニューヨークにリアルに人間カーペットを商売にしてる人がいるわ、
ジョージオという人で昼は別の仕事してて、夜に人間カーペットやってるそう、
人間カーペットの仕事の以来がくるのは週に二回位で、いろいろなパーティーやイベントなどで
人間カーペット(一回200ドルだそう)になっていろいろな人に踏まれているそう、あの歌手のレディガガにも乗られたことがあるそう、
しかし現実にはかなり大変で何時間も身体の上で踊られたり一度に15人位に乗られたりと
相当頑丈でないと駄目みたいだね、でも現実にこういうことを商売にして需要があるのが凄い、
興味ある人は、human carpet giorgio でくぐってみて画像が結構あるから
0232ノリヒト2013/09/13(金) 13:26:31.90ID:tpHIa4DE0
まだ、大して責めてねえのに、マットの奴がのびちまいやがった。
それとも、くたばったふりしてやがるのか?俺はのびたマットの上に立って軽く足踏みをしてみた。
何の反応もない。「何だ、マット君はもうくたばったのか?面白くねえのw」他の寮生たちは、ゲラゲラ笑う。
それにしても、人間の背中て柔らかいなあw踏んでて、本当に気持イイなあと思ったもの・・・・
・・・・・・トシヤの奴も、こんな事されてるのか?アイツとは同学年の俺だけど、アイツは俺なんかより出きる事も
多いし、他の寮生たちからの人気が半端ねえ。俺もトシヤが好きだ。あっ、別にそういう意味じゃなくて、人間としてだが。
だから、アイツが寮長になった時は、俺は副寮長として、喜んでアイツをサポートしてきた。
その、トシヤが・・・アイツ、今どこにいるんだ・・・・・
俺がそんな事考えながら、マットの上で足踏みしてると、急にこのマットが来てからこの寮の空気の流れが変わったのではと思い始めた。
0233ノリヒト2013/09/13(金) 13:35:55.19ID:tpHIa4DE0
この、マット・・・・・トシヤが随分とお気に入りだったな。トシヤの奴は人なっつこい所があって、
相手がマットなのに、妙に慣れ親しむ事が前にもあった。だけど、今回は何か違う。
「トシヤが、ここに居れなくなったのは、テメエのせいか?うん?」俺は思ったことをつい口に出した。
その瞬間・・・・「そうすよ。」誰かが俺の独り言に反応した。リョウタだった。

「トシヤさんが災難にあってんのは、コイツのせいすよ。コイツ疫病神すよ。」いつも寡黙なリョウタがマットを
睨んだ。「疫病神・・・・」「疫病神。」「疫病神。」寮生達が次々と口を開く。そして、「疫病神」コールが土砂降るかの
ようにマットに降りかかり、「オラっ、疫病神起きやがれwww」無言でのびてるマットに寮生たちが足でドカドカ踏み付けた・・
0234ノリヒト2013/09/13(金) 14:00:45.33ID:tpHIa4DE0
「ノリさん、スイマセン、退いて下さい。」「俺らがもっとペチャンコにして、ノリさんが
気持ち良く踏めるようにするんで。」「おらww、このマットをベランダに出せw」」
皆、かなり興奮してるようだ。
マットは談話室からベランダのコンクリの上に出され、4人位がベランダの手すりにつかまり、マットを踏み付ける。
手すりに掴まりながらで、安定して踏みつけてるから、かなりダイレクトに踏まれてるようだが、マットはまだ不反応だ。
死んだのか?俺は腕を組んで、しばらく様子をみた。
「おらw、起きろw」ベランダの水道のホースでまあ君にバシャバシャ水もかける奴も出てきた。マットの奴は水をかけられ「ぷはーーw」と
気を取り戻したが、すぐに呻き声を上げた。「ぐはーーーw」目が覚めたら、コンクリの上でグチャグチャに踏まれてるのだから。
それにしても、凄惨なシーンだ・・・ヤクザ映画の拷問かリンチのシーンより、凄惨だと思った。
でも、いつもはどちらかと言えば大人しく、冷静なリョウタが先頭をきって、踏みつけ、水をマットにぶっかけてるのが新鮮だよなw
と俺は思った。
0235まあ君2013/09/13(金) 14:41:29.57ID:tpHIa4DE0
目を覚ました瞬間・・・・・・・・
俺は炎天下のベランダでうつ伏せに寝かされ、寮生が3人が俺の身体の上で並んで手すりにつかまり
俺の上で激しく足踏みをしてる。俺の背中から腰にかけて、ドカリドカリ音が聞こえるかように踏み付ける。
そして、俺の顔には次々と大量に水がかけられ・・・・「疫病神がっ!」・・・俺はいつの間にか疫病神にされてる。
炎天下で、びしょ濡れのコンクリも中々冷えず、蒸した熱気が俺の身体を包む。「おらっ、俺にも踏ませろw」寮生たちが
ベランダに所ぜましと集まり、水でびしょ濡れのコンクリの床を寮生達の足で、バシャバシャと水が飛び散り、俺の顔にかかりまくる。
「オラww疫病神www」両足でドカンドカンジャンプして踏んでる奴がいる。「おおっ・・・おーーっ!・・」踏まれるたびに俺は叫んだ。
「トシヤさんが、災難に見舞われたのはテメエのせいだ、疫病神!疫病神!疫病神!疫病神!!」しきりに感情的に責める奴・・・・こいつっ・・!
・・・リョウタてヤローか?俺は・・・・「リョウタ・・・・この糞ヤローwww」と呟いた。
0236まあ君2013/09/13(金) 15:03:57.88ID:tpHIa4DE0
「ぐはっ・・リョウタ、てめえ退きやがれwこの肉団子がww」俺はなぶられ、喋るのもままにならない中、
必死でリョウタに汚い言葉を浴びせた。「あーっ?テメエ今何て言った??」リョウタは俺の背中に乗ったまま
片足で横になってる俺の顔を踏んだ。他に踏んでる寮生も「何だ?このマット?」て言いながら足踏みはやめて立ったまま
俺を睨んだ。「トシヤも・・・ハアハア・・おめえらみたいな連中の面倒を見んの、苦労しただろうなw」
リョウタは俺の背中にドカリと座り、俺の髪の毛を掴み、力いっぱい俺の頭を持ち上げた。「グ・・・・・・」俺は歯を食いしばる。
「てめえ、ベランダから放りだすぞ?」俺の髪を掴んでるリョウタの腕が震えてる。凄まじい怒りで震えてる。
「トシヤさんを不幸にした、テメエが死ねば、トシヤさんは戻ってくる。」「死ねよ。グチャグチャに潰され、苦しみながら死ねよw」
リョウタは立ち上がり、また俺の身体の上で激しく両足で踏みつけた。他の寮生も怒号を上げ踏みつけ、それが五人位に増えてるようだ。
ベランダから談話室の奥で胡坐をかいて、ノリヒトのバカがタバコを吸いながら、ニヤニヤしてるのが、見えた。俺はノリヒトを睨んだ。
だけど・・・この暑さと俺の身体に乗ってる奴らの身体の重さが凄まじく・・・水をかけれても、意識がまた遠くなって・・・
俺は、また意識を失った。
0237薔薇と百合の名無しさん2013/09/13(金) 18:14:48.49ID:oWI2SzaQO
更新嬉しいす!
0238薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 10:52:58.22ID:eE6Yo2lOO
リョウタをマットにしたい
0239薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 10:55:43.20ID:YNKud+FcO
としや早く帰ってきてまーくんを助けてやれ、
りょうたにころされてしまう
0240タカヒロ2013/09/14(土) 11:57:35.73ID:UF6IZRLO0
僕はタカヒロと言います。来年大学受験です。僕の通う高校は県内で一番の進学校で、
それで、両親の期待も高いみたいです。それがプレッシャーに感じることもあるけど、でも
親が僕に期待を寄せるのも無理がないとも思うのです。
僕には、兄がいるのですが、兄は引きこもりの上、かなり粗暴な性格なのです。両親はそんな兄に
手をつけれず、物を好きなだけ買い与えて、この間は、BMWまで買ってあげてました。
僕の両親は、元々この辺りの地主で、駅前にも貸しビルやらマンションをいくつも持ってるのですが、
仕事という仕事はしてなくて、ただお金がある人のイイのが取り柄の両親です。
だから、僕に寄せる期待が必然的と言うか・・・まあ、しょうがないですね。
でも・・・僕には我慢できないことがあるのです。最近、兄が「人間マット」というのを、レンタルしろというのです。
「人間マット」・・・・最近、法律を上手く素通りして商品として、話題になってるものです。
少し前までは、かなり物議を醸してたものですが、随分と世の中に浸透してきてて、僕はこれが、当たり前になってる
世の中に憤りを感じてます。僕の親友も、最近この「人間マット」されてしまいました・・・
そして、今夜・・・・僕の家にもマットが納品されるみたいです・・・
0242薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 15:32:40.09ID:eE6Yo2lOO
リョウタがマットに されて、泣き喚いてるところが見たい。
0243まあ君2013/09/14(土) 17:34:19.02ID:pISV3GdT0
・・・・・・俺はまた、気を失ったのか?ここに来て気を失ったのは何回目だ?
暑い・・・すごく暑い。それに身体が重い・・・まだ誰か俺の身体の上にいるのか?

気が付くと、俺は談話室の隅にうつ伏せに倒れていた。大量に水を掛けられびしょ濡れになってるはずだけど、
ある程度乾いてるので、あれから少し時間が経ったのだろう。外は夕焼けなのか?
あー・・・・暑い・・・俺は体中汗だらけで、顔が汗だけで、気持悪い。
そして、寮生達が談話室で酒盛りをしてるらしい。今日で試験期間が終わったからな・・・。それにしても・・・
俺の背中の上で、座ってる奴がいる・・・俺はもう、手の指一本動かす事の出来ないほど疲労していた。
俺の目の前に、俺に座ってる奴の足の踵がある。太い大きな足で、足首に巻かれたミサンガはリョウタのものだった。
また・・・リョウタの野郎か。酒盛りの環から少し離れた、部屋の隅で、俺はリョウタの大きいケツに敷かれてた。
リョウタは無言のままで、俺の上に座って動かなかった。
そして、誰かが、目の前にドカリと胡坐をかいて座って、リョウタに話しかけてきた。そいつはどうも、リョウタと同学年の
寮生らしく、陽気にリョウタに話しかけるが、一方的でリョウタは、たまに相槌を打つ程度だ。
・・・・・そんなことより、少しでいいから、俺の身体から退いて欲しいと思った。もう、何時間も俺の身体は圧迫され続けてる。
息が苦しく、視覚も何だかおかしくて、頭も痛い・・・・。そして、酷く喉が渇いて、吐き気もする。
何か・・・鼻が変だ・・・鼻水が出てきたのか・・・違う。鼻血が出てきた・・・・ダラダラと畳の上に流れる・・・・
「うわーー、こいつ血を流してるぞww」リョウタに話かけた寮生が騒ぐ。
「えっ・・・?」リョウタが立ち上がる。俺は、身体がまったく動かない。寮生たちが集まり、無言で俺を見降ろしてた。
0244まあ君2013/09/14(土) 17:50:05.77ID:pISV3GdT0
俺は寮生たちに運ばれて、そして、トシヤの部屋に運び入れられた。
そして、トシヤのベットに寝かさられた。大勢の寮生が険しい顔で俺を見てる。
そこに、ノリヒトが入ってくる。「少し、いたぶりすぎたかなあ?」ノリヒトは腕を組んで
顔を傾けた。「よし、誰か、コイツの介抱しろ。おっ、そうだ、リョウタ、お前が面倒見ろ。」
「えー!!何で俺がこんな奴の面倒見るんすか?イヤすよ。無理す。」リョウタは顔を真っ赤に青筋を立ててる。
リョウタは二年でこの中には、先輩も大勢いるはずだし、寮長の命令なのに、反抗的な態度を取った。
だけど、それに対して咎める者はいない。身体も大きくて、寡黙な雰囲気が一目置かれてて、
もともとリョウタを抑えれるのはトシヤだけだったのかもしれない。
後は、ノリヒトぐらいか。「おめえが一番いたぶってたろうが!コイツの身体を座布団にして動かなかったしな。」
「解りました・・・・。」「マットが回復したら、おめえの専属にしていいから、面倒みろ。いいかそれで?」
リョウタは少し落ち着いたのか、「解りました、面倒見ます。」と素直に答えた。
0245まあ君2013/09/14(土) 18:08:22.13ID:pISV3GdT0
トシヤの部屋。俺はリョウタと二人っきりになった。
リョウタは、最初ブツブツと何か言っていたが、すぐに俺の介抱を始めた。
「おら、服着替えて、身体拭くぞ。」リョウタから俺に見せてたあの阿修羅みたいな怒りの
表情が消えたが、無表情だった。
リョウタは俺の身体から衣服を脱がして、裸にして、そしてタオルで俺の身体を拭いた。
「おめえの腹筋すげえな。鍛えてるのか?」リョウタが初めて、俺に会話をしてきた。
俺は無言で頷いたが、それだけでは気まずいと思い、喋ろうとした時・・・・
「頷くだけでいいぞ。無理して喋んな。」リョウタは俺の身体を拭き続けた。
身体を拭かれ、着替えて、ベットのシーツまで変えて、そして冷房をつける。リョウタはてきぱきと
それをこなした。そして、「何か食うものと飲むもの買ってくるから、寝てろ。」リョウタはそれだけ言い
部屋から出て行った。部屋に俺は一人になった。「・・・・・俺は今後はどうなるのか?」そして・・・・
トシヤは今どこにいるのか・・・?俺はベットから床に置いてある、トシヤの履いてたビーサンを見つめていた。
俺の顔を散々踏みつけたビーサン・・・でも、トシヤが一日中履いてたビーサン・・・・
ウトウトしてきて・・・俺はまた眠ってしまった・・・。外はすっかり暗くなっている。
0246タカヒロ2013/09/14(土) 18:26:50.50ID:pISV3GdT0
チャイムが鳴った・・・・・。
僕の家にも、人間マットがきたのか・・・・僕は二階にある自分の部屋を出て、玄関が見下ろせる踊り場から
玄関を見た。玄関にサラーリマンらしき男の人が愛そう笑いしながら、両親と話してる。そして・・・その後ろで
マットにされるらしき人がいる。ジャージ姿に帽子を深くかぶり顔は解らないけど、かなり大きな身体をしてる。
僕の兄は性格は粗暴だけど、小柄で痩せてる。あんな人だったら、兄なんか一捻りだよ。怖い・・・あんな人がウチに?
両親もマットにされる人の身体の大きさに不安なんだろう・・・顔を見合わせてる。
「なあに、身体は大きいけど、皆様には指一本触れませんからww」マットの営業マンらしき人は、ケラケラ笑ってた。
兄が部屋から出てきて、階段をかけて、玄関に出てきた。
「コイツが、マット?」兄はマットの腹を蹴った。マットにされるらしき男は微動だにしない感じで立ってる。
「何だよ?コイツ無反応かよ・・。」兄はつまんなそう。営業マンは苦笑いしながら、「マットはサンドバックじゃないんですから、
殴ったり、凶器とかで居たぶったりしないで下さいねw」と説明した。
両親は「とりあえず、離れがございますので、そこに・・・。」と営業マンとマットになる男を離れの小さい平屋に案内した。
家にはいれたくないらしい・・・・それには僕も賛成だ。近くで見てないけど、遠くから兄と体格も大きさも全然違うのが見てわかる。
怖い・・・僕は不安でいっぱいだった。
0247タカヒロ2013/09/14(土) 18:35:33.13ID:pISV3GdT0
営業マンが帰り、離れに兄とマットを残し、両親は家に戻ってきた。
「可哀想ね、まだ若いでしょ?あの子・・・・大学生ですって・・・。」母親の声が聞こえる。
「あー・・・そうだね。あの営業マン、お父さんもストレス解消にいかがですか?なんて陽気に言ってたけど、
あんなガタイのイイ学生に俺みたいな男が手出させるか?逆にストレスだよ・・・」
「でも、トモユキ(兄の名前)大丈夫かしら?あの子には悪いけど、それでトモユキの家庭内暴力が減れば・・・
タカヒロのためだし・・・・。」「そうだな、あの大学生せめて衣食住だけは人並みしてやらんとな・・・。
両親の会話を聞きながら、僕は体育座りしてしばらく踊り場から動かなかった・・・・・。
0248まあ君2013/09/14(土) 18:54:23.11ID:pISV3GdT0
リョウタが帰ってきた。リョウタが帰ってくるほんの少し前に俺は目覚めた。
リョウタは、紙袋から飲み物やらを出した。それは以前ノリヒトたちが俺に食べさせた、
アイスコーヒーやらサンドイッチだった・・・・・また、あの白いものが混入されてるのか・・・
俺は、ベットから起きて、リョウタから手渡された、アイスコーヒーをマジマジと見た。
だけど、この、アイスコーヒーには何も混入されていなかった。
リョウタは、「何だお前?毒でも混入されてるような顔すんな。」と言った。俺は軽く頷きアイスコーヒーを飲んだ。
よく、学校帰りに立ち寄ったカフェのコーヒー・・・・久しぶりだなあ・・・俺は自分の世界に入りそうになる。
「このカフェ、色々種類あるけど、これが一番好きだな・・・。」俺はつい呟く。すると・・・・・
「そうだろ?これが一番うめえよなw」とリョウタは少しだけ明るい口調になった。始めて見るリョウタの少しだけ明るい表情。そして・・・
「黙って飲め。元気になったら明後日から俺らの合宿に連れてくからな。」といつもの冷淡な表情に戻り、リョウタは部屋を出て行った。
0249トモヒロ2013/09/14(土) 19:17:54.75ID:pISV3GdT0
俺は学校で散々虐められてきた。世の中に「マットのまあ君」なんてあるから、
学校でいじめっ子たちから俺は散々「マットのトモちゃん」て言われ、踏まれ潰されてきた。
だけど、今は俺が踏む側だ。俺は離れの平屋の小部屋でマットを踏みつけようとしてた。
俺の足元で静かに横たわってるマット、顔は帽子を深くかぶってて見えない・・・そっと片足を乗せる・・・何とも言えない感触・・・。
こんな身体のデカイ奴・・・・踏んで、逆切れされたら・・・。俺は片足を乗せて、ガクガク震えた。すると・・・
「弱虫くん。」マットが喋った・・・・・俺は「何?」と精一杯凄んだ。「俺はまあ君だけど、お前、弱虫君な。」「また言ったなwwくそww」
俺は、マットの腹の上に両足で立ちあがり、ジャンプして踏みつけた。
「糞wwクソwwwくそおww」怒鳴りながらひたすらジャンプして踏んでも、マットは全然堪えた様子はなく、
寝ながら足を組んで、腕枕をした。まるで、赤ん坊をお腹の上で遊ばせてる父親のように・・・・
「くそwwwww」俺は精一杯踏んで叫んだ。そして・・・涙が出てきた・・・・・
すると・・・マットは俺の足を掴み、ひっくり返した。俺は・・・「うわーーー」と叫んだ。
俺は地面に倒れる瞬間に、マットが俺を抱きかかえ、畳の上にそっと寝かした。「?????何だ??」
俺があっけにとられてると、マットが俺に覆い被さる・・・「ぐぎゃああああwwww」凄まじい重みが俺にかかる。
イジメっ子たちよりも遥かに重い身体。「ぐおおおwwww」俺は叫んだ・・・そして、マットは帽子をとり・・
「お前、俺を潰すのムリな。だけど、今日から鍛えてやるから、それで俺を潰せるようになれよな。」
「俺の名前はトシヤ。よろしくなw」マットは爽やかに笑った・・・・
0250薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 19:52:09.00ID:YNKud+FcO
うおーーーーーー、やったーーーーー、としや、ふっかーつー、
♪たたたたた、たーんたーんたー(エヴァンゲリオン・アスカ復活のてーま)ジャーンジャーン♪
まってたよーとしや、悲惨な境遇ではなく救われてるー 、
いやー本当にこれ読むの楽しみ凄いわあんた
0251薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 19:56:45.65ID:eE6Yo2lOO
うわ〜(泣)トシヤー!!
トシヤの再登場が神がかり過ぎてマジ涙出た!
0252薔薇と百合の名無しさん2013/09/14(土) 20:58:12.19ID:eE6Yo2lOO
それにしても、この作品、登場人物のセリフが本当にイイ!
特に、トシヤの「まあ君は俺のものだからな。・・・なっ、いいだろう?」
これは凄いセリフだと思った。
0253薔薇と百合の名無しさん2013/09/16(月) 08:46:12.15ID:Epjp921JO
リョウタが素っ裸にされて、まあ君がされたことと同じめにあってるストーリーを読みたい。
最初は強がってて、 責めに耐えきれず泣き喚いてるストーリーを読みたい。
0255薔薇と百合の名無しさん2013/09/20(金) 20:07:22.13ID:YwhELJmcO
俺は小学生の頃にいじめにあっててクラスの男子からも女子からも踏まれて、
この性癖に目覚めた、俺の場合は男女一緒に踏まれてた為か両方いけるんだよな俺は、
だから男オンリー、女オンリー、男女一緒と全ていける、俺は複数でやられるの好きだから
男女カップル、男女グループ、男グループ、女グループ、ゲイカップル、レズカップルと
いろいろなパターンを体験してきた、このスレの人は男オンリーな人ばかりなのかな?
0256薔薇と百合の名無しさん2013/09/21(土) 10:00:30.27ID:ZirkbAt5O
はい。男オンリーです。マンコはただの一人も登場しません。
0257タカヒロ2013/09/23(月) 03:14:04.22ID:gqs0DsbV0
我が家にマットが来て・・・・二日目。何かが違う。何が違うか?それは・・・
兄のトモヒロだ。朝食の席に兄のトモヒロがいる。今まで部屋に引きこもっていた兄が
家族と朝食をとるようになったのだ。そして・・・兄は何かが変わった。妙に顔色が良く、健康的な生活をし始めた。
今日も朝食の前にランニングをしたらしく、汗を拭いたタオルを首にかけてジャージ姿で、一心不乱にご飯をかきこむ。
朝食をとると、すぐに離れに出かける。離れに行くときに食料品や飲み物やらを入れたバスケットとスポーツバックを持って
「いってきまーす!」と元気に挨拶までする。そんな兄の姿に両親も笑顔だ。
あのマットが来てから、我が家は明るくなった。両親はマットには気の毒だけど、それで家が明るくなるのだったらと言ってるけど、
「・・・・・いったい、離れで何が起きてるのか?」気になってしまうのだけど、僕はその様子を見に行く気なれない。
「まあ君」という商品が世の中に出回り、それで何かが解決されてしまうなんて正当な感じがしないと思うからだ。
それに・・・僕の親友の「ソウタ」・・・・・ソウタが「まあ君」にされて、どこかの大学の寮にいるらしい。
ソウタ、今キミはどんな目にあってるんだ?僕は、それを思えば思う程、家がどんなに明るくなっても、嬉しさなんて微塵も感じない。
ソウタ・・・僕が必ずキミを助けるから。
0258トモヒロ2013/09/23(月) 03:45:49.47ID:gqs0DsbV0
俺は、一心不乱で離れに走ってた。離れには・・・・「あの人」がいる。
離れのドアを開ける・・・胸がドキドキする。ドアを開けてると、あの人、そうトシヤさんがいる。
「おっ、おはよう!」トシヤさんは爽やかに笑う。俺はドキドキしながらも・・・・
「おはようございます、トシヤさんw朝食遅くなりました。」俺は笑顔でトシヤさんに挨拶する。
「トモくんの持ってきてくれた、朝食か。嬉しいなあ・・・。」トシヤさんはバケットの中のおにぎりを出してかぶりついた。
トシヤさんが、俺の持ってきた朝食を食べてる・・・俺は、何とも言えない嬉しさがこみあげる。
「トモ君ちょっと待っててな、メシ食ったらまたトレーニングしてやるから。」「トシヤさん、俺・・・今日も朝、走ってきました。
少しぐらいなら、体力ついたかも・・・・。」さらに、俺は「トシヤさんの身体持ち上げれるようになりたいから、少しでも長く・・・俺・・・」
黙々と朝食を食べてた、トシヤさん・・・・そして・・・・・
「トモ君、ここ座布団ないかな?何だかケツがだるいんだよねw」と言いながら・・・腰を浮かした・・・
「はい・・・・・。」俺はそこに滑り込むようにうつ伏せになった・・・・
「よいしょ・・・・。」トシヤさんは俺の背中にゆっくり腰を下ろした。「おー・・・・・重い・・・。」俺は背中一面にトシヤさんの身体の重さを感じた。
俺と一つしか歳が変わらないトシヤさん。でも、こんなに逞しく爽やか・・・俺がいた高校にもこんな先輩したけど、
学校では人気者過ぎて、俺なんか目も合わせることが出来なかった。どうして、これだけの人がまあ君になったのかの経過なんてどうでもイイよ。
俺は・・・少しでも強くなって、こんな人になりたい・・・・イヤ、今はこの人の身体の重みを満喫するのが・・・幸せ。
「トモ君、背中ゴツゴツだな。背中にも肉つけて座り後地良くしようなw」と言いながら、トシヤさんは俺の頭を撫でた。
「はーい・・・・・。」俺はうっとりした声で返事した。
0260まあ君2013/09/23(月) 16:04:21.36ID:J9rHEZ/C0
ここ三日間俺はずっとトシヤの部屋にいる。誰からも何もされないでいる。
寮生達が夏休みで帰郷してるので、寮内も人がほとんどいなく、寮内でぶらついても
全く問題なかった。そんなわけで、俺は食事は食堂で取り、風呂も使い、それなりに悠々自適に過ごせた。
勉強もはかどってる。勉強してると・・・学校のことを思い出す。仲の良かった友達の顔を思い出す・・・・
特に仲の良かったのは・・・・タカヒロだ。「アイツ・・・今頃どうしてるかなあ・・・。」と俺はモノ思い
に耽り・・・・ウトウトしてると・・
0261まあ君2013/09/23(月) 16:04:50.94ID:J9rHEZ/C0
部屋のドアが荒々しく開いた!数人の寮生が入ってきた。「コイツがまあ君かあww」見たこともない寮生が俺の顔を見て
ニヤニヤしてる。「えー、そうです・・・。」と答えたのは、リョウタだ。リョウタもいる。
「おい、マット、この人は野球部のキャプテンのヒロアキ先輩(185cm・77kg)だ。ヒロアキさんは普段は自宅通学だ。」俺はペコリと頭を下げた。
ヒロアキ・・・ニタニタとした感じの嫌なヤツだ。でも、コイツは寮生じゃないよな?何の用だ?
「よし、まあ君俺らはこれから、合宿と遠征だからな。まあ君も連れてってあげるぜ。おい、バスに積み込んじゃえ。」「ういすww」
ヒロアキの指示で俺は数人の野球部員に担がれた。「え??えー?これから?、ちょっと・」俺はジタバタした。
「キミはマットなんだろ?マットが合宿の準備するのかよ!」俺は廊下から玄関・・・そして玄関の前に停めてある大型バスの貨物スペースに放り込まれた
「ちょっと・・・・ブハwww」放り込まれた上に野球に使う道具入れのバックをドカドカ放り込まれた。
「くせえwwwヤメロっ!」俺は汗臭いバックを蹴飛ばした。そして、バスの荷台から降りて逃げようとした。
誰かが俺の首ねっこを捕まえた。リョウタだ。「おい、大人しくしろ!」「リョウタ、てめえww」俺はジタバタ騒いだ。
「何?荷台は嫌なの?マットのくせに贅沢だなあww」ヒロアキは相変わらずニタニタしてる。
「んじゃあ、座席に座って良いよwリョウタこいつ後部座席に座らせろ。」「え?だけど、ヒロアキ先輩・・・・。」リョウタは
ためらってる。「いいから、連れてけよ。」俺はリョウタに首根っこ掴まれたままバスに乗っけられ、後部座席の広い座席に座らされた。
「ここで、大人しくしてろ。」リョウタはバスを降りて、俺が蹴飛ばした荷物を積み直した。
まだ、バスの外にはヒロアキと数人の部員しかいない。
0262まあ君2013/09/23(月) 16:27:21.65ID:J9rHEZ/C0
しばらくすると・・・次々と厳つい顔をした日に焼けた部員が無言でバスに乗ってくる。
皆目つきが鋭く強そうだ。後部座席に座ってる俺をチラリと見る奴もいれば、全く無視する奴もいる。
ぞくぞくと乗ってくる。それにしても、皆タンクトップか半袖で、下はハーパンで、ビーサンかサンダル履き
誰一人ちゃんとした服装の奴がいないと思った。それにしても・・・何人乗ってくるんだ。どんどんバスの座席が埋まり・・・
ついに俺の後部座席にもドカドカ座り始めた。俺の座ってる後部座席は5人掛けで・・・両側に1人と2人が座り座席は残り1つ。
両側の部員のほのかな汗臭さと全く俺に気にかける様子がないのが不気味だ。
「よーしみんな、全員乗ったか?」タカヒロが呼びかける。「ういーーす。」部員たちが答える。
「俺の席は・・・・後部座席か・・・あれ?リョウタの席ねえな?」「えーー・・・まあ・・・。」リョウタは何かモジモジしてるのか
落ち着かない。「ん・・・・」タカヒロは俺に近寄り、顔をじっと見てニヤリとした。
「何だ、座布団が立て掛けてあるからだな。おい、座布団は座席に敷いとけよww」
{え・・・?」両側に座ってる部員たちが立ち上がり、俺を押さえつけ座席に寝かせた・・「え?え?・・・・。」
そして、うつ伏せに寝かされた俺の上にドカリドカリ座り始めた。「ぐえええーーー。。。」俺は喚いた。
久々に喚いたし・・・久々の圧迫・・・・。「よし、これで座れんぞ。」ヒロアキもドカリと座った。
「ぐほっ・・・・・。・・」苦しいwwwwwwwマジ重いwww足のつま先から肩までぎっしり部員4人のケツで埋まった。
「リョウタちゃんも早く席について。」明らかにバカにしたヒロアキの口調。「え・・・まだ座るのか?だって後は俺の頭・・・だけ>」
「はい・・・・。」リョウタは何かイヤイヤ俺の頭に腰をゆっくり下ろした。「ムギューっ・・・・・」俺は
出したくもない奇声を上げる。「んっじゃ、出発ねw」ヒロアキの掛け声でバスが出る・・・・
このまま状態で・・・俺はどうなるんだ・・・?ぐおおお・・・・俺は目玉がウネリ出る凄まじい重圧に苦しみ・・・・
合宿期間中の扱いに恐怖を感じるいとまもなかった・・・・・。
0263薔薇と百合の名無しさん2013/09/23(月) 19:58:56.48ID:U4WubrQqO
うおーーーー、トシヤの大学生復帰がみえてきたー、
そしてマーくんとも繋がった、あんた凄いわ、
子供の頃少年ジャンプの発売を楽しみにしてた頃や
二年前に魔法少女まどか☆マギカの放映を楽しみにしてた頃と同じだ、
マジであんたは凄い、絵の上手い人と組んでマンガで読んでみたい気がするけど
自分の想像するトシヤと違ったらと思うと恐くもありますね、
0266薔薇と百合の名無しさん2013/09/25(水) 13:13:56.09ID:brz6YCuyO
>>265
イイ!! こんな感じのトシヤに毎日潰されたい!
トモヒロやまー君が羨ましい!
0268薔薇と百合の名無しさん2013/11/14(木) 12:36:47.35ID:3Uu5Md5uO
更新ないよー!
0269薔薇と百合の名無しさん2014/04/22(火) 22:36:41.35ID:9zQddgCs0
俺が野球部の合宿に連れて来られて二日目になる
薄暗い畳の小部屋に押し込まれてるけど、ここがどこかなのか全然解らないが、ただ今はひたすら眠りたい
俺はもう疲弊しきり畳と同化してるぐらい思うぐらいペチャンコに潰され、指の一本も動かせない。
ただ部屋の外からかすかに野球部の連中の練習してる掛け声が聞こえるが、それがわずかに残された平和のひと時だった
この掛け声が小さく聞こえてる間は、この建物には俺は一人きりだと認識できるからだ
あー・・・俺はこのまま殺されるのか・・・・・俺はまたウトウトしてて眠ってしまった
0271まあ君2014/04/22(火) 23:16:05.87ID:9zQddgCs0
「おい、起きろっ!」
お腹に衝撃が走る・・・・「うぐっ・・・・・・。」俺は身を軽く捩りながら、目を覚ますと、
汗だくで泥だらけのユニフォームの野球部の連中が三人が俺を取り囲んで立ってる。
外は薄暗くこの小部屋だと俺を囲んで見下ろしてる連中の顔は解らないが、物凄い汗臭さで鼻が曲がりそうだった
「俺らが、ガッツリ練習で汗まみれなのに、まあ君はずっと昼寝かよ?良い身分だなw」一人が俺のお腹に泥だらけのスパイクで
グリグリ踏みつける。「グ・・・・。」俺は呻き声を上げた・・・良い身分で昼寝だと?・・・俺はここに連れてこられる移動中のバスで
貴様らのバカでかいケツのクッション代わりされたのと合わせて昨日夕方から早朝まで休む間もなく代わる代わる貴様らに責められて
体力も回復してねえぞ・・・。
「なに恨めしそうな顔してんだよ?マットは汚れたスパイクをきれいにしろよなw」部員の一人が俺の口に中に汚れたスパイクの先を押し込んだ
「ウガっ?!」口の中に泥で汚れたスパイクの先が・・・・「オラっ!舌を出して舐めやがれww」お腹を別の部員にドカドカ片足で踏まれた
俺はぺっ!ぺっ!唾を吐いて「きたねえww」とわめきながら抵抗した。
「おいおい、このマット不良品?マットのくせに喋るわ、逆に汚すわで・・・」「どうしょうのねえ、不良品だな、これは。クソだな。」部員たちはゲラゲラ笑った。
俺は唾を部員一人のスパイクに唾を吐きかけた。
唾を吐きかけれた部員を俺の胸にドッカリと馬乗りになる。物凄い圧迫感で「グボォっ!・・・・」俺は声を上げる・・・
部員は俺の唾で汚れたスパイクを脱ぎ俺の口に押しつけた・・力いっぱい押しつけて他の部員たちと怒号を上げた。どこからこれだけの大声を出るのか解らないぐらいの大声で・・
0272まあ君2014/04/22(火) 23:38:03.09ID:9zQddgCs0
俺は口をつぐみながら顔を横にした、スパイクの底がほっぺに当たる。
俺に馬乗りにしてる部員がスパイクをそのままほっぺに押しつけ、他の部員は
俺の頭の上ををスパイクをグリグリ踏みつけた。泥だらけのスパイクで髪にジャリジャリ音を立てて
この凄まじい汗臭さと混ざって、物凄いイヤな音を立てて、さらにもう一人の部員が俺の顎かを踏みつけ
口元にスパイクのつま先を押し込もうとした・・・俺の顔は三人の汚いスパイクで埋め尽くされた・・・
「ウハハっ!マジうけるwこの光景、写メとりてーw」部員の一人がはしゃいだ。「オラオラww舐めろw」馬乗りになってる部員
がドカドカと音を立てながら腰を軽く浮かしまた降ろしてを繰り返してはしゃいで喜んだ。グハっ・・・グハっ・・・俺は部員の大きい股が
胸に圧迫されるたびに声を上げた。「おもしれーーwおい、代われよ、俺もそれしてみてーw」
今度は別の部員が俺の胸に馬乗りになってドカドカと股間で圧迫した。俺はひたすら耐えたが、やはりこいつらの身体の重さは半端じゃなく声を
出さずに堪えるのが無理で、こいつらがはしゃいでるのが堪らなく悔しかった・・・
0273薔薇と百合の名無しさん2014/04/23(水) 10:28:30.21ID:IAcliU8e0
わあああああああ
まあ君の新作!?しかも汗くせー野球部編って嬉しすぎる!
やばいもう興奮してきた
0274まあ君2014/04/26(土) 01:42:39.16ID:omLxiZL/0
俺も乗っかちゃおうかなーw」もう一人の部員も馬乗りになってきた。
「ぐえーーーw」「ギャハハwwおもしれーーw」「このマット、座り心地いいなーwクッションにも使えるなーw」
二人のでかいケツで圧迫され口から内臓を吐き出させられるくらいの苦痛を味わってるのに
部員たちは本当に面白そうに笑い、苦痛で歪む俺の顔を俺に乗ってないもう一人の部員がスパイクでグリグリ踏みつけた。
「・・・やめて、くれ ゲホホっ・・・」
しばらくすると、馬乗りになっていた部員たちが立ち上がって、グッタリしてる俺の腕をつかみを廊下に引きずりだした。
「さて、そろそろ、他の部員も練習から戻るから足拭きマットの準備するか。」「そうだなヒロアキ先輩に怒られると、めんどくせー」
足拭きマット・・・?そうか・・・昨日と同じように俺はこれから大勢の野球部員の汚れたスパイクで踏みつけられるのか・・・・
俺は宿泊施設の玄関まで引きずられ仰向けに転ばされ乱暴に、掴まれていた腕を叩きつけられた。
0275まあ君2014/04/26(土) 01:43:44.04ID:omLxiZL/0
三人の部員が腕を組みニヤニヤしながら俺を見下ろしていた。俺は恐怖で下唇がガタガタ震えていたが、すぐにガヤガヤと大勢の野球部員たちが
練習から戻ってきた。玄関のスノコに並んで仰向けに寝かされていた俺は目を瞑ったが、部員たちの大きな声と汗臭さが凄まじく冷静にいられなかった。
「おーっ!まあ君今日もこんなとこで昼寝してんじゃん。」「昼寝してる場合じゃないぞwまあ君ww汚れたスパイクの泥落とせよなw」
大勢の部員たちがすぐに俺を取り囲み、俺の身体でスパイクでグリグリ踏みつけ、グシャグシャ擦ったりした。
「おい、押すなよっ・・・うおっ・・・」一人の部員が後ろから誰かに押され俺の身体に完全に両足で乗ってしまう。硬いスパイク履きで全体重で踏まれてしまった。
「いてーーw」俺は悲鳴を上げる。「押すなww押すなwwwうわーー」また部員が俺の身体に乗りあがり、また一人・・・「グワっっwww!!」俺の身体の上を大勢の部員
たちがスパイク履きで踏みつけられた・・・・「もう、構わねえからどんどん踏んじまえww」部員たちは俺の身体の上で足踏みをしてスパイクの汚れを落とした。
「ぐわーーーーw」俺は地獄のような苦痛を味わい、俺の上では部員たちは大笑いをして、楽しそうにはしゃいでいた。
0276まあ君2014/04/26(土) 01:44:29.85ID:omLxiZL/0
俺は放心状態で涙を流して、時が過ぎるのを待った。「おーい、あんまりマットを酷使すんなよなーw」軽い口調だが、俺の上ではしゃいでる連中が無言にさせた。
ヒロアキだ。トシヤの代わりに野球部の主将になった奴で見るからにガラの悪そうな感じで、目つきが鋭く身体もでかい。
俺の身体から部員たちも降りたが、俺は泥だらけでボロボロの雑巾のようになっていた。ヒロアキは下品に笑いながら俺の顔の近くにしゃがみこみ楽しそうに見下ろしてる。
「まあ君、臭くないか?風呂に入れてやんないとなーw」・・・・・俺は「風呂」の一言にどんな目に会うのか恐怖を感じずにいられなかった
0277薔薇と百合の名無しさん2014/04/26(土) 06:04:45.63ID:8YpMZWqg0
新作ただただありがたい。すばらしく興奮しております
「ヒロアキだ。トシヤの代わりに・・・」の文脈から、まあ君はこの野球部をよく知ってるぽいけどなにか関係があるのかな
赤の他人より、知ってる奴らに踏まれるんは屈辱感倍増しますからね とにかく続きが楽しみです
0278まあ君2014/04/26(土) 22:02:55.55ID:Ih4TZNRU0
「だけど風呂の前に俺のスパイク綺麗にしてくれよなあw」ヒロアキはスパイクで俺の顔面を踏み付けた。
俺の顔にヒロアキの履いてる大きなスパイクで塞がれ、しかも徐々に体重をかけてるようで顔面に痛みが広がる
「舐めないと、どんどん体重かけてその可愛い顔を潰すよw」「いてーーw」俺は両手でヒロアキの足首を掴んだ
すると、他の大勢の部員たちのスパイクがドカドカと俺の身体中を踏み付けた。
「オラっ、はよう舌出してヒロアキさんのスパイク舐めんかいっ!」「舐めろ!」怒号と共に身体中踏みつけられる。
「ぐぐぐぐっ・・・・・!」俺はとにかく耐えて耐えて、口をつぐみ時が過ぎるのを待った
「ほら、どんどん体重かけるよーw」スパイクを通じてヒロアキの体重がどんどんかかる
「ぐわーーー!」俺は顔面に広がる痛みに耐えきれず大声を上げる。「しょうがないなー・・・・。今日はこの辺りにしといて、風呂だな。」
ヒロアキのスパイクが顔面から退かされ、ヒロアキのにやついた顔が見える・・・・
0279まあ君2014/04/26(土) 22:27:22.76ID:Ih4TZNRU0
「俺はトシヤの代わりだからな、トシヤと同じことしてやるからなwまず四つん這いになれw」
俺は他の部員たちに抱き起こされ、強引に四つん這いにさせられた。
「よいしょ。」ヒロアキは俺に馬乗りになった、背中にズシリと重みが伝わる。トシヤより若干体重が軽いが
大柄でヒロアキを乗せて風呂場まで四つん這いで歩くのは、体力も気力も奪われてる俺にはキツイ。
ヒロアキは俺の背中に乗りながら、スパイクを脱ぎ棄て、スットキングを脱いで、裸足になった。
「おら、早く動け。風呂場は奥だぞ。」ヒロアキは脱いだ二枚のスットキングを俺の頭に置いた俺の顔に臭いスットキング
がかかる。汗臭い酸っぱいにおいが鼻に広がるが、これが本当に臭いw「うげーー・・・・・。」
俺はヒロアキ乗せて必死で四つん這いで歩いた。
「俺のスットキングそんなにイイ匂いする?足のほうはもっとイイ匂いするから風呂入る前に匂いたっぷり嗅がせてやるからよwwww」
ヒロアキ・・・・コイツだけは許したくない・・・・俺は汗を流しながら必死でヒロアキを乗せて四つん這いで歩いた。
0280まあ君2014/04/27(日) 19:16:31.24ID:B9NB4jmG0
廊下をヒロアキを乗せて四つん這いの俺の周りを他の部員たちも添うように歩く
ゲラゲラ笑い、ヤジを飛ばし、そんな雑音を発する部員たちがどんな顔をしてるかこの体勢ど
わからず奴らの下半身の泥だらけのユニフォームしか視界に入らず・・・これが物凄い屈辱に思える。
やっと風呂場の脱衣所に上がりこんで、力尽きて俺はヒロアキを乗せたまま潰れた
ヒロアキは立ち上がり俺を足で仰向けに転がした。そして、ヒロアキは裸足のまま片足を俺の顔に乗せた。
汗臭い・・・酸っぱいような・・・とにかく凄いイヤな匂いで、俺は顔をしかめて「うげーー」て声を上げて
ヒロアキの足首をつかみ払いのけようとしたが、ヒロアキは体重をかけて退かすこと出来ない、「やめてくれーw」
「お前本当は嬉しいんだろ?ほら、みんなも匂い嗅がせてやれよー。」「おっ!そうすねーw」ガヤガヤと周りの部員たちも
次々と裸足になり俺の顔の上におり重ねるように裸足の足が置かれる・・・・
「グオーーーw」物凄い悪臭と奴らは軽く足を置いてるだけつもりだが何人ものそうしてるので俺の顔面には結構圧迫されて
「くせーwwどかせろーーーw」俺は騒ぎたてた
0281薔薇と百合の名無しさん2014/04/28(月) 01:04:56.02ID:dS/hbXHX0
まあ君になりたい・・・
野球部のソックスを絞って足汗を飲まされたり
汗だくで火照った足口の中に突っ込まれたい
0282まあ君2014/04/29(火) 16:55:51.39ID:IRhmrjF20
「みんなあまり足乗っけんなよw俺の足潰れちゃうよーw」ヒロアキはニヤニヤしてるw
「まあ君、じゃあ俺の足の裏舐めてキレイにしてくれよな。」「舐めろw舐めろw」沢山の部員たちの足が積まれるように
置かれる。顔全体にヒロアキたちの足の裏で圧迫されムンムンとした熱気と酷い汗臭さで気が狂いそうだ。
そして、その上この足裏を舐めろだと?イヤだ・・・絶対にイヤ。
「舐めろよww舐めないと退かさないままずっとこのままだよ?」「つかえねーマットだなーw」部員たちはゲラゲラ笑ってる
俺はブチ切れて唾を吐いたヒロアキの足裏が唾で濡れた。
「うわーwこいつ唾吐きやがったぞ?!きたねーwウハハハ」ヒロアキは苦笑いをした。「マットしての自覚ねえなw」
まあ君の顔から部員たちの足がいったん退かされて、まあ君の足で圧迫されて赤くなってる。
ヒロアキはしゃがみこむニヤニヤしながら、「お前、何顔赤くしてんの?お前もしかして嬉しいの?・・・嬉しいんだろ?な?」
俺は悔しくてヒロアキの足めがけて唾を吐いた、ヒロアキはとっさによけて唾が床についた。
「あーあー、汚した床は自分できれいにしないとねーwよいしょー」ヒロアキは俺の襟首をつかみうつ伏せに転がして、汚れた部分に俺の顔を
押しつけた「ほら、舐めろよーw自分で吐いた唾だろwみーんなこいつの上にどんどん乗っちまえw全員で乗ってさ、潰して本当のマットにしようぜw」
「うーーす!」ヒロアキの掛け声で部員たちが声をあげた。
0283まあ君2014/04/29(火) 17:23:37.41ID:IRhmrjF20
俺の上に部員たちが俺の身体の上に乗りあがり両足で立つ。一人一人また一人と・・・
身体がどんどん圧迫していく、俺は歯を食いしばりほっぺを床につけて圧迫に堪えた
「このマット踏みずれーw立ってるとふらつくぞー」部員たちは俺の身体に所狭しと踏みつけ乗っかる
ものスゴイ圧迫で目玉がうねる感じがする、俺は大声をあげるの必死で我慢した。「こんなの・・トシヤの時に
すでに・・・・」俺の脳裏にトシヤの笑顔が浮かび、俺を耐えさせる原動力になった。
「これでは、全員乗っかるのは無理かな?・・まあ君マットは俺たちの使うマットとしては狭いかな?」
ヒロアキは俺の髪をわし掴みにして持ち上げ「まあ君どんな顔してるの?・・・・うーん、まだまだぜんぜんいけそうな感じだねw」
「よーし全員一回まあ君から降りろ、ちゃんと計画的に乗ってみようぜーw」
0284まあ君2014/04/29(火) 18:02:12.05ID:IRhmrjF20
部員たちが俺の身体から退くと、圧迫が一気に抜けたのか、俺の頭に血が上り酷い頭痛がした。
床にほっぺをつけて俺は身体が微動たりともせず、手の指一本も動かす体力もなかった。
視界には野球のユニフォーム姿で裸足の部員たちが周りで動き回る姿が異様で、吐き気もした。
ヒロアキが色々指示してるが内容まで聞く気力もない・・・そのうち部員一人が俺の身体に片足をかけ
一気に立ち上がったがとてつもなく重かった、「ウオーーw」俺は思わず声を上げた・・・
こんな重いやついたか?それにしても・・・重い・・もしかして、コイツ別の部員を肩車してるのか?
「うーん、肩車して乗るとより多くまあ君の上に乗れますねw」ヒロアキが俺の耳にかぶさるように喋る
また一人肩車した部員が乗りあがる、一人ひとり体重のある部員が二人分の体重で立ち上がられるのは初めてで
はっきりどこまで耐えられるのか自信ない・・・「大声上げて泣いてさ、床舐めたら許してあげてもいいけどお?」
ヒロアキはわざとバカにした口調で挑発した、俺は無視して必死で耐え抜いた。
俺の身体の上で部員たちがはしゃぎ騒いでる「せめーww」「熱く苦しいぞーw」「おい、肩車して俺の足の甲踏むなよーいてw」
俺の視界からしゃがんでるヒロアキ以外の部員たちの裸足が消えた・・・つまり俺の上にヒロアキ以外全員乗ってるてことか
「よしwよしw全員のったかーww」ヒロアキははしゃいで立ち上がった、
「ヒロアキさーん・・・この体勢マジきついす、どうすんすかー・・・。」「おいおい、これも練習カリキュラムのひとつだぞw
動体視力を鍛えてんだぞーw」「でも、ずっとこのままなんて、キツイす」その下にいる俺は地獄のような苦痛で意識が飛び圧迫でまた戻るの繰り返しだ
「んじゃー俺が乗って終りにするか・・・でも俺の乗る場所はっと・・・おっ、顔にするか。」
ヒロアキは俺の身体にすでに乗ってる部員の肩を借りて両足で俺の顔を踏んだ・・・・
頭が爆発する感んじで・・・苦痛と頭がグチャと潰れしまう?の恐怖でとうとう俺は泣き声混じりの悲鳴を上げた・・・・
俺の悲鳴だけが脱衣所に響く・・・・・俺は意識が完全に飛び・・・・・気絶をした・・・・
0285薔薇と百合の名無しさん2014/05/01(木) 00:07:57.13ID:a/Dmr6rv0
まあ君もワロてるみたいだからあくまで両者同意でのプレイっていう感じ?
0286薔薇と百合の名無しさん2014/05/01(木) 05:22:35.58ID:eUaeoLW7O
腕立てしてる時大好きな先輩に馬乗りされたとき
お前嬉しいだろ?てからかわれたのを想像するだけで抜けれる
0287薔薇と百合の名無しさん2014/06/06(金) 14:27:44.49ID:4DSRkVChO
>>286
体重かかるから、先輩の身体を感じること出来るしね
0288薔薇と百合の名無しさん2014/06/10(火) 06:23:01.88ID:IkXnA3+1O
相手の全体重で相手の身体感じるて、凄い良い表現!
0290薔薇と百合の名無しさん2014/06/15(日) 20:15:06.07ID:8/O+h+G9O
まあ君を乗り潰したい
0291ヒロアキ2014/07/06(日) 09:01:34.44ID:XPTezZHd0
進学校に通いスポーツ万能のボンボン息子か・・・・完璧だな。
だけど、今は薄汚れた床の上で俺たちの汗臭い足で踏み付けられてボロ雑巾のようだ
俺の命令でこのイケメンの身体の上には所狭しとがっつりと汗臭い野郎踏ぞろい、
そして、俺はイケメンの面を踏みつけてる、俺の足の裏に感じるヤツの横顔を踏んでる感触が
悲鳴も振動みたく感じて、本当気持良かった。
そういえば・・・悲鳴が聞こえねえな。まあ君は口から白い泡をふいていた。「やべえwww、おいコイツから離れろw」
まあ君の上に乗っていた部員たちがいっせいにまあ君の身体から離れる。
固まっていた大勢の部員たちが倒れてるまあ君の周りに散るように離れたが、よくこれだけの人数が一人の人間の身体の上に乗っていたと思う。
まあ君は指一本動かす気力もなくぐったりとして、たまに身体をビクと動かし、口から泡を吹いていた
俺は足でまあ君の身体をゆさった。部員たちは倒れてるまあ君の周りを囲みニヤニヤしながら見下ろしていた。
0292ヒロアキ2014/07/06(日) 10:33:07.49ID:XPTezZHd0
「死んだふりしてるのか?」俺は倒れてるまあ君のほっぺををつま先で突っついた。
それにしても、寮に来た時トシヤさんたちに潰されてる時に比べ随分とやつれたな・・
ボロ雑巾のように俺たちのドロで汚れたスパイクで揉まれて、汗臭い足でぐちゃぐちゃに踏まれ
風呂上がりには濡れた足を拭わされて、疲れ切った身体にムチを打たれるように、部員たちの嘲笑の中
潰されてる、しかも夜中は代わる代わる口マンコ奴隷にされてるらしい・・・・すっげ気持ちよくてスッキリ
しますよwてみんな口を揃えて言うけど、俺はいいや。でもそのせいかコイツ・・このマットくせえなw
「おい、コイツくせえぞ。風呂場で洗うぞ。」俺は部員たちに指示してまあ君を裸にした。まあ君は昼間は脱衣所に
転ばされてるため、真黒に日に焼けてる俺らに比べ肌も白くやつれてるが妙にスベスベしてる、筋肉も落ちて、細く手足が長い。
運ばれてるまあ君の頭が垂れて、半泣きの口からかすかによだれが流れて、顔には伸びた前髪が垂れるのが、妙に可愛らしかった
俺は下半身に何か熱いものを感じて、まあ君をもっといたぶってやりたいと興奮してきた。
「やべえ・・・・・」俺は心の中で呟いた。
0293薔薇と百合の名無しさん2014/07/12(土) 15:55:57.17ID:zwt3N+XqO
まあ君いいなあ
沢山の日焼けしたすね毛のガッチリ足で踏まれ圧死するなら本望。
でも死ぬ直前に射精してると思うけど。
0294薔薇と百合の名無しさん2014/08/18(月) 23:20:24.75ID:oVwhwR9AO
家の庭に犬ウンチ対策防犯カメラ仕掛けたら落ちて横倒しになってしまった。
だけど早朝の数分に渡って
男のビーサン姿足が画面一面に映ってしまってた・
鼻血吹き出そうなナイスなものだった。盗撮に間違えられたらマズいから消去したほうがいいかな?
でも犯人の可能性あり
0295薔薇と百合の名無しさん2014/08/21(木) 23:24:37.87ID:AjTDthf50
はぎゃ!!
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