>>たんぢゅうさん

アバズレ同士年をとる
悪くないプランだわw

私、若い頃にね、イケメンマッチョカップルで発展場に来てる人たちに会って衝撃を受けたことがあるの。
「別々に知らないところでこっそりやればいいのに、何で一緒に来てるの?」
って当時は吃驚して受けいれられなかった。
同じことをしたいとは今でも思わないけど、ちょっとだけ彼らの気持ちが理解できるようになった気がする。
二人はサイテーのアバズレヤリマンカップルとして、鼻つまみ者だったのかも知れないけど、
何より見た目が格好良くてイケてたし、お互いが良ければ、外野がどう揶揄しようが関係ないのよね。
「前にあんたの恋人食った」くらいで傷ついてるようじゃ、肉便器はやれないものw
そして、ここが大事なんだけど、二人の絆はものすごく強かったの。

若いかわいこちゃん、一人と言わず、二三人面倒見られる甲斐性持ちたいわ!
私って強欲かしら?w

私ね「金の切れ目は縁の切れ目」という言葉に懐疑的なの。
金はバカにできないけど、それくらい(と敢えて言うわ!)で切れるような縁は、
もともと結ばれてもいない繋がりでしかなかったのよ。
発注主と請負人、みたいなもの。
援助されてる子としてる側って、そういうのとは違うのが本物だと思うの。

どうせ妄想と罵倒されるなら、
私が援助した若い子ちゃんが成功する→
私が没落して最底辺の暮らしをしているのを彼が見つけ出す→
彼が拾ってくれて若い頃養ってあげた御礼に、別の若い子ちゃんと私が遊ぶお金を提供してくれるw
これくらいのドラマチックを期待したいわ!
そのためにはまず、留保のない援助を提供できるくらい稼がないとね!