今日、借金のカタにおっさんに抱かれることになったんで(半分嘘だがw)シャワー浣腸のメモ。

シャワーのキャップを外して、お湯を出す。弱めに出す。弱いとお湯に切り替わらないシャワーは、
いったんお湯を出した状態から弱める。そのさい、水量が減ると一時的に水温が上がる機器もあるので注意。
弱い水流で、お尻にあてる。一秒押し当てて、すぐ離す、押し当ててすぐ離すの繰り返し。
水流の半分くらいがその一瞬一瞬で入っていけばいい。
でないと、ほぐれてない尻がシャワーで切れるので。

数回〜数十回繰り返したら、ちょっと便意を催すはずなので、トイレに向かう。ユニットならばっちり。
遠いならバケツを用意しよう。
出したら、またシャワーを押し当てる。くれぐれも口金で斬らないように。軽く押し当てるだけでスルスル入る。
今度はちょっと長めに。尻が水流をごくごく飲み始めても、3秒程度ずつが好ましい。

軽い圧迫感があったら、トイレに向かう。ドビャドビャ出る。ひょっとしたら軟便がここで出る。

三回目になると、かなりの確率でごくごく飲み始める。いやしいケツめ。
ちょっと我慢すると、腹の奥からものすごい量の液便が多量のお湯とともに垂れ流される。
いったん尻を綺麗にして下痢で疲れた肛門をケアするといいよ。

四回目になるとたぶん綺麗なお湯しか出ない。三回目のカスがあるとは思うが。ここからは、奥まで浣腸しなくて良い。
使う部分あたりを洗浄する感じで仕上げる。おちりのあなのケアをしてね。