<露出>ノンケにミセミセ<変態>
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露出好きっていると思うけどノンケに見せ見せしたことある人いる？
俺は立ちションしてるふりして見せたりする事が多い。
今はしてないけど、部活帰りの高校生に変態見せ見せをした事もある。 >>777
全裸は凄いねw
今週は夜の公園でエロ下着穿いて遊んできます
ジョギングしてるノンケ？な人がガン見してるの堪らないよね ズボン(とパンツ)をひざまで下ろして夜中に自転車立ち漕ぎで風を切るってのは考えたけど
完全に通り魔よなぁ…て思いとどまった 今日は台風のせいで公園をエロ下着穿いて闊歩できないじゃないか
ショッピングモールとかヤバいしな
何て日だ！ 酔いつぶれてる風にチン出しながら狸寝入りするとか…は通報か撮影からの拡散の二択だな… なんて罰当たりな文句を言うんだ
雨風のおかげで濡れた服の下にエロ下着を透かして堂々とショッピングモールを歩けるじゃないか >>777
そういえばTバック1枚とかでコンビニ露出しているやつのブログだかHPだっかがあった気がする 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
（無修正なので閲覧注意）
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html 夏休みで実家に帰ったので地元からちょっと離れた寂れた海水浴場に行ってきた。
海の家が3軒しかないマイナーな海水浴場。
夕方7時近くなって客がほとんどいなくなったところを見計らって、中学生くらいの男子が3人と、
オーナーのオバサンとオッサンの計5人がいる海の家に入った。
海の家の手前で全裸になって、バックパックだけを背負って入った。
最初に俺を発見した中学生が仲間をつついて
「見ろよ」みたいな会話をして笑ってた。 いや中学生っつったら他人のちんこに興味津々なお年頃っしょ まあ中学生ぐらいならチビがウンコウンコ〜って喜んでるのと同じレベルだろな 「まだシャワーやってますか？」とたずねると、オバサンが「500円になりますけど。シャワー室はもう片付けたから、
そこのホースで浴びるなら300円でえーで」と、なんか命令口調で指示された。
オッサンの方は新聞を読んでてまったくこっちを見ようとしない。
シャワールームの前にある水道のホースで水を浴びている間、中学生3人組はガン見。目が合っても視線を逸らそうとしない。
でもオバサンとオッサンはスルー。
シャワー後にミネラルウォーターを買ったが、これもオバサンが対応。お金を受け取る時には股間をかなりしっかりチェックしてた。
タオルは持ってない設定にしてたので、シャワー後は濡れた体のまま全裸で海の家の中をウロウロしてたら。
それまで完全無視してたオッサンが「あんた、その格好で泳いだんか？」と聞いてきた、
「泳ぐつもりはなかったから水着を持ってきてなかったけど、人が少なかったから泳いじゃいました」と適当に返した。
オッサンが「今頃の若い者は人前で裸でも恥ずかしいということがないんやな」と言うと、
後ろから中学生の「いや。あるある。恥ずかしいでしょ。普通」とツッコミが聞こえた。 そのときの突っ込みに反応して中学生に何か話しかけておけばよかったんだけど、
うまいリアクションが思いつかなくて、その後も中学生とはなかなか接点がもてなかった。
でもオッサンとの会話をきっかけにして、オッサンとオバサンとは至近距離でかなり会話が弾んだ。
二人とも会話中も頻繁に股間に視線が降りるのが確認できた。
裸の相手と話していると、女でも男でも視線は顔→チンコ顔→チンコの往復だな。
本当は中学生と話したかったんだけど、なかなか話すきっかけがないし、近づく口実も作れなかった。
そのうち、中学生3人組が帰る雰囲気になってきた。中学生の内の1人はオッサンやオバサンの身内みたいで、
海の家にある食材の余りなどを渡して、これを持って帰れとか話をはじめたので、俺はそのすきに
彼らがチャリを置いてる海の家の裏の道に先回りした。
3人組が自転車の場所まできたところで、思い切って「写真撮ってもらっていいかな」と声をかけてみた。
「裸をですか？」「ちょっと、それはー」と拒否されたけど、「なんとかお願いします」と食い下がってみたら、
中学生の内の1人が「撮ってやれよ。一緒にいてやるから」と言ってくれた。俺がカメラを差し出していた子は「ゼッテェ一緒にいろよ！」と言って
仕方なくカメラを受け取って撮影をokしてくれた。 もうかなり薄暗くなっていたけど、海の家から100mほど離れた砂浜まで一緒に歩いて行って撮影してもらった。
撮影が始まる前から股間は反応しまくり状態だったが、撮影前に「チンポが写らないようにして欲しい」と依頼した。
途中で何度か撮影した画像を確認して、チンコを指差して「この辺りまでが写るくらいに指示して」とお願いすることができた。
海の家の中でははしゃいでいた中学生だったが、相手が俺一人になると
おとなしくなって、結構マジに撮影してくれた。
「撮ってやれよ」と言った子が一番積極的で、「まだ先っちょが隠れてない」
「もっと足を下ろさないとタマが見えてる」
「ていうか、勃ってるから全然隠れないですけどー」
とかSっぽいストレートな言葉でポーズを指示する撮影監督みたいな仕切りをしてくるのでますます興奮した。
カメラを持ってる子に対しても「もっと近づいて撮ってやれよ」とかアングルまで指示した。
多分時間は10分くらいだと思うけど、フル勃起を晒しながら撮影して、撮影後に一緒に自転車のところまで歩いて帰った。
一緒自転車の場所まで歩いて帰る時に撮影してくれた中学生に「その写真どうすんの？」と質問された。
大学の写真部の夏休みの制作課題がセルフヌード撮影だと説明すると「イジメですか？」と笑われた。 >>782
少しやってみたんだが、歩行者3人完全スルーだった。女性が通る可能性も高いし、プレイとしては難しいところかも。 >>800
深夜に自転車での帰り道に一回だけ植木んとこで酔いつぶれてる若者見たことあるけど
股間の具合は？って見ようとしたけど暗さもあって通り過ぎる間には確認できなかったわ
ノンケに立ち止まってもらうなら膝下ろし位しないとだろうね 自転車のところまで帰り着いた時には、もう完全に暗くなっていたけどもう一回だけ、最後に海の家を背景に接近したアングルで撮ってもらって中学生とは別れた。
海の家に入るとオッサンとオバサンは片付けをいていた。
俺もあまり長居をするのはヤバいと思いつつも、中学生にヌード撮影をしてもらったことで
興奮してしまって、そのままでは帰れない気分になっていて、
もうフル勃起を隠すこともしなかった。俺のフル勃起を見た瞬間二人とも一瞬凍りついた表情だったけど、
オバサンはすぐに「そろそろ店を閉めますよ」と俺を追い出しにかかった。俺も仕方ないので帰るしかないかなと
諦めかけたところ、オッサンが近くにきて「どうしたんや、それは」「興奮しとるか？」と、
笑いながら股間を指差して話しかけてきた。
「なんだか興奮しちゃって収まらないんです」「カッコ悪いっす」とオバサンに聞かれたくないといった風に
小声の相談口調で話してみると、オッサンからは「カッコよろしいで」とポジティブな反応が返ってきた。 さらに調子に乗って「服は駐車場のバイクに積んでいて、これがおさまらないと、このまま状態じゃ駐車場まで恥ずかしくて行けない」と
無理やりな理屈を立てて、「抜かないと収まらないんで、その辺りでオナニーさせてらっていいですか？」とお願いしてみた。
オッサンは「オナニー」という言葉がわからなかったのか「何を？」と聞き返してきたので、俺が手で擦るポーズをすると、
「ここでか？」「今からやるんか？」「すごいのー。人が見てても平気なんか？」「出すまでやるんか？」と驚いて、
矢継ぎ早に質問を浴びせてきたけど、俺が返事をするまでもなく「ええけど、汚すなよ。砂の上に出せよ」と言ってくれた。
オッサンはオバサンに事情を説明しているみたいだった。二人でこちらを見ながら話をしてた。
俺は許可を得たので、早速オナニーを始めた。
海の家の真ん中にある柱に片手をついて、立ち姿勢でシゴいた。
もう、すぐにでも逝きそうな状態だったけど、10分くらい楽しんだ。
その間、オバサンは遠巻きにチラチラ見てるだけだったけど、オッサンの方はすぐ近くのベンチに座って、ずっと眺めていた。
途中「それは気持ちえーやろ」「あんたは、女はおらんのんか？」などと話しかけてきた。
それに対して、俺はわざと息を荒くして喘ぎながら答えた。
いよいよ逝く時になって、オッサンに「逝っていいすか？」とたずねると「おー、出せや」と言ってくれたので、
オッサンが座っているベンチの隣りに座って脚を伸ばして「イクッ」と小声で叫んで腹の上に出した。 「いっぱい出たのー」「気持ちよかったやろ」「紙を持ってきてやろうか」とオッサン。
俺は放心状態で「すみません。お願いします」とだけ言った。
オッサンが持ってきてくれたティッシュは2枚だけだったので、手についた精液を拭くだけで終わってしまった。
オッサンは「もっといるか？」と尋ねてきた。俺がうなずくと、オバサンに対して「おい紙を持ってきてくれ」と言うと
オバサンがティッシュの箱を持ってきて、箱からティッシュを1枚取って手渡してくれた。腹や胸に飛び散った
精液を拭き取るが1枚では全然拭ききれないわけだが、なぜか1枚づつしか渡してくれない。
結局4枚だか5枚だかを1枚づつもらって拭いた。
拭き終わったところで、オッサンが股間を覗き込んで「おさまったか？」とからかい半分で聞いてきた。
するとオバサンも「おさまっとる。おさまっとる」と一緒に笑った。 そのシチュエーションにまた勃ちかけたが、さすがにもう飽きてきたので、二人に丁寧にお礼を言って、
最後にもう1本コカコーラを買って、裸のままで海の家を後にしようとしたところで、
服を車の中に置いてきたことを知らせてないオバサンが「裸で帰るんかな？」と驚いてたずねたが、
また説明するのも面倒なのでうなずくだけで、駐車場に向かった。
本当は服も水着もバックパックに入っているんだけど、浜に沿った暗い道を裸のまま駐車場まで歩いたが、誰にも会わなかった。
車の前で服を着て自転車に乗って帰って、久しぶりの露出が終わった。
久しぶりの露出の大成功で、その日は寝る前にまで興奮がおさまらず、食欲もわかないくらいだった。
寝る前に思い出してもう1発抜いてた。 見たチンポスレで出た話題だけど寝湯で寝勃起とかよさそう 前回の露出から3日目の日曜日、前回の成功体験が忘れられず、また同じ海水浴場に行った。
今度はちょっと早く17時前に到着した。
日曜日の夕方はもともと人が少ないが、海岸にはまだ数組くらい海水浴客が残っていた。
その中には前回の中学生もいた。前回は3人組だったが今回は4人組。増えた1人はかなりのデブ。
しばらくあちこちを偵察していると、客も減ってきて、例の海の家の前のビーチは中学生4人組だけになった。
海水浴場全体では他にも十数人くらいは客がいたけど、中学生グループからは離れた場所に固まっている。
例の海の家の中を偵察してみると、オッサンとオバサンに加えて、もう1人オヤジがいた。
客だろうか身内だろうか。オッサンは60代くらいだが、新しいオヤジは40代か50代かというところ。
どうしようか迷ったが、オヤジはおつまみを食べながらビールを飲んでて、すぐに帰りそうな雰囲気でもなかったし、
オッサンとオバサンの反応は前回でわかっているので、覚悟を決めて、また海の家の裏で素早く服を脱いでバックパックに詰めて
全裸バックパックで海の家に入った。 「また来たんか」とオッサン。オバサンは「今日もそれで泳ぐんか？」という第一声。
新しいオヤジは、かなり驚いた感じで目を丸くしてジーっと俺を凝視している。
俺は、中学生が気になって仕方ないので「またお願いします」と、今日は正規料金のシャワー代と休憩代1000円をオバサンに渡すと、
ソッコーで中学生のいるところに向かった。海の家を出た直後、後方でオヤジの「野郎のヌードは見れんのー」と言う声が聞こえた。
海の家を出るとすぐに目の前のビーチに座ってた中学生が俺を発見した。最初に発見したのは、
カメラマンでもなく、撮影監督でもない、ほとんど話さなかったもう1人の子(ちょっと末広涼子似)だったが、発見するとすぐに、
他の連中に「またあいつだ」みたいなことを言うとみんな一斉に振り返った。
初めて会うデブの子は「マジすか」とつぶやいていた。
他の3人とは「やぁ」って感じの挨拶を交わしたが、撮影監督くんからは「裸好きですね」「ヌーディスト？」と言われた。
「前回はもう暗かったので景色がほとんど写らなかったから、今日は明るいうちに撮影してよ」と、またヌード撮影をお願いした。
今回は2回目なので拒否はされなかったが、前回撮影した子が、デブの子に「今日はおまえが撮ってみろよ」と撮影を押し付けて、
「こいつカメラが趣味」と俺に教えてくれた。俺が「よろしくお願いします」と言うと、恥ずかしそうに、
他の友達と顔を見合わせて、おまえのせいだぞというように前回のカメラマンの子の肩にパンチしていた。 俺がカメラの入っているバックパックを取りに海の家に戻ると、さっきいたオヤジはいなくなってた。
バックパックを取って出ようとするとオバサンが「お兄さん、海水パンツをあげようか？ お客さんが置いていったのがたくさんあるんよ。恥ずかしかろうが」
と言ってくれだが「もう慣れちゃいました」と言って断った。
今日は海の家の前のビーチで撮影してもらうことにしたが、まだ18時前で明るく、他の海水浴場客も数十m離れたところに数人いた。
50mくらいのところに20代くらいのカップルが2組と、反対側の50mくらいの場所にお父さんと幼稚園児くらいの男の子が砂を掘って遊んでいた。
座ったり寝転んだりしていれば、裸であることはなかなか気付かれないだろうから、今回は座ったり寝転んだりしたポーズをメインにして
撮影してもらおうと思い、撮影監督くんにそのことをお願いすると「やっぱ恥ずかしいんすか？」と皮肉を言った。
この撮影監督くんはふてぶてしい性格だけど、イケメンなんだよな。性格はなんかオネーっぽい。けど、4人組の中では一番イケる。
最初、立ち上がれないのは不自由だと思ったけど、むしろ座った姿勢や寝た姿勢の方が卑猥なポーズが取れるのは収穫だった。 自分や自分の書いた恥ずかしい幼稚な妄想を客観視できないから投稿しちゃうのよね。
目障りだわ〜。 それと、彼らには写真を撮ってもらったけど、はっきり言って撮影は口実で
写真そのものには何の興味もなかったけど、初回の写真は暗くて難しいことも
あったけど、被写体は小さいし、フレームが傾いたりダメダメな写真ばかりだった。
2回目の方はさすがカメラ小僧だけあって、手振れもなし、ピンボケもなし、ぐっと被写体に寄って撮影してるし、フレームの傾きもないし、
夕暮れ近くの難しい条件にも関わらず露出も完璧。俺の安物のコンデジでよくぞここまでという写真も撮れてた。
彼がカメラマンになってくれたことで、前回とは違って何枚か撮影して終わりじゃなく、一緒にいる間ずっと
スナップショットを撮り続けてくれた。前回は14枚だっが、今回は600枚以上撮影してた。
撮影が一段落した後、中学生たちが海に入って泳ぎ始めた。既に親子連れはいなくなってた。カップルも1組だけになっていて、
そのカップルも海に入って遊んでいたので、俺も泳ぎ始めたがデブくんだけは泳ぐことなくずっと俺を撮り続けてた。 海から上がった後、撮影監督くんが「見せろよ」といって写真をチェックし始めたが、モロ写りの写真も多くて、
その都度みんなで「モロ写ってるー」と大はしゃぎして、俺に「消す？」と確認をとってきた。
もう1時間以上も一緒にいたので、俺も中学生たちも完全に慣れてしまって、エロい気分はなくなってしまった。
海の家に戻って一緒にシャワーを浴びたが、更衣室で俺が水滴を手でぬぐっていると、中学生3人はバスタオルを巻いて着替えているのに、
撮影監督くんはタオルを巻かず全裸で着替てた。他の子が「おーっ、勇気あるー」って驚いていたので、
普段はタオルを巻いて着替えてんだと思われるが、俺に影響を受けたのかな？ シャワーの後、飲み物を買うときにオッサンが平常状態の股間を覗き込んで「どうしたんや？今日はおとなしいんやの」とからかった。
撮影監督くんは「さっきまではギンギンやったで」とまたいじってきた。
するとオッサンは「今日もまたシコシコをやるか？」と、お茶のペットボトルを手渡す時にペットボトルを手でシゴくアクションをした。
前回のカメラマンくんが「えー、ここでやったの？」「この前？あの後？最後まで？」と驚いて質問を畳み掛けた。
「おー。やっとりましたでー。出さんとおさまらん言うて」と笑いながら俺の顔を覗き込んでからかった。
そういう話をし始めるとみんなの視線が俺の股間に集中するわけで、またムクムクと反応してしてきた。
俺は「ごめん。身体は正直なんです」と言いながらシゴき始めた。
中学生たちは「マジやるの？」「よーやる」と引いた感じがしたけど、構わず自分の世界に入った。
最初は引いていた中学生だったけど視線は股間に釘付けで、おしゃべりもやめて注視していた。 シャワーの後、飲み物を買うときにオッサンが平常状態の股間を覗き込んで「どうしたんや？今日はおとなしいんやの」とからかった。
撮影監督くんは「さっきまではギンギンやったで」とまたいじってきた。
するとオッサンは「今日もまたシコシコをやるか？」と、お茶のペットボトルを手渡す時にペットボトルを手でシゴくアクションをした。
前回のカメラマンくんが「えー、ここでやったの？」「この前？あの後？最後まで？」と驚いて質問を畳み掛けた。
「おー。やっとりましたでー。出さんとおさまらん言うて」と笑いながら俺の顔を覗き込んでからかった。
そういう話をし始めるとみんなの視線が俺の股間に集中するわけで、またムクムクと反応してしてきた。
俺は「ごめん。身体は正直なんです」と言いながらシゴき始めた。
中学生たちは「マジやるの？」「よーやる」と引いた感じがしたけど、構わず自分の世界に入った。
最初は引いていた中学生だったけど視線は股間に釘付けで、おしゃべりもやめて注視していた。 そこに突然「野郎のヌードは見れんの」と言ったオヤジが入ってきた。
釣りでもしていたのか、クーラーボックスに入った魚をオバサンに渡した。
俺はオヤジが入ってきた裏口とは逆を向いていたので、オナっているところは見られることはなかったが、
オヤジは俺を見て「ヌードのにいちゃん、まだおるんか」
「そんなもん人前でブラブラさせるもんやないやろ。パンツくらいはて欲しいんやけどな。捕まるで」と言った。
激怒というほどではなかったが、多分怒っているのだろう。
俺は「すみません」とだけ言ったが、服は手元に持ってない設定なので服を着るわけにもいかず、
まだおさまりきらない勃起を手で隠しながら、バックパックを背負って「じゃあ帰ります。ありがとうございました」と
オッサンに言って海の家を出ようとすると、デブくんがカメラを差し出した。でも、片方の肩でバックパックを背負って、
もう一方の手で股間を隠していたので、受け取れない。股間から手を放して勃起を見られたら何を言われるかわからない。
マジで警察沙汰になる可能性もあるから、デブくんにバックパックに入れてくれるよう頼んだ。 慌てて裏口から外に出たが、18時半をちょっと回ったところでまだ明るい。裸バックパックで道を歩いて駐車場まで行くことに、
ためらいもあったが急いでその場を離れたかったので、とりあえず道を歩いて駐車場にむかった。
途中でニッカボッカの職人さんと杖をついてヨタヨタ歩いてる爺さんとすれ違ったが、半勃起状態でそのまま進んだ。
爺さんは完全無視。見えてないのかもしれない。職人さんは横目でチラチラ見ていただけ。
オナニーの途中で邪魔が入って中断したけど、もうこのままではおさまらない気持ちで悶々としていた。
なんとしてもどこかで抜かないとムラムラがおさまらない。
駐車場の横に十数mくらいの高さの小山があって上は神社になっていて、普段人はほとんど来ない。
そこで抜こうと思って、神社に通じる石段を数段上ったが、以前そこで蚊に刺されまくったことを
思い出して躊躇した。どうしようか迷いながらも、我慢できなくてシゴいていていた。 もうこのままここで逝こうと思い始めていたが、そのときに後ろの方から中学生の声が聞こえてきた。
中学生がチャリで俺を追いかけてきたらしい。神社の石段の途中でシゴいている俺を発見して、
「やってるやってる」と笑いながら石段を上ってきた。「ここは人が通るで。上に上がれば？」と言ってくれたけど、
神社の周りは蚊が多いことを伝えると、「スキンガード持っとるで」とバッグから虫除けを取り出したので、使わせてもらうことにした。
中学生はみんな虫除けを持っていた。
中学生は服を着ていたので腕と足だけに塗ればよかったが、俺は全身に塗らなければならないので時間がかかった。
それにどこ子の虫除けもスプレーじゃなくローションタイプだったので、イケメンの撮影監督くんに、背中に塗ってくれとお願いしたが、
残念ながら撮影監督くんの虫除けはなくなっちゃったみたいで「俺のはもう切れた。おまえ塗ってやれよ」とデブくんに指示した。
デブくんは、俺の肩から塗りはじめてウエストあたりまで塗ったところで、一瞬どうしようかとためらった感じがあったが、
撮影監督くんが「ケツも塗る？」と俺に聞いてきた。
俺が「お願い」というと、「脚の後ろも全部塗ってやれよ」とデブくんに指示。撮影監督はいつも自分でやらずに仲間をうまく使う。 虫除けを塗り終わって石段を上り始めた時にデブくんが「写真撮る？」と申し出てくれたので、もう一度カメラを渡した。
デブくんはまた生き生きとしてスナップショットを取り始めた。
でも、デブくんは律儀にチンポが隠れるアングルを選んで撮影していたんだけど、撮影監督くんが「もうモロでもいいよね？」
「写ってたら消せばいいんだし」と身も蓋もない正論を吐いた。俺も「そうする」と撮影監督に従った。
神社といっても人の背丈よりちょっと大きいくらいな小さな社があるだけで、
寝転んだり座ったりできる場所はなかったので、立った姿勢でシゴきながらいろんなポーズで撮影してもらってオナニーを続けた。
撮影中、木に寄りかかったりして背中にゴミが付くと、撮影監督くんが丁寧に払ってくれたり、虫除けを塗り直してくれた。
他人を使うだけでもないようだ。
15分くらいして、そろそろ逝こうかと思い始めたころに自動車の走り去る音がした。撮影監督くんが「○○さんか帰ったで」と言った。
○○とは裸を叱責したオヤジのことだろう。
続けて「どうする？戻る？」と俺を含めてみんなに聞いた。
中学生のみんなは二つ返事で「戻る」言ったが、俺は今さらメンドーなのと、もう逝きたいのとで返事をせずにオナニーを続けていたが、
次第に暗くなってきたし、神社の周りには照明もないし、仕方なく俺も海の家に戻ることになった。 あの…長すぎて他の話題振れないから専スレ作ってもらえませんかね…？ 中学生たちは自転車を石段の下においたまま、俺を囲むようにして俺が歩いてきた海の家の裏の道ではなく
砂浜の側を通って海の家に向かったが、潮がかなり満ちていて砂浜が狭くなっていたので、途中で別の海の家の前を通るときに
海の家のすぐ前を通るのを俺が躊躇していると、4人でブロックして海の家にいる人に裸であることが見えないようにしてくれた。
(まー、連中も遊び感覚なんだが)
例の海の家に戻ってみるとオバサンしかいなかった。「オッサンは？」と撮影監督くんが
たずねると「ガスコンロの電池を買いにいった。もう戻るころよ」とのこと。
デブくんが「やる？」とオナニーを催促してきたんだが、女の人しかいないところでやるのは
気が引けたので「夕焼けをバックに撮影よう」といって一旦海の家を出た。 波打ち際あたりでオナりながら撮影してもらった。俺はもう海の家に戻ってやることには
こだわりはなかったんだが、撮影監督くんはなぜか海の家の中でやって欲しい雰囲気。
俺が「逝きそう」と訴えると「あー待って待って。戻ってから」と譲らず、俺の腕を握ってチンポから引き離そうとする。
そのうちオッサンが戻ってくるかと待っていたがなかなか戻ってこない。
俺もそのうち逝きたくて我慢できなったので海の家に戻ることにした。
海の家に戻ると撮影監督くんが「やっぱ明るいところの方がえーわ」と言った。
もしかしたら暗くて見づらいのがダメだったのかな？ 俺としてはできるだけオバサンを避けて隅っこに行こうと思ったんだが、海の家に入ってすぐに
オバサンと至近距離で正面対正面で鉢合せになってしまった。
シゴきながら歩いている俺とオバサンが1mほどの距離で向かい合わせになった、そのシチュエーションが
なぜかツボにはまってしまって一気に絶頂がおとずれてしまった。
俺は露出で逝くときには、精液が腹や胸に飛び散っている姿を見られるのが好きなので、必ず座るか寝るかの姿勢で逝くようにしている。
立った姿勢では逝くと精液が身体にかからないから。
でももう、1、2秒を争う事態になってしまったので「ダメ。もう逝く」と横にいたカメラマンのデブくんに伝えながら
オバサンの目の前で地面に尻餅をつくような状態で崩れ落ちると同時に射精してしまっした。
長い時間じらしていたので、量はびっくりするほど多かったけどかなり薄い精液で、粘度も低かったので激しく飛び散った。 オバサンは「びーっくりしたでー」「急に倒れるから何があったかと思うがー」「そんな急なもんなんか？」と
驚いていたが、目は俺を凝視していた。
中学生は「やべー」「マジで出した」「汚ねー」と大はしゃぎしていた。
俺はしばらく地面に寝たまま余韻を味わいながらぐったりしていたが、その間もデブくんが写真をとりまくっていたら、
撮影監督くんが「もう勘弁したれ。そんなに撮ったるな」と撮影をやめさせた。
その口調から、俺への何らかの気遣いのように感じたけど、どういう意味の気遣いかはわからなかった。
恥ずかしい姿を撮影しまくるのはかわいそうだという意味だったのかもしれない。
しばらくすると撮影監督くんが俺の顔を覗き込んで「大丈夫すか起きれますか？」「もう少し静かにしときますか？」と聞いてきたので、
大丈夫といって立ち上がると、体中砂だらけになっていた。
前回同様にシャワー室はもう片付けていたので、ホースで水を浴びていたら、
撮影監督くんが「背中流しますよ」と言って、ホースを持って背中についた砂を手で払いながら背中を流してくれ、
シャワールームから石鹸を持ってきて洗ってくれたが、その時気のせいかケツを必要以上に触ったように感じた。わ
前は触らなかったけど、ホースで水をかけるときにずっとチンポを見てた。
神社のあたりから皮肉っぽかった撮影監督くんがなんか急に優しくなったような気がした。変態を哀れに思ったのか。
シャワーが終わると、撮影監督くんが自分のバスタオルを「僕が使ったやつでもよかったら」と貸してくれて、背中を拭いてくれた。 遅い時刻になったし、そのあとすぐにオバサンにお礼とお詫びを言って海の家を出た。
海の家を出るとまた、撮影監督くんが指示して、俺を隠すように4人で前後左右をブロックして裏の道を駐車場に向かったが、
撮影監督くんは俺の背後の守備を担当した。
石段の下の彼らの自転車のところで「今日は長い時間付き合ってもらってありがとう」「二日も突き合わせたね」と
お礼を言ってそこで別れたのだが、彼らは自転車を押して俺の自動車のところまでついてきた。
ちょっと困ったのは、服は自動車に積んでいて手元には持ってないという設定だったが、実はバックパックに入っている。
設定を壊したくなかったので、彼らの前でバックパックから着替えを出すのはイヤだった。
仕方ないので、バックパックを車内に投げ込んで自動車のルームライトを消して片手でバックパックから服を引っ張り出しつつグローブボックスをゴソゴソして
車内から取り出したように見せた。なぜか彼らは俺が服を着ている間もずっと眺めていた。
服を着終えると、なんだか逆に恥ずかしい気分になった。
撮影監督くんも「服を着てるとなんかヘンな気がする」と同じようなことを言った。
考えてみると、服を着た姿を見せるのはその時が初めてで、それまで彼らが見てた俺はずっと全裸だった。
俺が車に乗り込む帰り際に撮影監督くんが「来てくれたらまた付き合いますよ」と言ってくれた。 週に1レス程度しかつかない過疎スレなのに
人が書き込むと急に他の話題に移れないとか笑われるわ >>801
800だけど、なるほど膝まで降ろすね、今度見通しのいい道路で確実に男が来る時にやってみる。 酔っ払い風露出なら角で待ち伏せて通り過ぎる時に立ちションして見せるとか
あるいは丸出しうんこ座りで放尿とかどうよ >>832
ウンコ座りはないけど、それはよくやる。
相手が酔っ払いだったりすると、たまーに立派だねーとか声かけられたりはするよ >>833 何これ？途中でビビって消しちゃったわ。
誰か最後まで見た人いないの？
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 698 -> 698:Get subject.txt OK:Check subject.txt 9 -> 9:Overwrite OK)load averages: 0.64, 0.44, 0.33
age subject:9 dat:698 rebuild OK! 自らの変態性を積極的にアピールする露出と、あくまで自然体なハプニングを装った露出
この両者ってけっこう似て非なるものじゃないかと思う 見せられる方は違うが、見せる方の目的は同じだろ。
単なる演出の違い。 混んでるトイレで小便器の空き待ち並んでるときにズボンの前広げてチンポ丸出しにしてるｗ
小便済んだ人が戻ってくるときにガン見してくれて楽しい （ガン見じゃなくてチラ見。10歩歩いたら君のチンコの記憶など跡形もなく・・・）
なんてそんな悲しいことは僕は言わない パイパンにしてるからスパ銭とかではチラ見される。
深夜の寂れた温泉とかに行くと、客が少ないからガン見される。
先週もサウナの中でガン見されて勃起させたら食い入るように見られた。 ノンケは勃起した他人のチンポを直接見る機会なんてないからねえ・・・ コンビニの駐車場でイケメンが入ってきたら、彼の車の扉の辺りにチ○ポ丸出しのエロ写真を落としておいて、様子をうかがう 俺がコワモテなせいかもしれんけど、ノンケに見てもらうためには陽気に話しかけないとダメだな。トイレでシコってても向こうからなかなか絡んでこないし。 声掛けるなら女装は効果的
声掛けずに痴態晒すなら女装あまり関係なく基本警戒する >>852
たまーにいるよ。酔っ払いとか、外人とか。 ノンケ
50人以上掘られた
エロ女装で路地裏ファックとか
表では短髪ヒゲ。快楽追求しすぎてゲイの後に女装経験
だけどほんまにやるだけやからまたゲイに戻って道具捨てて時々回顧してる
年金生活になったら熟汚装ライフでじいさんのチンポしゃぶって逝くか
切ないな お前のせいでスレストしとるやんけ。笑
日陰で楽しまんかい言うてな、変態には変態の侘び寂びっちゅうもんがあるんや！
嫌がるノンケにシコシコ見せつけてなぁ、我慢汁グチュグチュ鳴らして薄ら笑いながら逝くんが気持ちええねんで？
女装は女装のスレに行きなさい！
ケツマンコにゴウヤ突っ込むどワレ！！ さあ、明日もがんばってミセミセだ〜！！
何あれ、変態かあ気持ち悪いーな。笑
空気扱いして立ち去るノンケなのであった。。。 気がつくと嫌がられる事に興奮する身体になっていました シコシコ見せてもなぁ
まあ人それぞれやで知らんわ〜〜 近くのコンビニで会計時チンコだけ出してる客がいる。
こうゆうのって警察に言えばいいの？ >>868
野放しにさせておけば、
何度でも見れるじゃない。 とある国道沿いの公衆トイレを毎朝決まった時間に配送トラックの兄さんが使ってるみたいなんだけど、なにか仕掛けてみようかな？ ちんこ出すヤツが気持ち悪いので警察に相談してみます。 ちんこ出す人が凄く気持ちが悪いので警察に相談しました。 ちんこ出す人が凄く気持ち悪いので警察に相談しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
