>>197
ホモ先輩の部屋でパーティをやるからと誘われて、
おれは別用があり、少し遅れて参加した。
先輩の部屋に入ると、すでに盛り上がっていて、
あっちこっちで裸の男が絡み合っていたり、酒飲んで騒いでいた。

部屋の真ん中あたり、マットを敷いた上に、おれの友達が裸でいた。
友達は目隠しされて、仰向けにされ、正上位というか、
両脚を抱えあげられ、股を開かされた体勢で、犯されていた。
チンポがゆらゆらゆれて、生掘りされていた。

掘っていた男が友達のケツに中出しして離れると、
すぐに、別の男が、友達の体を裏返し、四つんばいにさせて掘り始める。
見てた男が友達の顔にチンポを押し付けると、おいしそうにしゃぶり始めた。
高校時代の彼を知ってるおれには信じられない、淫乱なビッチの姿だった。

おれが近づいても、目隠しされてる友達はおれだと気がつかない。
おれは友達の体を仰向けにして、股を大きく広げた。
チンポは半勃起でぶらぶら、アナルは爛れたように半開きで、
そこらじゅう種汁でグッチャグッチャだ。
『チクショー!』悲しいような怒りのような感情に駆られて、
おれは勃起したものを、友達の穴に突っ込んでいった。
友達の穴は暖かく気持ちよくて、友達はおれのチンポとも知らず淫乱にあえいでいた。