昔のことだけど、新松戸の駅前に住んでたときのこと。
地下道に泥酔寝の学生がいた。真冬でマジで心配だったから声かけて部屋に
連れて帰った。部屋に入るなり泥酔くんは爆睡。俺はチャンスとばかりに
下半身タッチから股間確認からの生チンコむしゃむしゃ。
当時はラッシュありの時代だったから、ラッシュ嗅ぎながらノンケのチンコを
1時間くらいしゃぶってた。
翌朝、物凄く恐縮されて何度もお礼言われて、こっちがお礼言いたかった。
そんで、連絡先交換して、家が遠いらしく、また大学の飲み会で遅くなったら
泊まっていいよと言った数日後、夜遅くに連絡があり泊めてくれと。
その夜も勿論いただきましたが、そんなに酔ってないみたいだし、何か気づかれ
てる感じがして途中でやめた。でも朝方、壮絶な朝立ちを見たらたまらなくなって
フェラしたら腰動かされて口の中に出された。
その後も何度も飲み会あると連絡があって泊まるんだけど、完全に気づいてたな。
それでもこっちはしゃぶり倒して射精させてた。もう夜這いプレーになってた。
顔は大したことなかったけど、体とチンコは最高だった。