私の場合は自宅にてマトリ逮捕(警察無し)

警察の留置所で48時間(マトリは留置場所が無いので警察に委託か?)先客1人の私入れて二人。

留置してる間はマトリ事務所移動で取り調べ。1度検察庁に行って取り調べ。
罰金50万以下の罪には裁判始まるまでは弁護士付けれないと聞く。相談や面会はok。金があれば上の人みたいに保釈もあるのだろうが私は付けなかった。

拘置所に移送。勾留日10日+10日。単独房。

マトリが土日除く連日9時〜12時、13時〜16時まで拘置所に来て取り調べ。1回のみ検察が来て取り調べした。

拘置期限最終日に検察庁(裁判所?)に行き略式裁判50万円。異議があるなら14日以内に申し立てせよとの書類。50払うのを選択する。

検察の会計課みたいな所へ行く。
今払えますかとの問いに通帳もカードも何もかもマトリに抑えられてるので
後日払いますとの約束して振り込み用紙を自宅に送付してもらうように相談。
もし払えないなら刑務所で労働。分割なんて選択肢は無し。必ず一括。

拘置所から釈放。マトリから携帯、キャッシュカード等々を返却。自宅に戻る。

後日罰金振り込み用紙が郵送される。
一括50を振り込み。終了。

何が辛いて、やはり拘置所。留置場はまだ人間らしく扱ってくれる。
拘置所は人間を否定される。房で横にもなれない。辛かった。
取り調べに女がいたので取り調べでゲイ経歴話すのも抵抗あったな。

こんなオモチャみたいな物で逮捕なんて本当に損した気分的。
白バイが原付でポイント稼ぐような感じで年度末に利用されちゃったんだなと思った。