小2の夏休みに、田舎の従兄弟(小6)と従兄弟の幼馴染のA君、A君の父親と4人で
朝っぱらに山に行ってカブトムシやクワガタなんかを取りに行った帰りに
地元の野外温泉に入ってから帰ることになって、早朝だから誰もいなくて貸し切り状態。
A君の父親はトラックの運ちゃんで体格がめっちゃ良くて、ホモ受け間違いなしの人だった。
温泉に入る時、従兄弟とA君は先に服脱いで浴場に行ってしまって、自分とA君の父親が
後から脱衣場で服脱いでたんだけど、その時見たA君の父親の六尺褌に驚いたと同時に
何故かドキドキして、内心めっちゃ興奮したのを覚えている。
「おっちゃん、褌なんだね。初めて見た」って言ったら、
「都会じゃ見ねぇしなぁ。こっちじゃ珍しくねぇし、これ(褌)の方が何かと楽なんだよ」と、
笑いながらインナーシャツを脱いだ時に見たバランス良く生えた胸毛がセクシーでとにかくエロかった。

家ぐるみの付き合いもあったためその後も、何回かA君の父親関係のネタがいくつかあって、
おかげで今じゃ、体格がいいガテン系で胸毛のある褌野郎にしかエロスを感じなくなった。
中2の時に祖母が亡くなった時に会ったのが最後で、あれから約20年・・・おっちゃん、どうしてるかなあ・・・