あたしひとりっ子なんだけどすごい家庭に育ったの
小さい頃父親が家ではずっとフルチンだったの
開業医だったんだけど診療室から戻って風呂から出ると夏はランニング、冬は登山用の肌着着て下はすっぽんぽんでテレビ見ながらビール飲んでるの
母親も慣れちゃってるのか何にも言わないの
登山が好きないかにも山男って感じのごつい父親の毛深い股間から見える赤黒い大人のグロ性器にあたしも物心ついた頃から興味津々
酔っ払ってくると「ちょっとこっち来い」ってあたしを呼んで脚を広げてチンポを見せるの
時々半勃ちになってるときもあるんだけどそういうときは手を使わずにチンポをブルンブルン動かすのよ
もうあたし喜んで大はしゃぎ
あたしが時々恐る恐る触るんだけど父親はゲラゲラ笑って怒らないの
さすがにこれやってるのを台所から出てきた母がみつけると「お父さんやめて」って怒るんだけど目が笑ってたわ
あぐらをかく父親の上にもよく座ったけど毛でお尻が痒くなるのとしばらくするとあたしに密着してる父親の股間が汗ばんでべっとりするので嫌だったわ
上から酒臭い父親の息がかかるのも酔って話すたびに唾が飛ぶのも嫌だったわ
だいぶ後で知ったんだけど父親のフルチンライフは結婚前からのクセで、結婚した後も注意する母を無視してフルチンのままで
あたしが生まれても赤ん坊じゃフルチンでいても分からんだろうって続けてたらしいわw