【ホモ】小さい頃からホモだった人が集まるスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今でも昔でもいいから気付けばホモになってたと言う人語ろう! 電車のつり広告に「ウコンの力」ってのがあったけど
何故か「ウンコの力」に見えた。 あたし小さい頃ボディビルダーみたいな筋肉モリモリの人たちは人間とはちょっと違うそういう種類の生き物だと思ってた
あと力士も 大学進学を口実に2丁目へ通える事を楽しみにして東京へお登りしたウン十年前
西武線の行き先案内の「高尾山口(たかおさんぐち)」を
「たかお・やまぐち」だと数年間思い込んでいたわ
地名って難しいわね 「キーパーソン」を見るたび「パーキンソン」を思い出してしまう あたし小さい頃松田聖子の時間の国のアリス
動画の世界じゃキスする時はオメコにするの
だと思ってた
聖子はとんでもないオサセだなと思ってた >>313
曲が全く思い出せない
落ちぶれた後の曲? 80年代後半よ
あんまり特徴のある歌じゃないからシングルだけど覚えてない人多いと思うわ 声が小さいわよ。
誰〜も〜知らない〜秘密の〜は〜な〜園〜!
という曲しか思い出せない。 ヒトは本能の壊れた種だから、もともとの性志向というものはない。
そういう意味では赤ん坊はパンセクシャル。そこからどんどん分化していく。 小学生のときに一個上の人にセックスの練習台にさせられたからかもなぁ
はじめてがあんな人にって思い出すと
自分にむかつく >>324
相手はもう中学になってたんだけど
させられたのはフェラケツなめにスマタがほとんどだった
数回だけ入れられたな、細かったのだけは覚えてる
ほんとにただ自分だけが気持ちよくなりたい人だったわ
今考えてもぜんぜんタイプじゃない人だった 50年以上前の事だから、さすがに時効ではないかと。
ホモに目覚めさせ,導いてくれた恩人とも言えるし。 確かに数十年以上前のことだし
ゲイとかホモとかぜんぜん知らなかったころだからしょうがないけど
さすがに目覚めさせた恩人とか思わないわ
せめて、まだタイプであれば思い出しオナニーとかできたかもしれんけどw
親が引き合いに出して 早く結婚しろっていってくるのもむかつくw 還暦過ぎたジジイに、親が早く結婚しろっていうかな。
親って一体幾つなん? >>323>>325>>329だけど
親はまだ60代だし、還暦も過ぎてないよ
てかここまで探られるとはおもわんかったよ
書き込むべきじゃなかったね ごめん あたし小さい頃父親から
「死ぬときはキンタマを自分で握り潰して死ね」って教わった
武士は皆そうやって自決したって 人影のないカフェ「ノマド」
だと思ってた
ノマドっていう名の喫茶店 あたし小さい頃サイモン&ガーファンクルをサイモン&ガールファックだと思ってた
どエロい名前の洋楽ユニットだなあって 小6の夏、友達数人と川に釣りに行った時、初恋(片想い)の鈴木明彦くんが川に尻餅を突いて下半身びしょ濡れ。
明彦くんは僕たちに背向けて、濡れたパンツ(当時はブリーフ全盛)を脱いだ。
その時見た、丸い真っ白なお尻。
思わず勃起した。
家に帰ってから、そのお尻を思い出しながらチンコを弄り、強烈に気持ち良くなって、射精。
それが人生で初めての射精だった 。
あぁ、鈴木明彦くん…きみこそわが《性》の原点! 偶然ね
私の好きな人の名前も鈴木明彦なのよ
がっちりしたおっさんよ 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね
野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね
野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね
野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね
野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね
野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね 野土岡じぇね
https://www.pixiv.net/member.php?id=2231854 《鈴木明彦くん》シリーズ・第2弾
小六の修学旅行の時、僕は念願かなって鈴木明彦くんと同じ班になった。
ぼくは鈴木明彦くんが大好きで、以前から明彦くんのチンコを見たい、チンコを見たい、チンコを見たいと思っていたので、スゴく嬉しかった。
鈴木明彦くんはクラス1の美少年。ぼくはその頃はオナニー覚えたてで、毎日楽しんでいたけど、オカズは決まって鈴木明彦くんだった。
鈴木明彦くんの裸やチンコを想像しながら掻きまくっていた。
その頃ぼくのチンコはオケケはまだ生えていなかったけど、五年生の頃からは較べものにならないくらいに、大きく太くなって来ていた。
先端の亀頭が包まれたままプックリと膨らんで、勃起すると自分でも驚くほど硬く大きくなって、肉の搭のようにそそり立つのだった。
そして、それは日ごとに大きさを増して行くように思えた。
ぼくは自分の硬く勃起したチンコを握りしめた。
「ぼくはいま、鈴木明彦くんのチンコを握っているのだ…」と思いながら手を動かし続けた。
気持ち良さが全身に拡がって行った。先端に我慢汁が露のように湧き出て来る…。
何かが急激に押し寄せて来る…。
「あぁ、明彦くん、明彦くん…気持ちいい〜よ、明彦くん…」
ぼくは小さく叫ぶ…。
「もう少しだ、もう少しだ、も少しで…」
急激に溢れて来る…。急激に溢れて来る…。
「あぁ、明彦くん、ぼくもう…我慢出来ない…」
突然、堰が溢れる…。
「あぁ、明彦くん、ぼく、もう、出ちゃうよ、出ちゃうよ…あぁ、明彦く〜ん」
一瞬、チンコが弾け、全身に電流が流れる…。そして、叫びながらの射精!
あぁ、明彦くん、きみのチンコを見たい!きみのチンコを握り締めたい!キミを射精の悦びに導いて上げたい!
そして、修学旅行。班ごとの入浴。
鈴木明彦くん、ついにぼくはきみの生まれたままの姿を、夢にまで見たきみのチンコを、この眼で見る事が出来る! >>352
鈴木明彦くんのチンコについて知りたい。 >>352
鈴木明彦くんのチンコについて知りたい。 さあいよいよ修学旅行編ね!
パンツ脱いで待ってるわ! 小学の時、フェラとか全然知らなかったけど、
口の中に入れて舐めたいって思ってた。
本能なのね。 そうね。男が好き、よりも先に、チンチンに対する熱烈な興味があったわ >>353
テメーも書けよ、カス!
書けないなら引っ込んでろ、カス! 小さい頃テレビでトシちゃんがニンジン娘って歌歌ってるの見て
こいつはなんでこっちが恥ずかしくなるようなこんなダサい歌を歌うんだポコチン萎びるぞって思ってたわ >>359
おれもこれだわ
姉の保険の教科書でちんちんみて興奮してた >>360
人が苦労して書いてるのに何たるいいぐさだ?あぁ? あたし小さい頃父親が家族の前で平気で屁を放つので家族全員が父親のことを屁ッパパって呼んでた
中学の時一度だけ頼んで家族が留守の時勃起したチンチン見せてもらったわ >>364
汚い事ぬかすな!
肥溜めに叩き込むぞ! 近所の高校生の兄ちゃんにウルトラセブンの絵を描いて貰ってたんだけど、物凄く上手くて射術的なのよ。しかもモッコリが強調されてて、当時は幼稚園生だったけど、股間がムズムズしたの覚えてる。 もっこりが銃の様に突出していた、という難度の高い比喩だと思う ドウせニバンてだったんだ
イチバンがアイテしてクれナイから
ニバンにキタんダ あたし小さい頃一休さんが好きでテーマソングのレコードを買ってもらったの
レコードプレーヤーの使い方も父から教わっていつでも聴いていいよって
でもレコードに傷があったらしく再生してみたら
「好き好き好き好き、好き好き好き好き、好き好き好き好き、好き好き好き好き…」ってずっと同じとこ繰り返してて
両親は忙しくて聴こえてんのか分からないけど気にも留めてくれなくて
仕方ないからあたしおやつ食べながらレコードプレーヤーを見つめて直れ!直れ!って念を出してずっと好き好き聴いてたわ… 一休さんで思い出すのはアタシの場合
ともだちと一緒に歯医者に行ってゴムみたいな赤い詰め物入れられたんだけど
帰ってきてちょっとズキズキするから気を紛らわせるために
一休さんの赤い透明なシングルレコード聴いてたら
だんだんシャレにならないくらい痛みが増してきたから
耐えきれなくなって大泣きしながら父親に連れられて歯医者に戻って
詰め物取ってもらったって思い出よ 夏の終わり頃、行方不明になった鈴木明彦くんの修学旅行について知りたい 一枚目の左端で、立ってお尻を突き出している子が鈴木明彦くんだと思う。 鈴木明彦くんのケツに一発ぶっ込みたい。
1万くらいでどう? >>379
この画像にはないけど
この木の上のほうの枝にぶら下がってるアジア人旅行者の血だらけの生首
ゾッとするわ >>384
どこにその画像があるの?探したけど見つからなかった。
ttp://livelearnevolve.com/mindblowing-photographs-last-surviving-tribes-earth/ >>384
アフリカに修学旅行に行ったまま行方不明になっている鈴木明彦くんの首?
この四人にケツを強姦された後… あたし小さい頃タワマンって
タワシのような剛毛の生い茂ったマンコ
もしくはそれを有する女のことだと思ってた あたし小さい頃近所の小川で溺れたの
父親がすぐ助けてくれたんだけど
丁度遊びに来ていたばっちゃがずぶ濡れのあたしの耳元で「メダカに学校などないずら」低い声で囁いたのをなぜか今でもハッキリ覚えてるの 僕が中学校のころのことです。
親しい男の友人と、体育館の奥の更衣室&物置で、部活後に着替えていました。
ちなみに部活はレスリング部です。
いつもはたくさんいる部員も、台風が近づいていたので、さっさと着替えて
帰ってしまい、僕とその友人と二人で着替えていました。
突然、友人が力を抜いて座り込み、「好きにしていいよ・・」と僕に言います。
僕は困ってしまいましたが、彼が目を閉じた瞬間、どきっとしてしまいました。
僕は「えっ!そんなこと言われても・・。」と言うと、彼は「もう、台風が
近づいているから、誰も来ないし、誰にも聞こえない・・。ずっとおまえが
俺は・・・」と言います。 やっぱ
ボッキせズ
シャセイしても
キもちヨクナいナ 小学生のころ好きな同級生の住所を電話帳で調べて突き止めストーカーしてました。 >>396
いつも鈴木明彦くんの家の周囲を歩き廻っていたのはオマエだな! ぼくも小学生の頃、隣のクラスの鈴木明彦くんという子に憧れていました。
鈴木明彦くんは都会から転校して来た子で、ぼくたちの持っていない都会的センスというか、都会の匂いのする子でした。
ヘアスタイルも、言葉使いも、立ち振舞いも、全てが洗練されていました。
何と驚いた事に、鈴木明彦くんはいつも白いハンカチをポケットに入れていて、トイレでションベンをした後もちゃんと手を洗って、その白いハンカチで手を拭くのでした。
その鈴木明彦くんの持っている<白いハンカチ>こそが、ぼくにとては都会のシンボルのように思えたのです。
鈴木明彦くんは女の子に絶大の人気があり、担任の男の先生からも可愛いがられていました。
ぼくも鈴木明彦くんと友達になりたいと思っても、クラスが違うのでその機会がありませんでした。
ある時、ぼくはいい情報を耳に入れました。
鈴木明彦くんは公営アパートに住んでいて、お風呂場が無いので、いつも近所の<菊の湯>という銭湯に行く、という素晴らしい情報でした。
僕の家にはお風呂場が有ったので<菊の湯>に行った事は無かったのですが、ある素晴らしい考えがヒラメキました。
鈴木明彦くんと同じ時間に<菊の湯>に行けば…鈴木明彦くんに会える!
しかも、しかも鈴木明彦くんのハダカが見れる!
お尻も、そして、そして、そしてそして、ここが最も重要な事ですが、チンコまでも見る事が出来る!
憧れの鈴木明彦くんのチンコを見る事が出来るのです!
あぁ、鈴木明彦くんが一糸纏わぬハダカで、チンコをブラブラさせながらお風呂場を歩いている!
まるで夢のような光景。衝撃的な光景!
ぼくはそれをこの眼で見る事が出来る!
その光景を思い浮かべると、ぼくの下腹部のものはムズムズとして急激に硬く形を変えて来るのでした。
<菊の湯>に行く!
ぼくは俄然、決心しました。 >>399
ウルセー、テメーが書いてみろ!
ホレ、書けよ!
書けなきゃあウダウダ抜かさないで引っ込んでろ!
ボケカス!
この程度の文章も理解出来ない低脳のカス! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています