《鈴木明彦くん》シリーズ・第2弾

小六の修学旅行の時、僕は念願かなって鈴木明彦くんと同じ班になった。
ぼくは鈴木明彦くんが大好きで、以前から明彦くんのチンコを見たい、チンコを見たい、チンコを見たいと思っていたので、スゴく嬉しかった。

鈴木明彦くんはクラス1の美少年。ぼくはその頃はオナニー覚えたてで、毎日楽しんでいたけど、オカズは決まって鈴木明彦くんだった。

鈴木明彦くんの裸やチンコを想像しながら掻きまくっていた。
その頃ぼくのチンコはオケケはまだ生えていなかったけど、五年生の頃からは較べものにならないくらいに、大きく太くなって来ていた。
先端の亀頭が包まれたままプックリと膨らんで、勃起すると自分でも驚くほど硬く大きくなって、肉の搭のようにそそり立つのだった。
そして、それは日ごとに大きさを増して行くように思えた。

ぼくは自分の硬く勃起したチンコを握りしめた。
「ぼくはいま、鈴木明彦くんのチンコを握っているのだ…」と思いながら手を動かし続けた。

気持ち良さが全身に拡がって行った。先端に我慢汁が露のように湧き出て来る…。
何かが急激に押し寄せて来る…。
「あぁ、明彦くん、明彦くん…気持ちいい〜よ、明彦くん…」
ぼくは小さく叫ぶ…。
「もう少しだ、もう少しだ、も少しで…」
急激に溢れて来る…。急激に溢れて来る…。
「あぁ、明彦くん、ぼくもう…我慢出来ない…」

突然、堰が溢れる…。
「あぁ、明彦くん、ぼく、もう、出ちゃうよ、出ちゃうよ…あぁ、明彦く〜ん」

一瞬、チンコが弾け、全身に電流が流れる…。そして、叫びながらの射精!

あぁ、明彦くん、きみのチンコを見たい!きみのチンコを握り締めたい!キミを射精の悦びに導いて上げたい!

そして、修学旅行。班ごとの入浴。
鈴木明彦くん、ついにぼくはきみの生まれたままの姿を、夢にまで見たきみのチンコを、この眼で見る事が出来る!