ハタチ前後の頃よく六本木周辺のクラブ(当時はディスコね、ディスコ)に行っていて
ノンケでもバイでもゲイでもとにかく黒人とよくデキたのよ。
肉便器として相当あたしの状態は良かったんだと思う。
横須賀に上陸した海兵さんが当時は六本木に多く来ていたせいもあって
20代半ばくらいまで黒人のしっとりした肌や分厚い舌や唇のとりこになっていたの。
そのあと白人の彼氏ができて長期にわたってお付き合いをしたの。
15年くらい一緒に暮らしていたかしら。
その彼氏が日本でのお仕事を終えて本国に帰ることになって
むこうで一緒に暮らそうと誘われたけれど
あたしも40代になっていたし仕事が面白くて日本から離れる気にならなくて
サヨナラしたのね。
それからまた黒人と、と思ってアフリカンとセックスしかけたんだけど、
その時にはもう「これダメだわ…」状態になっていたわけ。
自分でもびっくりしたわ。
どーしちゃったのかしら自分、てかんじ。
以上、自分語りでしたw