1時間以上新客を待ってても不細工やオッサンしか来ず、時刻は22時くらいに。
「今日はもう無理ね。入場料返してちょーだいっ！」
と帰ろうとしたら、やっと合格ライン入店。
速攻で手を出して掘りまくってたら、さらにイケてるのがやってきて、
自分たちがやってるのが気になる様子。
「アタシと相手と、どっちがタイプなのかしら…」
と思いながらも、とりあえずアタシが戴くわ！と思い、ウケをトコロテンさせて、
自分はイカずにさっとシャワーへ。
ウケもイケメンとはやらずに階段を降りてシャワーを浴びに行ったようなので、
安心してシャワーを済ませて、再び３Fへ。
イケメンのキーは右腕に付いているけれど、アタシを見るなり、近くの布団にごろん。
乳首とチンポを攻めたら、しっかり勃起してあまぎ声。
テキパキと指をケツに滑らせると「え？いや、タチなんですけど…アッ」
と言いながら、しっかりと感じてたんで、ケツをほぐして則挿入〜種付け。
あー、やっぱり妥協せずに合格ライン以上のオトコが来るまで待つべきね。
スッキリして無事、店を後にしたわ。